Cisco UCS Director 管理ガイド、リリース 5.4
ライフサイクルの管理
ライフサイクルの管理

目次

ライフサイクルの管理

この章は、次の項で構成されています。

VM の電源設定の管理

はじめる前に

このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
    ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
    ステップ 3   仮想マシン(VM)アクションを実行するには、[VM] タブを選択し、VM を右クリックします(タイマーが動いている間待ちます)。
    ステップ 4   アクションを選択すると、[VMタスク(VM Task dialog)] ダイアログボックスが開きます。最後の 2 つのフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [VM名(VM Name)] フィールド(表示専用)

    アクションの実行対象である VM の名前。

    [電源オフ(Power Off)] フィールド(表示専用)

    VM の電源をオフにするタスク。

    [電源オン(Power On)] フィールド(表示専用)

    VM の電源をオンにするタスク。

    [一時停止(Suspend)] フィールド(表示専用)

    VM を一時停止状態にするタスク。

    [ゲストのシャットダウン(Shutdown Guest)] フィールド(表示専用)

    VM でゲスト OS をシャット ダウンするタスク。

    [スタンバイ(Standby)] フィールド(表示専用)

    VM をスタンバイ状態にするタスク。
    (注)     

    RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

    [リセット(Reset )] フィールド(表示専用)

    VM のハード リセットを実行するタスク。
    (注)     

    RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

    [リブート(Reboot)] フィールド(表示専用)

    VM のソフト リブートを実行するタスク。
    (注)     

    RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

    [コメント(Comments)] フィールド

    コメント。

    [アクションのスケジュール設定(Schedule Action)] オプション ボタン

    特定の日時にまたは今すぐ VM の電源をオンにするタスク。
    ステップ 5   [続行(Proceed)] をクリックします。

    VM スナップショットの管理

    ここでは、次の作業について説明します。

    • スナップショットの作成:すべての VM リソースの現在の状態のスナップショットを作成できます。スナップショットを作成すると、仮想マシンがクラッシュした際、元の状態に戻すことができます。

    • スナップショットへの復帰:VM がクラッシュや誤作動(OS が破損)した場合、VM の最新スナップショットへ復帰することにより、VM を再稼働させることができます。VM のスナップショットが複数ある場合、特定のスナップショットに戻すことができます。

    • ゴールド スナップショットとしてマーク付け:VM の特定のスナップショットをゴールド スナップショットとしてマークできます。この機能は、そのスナップショットが誤って削除されないよう保護します。

    • スナップショットの削除:必要に応じてスナップショットを削除できます。ゴールド スナップショットを削除する場合は、あらかじめマークを外しておく必要があります。

    • すべてのスナップショットの削除:VM のすべてのスナップショットを削除できます。ただし、ゴールド スナップショットが存在する場合、すべてのスナップショットの削除はできません。先にゴールド スナップショットのマークを外してから、すべてのスナップショットの削除を実行してください。

    VM スナップショットの作成

    はじめる前に

    このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
      ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
      ステップ 3   [VM] タブを選択します。
      ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
      ステップ 5   ドロップダウン リストから、[スナップショットの作成(Create Snapshot)] を選択します。
      ステップ 6   [仮想マシンのスナップショットの作成(Create Virtual Machine Snapshot)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
      名前 説明

      [スナップショット名(Snapshot Name)] フィールド

      スナップショットの名前。

      [スナップショットの説明(Snapshot Description)] フィールド

      スナップショットの説明。

      [スナップショットメモリ(Snapshot Memory)] チェックボックス

      VM のメモリを組み込む場合にこのチェックボックスをオンにします。

      [ゲストのファイルシステムを休止(Quiesce Guest File System)] チェックボックス

      休止モードでスナップショットを作成する場合は、このチェックボックスをオンにします。

      (注)     

      ファイル システムを休止すると、物理または仮想マシンのディスク上のデータがバックアップに適した状態になります。このプロセスには、オペレーティング システムのメモリ内キャッシュから、ディスクまたはその他の高レベルのアプリケーション固有のタスクにバッファをフラッシュするなどのアクションが含まれる場合があります。このオプションを使用するには、VMware ツールを VM にインストールする必要があります。

      ステップ 7   [続行(Proceed)] をクリックします。

      スナップショットへの復帰

      はじめる前に

      このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

      手順
        ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
        ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
        ステップ 3   [VM] タブを選択します。
        ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
        ステップ 5   ドロップダウン リストから、[スナップショットの復帰(Revert Snapshot)] を選択します。
        ステップ 6   [スナップショットタスクの復帰(Revert Snapshot Task)] ダイアログボックスで、スナップショット名の隣にあるチェックボックスをオンにしてリストからスナップショットを選択します。
        ステップ 7   [続行(Proceed)] をクリックします。

        ゴールデン スナップショットのマーキング

        はじめる前に

        このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
          ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
          ステップ 3   [VM] タブを選択します。
          ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
          ステップ 5   ドロップダウン リストから、[ゴールデンスナップショットのマーキング(Mark Golden Snapshot)] を選択します。
          ステップ 6   [ゴールデンスナップショットのマーキング(Mark Golden Snapshot Task)] ダイアログボックスで、リストのスナップショット名の横にあるチェックボックスをオンにして、スナップショットを選択します。
          ステップ 7   [ゴールデンスナップショットとしてマーキング(Mark as Golden Snapshot)] チェックボックスをオンにします。
          ステップ 8   [続行(Proceed)] をクリックします。

          スナップショットの削除

          はじめる前に

          このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

          手順
            ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
            ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
            ステップ 3   [VM] タブを選択します。
            ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
            ステップ 5   ドロップダウン リストから [スナップショットの削除(Delete Snapshot)] を選択します。
            ステップ 6   [スナップショットタスクの削除(Delete Snapshot Task)] ダイアログボックスで、スナップショット名の隣にあるチェックボックスをオンにして、リストからスナップショットを選択します。
            ステップ 7   [子の削除(Delete Children)] チェックボックスをオンにします。
            ステップ 8   [続行(Proceed)] をクリックします。

            すべてのスナップショットの削除

            はじめる前に

            このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

            手順
              ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
              ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
              ステップ 3   [VM] タブを選択します。
              ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
              ステップ 5   ドロップダウン リストから [すべてのスナップショットの削除(Delete All Snapshots)] を選択します。
              ステップ 6   [VMスナップショットタスク(VM Snapshot Task)] ダイアログボックスに、任意でコメントを入力します。
              ステップ 7   [続行(Proceed)] をクリックします。

              仮想マシンのリース時間の設定

              ユーザは、選択した仮想マシン(VM)のリース有効時間を設定できます。リース時間が期限切れになると、VM はシャットダウン(電源オフ)されます。リース時間の終了については、カレンダーで選択するため制限はありません。

              はじめる前に

              このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

              手順
                ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                ステップ 4   VM を選択します。
                ステップ 5   ツールバーで、[リース時間の設定(Configure Lease Time)] ボタンをクリックします。
                ステップ 6   [リース時間の設定(Configure Lease Time)] ダイアログボックスで、[リース時間の設定(Set Lease Time)] チェックボックスをオンにします。次のフィールドに値を入力します。
                名前 説明

                [VM名(VM Name field)] フィールド

                VM の名前。

                このフィールドは編集できません。

                [リース日時(Lease Date)] のカレンダー、ドロップダウン リスト、オプション ボタン

                VM のリースの日時。日付のカレンダー、時刻(時間および分)のドロップダウン リスト、AM と PM のオプション ボタンがあります。

                ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックします。

                VM アクションの管理

                VM のその他のアクション メニューは、VM を右クリックすることで、短縮形のメニューが表示され、また、VM を選択してからツールバーの右側の下矢印をクリックすることで、フル メニューが表示されます。

                他の VM アクションには次のものがあります。

                • VM の詳細を表示:個別の VM にアクセスして、サマリー レポート、vNIC、ディスク、スナップショットなどの詳細を表示できます。

                • スタック ビュー:OS、ハイパーバイザ、インフラストラクチャ情報など、特定の VM についてさまざまな情報を参照できます。

                • VM の削除:リストから VM を削除できます。電源がオフになっている VM のみ削除できます。

                • VM ディスクの作成:カスタム サイズの追加ディスクを VM に追加できます。

                • VM ディスクの削除:ディスクを削除できます。
                • vNIC の追加:VM に複数の vNIC を追加できます。また、VM 内で vNIC を追加、または交換するオプションもあります。vNIC のオプションは、VM に関連付けられた VDC にマップされているネットワーク ポリシーによって異なります。

                • VM クライアントの起動:Web アクセス、リモート デスクトップ、または VNC コンソールのいずれかのプリファレンスを VM へ設定できます。

                • VM の割り当て:VM をグループまたは VDC に割り当てたり、VM のカテゴリを変更したりできます。VM のプロビジョニング時間、終了時間、およびラベルを設定できます。

                • VM クレデンシャルにアクセス:VM のログイン クレデンシャルが Web またはリモートのデスクトップ アクセスに対して設定されており、管理者が、その VM がプロビジョニングされているカタログ内の権限を提供している場合のみ、VM のログイン クレデンシャルにアクセスできます。

                • VM のインベントリ収集のリクエスト:1 つの VM を選択し、その VM に対してオンデマンドのインベントリ収集をリクエストできます。

                • VNC のテスト:トラブルシューティングの目的のために、VNC の接続をテストします。
                • 複製:同じ、または類似のクオリティを持つ新しい VM を作成するために、既存の VM を複製したり、コピーを作成したりできます。

                • VM を VDC に移動:VM を VDC に移動して、VDC システム ポリシー規則が VM 内で適用されるようにすることができます。

                • VM 再同期:VM を Cisco UCS Director と定期的に再同期させる時間(分)を設定することができます。

                VM の詳細の表示

                はじめる前に

                このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                手順
                  ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                  ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                  ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                  ステップ 4   リストから VM を選択します。
                  ステップ 5   ツールバーで、[詳細の表示(View Details)] ボタンをクリックします。

                  VM のサイズ変更

                  手順
                    ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                    ステップ 2   クラウド名を選択します。
                    ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                    ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                    ステップ 5   ドロップダウン リストから [VMのサイズ変更(Resize VM)] を選択します。
                    ステップ 6   [VMのサイズ変更(Resize VM)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                    名前 説明

                    [VM名(VM Name)] フィールド

                    選択した VM の名前。

                    [現在の割り当てCPU(Current Allocated CPU)] フィールド

                    VM によって使用中の割り当て済み CPU の数。

                    [現在の割り当てメモリ(GB)(Current Allocated Memory (GB))] フィールド

                    VM に割り当てられているメモリ容量。

                    [新しいCPU数(New CPU Count)] ドロップダウン リスト

                    ドロップダウン リストから必要な CPU を選択します。

                    [新しいメモリ(New Memory)] ドロップダウン リスト

                    ドロップダウン リストから必要なメモリ容量を選択します。

                    [現在のCPUコスト(通貨: USD)(Current CPU Cost (Currency: USD))] フィールド

                    現在の時間あたりの CPU コストが表示されます。この値は、VM に現在割り当てられている CPU に基づいて計算されます。

                    [現在のメモリコスト(通貨: USD)(Current Memory Cost (Currency: USD))] フィールド

                    現在の時間あたりのメモリ コストが表示されます。この値は、VM に現在割り当てられているメモリに基づいて計算されます。

                    [新規CPUコスト(通貨: USD)(New CPU Cost (Currency: USD))] フィールド

                    VM に指定した新規 CPU 数の、1 時間あたりの CPU コストが表示されます。

                    新規メモリコスト(通貨: USD)(New Memory Cost (Currency: USD))

                    VM に指定した新規メモリについて、1 時間あたりのメモリ コストが表示されます。

                    ステップ 7   [サイズ変更(Resize)] をクリックします。

                    スタック ビューの使用方法

                    はじめる前に

                    このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                    手順
                      ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                      ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                      ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                      ステップ 4   ツールバーで、[スタックビュー(Stack View)] ボタンをクリックします。

                      VM ディスクの作成

                      はじめる前に

                      このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                      手順
                        ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                        ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                        ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                        ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                        ステップ 5   ドロップダウン リストから、[VMディスクの作成(Create VM Disk)] を選択します。
                        ステップ 6   [VMディスクの作成(Create VM Disk)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                        名前 説明

                        [VM名(VM Name)] フィールド

                        VM の名前。

                        この名前は編集できません。

                        [新しいディスクサイズ(GB)(New Disk Size (GB))] フィールド

                        VM のディスク サイズ(GB 単位)。

                        [ディスクタイプの選択(Select Disk Type)] ドロップダウン リスト

                        ディスク ラベルを選択します。

                        [データストアの選択(Select Datastore)] フィールド

                        [選択(Select)] をクリックして、データストアのチェック ボックスをオンにします。

                        (注)     

                        選択できるデータストアは、VM(VM の VDC)に関連付けられたストレージ ポリシーによって異なります。

                        [Thinプロビジョニング(Thin Provision)] チェックボックス

                        VM にシン プロビジョニングされたディスクを追加する場合に、このチェックボックスをオンにします。

                        (注)     

                        シン プロビジョニングは、物理ストレージ容量の動的割り当てをイネーブルにし、VM ストレージの使用率が向上します。

                        [新規ディスクコストの計算(Compute New Disk Cost)] フィールド

                        このオプションでは、VM ディスクに指定したデータストアと新しいディスク サイズに基づいて、ディスクのコストが 1 時間ごとに計算されて表示されます。

                        ステップ 7   [作成(Create)] をクリックします。

                        vNIC の追加


                        (注)  


                        vNIC VM を追加するときには、[ポートグループ名(Port Group Name)] と [アダプタのタイプ(Adapter Type)] の値のみが変更されます。VM の IP アドレスは、選択されたポート グループで DHCP が有効な場合にのみ変更されます。ただし、IP アドレスがスタティック プール ポリシーから供給されている場合は変更されません。


                        手順
                          ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                          ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                          ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                          ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                          ステップ 5   ドロップダウン リストから、[vNICの追加(Add vNICs)] を選択します。
                          ステップ 6   [VM vNICの追加(Add VM vNICS)] ウィンドウの [操作(Operation)] ドロップダウン リストから [追加(Add)] を選択します。

                          ネットワーク ポリシーに設定された vNIC の追加制限を超える場合、この操作は許可されません。

                          ステップ 7   [追加(Add)](+)をクリックします。
                          ステップ 8   [VMネットワークへのエントリの追加(Add Entry to VM Networks)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                          名前 説明

                          [NIC エイリアス(NIC Alias)] ドロップダウン リスト

                          リストから NIC エイリアスを選択します。

                          [ポートグループタイプ(Port Group Type)] ドロップダウン リスト(表示専用)

                          リストからポート グループを選択します。

                          [ポートグループ名(Port Group Name)] ドロップダウン リスト

                          リストからポート グループ名を選択します。

                          [アダプタのタイプ(Adapter Type)] 表示専用ドロップダウン リスト

                          アダプタ タイプを選択します。

                          この項目が選択可能であるのは、ネットワーク ポリシーでこの NIC エイリアスに対して [テンプレートからのアダプタのタイプのコピー(Copy Adapter Type from Template)] が選択されていない場合に限られます。

                          [DHCP] チェックボックス

                          オンにすると、IP は DHCP を使用して割り当てられます。

                          このフィールドは編集できません。

                          [静的IPプール(Static IP Pool)] フィールド

                          固定 IP アドレス プール。

                          [ネットワークマスク(Network Mask)] フィールド

                          ネットワーク マスク。

                          [ゲートウェイIPアドレス(Gateway IP Address)] フィールド

                          ゲートウェイ IP アドレス。

                          (注)     

                          [NICエイリアス(NIC Alias)]、[ポートグループ名(Port Group Name)]、[アダプタのタイプ(Adapter Type)]、[DHCP]、および [静的IPプール(Static IP Pool)] の各選択項目は、VM(VM VDC)に関連付けられたネットワーク ポリシーの設定によって異なります。複数の NIC ネットワーク ポリシーの詳細については、ポリシーの管理を参照してください。

                          このアクションを実行するために VM の電源がオフになります。アクションが完了すると、VM の電源がオンになります。

                          ステップ 9   [送信(Submit)] をクリックします。

                          vNIC の置換


                          (注)  


                          vNIC VM を置き換えると、[ポートグループ名(Port Group Name)] および [アダプタのタイプ(Adapter Type)] の値のみが変更されます。VM の IP アドレスは、選択されたポート グループで DHCP が有効な場合にのみ変更されます。ただし、IP アドレスがスタティック プール ポリシーから供給されている場合は変更されません。


                          手順
                            ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                            ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                            ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                            ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                            ステップ 5   ドロップダウン リストから、[vNICの追加(Add vNICs)] を選択します。
                            ステップ 6   [VM vNICの追加(Add VM vNICS)] ウィンドウで、[操作(Operation)] ドロップダウン リストから [置換(Replace)] を選択します。

                            ネットワーク ポリシーに設定された vNIC の追加制限を超える場合、この操作は許可されません。

                            ステップ 7   vNIC を選択します。
                            ステップ 8   [vNICの追加(Add vNIC)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                            名前 説明

                            [NIC エイリアス(NIC Alias)] ドロップダウン リスト

                            NIC エイリアスを選択します。ネットワーク ポリシーに設定された vNIC のみが表示されます。

                            [ポートグループ名(Port Group Name)] ドロップダウン リスト

                            リストからポート グループ名を選択します。

                            [アダプタのタイプ(Adapter Type)] 表示専用ドロップダウン リスト

                            アダプタ タイプを選択します。

                            これを選択できるのは、ネットワーク ポリシーで [テンプレートからのアダプタのタイプのコピー(Copy Adapter Type from Template)] が選択されていない NIC エイリアスを選択した場合のみです。

                            [DHCP] チェックボックス

                            DHCP を使用して割り当てられた IP が必要な場合は、このチェックボックスをオンにします。

                            [静的IPプール(Static IP Pool)] フィールド

                            固定 IP アドレス プール。

                            [ネットワークマスク(Network Mask)] フィールド

                            ネットワーク マスク。

                            [ゲートウェイIPアドレス(Gateway IP Address)] フィールド

                            ゲートウェイ IP アドレス。

                            ステップ 9   [送信(Submit)] をクリックします。
                            (注)     

                            このアクションを実行するために VM の電源がオフになります。アクションが完了すると、VM の電源が投入されます。[置換(Replace)] 操作は、VM から既存の vNIC をすべて削除し、追加された vNIC に置き換えます。ネットワーク ポリシーに設定された vNIC の追加制限を超える場合、この操作は許可されません。

                            [NICエイリアス(NIC Alias)][ポートグループ名(Port Group Name)][アダプタのタイプ(Adapter Type)]、[DHCP]、および [静的IPプール(Static IP Pool)] の選択は、VM(VM VDC)に関連付けられたネットワーク ポリシーの設定によって異なります。複数の NIC ネットワーク ポリシーの詳細については、ポリシーの管理を参照してください。


                            VM クライアントの起動

                            はじめる前に

                            このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                            手順
                              ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                              ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                              ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                              ステップ 4   リストから VM を選択します。
                              ステップ 5   ツールバーで、[VMクライアントの起動(Launch VM Client)] を選択します。
                              ステップ 6   [VMクライアントの起動(Launch Client)] ダイアログボックスで、VM クライアントのアクセス方式を選択します。

                              Cisco UCS Director を使用して VM をプロビジョニングする場合、このダイアログボックスには、VM がプロビジョニングされたカタログで有効になったアクセス スキームが表示されます。

                              検出された VM では、[リモートデスクトップ(Remote Desktop)]、[Webアクセス(Web Access)]、および [VMRCコンソール(VMRC Console)] オプションが表示されます。[VNCコンソール(VNC Console)] オプションは、VM で [VNCコンソールの設定(Configure VNC Console)] オプションを選択した場合のみ表示されます。

                              ステップ 7   [続行(Proceed)] をクリックします。

                              VM の VNC コンソールの有効化

                              はじめる前に

                              このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                              手順
                                ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                                ステップ 5   ドロップダウン リストから、[VNCの設定(Configure VNC)] を選択します。
                                ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。
                                ステップ 7   [OK] をクリックします。

                                要求が送信されると、Cisco UCS Director は VM への VNC コンソール アクセスを自動的に設定します。


                                VNC クライアントを使用した VM コンソールへのアクセス

                                はじめる前に
                                • VM コンソールへの VNC アクセス用に ESX/ESXi サーバを設定する必要があります。その実行方法については、VM コンソールへの VNC アクセスのための ESX/​ESXi サーバの設定 を参照してください。

                                • Cisco UCS Director では、VNC クライアントを使用した、VM コンソール アクセスの自動設定を可能にします。設定するには、Cisco UCS Director アプライアンスに対して ESX/ESXi サーバのポート番号を 5901 ~ 6000 まで開く必要があります。

                                • VNC クライアントを使用して VM コンソールに安全にアクセスするためには、Cisco UCS Director 管理シェルを使用して、自己署名証明書または CA 証明書をインポートします。証明書のインポートの詳細については、次のリンクの『Cisco UCS Director Shell Guide』を参照してください。

                                  http:/​/​www.cisco.com/​c/​en/​us/​support/​servers-unified-computing/​ucs-director/​products-maintenance-guides-list.html

                                • ブラウザのポップアップ ブロッカーを無効にします。


                                (注)  


                                ESX 4.x および ESXi 5.x バージョンの VMware では、VNC クライアントを使用した VM コンソールのアクセス設定が可能です。


                                手順
                                  ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                  ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                  ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                  ステップ 4   リストから VM を選択します。
                                  ステップ 5   ツールバーで、[VMクライアントの起動(Launch VM Client)] を選択します。
                                  ステップ 6   [クライアントの起動(Launch Client)] ダイアログ ボックスで、アクセス スキーマとして [VNCコンソール(VNC Console)] を選択します。
                                  (注)     

                                  この VM をカタログを使用して導入すると、VM 用に表示されるアクセス スキームは、カタログの作成中に指定したスキームになります。

                                  VNC クライアントは、VM コンソールにアクセスできる Ajax ベースのアプリケーションです。コンソール ウィンドウは、あらゆるスタンドアロン Web ブラウザを使用して起動できます。専用のブラウザ プラグインを必要とせず、包括的な VM コントロール機能を備えています。ただし、VNC コンソールを起動するには、ブラウザのポップアップ ブロッカーを無効にする必要があります。

                                  ステップ 7   [続行(Proceed)] をクリックします。
                                  ヒント   

                                  画面が空白の場合は、黒い領域をクリックし、Enter キーを押します。


                                  VM コンソールへの VNC アクセスのための ESX/ESXi サーバの設定

                                  VM コンソールへの VNC アクセスの設定は、バージョン ESX 4.x および ESXi 5.x の VMware でサポートされています。

                                  手順
                                    ステップ 1   ESXi5.x ホストにログインします。
                                    ステップ 2   シェルを使用して、ファイアウォール設定を無効にします。
                                    ステップ 3   次の XML 設定をコピーして vnc.xml ファイルに貼り付けます。
                                     # cat /etc/vmware/firewall/vnc.xml  
                                    <!-- Firewall configuration information for VNC -->
                                    <ConfigRoot>
                                      <service>
                                       <id>VNC</id>
                                        <rule id='0000'>
                                        <direction>inbound</direction>
                                         <protocol>tcp</protocol>
                                         <porttype>dst</porttype>
                                         <port>
                                         <begin>5901</begin>
                                         <end>6000</end>
                                         </port>
                                        </rule>
                                        <rule id='0001'>
                                         <direction>outbound</direction>
                                         <protocol>tcp</protocol>
                                         <porttype>dst</porttype>
                                         <port>
                                          <begin>0</begin>
                                          <end>65535</end>
                                         </port>
                                        </rule>
                                        <enabled>true</enabled>
                                        <required>false</required>
                                      </service>
                                    </ConfigRoot>
                                    
                                    (注)     

                                    この vnc.xml ファイルは、VNC がホストに対して有効になっている場合に使用できます。このファイルを使用できない場合は、vnc.xml ファイルを作成し、上記の設定行を追加してファイルを保存します。

                                    ステップ 4   ファイアウォール ルールを更新し、新しい設定が正確にロードされたことを確認します。
                                    ~ # esxcli network firewall refresh
                                    ~ # esxcli network firewall ruleset list | grep VNC
                                    VNC   true #****************************************
                                    
                                    ステップ 5   ESXi クラスタのすべての ESXi ホストでこの手順を繰り返します。

                                    VM の割り当て

                                    ユーザ グループにはリソースまたは VM を割り当てることができます。リソースまたは VM が VMWare クラウドにある場合は、それを Cisco UCS Director 内の特定のエンド ユーザに割り当てることもできます。

                                    はじめる前に

                                    このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                    手順
                                      ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                      ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                      ステップ 3   [VM] タブをクリックします。
                                      ステップ 4   リストから VM を選択します。
                                      ステップ 5   ツールバーで、[VMの割り当て(Assign VM)] ボタンをクリックします。
                                      ステップ 6   [VM の割り当て(Assign VM)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                      名前

                                      説明

                                      [VM名(VM Name)] フィールド

                                      VM の名前。

                                      [VM所有者(VM Ownership)] セクション

                                      [顧客組織(Customer Organizations)] オプション ボタン

                                      VM を特定のグループに割り当てるには、このオプション ボタンをオンにします。

                                      [顧客組織(Cutomer Organizations)] フィールド

                                      [選択(Select)] をクリックして、VM を割り当てる特定のユーザ グループを選択します。

                                      このフィールドが表示されるのは、[顧客組織(Customer Organizations)] オプション ボタンをオンにした場合のみです。

                                      (注)     

                                      有効な vDC があるグループだけが表示されます。

                                      [ユーザ(User)] ラジオ ボタン

                                      VM を特定のユーザに割り当てるには、このオプション ボタンをオンにします。

                                      [ユーザ(User)] フィールド

                                      [選択(Select)] をクリックして、VM を割り当てるユーザを選択します。このリストには、ユーザへのリソース割り当てを許可するグループからのユーザが表示されます。

                                      ユーザへのリソース割り当てを許可するグループに属するユーザだけが表示されます。

                                      [VMアクセス共有(VM Access Sharing)] セクション

                                      [アクセス権限のあるユーザ(Users with Access Privilege)] フィールド

                                      [選択(Select)] をクリックして、VM 情報へのアクセスのみを許可するユーザを選択します。

                                      選択したユーザには、VM へのアクセスのみが許可されます。管理操作を実行することはできません。

                                      このオプションを使用できるのは、[ユーザ(User)] オプション ボタンをオンにして、この VM に特定のユーザを選択した場合のみです。

                                      [管理権限のあるユーザ(Users with Manage Privilege)] フィールド

                                      [選択(Select)] をクリックして、VM の管理のみを許可するユーザを選択します。

                                      選択したユーザは、VM の管理タスクを実行できます。

                                      このオプションを使用できるのは、[ユーザ(User)] オプション ボタンをオンにして、この VM に特定のユーザを選択した場合のみです。

                                      [割り当ての一般情報(General Assignment Information)] セクション

                                      [VDC] ドロップダウン リスト

                                      VDC を選択します。

                                      [カテゴリ(Category)] ドロップダウン リスト

                                      VM のカテゴリを選択します。

                                      [VM ユーザ ラベル(VM User Label)] フィールド

                                      VM ラベル(必要な場合)。

                                      [プロビジョニング時間の設定(Set Provision Time)] チェックボックス

                                      VM のプロビジョニング時間を設定するには、このチェックボックスをオンにします。

                                      [プロビジョニング日時(Provision Date/Time)] カレンダー、ドロップダウン リスト、オプション ボタン

                                      VM プロビジョニングを実行する日時。日付のカレンダー、時刻(時間および分)のドロップダウン リスト、AM と PM のオプション ボタンがあります。

                                      このオプションは、[プロビジョニング時間の設定(Set Provision Time)] をオンにした場合に表示されます。

                                      [コメント(Comments)] フィールド

                                      必要に応じて、コメントを入力します。

                                      ステップ 7   [割り当て(Assign)] をクリックします。
                                      ステップ 8   [OK] をクリックします。

                                      VM クレデンシャル

                                      VM に対する Web またはリモート アクセスのログイン クレデンシャルは、管理者が VM がプロビジョニングされるカタログに必要な権限を提供した場合にだけ表示されます。

                                      VM クレデンシャルの表示

                                      はじめる前に

                                      このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                      手順
                                        ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                        ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                        ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                        ステップ 4   リストから VM を選択します。
                                        ステップ 5   ツールバーで、[VMクレデンシャルにアクセス(Access VM Credentials)] ボタンをクリックします。

                                        VM のインベントリ収集のリクエストの使用方法

                                        はじめる前に

                                        このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                        手順
                                          ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                          ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                          ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                          ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                                          ステップ 5   ドロップダウン リストから、[インベントリ収集(Inventory Collection)] を選択します。
                                          ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。

                                          VNC 接続のテスト

                                          VNC 接続のテストは、トラブルシューティングのために使用します。VNC 接続のテストが成功すると、ホスト ノードの IP アドレスと VNC ポート番号が表示されます。例:「VNC connectivity intact at 172.29.110.75:5921(VNC は 172.29.110.75:5921 で接続されています)」。

                                          ただし、接続が失敗すると、エラー メッセージが表示されます。例:「VM is not configured for VNC yet.(VM がまだ VNC に設定されていません)」。

                                          はじめる前に

                                          このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                          手順
                                            ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                            ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                            ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                            ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                                            ステップ 5   ドロップダウン リストから、[VNCのテスト(Test VNC)] を選択します。
                                            ステップ 6   [VNC接続のテスト(Test VNC Connectivity)] ダイアログ ボックスで、[送信(Submit)] をクリックします。
                                            ステップ 7   結果を使用して、VNC 接続をトラブルシューティングします。
                                            (注)     

                                            接続に失敗した場合は、VM の IP アドレスに VNC ポートが割り当てられていません。詳細については、VM の VNC コンソールの有効化を参照してください。


                                            VM の複製

                                            VM の複製は、類似する性質を持つ新しい VM を作成する目的で既存の VM をコピーする操作と同じです。複製では、新しい VM に必要な調整を行い、かつ複製元の VM の必要なパラメータを維持することで、時間を節約できます。複製に指定される新しい名前は、システム ポリシーで定義されます。

                                            はじめる前に

                                            このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                            手順
                                              ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                              ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                              ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                              ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                                              ステップ 5   ドロップダウン リストから [複製(Clone)] を選択します。
                                              ステップ 6   [VMの複製(Clone VM)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [グループの選択(Select Group)] ドロップダウン リスト

                                              複製する定義済みのグループを選択します。デフォルトでは [デフォルトグループ(Default Group)] が選択されています。

                                              [ユーザに割り当て(Assign to User)] チェックボックス

                                              特定のユーザに VM を割り当てる場合は、このチェックボックスをオンにします。

                                              このオプションは、選択したユーザ グループに適用されるグループ共有ポリシーについて、エンド ユーザに対するリソースの割り当てが有効である場合のみ表示されます。グループ共有ポリシーの作成の詳細については、グループ共有ポリシーの作成を参照してください。

                                              [ユーザ(User)] ドロップダウン リスト

                                              この VM を割り当てる必要があるユーザを選択します。

                                              (注)     

                                              現在、特定のエンド ユーザに割り当てることができるのは、VMWare クラウド内の VM だけです。

                                              [リンクされた複製の使用(Use Linked Clone)] チェックボックス

                                              リンクされた複製から VM を複製するには、このチェックボックスをオンにします。

                                              (注)     

                                              リンクされた複製とは、親 VM と仮想ディスクを共有する仮想マシンのコピーです。リンクされた複製は、親 VM のスナップショットから作成されます。リンクされた複製は親 VM にアクセスできる必要があります。親 VM にアクセスできない場合、リンクされた複製は無効化されます。

                                              [スナップショット タイプ(Select Snapshot Type)] ドロップダウン リスト

                                              リンクされた複製に関連付けられているスナップショットを選択します。

                                              次のいずれかを選択できます。

                                              • [既存のスナップショット(Existing Snapshot)]

                                              • [新しいスナップショット(New Snapshot)]

                                              [既存のスナップショットの選択(Select Existing Snapshot)] フィールド

                                              [選択(Select)] をクリックして、既存のスナップショットのリストを表示します。

                                              スナップショットをリストから選択し、[選択(Select)] をクリックします。

                                              (注)     

                                              このフィールドは、[既存のスナップショット(Existing Snapshot)] を選択した場合にだけ表示されます。

                                              [スナップショット名(Snapshot Name)] フィールド

                                              スナップショットの名前を指定します。

                                              (注)     

                                              このフィールドは、[新しいスナップショット(New Snapshot)] を選択した場合にだけ表示されます。

                                              ステップ 7   [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 8   [カスタマイズ オプション(Customization Options)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [カテゴリ(Category)] ドロップダウン リスト

                                              必要な VM カテゴリを選択します。

                                              [クレデンシャルオプション(Credential Options)] ドロップダウン リスト

                                              ユーザに対し、VM アクセス クレデンシャル(共有)の取得を許可するか、または禁止するかを選択します。

                                              管理者が Cisco UCS Director 外部の別のユーザにクレデンシャルをプライベートに送信する場合は、[共有しないでください(Do not share)] オプションを選択します。

                                              [単一データストアのすべてのディスクをプロビジョニングします(Provision all disks in a single datastore)] チェックボックス

                                              以前に設定した単一データストアに含まれているすべての VM ディスクをプロビジョニングするには、このチェックボックスをオンにします。

                                              [ユーザID(User ID)] フィールド

                                              ユーザ ID。

                                              このオプションは、[クレデンシャルオプション(Credential Options)] の下でいずれかの共有オプションを選択した場合に表示されます。

                                              [パスワード(Password)] フィールド

                                              ユーザのパスワード。

                                              このオプションは、[クレデンシャルオプション(Credential Options)] の下でいずれかの共有オプションを選択した場合に表示されます。

                                              [自動ゲストカスタマイズ(Automatic Guest Customization)] チェックボックス

                                              [有効化(Enable)] チェックボックスがオンになっています。

                                              [プロビジョニング後のカスタムアクション(Post Provisioning Custom Actions)] チェックボックス

                                              ワークフローを付加するには、[有効化(Enable)] をクリックします。[ワークフロー(Workflow)] ドロップダウン リストに、選択できるワークフローのリストが表示されます。プロビジョニングの開始時に、選択されたワークフローが開始します。

                                              [VMアプリケーションの請求間隔(VM App Charge Frequency)] ドロップダウン リスト

                                              [毎時間(Hourly)] または [毎月(Monthly)] を選択します。

                                              [アクティブなVMアプリケーションのコスト(Active VM Application Cost)] フィールド

                                              テンプレートに含まれているアプリケーションのコスト。

                                              [非アクティブなVMアプリケーションのコスト(Inactive VM Application Cost)] フィールド

                                              時間あたりまたは月あたりの非アクティブ状態の VM のこのカタログにかかるコスト。

                                              ステップ 9   [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 10   [導入設定(Deployment Configuration)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [VDCの選択(Select VDC)] ドロップダウン リスト

                                              VM に設定するポリシーを含む VDC を選択します。

                                              [コメント(Comment)] フィールド

                                              任意で、VDC の説明を入力します。

                                              [プロビジョニング(Provision)] ドロップダウン リスト

                                              VDC を今すぐプロビジョニングするには [今すぐ(Now)] を選択し、VDC を後でプロビジョニングするには [あとで(Later)] を選択します。

                                              [あとで(Later)] を選択すると、日付と時刻を指定するためのフィールドが表示されます。

                                              [リース時間(Lease Time)] チェックボックス

                                              リースの有効期間を設定するには、このチェックボックスをオンにします。

                                              [日数(Days)] フィールド

                                              リース期間の日数を指定します。

                                              (注)     

                                              このフィールドは、[リース時間(Lease Time)] チェックボックスをオンにした場合にだけ表示されます。

                                              [時間(Hours)] フィールド

                                              リース期間の時間数を指定します。

                                              (注)     

                                              このフィールドは、[リース時間(Lease Time)] チェックボックスをオンにした場合にだけ表示されます。

                                              ステップ 11   [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 12   [カスタム仕様(Custom Specification)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [CPUコア(CPU Cores)] ドロップダウン リスト

                                              プロビジョニングする VM の CPU コアを選択します。

                                              [メモリ(Memory)] ドロップダウン リスト

                                              プロビジョニングする VM のメモリ容量を選択します。

                                              ステップ 13   [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 14   [データストアの選択(Select Datastores)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [VMディスク(VM Disks)] 鉛筆アイコン

                                              ディスクにデータストアを割り当てるには、[VMディスク(VM Disks)] 鉛筆アイコンをクリックします(ディスクが使用可能な場合)。

                                              ステップ 15   [VM ディスク エントリの編集(Edit VM Disks Entry)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。
                                              名前 説明

                                              [ディスク名(Disk Name)]

                                              データストアが割り当てられている VM ディスクの名前。

                                              [ディスクの種類(Disk Type)]

                                              VM ディスクの種類を選択します。例:システム。

                                              [選択したデータストア(Selected Datastores)]

                                              この VM ディスクに割り当てるデータストアを選択します。表示されるデータストア選択項目は、VDC に付加されているデータ ストレージ ポリシーから取り込まれます。

                                              ステップ 16   [送信(Submit)] をクリックします。
                                              ステップ 17   [次へ(Next)] をクリックします。
                                              ステップ 18   [VM ネットワークの選択(Select VM Networks)] パネルで、次のフィールドから選択します。
                                              名前 説明

                                              [VMディスク(VM Disks)] 鉛筆アイコン

                                              VM ネットワークを編集するには、このアイコンをクリックします。

                                              (注)     

                                              ネットワーク ポリシーの [エンドユーザにオプションの NIC の選択を許可(Allow end user to select optional NICs)] チェックボックスがオフの場合、[VM ネットワークの選択] パネルは空です。

                                              ステップ 19   [選択(Select)] ダイアログボックスで、VM に関連付けるクラウドを選択します。
                                              ステップ 20   [送信(Submit)] をクリックします。
                                              ステップ 21   [サマリー(Summary)] パネルで複製 VM の情報を確認します。
                                              ステップ 22   [送信(Submit)] をクリックします。

                                              複製 VM の新しい名前は、VDC のポリシーから取得されます。


                                              VM の VDC への移動

                                              VM を VDC に移動すると、VDC システム ポリシーのルールが VM で採用されます。既存の VM は、VDC に移動されたものに置き換えられます。


                                              (注)  


                                              古い VM は削除されます。新しい VM 名が、システム ポリシーに従って割り当てられます。


                                              はじめる前に

                                              このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                              手順
                                                ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                                ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                                ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                                ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                                                ステップ 5   ドロップダウン リストから、[VMをVDCに移動(Move VM to VDC)] を選択します。
                                                ステップ 6   [VMをVDCに移動(Move VM to VDC)] ダイアログ ボックスでは、VDC を複製するときと同じ方法で、移動する VM を変更できます。詳細については、VM の複製を参照してください。

                                                VM の再同期

                                                はじめる前に

                                                このタスクを完了するには、アプライアンスにログインする必要があります。

                                                手順
                                                  ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                                  ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                                  ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                                  ステップ 4   VM を選択し、ツールバーの右側にある下矢印ボタンをクリックします。
                                                  ステップ 5   ドロップダウン リストから [再同期VM(Resync VM)] を選択します。
                                                  ステップ 6   [再同期VM(Resync VM)] ダイアログ ボックスの [最大待機時間(Max Wait Time)] ドロップダウン リストで、0 ~ 30 の分単位の数値を選択します。
                                                  ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックします。

                                                  VM へのタグの適用

                                                  VM でタギングがサポートされたため、Cisco UCS Director でタグを管理し、特定の VM を分類してファイアウォールとして、またはロード バランサ VM として特定できます。

                                                  手順
                                                    ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                                                    ステップ 2   クラウドの名前を選択します。
                                                    ステップ 3   [VM] タブを選択します。
                                                    ステップ 4   テーブルから VM を選択します。
                                                    ステップ 5   ツールバーで、[タグの追加(Add Tags)] を選択します。
                                                    ステップ 6   [タグの追加(Add Tags)] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。

                                                    フィールド

                                                    説明

                                                    [タグ名(Tag Name)] ドロップダウン リスト

                                                    VM に適用するタグを選択します。

                                                    このドロップダウン リストには、以前作成したすべてのタグが表示されます。このリストからタグを選択するか、新しいタグを作成できます。タグの作成方法の詳細については、タグの作成 を参照してください。

                                                    [タグ値(Tag Value)] ドロップダウン リスト

                                                    タグの値を選択します。

                                                    ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックします。

                                                    次の作業

                                                    VM のタグベース コスト モデルを作成できます。詳細については、タグベース コスト モデルの作成を参照してください。