Cisco UCS Director 管理ガイド、リリース 5.4
複数ディスクの VM プロビジョニング
複数ディスクの VM プロビジョニング

複数ディスクの VM プロビジョニング

この章は、次の項で構成されています。

複数ディスクの VM プロビジョニングについて

Cisco UCS Director では、テンプレートからの複数ディスクの仮想マシン(VM)プロビジョニングがサポートされています。1 つまたは複数のデータストアで VM ディスク プロビジョニングを設定できます。また、テンプレートでの追加ディスクごとに個別のディスク ポリシーを設定できます。

Cisco UCS Director では、ディスクは次のカテゴリに分類されています。

  • [システム(System)]

  • [データ(Data)]

  • [データベース(Database)]

  • [切替(Swap)]

  • [ログ(Log)]


(注)  


Cisco UCS Director で定義されているディスクのカテゴリは、ディスクのラベリング専用です。


複数ディスクの VM プロビジョニングのワークフロー

手順
    ステップ 1   複数のディスクを使用している 1 つのテンプレートの可用性を検証します。
    ステップ 2   ディスクのカテゴリを割り当てます。
    ステップ 3   ストレージ ポリシーを定義します。
    ステップ 4   テンプレート カタログを作成します。

    複数ディスクを含むテンプレートについて

    複数ディスクの仮想マシン(VM)をプロビジョニングするには、複数のディスクを含むテンプレート(イメージ)が使用可能である必要があります。VM のプロビジョニングに複数のディスクを含むテンプレートを使用する前に、個々のディスクに対するディスク カテゴリを割り当てる必要があります。

    ディスク カテゴリの割り当て

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
      ステップ 2   VMware クラウドを選択し、[イメージ(Images)] タブを選択します。
      ステップ 3   複数ディスクを含むテンプレートを選択します。
      ステップ 4   ツールバーで、[詳細の表示(View Details)] ボタンをクリックします。
      ステップ 5   [ディスク(Disks)] タブをクリックします。
      ステップ 6   ディスクを選択します。
      ステップ 7   [ディスクタイプの割り当て(Assign Disk Type)] をクリックします。
      ステップ 8   ディスク タイプを選択します。

      この属性の種類は次のとおりです。

      • [システム(System)]

      • [データ(Data)]

      • [データベース(Database)]

      • [切替(Swap)]

      • [ログ(Log)]

      ステップ 9   [送信(Submit)] をクリックします。

      ストレージ ポリシーの定義

      ストレージ ポリシーは、データストア スコープなどのリソース、使用するストレージのタイプ、容量の最小条件、遅延などを定義します。ストレージ ポリシーには、複数のディスクに対して追加のディスク ポリシーを設定できるようにするオプションや、サービス リクエストの作成中にエンド ユーザがデータストアを選択できるようにするオプションなどもあります。

      Cisco UCS Director は、複数データストア上の複数ディスクでの VM のプロビジョニングをサポートしています。システム、データ、データベース、スワップ、およびログの 5 つのタイプがあります。システム ディスク ポリシーは最初に設定され、他のディスクは必要に応じて後で設定されます。各ディスク タイプに対して個別にディスク ポリシーを設定することも、各ディスクに対してデフォルトのシステム ディスク ポリシーを選択することもできます。

      追加のディスクのポリシーを使用する場合は、複数ディスク テンプレートに対してカタログを作成する際に、[単一データストアのすべてのディスクをプロビジョニングします(Provision all disks in a single datastore)] オプションを必ずオフにしてください。カタログ作成の詳細については、カタログの追加 を参照してください。

      また、Cisco UCS Director は、エンド ユーザに対してデータストアの選択を有効または無効にするオプションを提供することにより、VM プロビジョニングに対するサービス リクエストの作成中のデータストアの選択をサポートしています。選択の対象としてリストされるデータストアは、サービス リクエストの作成時に選択された VDC に関連付けられているストレージ ポリシーで指定されているスコープ条件によって決定されます。

      ストレージ ポリシーの作成

      手順
        ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー(Policies)] > [仮想/ハイパーバイザポリシー(Virtual/Hypervisor Policies)] > [ストレージ(Storage)] を選択します。
        ステップ 2   [VMwareストレージポリシー(VMware Storage Policy)] タブを選択します。
        ステップ 3   [追加(Add)](+)をクリックします。
        ステップ 4   [ストレージリソース割り当てポリシーの追加(Add Storage Resource Allocation Policy)] の [システムディスクポリシー(System Disk Policy)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
        名前 説明

        [ポリシー名(Policy Name)] フィールド

        ポリシーの名前。この名前は、カタログの定義時に使用されます。

        [ポリシーの説明(Policy Description)] フィールド

        ポリシーの説明。

        [クラウド名(Cloud Name)] ドロップダウン リスト

        リソース割り当てが発生するクラウドを選択します。

        [システム ディスク スコープ(System Disk Scope)]

        [リンク済み複製の使用(Use Linked Clone)] チェック ボックス

        リンク済み複製を使用するには、チェックボックスをオンにします。

        リンク済み複製かフル複製かは、ストレージ ポリシーのリンク済み複製の選択によって異なります。

        [ストレージプロファイル(Storage Profile)] ドロップダウンリスト

        関連付けられたストレージ プロファイルを使用して VM をプロビジョニングするにはストレージ プロファイルを選択します。

        [データストア/データストアクラスタ範囲(Data Stores/Data Store Clusters Scope)] ドロップダウンリスト

        展開の範囲を狭める場合は、すべてを使用するか、または選択済みのデータストアを含めるかを選択します。

        [選択済みのデータストア(Selected Data Stores)] フィールド

        [選択済みデータストアを含める(Include Selected Datastores)] が選択されている場合、ストレージ プロファイルに関連付けられたデータストアを選択できます。

        [共有データストアのみの使用(Use Shared Data Store Only)] チェックボックス

        共有データストアのみを使用するには、このチェックボックスをオンにします。

        [ストレージ オプション(Storage Options)]

        [ローカルストレージの使用(Use Local Storage)] チェックボックス

        ローカル ストレージを使用するには、このチェックボックスをオンにします。

        デフォルトでは、このフィールドはオンです。

        [NFSの使用(Use NFS)] チェックボックス

        NFS ストレージを使用するには、このチェックボックスをオンにします。

        デフォルトでは、このフィールドはオンです。

        [SANの使用(Use SAN)] チェックボックス

        SAN ストレージを使用するには、このチェックボックスをオンにします。

        デフォルトでは、このフィールドはオンです。

        [フィルタ条件(Filter Conditions)] チェックボックス

        満たす必要がある 1 つ以上の条件チェックボックスをオンにします。これらの条件を満たしていないホストまたはデータストアは、考慮の対象から除外されます。複数の条件を選択した場合、選択したすべての条件を満たす必要があります。

        [テンプレートのオーバーライド(Override Template)] チェックボックス

        テンプレートのプロパティをオーバーライドするには、このチェックボックスをオンにします。シン プロビジョニングの使用やカスタム ディスク サイズなど、カスタム設定を入力するオプションが提供されます。

        [シンプロビジョニングの使用(Use Thin Provisioning)] チェックボックス

        VM ストレージのプロビジョニングの際にシン プロビジョニングを使用するには、このチェックボックスをオンにします。

        シン プロビジョニングは、物理ストレージ容量の動的割り当てをイネーブルにし、VM ストレージの使用率が向上します。

        (注)     

        このオプションは、[テンプレートのオーバーライド(Override Template)] がオンのときに表示されます。

        [手動ディスクサイズ(Manual Disk Size)]

        カスタム ディスク サイズは、VM のプロビジョニングに使用されるテンプレートのディスク サイズをオーバーライドします。

        (注)     

        このオプションは、[テンプレートのオーバーライド(Override Template)] がオンのときに表示されます。

        [VM ライフサイクルのサイズ変更オプション(Resize Options for the VM Life Cycle)]

        [ディスクのサイズ変更を許可(Allow Resizing of Disk)] チェックボックス

        このチェックボックスをオンにすると、プロビジョニングする前に、VM ディスク サイズを選択できます。

        [ディスクの許容値(GB単位)(Permitted Values for Disk in GB)] フィールド

        VM のプロビジョニングのためのディスク サイズ値。

        (注)     

        このオプションは、[ディスクのサイズ変更を許可する(Allow resize of disk)] がオンのときに表示されます。

        [スコープからのデータストアの選択をユーザに許可します(Allow user to select datastore from scope)] チェックボックス

        このチェックボックスをオンにすると、ユーザはサービス リクエストの作成中にデータストアを選択できます。

        ステップ 5   [次へ(Next)] をクリックします。
        ステップ 6   [追加のディスクポリシー(Additional Disk Policies)] ペインで、設定するディスク タイプを選択します。

        デフォルトでは、ディスクのディスク ポリシーは、[システムディスクポリシー(System Disk Policy)] です。

        ステップ 7   [鉛筆(Pencil)] アイコンをクリックすると、[ディスクポリシーエントリの編集(Edit Disk Policies Entry)] ダイアログボックスが表示されます。
        ステップ 8   ディスクのポリシーを設定するには、[システムディスクポリシーと同じ(Same as System Disk Policy)] チェックボックスをオフにします。
        ステップ 9   [エントリの編集(Edit Entry)] ダイアログボックスで、ディスク タイプの [ディスク スコープ(Disk Scope)] と [ストレージオプション(Storage Options)] を選択します。
        ステップ 10   [送信(Submit)] をクリックします。
        ステップ 11   必要に応じて、他のディスク タイプの設定を続行します。
        ステップ 12   [送信(Submit)] をクリックします。
        (注)     

        その他のディスク ポリシーで作成されたストレージ ポリシーを使用するには、VM のプロビジョニングに使用される VDC とポリシーを関連付けます。


        カタログの追加

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー(Policies)][カタログ(Catalogs)] > [ の順に選択します。
          ステップ 2   [カタログ(Catalog)] タブを選択します。
          ステップ 3   [追加(Add)](+)をクリックします。
          ステップ 4   [カタログの追加(Catalog Add)] ダイアログボックスで、追加するカタログ タイプを選択します。
          ステップ 5   [送信(Submit)] をクリックします。
          ステップ 6   [カタログの作成(Create Catalog)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

          名前

          説明

          [基本情報(Basic Information)] ペイン

          [カタログ名(Catalog Name)] フィールド

          カタログの名前。

          (注)     

          カタログを作成した後では、名前は変更できません。

          [カタログの説明(Catalog Description)] フィールド

          カタログの説明。

          [カタログタイプ(Catalog Type)] ドロップダウン リスト

          カタログのタイプ。この属性の種類は次のとおりです。

          • [標準(Standard)]:クラウド リストにあるイメージを使用して VM プロビジョニングのためのカタログを作成する場合に使用します。

          • [詳細(Advanced)]:カタログ項目などのオーケストレーション ワークフローを公開する場合に使用します。

          • [サービスコンテナ(Service Container)]:カタログ項目としてアプリケーション コンテナを公開する場合に使用します。

          • [VDI]:カタログ項目として Xen Desktop を公開する場合に使用します。

          [カタログアイコン(Catalog Icon)] ドロップダウン リスト

          このカタログに関連付けるイメージのアイコンをリストから選択します。このアイコンは、このカタログを使用してサービス リクエストを作成するときに表示されます。

          [すべてのグループに適用(Applied to all groups)] チェックボックス

          すべてのグループがこのカタログを使用できるようにするには、このチェックボックスをオンにします。他のグループが使用できないようにするには、このチェックボックスをオフにします。

          [選択されたグループ(Selected Groups)] チェックボックス リスト

          [選択した項目(Select Items)] ダイアログボックスに含まれているグループのチェックボックスをオンにします。オンにしたグループは、新しい VM をプロビジョニングするときにこのカタログを使用します。

          [エンドユーザへ公開(Publish to end users)] チェックボックス

          このカタログがエンドユーザに表示されないようにするには、このチェックボックスをオフにします。このチェックボックスをオフにしない場合、このカタログはシステムのエンドユーザに表示されます。

          [クラウド名(Cloud Name)] ドロップダウン リスト

          VM プロビジョニング用のイメージがあるクラウドを選択します。

          [イメージ(Image)] フィールド

          このカタログを使用して VM をプロビジョニングするときに使用するイメージのタイプ(イメージを構成する Windows ファイル、Linux ファイル、およびそのほかのファイルなどの既存のテンプレート)を選択します。

          グループ管理者である場合や、カタログを作成する権限のあるグループのエンドユーザである場合は、属しているグループに割り当てられたイメージがこのフィールドに表示されます。

          MSP 管理者である場合は、ご自身の MSP 組織と MSP 組織内のグループに割り当てられたイメージがこのフィールドに表示されます。

          [Windowsライセンスプール(Windows License Pool)] フィールド

          Windows ライセンスを選択します。

          (注)     

          このオプションは、Windows イメージが選択されて場合にのみ表示されます。

          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [単一データストアのすべてのディスクをプロビジョニング(Provision all disks in single datastore)] チェックボックス

          単一データストアのすべてのディスクをプロビジョニングするには、このチェックボックスをオンにします。ストレージ ポリシーで各ディスクに対して設定されているデータストアを使用することも選択できます。

          (注)     

          このオプションは、選択されたテンプレートに複数のディスクがある場合に表示されます。

          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [サービスコンテナテンプレート名(Service Container Template Name)] ドロップダウン リスト

          リストからテンプレートを選択します。

          (注)     

          このオプションは、カタログ タイプがサービス コンテナである場合に表示されます。

          [XenDesktop Catalog(XenDesktop カタログ)] ドロップダウン リスト

          Desktop Studio で設定された XenDesktop 専用カタログのリストからテンプレートを選択します。

          (注)     

          このオプションは、カタログ タイプが [VDI] である場合に表示されます。

          [フォルダの選択(Select Folder)] ドロップダウン リスト

          このカタログの作成先となるフォルダを選択します。

          (注)     

          ドロップダウン リストには、デフォルトで使用可能なフォルダの名前が含まれます。使用可能なフォルダを選択するか、または [+] アイコンをクリックして新しいフォルダを作成します。[新しいフォルダの追加(Add New Folder)] ダイアログボックスで、フォルダ名を指定し、そのフォルダのアイコンを選択します。

          ステップ 7   [次へ(Next)] をクリックします。
          ステップ 8   [アプリケーションの詳細(Applications Details)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。

          名前

          説明

          [カテゴリ(Category)] ドロップダウン リスト

          VDC カテゴリを選択します。

          [オーバーライド(Override)] チェックボックス

          サービス リクエストを使用した VM のプロビジョニング時に、選択したカテゴリをエンド ユーザがオーバーライドできるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

          [サポートの問い合わせ先の電子メールアドレス(Support Contact Email Address)] フィールド

          このカタログ項目を使用してサービス リクエストが作成されたときに通知が送信される問い合わせ先の電子メール アドレス。

          [OSの指定(Specify OS)] ドロップダウン リスト

          VM のプロビジョニング時に、VM にインストールされる OS のタイプを選択します。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [他のOSの指定(Specify Other OS)] フィールド

          [OSの指定(Specify OS)] リストにない OS。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [アプリケーションの指定(Specify Applications)] チェックボックス リスト

          [項目の選択(Select Items)] ダイアログボックスのアプリケーションのチェックボックスをオンにします。これらのアプリケーションはプロビジョニング中に VM にインストールされます。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [他のアプリケーションの指定(Specify Other Applications)] フィールド

          [項目の選択(Select Items)] ダイアログボックスにないアプリケーション。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [アプリケーションコード(Application Code)] フィールド

          VM 名に使用するアプリケーション コード。アプリケーション コードは 1 ~ 4 文字です(例:W2K3、DB、WS)。VM 名のシステム ポリシーでアプリケーション コードを使用するには、変数 ${APPCODE} を使用します。

          たとえば VM 名のテンプレートが vm-${GROUP_NAME}-${APPCODE} の場合、システム ポリシーを使用してプロビジョニングされた VM の名前は vm-groupname-W2K3 になります。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          ステップ 9   [次へ(Next)] をクリックします。
          ステップ 10   [ユーザクレデンシャル(User Credentials)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          名前

          説明

          [クレデンシャルのオプション(Credential Options)] ドロップダウン リスト

          ユーザに対し、VM アクセス クレデンシャル(共有)の取得を許可するか、または禁止するかを選択します。

          [ユーザID(User ID)] フィールド

          ユーザ ID。

          (注)     

          このオプションは、[クレデンシャルのオプション(Credential Options)] の下でいずれかの共有オプションを選択した場合に表示されます。

          [パスワード(Password)] フィールド

          ユーザのパスワード。

          (注)     

          このオプションは、[クレデンシャルのオプション(Credential Options)] の下でいずれかの共有オプションを選択した場合に表示されます。

          ステップ 11   [次へ(Next)] をクリックします。
          ステップ 12   [カスタマイズ(Customization)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。

          名前

          説明

          [自動ゲストカスタマイズの有効化(Automatic Guest Customization Enable)] チェックボックス

          自動ゲスト カスタマイズを有効にするには、チェックボックスをオンにします。

          このチェックボックスをオンにしない場合、Cisco UCS Director では DNS、ネットワーク、およびゲスト OS プロパティが設定されません。

          [プロビジョニング後のカスタムアクション(Post Provisioning Custom Actions)] チェックボックス

          VM のプロビジョニング後に実行されるオーケストレーション ワークフローを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

          [ワークフロー(Workflow)] ドロップダウン リスト

          プロビジョニング用に定義されたワークフローを選択します。

          (注)     

          このオプションは、[プロビジョニング後のカスタムアクション(Post Provisioning Custom Actions)] がオンの場合に表示されます。

          [仮想ストレージカタログの有効化(Virtual Storage Catalog Enable)] チェックボックス

          仮想ストレージ カタログからストレージ エンティティを選択するには、チェックボックスをオンにします。

          [仮想ストレージカタログ(Virtual Storage Catalog)] ドロップダウン リスト

          カタログからストレージ エントリを選択します。

          (注)     

          このオプションは、[仮想ストレージカタログの有効化(Virtual Storage Catalog Enable)] チェックボックスをオンにすると表示されます。

          [コスト計算(Cost Computation)]

          [請求期間(Charge Duration)] ドロップダウンリスト

          [毎時(Hourly)] または [毎月(Monthly)] を選択します。

          [アクティブなVMアプリケーションのコスト(Active VM Application Cost)] フィールド

          テンプレートに含まれているアプリケーションのコスト。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [非アクティブなVMアプリケーションコスト(Inactive VM Application Cost)] フィールド

          時間あたりまたは月あたりに、非アクティブな VM のカタログにかかるコスト。
          (注)     

          RHEV KVM コネクタではサポートされていません。

          [リースの設定(Lease Configuration)]

          [リース時間(Lease Time)] チェックボックス

          リース時間(日、時間)を定義するには、チェックボックスをオンにします。

          ステップ 13   [次へ(Next)] をクリックします。
          ステップ 14   [VMアクセス(VM Access)] ペインで、次のフィールドに値を入力します。

          名前

          説明

          [Webアクセス設定(Web Access Configuration)]

          [有効(Enable)] チェック ボックス

          VM への Web アクセスを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。VM への Web アクセスを無効にするには、このチェックボックスをオフにします。

          [URL] フィールド

          VM の URL。

          (注)     

          このオプションは、[Webアクセス設定(Web Access Configuration)] がオンの場合に表示されます。

          [ラベル(Label)] フィールド

          この URL に定義されたラベル

          (注)     

          このオプションは、[Webアクセス設定(Web Access Configuration)] がオンの場合に表示されます。

          [リモートデスクトップのアクセス設定(Remote Desktop Access Configuration)]

          [有効(Enable)] チェック ボックス

          VM へのリモート アクセスを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。VM へのリモート アクセスを無効にするには、このチェックボックスをオフにします。

          [サーバ(Server)] フィールド

          サーバのリモート アクセス用 IP アドレス。

          (注)     

          このオプションは、[リモートデスクトップのアクセス設定(Remote Desktop Access Configuration)] がオンの場合に表示されます。

          [ポート(Port)] フィールド

          サーバのリモート アクセス用ポート番号。

          (注)     

          このオプションは、[リモートデスクトップのアクセス設定(Remote Desktop Access Configuration)] がオンの場合に表示されます。

          [ラベル(Label)] フィールド

          このリモート アクセス用に定義されたラベル

          (注)     

          このオプションは、[リモートデスクトップのアクセス設定(Remote Desktop Access Configuration)] がオンの場合に表示されます。

          [VMRCコンソールの設定(VMRC Console Configuration)]

          [有効(Enable)] チェック ボックス

          VMRC コンソールが VM にアクセスできるようにするには、このチェックボックスをオンにします。

          ステップ 15   [次へ(Next)] をクリックします。
          ステップ 16   [サマリー(Summary)] ページのカタログ情報を確認します。
          ステップ 17   [送信(Submit)] をクリックします。

          VM ディスクの作成

          [VM] アクション ボタンから使用可能な [VMディスクの作成(Create VM disk)] オプションを使用して、プロビジョニングまたは検出された VM にカスタム サイズのディスクを追加できます。

          手順
            ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
            ステップ 2   左側のペインで、クラウドの名前を選択します。
            ステップ 3   [VM] タブを選択します。
            ステップ 4   リストから VM を選択します。
            ステップ 5   ツールバーの右側にある下矢印をクリックすると、VM オプションのドロップダウン リストが表示されます。
            ステップ 6   [VMディスクの作成(Create VM Disk)] を選択します。
            ステップ 7   [VMディスクの作成(Create VM Disk)] ダイアログ ボックスで、次のフィールドに値を入力します。
            名前 説明

            [VM名(VM Name)] フィールド

            VM の名前。

            VM の名前は編集できません。

            [新しいディスクサイズ(GB)(New Disk Size (GB))] フィールド

            VM のディスク サイズ(GB 単位)。

            [ディスクの種類の選択(Select a disk type)] ドロップダウン リスト

            ディスク ラベルを選択します。この属性の種類は次のとおりです。

            • [システム(System)]

            • [データ(Data)]

            • [データベース(Database)]

            • [切替(Swap)]

            • [ログ(Log)]

            [データストアの選択(Select Datastore)] ドロップダウン リスト

            データストアを選択します。データストアの選択は VM の VDC に関連付けられたストレージ ポリシーによって異なります。

            [Thinプロビジョニング(Thin Provision)] チェックボックス

            VM にシン プロビジョニングされたディスクを追加する場合に、このチェックボックスをオンにします。

            (注)     

            シン プロビジョニングは、物理ストレージ容量の動的割り当てをイネーブルにし、VM ストレージの使用率が向上します。

            ステップ 8   [作成(Create)] をクリックします。