Cisco UCS Director アプリケーション コンテナ ガイド リリース 5.1
Cisco Application Policy Infrastructure Controller サポートの実装
Cisco Application Policy Infrastructure Controller サポートの実装

目次

Cisco Application Policy Infrastructure Controller サポートの実装

この章は、次の内容で構成されています。

Cisco UCS Director およびシスコ アプリケーション セントリック インフラストラクチャ

Cisco UCS Director は、コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、仮想化の各階層を単一のペインで管理できる、統合インフラストラクチャ管理ソリューションです。 Cisco UCS Director では、コンピューティング、ネットワーク、ストレージ、および仮想化の各階層をサポートするワークフロー タスクで、ワークフロー オーケストレーション エンジンを使用します。 Cisco UCS Director はマルチテナント機能をサポートするため、インフラストラクチャをポリシー ベースで共有することができます。

シスコ アプリケーション セントリック インフラストラクチャ(ACI)では、アプリケーションの要件によってネットワークを定義できます。 このアーキテクチャは、アプリケーションの導入サイクル全体を簡素化、最適化、加速化します。

Cisco UCS Director と Cisco ACI を組み合わせることにより、アプリケーション セントリック インフラストラクチャのプロビジョニングおよび提供を自動化できます。

Cisco Application Policy Infrastructure Controller

Cisco Application Policy Infrastructure Controller(APIC)は、Cisco ACI の自動化、管理、モニタリング、およびプログラムを行うための統合ポイントです。 APIC は、インフラストラクチャの物理コンポーネントと仮想コンポーネントに対して統一された運用モデルを提供し、あらゆるアプリケーションをどこからでも展開、管理、モニタリングできるようにします。 また、さらに大規模なクラウド ネットワークの中央制御エンジンとなります。 APIC は、アプリケーションの要件とポリシーに基づき、ネットワークのプロビジョニングと制御をプログラムによって自動化します。

オーケストレーション機能を使用すると、1 つもしくは複数のワークフローで APIC タスクの設定と管理を自動化することができます。 APIC のオーケストレーション タスクの完全なリストは、ワークフロー デザイナとタスク ライブラリで入手できます。 Cisco UCS Director の Orchestrator に関する詳細は、『Cisco UCS Director Orchestration Guide』を参照してください。

APIC アプリケーション コンテナについて

Cisco UCS Director では、Cisco Application Policy Infrastructure Controller(APIC)をサポートするアプリケーション コンテナを作成できます。 APIC は、シスコ アプリケーション セントリック インフラストラクチャ(ACI)の自動化、管理、モニタリング、およびプログラミングを行うための統合ポイントです。 詳細については、『Cisco UCS Director APIC Management Guide』を参照してください。 APIC アプリケーション コンテナでは、次の操作を行うことができます。
  • VMware 環境へのネットワーク構築

  • ネットワークからの複数の VM のプロビジョニング

  • ゲートウェイ(Linux、ASA、ASAv など)を使用してこれらのネットワークを隔離する手段の提供

  • Cisco Application Centric Infrastructure Controller(APIC)の利用

  • VM の他に、ベアメタル アプライアンスをプロビジョニングする機能の提供

APIC アプリケーション コンテナの前提条件

APIC アプリケーション コンテナを作成するには、その前に、次の Cisco UCS Director タスクを正常に完了する必要があります。 これらのタスクに関する詳細については、『Cisco UCS Director APIC Management Guide』を参照してください。

  • APIC アカウントの追加および設定

  • 提供サービスの追加

  • テナント プロファイルの追加

  • タグ ライブラリの追加

  • リソース グループの追加

  • ファイアウォール ポリシーの追加(オプション)

Cisco UCS Director APIC アプリケーション コンテナの制限

Cisco UCS Director APIC アプリケーション コンテナには次の制限があります。

  • コンテナを作成して使用するには、テナント オンボーディング(NetApp ワークフローのみを使用)が完了している必要があります。

  • UCS ブレード サーバのみを vCenter ホストに含める必要があります。

  • リソース グループは、VMware ホスト、データストア、および DVSwitch を公開する必要があります。

アプリケーション プロファイル

アプリケーション プロファイルとは、アプリケーションを導入するための仮想マシン(VM)、ベアメタル、および契約を作成する手順を説明するテンプレートのことです。

APIC アプリケーション プロファイルの作成

アプリケーション プロファイルでは、オンボーディング プロセス中にテナントに割り当てられるリソースを使用するアプリケーション テンプレートを定義することができます。


    ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [リソースグループ] の順に選択します。
    ステップ 2   [アプリケーション プロファイル] タブをクリックします。

    Cisco UCS Director で使用できるアプリケーション プロファイルが表示されます。 アプリケーション プロファイルを選択して [表示] をクリックすると、そのアプリケーション プロファイルの名前、説明、および提供サービスが表示されます。

    (注)     

    特定の設定に応じて、表示されるオプションの設定(必須でない設定)は異なります。

    アプリケーション プロファイルを選択し、[詳細の表示] をクリックすると、次のタブが表示されます:

    名称 説明

    階層

    アプリケーション プロファイルの階層名、説明、物理ネットワーク サービス クラス、および仮想ネットワーク サービス クラスが表示されます。

    VM

    アプリケーション プロファイルの VM 名、説明、選択されているネットワーク、仮想コンピューティング サービス クラス、およびストレージ サービス クラスが表示されます。

    BMS

    アプリケーション プロファイルのサーバ名、説明、選択されているネットワーク、物理コンピューティング サービス クラス、および物理ストレージ サービス クラスが表示されます。

    ステップ 3   [追加] をクリックします。
    ステップ 4   [アプリケーション プロファルの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドを入力します。
    名称 説明

    [名前] フィールド

    アプリケーション プロファイルの名前。

    いったん追加した名前を変更することはできません。

    [説明] フィールド

    アプリケーション プロファイルの説明。

    ステップ 5   [次へ] をクリックします。
    ステップ 6   [ネットワーク] 画面で、次のフィールドを入力します。
    名称 説明

    [提供サービス] ドロップダウン リスト

    リストから提供サービスを選択します。 これは、リソースの取得元です。

    提供サービスを追加するには、[+] アイコンをクリックします。 提供サービスの追加についての詳細は、提供サービスの追加を参照してください。

    [ネットワーク] フィールド

    使用可能なサービス クラスを使用してアプリケーションに設定した階層。 これらのサービス クラスは、物理、仮想、またはその両方である場合があります。 ネットワークの設定方法の詳細については、ステップ 7 を参照してください。

    ステップ 7   [ネットワーク] 画面の [ネットワーク] フィールドで、[+] アイコンをクリックしてアプリケーションの階層を設定します。

    [ネットワークへのエントリの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。

    • [ネットワーク] フィールド:ネットワークの名前。

    • [説明] フィールド:ネットワークの説明。

    • [物理ネットワーク サービス クラス] ドロップダウン リスト:物理ネットワークの作成に使用するサービス クラスを選択します。

    • [仮想ネットワーク サービス クラス] ドロップダウン リスト:仮想ネットワークのサービス クラスを選択します。

    ステップ 8   [送信] をクリックします。
    ステップ 9   [アプリケーション] 画面で、次の操作を行います。
    1. [VM ベースのアプリケーション コンポーネント] フィールドで、[+] アイコンをクリックします。
    2. [VM ベースのアプリケーション コンポーネントへのエントリの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドを入力します。
      名称 説明

      [VM名] フィールド

      VM の名前。

      [説明] フィールド

      VM の説明。

      [ネットワーク] ドロップダウン リスト

      ネットワークを選択します。

      [イメージ選択タイプ] ドロップダウン リスト

      イメージの選択について、次のいずれかを選択します。

      • すべてのイメージ

      • [イメージ タグに基づく選択]:イメージ タグに基づく選択を選択すると、[タグ] フィールドが表示されます。 タグを追加するには、[+] アイコンをクリックします。

      [VMイメージ] ドロップダウン リスト

      イメージのリストから VM イメージを選択します。 リストの内容は、[イメージ選択タイプ] ドロップダウン リストで選択したオプションによって異なります。

      (注)     

      VMware ツールがインストールされたイメージが選択肢として表示されます。

      [仮想コンピューティング サービス クラス] ドロップダウン リスト

      仮想コンピューティング カテゴリのサービス クラスを選択します。

      [仮想ストレージ サービス クラス] ドロップダウン リスト

      仮想ストレージ カテゴリーのサービス クラスを選択します。

      [VMパスワード共有オプション] ドロップダウン リスト

      VM の root または管理者パスワードをエンド ユーザと共有する方法を選択します。

      • 共有しない

      • パスワード リセット後に共有

      • 共有テンプレート クレデンシャル

      パスワードの共有オプションとして [パスワード リセット後に共有] または [共有テンプレート クレデンシャル] を選択した場合、テンプレートが表示されるので、そのテンプレートの root ログイン ID および root パスワードを指定します。

      [テンプレート用のrootログイン] フィールド

      テンプレート用の root ログイン。

      [テンプレート用のrootパスワード] フィールド

      root ログインのパスワード。

      [VM ネットワーク インターフェイス] フィールド

      VM ネットワーク インターフェイスを追加するには、[+] アイコンをクリックします。

      [最大数量] フィールド

      VM インスタンスの最大数。

      [初期数量] フィールド

      アプリケーションの作成時にプロビジョニングされる VM の数。

    3. [送信] をクリックします。
    ステップ 10   [アプリケーション] 画面で、次の操作を行います。
    1. [ベアメタル ベースのアプリケーション コンポーネント] フィールドで、[+] アイコンをクリックします。
    2. [ベアメタル ベースのアプリケーション コンポーネントへのエントリの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドを入力します。
      (注)     

      特定の設定に応じて、表示されるオプションの設定(必須でない設定)は異なります。

      名称 説明

      [インスタンス名] フィールド

      ベアメタル インスタンスの名前。

      [説明] フィールド

      ベアメタル インスタンスの説明。

      [ネットワーク] ドロップダウン リスト

      ネットワークを選択します。

      [ターゲット BMA] ドロップダウン リスト

      PXE セットアップ用のベアメタル エージェント(BMA)を選択します。

      [ベアメタル イメージ] ドロップダウン リスト

      ベアメタル イメージを選択します。

      [物理コンピューティング サービス クラス] ドロップダウン リスト

      物理コンピューティング カテゴリのサービス クラスを選択します。

      [物理ストレージ サービス クラス] ドロップダウン リスト

      物理ストレージ カテゴリーのサービス クラスを選択します。

      [ネットワーク インターフェイス] フィールド

      ネットワーク インターフェイスを追加するには、[+] アイコンをクリックします。

    3. [送信] をクリックします。
    ステップ 11   [次へ] をクリックします。
    ステップ 12   通信プロトコルの詳細を追加するには、[契約] 画面で [+] アイコンをクリックします。 この画面で、階層間の通信プロトコルを指定できます。
    1. [契約へのエントリの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
      名称 説明

      [ルール名] フィールド

      ルールの名前。 このルールは、Cisco UCS Director が内部で独自の参照用に使用します。

      [ルールの説明] フィールド

      ルールの説明。 APIC 上で作成されるルール フィルタ名は、コンテナ名を使用して自動生成されます。

      [プロトコル] ドロップダウン リスト

      通信用のプロトコルを選択します。

      [両方向に適用] チェックボックス

      送信元から宛先へのトラフィックと宛先から送信元へのトラフィックに対して同じ契約を適用するには、このチェックボックスをオンにします。
      (注)     

      これは EPG の間で適用されます。

      [送信元ネットワークの選択] ドロップダウン リスト

      契約ルールを適用する送信元ネットワークを選択します。

      [宛先ネットワークの選択] ドロップダウン リスト

      契約ルールを適用する宛先ネットワークを選択します。

      [アクション] ドロップダウン リスト

      通信に対して実行するアクションを選択します。

      • 承認

      • 削除

      • 却下

    2. [送信] をクリックします。
    ステップ 13   [次へ] をクリックします。
    ステップ 14   [システム ポリシー] 画面で、[システム ポリシー] ドロップダウン リストからポリシーを選択します。 選択したシステム ポリシーが、VM のプロビジョニング プロセスで使用されます。
    1. システム ポリシーのドロップダウン リストに新しいポリシーを追加するには、[+] アイコンをクリックします。
    2. [System Policy Information(システム ポリシー情報)] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
      名称 説明

      [ポリシー名] フィールド

      システム ポリシーの名前。

      [ポリシーの説明] フィールド

      システム ポリシーの説明。

      [VM名のテンプレート] フィールド

      VM 名に使用するテンプレート。

      (注)     

      テンプレートが指定されない場合、エンド ユーザが入力する名前が VM 名として使用されます。

      [エンドユーザVM名またはVMプレフィクス] チェックボックス

      エンド ユーザに VM の名前またはプレフィックスの指定を許可するには、チェックボックスをオンにします。

      [導入後に電源をオンにします。] チェックボックス

      プロビジョニング後の VM の電源をオンにするには、チェックボックスをオンにします。

      [ホスト名のテンプレート] フィールド

      ホスト名のテンプレート。

      [Linuxタイムゾーン] ドロップダウン リスト

      Linux VM のタイム ゾーンを選択します。

      [DNSドメイン] フィールド

      DNS ドメインの名前。

      [DNSサフィックスリスト] フィールド

      DNS に付加されるドメイン名のサフィックスのリスト。

      [DNSサーバリスト] フィールド

      DNSサーバのリスト。

      [VMイメージのタイプ] ドロップダウン リスト

      VM イメージ タイプとして次のいずれかを選択します。

      • Windows および Linux

      • Linux のみ

      [VMアノテーションの定義] チェックボックス

      VM アノテーションを定義するには、チェックボックスをオンにします。

    ステップ 15   アプリケーション プロファイルが導入されたときに通知メッセージを送信する、電子メール アドレスを指定します。 複数の電子メール アドレスをカンマで区切って指定できます。
    ステップ 16   [送信] をクリックします。

    仮想インフラストラクチャ ポリシーの作成

    この手順では、APIC アプリケーション コンテナの仮想インフラストラクチャ ポリシーを作成します。


      ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [アプリケーション コンテナ] を選択します。
      ステップ 2   [仮想インフラストラクチャポリシー] タブをクリックします。
      ステップ 3   [ポリシーを追加] をクリックします。
      ステップ 4   [仮想インフラストラクチャ ポリシー仕様] 画面で、次のフィールドを入力します。
      名称 説明

      [ポリシー名] フィールド

      ポリシーの一意の名前。

      [ポリシーの説明] フィールド

      仮想インフラストラクチャ ポリシーの説明。

      [コンテナ タイプ] ドロップダウン リスト

      コンテナ タイプの選択。 APIC コンテナの仮想インフラストラクチャ ポリシーを作成する場合は、[APIC] を選択します。 そうでない場合は、その他すべてのコンテナに [フェンスド仮想] を選択します。
      (注)      アプリケーション コンテナ ポリシーが [ゲートウェイなし] オプションを使用して作成されている場合は、ゲートウェイ VM はプロビジョニングされません(コンテナ タイプに関係なく)。
      ステップ 5   [次へ] をクリックします。
      ステップ 6   [仮想インフラストラクチャ ポリシー:APIC 情報] 画面で、次のフィールドを入力します。
      (注)      アプリケーション コンテナのポリシーが [ゲートウェイなし] オプションを使用して作成されている場合は、ゲートウェイ VM はプロビジョニングされません。
      名称 説明

      [アプリケーション プロファイル] ドロップダウン リスト

      アプリケーション プロファイルを選択します。

      ステップ 7   [次へ] をクリックします。
      ステップ 8   [仮想インフラストラクチャ ポリシー:サマリー] 画面に現在のコンフィギュレーションが表示されます。
      ステップ 9   [送信] をクリックします。

      APIC アプリケーション コンテナのワークフロー タスクについて

      Cisco UCS Director には、APIC アプリケーション コンテナの構築を支援する、APIC アプリケーション コンテナのワークフロー タスクが含まれています。 これらのワークフロー タスクは次のとおりです。

      • APIC コンテナの L4_L7 サービスの設定

      • APIC コンテナのセットアップ

      アプリケーション コンテナ テンプレートの作成

      APIC アプリケーション コンテナを作成するには、その前に、テンプレートを作成する必要があります。

      はじめる前に

      アプリケーション コンテナ ポリシーを作成します。


        ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [アプリケーション コンテナ] を選択します。
        ステップ 2   [アプリケーション コンテナ テンプレート] タブをクリックします。
        ステップ 3   [テンプレートの追加] をクリックします。 [アプリケーションコンテナのテンプレート] 画面が表示されます。 次のフィールドに値を入力します。
        名称 説明

        [テンプレート名] フィールド

        新しいテンプレートの名前。

        [テンプレートの説明] フィールド

        テンプレートの説明。

        ステップ 4   [次へ] をクリックします。
        ステップ 5   [アプリケーション コンテナ テンプレート:仮想インフラストラクチャ ポリシーの選択] 画面が表示されます。 次の選択を行います。
        名称 説明

        [仮想インフラストラクチャポリシーの選択] ドロップダウン リスト

        APIC ポリシーを選択します。

        ステップ 6   [次へ] をクリックします。 [アプリケーション コンテナ:オプション] 画面が表示されます。
        名称 説明

        [VM のセルフサービス電源管理の有効化] チェックボックス

        チェックマークをオンにすると、セルフサービスのエンド ユーザが VM の電源を管理できるようになります。

        [VM のセルフサービス サイズ変更の有効化] ドロップダウン リスト

        チェックマークをオンにすると、セルフサービスのエンド ユーザが VM のサイズを変更できるようになります。

        [セルフサービス VM スナップショット管理の有効化] ドロップダウン リスト

        チェックマークをオンにすると、セルフサービスのエンド ユーザが VM スナップショットを作成できるようになります。

        [VM のセルフサービス削除の有効化] ドロップダウン リスト

        チェックマークをオンにすると、セルフサービスのエンド ユーザが VM を削除できるようになります。

        [コンテナのセルフサービス削除の有効化] チェックボックス

        チェックマークをオンにすると、セルフサービスのエンド ユーザがコンテナを削除できるようになります。

        [VNC ベースのコンソール アクセスの有効化] チェックボックス

        チェックマークをオンにすると、セルフサービスのエンド ユーザが VM の電源を管理できるようになります。

        [テクニカル サポート用の電子メール アドレス] フィールド

        テクニカル サポートの担当者の電子メール アドレスを入力します。

        ステップ 7   [次へ] をクリックして、[サマリー] 画面を表示します。
        ステップ 8   [送信] をクリックしてアプリケーション コンテナ テンプレートの作成を完了します。

        APIC アプリケーション コンテナの作成

        アプリケーション コンテナ テンプレートを作成した後は、テンプレート管理機能を使用して他のアプリケーション コンテナを作成できます。 サービス要求を開始すると、アプリケーション コンテナがパブリッシュされます。

        はじめる前に

        アプリケーション コンテナ テンプレートを作成します。


          ステップ 1   [ポリシー] > [アプリケーション コンテナ] を選択します。
          ステップ 2   [アプリケーション コンテナ テンプレート] タブをクリックします。
          ステップ 3   [APIC] テンプレートを選択します。
          ステップ 4   [コンテナの作成] をクリックします。
          ステップ 5   [テンプレートからのコンテナの作成] ダイアログボックスで、次のフィールドを入力します。
          名称 説明

          [コンテナ名] ドロップダウン リスト

          コンテナの名前。 この名前は一意である必要があります。

          [コンテナ ラベル] フィールド

          コンテナのラベル。

          [グループ] ドロップダウン リスト

          ユーザ グループを選択します。

          [テナント] ドロップダウン リスト

          テナントを選択します。

          ステップ 6   [送信] をクリックします。 [送信結果] ダイアログボックスが表示されます。
          (注)     

          必ず、[送信結果] プロンプトに表示されるサービス要求をメモしておいてください。

          ステップ 7   [OK] をクリックします。
          (注)     

          コンテナ作成の進捗状況を確認するには、サービス要求の詳細を表示します。

          ステップ 8   [アプリケーション コンテナ] タブをクリックします。 新しいコンテナが [アプリケーション コンテナ] ペインに表示されます。

          サービス要求の開始


          (注)  


          ロード バランシングがサポートされるのは、フェンスド仮想コンテナのみです。

            ステップ 1   メニュー バーで、[組織] > [サービス要求] を選択します。
            ステップ 2   [拡張フィルタ] ボタン(インターフェイスの右端)をクリックします。
            ステップ 3   [検索] ドロップダウン リストから、[要求タイプ] を選択します。
            ステップ 4   [テスト] フィールドに、[拡張] を入力します。
            ステップ 5   [Search(検索)] をクリックします。
            ステップ 6   [フェンスド コンテナのセットアップ] ワークフローをクリックします。

            L4-L7 サービスの設定

            APIC アプリケーション コンテナは、L4-L7 サービスをサポートします。 この手順では、既存のコンテナ用に L4-L7 サービスを設定する方法について説明します。

            はじめる前に

            APIC アプリケーション コンテナを作成します。


              ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [アプリケーション コンテナ] を選択します。
              ステップ 2   [アプリケーション コンテナ] タブをクリックします。
              ステップ 3   既存のアプリケーション コンテナを指定します。
              ステップ 4   [L4-L7 サービスの設定] アイコンをクリックします。
              ステップ 5   [L4-L7 仕様] 画面で、次のフィールドを入力します。
              名称 説明

              [サービス タイプ] ドロップダウン リスト

              サービス タイプを選択します(デフォルト値はファイアウォールです)。 [ファイアウォール] または [ロード バランサ] を選択します。

              [デバイス タイプ] フィールド

              デバイス タイプを選択します(デフォルト値は仮想です)。

              ステップ 6   [次へ] をクリックします。 [ファイアウォール設定] 画面が表示されます。
              ステップ 7   ファイアウォールを選択した場合は、[APIC コンテナ:ファイアウォール設定] 画面で次のフィールドを入力します。 ロード バランサを選択した場合は、次のステップに進みます。
              名称 説明

              [ASAv OVF] ドロップダウン リスト

              OVF ファイルを選択します。

              [管理ポート グループ] ドロップダウン リスト

              管理ポート グループを選択します。

              [ファイアウォールの仮想 IP] フィールド

              ファイアウォールの仮想 IP アドレス。

              [ファイアウォール サブネット マスク] フィールド

              ファイアウォールのサブネット マスク。

              [ファイアウォール ゲートウェイ] フィールド

              ファイアウォール ゲートウェイの IP アドレス。

              [ユーザ名] フィールド

              ファイアウォールのユーザ名。

              [パスワード] フィールド

              ファイアウォールにアクセスするためのパスワード。

              [ディスク形式] ドロップダウン リスト

              ディスク形式を選択します。

              ステップ 8   [APIC コンテナ:ロード バランサ設定] 画面で、次の情報を入力します。
              名称 説明

              [ロード バランサ IP] ドロップダウン リスト

              OVF ファイルを選択します。

              [ポート] フィールド

              管理ポート グループを選択します。 デフォルトのポート番号は 80 です。

              [ユーザ名] フィールド

              ロード バランサのユーザ名。

              [パスワード] フィールド

              ロード バランサのパスワード。

              [VCenter 名] フィールド

              VCenter の名前。

              [VM名] フィールド

              Netscaler VM の名前。

              [ドメイン名] ドロップダウン リスト

              [ドメイン] を選択します。 ドメインの横のチェックボックスをオンにしてから、[選択] を選択します。

              [機能プロファイル] ドロップダウン リスト

              [機能プロファイル] を選択します。 アカウントの横のチェックボックスをオンにしてから、[選択] を選択します。

              [外部 IP] フィールド

              ロード バランサの外部 IP アドレス。

              [外部サブネット マスク] フィールド

              ロード バランサの外部サブネット マスク。

              [内部 IP] フィールド

              ファイアウォールの仮想 IP アドレス。

              [内部サブネット マスク] フィールド

              内部サブネット マスク。

              [Web Services1 IP] フィールド

              Web Services1 に関連付けられている IP アドレス。

              [Web Services2 IP] フィールド

              Web Services2 に関連付けられている IP アドレス。

              [内部インターフェイス名] フィールド

              APIC の具体的なデバイスへのマッピングに使用する内部インターフェイスの名前。

              [外部インターフェイス名] フィールド

              APIC の具体的なデバイスへのマッピングに使用する外部インターフェイスの名前。

              ステップ 9   [次へ] をクリックします。
              ステップ 10   [APIC コンテナ:ネットワークの選択] 画面で、次の情報を入力します。
              名称 説明

              [ネットワーク 1] ドロップダウン リスト

              プライマリ ネットワークを選択します。

              [ネットワーク 2] ドロップダウン リスト

              セカンダリ ネットワークを選択します。

              [フィルタ] ドロップダウン リスト

              フィルタを選択します。

              [デバイス パッケージ] ドロップダウン リスト

              デバイス パッケージを選択します。

              ステップ 11   [送信] をクリックします。

              既存のコンテナへの VM の追加

              はじめる前に

              既存のアプリケーション コンテナを作成して導入します。


                ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [アプリケーション コンテナ] を選択します。
                ステップ 2   アプリケーション コンテナを選択します。
                ステップ 3   [VMの追加] をクリックします。
                ステップ 4   VM を選択します。
                ステップ 5   他の仮想マシンを追加するには、[鉛筆] ボタンをクリックします。
                ステップ 6   [追加 VM] フィールドに追加する VM の番号を入力します。
                ステップ 7   [送信] をクリックします。
                ステップ 8   [OK] をクリックします。
                ステップ 9   [送信] をクリックします。 サービス要求が生成されます。 成功すると、選択したコンテナに他の仮想マシンが追加されます。