Cisco UCS Director 管理ガイド、リリース 5.4
このリリースの新規情報および変更情報
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この章は、次の項で構成されています。

このリリースの新規情報および変更情報

次の表に、最新リリースに関するこのガイドでの重要な変更点の概要を示します。この表は、このマニュアルに加えられた変更やこのリリースの新しい機能をすべて網羅するものではありません。

表 1 Cisco UCS Director、リリース 5.4 の新機能と動作変更

機能

説明

参照先

ユーザ ロールおよびエンド ユーザのセルフサービス ポリシーで定義された VM 管理タスク

VM 管理関連のタスクを実行する機能が以下によって定義されるようになりました。

  • ユーザがマップされているユーザ ロール。

  • エンド ユーザ セルフサービス ポリシー

ユーザ タイプの管理 および エンド ユーザ ポリシーの作成

ユーザのディセーブル化およびイネーブル化

システムからユーザをディセーブルにできます。ユーザがディセーブルになった場合、ユーザに前に割り当てられたすべてのリソースはそのまま残ります。

ユーザの [詳細の表示(View Details)] レポートで、ディセーブルになったユーザからリソースを割り当て解除できます。

Cisco UCS Director でのユーザの無効化

アカウントの作成時にユーザ アカウントの有効期限を設定します。

システムでユーザ アカウントを作成するときに、アカウントを無効にする日付を指定できます。

ユーザの追加

ユーザ、グループ、および VDC の名前に使用される特殊文字のサポート。

次のような特殊文字を使用できるようになりました。( ).& - _ `~ $% ^ {}!'@

ユーザの追加ユーザ グループの作成、および 仮想データセンターの追加

LDAP アカウントの追加時の追加のグループおよびユーザのフィルタ

検索ベース DN の指定時に 2 つのフィルタのセットを指定できるようになりました。

LDAP サーバの設定

ユーザは複数の LDAP グループに属することができます。

ユーザは複数のユーザ グループに属することができ、このグループ メンバーシップの情報を確認できます。

LDAP 統合の規則と制限事項 および グループ メンバーシップ情報の表示

VDC にマッピングできる VM 管理ポリシーの概要。

VM 管理ポリシーを設定し、仮想データセンターにマッピングできます。このポリシーを使用して、リース期間が過ぎている VM と非アクティブになっている VM に対する通知パラメータを設定できます。

VM 管理ポリシーの設定

システム レベルでアプリケーション カテゴリを作成するためのサポート。

システム レベルで複数の仮想データセンターに対するアプリケーション カテゴリを作成できます。この機能により、各 VDC を選択してカテゴリにポリシーを割り当てるという反復的な作業が不要になります。

仮想データセンターのアプリケーション カテゴリの管理

特定の VM アクションに対する新しいコスト計算フィールド

新しいコスト計算の情報は、VM の作成またはサイズ変更や VM ディスクの作成などの操作を実行した場合に表示されます。

VM ディスクの作成、および VM ディスクのサイズ変更