Multi-Node の設定
Multi-Node の設定

目次

Multi-Node の設定

この章は、次の内容で構成されています。

Multi-Node の設定について

Multi-Node 設定がサポートされるのは、64 ビット オペレーティング システムの Cisco UCS Director のみです。 Multi-Node 設定では、Cisco UCS Director をスケーリングして、Cisco UCS Director を単独でインストールした場合よりも、さらに多くの VM に対応できます。 ここでは、次のノードを設定します。

  • 1 つのプライマリ ノード

  • 1 つ以上のサービス ノード

  • 1 つのモニタリング データベース

  • 1 つのインベントリ データベース


(注)  


Multi-Node の設定では、ライセンスはプライマリ ノードにのみインストールする必要があります。


Multi-Node 設定は、インベントリ データの収集などのシステム タスクの処理を、プライマリ ノードから 1 つ以上のサービス ノードへオフロードしてスケーラビリティを向上させます。 システム タスクは 1 つ以上のサービス ノードに割り当てることができます。 システム タスクの処理のスケーリング方法は、ノードの数によって異なります。

ノード プールはサービス ノードをグループ化し、複数のサービス ノードにシステム タスクを割り当てられるようにします。 これにより、どのサービス ノードまたはサービス ノード グループがどのシステム タスクを実行するかを制御できます。 1 つのノード プールに複数のサービス ノードがあり、システム タスクを実行する必要があるときに、いずれかのサービス ノードがビジーである場合、Cisco UCS Director では、ラウンドロビン割り当てを使用して、システム タスクを処理するサービス ノードを決定します。 サービス ノードがすべてビジーの場合、プライマリ ノードにシステム タスクを実行させることができます。

ただし、システム タスクに対してそのようなレベルの制御が必要ない場合は、デフォルトのタスク ポリシーを使用して、すべてのサービス ノードをデフォルトのノード プールに追加できます。 すべてのシステム タスクはデフォルトのタスク ポリシーにすでに割り当てられており、システム タスクを処理するサービス ノードはラウンドロビン割り当てを使用して決定されます。

一部の重要なタスクがプライマリ ノードによってのみ処理されるようにする場合は、ローカル実行ポリシーに割り当てることができます。

プライマリ ノードとサービス ノードの設定方法、およびシステム タスクの割り当て方法についての詳細は、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

プライマリ ノード

Multi-Node 設定では、プライマリ ノードは 1 つのみです。 このプライマリ ノードには、Cisco UCS Director のライセンスがあります。

プライマリ ノードには、処理対象としてサービス ノードにオフロードできるシステム タスクの一覧に加え、ノード プールとサービス ノードの設定もあります。

サービス ノード

Multi-Node 設定では、1 つ以上のサービス ノードを設定できます。 Multi-Node 設定のサービス ノード数は、Cisco UCS Director で設定および管理するデバイスと VM の数によって異なります。

データベース ノード

インベントリ データベースとモニタリング データベースは、Cisco UCS Director MySQL データベースから作成されます。 Cisco UCS Director が収集するデータは、これら 2 つのデータベース間で分配されます。 マルチノード設定では、経時的に非常に重くなるデータベース上の収集データを別のデータベースに分離します。

インベントリ データベース

マルチノード設定では、1 つのインベントリ データベースのみ使用できます。 このデータベースには次のデータが含まれます。

  • 物理アカウントと仮想アカウント、およびそれに関連するインベントリ データ

  • Cisco UCS Director のすべてのサポートされる機能の通常動作で使用されるデータ

モニタリング データベース

マルチノード設定では、1 つのモニタリング データベースのみ使用できます。 このデータベースには、集計や傾向レポートなど、Cisco UCS Director が履歴の計算に使用するデータが含まれます。

モニタリング データベースのパラメータは、Cisco UCS Director で設定および管理するデバイスと VM の数によって異なります。

Multi-Node 設定のシステムの最小要件

Multi-Node 設定のシステムの最小要件は、Cisco UCS Director でサポートが必要な VM の数によって異なります。 次の表に、サポートされる VM の数を導入サイズごとに示します。

導入サイズ サポートされる VM の数

小規模

5,000 ~ 10,000

中規模

10,000 ~ 20,000

大規模

20,000 ~ 50,000

小規模な Multi-Node 設定のシステムの最小要件

小規模な Multi-Node 設定でサポートする VM 数は、5,000 から 10,000 です。 この導入では次のノードが含まれるようにしてください。

  • 1 つのプライマリ ノード

  • 2 つのサービス ノード

  • 1 つのインベントリ データベース

  • 1 つのモニタリング データベース


(注)  


最適なパフォーマンスを実現するために、追加的に CPU リソースとメモリ リソースを予約します。


プライマリ ノードおよびサービス ノードのそれぞれの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

4

メモリ

16 GB

ハード ディスク

100 GB

インベントリ データベースの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

4

メモリ

30 GB

ハード ディスク

100 GB(SSD タイプ ストレージ)

モニタリング データベースの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

4

メモリ

30 GB

ハード ディスク

100 GB(SSD タイプ ストレージ)

プライマリ ノードとサービス ノードでの Cisco UCS Director サービスのメモリの最小設定

サービス 推奨設定 ファイルの場所 パラメータ

ブローカ

512 MB

/opt/infra/broker/run.sh

-Xms -Xmx

クライアント

512 MB

/opt/infra/client/run.sh

-Xms -Xmx

コントローラ

512 MB

/opt/infra/controller/run.sh

-Xms -Xmx

eventmgr

512 MB

/opt/infra/eventmgr/run.sh

-Xms -Xmx

idaccessmgr

512 MB

/opt/infra/idaccessmgr/run.sh

-Xms -Xmx

inframgr

8 GB

/opt/infra/inframgr/run.sh

-Xms -Xmx

Tomcat

2 GB

/opt/infra/web_cloudmgr/apache-tomcat /bin/catalina.sh

JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Xmsm -Xmxm"

インベントリ データベースとモニタリング データベースの最小設定

コンポーネント サポートされる最小設定

thread_cache_size

1000

max_connections

1000

innodb_lock_wait_timeout

100

query_cache_size

128 MB

innodb_buffer_pool_size

24576 MB

max_connect_errors

10,000

connect_timeout

20

innodb_read_io_threads

64

innodb_write_io_threads

64

中規模な Multi-Node 設定のシステムの最小要件

中規模な Multi-Node 設定でサポートする VM の数は 10,000 から 20,000 です。 この導入では次のノードが含まれるようにしてください。

  • 1 つのプライマリ ノード

  • 3 つのサービス ノード

  • 1 つのインベントリ データベース

  • 1 つのモニタリング データベース


(注)  


最適なパフォーマンスを実現するために、追加的に CPU リソースとメモリ リソースを予約します。


プライマリ ノードおよびサービス ノードのそれぞれの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

8

メモリ

30 GB

ハード ディスク

100 GB

インベントリ データベースの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

8

メモリ

60 GB

ハード ディスク

100 GB(SSD タイプ ストレージ)

モニタリング データベースの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

8

メモリ

60 GB

ハード ディスク

100 GB(SSD タイプ ストレージ)

プライマリ ノードとサービス ノードでの Cisco UCS Director サービスのメモリの最小設定

サービス 推奨設定 ファイルの場所 パラメータ

ブローカ

1 GB

/opt/infra/broker/run.sh

-Xms -Xmx

クライアント

1 GB

/opt/infra/client/run.sh

-Xms -Xmx

コントローラ

1 GB

/opt/infra/controller/run.sh

-Xms -Xmx

eventmgr

256 MB

/opt/infra/eventmgr/run.sh

-Xms -Xmx

idaccessmgr

1 GB

/opt/infra/idaccessmgr/run.sh

-Xms -Xmx

inframgr

12 GB

/opt/infra/inframgr/run.sh

-Xms -Xmx

Tomcat

4 GB

/opt/infra/web_cloudmgr/apache-tomcat /bin/catalina.sh

JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Xmsm -Xmxm"

インベントリ データベースの最小設定

コンポーネント サポートされる最小設定

thread_cache_size

2000

max_connections

2000

innodb_lock_wait_timeout

100

query_cache_size

128 MB

innodb_buffer_pool_size

43,008 MB

max_connect_errors

10,000

connect_timeout

20

innodb_read_io_threads

64

innodb_write_io_threads

64

モニタリング データベースの最小設定

コンポーネント サポートされる最小設定

thread_cache_size

2000

max_connections

2000

innodb_lock_wait_timeout

100

query_cache_size

128 MB

innodb_buffer_pool_size

43,008 MB

max_connect_errors

10,000

connect_timeout

20

innodb_read_io_threads

64

innodb_write_io_threads

64

大規模な Multi-Node 設定のシステムの最小要件

大規模な Multi-Node 設定でサポートする VM 数は、20,000 から 50,000 です。 この導入では次のノードが含まれるようにしてください。

  • 1 つのプライマリ ノード

  • 6 つのサービス ノード

  • 1 つのインベントリ データベース

  • 1 つのモニタリング データベース


(注)  


最適なパフォーマンスを実現するために、追加的に CPU リソースとメモリ リソースを予約します。


プライマリ ノードおよびサービス ノードのそれぞれの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

8

メモリ

60 GB

ハード ディスク

100 GB

インベントリ データベースの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

8

メモリ

120 GB

ハード ディスク

200 GB(SSD タイプ ストレージ)

モニタリング データベースの最小要件

要素 サポートされる最小要件

vCPU

8

メモリ

120 GB

ハード ディスク

600 GB(SSD タイプ ストレージ)

プライマリ ノードとサービス ノードでの Cisco UCS Director サービスのメモリの最小設定

サービス 推奨設定 ファイルの場所 パラメータ

ブローカ

2 GB

/opt/infra/broker/run.sh

-Xms -Xmx

クライアント

2 GB

/opt/infra/client/run.sh

-Xms -Xmx

コントローラ

2 GB

/opt/infra/controller/run.sh

-Xms -Xmx

eventmgr

256 MB

/opt/infra/eventmgr/run.sh

-Xms -Xmx

idaccessmgr

2 GB

/opt/infra/idaccessmgr/run.sh

-Xms -Xmx

inframgr

24 GB

/opt/infra/inframgr/run.sh

-Xms -Xmx

Tomcat

8 GB

/opt/infra/web_cloudmgr/apache-tomcat /bin/catalina.sh

JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Xmsm -Xmxm"

インベントリ データベースの最小設定

コンポーネント サポートされる最小設定

thread_cache_size

4000

max_connections

4000

innodb_lock_wait_timeout

100

query_cache_size

128 MB

innodb_buffer_pool_size

86,016 MB

max_connect_errors

10,000

connect_timeout

20

innodb_read_io_threads

64

innodb_write_io_threads

64

モニタリング データベースの最小設定

コンポーネント サポートされる最小設定

thread_cache_size

4000

max_connections

4000

innodb_lock_wait_timeout

100

query_cache_size

128 MB

innodb_buffer_pool_size

86,016 MB

max_connect_errors

10,000

connect_timeout

20

innodb_read_io_threads

64

innodb_write_io_threads

64

Multi-Node 設定のガイドラインおよび制限

Multi-Node 設定を Cisco UCS Director に対して設定する前に、次の点を考慮してください。

  • Multi-Node 設定がサポートされるのは、64 ビット オペレーティング システムの Cisco UCS Director のみです。

  • Multi-Node 設定では、プライマリ ノードは 1 つのみです。

  • ほとんどのノードのタイプは後から再設定できないので、ノードのロケーションと IP アドレスを慎重に計画する必要があります。 再設定できるのは、プライマリ ノードとしてのサービス ノードのみです。 ノードのタイプに他の変更を加えることはできません。 たとえば、プライマリ ノードをサービス ノードとして再設定したり、インベントリ データベース ノードをモニタリング データベース ノードとして再設定することはできません。

  • ライセンスはプライマリ ノードにのみインストールします。

  • ノードの設定後に、サービス ノード、インベントリ データベース ノード、モニタリング データベース ノードに関して shelladmin で利用できる操作の一覧が変更されます。

マルチノード設定の設定手順の概要

この手順では、マルチノード設定の大まかな設定手順の概要を示します。


(注)  


マルチノード設定は慎重に計画してください。 サービス ノードからプライマリ ノードへの変更のみ可能です。 他のタイプのノードは設定後に変更できません。 たとえば、プライマリ ノードをサービス ノードとして、またはインベントリ データベース ノードをモニタリング データベース ノードとして再設定することはできません。



    ステップ 1   Multi-Node 設定の各ノードに Cisco UCS Director VM を導入します。

    VMware vSphere での Cisco UCS Director のインストールを参照してください。

    たとえば、マルチノード設定に 1 つのプライマリ ノード、1 つのインベントリ データベース、1 つのモニタリング データベース、および 3 つのサービス ノードが含まれる場合、6 つの Cisco UCS Director VM を展開します。

    ステップ 2   Cisco UCS Director shelladmin で、次の順にノードを設定します。
    1. インベントリ データベースの作成

    2. モニタリング データベースの作成

    3. プライマリ ノードの作成

    4. サービス ノードの作成

    (注)     

    インベントリ データベースとモニタリング データベースを作成してから、プライマリ ノードとサービス ノードを設定する必要があります。

    ステップ 3   プライマリ ノードに指定する Cisco UCS Director ノードでライセンス ファイルを更新します。

    他のノードではライセンス ファイルを更新する必要はありません。

    ライセンスの更新を参照してください。

    ステップ 4   プライマリノードの Cisco UCS Director で、システム タスクを次のように設定します。
    1. 1 つ以上のノード プールを作成するか(システム タスクの割り当てをサービス ノード別に制御する必要がある場合)、デフォルトのノード プールを受け入れます。
    2. 1 つ以上のシステム タスク ポリシーを作成するか(システム タスクの割り当てをサービス ノード別に制御する必要がある場合)、デフォルトのタスク ポリシーを受け入れます。
    3. サービス ノードを設定します。
    4. プライマリ ノードを設定します。
    5. システム タスクの割り当てをサービス ノード別に制御する必要がある場合は、システム タスクをシステム ポリシーに割り当てます。

    Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。


    インベントリ データベースの作成


      ステップ 1   インベントリ データベース ノード上で Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
      ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
      ステップ 3   メニューから [インベントリデータベースの設定] を選択し、Enter を押します。
      ステップ 4   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
      ステップ 5   インベントリ データベースのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

      次の行が表示されます。

       2838 ?        00:00:00 mysqld_safe
       3172 ?        3-02:51:38 mysqld
           

      shelladmin に戻ると、メニュー オプションがインベントリ データベース ノードで使用できるオプションに変更されます。


      モニタリング データベースの作成


        ステップ 1   モニタリング データベース ノード上で Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
        ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
        ステップ 3   メニューから [モニタリングデータベースの設定] を選択し、Enter を押します。
        ステップ 4   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
        ステップ 5   モニタリング データベースのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

        次の行が表示されます。

         2838 ?        00:00:00 mysqld_safe
         3172 ?        3-02:51:38 mysqld
             

        shelladmin に戻ると、メニュー オプションがモニタリング データベース ノードで使用できるオプションに変更されます。


        プライマリ ノードの作成

        はじめる前に

        プライマリ ノードを作成する前に、インベントリ データベースとモニタリング データベースを稼働しておく必要があります。


        (注)  


        プライマリ データベースでデーモンを実行しないでください。

          ステップ 1   プライマリ ノード上で Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
          ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
          ステップ 3   メニューから [プライマリノードの設定] を選択し、Enter を押します。
          ステップ 4   [インベントリ DB IP の指定] プロンプトで、インベントリ データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てられている IP アドレスを入力します。

          このステップで、VM がインベントリ データベースのプライマリ ノードとして登録されます。

          ステップ 5   [モニタリング DB IP の指定] プロンプトで、モニタリング データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てられている IP アドレスを入力します。

          このステップで、VM がモニタリング データベースのプライマリ ノードとして登録されます。

          ステップ 6   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
          ステップ 7   プライマリ ノードのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

          次の行が表示されます。

           
           Service                  Status        PID
           ----------           ----------      -----
           broker                  RUNNING      25677
           controller              RUNNING      25715
           eventmgr                RUNNING      25749
           client                  RUNNING      25808
           idaccessmgr             RUNNING      25854
           inframgr                RUNNING      25911
           TOMCAT                  RUNNING      25967
           websock                 RUNNING      26009
          
           Node Type : primary
           Inventory DB( 172.29.109.135:3306 ) status       : UP
           Monitor DB( 172.29.109.144:3306 ) status : UP
           Press return to continue ...
           

          shelladmin に戻ると、メニュー オプションがプライマリ ノードで使用できるオプションに変更されます。


          サービス ノードの作成

          はじめる前に

          プライマリ ノードを作成する前に、インベントリ データベースとモニタリング データベースを稼働しておく必要があります。


            ステップ 1   サービス ノード上で Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
            ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
            ステップ 3   メニューから [サービスノードの設定] を選択し、Enter を押します。
            ステップ 4   [インベントリ DB IP の指定] プロンプトで、インベントリ データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てられている IP アドレスを入力します。

            このステップで、VM がインベントリ データベースのサービス ノードとして登録されます。

            ステップ 5   [モニタリング DB IP の指定] プロンプトで、モニタリング データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てられている IP アドレスを入力します。

            このステップで、VM がモニタリング データベースのサービス ノードとして登録されます。

            ステップ 6   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
            ステップ 7   サービス ノードのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

            次の行が表示されます。

              
             Service                  Status        PID
             ----------           ----------      -----
             broker                  RUNNING      25677
             controller              RUNNING      25715
             eventmgr                RUNNING      25749
             client                  RUNNING      25808
             idaccessmgr             RUNNING      25854
             inframgr                RUNNING      25911
             TOMCAT                  RUNNING      25967
             websock                 RUNNING      26009
            
             Node Type : service
             Inventory DB( 172.29.109.135:3306 ) status       : UP
             Monitor DB( 172.29.109.144:3306 ) status : UP
             Press return to continue ...
              

            shelladmin に戻ると、メニュー オプションがサービス ノードで使用できるオプションに変更されます。

            ステップ 8   すべてのサービス ノードに対してこの手順を繰り返します。

            Multi-Node 設定での UCS Director のバックアップおよび復元

            Multi-Node 設定のバックアップと復元に必要な手順の概要を以下に示します。

            バックアップと復元の両方の手順で、最初にシスコ サービスを停止する必要があります。 この操作は、モニタリング データベースとインベントリ データベースを使用する前に実行する必要があります。 その後、データベースをバックアップまたは復元し、続いてプライマリ ノードからサービスを再起動します。

            はじめる前に

            データベースをバックアップおよび復元するには、FTP サーバを使用します。この場合、以下の情報が必要となります。

            • FTP サーバのアカウントと IP アドレス

            • FTP サーバのログイン クレデンシャル

            • バックアップ ファイル名

            手順の概要

              1.    バックアップの実行

              2.    復元の実行


            手順の詳細
              ステップ 1   バックアップの実行
              1. プライマリ ノードとサービス ノードの両方でサービスをシャット ダウンします。 シェルのオプション 3 [サービスの停止] を使用します。 シスコ サービスの停止 の参照
              2. モニタリング データベースをバックアップします。 シェルの [データベースのバックアップ] オプションを使用します。 データベースのバックアップ を参照してください。
              3. インベントリ データベースをバックアップします。 シェルの [データベースのバックアップ] オプションを使用します。 データベースのバックアップ を参照してください。
              4. サービスを開始します(最初にサービス ノード、次にプライマリ ノードの順に開始します)。 シェルのオプション 4 [サービスの開始] を使用します。 シスコ サービスの開始 を参照してください。
              ステップ 2   復元の実行
              1. プライマリ ノードとサービス ノードの両方でサービスをシャット ダウンします。 シェルのオプション 3 [サービスの停止] を使用します。 シスコ サービスの停止 の参照
              2. モニタリング データベースを復元します。 シェルの [データベースの復元] オプションを使用します。 データベースの復元 を参照してください。
              3. インベントリ データベースを復元します。 シェルの [データベースの復元] オプションを使用します。 データベースの復元 を参照してください。
              4. サービスを開始します(最初にサービス ノード、次にプライマリ ノードの順に開始します)。 シェルのオプション 4 [サービスの開始] を使用します。 シスコ サービスの開始 を参照してください。

              スタンドアロン アプライアンスから Multi-Node 設定への移行のためのオプション

              スタンドアロン アプライアンスから Multi-Node 設定へ移行する前に、Multi-Node 設定に関する要件への対応と設定がすべて完了している必要があります。 作業を進める前に、実装する予定の Multi-Node 設定に関する要件と手順を参照してください。

              以前のリリースのCisco UCS Director スタンドアロン アプライアンスから現行リリースの Multi-Node 設定への移行のサポートに関する最新情報については、最新のリリース ノートと ReadMe ファイルを参照してください。 以前の一部のリリースのスタンド アロンでは、現行リリースの Multi-Node への移行はサポートされていない場合があります。


              (注)  


              Multi-Node 設定への移行とデータベースのバックアップを行う前に、Cisco UCS Director リリース 4.0 以上 へアップグレードしてください。


              Cisco UCS Director スタンドアロン アプライアンスを Multi-Node 設定へ移行する場合には、次のいずれかのオプションを選択できます。

              • Cisco UCS Director リリース 4.0 のデータベース全体のバックアップを、Cisco UCS Director リリース 4.1(モニタリング データベースおよびインベントリ データベースのノード)へ復元します。 このオプションは、shelladmin で実行可能なデータベースのバックアップおよび復元と同様のものです。

              • インベントリ データベースとモニタリング データベースを分けて、Cisco UCS Director リリース 4.0 からデータベースをバックアップします。 このオプションを選んだ場合、選択したデータベース テーブルのみがバックアップされ、モニタリング データベースとインベントリ データベースに復元されます。 このオプションでは、/opt/infra のカスタム スクリプトを実行する必要があります。

              • カスタム スクリプトを使用するバックアップを 2 回(インベントリ データベースのバックアップに 1 回、モニタ データベースのバックアップに 1 回)実行します。 バックアップされたデータベースには、ノード タイプに対して選択的に作成されたテーブルが含まれます。 その後バックアップ アプライアンス ファイルを該当するノードにコピーし、カスタム スクリプトを再実行します。 ただしこの時点では、インベントリ ノードとモニタ ノードごとにスクリプトを実行します。

              これらのオプションの手順については、このセクションの以降で詳しく説明します。

              リリース 4.0 スタンドアロン アプライアンスを Multi-Node 設定へ移行(データベースの完全なバックアップ)

              この手順はすべてのデータベース テーブルをインベントリ データベースとモニタリング データベースに復元します。

              はじめる前に

              データベースのバックアップと復元を実行するには、クレデンシャルが有効になっている FTP サーバが必要です。


                ステップ 1   shelladmin で、[パッチの適用] オプションを使用して Cisco UCS Director リリース 4.0 スタンドアロン アプライアンスを Cisco UCS Director リリース 4.1 にアップグレードします。

                詳細については、次の説明を参照してください。

                ステップ 2   shelladmin で [データベースのバックアップ] を選択して、アップグレードした Cisco UCS Director のデータベースの完全なバックアップを行います。
                ステップ 3   Multi-Node 設定の各ノードに Cisco UCS Director VM を導入します。

                VMware vSphere での Cisco UCS Director のインストールを参照してください。

                たとえば、プライマリ ノード、インベントリ データベース、モニタリング データベース、および 3 つのサービス ノードで Multi-Node 設定を行う場合、Cisco UCS Director VM は 6 つ導入します。

                ステップ 4   shelladmin で、次の順にノードを設定します。
                1. インベントリ データベースの作成

                2. モニタリング データベースの作成

                3. プライマリ ノードの作成

                4. サービス ノードの作成

                (注)     

                インベントリ データベースおよびモニタリング データベースのノードは、プライマリ ノードやサービス ノードを設定する前に作成し起動する必要があります。

                ステップ 5   shelladmin で、[サービスの停止] を選択し、Cisco UCS Director サービスを停止します。
                ステップ 6   [データベースの復元] を選択し、ステップ 2 で作成したデータベース バックアップをインポートし復元します。
                ステップ 7   プロンプトが表示されたら、[サービスの開始] を選択して Cisco UCS Director サービスを開始します。

                プライマリ ノードにログイン後は、Cisco UCS Director リリース 4.0 スタンドアロン アプライアンスのデータベースのすべてのデータが利用可能になります。


                リリース 4.0 スタンドアロン アプライアンスを Multi-Node 設定へ移行(選択したデータベースのバックアップ)

                この手順では、インベントリ データベースとモニタリング データベースそれぞれに必要なデータベース テーブルのみを選択して、バックアップし復元します。

                はじめる前に

                データベースのバックアップと復元を実行するには、クレデンシャルが有効になっている FTP サーバが必要です。


                  ステップ 1   shelladmin で、[パッチの適用] オプションを使用して Cisco UCS Director リリース 4.0 スタンドアロン アプライアンスを Cisco UCS Director リリース 4.1 にアップグレードします。

                  詳細については、次の説明を参照してください。

                  ステップ 2   shelladmin で、[Root でログイン] を選択し、アップグレードした Cisco UCS Director にログインします。
                  ステップ 3   インベントリ データベースに必要なデータベース テーブルを次のようにバックアップします。
                  1. /opt/infra フォルダにアクセスします。
                     
                    cd /opt/infra
                      
                  2. Infra から、dbInfraBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                     
                    # ./dbInfraBackupRestore.sh backup
                      

                    このスクリプトは、インベントリ データベースに必要なテーブルのデータベース バックアップを行います。

                  3. スクリプトを実行後に、/tmp フォルダにある infra_database_backup.tar.gz という名前の出力ファイルを確認します。
                  ステップ 4   モニタリング データベースに必要なデータベース テーブルを次のようにバックアップします。
                  1. /opt/infra フォルダにアクセスします。
                     
                    cd /opt/infra
                      
                  2. Infra から、dbMonitoringBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                     
                    # ./dbMonitoringBackupRestore.sh backup
                      

                    このスクリプトは、モニタリング データベースに必要なテーブルのデータベース バックアップを行います。

                  3. スクリプトを実行後に、/tmp フォルダにある monitoring_database_backup.tar.gz という名前の出力ファイルを確認します。
                  ステップ 5   Multi-Node 設定の各ノードに Cisco UCS Director VM を導入します。

                  VMware vSphere での Cisco UCS Director のインストールを参照してください。

                  たとえば、プライマリ ノード、インベントリ データベース、モニタリング データベース、および 3 つのサービス ノードで Multi-Node 設定を行う場合、Cisco UCS Director VM は 6 つ導入します。

                  ステップ 6   shelladmin で、次の順にノードを設定します。
                  1. インベントリ データベースの作成

                  2. モニタリング データベースの作成

                  3. プライマリ ノードの作成

                  4. サービス ノードの作成

                  (注)     

                  インベントリ データベースおよびモニタリング データベースのノードは、プライマリ ノードやサービス ノードを設定する前に作成し起動する必要があります。

                  ステップ 7   shelladmin で、[サービスの停止] を選択して、プライマリ ノードおよびすべてのサービス ノードの Cisco UCS Director サービスを停止します。
                  ステップ 8   次のように、インベントリ データベースにデータベースを復元します。
                  1. infra_database_backup.tar.gz をインベントリ データベースをホストするノードの /tmp フォルダにコピーします。
                  2. インベントリ データベース ノードで /opt/infra フォルダにアクセスします。
                     
                    cd /opt/infra
                      
                  3. Infra から、dbInfraBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                     
                    # ./dbInfraBackupRestore.sh restore
                      

                    このスクリプトにより、/tmp フォルダのバックアップ ファイルからデータベース バックアップが復元されます。

                  ステップ 9   次のように、モニタリング データベースにデータベースを復元します。
                  1. monitoring_database_backup.tar.gz をモニタリング データベースをホストするノードの /tmp フォルダにコピーします。
                  2. /opt/infra フォルダにアクセスします。
                     
                    cd /opt/infra
                      
                  3. Infra から、dbMonitoringBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                     
                    # ./dbMonitoringBackupRestore.sh restore
                      

                    このスクリプトにより、/tmp フォルダのバックアップ ファイルからデータベース バックアップが復元されます。

                  ステップ 10   プライマリ ノードおよびすべてのサービス ノードで [サービスの開始] を選択して、Cisco UCS Director サービスを開始します。

                  プライマリ ノードにログイン後は、Cisco UCS Director リリース 4.0 スタンドアロン アプライアンスのデータベースのすべてのデータが利用可能になります。


                  リリース 4.1 スタンドアロン アプライアンスを Multi-Node 設定へ移行(データベース テーブルの選択的バックアップ)

                  Multi-Node 設定への移行を実行するには、バックアップでカスタム スクリプトを 2 回(インベントリ データベースとモニタ データベースに対してそれぞれ 1 回ずつ)実行します。 バックアップされたデータベースには、ノード タイプに対して選択的に作成されたテーブルが含まれます。 Multi-Node 設定を復元するには、バックアップされたアプライアンス ファイルを該当のノードにコピーし、インベントリ ノードとモニタ ノードでそれぞれカスタム スクリプトをもう一度実行します。

                  Steps for Backup and Restore for Standalone  Multi node
                   
                  
                  
                  
                  The DB backup step involves executing custom script which needs to be 
                  executed twice, one for Inventory DB and other for Monitor DB. 
                  The backed up DB will have selective tables that are relevant to the node type.  
                  
                  DB Backup
                   
                                1st DB Backup for Inventory Node
                  -	Login as root user
                                 cd /opt/infra
                  From Infra execute the dbInfraBackupRestore.sh as shown below
                  #. /dbInfraBackupRestore.sh backup
                  This script will take a backup with necessary tables 
                  for inventory node.
                  Once the script is executed, check for the output file 
                  in /tmp folder with name as infra_database_backup.tar.gz
                   
                  -	2nd DB Backup for Monitor Node
                  -	Login as root user
                  cd /opt/infra
                  From Infra execute the dbMonitoringBackupRestore.sh as shown below
                  #. / dbMonitoringBackupRestore.sh backup
                  This script will take a backup with necessary tables for monitor node.
                  Once the script is executed, check for the output file in /tmp folder 
                  with name as monitoring_database_backup.tar.gz
                   
                  DB Restore
                   
                  Stop services on Primary Node & Service Node. In case of more than 
                  one Services nodes, Stop services on all the nodes.
                   
                  To restore the DB on Inventory and Monitor node, user needs to 
                  copy the backed up file from backup appliance to the relevant node. 
                  After the files are placed on the nodes, user needs to execute the 
                  custom script again. But this time the script needs to be 
                  executed individually in each node (Inventory and Monitor nodes). 
                   
                  -	1st DB Restore for Inventory Node
                  -	Login as root user
                  Copy the backup file (infra_database_backup.tar.gz) from the backup 
                  appliance to /tmp folder in the Inventory node appliance. 
                  In the Inventory node appliance 
                  cd /opt/infra
                  From Infra execute the dbInfraBackupRestore.sh as shown below
                  #. /dbInfraBackupRestore.sh restore
                  This script will restore the DB from backup file 
                  (infra_database_backup.tar.gz) placed in /tmp folder. 
                   
                   
                   
                  -	2nd DB Restore for Monitor Node
                  -	Login as root user
                  Copy the backup file (monitoring_database_backup.tar.gz) from the backup 
                  appliance to /tmp folder in the Monitor node appliance. 
                  In the Monitor node appliance 
                  cd /opt/infra
                  From Infra execute the dbMonitoringBackupRestore.sh as shown below
                  #. / dbMonitoringBackupRestore.sh restore
                  This script will restore the DB from backup file 
                  (monitoring_database_backup.tar.gz) placed in /tmp folder.
                  はじめる前に


                    ステップ 1   インベントリ ノードでデータベース バックアップを開始します。
                    1. root ユーザとしてログインします。
                    2. cd /opt/infra
                    3. infra から、次に示すように dbInfraBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                      #. /dbInfraBackupRestore.sh backup
                      

                      このスクリプトは、インベントリ ノードに必要なテーブルのバックアップを作成します。

                    4. スクリプトの実行後に、/tmp フォルダ内で出力ファイルを確認します。出力ファイルには infra_database_backup.tar.gz のような名前が付いています。

                      実際のファイル名は異なります。 これは、説明の目的で使用する名前です。

                    ステップ 2   引き続きモニタ ノードでデータベース バックアップを実行します。
                    1. root ユーザとしてログインします。
                    2. cd /opt/infra
                    3. infra から、次に示すように dbMonitoringBackupRestore.sh を実行します。
                      #. / dbMonitoringBackupRestore.sh backup
                      

                      このスクリプトは、モニタ ノードに必要なテーブルのバックアップを作成します。

                    4. スクリプトの実行後に、/tmp フォルダ内で出力ファイルを確認します。出力ファイルには monitoring_database_backup.tar.gz のような名前が付いています。

                    トラブルシューティングのヒント

                    これでデータベースのバックアップ手順が完了しました。 次に、インベントリ ノードとモニタ ノードでそれぞれデータベースを復元します。 この作業では、バックアップ アプライアンスから該当するノードに各バックアップ ファイルをコピーする操作を行います。 ファイルがノードに配置されたら、スクリプトをもう一度実行します。 ただしこの時点では、各ノード(インベントリ ノードとモニタ ノード)でスクリプトを個別に実行します。

                    ステップ 3   サービスを停止し、データベース復元プロセスを開始します。
                    1. プライマリ ノードのサービスを停止します。
                    2. サービス ノードのサービスを停止します。 複数のサービス ノードがある場合は、すべてのノードのサービスを停止します。
                    ステップ 4   インベントリ ノードとモニタ ノードでそれぞれデータベースを復元します。
                    1. バックアップ アプライアンスから該当するノードに各バックアップ ファイルをコピーします。
                    2. ファイルがノードに配置されたら、スクリプトをもう一度実行します。 ただしこの時点では、各ノード(インベントリ ノードとモニタ ノード)でスクリプトを個別に実行します。
                    ステップ 5   最初にインベントリ ノードでデータベース復元プロセスを開始します。
                    1. root ユーザとしてログインします。
                    2. バックアップ アプライアンスからインベントリ ノード アプライアンスの /tmp フォルダに、バックアップ ファイル infra_database_backup.tar.gz をコピーします。
                    3. インベントリ ノード アプライアンスで cd /opt/infra を使用します。
                    4. infra から、次に示すように dbInfraBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                    #. /dbInfraBackupRestore.sh restore
                    

                    このスクリプトは、/tmp フォルダに配置されたバックアップ ファイル infra_database_backup.tar.gz からデータベースを復元します。

                    ステップ 6   引き続きモニタ ノードでデータベース復元プロセスを実行します。
                    1. root ユーザとしてログインします。
                    2. バックアップ アプライアンスからモニタ ノード アプライアンスの /tmp フォルダに、バックアップ ファイル monitoring_database_backup.tar.gz をコピーします。
                    3. モニタ ノード アプライアンスで cd /opt/infra を使用します。
                    4. infra から、次に示すように dbMonitoringBackupRestore.sh スクリプトを実行します。
                    #. / dbMonitoringBackupRestore.sh restore
                    

                    このスクリプトは、/tmp フォルダに配置されたバックアップ ファイル monitoring_database_backup.tar.gz からデータベースを復元します。


                    次の作業

                    完全なテストを実施します。