Cisco UCS Director APIC 管理ガイド、リリース 5.1
テナントの管理
テナントの管理

テナントの管理

この章は、次の内容で構成されています。

APIC テナントのオンボーディング

APIC テナントは、基本的に、ACI 用に設定された Cisco UCS Director 環境を共有しているお客様です。 Cisco UCS Director は、安全なテナント オンボーディングのための事前に設定されたオーケストレーション ワークフローを提供します。 事前に設定されたワークフローを使用するか、独自のワークフローを作成するかを選択できます。

テナント オンボーディング ウィザードを使用した APIC テナントのオンボーディング

はじめる前に

Cisco UCS Director で APIC テナントのリソース グループが作成されていることを確認します。 リソース グループの追加方法に関するガイドラインについては、リソース グループの追加を参照してください。


    ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [リソースグループ] の順に選択します。
    ステップ 2   [テナントのプロファイル] タブをクリックします。
    ステップ 3   [テナント オンボーディング] をクリックします。
    ステップ 4   [テナント オンボーディングの作成] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
    名称 説明

    [テナント名] フィールド

    テナントの名前。

    テナント名には、アルファベット、数字、および特殊文字(_、-、.、:)を含めることができます。 テナント名の長さは、32 文字以下にする必要があります。

    [既存のテナントを使用する] フィールド

    既存のテナントを使用する場合に、このチェックボックスをオンにします。

    [既存のテナントを使用する] チェックボックスを選択すると、[テナント] ドロップダウン リストが表示されます。 システムにオンボードするテナントを選択します。

    [説明] フィールド

    テナントの説明。

    [テナント プロファイル] ドロップダウン リスト

    テナントに関連付ける必要のあるテナント プロファイルを選択します。

    テナント プロファイルを追加するには、[+] アイコンをクリックします。 詳細については、テナント プロファイルの追加を参照してください。

    [提供サービス] ドロップダウン リスト

    テナントに関連付ける必要のある提供サービスを選択します。

    [データストア サイズ] フィールド

    GB 単位のデータストアのサイズ。

    ステップ 5   [送信] をクリックします。 事前に定義されたテナント オンボーディング アクティビティがトリガーされます。 アクティビティに関連付けられたワークフローが実行され、サービス要求 ID が作成されます。
    ステップ 6   [提出詳細の表示] をクリックすると、サービス要求の現在のワークフロー ステータスが表示されます。 テナント プロファイルを選択して、[詳細の表示] をクリックすることによって、テナント プロファイルを使用してオンボードされたテナントを表示することができます。 テナントを選択して、[詳細の表示] をクリックすると、そのテナントに割り当てられた提供サービスが表示されます。 提供サービスを選択して、[詳細の表示] をクリックすると、そのテナントに割り当てられたリソースのリストを含む仮想ポッド(vPod)が表示されます。

    APIC テナントのオフボーディング


      ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [リソースグループ] の順に選択します。
      ステップ 2   [テナントのプロファイル] タブをクリックします。
      ステップ 3   テナント プロファイルを選択して、[詳細の表示] をクリックします。 テナント プロファイルを使用してオンボードされたテナントが表示されます。
      ステップ 4   オフボードするテナントを選択します。
      ステップ 5   [削除] をクリックします。
      ステップ 6   [テナント] ダイアログボックスで、[削除] をクリックしてテナントの削除を確認します。 テナントに関連して作成されたサービス要求が取り消されます。