Cisco UCS Director EMC VNX 管理ガイド、リリース 5.4
概要
概要

概要

この章は、次の項で構成されています。

EMC VNX 用の Cisco UCS Director について

Cisco UCS Director は EMC VNX ブロック、ファイル、統合ストレージのアカウントをサポートします。ブロックではブロック データをサポートし、ファイルではファイル データをサポートし、統合ではブロックとファイル データの両方をサポートします。

(注)  


サポートされているすべての VNX バージョンについては、『Compatibility Matrix』を参照してください。


VNX Block アカウントの場合は、次を管理できます。

  • ブロック ストレージ プール

  • ストレージ グループ

  • RAID グループ

  • ホスト イニシエータ

  • 論理ユニット番号(LUN)

VNX ブロック アカウントのレポートには、これらすべての項目に関する詳細情報と、ストレージ プロセッサ、ポート、メタ LUN、ホスト、ポート、およびディスク デバイスに関する詳細が含まれます。

VNX ファイル アカウントの場合は、次を管理できます。

  • Data Mover
  • ファイル用のストレージ プール
  • 音量
  • ファイルシステム
  • Common Internet File Servers(CIFS)サーバ
  • Common Internet File Servers(CIFS)共有
  • Network File System(NFS)エクスポート
  • Data Mover インターフェイス
  • DNS ドメイン

VNX ファイル アカウントで使用できるレポートには、上記の項目に関する詳細情報とシステム概要が含まれます。

VNX ファイルの新しいアカウントの場合は、Common Internet File Servers(CIFS)または Network File System(NFS)エクスポートのいずれかを作成します。

NFS エクスポートの場合は、次を作成します。

  • ファイルのストレージ プール

  • ファイル システム

  • インターフェイス

  • ボリューム

  • マウント

VNX ブロックと VNX ファイルのアカウントを統合した VNX 統合アカウントの場合は、VNX ブロック アカウントと VNX ファイル アカウントの両方に必要なすべてのステップを実行できます。