Cisco UCS Director 管理ガイド、リリース 5.4
統合設定の管理
統合設定の管理

統合設定の管理

この章は、次の項で構成されています。

構成管理データベースの統合

構成管理データベース(CMDB)は、システムの変更を追跡および管理するために使用されます。CMDB には通常、仮想マシン(VM)、サービス リクエスト、グループなどのリソースに対する追加、削除、または変更のイベント タイプが表示されます。

CMBD 統合の設定

手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[管理(Administration)] > [統合(Integration)] の順に選択します。
    ステップ 2   [CMDB統合設定(CMDB Integration Setup)] タブを選択し、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [FTPサーバにエクスポート(Export to FTP Server)] チェックボックス

    FTP サーバに変更記録をエクスポートするには、このチェックボックスをオンにします。

    [エクスポート形式(Export Format)] ドロップダウン リスト

    エクスポート形式の種類(CSV または XML)を選択します。

    [FTPサーバ(FTP Server)] フィールド

    FTP サーバのアドレス。

    [FTPポート(FTP Port)] フィールド

    FTP サーバ ポート番号。

    [FTPユーザ(FTP User)] フィールド

    FTP ユーザ ID。

    [FTPパスワード(FTP Password)] フィールド

    FTP ユーザ パスワード。

    [FTPエクスポート頻度(FTP Export Frequency)] ドロップダウン リスト

    変更記録を FTP サーバにエクスポートする頻度を選択します。

    [FTPファイル名(FTP File Name)] フィールド

    エクスポートされる変更記録のファイル名。ファイルがターゲット FTP サーバにエクスポートされるたびに、次の変数を使用して新しいファイル名を作成できます。

    MONTH、WEEK、DAY、YEAR、HOUR、MIN、SEC、MLLIS

    例:XYZ-$DAY-$HOUR-$MIN-$SEC

    [FTPのテスト(Test FTP)] チェックボックス

    FTP の設定をテストするには、このチェックボックスをオンにします。

    ステップ 3   [保存(Save)]をクリックします。

    計測データのエクスポート

    計測データのエクスポートを設定することにより、VM リソースの使用率や、リソース アカウンティングの詳細などのトレンド データを、サーバへエクスポートできます。

    計測データのエクスポートの設定

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[管理(Administration)] > [統合(Integration)] の順に選択します。
      ステップ 2   [計測データのエクスポートの設定(Metering Data Export Setup)] タブを選択し、CMDB の設定に使用されるフィールドに値を入力します。
      ステップ 3   [保存(Save)]をクリックします。

      変更レコードの表示

      手順
        ステップ 1   メニュー バーで、[管理(Administration)] > [システム(System)] の順に選択します。
        ステップ 2   [レコードの変更(Change Records)] タブを選択します。
        (注)     

        最大 1,000 件のレコードを表示できます。


        システム ログ

        システム ログ(syslog)情報を設定されたサーバに転送できます。各システム メッセージは重大度と最小の重大度レベルに関連付けられます。

        システム ログの設定

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[管理(Administration)] > [統合(Integration)] の順に選択します。
          ステップ 2   [syslog] タブを選択します。
          ステップ 3   [Syslog転送の有効化(Enable Syslog Forward)] チェックボックスをオンにし、次のサーバ フィールドに値を入力します。
          フィールド 説明

          [Syslog転送の有効化(Enable Syslog Forward)] チェックボックス

          syslog を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

          [重大度の最小値(Minimum Severity)] ドロップダウン リスト

          選択した重大度の最小値よりも重大度が低いシステム メッセージはフィルタリングされて syslog サーバに転送されません。

          [プライマリSyslogサーバ(Primary Syslog Server)]

          [サーバのアドレス(Server Address)] フィールド

          プライマリ サーバのアドレス。

          [プロトコル(Protocol)] ドロップダウン リスト

          プロトコル(UDP または TCP)を選択します。

          [ポート(Port)] フィールド

          ポート番号。

          [syslogメッセージフォーマット(Syslog Message Format)] ドロップダウン リスト

          メッセージの形式(XML またはプレーン テキスト)を選択します。

          [セカンダリsyslogサーバ(Secondary Syslog Server)]

          [サーバのアドレス(Server Address)] フィールド

          セカンダリ サーバのアドレス。

          [プロトコル(Protocol)] ドロップダウン リスト

          プロトコル(UDP または TCP)を選択します。

          [ポート(Port)] フィールド

          ポート番号。

          [syslogメッセージフォーマット(Syslog Message Format)] ドロップダウン リスト

          メッセージの形式(XML またはプレーン テキスト)を選択します。

          ステップ 4   [保存(Save)]をクリックします。

          ストレージおよび OVF のアップロード

          管理者、グループ管理者、またはエンド ユーザがアップロードしたファイルの保管場所を設定できます。アップロードされたファイルをローカルに保存するか、または外部 NFS 共有マウント ポイントを保存先として設定することができます。管理者は、ネットワーク ファイル システム(NFS)の場所を設定します。

          ファイル アップロード機能を使用して、管理者、グループ管理者、またはエンドユーザ(サービス エンドユーザ ポータル)は、オープン仮想化フォーマット(OVF)ファイルをローカル ストレージまたは外部 NFS 共有マウント ポイントにアップロードすることもできます。NFS の場所は、管理者が設定します。詳細については、OVF ファイル アップロード ガイドを参照してください。

          複数言語のサポート

          Cisco UCS Director は、次の言語の同時表示および入力をサポートしています。

          • 英語

          • 日本語

          • スペイン語

          • フランス語

          • 韓国語

          • 中国語

          • ロシア語

          すべての入力フィールドで、ユーザが選択した言語でのテキスト入力をサポートしています。

          Cisco UCS Director の言語の変更

          Cisco UCS Director ユーザ インターフェイスの言語は変更できます。

          手順
            ステップ 1   メニュー バーで、[管理(Administration)] > [ユーザインターフェイス設定(User Interface Settings)] の順に選択します。
            ステップ 2   [言語(Language)] タブを選択します。
            ステップ 3   [言語(Language)] ドロップダウン リストから言語を選択します。
            ステップ 4   [保存(Save)] をクリックします。
            重要:

            言語の変更を有効にするためには、システムを再起動する必要があります。