Cisco UCS Director Vblock 管理ガイド リリース 5.0
初期 Vblock 設定
初期 Vblock 設定

目次

初期 Vblock 設定

この章は、次の内容で構成されています。


(注)  


この章の手順は、Cisco UCS Director にログインしていることを前提としています。


Pod の追加


    ステップ 1   メニュー バーで [管理] > [物理アカウント] を選択します。
    ステップ 2   [POD] タブをクリックします。
    ステップ 3   [追加] をクリックします。
    ステップ 4   [PODの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
    名前 説明

    [名前] フィールド

    Pod の記述名です。

    [サイト] ドロップダウン リスト

    Pod を追加するサイトを選択します。 環境にサイトがない場合は、このステップを省略できます。

    [タイプ] ドロップダウン リスト

    追加する Pod のタイプを選択します。 次のサポートされたタイプのいずれかを指定できます。
    • [汎用]
    • [VSPEX]
    • [Vblock]

    一般タイプ以外の Pod を選択した場合は、その Pod タイプに対応するライセンスが必要になります。 また、一般タイプ以外の Pod には、特定の物理コンポーネントおよび仮想コンポーネントのみが対応しています。 一般 Pod には、特定の Pod ライセンスは不要です。 一般 Pod には任意のタイプの物理コンポーネントまたは仮想コンポーネントを追加できます。 Pod ライセンスについての詳細は、『Cisco UCS Director Install and Upgrade Guides』を参照してください。

    [説明] フィールド

    (オプション)Pod の説明です。

    [住所] フィールド

    Pod の物理ロケーションです。 たとえば、このフィールドには Pod の市区町村、またはその他の内部的な識別子を入力します。

    [PODを非表示] チェックボックス

    統合チェック ビューに Pod を表示しない場合は、このチェックボックスをオンにして Pod を非表示にします。 Pod からアカウントの追加または削除は引き続き実行できます。

    たとえば、物理要素または仮想要素が何も存在しない Pod を統合ビューで非表示にするには、このチェックボックスを使用できます。

    ステップ 5   [追加] をクリックします。

    次の作業

    Pod にアカウントを 1 つ以上追加します。

    Cisco UCS Manager のアカウント

    Cisco UCS Manager アカウントは、Cisco UCS Director で管理する単一の Cisco UCS ドメインを表します。

    Cisco UCS Central が含まれない環境では、Cisco UCS Manager アカウントをポッド内に作成します。

    Cisco UCS Central が含まれる環境では、Cisco UCS Central アカウントをマルチドメイン マネージャの下に作成する必要があります。 その Cisco UCS Central に登録されたすべての Cisco UCS ドメイン と、それに関連する Cisco UCS Manager アカウントが、 アカウントの作成時に Cisco UCS Director に取り込まれます。 必要な場合は、これらの 1 つ以上の Cisco UCS Manager アカウントを Cisco UCS Central アカウントからポッドに割り当てることができます。 Cisco UCS Manager アカウントを Cisco UCS Central アカウントに登録することもできます。

    Cisco UCS Manager アカウントの追加

    はじめる前に

    Cisco UCS Manager アカウントが属する Pod を追加します。


      ステップ 1   メニュー バーで [管理] > [物理アカウント] を選択します。
      ステップ 2   [物理アカウント] タブをクリックします。
      ステップ 3   [追加] をクリックします。
      ステップ 4   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
      名前 説明

      [POD] ドロップダウン リスト

      アカウントが属する Pod を選択します。

      [カテゴリタイプ] ドロップダウン リスト

      カテゴリ タイプを選択します。 [コンピューティング] を選択する必要があります。 これはアカウントのインフラストラクチャ タイプです。

      [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

      アカウント タイプを選択します。 [UCSM] を選択する必要があります。

      [認証タイプ] ドロップダウン リスト

      アカウントに使用する認証タイプを選択します。 次のいずれかになります。

      • [ローカルで認証済み] - ローカルで認証されたユーザ アカウントとは、ファブリック インターコネクトを介して直接認証されたユーザ アカウントのことであり、管理者権限または AAA(認証、認可、アカウンティング)権限を持っていれば誰でも有効/無効にすることができます。

      • [リモートで認証済み]:リモートで認証されたユーザ アカウントとは、LDAP、RADIUS、TACACS+ のいずれかを介して認証されたユーザ アカウントのことです。

      [サーバ管理] ドロップダウン リスト

      アカウントのサーバをどのように管理するか選択します。 次のいずれかになります。

      • [すべてのサーバを管理]:すべてのサーバが によって管理されます。 このオプションがデフォルトです。 このオプションを選択すると、管理の状態ですべてのサーバが追加されます。

      • [選択したサーバのみ管理]:選択したサーバのみが によって管理されます。 必要に応じて管理サーバ リストからサーバの追加および削除ができます。 このオプションを選択すると、未管理の状態ですべてのサーバが追加されます。

      [アカウント名] フィールド

      アカウントに割り当てる一意の名前です。

      [サーバのアドレス] フィールド

      Cisco UCS Manager の IP アドレスです。 クラスタ設定では仮想 IP アドレスになります。

      [ユーザ ID] フィールド

      アカウントが Cisco UCS Manager のアクセスに使用するユーザ名です。 このユーザ名は Cisco UCS Manager の有効なアカウントである必要があります。

      [パスワード] フィールド

      ユーザ名に関連付けられたパスワードです。

      [UCS認証ドメイン] フィールド

      リモートで認証するアカウントの認証ドメインです。

      ローカルで認証するアカウントを使用している場合は、このフィールドは表示されません。

      [通信タイプ] ドロップダウン リスト

      アカウントで使用する通信タイプを選択します。 次のいずれかになります。

      • http

      • https

      [ポート] フィールド

      Cisco UCS Manager のアクセスに使用するポートです。

      [説明] フィールド

      (オプション)アカウントの説明です。

      [連絡先の電子メール] フィールド

      管理者またはアカウント責任者の連絡先に使用できる電子メール アドレスです。

      [ロケーション] フィールド

      アカウントのロケーションです。

      [サービスプロバイダー] フィールド

      (オプション)該当する場合は、アカウントに関連付けられるサービス プロバイダー名です。

      ステップ 5   [追加] をクリックします。

      Cisco UCS Director によって、Cisco UCS Manager への接続がテストされます。 テストが成功する場合は Cisco UCS Manager アカウントを追加して、Cisco UCS Manager にあるアカウントに関連するすべてのインフラストラクチャ要素(シャーシ、サーバ、ファブリック インターコネクト、サービス プロファイル、プールなど)を検出します。 この検出処理およびインベントリ収集サイクルの完了には、およそ 5 分かかります。

      [管理] > [システム] > [System Tasks(システム タスク)] タブで設定されるポーリング間隔は、インベントリ収集の頻度を指定します。

      物理アカウントへの接続のテスト

      ポッドをアカウントに追加した後は、いつでも接続をテストできます。


        ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
        ステップ 2   テストするアカウントタイプに対応するタブをクリックします。

        たとえば、[物理アカウント] タブまたは [マルチドメインマネージャ] タブをクリックします。

        ステップ 3   テーブルで、接続のテスト対象となるアカウントの行をクリックします。
        ステップ 4   [テスト接続] をクリックします。
        ステップ 5   接続テストが完了したら、[閉じる] をクリックします。

        次の作業

        接続が失敗した場合は、ユーザ名やパスワードを含め、アカウントの構成を検証します。 ユーザ名とパスワードが正しい場合は、ネットワーク接続に問題があるかどうかを確認します。

        Cisco UCS Manager アカウントの検出を確認


          ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
          ステップ 2   確認対象となる Cisco UCS Manager アカウントを含む Pod を左側の列で選択します。
          (注)      左列のツリー構造はサイト未割り当てのポッドマルチドメインマネージャのノードを一覧表示します。 [サイト] ノードを展開すると、サイト ノードのすべての Pod が表示されます。 [未割り当てのポッド] ノードを展開すると、どのサイトにも割り当てられていないすべてのポッドが表示されます。 [マルチドメインマネージャ] リストを展開すると、Cisco UCS Director に追加したすべてのマルチドメイン マネージャ アカウント タイプが表示されます。
          ステップ 3   [コンピューティングアカウント] タブをクリックします。
          ステップ 4   確認するアカウントの行をテーブルでクリックします。
          ステップ 5   [詳細の表示] をクリックします。

          Cisco UCS Director が検出されたアカウントのコンポーネントに関する情報を表示するタブ セットを表示します。

          ステップ 6   [戻る] をクリックして [コンピューティングアカウント] タブに戻ります。

          Cisco UCS ドメイン内のデバイスのトポロジと接続の表示


            ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
            ステップ 2   左の列で、トポロジを表示する Cisco UCS Manager アカウントが含まれるポッドを選択します。
            ステップ 3   [コンピューティングアカウント] タブをクリックします。
            ステップ 4   テーブルで、アカウントの行をクリックします。
            ステップ 5   [接続の表示] をクリックします。

            [トポロジビュー - UCS デバイス接続] ダイアログボックスが表示され、Cisco UCS ドメイン 内のデバイスのトポロジと接続が表示されます。

            ステップ 6   必要な場合は、次の表示オプションを変更することができます。
            • [表示モード] ドロップダウン リスト:デバイスの間隔と位置を調整します。 トポロジ ビューのカスタマイズに使用できるオプションは、このモードで決まります。 次の表示モードを選択できます。

              • [階層]

              • [同心]

              • [円形]

              • [強制の実行]

            • [リンクラベルの表示] チェックボックス:デバイス間のリンクのラベルの表示/非表示を切り替えます。 一部の表示モードでは、これらのラベルは表示されません。

            • [項目のスペース設定を許可] チェックボックス:階層表示モードでのデバイス間の距離を大きくします。

            • [距離] コントロール:同心表示モードでのデバイス間の距離を調整します。

            • [半径] コントロール:円形表示モードで、円の半径を変更することでデバイス間の距離を調整します。

            • [厳密性] コントロール:強制の実行表示モードでの厳密性を調整します。

            • [強制距離] コントロール:強制の実行表示モードでのデバイス間の距離を調整します。

            ステップ 7   [閉じる] をクリックして、[コンピューティングアカウント] タブに戻ります。

            Cisco UCS Manager アカウントの設定のエクスポート

            Cisco UCS Director では、Ucs-Timestamp-configuration.zip という名前のファイルは、ダウンロード先としてブラウザで設定されている場所にエクスポートされます。


              ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
              ステップ 2   左ペインで、設定をエクスポートする Cisco UCS Manager アカウントが含まれているポッドを選択します。
              ステップ 3   右側のペインで [コンピューティングアカウント] タブをクリックします。
              ステップ 4   テーブルで、アカウントの行をクリックします。
              ステップ 5   [設定のエクスポート] をクリックします。
              ステップ 6   [UCS設定のエクスポート] ダイアログボックスで、[送信] をクリックします。
              ステップ 7   設定のエクスポートが完了したら、[閉じる] をクリックします。

              Cisco UCS Manager アカウントの設定のインポート

              Cisco UCS DirectorCisco UCS Manager アカウントから、または Cisco UCS Manager からエクスポートされた設定をインポートすることができます。


              (注)  


              Cisco UCS Manager アカウントに設定をインポートすると、そのアカウント内の既存の設定が上書きされます。



                ステップ 1   メニューバーで [物理] > [コンピューティング] の順に選択します。
                ステップ 2   左の列で、設定をインポートする Cisco UCS Manager アカウントが含まれているポッドを選択します。
                ステップ 3   [コンピューティングアカウント] タブをクリックします。
                ステップ 4   テーブルで、設定をインポートするアカウントの行をクリックします。
                ステップ 5   [設定のインポート] をクリックします。
                ステップ 6   [UCS設定のインポート] ウィザードの [設定のアップロード] 画面で、次の手順を実行します。
                1. [参照] をクリックし、インストールする設定ファイルに移動します。
                2. [アップロード] をクリックします。
                3. ファイルのアップロードが完了したら、[OK] をクリックします。
                4. [次へ] をクリックします。
                ステップ 7   [UCS設定のインポート] ウィザードの [設定の選択] 画面で、次のいずれかのチェックボックスをオンにします。
                オプション 説明

                [すべての設定のインポート]

                ファイル内のすべての設定をインポートします。

                [インポートのカスタマイズ]

                選択した設定のみをインポートします。

                ステップ 8   [送信] をクリックします。
                ステップ 9   設定のインポートが完了したら、[閉じる] をクリックします。

                Vblock アカウントの追加

                はじめる前に

                Vblock アカウントを追加する前に Pod を作成してください。 詳細については、Pod の追加を参照してください。


                  ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                  ステップ 2   [物理アカウント] タブで、[追加] をクリックします。
                  ステップ 3   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                  名前 説明

                  [ポッド] ドロップダウン リスト

                  このアカウントの [Vblock] を選択します。

                  [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                  [ストレージ] を選択します。

                  [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                  カテゴリとして [ストレージ] を選択すると、アカウント タイプ [EMC VNX] が選択されます。

                  [アカウントサブタイプ] ドロップダウン リスト

                  次の VNX アカウント サブ タイプから選択します。
                  • [VNX File]:X-Blade エンクロージャ、2 ~ 8 ブレード、設定可能なフェールオーバー オプション、および柔軟な I/O 接続性。 ライセンスあたり 1 つのデータ ムーバがあります。
                  • [VNXブロック]:ストレージまたはデータ プロセッサ エンクロージャ、デュアル アクティブ ストレージ プロセッサ、自動フェールオーバー、および柔軟な I/O 接続性。 ライセンスあたり 2 つのサービス プロバイダーがあります。
                  • [VNX Unified]:VNX ファイルおよび VNX ブロック用の単一のプラットフォーム。 ライセンスあたり 2 つのサービス プロバイダーがあります。

                  [認証タイプ] ドロップダウン リスト

                  このアカウントの [認証タイプ] を選択します。

                  [アカウント名] フィールド

                  アカウント名。

                  [サーバアドレス] フィールド

                  Vblock サーバの IP アドレス。

                  [ユーザID] フィールド

                  Vblock サーバのユーザ ID。

                  [パスワード] フィールド

                  Vblock サーバのパスワード。

                  [通信タイプ] ドロップダウン リスト

                  アカウントに使用するプロトコル転送タイプを選択します。 次のいずれかになります。
                  • [HTTP](Hypertext Transfer Protocol)
                  • [HTTPS](Hypertext Transfer Protocol Secure)
                  (注)     

                  このアカウントのデフォルトの転送タイプ プロトコルは HTTPS です。

                  [ポート] フィールド

                  ポート(80 がデフォルトです)。

                  [説明] フィールド

                  アカウントの説明。

                  [連絡先の電子メール] フィールド

                  連絡先の電子メール。

                  [ロケーション] フィールド

                  このアカウントのサイト ロケーション。

                  [サービスプロバイダー] フィールド

                  サービス プロバイダー名(存在する場合)。

                  ステップ 4   [追加] をクリックします。

                  Cisco UCS Director によって、集約、ディスク、ボリューム、LUN、Qtree など、Vblock アカウント内のすべてのストレージ要素が自動的に検出されます。

                  ステップ 5   [物理アカウント] ペインで、アカウントをクリックします。
                  ステップ 6   [テスト接続] をクリックします。

                  次の作業

                  アカウントが検出されたことを確認します。 通常、検出プロセスには数分かかります。

                  Vblock アカウント検出の検証

                  Cisco UCS ManagerCisco UCS Director Vblock 環境に追加すると、この環境の検出されたすべてのコンポーネントがアカウント レベルで表示されます。


                    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                    ステップ 2   [ストレージ] ペインで、Vblock アカウントをクリックします。
                    ステップ 3   [システムサマリー] タブをクリックします。

                    このアカウントのサマリー レポートが表示されます。


                    VNX の設定

                    Cisco UCS Director では、VNX バージョン 5100、5200、5300、5400、5500、5600、5700、および 7500 の EMC VNX Block、File、および Unified アカウントがサポートされています。

                    VNX Block アカウントの場合は以下の項目を作成します。

                    • ストレージ プール

                    • ストレージ グループ

                    • RAID グループ

                    • イニシエータ

                    • 論理ユニット番号(LUN)

                    VNX Block アカウントに使用できるレポートには、これらすべての項目に関する詳細情報と、ストレージ プロセッサ、ポート、データ ムーバ、およびディスク デバイスに関する詳細が含まれます。 また、RAID グループまたはホストに関する表形式のレポートと、ファイル システム割り当て、ストレージ容量に基づく上位 5 件のファイル システム、ファイル カウントに基づく上位 5 件のファイル システム、およびストレージ容量に基づく上位 5 件のボリュームのインスタント レポートも表示できます。

                    VNX File アカウントの場合は、Common Internet File Servers(CIFS)またはネットワーク ファイル システム(NFS)エクスポートのいずれかを作成します。 CIFS の場合は、CIFS サーバおよび共有、ドメイン ネーム システム(DNS)のドメインを作成します。

                    NFS エクスポートの場合は、以下の項目を作成します。

                    • ファイルのストレージ プール

                    • ファイル システム

                    • インターフェイス

                    • ボリューム

                    • マウント

                    VNX File アカウントに使用できるレポートには、これらの項目に関する詳細情報とシステム概要が含まれます。

                    VNX Unified アカウント(VNX Block と VNX File を統合)の場合は、VNX Block アカウントと VNX File アカウントの両方に必要なすべてのステップを実行します。

                    VNX Block アカウントまたは VNX File アカウントに使用可能なすべてのレポートを表示できます。

                    アカウントが設定されたら、Cisco UCS Director で EMC VNX の機能を設定、管理、およびモニタできます。 この Pod に対する EMC VNX 管理およびモニタ機能の設定の詳細については、『Cisco UCS Director EMC VNX Management Guide』を参照してください。

                    VNX Block アカウントの追加

                    一部の Navisphere 機能は SSH CLI だけでサポートされるようになったため、NaviSec CLI と呼ばれる新しいセキュア CLI が必要です。 この Navisphere の要件に対応するために、従来の CLI である navicli を、NaviSec CLI と呼ばれるセキュア CLI に置き換えます。

                    はじめる前に

                    汎用タイプまたは vBlock タイプのアカウントのデータセンターを作成します。

                    VM を設定し、NavisecCli パッケージを VM にインストールします。

                    VNX ストレージを管理および設定する NavisecCli コマンドを実行するための十分なアクセス権を使用して、NavisecCli パッケージの一連のユーザ クレデンシャルを作成します。


                      ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                      ステップ 2   [物理アカウント] ペインで、[追加] をクリックします。
                      ステップ 3   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力し、[送信] をクリックします。
                      表 1 アカウントの追加
                      名前 説明

                      [ポッド] ドロップダウン リスト

                      このアカウントの Pod(データセンター)を選択します。

                      [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                      [ストレージ] を選択します。

                      [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                      [EMC VNX Block] を選択します。

                      データを収集するため、別の [アカウントの追加] ダイアログボックスが表示されます。
                      ステップ 4   この [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                      名前 説明

                      [ポッド] ドロップダウン リスト

                      このアカウントに対して事前に選択されている Pod(データセンター)が表示されます。

                      [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                      このアカウントに対して事前に選択されているタイプが表示されます。

                      [アカウント名] フィールド

                      アカウント名。

                      [説明] フィールド

                      他のユーザがこのアカウントを類似のアカウントと区別できるように、このアカウントの説明を入力します。

                      [ストレージ プロセッサ A の IP アドレス] フィールド

                      ストレージ プロセッサ A の IP アドレス。

                      [ストレージ プロセッサ B の IP アドレス] フィールド

                      ストレージ プロセッサ B の IP アドレス。

                      [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックス

                      VNX に新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このボックスをオンにします。 次のオプションの説明を参照してください。

                      (注)     

                      このオプションを選択し、ポリシーを適用すると、以下で説明する [ブロック アクセス名] フィールドと [ブロック アクセス パスワード] フィールドは、このフォームに表示されません。

                      [クレデンシャル ポリシー] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加フォーム] アイコン

                      [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックスをオンにすると、次の 2 つのオプションを使用できます。
                      • ドロップダウン リストから、このタイプのアカウントの事前定義ポリシーを選択し、このアカウントにそのポリシー データを適用します。

                      • アイコンをクリックして [クレデンシャル ポリシーの追加] フォームを開き、このフォームでこのタイプのアカウントのポリシーを定義します。 定義したクレデンシャル ポリシーは今後のセッションで使用できます。このポリシーは、ドロップダウン リストに表示されます。

                      [ブロック アクセス ユーザ名] フィールド

                      ブロック アクセスのユーザ名。

                      (注)     

                      ポリシーを適用すると、ここで説明する [ブロック アクセス名] フィールドと [ブロック アクセス パスワード] フィールドは、このフォームに表示されません。

                      [ブロック アクセス パスワード] フィールド

                      ブロック アクセスのパスワード。

                      [プロトコル] ドロップダウン リスト

                      使用するプロトコルを選択します。

                      [NaviSecCLI ホスト IP アドレス] フィールド

                      セキュア Navisphere CLI ホストのアドレス。

                      [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックス

                      新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このボックスをオンにします。 前述のオプションの説明を参照してください。

                      (注)     

                      ポリシーを適用すると、以下で説明する [NaviSecCLI ホスト ユーザ名] フィールドと [NaviSecCLI ホスト パスワード] フィールドは、このフォームに表示されません。

                      [NaviSecCLI ホスト ユーザ名] フィールド

                      指定されたセキュア Navisphere CLI ホストのユーザ名。

                      [NaviSecCLI ホスト パスワード] フィールド

                      指定されたセキュア Navisphere CLI ホストのパスワード。

                      [ブロック アクセス ポート] フィールド

                      使用されるポート。

                      [範囲] ドロップダウン リスト

                      範囲を選択します。

                      [連絡先] フィールド

                      連絡先の電子メール。

                      [ロケーション] フィールド

                      連絡先のロケーション(ユーザー定義)。

                      ステップ 5   [送信] をクリックします。
                      ステップ 6   [物理アカウント] ペインで、アカウントを選択します。
                      ステップ 7   [テスト接続] をクリックします。

                      VNX File アカウントの追加

                      はじめる前に

                      アカウントのデータセンターを作成する必要があります。


                        ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                        ステップ 2   [物理アカウント] ペインで、[追加] をクリックします。
                        ステップ 3   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力し、[送信] をクリックします。
                        表 2 アカウントの追加
                        名前 説明

                        [ポッド] ドロップダウン リスト

                        このアカウントの Pod(データセンター)を選択します。

                        [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                        [ストレージ] を選択します。

                        [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                        [EMC VNX File] を選択します。

                        データを収集するため、別の [アカウントの追加] ダイアログボックスが表示されます。
                        ステップ 4   長い [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                        名前 説明

                        [ポッド] ドロップダウン リスト

                        このアカウントに対して事前に選択されている Pod(データセンター)が表示されます。

                        [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                        このアカウントに対して事前に選択されているタイプが表示されます。

                        [アカウント名] フィールド

                        アカウント名。

                        [説明] フィールド

                        他のユーザがこのアカウントを類似のアカウントと区別できるように、このアカウントの説明を入力します。

                        [コントロール ステーション IP アドレス] フィールド

                        VNX デバイスのコントロール ステーション IP アドレス。

                        [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックス

                        VNX に新規ポリシーまたは既存のポリシーを適用するには、このボックスをオンにします。 次のオプションの説明を参照してください。

                        (注)     

                        このオプションを選択し、ポリシーを適用すると、[コントロール ステーションの名前とパスワード] フィールドと [プロトコル/転送タイプとポート] フィールドはこのフォームに表示されません。 これらはポリシーによって管理されます。

                        [クレデンシャル ポリシー] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加フォーム] アイコン

                        [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックスをオンにすると、次の 2 つのオプションを使用できます。
                        • ドロップダウン リストから、このタイプのアカウントの事前定義ポリシーを選択し、このアカウントにそのポリシー データを適用します。

                        • アイコンをクリックして [クレデンシャル ポリシーの追加] フォームを開き、このフォームでこのタイプのアカウントのポリシーを定義します。 定義したクレデンシャル ポリシーは今後のセッションで使用できます。このポリシーは、ドロップダウン リストに表示されます。

                        [パスワード] フィールド

                        指定されたコントロール ステーション アドレスに関連付けられたパスワード。

                        [通信タイプ] ドロップダウン リスト

                        転送タイプを選択します。

                        [ポート] フィールド

                        ポート。

                        [連絡先の電子メール] フィールド

                        連絡先の電子メール。

                        [ロケーション] フィールド

                        連絡先のロケーション(ユーザー定義)。

                        ステップ 5   [送信] をクリックします。
                        ステップ 6   [物理アカウント] ペインで、アカウントを選択します。
                        ステップ 7   [テスト接続] をクリックします。

                        次の作業

                        VNX のアカウントの情報を変更するには、[編集] をクリックします。

                        VNX Unified アカウントの追加

                        一部の Navisphere 機能は SSH CLI だけでサポートされるようになったため、NaviSec CLI と呼ばれる新しいセキュア CLI が必要です。 この Navisphere の要件に対応するために、従来の CLI である navicli を、NaviSec CLI と呼ばれるセキュア CLI に置き換えます。

                        はじめる前に

                        汎用タイプまたは vBlock タイプのアカウントのデータセンターを作成します。


                          ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                          ステップ 2   [物理アカウント] ペインで、[追加] をクリックします。
                          ステップ 3   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力し、[送信] をクリックします。
                          表 3 アカウントの追加
                          名前 説明

                          [ポッド] ドロップダウン リスト

                          このアカウントのポッド(データセンター)を選択します。

                          [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                          [ストレージ] を選択します。

                          [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                          [EMC VNX Unified] を選択します。

                          データを収集するため、別の [アカウントの追加] ダイアログボックスが表示されます。
                          ステップ 4   長い [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                          名前 説明

                          [ポッド] ドロップダウン リスト

                          このアカウントに対して事前に選択されている ポッド(データセンター)が表示されます。

                          [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                          このアカウントに対して事前に選択されているタイプが表示されます。

                          [アカウント名] フィールド

                          アカウント名。

                          [説明] フィールド

                          他のユーザがこのアカウントを類似のアカウントと区別できるように、このアカウントの説明を入力します。

                          [コントロール ステーション IP アドレス] フィールド

                          VNX デバイスのコントロール ステーション IP アドレス。

                          [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックス

                          VNX に新規ポリシーまたは既存のポリシーを適用するには、このボックスをオンにします。 次のオプションの説明を参照してください。

                          (注)     

                          このオプションを選択し、ポリシーを適用すると、[コントロール ステーションの名前とパスワード] フィールドと [ファイル アクセス プロトコルとポート] フィールドはこのフォームに表示されません(これらのフィールドについては以下で説明します)。 これらはポリシーによって管理されます。

                          [クレデンシャル ポリシー] ドロップダウン リストと [クレデンシャル ポリシー フォームの追加フォーム] アイコン

                          [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックスをオンにすると、次の 2 つのオプションを使用できます。
                          • ドロップダウン リストから、このタイプのアカウントの事前定義ポリシーを選択し、このアカウントにそのポリシー データを適用します。

                          • アイコンをクリックして [クレデンシャル ポリシーの追加] フォームを開き、このフォームでこのタイプのアカウントのポリシーを定義します。 定義したクレデンシャル ポリシーは今後のセッションで使用できます。このポリシーは、ドロップダウン リストに表示されます。

                          [コントロール ステーション ユーザ名] フィールド

                          指定されたコントロール ステーション アドレスに関連付けられたユーザ名。

                          [パスワード] フィールド

                          コントロール ステーションの IP アドレスとユーザ名に関連付けられたパスワード。

                          [ファイル アクセス プロトコル] ドロップダウン リスト

                          使用するプロトコルを選択します。

                          [ファイル アクセス ポート] フィールド

                          使用するポートを選択します。

                          [ストレージ プロセッサ A の IP アドレス] フィールド

                          ストレージ プロセッサ A の IP アドレス。

                          [ストレージ プロセッサ B の IP アドレス] フィールド

                          ストレージ プロセッサ B の IP アドレス。

                          [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックス

                          VNX に新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このボックスをオンにします。 前述のクレデンシャル ポリシー オプションの説明を参照してください。

                          (注)     

                          このオプションをクリックし、ポリシーを適用すると、以下で説明する [名前] フィールドと [パスワード] フィールドは、このフォームに表示されません。

                          [ブロック アクセス ユーザ名] フィールド

                          ブロック アクセスのユーザ名。

                          [ブロック アクセス パスワード] フィールド

                          ブロック アクセスの関連パスワード。

                          [NaviSecCLI ホスト IP アドレス] フィールド

                          セキュア Navisphere CLI ホストのアドレス。

                          [クレデンシャル ポリシーを使用する] チェックボックス

                          新規または既存のクレデンシャル ポリシーを適用するには、このボックスをオンにします。 前述のオプションの説明を参照してください。

                          (注)     

                          ポリシーを適用すると、以下で説明する [NaviSecCLI ホスト ユーザ名] フィールドと [NaviSecCLI ホスト パスワード] フィールドは、このフォームに表示されません。

                          [NaviSecCLI ホスト ユーザ名] フィールド

                          指定されたセキュア Navisphere CLI ホストのユーザ名。

                          [NaviSecCLI ホスト パスワード] フィールド

                          指定されたセキュア Navisphere CLI ホストのパスワード。

                          [ブロック アクセス ポート] フィールド

                          使用されるポート。

                          [範囲] ドロップダウン リスト

                          範囲を選択します。

                          [連絡先] フィールド

                          連絡先の電子メール。

                          [ロケーション] フィールド

                          連絡先のロケーション(ユーザー定義)。

                          ステップ 5   [送信] をクリックします。
                          ステップ 6   [物理アカウント] ペインで、アカウントを選択します。
                          ステップ 7   [テスト接続] をクリックします。

                          次の作業

                          VNX のアカウントの情報を変更するには、[編集] をクリックします。

                          VMAX の設定

                          Cisco UCS Director は EMC Symmetrix VMAX 10K および 20K をサポートします。 VMAX ライセンスは 1 つのエンジン(2 つのディレクタ)をサポートします。

                          Cisco UCS Director は EMC Solutions Enabler を使用して EMC VMAX に接続します。

                          Cisco UCS Director で VMAX を管理するには、Linux ベースの Symmetrix Performance Analyzer(SMC)または Symmetrix Management Console(SPA)サーバを使用します。 Linux バージョン 7.5.1+ が推奨されます。

                          Linux イメージをビルドし、EMC Solutions Enabler をインストールした後で、EMC VMAX Solutions Enabler アカウントを作成します。


                          (注)  


                          このマニュアルでは、EMC Solutions Enabler と EMC VMAX Solutions アカウントの設定方法だけを説明します。


                          アカウントが設定されたら、Cisco UCS Director で EMC VMAX の機能を設定、管理、およびモニタできます。 この Pod に対する EMC VMAX 管理およびモニタ機能の設定の詳細については、『Cisco UCS Director EMC VMAX Management Guide』を参照してください。

                          EMC Solutions Enabler のインストール

                          はじめる前に

                          VMAX と通信するため、Cisco UCS Director では Windows ベースの EMC Solutions Enabler(SE)がサポートされています。 この SE を使用する前に、セキュア シェル(SSH)を設定する必要があります。

                          SSH を設定するには、Cygwin バージョン 1.7.27 をインストールし、ホストで SSH デーモンを使用することが推奨されます。 Cygwin は Microsoft Windows 上で Linux と同様の環境を提供します。 ダウンロードについては、http:/​/​www.cygwin.com/​ を参照してください。

                          Windows ベースの SE に SSH サーバをインストールした後で、プロファイル内のパスを変更し、Solutions Enabler の bin フォルダをこのパスに含めてください。これにより、ユーザが SSH を使用して Windows SE にアクセスし、VMAX コマンドをただちに実行できるようになります。 ユーザがインストールしたソフトウェアがシステム ソフトウェアをオーバーライドできるようにするため、新しいデフォルト パスを設定する必要があります。 次に、パスの変更に使用されるコードの一般的な例を示します。

                          VMAXHOME="/cygdrive/c/Program Files/EMC/SYMCLI/bin" 
                          PATH="/usr/local/bin:/usr/bin:${VMAXHOME}:${PATH}"

                          (注)  


                          VM にはライブラリとレガシ ライブラリ(glibc など)を追加できます。

                          ゲートキーパーが raw デバイス マッピング(RDM)として機能している必要があります。 RDM ごとに 6 ~ 8K のマッピングを許可します。



                            ステップ 1   使用する VM のベース Linux イメージを作成します。

                            ベース Linux イメージ用に、CentOS バージョン 5.7 x86 または x86_64 が稼働する SMC サーバまたは SPA サーバを使用できます。 SMC サーバ用に 20 GB のスペースを確保します。 SPA サーバ用に 120 GB 以上を確保します。

                            ステップ 2   いくつかのゲートキーパーを RDM として割り当てます。
                            ステップ 3   Linux VM をリブートします。
                            ステップ 4   EMC Powerlink サイトから、Linux 向け EMC Solutions Enabler パッケージ、および SMAS パッケージ se7310-Linux-i386-ni.tar.gz をダウンロードします。
                            (注)      ダウンロードしてインストールするバージョンを確認するには、『Cisco UCS Director Compatibility Matrix』を参照してください。

                            MD5 チェックサム 9809ac14ed8bfcc19789d7d5671d6015 を使用します。

                            ステップ 5   SCP を使用して tar ファイルを VM に転送します。
                            ステップ 6   コマンド プロンプトでコマンド [root@smc] | | tar の xzvf se7310-Linux-i386-ni.tar .gz を入力し、tar ファイルを解凍します。
                            ステップ 7   コマンド [root@smc ~]# ./se7310_install.sh -install] を入力し、EMC Solutions Enabler をインストールします。
                            ステップ 8   emc/symcli bin フォルダが Linux パスに <symcli path>/bin というディレクトリ形式で含まれていることを確認します。 たとえば /opt/emc/symcli/bin となります。
                            ステップ 9   UCSD から VMAX デバイスに接続するには、VMAX にログインするユーザの .bashrc ファイルを更新して、SYMCLI バイナリ ディレクトリを使用して PATH 変数を更新する必要があります。
                            1. Cisco UCS Director が使用するクレデンシャルを使用して Solution Enabler マシンにログインします。
                            2. エディタを使用して .bashrc を編集します(例:vi .bashrc)。
                            3. .bashrc ファイルに次の行を追加します。
                              PATH=$PATH:$HOME/bin:<symcli binary path>/bin
                            4. ファイルを保存して終了します。

                            Solutions Enabler アカウントの追加

                            はじめる前に

                            EMC VMAX Solutions Enabler を Linux VM にインストールする必要があります。


                              ステップ 1   Cisco UCS Director にログインします。
                              ステップ 2   [管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                              ステップ 3   [物理アカウント] ペインで、[追加] をクリックします。
                              ステップ 4   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                              名前 説明

                              [データセンター] ドロップダウン リスト

                              このアカウントのデータセンターを選択します。

                              [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                              [ストレージ] を選択します。

                              [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                              [EMC VMAX Solutions Enabler] を選択します。

                              [認証タイプ] ドロップダウン リスト

                              [ローカル] または [リモート] を選択します。

                              リモート認証を選択した場合は、ステップ 5 に進みます。

                              [アカウント名] フィールド

                              アカウント名。

                              [サーバアドレス] フィールド

                              VMAX デバイスのコントロール ステーション IP アドレス。

                              [ユーザID] フィールド

                              このアカウントのユーザ ID。

                              [パスワード] フィールド

                              このアカウントのパスワード。

                              [通信タイプ] ドロップダウン リスト

                              ssh を選択します。

                              [ポート] フィールド

                              ポート。

                              [説明] フィールド

                              アカウントの説明。

                              [連絡先の電子メール] フィールド

                              連絡先の電子メール。

                              [ロケーション] フィールド

                              このアカウントのロケーション。

                              [サービスプロバイダー] フィールド

                              このアカウントのサービス プロバイダー

                              ステップ 5   リモート認証の場合、[UCS認証ドメイン] の追加フィールドに入力します。
                              ステップ 6   [追加] をクリックします。
                              ステップ 7   [物理アカウント] ペインで、アカウントを選択します。
                              ステップ 8   [テスト接続] をクリックします。

                              初期 VPLEX 設定


                              (注)  


                              このマニュアルでは VPLEX アカウントを設定し、この POD を VPLEX クラスタ(プレックス)に割り当てる方法だけを説明します。


                              VPLEX アカウントの設定と、VPLEX クラスタへの POD の関連付けが完了したら、Cisco UCS Director で VPLEX 機能を設定、管理、モニタリングできます。 この Pod に対する VPLEX 管理およびモニタ機能の設定の詳細については、『Cisco UCS Director EMC VPLEX Management Guide』を参照してください。

                              VPLEX アカウントの作成


                                ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                                ステップ 2   [マルチドメインマネージャ] タブをクリックします。
                                ステップ 3   [新規] をクリックします。
                                ステップ 4   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、[アカウントの種類] ドロップダウン リストから [EMC VPLEX] を選択します。
                                ステップ 5   [送信] をクリックします。
                                ステップ 6   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                名前 説明

                                [アカウント名] フィールド

                                アカウントに割り当てる一意の名前です。

                                [サーバ IP] フィールド

                                VPLEX サーバの IP アドレス。

                                [クレデンシャルを使用する] チェックボックス

                                ポリシーを使用してクレデンシャルを提供する場合は、このチェックボックスをオンにします。

                                [ユーザ名] フィールド

                                このアカウントで VPLEX サーバへのアクセスに使用されるユーザ名です。 このユーザ名は、VPLEX サーバの有効なアカウントである必要があります。

                                [パスワード] フィールド

                                ユーザ名に対応するパスワード。

                                [プロトコル] ドロップダウン リスト

                                トランスポート タイプ プロトコルに対して https パラメータが事前に選択されています。
                                (注)     

                                VPLEX では http はサポートされていません。

                                [ポート] フィールド

                                VPLEX サーバへのアクセスに使用されるポート。 デフォルト セキュア HTTPS ポートはポート 443 です。

                                [連絡先] フィールド

                                管理者またはアカウント責任者の連絡先に使用する電子メール アドレスです。

                                [ロケーション] フィールド

                                連絡先のロケーションです。

                                ステップ 7   [送信] をクリックします。
                                ステップ 8   [マルチドメインマネージャ] タブで、作成した EMC VSPEX アカウントを選択します。
                                ステップ 9   [テスト接続] をクリックします。 [テスト接続] ダイアログボックスが表示され、接続が成功したかどうかが示されます。

                                クラスタへの POD の割り当て

                                各 VPLEX クラスタ(1 と 2)で Pod を作成する必要もあります。


                                  ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ストレージ] を選択します。
                                  ステップ 2   [ストレージ] ペインで [マルチドメインマネージャ] アイコンをクリックし、接続しているマルチドメイン マネージャのリストを展開します。
                                  ステップ 3   [EMC VPLEX] を選択して接続している VPLEX デバイスを展開し、使用する VPLEX デバイスをクリックします。
                                  ステップ 4   [クラスタ] タブをクリックして、Pod に割り当てるクラスタをクリックします。
                                  ステップ 5   [Pod への割り当て] をクリックします。
                                  ステップ 6   [クラスタへの Pod の割り当て] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                  名前 説明

                                  [Pod の選択] ドロップダウン リスト

                                  Pod タイプを選択します。 次のいずれかになります。
                                  • [デフォルトの Pod]
                                  • [VSPEX]
                                  • [汎用]
                                  • [Vblock]
                                  ステップ 7   [送信] をクリックします。
                                  ステップ 8   前述の手順を繰り返して Pod を別のクラスタに割り当てます。

                                  初期 EMC Isilon 設定


                                  (注)  


                                  このマニュアルでは、EMC Isilon アカウントの設定方法だけを説明します。


                                  アカウントが設定されたら、Cisco UCS Director で EMC Isilon の機能を設定、管理、およびモニタできます。 この Pod に対する EMC Isilon 管理およびモニタ機能の設定の詳細については、『Cisco UCS Director EMC Isilon Management Guide』を参照してください。

                                  EMC Isilon アカウントの作成


                                    ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                                    ステップ 2   [物理アカウント] タブをクリックします。
                                    ステップ 3   [新規] をクリックします。
                                    ステップ 4   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                    名前 説明

                                    [ポッド] ドロップダウン リスト

                                    次のポッド タイプから選択します。
                                    • [デフォルトのポッド]

                                    • [汎用]

                                    • [VSPEX]

                                    • [Vblock]

                                    [カテゴリ] ドロップダウン リスト

                                    [ストレージ] を選択します。

                                    [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                                    [EMC Isilon クラスタ] を選択します。

                                    ステップ 5   [送信] をクリックします。
                                    ステップ 6   次の [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                    名前 説明

                                    [アカウント名] フィールド

                                    この Isilon アカウントの名前。 たとえば isilon-1 などです。

                                    [サーバ IP] フィールド

                                    Isilon ストレージ システムの IP アドレス。

                                    [説明] フィールド

                                    Isilon ストレージ システムの説明

                                    [クレデンシャルを使用する] チェックボックス

                                    ポリシーを使用してクレデンシャルを提供する場合は、このチェックボックスをオンにします。

                                    [ユーザ名] フィールド

                                    このアカウントで Isilon ストレージ システムへアクセスするときに使用されるユーザ名です。 このユーザ名は、Isilon ストレージ システムの有効なアカウントである必要があります。

                                    [パスワード] フィールド

                                    ユーザ名に対応するパスワード。

                                    [プロトコル] ドロップダウン リスト

                                    アカウントに使用するプロトコル転送タイプを選択します。 次のいずれかになります。
                                    • [HTTP](Hypertext Transfer Protocol)
                                    • [HTTPS](Hypertext Transfer Protocol Secure)
                                    (注)     

                                    このアカウントのデフォルトの転送タイプ プロトコルは HTTPS です。

                                    [ポート] フィールド

                                    Isilon サーバへのアクセスに使用されるポート。 デフォルト セキュア HTTPS ポートはポート 443 です。
                                    (注)      ポート 8080 は HTTP と HTTPS の両方に使用されます。

                                    [連絡先] フィールド

                                    管理者またはアカウント責任者の連絡先に使用する電子メール アドレスです。

                                    [ロケーション] フィールド

                                    連絡先のロケーションです。

                                    ステップ 7   [物理アカウント] タブで、作成した EMC Isilon アカウントを選択します。
                                    ステップ 8   [テスト接続] をクリックします。

                                    初期 EMC RecoverPoint 設定


                                    (注)  


                                    このマニュアルでは、EMC RecoverPoint のアカウントのみの設定方法を説明します。


                                    アカウントが設定されたら、Cisco UCS Director で EMC RecoverPoint の機能を設定、管理、およびモニタできます。 この Pod に対する EMC RecoverPoint 管理およびモニタ機能の設定の詳細については、『Cisco UCS Director EMC RecoverPoint Management Guide』を参照してください。

                                    EMC RecoverPoint アカウントの作成


                                      ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                                      ステップ 2   [マルチドメインマネージャ] タブをクリックします。
                                      ステップ 3   [追加] をクリックします。
                                      ステップ 4   [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                      名前 説明

                                      [アカウントタイプ] ドロップダウン リスト

                                      [EMC RecoverPoint] を選択します。

                                      ステップ 5   [送信] をクリックします。
                                      ステップ 6   次の [アカウントの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに入力します。
                                      名前 説明

                                      [アカウント名] フィールド

                                      この RecoverPoint アカウントの名前。 たとえば、RP-1 などです。

                                      [Server IP(サーバ IP)] フィールド

                                      RecoverPoint システムの IP アドレス。

                                      [説明] フィールド

                                      RecoverPoint システムの説明。

                                      [Use Credential(クレデンシャルを使用する)] チェックボックス

                                      ポリシーを使用してクレデンシャルを提供する場合は、このチェックボックスをオンにします。

                                      [ユーザ名] フィールド

                                      このアカウントで RecoverPoint ストレージ システムへアクセスするときに使用されるユーザ名です。 このユーザ名は、Isilon ストレージ システムの有効なアカウントである必要があります。

                                      [パスワード] フィールド

                                      ユーザ名に対応するパスワード。

                                      [プロトコル] ドロップダウン リスト

                                      アカウントに使用するプロトコル転送タイプを選択します。 次のいずれかになります。
                                      • [HTTP](Hypertext Transfer Protocol)
                                      • [HTTPS](Hypertext Transfer Protocol Secure)
                                      (注)     

                                      このアカウントのデフォルトの転送タイプ プロトコルは HTTPS です。

                                      [ポート] フィールド

                                      Isilon サーバへのアクセスに使用されるポート。 デフォルト セキュア HTTPS ポートはポート 443 です。
                                      (注)      ポート 8080 は HTTP と HTTPS の両方に使用されます。

                                      [連絡先] フィールド

                                      管理者またはアカウント責任者の連絡先に使用する電子メール アドレスです。

                                      [ロケーション] フィールド

                                      連絡先のロケーションです。

                                      ステップ 7   [マルチドメインマネージャ] タブで、作成した EMC RecoverPoint アカウントを選択します。
                                      ステップ 8   [テスト接続] をクリックします。

                                      次の作業

                                      アカウントが検出されたことを確認します。 通常、検出プロセスには数分かかります。

                                      ネットワーク設定

                                      Cisco UCS Director では、シスコと選定ベンダの複数のネットワーク デバイスとファブリック プラットフォームの管理、オーケストレーション、モニタを実行できます。

                                      • Cisco Nexus スイッチのシスコ ネットワークおよびファブリック サポート。

                                      • ブロケード ネットワークおよびファブリック サポート。

                                      • N ポート仮想化(NPV)モードで動作する Cisco UCS ファブリック インターコネクト(このモードでは、サーバのファイバ チャネル トラフィックが特定の Fibre Channel over Ethernet(FCoE)アップリンクに、手動または自動で固定されます)。

                                      (注)  


                                      ネットワーク サポート情報の詳細については、Cisco UCS Director の互換性マトリクスを参照してください。


                                      ネットワーク デバイスを Pod に追加


                                        ステップ 1   メニューバーで、[管理] > [物理アカウント] の順に選択します。
                                        ステップ 2   [マネージドネットワーク要素] タブで [ネットワーク要素の追加] アイコンをクリックします。
                                        ステップ 3   [ネットワーク要素の追加] ダイアログボックスで、以下のフィールドを入力します。
                                        名前 説明

                                        [POD] ドロップダウン リスト

                                        Pod を選択します。

                                        [デバイスカテゴリ] ドロップダウン リスト

                                        次のネットワーク デバイス オプションからいずれか 1 つを選択します。

                                        • [ブロケードファブリックOS]

                                        • [ブロケードネットワーク OS]

                                        • [Force10 (FTOS)]

                                        • [Cisco IOS]

                                        • [Cisco Nexus OS]

                                        • [Cisco ASA]

                                        [デバイスIP] フィールド

                                        デバイスの IP アドレス。

                                        [プロトコル] ドロップダウン リスト

                                        デバイスとの通信に使用するプロトコルを選択します。 次のいずれかになります。
                                        • telnet

                                        • ssh

                                        [ポート] フィールド

                                        デバイスのポート番号です。 デフォルトはポート 23 です。

                                        [ログイン] フィールド

                                        ログイン ユーザ名です。

                                        [パスワード] フィールド

                                        デバイスのログイン パスワードです。

                                        [パスワードの有効化] フィールド

                                        デバイスの有効パスワードです。

                                        ステップ 4   [送信] をクリックします。
                                        ステップ 5   [統合基盤] ペインで Pod をクリックします。

                                        次の作業

                                        管理対象のネットワーク デバイスが正しく設定されていることを確認します。

                                        ポッド環境のネットワーク デバイスの詳細の確認

                                        ネットワーク デバイスがポッドに追加された後、ポッド環境の検出されたすべてのコンポーネントがアカウント レベルで表示されます。


                                          ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [ネットワーク] を選択します。
                                          ステップ 2   [ネットワーク] ペインで、ポッドをクリックします。
                                          ステップ 3   [管理するネットワーク機器] タブをクリックします。
                                          ステップ 4   ネットワーク デバイスをクリックし、[詳細の表示] をクリックします。 デバイスに関するすべての情報が [サマリー] タブに表示されます。 ネットワーク デバイスに応じて、その他のタブを選択して、インターフェイス、モジュール、VLAN、ポート プロファイルなどの具体的な詳細を表示できます。