Cisco UCS Director VMware vSphere 管理ガイド、リリース 5.3
仮想 SAN クラスタの管理
仮想 SAN クラスタの管理

仮想 SAN クラスタの管理

この章は、次の内容で構成されています。

仮想 SAN クラスタについて

仮想ストレージ エリア ネットワーク(仮想 SAN)クラスタは、仮想化されたローカル物理ストレージ リソースのコレクションです。 仮想 SAN クラスタは、同じファブリックに物理的に接続されているデバイス間でそれらをストレージ プールに抽象化することによって分離を提供します。

Cisco UCS Director では、仮想 SAN ストレージ プロファイルを作成して、必要なストレージ機能のセットを指定することで、仮想マシンのファイルとディスクのストレージ要件を定義することができます。

Cisco UCS Director では、仮想 SAN 認定ポリシーを作成できます。 仮想 SAN 認定ポリシーによって、サーバ モデル、ストレージ コントローラ モデル、および最小数のソリッド ステート ドライブおよびハード ディスク ドライブを含む定義済み要件に基づいて、サーバの一意のリストをフィルタリングすることができます。 仮想 SAN 認定ポリシーを作成後、ポリシーを使用して定義された要件に基づいて仮想 SAN 対応サーバを認定することができます。

Cisco UCS Director は次の仮想 SAN 機能をサポートしています。

  • 手動で設定した EXi ノードに対する仮想 SAN クラスタのセットアップ

  • 既存の仮想 SAN クラスタのインベントリ

  • Cisco UCS Director タブ下の仮想 SAN クラスタの管理

  • 仮想 SAN ストレージ プロファイルの作成

  • 仮想マシン ストレージ プロファイルを選択するメカニズム

  • ストレージ プロファイルに一致するデータストアを選択する機能

  • 仮想 SAN 対応データストアとの仮想マシンのプロビジョニング

仮想 SAN クラスタ レポートの表示

手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[仮想] > [ストレージ] の順に選択します。
    ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
    ステップ 3   [仮想SANクラスタ(Virtual SAN Clusters)] タブをクリックします。 選択した VMware クラウドに関連するすべての仮想 SAN クラスタが表示されます。
    ステップ 4   仮想 SAN クラスタを選択します。
    ステップ 5   仮想 SAN クラスタの詳細を表示するには、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 デフォルトでは、[データストアの容量レポート(Datastore Capacity Report)] タブがダイアログボックスに表示されます。 また、[ホスト(Hosts)]、[ディスク(Disks)]、および [ライセンス(License)] タブでホスト、ディスク、およびライセンスの詳細を表示できます。

    仮想 SAN クラスタの作成

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[仮想] > [ストレージ] の順に選択します。
      ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
      ステップ 3   [仮想SANクラスタ(Virtual SAN Clusters)] タブをクリックします。
      ステップ 4   [仮想SANクラスタの作成(Create Virtual SAN Cluster)] をクリックします。
      ステップ 5   [仮想SANクラスタの作成(Create Virtual SAN Cluster)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

      名前

      説明

      クラスタ

      [データセンター名(Datacenter Name)] ドロップダウンリスト

      データセンターの名前。

      [クラスタ名(Cluster name)] フィールド

      クラスタの名前。

      ESXi サーバ情報

      [ホストノード(Host Nodes)] フィールド

      IP アドレスのリストまたは ESXi サーバのホスト名。 複数のホストを区切るには、カンマを使用します。

      [ホストユーザID(Host User ID)] フィールド

      ESXi サーバのユーザ名。

      [ホストパスワード(Host Password)] フィールド

      ESXi サーバのパスワード。

      [ホストライセンス(Host License)] フィールド

      ESXi サーバのライセンス キー。

      ネットワーク

      [管理IPプールポリシー(Management IP Pool Policy)]

      使用するスタティック管理 IP プール ポリシーを選択します。

      [VM IPプールポリシー(VM IP Pool Policy)]

      使用するスタティック VM IP プール ポリシーを選択します。

      [VSAN IPプールポリシー(VSAN IP Pool Policy)]

      使用するスタティック VSAN IP プール ポリシーを選択します。

      [vMotion IPプールポリシー(vMotion IP Pool Policy)]

      使用するスタティック vMotion IP プール ポリシーを選択します。

      ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。

      仮想 SAN クラスタの展開

      手順
        ステップ 1   メニュー バーで、[仮想] > [ストレージ] の順に選択します。
        ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
        ステップ 3   [仮想SANクラスタ(Virtual SAN Clusters)] タブをクリックします。 Cisco UCS Director で使用可能なすべての仮想 SAN クラスタが表示されます。
        ステップ 4   仮想 SAN クラスタを選択します。
        ステップ 5   [仮想SANクラスタの展開(Expand Virtual SAN Cluster)] をクリックします。
        ステップ 6   [仮想SANクラスタの展開(Expand Virtual SAN Cluster)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

        名前

        説明

        ESX サーバ情報

        [ホスト(Hosts)] フィールド

        IP アドレスのリストまたは ESXi サーバのホスト名。 複数のホストを区切るには、カンマを使用します。

        [ユーザID] フィールド

        ESXi サーバのユーザ名。

        [パスワード] フィールド

        ESXi サーバのパスワード。

        [ホストライセンス(Host License)] フィールド

        ESXi サーバのライセンス キー。

        [VSAN IPプールポリシー(VSAN IP Pool Policy)]

        使用するスタティック VSAN IP プール ポリシーを選択します。

        [vMotion IPプールポリシー(vMotion IP Pool Policy)]

        使用するスタティック vMotion IP プール ポリシーを選択します。

        ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックします。

        ベアメタル サーバからの仮想 SAN クラスタ

        ベアメタル サーバからの仮想 SAN の前提条件

        ベアメタル サーバから仮想 SAN を作成する前に、次の前提条件を完了する必要があります。

        VMware 仮想 SAN コントローラの要件

        CISCO UCS 240 M3 ラック サーバの場合は、storcliExtractor.sh スクリプトによって VMware 仮想 SAN が使用する各物理 HDD の仮想 RAID 0 ドライブが自動的に作成されます。

        LSI コントローラで仮想 RAID 0 を設定するには、次の手順を実行します。

        • LSI StorCLI ソフトウェアを LSI の Web サイトからダウンロードします。

          詳細については、http:/​/​www.lsi.com/​ を参照してください。

        • opt/scripts ディレクトリにある storcliExtractor.sh スクリプトを実行します。

          storcliEstractor.sh スクリプトは、ダウンロードされた LSI StorCLI ソフトウェアを抽出し、これを使用できるようにします。 スクリプトは、Cisco UCS Director Baremetal Agent リリース 5.2 パッチで使用できます。

        サービス プロファイル テンプレートの設定要件

        次のサービス プロファイル テンプレートの設定は、ベアメタル サーバの操作とワークフローに必要です。

        この設定は、すべての Cisco UCS サービス プロファイルの設定を含むものではありません。 ここに示す設定は VMware 仮想 SAN による Cisco UCS の実装に固有なものです。

        サービス プロファイル テンプレートの作成の詳細については、『Cisco UCS Director Management Guide for Cisco UCS Manager』を参照してください。

        BIOS Policy Requirements

        Cisco UCS C240 M3 servers require a BIOS policy with the USB UI, USBPort:SDCard advanced setting set to Enable.

        Network Configuration Requirements

        Make sure that three vNICs are defined in the template. Cisco UCS Director Virtual SAN workflows define the management on the first vNIC during the ESXi installation and the next two vNICs are used in explicit failover order for the Virtual SAN traffic.

        Virtual SAN requires that multicast is enabled on the network. You must define a multicast policy and make sure that the Virtual SAN VLAN is set to use the defined multicast policy.

        Boot Policy Requirements

        Cisco UCS Director Virtual SAN workflows support installing ESXi with an SD card. The storage profile template should specify the SD card as a boot device in the boot order. You must define a boot policy with the boot order SD card and set to the service profile template.

        Local Disk Configuration Policy Requirements

        Different Mode settings are required based on the server and storage controller RAID Mode:

        • For the Cisco UCS C240 M4 Storage Controller JBOD, set the mode to No-RAID.

        • For the Cisco UCS C240 M3 Server, set the mode to Any Configuration.

        To use an SD card, the FlexFlash state must be set to Enable.

        仮想 SAN の LAN ブート ポリシー要件

        サービス プロファイル テンプレートの設定で定義された最初の vNIC の LAN に設定されたブート順でブート ポリシーを定義する必要があります。

        ベアメタル サーバからの仮想 SAN クラスタの作成

        ベアメタル サーバから仮想 SAN クラスタを作成できます。

        はじめる前に
        • Cisco UCS Manager アカウントを追加します。

        • Cisco UCS Director Baremetal Agent のアカウントを追加し、DHCP を設定し、サービスを開始します。

        • VSAN、vMotion、VM ネットワークおよび管理ネットワークに対するスタティック IP プール ポリシーを作成します。

        • VMware アカウントを追加します。

        • ベアメタル サーバから仮想 SAN を作成する前提条件を完了します。

        • ESXi イメージをダウンロードし、isoExtractor.sh スクリプトを実行します。

          OS タイプとして ESXi 5.5 VSAN テンプレートを選択する必要があります。 作成された OS カタログ名は、ベアメタル サーバから仮想 SAN クラスタを作成するときに選択されます。

        Cisco UCS Director Baremetal Agent アカウントの追加に関する詳細については、『Cisco UCS Director Baremetal Agent Installation and Configuration Guide』を参照してください。


        (注)  


        VLAN および MAC プールは、サービス プロファイルの作成前に作成および設定する必要があり、VLAN は有効なマルチキャスト ポリシーを持っている必要があります。 優先されるブート オプションとしてセキュア デジタル(SD)カードを使用してブート ポリシーを作成する必要があり、専用の VMkernal ポートは VSAN および vMotion トラフィック用に使用されます。


        マルチキャスト ポリシーの作成については、『Cisco UCS Manager GUI Configuration Guide』を参照してください。

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[仮想] > [ストレージ] の順に選択します。
          ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
          ステップ 3   [仮想SANクラスタ(Virtual SAN Clusters)] タブをクリックします。
          ステップ 4   [ベアメタルから仮想SANクラスタを作成する(Create Virtual SAN Cluster From Baremetal)] をクリックします。
          ステップ 5   [ベアメタルから仮想SANクラスタを作成する(Create Virtual SAN Cluster From Baremetal)] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。

          名前

          説明

          UCS サーバ情報

          [サーバプール(Server Pool)]

          サービス プロファイルに関連付けるサーバ プールを選択します。

          [ホストノードの数(Number of Hosts Nodes)] フィールド

          必要なホスト ノードの数。

          [サービスプロファイルテンプレート(Service Profile Template)]

          バインドする Cisco UCS Manager サービス プロファイル テンプレートを選択します。

          [LANブートポリシー(LAN Boot Policy)]

          適用する LAN ブート ポリシーを選択します。

          [BMAサーバ(BMA Server)] ドロップダウンリスト

          PXE セットアップ用のベアメタル エージェント サーバを選択します。

          [OSタイプ(OS Type)] ドロップダウンリスト

          OS タイプを選択します。

          OS リストは選択したベアメタル エージェントから取得されます。

          [RAIDモデル(RAID Model)] フィールド

          RAID モデル。

          RAID0 モードで Cisco UCS C240 M3 ラック サーバを使用している場合や、JBOD モード(RAID0 なし)で Cisco UCS C240 M4 ラック サーバを使用している場合は、このフィールドを空白のままにします。

          クラスタ

          [データセンター名(Datacenter Name)] ドロップダウンリスト

          データセンターの名前を選択します。

          [クラスタ名(Cluster Name)] フィールド

          クラスタの名前。

          ESXi サーバ情報

          [ホストユーザID(Host User ID)] フィールド

          ESXi サーバのユーザ名。

          [ホストパスワード(Host Password)] フィールド

          ESXi サーバのパスワード。

          [ホストライセンス(Host License)] フィールド

          ESXi サーバのライセンス キー。

          ネットワーク

          [管理IPプールポリシー(Management IP Pool Policy)]

          使用するスタティック管理 IP プール ポリシーを選択します。

          [VM IPプールポリシー(VM IP Pool Policy)]

          使用するスタティック VM IP プール ポリシーを選択します。

          [VSAN IPプールポリシー(VSAN IP Pool Policy)]

          使用するスタティック VSAN IP プール ポリシーを選択します。

          [vMotion IPプールポリシー(vMotion IP Pool Policy)]

          使用するスタティック vMotion IP プール ポリシーを選択します。

          ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。

          ベアメタル サーバからの仮想 SAN クラスタの拡張

          手順
            ステップ 1   メニュー バーで、[仮想] > [ストレージ] の順に選択します。
            ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
            ステップ 3   [仮想SANクラスタ(Virtual SAN Clusters)] タブをクリックします。 Cisco UCS Director で使用可能なすべての仮想 SAN クラスタが表示されます。
            ステップ 4   仮想 SAN クラスタを選択します。
            ステップ 5   [ベアメタルから仮想SANクラスタを拡張する(Expand Virtual SAN Cluster From Baremetal)] をクリックします。
            ステップ 6   [ベアメタルから仮想SANクラスタを拡張する(Expand Virtual SAN Cluster From Baremetal)] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。

            名前

            説明

            UCS サーバ情報

            [サーバプール(Server Pool)] ドロップダウンリスト

            サービス プロファイルに関連付けるサーバ プールを選択します。

            [ホストノードの数(Number of Hosts Nodes)] フィールド

            必要なホスト ノードの数。

            [サービスプロファイルテンプレート(Service Profile Template)]

            バインドする Cisco UCS Manager サービス プロファイル テンプレートを選択します。

            [LANブートポリシー(LAN Boot Policy)]

            適用する LAN ブート ポリシーを選択します。

            [BMAサーバ(BMA Server)] ドロップダウンリスト

            PXE セットアップ用のベアメタル エージェント サーバを選択します。

            [OSタイプ(OS Type)] ドロップダウンリスト

            OS タイプを選択します。

            OS リストは選択したベアメタル エージェントから取得されます。

            [RAIDモデル(RAID Model)] フィールド

            RAID モデル。

            RAID0 モードで Cisco UCS C240 M3 ラック サーバを使用している場合や、JBOD モード(RAID0 なし)で Cisco UCS C240 M4 ラック サーバを使用している場合は、このフィールドを空白のままにします。

            ESX サーバ情報

            [ホストユーザID(Host User ID)] フィールド

            ESX サーバのユーザ名。

            [ホストパスワード(Host Password)] フィールド

            ESX サーバのパスワード。

            [ホストライセンス(Host License)] フィールド

            ESX サーバのライセンス キー。

            [VSAN IPプールポリシー(VSAN IP Pool Policy)]

            使用するスタティック VSAN IP プール ポリシーを選択します。

            [vMotion IPプールポリシー(vMotion IP Pool Policy)]

            使用するスタティック vMotion IP プール ポリシーを選択します。

            ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックします。

            仮想 SAN ストレージ プロファイル レポートの表示

            手順
              ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [ストレージ(Storage)] の順に選択します。

              ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
              ステップ 3   [仮想SANストレージプロファイル(Virtual SAN Storage Profiles)] タブをクリックします。 Cisco UCS Director で使用可能なすべての仮想 SAN ストレージ プロファイルが表示されます。
              ステップ 4   仮想 SAN ストレージ プロファイルを選択します。
              ステップ 5   仮想 SAN ストレージ プロファイルの詳細を表示するには、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。

              仮想 SAN ストレージ プロファイルの作成

              手順
                ステップ 1   メニュー バーで、[仮想(Virtual)] > [ストレージ(Storage)] の順に選択します。

                ステップ 2   [すべてのクラウドに対するストレージ(Storage for All Clouds)] ペインで、VMware クラウドを選択します。
                ステップ 3   [仮想SANストレージプロファイル(Virtual SAN Storage Profiles)] タブをクリックします。
                ステップ 4   [ストレージプロファイルの作成(Create Storage Profile)] をクリックします。
                ステップ 5   [ストレージプロファイルの作成(Create Storage Profile)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

                名前

                説明

                [ストレージプロファイル名(Storage Profile Name)] フィールド

                ストレージ プロファイルの名前。

                [説明] フィールド

                ストレージ プロファイルの説明。

                ルール セット:ベンダー固有の機能に基づくルール

                [ベンダー(Vendor)] ドロップダウンリスト

                ベンダーを選択します。

                [オブジェクトあたりのディスクストライプの数(Number of disk Stripes Per Object)] フィールド

                オブジェクトあたりのディスク ストライプの数。

                値が 1 より大きいと良好なパフォーマンスが得られますが、システム リソースの使用量の増加にもつながります。

                デフォルト値は 1 です。 最大値は 12 です。

                [フラッシュリードキャッシュの予約(%)(Flash read cache reservation (%))] フィールド

                オブジェクトの論理サイズのパーセンテージとして指定された、ストレージ オブジェクトの読み取りキャッシュとして予約されているフラッシュ容量。

                デフォルト値は 0 です 最大値は 100 です。

                [許容できる障害数(Number of failures to tolerate)] フィールド

                許容できるホスト、ディスク、またはネットワークの障害数。

                デフォルト値は 1 です。 最大値は 3 です。

                [プロビジョニングの強制(Force provisioning)] ドロップダウンリスト

                プロビジョニングを強制するかを選択します。 次のいずれかにできます。
                • [はい(Yes)]

                • [いいえ(No)]

                [オブジェクトのスペース予約(%)(Object space reservation (%))] フィールド

                ストレージ オブジェクトの論理サイズのパーセンテージとして指定される、VM プロビジョニングに予約されているストレージ容量。

                ストレージ オブジェクトの残りはシン プロビジョニングされます。

                デフォルト値は 0 です 最大値は 100 です。

                ステップ 6   [送信(Submit)] をクリックします。

                仮想 SAN 認定ポリシー レポートの表示

                手順
                  ステップ 1   メニューバーで [物理(Physical)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                  ステップ 2   左側のペインでポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                  ステップ 3   右側のペインで [組織(Organizations)] タブをクリックします。
                  ステップ 4   仮想 SAN 認定ポリシーを表示する組織を選択し、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。 Cisco UCS Director で使用可能なすべての仮想 SAN 認定ポリシーが [仮想SAN認定ポリシー(Virtual SAN Qualification Policies)] タブに表示されます。

                  仮想 SAN 認定ポリシーの作成

                  手順
                    ステップ 1   メニューバーで [物理(Physical)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                    ステップ 2   左側のペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                    ステップ 3   右側のペインで [組織(Organizations)] タブをクリックします。
                    ステップ 4   仮想 SAN 認定ポリシーを作成する組織を選択し、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。
                    ステップ 5   [仮想SAN認定ポリシー(Virtual SAN Qualification Policies)] タブで、[認定ポリシーの作成(Create Qualification Policy)] をクリックします。
                    ステップ 6   [認定ポリシーの作成(Create Qualification Policy)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

                    名前

                    説明

                    [名前] フィールド

                    認定ポリシーの名前。

                    [標準ポリシー(Standard Policy)] ドロップダウンリスト

                    認定ポリシーに適用する標準ポリシーを選択します。

                    [追加(Add)] アイコンをクリックして、[名前(Name)]、[サーバモデルPID(Server Model PID)]、[ストレージコントローラモデル(Storage Controller Model)]、[SSD数(SSD Count)] および [HDD数(HDD Count)] を指定することによって、標準ポリシーを作成することもできます。

                    [サーバモデルPID(Server Model PID)] フィールド

                    サーバ モデルの製品 ID。

                    [ストレージコントローラモデル(Storage Controller Model)] フィールド

                    ストレージ コントローラ モデル。

                    [SSD数(SSD Count)] フィールド

                    必要なソリッド ステート ドライブの最小数。 デフォルト値は 1 です。

                    [HDD数(HDD Count)] フィールド

                    必要なハード ディスク ドライブの最小数。 デフォルト値は 1 です。

                    [サーバプール(Server Pool)]

                    認定ポリシーにマップするサーバ プールを選択します。

                    [追加(Add)] アイコンをクリックして、[名前(Name)]、[説明(Description)]、[アカウント名(Account Name)]、[組織(Organization)] および [サーバ(Servers)] を指定することによって、サーバ プールを作成することもできます。

                    [サーバプールタグ(Server-Pool Tag)] ドロップダウンリスト

                    選択したサーバ プールに追加するタグを選択します。

                    [追加(Add)] アイコンをクリックして、[タグの詳細(Tag Details)] および [適用性ルール(Applicability Rules)] を指定することによって、タグを作成することもできます。

                    ステップ 7   [送信(Submit)] をクリックします。

                    仮想 SAN 対応サーバの認定

                    仮想 SAN 認定ポリシーを作成後、次の手順を実行して仮想 SAN 対応サーバを認定します。

                    手順
                      ステップ 1   メニューバーで [物理(Physical)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                      ステップ 2   左側のペインでポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                      ステップ 3   右側のペインで [組織(Organizations)] タブをクリックします。
                      ステップ 4   仮想 SAN 対応サーバを認定する組織を選択し、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。
                      ステップ 5   [仮想SAN認定ポリシー(Virtual SAN Qualification Policies)] タブで、[認定タスクの実行(Run Qualification Task)] をクリックします。
                      ステップ 6   [今すぐ仮想SAN認定タスクを実行する(Run Virtual SAN Qualification Task Now)] ダイアログボックスで、[送信(Submit)] をクリックします。 仮想 SAN 認定サーバがサーバ プールに追加されます。

                      仮想 SAN 認定サーバの表示

                      手順
                        ステップ 1   メニューバーで [物理(Physical)] > [コンピューティング(Compute)] の順に選択します。
                        ステップ 2   左側のペインでポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                        ステップ 3   右側のペインで [組織(Organizations)] タブをクリックします。
                        ステップ 4   サーバ プールを含む組織を選択し、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。
                        ステップ 5   右側のペインで、[サーバプール(Server Pools)] タブをクリックします。
                        ステップ 6   認定された仮想 SAN サーバを追加したサーバ プールを選択し、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。
                        ステップ 7   仮想 SAN 認定ポリシーを使用して認定されたすべての仮想 SAN サーバを表示するには、[UCSサーバ(UCS Servers)] タブをクリックします。