Cisco UCS Director アドミニストレーション ガイド、リリース 5.1
統合設定の管理
統合設定の管理

統合設定の管理

この章は、次の内容で構成されています。

構成管理データベースの統合

構成管理データベース(CMDB)は、システムの変更を追跡および管理するために使用されます。 CMDB には通常、仮想マシン(VM)、サービス リクエスト、グループなどのリソースに対する追加、削除、または変更のイベント タイプが表示されます。

CMBD 統合の設定

手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。
    ステップ 2   [CMDB統合設定] タブを選択し、次のフィールドに値を入力します。
    名称 説明

    [FTPサーバにエクスポート] チェックボックス

    FTP サーバに変更記録をエクスポートするには、このチェックボックスをオンにします。

    [エクスポート形式] ドロップダウン リスト

    エクスポート形式の種類(CSV または XML)を選択します。

    [FTPサーバ] フィールド

    FTP サーバのアドレス。

    [FTPポート] フィールド

    FTP サーバ ポート番号。

    [FTPユーザ] フィールド

    FTP ユーザ ID。

    [FTPパスワード] フィールド

    FTP ユーザ パスワード。

    [FTPエクスポート頻度] ドロップダウン リスト

    変更記録を FTP サーバにエクスポートする頻度を選択します。

    [FTPファイル名] フィールド

    エクスポートされる変更記録のファイル名。 ファイルがターゲット FTP サーバにエクスポートされるたびに、次の変数を使用して新しいファイル名を作成できます。

    MONTH、WEEK、DAY、YEAR、HOUR、MIN、SEC、MLLIS

    例:XYZ-$DAY-$HOUR-$MIN-$SEC

    [FTPのテスト] チェックボックス

    FTP の設定をテストするには、このチェックボックスをオンにします。

    ステップ 3   [保存] をクリックします。

    計測データのエクスポート

    計測データのエクスポートを設定することにより、VM リソースの使用率や、リソース アカウンティングの詳細などのトレンド データを、サーバへエクスポートできます。

    計測データのエクスポートの設定

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。
      ステップ 2   [計測データのエクスポートの設定] タブを選択し、CMDB の設定に使用されるフィールドに値を入力します。
      ステップ 3   [保存] をクリックします。

      変更レコードの表示

      手順
        ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。
        ステップ 2   [レコードの変更] タブを選択します。
        (注)     

        最大 1,000 件のレコードを表示できます。


        システムログ

        システム ログ(syslog)情報を設定されたサーバに転送できます。 各システム メッセージは重大度と最小の重大度レベルに関連付けられます。

        システム ログの設定

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。
          ステップ 2   [syslog] タブを選択します。
          ステップ 3   [Syslog転送の有効化] チェックボックスをオンにし、次のサーバ フィールドに値を入力します。
          フィールド 説明

          [Syslog転送の有効化] チェックボックス

          syslog を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

          [重大度の最小値] ドロップダウン リスト

          選択した重大度の最小値よりも重大度が低いシステム メッセージはフィルタリングされて syslog サーバに転送されません。

          [プライマリSyslogサーバ]

          [サーバのアドレス] フィールド

          プライマリ サーバのアドレス。

          [プロトコル] ドロップダウン リスト

          プロトコル(UDP または TCP)を選択します。

          [ポート] フィールド

          ポート番号

          [syslogメッセージフォーマット] ドロップダウン リスト

          メッセージの形式(XML またはプレーン テキスト)を選択します。

          [セカンダリsyslogサーバ]

          [サーバのアドレス] フィールド

          セカンダリ サーバのアドレス。

          [プロトコル] ドロップダウン リスト

          プロトコル(UDP または TCP)を選択します。

          [ポート] フィールド

          ポート番号

          [syslogメッセージフォーマット] ドロップダウン リスト

          メッセージの形式(XML またはプレーン テキスト)を選択します。

          ステップ 4   [保存] をクリックします。

          ストレージおよび OVF のアップロード

          管理者、グループ管理者、またはエンド ユーザがアップロードしたファイルの保管場所を設定できます。 アップロードされたファイルをローカルに保存するか、または外部 NFS 共有マウント ポイントを保存先として設定することができます。 管理者は、ネットワーク ファイル システム(NFS)の場所を設定します。

          ファイル アップロード機能を使用して、管理者、グループ管理者、またはエンドユーザ(サービス エンドユーザ ポータル)は、オープン仮想化フォーマット(OVF)ファイルをローカル ストレージまたは外部 NFS 共有マウント ポイントにアップロードすることもできます。 NFS の場所は、管理者が設定します。 詳細については、OVF ファイル アップロード ガイドを参照してください。

          複数言語のサポート

          Cisco UCS Director は、複数の言語の同時表示および入力をサポートしています。 すべての入力フィールドで、ユーザが選択した言語でのテキスト入力をサポートしています。