サーバ - ユニファイド コンピューティング : Cisco Cloupia

Cisco UCS Director リリース ノート、リリース 4.1

Cisco UCS Director リリース ノート、リリース 4.1
発行日;2014/05/13 | 英語版ドキュメント(2014/02/07 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco UCS Director リリース ノート、リリース 4.1

目次

概要

システム要件

サポートするブラウザ バージョン

新機能および変更された機能に関する情報

リリース 4.1 の新機能

新しいスケーラビリティ機能

API/SDK の新機能

VMware アカウントの新しいパフォーマンス モニタリング機能

新しい計算機能

新しいネットワーキング機能

新しいストレージ機能

新しい仮想化機能

新しく統合されたインフラストラクチャ機能

新しいオーケストレーション機能拡張

新しいアプリケーション コンテナ機能

リリース 4.1、パッチ 4.1.0.1 の新機能

新しいサーバベースのライセンス

リリース 4.1、パッチ 4.1.0.2 の新機能

Powerpath 対応ホストのデータストアとして VNX LUN を関連付けるためのサポート

VMAX による Windows ベースの Solution Enabler のサポート

リリース 4.1、パッチ 4.1.0.3 の新機能

OpenLDAP のサポート

電子メール テンプレートのカスタマイズ

Cisco Dynamic Fabric Automation との統合

アプリケーション コンテナを作成するための新しいオプション

データストアの容量に関するレポート用の新しいフィールド

システム ポリシー用の [VM Annotation] フィールド

新しいリンク クローン オプション

VMware vMotion のサポート

新しいカスタマー固有のレポート

新しいオープン自動化機能

サービス コンテナの新しい REST API

インストール上の注意事項

警告

未解決の不具合:リリース 4.1

未解決の不具合:パッチ リリース 4.1.0.3

解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.1

解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.2

解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.3

ワークフロー タスクの入出力の変更

リリース 4.1 のワークフロー タスクの入出力の変更

パッチ リリース 4.1.0.3 のワークフロー タスクの入出力の変更

関連資料

『Cisco UCS Director Documentation Roadmap』

『Cisco UCS Documentation Roadmap』

マニュアルに関するフィードバック

マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

Cisco UCS Director リリース ノート、リリース 4.1

初版:2013 年 12 月 16 日

最終更新日:2014 年 4 月 8 日

Part Number:OL-30266-01-J H0

 

このマニュアルでは、Cisco UCS Director ソフトウェアの機能、不具合、および制限について説明します。このマニュアルは、「関連資料」に示されたマニュアルと併せて使用してください。


) リリース ノートは、制限や警告に関する新しい情報によって更新される場合があります。『Cisco UCS Director リリース ノート、リリース 4.1』の最新バージョンについては、次の Web サイトを参照してください。
http://www.cisco.com/en/US/products/ps13050/tsd_products_support_general_information.html


表 1 に、このドキュメントのオンライン変更履歴を示します。

 

表 1 オンライン変更履歴

Part Number
リビジョン
日付
説明

OL-30266-01-J

A0

2013/12/16

Release 4.1 向けリリース ノートを作成

B0

2013/12/19

未解決の不具合に、CSCum16900、CSCum16890 および CSCum16842 を新たに追加しました。

ストレージ デバイスのサポートとオーケストレーション拡張のサポートが更新されました。

C0

2013/12/20

不具合に CSCum17896 を新たに 1 つ追加しました。

CSCui66016 および CSCul24274 の説明および回避策を更新しました。

D0

2014/1/21

パッチ リリース 4.1.0.1 で次の不具合が解決されました:CSCul29609、CSCum11020、CSCum13683、CSCum16842、CSCum44683、CSCum58108 および CSCum58766。

E0

2014/2/7

パッチ リリース 4.1.0.2 を更新しました。

F0

2014/2/18

「新しいサーバベースのライセンス」を更新しました。

G0

2014/2/26

「インストール上の注意事項」を更新しました。

H0

2014/4/8

パッチ リリース 4.1.0.3 を更新しました。

I0

2014/4/9

更新により以下が追加されました:

新機能のマニュアルへのリンク。

パッチ リリース 4.1.0.3 のワークフローの入出力の変更。

概要

Cisco UCS Director は、Cisco UCS および Cisco Nexus プラットフォームに基づく、業界をリードする統合インフラストラクチャ ソリューションの統合された、非常に安全性の高い管理を実現します。

Cisco UCS Director は、Cisco UCS を通じてコンピューティング層およびネットワーク層の統合を拡張し、データセンター管理者に包括的な可視性と管理機能を提供します。これは Cisco UCS および Cisco Nexus プラットフォームに基づき、NetApp FlexPod および ExpressPOD、EMC VSPEX、Virtual Computing Environment(VCE)Vblock システムをサポートします。

Cisco UCS Director は、以前は Cloupia Unified Infrastructure Controller および Cisco Cloupia と呼ばれていました。

システム要件

表 2 に、UCS Director Release 4.1 のシステム要件を示します。

 

表 2 システム要件

vSphere の最小システム要件
コンポーネント
要件

VMware

ESX または ESXi 4.x または 5.x

vCPU

4

メモリ

最小 = 4GB
高負荷および拡張性 = 8 GB

ハードディスク

100 GB

Hyper-V の最小システム要件

Hyper-V 2.0 または 3.0

Windows 2008 R2、Windows 2012 または Windows 2012 R2

vCPU

4

メモリ

最小 = 4GB
高負荷および拡張性 = 8 GB

ハードディスク

100 GB

サポートするブラウザ バージョン

Cisco UCS Director は、次のブラウザをサポートしています。

Internet Explorer 8 以降

Google Chrome 4.1 以降

Firefox 3.5 以降

Safari 4.0 以降(Apple Mac または Microsoft Windows の場合)

ブラウザには Adobe Flash Player 11 プラグインが必要です。

新機能および変更された機能に関する情報

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「リリース 4.1 の新機能」

「リリース 4.1、パッチ 4.1.0.1 の新機能」

「リリース 4.1、パッチ 4.1.0.2 の新機能」

「リリース 4.1、パッチ 4.1.0.3 の新機能」

新しいスケーラビリティ機能

Cisco UCS Director リリース 4.1 では、マルチノードのセットアップの分散アーキテクチャによって Cisco UCS Director を拡張し、Cisco UCS Director の単一インストールがサポートするよりも多くの仮想マシン(VM)をサポートすることが可能になります。マルチノードのセットアップは、64 ビット オペレーティング システム上の Cisco UCS Director でサポートされます。

この構成は、次のノードを含みます。

マスター コントローラとして機能する 1 つのプライマリ ノード

ステートレス実行エンジンとして機能する 1 つ以上のサービス ノード

ユーザ、グループ、VM、仮想データセンターおよび設定のデータを含む 1 つのモニタリングのデータベース

モニタリングおよびインベントリ データを含む 1 つのインベントリ データベース

マルチノードのセットアップは、プライマリ ノードから 1 つ以上のサービス ノードに対するインベントリ データ収集など、システム タスクの処理をオフロードすることによりスケーラビリティを向上します。1 つ以上のサービス ノードに、特定のシステム タスクを割り当てることができます。ノードの数はシステム タスクの処理の拡張性を判断します。

システム タスクを有効または無効にしたり、システム タスクのロード バランシングにサービス ノードのプールを割り当てることができます。

API/SDK の新機能

Cisco UCS Director REST API:ノースバウンド REST(Representational State Transfer)API を使用すると、Cisco UCS Director リソース上での操作の実行およびこれらの操作のアプリケーションとの統合が可能になるため、API 対応の機能が装備されるようになります。この API には次が含まれます。

プロトコル:HTTP および HTTPS

データ形式:JSON および XML の組み合わせ

操作:Cisco UCS Director 上でのほとんどの操作の作成、読み取り、更新、削除

SDK:Java SDK

Cisco UCS Director Open Automation API:サウスバウンドのオープンオートメーション API はモジュールの Cisco UCS Director Platform Runtime、一連のモジュール、SDK を含んだ開発プラットフォーム アーキテクチャの一部です。この API は、Cisco UCS Director プラットフォーム ランタイム上で実行可能なモジュールを開発および導入することができ、次を含む機能を Cisco UCS Director に追加および統合します。

デバイスへのコネクタの新規追加

ワークフロー タスクの新規追加

表形式レポートの新規作成

フォームの新規作成

スケジュール設定済みタスクの新規作成

インベントリ収集タスクの新規作成

VMware アカウントの新しいパフォーマンス モニタリング機能

VMware 仮想アカウントについては、Cisco UCS Director は、VMware vCenter から収集されるすべてのパラメータをデフォルトでモニタしなくなりました。

新しいデータ収集ポリシーは現在、すべての VMware vCenter パラメータのモニタリングに対応します。デフォルトでは、データ収集ポリシーは、次のパラメータのみをモニタするように設定されます。

それらをモニタするには、次のパラメータの 1 つ以上を有効にすることもできます。

デフォルトで有効になるパラメータや、パラメータから生成されるレポートの詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

新しい計算機能

Cisco UCS Central リリース 1.1:サポートには次の機能が含まれます。

プールとポリシーの作成

ポッドに対するドメイン割り当て

Cisco UCS Manager アカウントの登録および登録解除

グローバルおよびローカル ポリシー、サービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレート

Cisco UCS Manager リリース 2.1(3a):サポートには次の機能が含まれます。

ローカル ディスク設定ポリシー

メンテナンス ポリシー

タイム ゾーン

グループへのブレード サーバとサーバ プールの割り当て

サーバ プールへのサービス プロファイル テンプレートのアソシエーション

VLAN、サーバ プール、サービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートの新しいワークフロー タスク

C シリーズ Cisco Integrated Management Controller、リリース 1.5:サポートには次の機能が含まれます。

拡張インベントリ収集

ストレージ アダプタ、VIC アダプタやネットワーク アダプタの新しいレポート

Cisco UCS Director からの KVM コンソールの起動

ローカル ブートおよび SAN ブートのベアメタルのプロビジョニング

新しいネットワーキング機能

ネットワーキング デバイス

表 3 は、Cisco UCS Director リリース 4.1 にサポートが追加されたネットワーク デバイスを示します。

 

表 3 更新されたネットワーク デバイスのサポート

デバイス
サポートされるモデル
サポート対象のソフトウェア

Cisco Nexus 1100 シリーズ クラウド サービス プラットフォーム

Nexus 1110

NX-OS ソフトウェア リリース 4.2(1)

Cisco Nexus 6000 シリーズ スイッチ

Nexus 6001

Nexus 6004

NX-OS ソフトウェア リリース 6.0(2)

Cisco Nexus 9500 シリーズ スイッチ

NEXUS 9508

NX-OS ソフトウェア リリース 6.1(2)

Cisco MDS 9200 シリーズ マルチサービス スイッチ

MDS 9250i

NX-OS ソフトウェア リリース 6.2(3)

ネットワーキング ソフトウェア機能

Cisco Nexus 1000V:サポートには次の機能が含まれます。

HA インベントリ

VXLAN ゲートウェイ

Cisco Nexus Virtual Security Gateway(VSG):VSG のサポートは、アプリケーション コンテナを介して追加されました。「新しいアプリケーション コンテナ機能」を参照してください。

Cisco Prime Network Services Controller(PNSC):サポートには次の機能が含まれます。

PNSC アカウント

インベントリ収集とインベントリ レポート

アクションおよびワークフロー タスク

SAN ゾーン:サポートには次の機能が含まれます。

SAN ゾーンを作成および削除する個別のタスク

SAN のゾーン メンバを追加および削除する個別のタスク

SAN のゾーンセット メンバを追加および削除する個別のタスク

デバイス エイリアスの追加および削除

デバイス エイリアスおよびゾーンセットの名前を提供する機能

SSH タスク:サポートには次の機能が含まれます。

エラーのシナリオ

返されるコマンド出力

新しいストレージ機能

記憶装置

表 4 は、Cisco UCS Director リリース 4.1 にサポートが追加されたストレージ デバイスを示します。

 

表 4 更新されたストレージ デバイスのサポート

デバイス
サポートされるモデル
サポート対象のソフトウェア

EMC VNX

VNX 7600

VNX 8000

MCx OS、v8.1.0 以降

ストレージ ソフトウェア機能

EMC VNX:サポートには次の機能が含まれます。

CIFS サーバ

CIFS シェア

ファイル システムのクォータ

SnapView

EMC VMAX:サポートには次の機能が含まれます。

これらのポリシーのストレージ グループ操作を含む、FAST ポリシー操作

ストレージ階層のディスク グループとシン プール操作を含むストレージ階層の操作

状態、パラメータ、設定、イネーブル化およびディセーブル化を含む、FAST コントローラ

データ開発操作

NetApp:サポートは OnTap 8.2 およびクラスタ化 OnTap で利用可能です。このサポートには次の機能が含まれます。

vserver 名と vfiler 名の入力を選択して VSC を使用するデータ ストアの作成

タイプ DC 用 flexcache の元のボリューム名に新しい必須入力を持つ ClusterFlexibleVolume の作成

輸出ポリシーとルールの削除

データ ストアとして LUN を関連付けるためのバインディング エラーの改善

NetApp CMODE:サポートには次の機能が含まれます。

集約、CIFS サーバ、共有、ACL、スナップショット ポリシー、スケジュールの操作の作成、読み取り、更新、削除

ファイルの復元

ライセンス

iSCSI 発信側

ボリュームと Qtree のクォータ

FCP

iGroups

LUN のクローニング

DNS、NFS、LIF およびクラスタ ノードの設定

VSC CMODE ストレージによるプロビジョニング VM

SIS

SnapMirror

vServer ピアリングとクラスタ ピアリング

新しい仮想化機能

VMware vSphere の機能拡張

VMware vSphere のバージョン:サポートは、VMware vSphere 5.5 で利用可能です。

データ ストアのモニタリング レポートの機能拡張:サポートには次の機能が含まれます。

ディスク遅延

I/O スループットおよび IOP

合計、使用済み、オーバープロビジョニング容量

オーバーコミットメント比率

VM

vmdk ディスク遅延レポート

仮想データセンター(VDC):VDC 全体で VM を移動する際にターゲット VDC のポリシーを適用する機能。

VMware ポリシー拡張機能:サポートには次の機能が含まれます。

VDC のシステム ポリシーには、現在すべての地域の時間帯オプションのリストとサポートが含まれます。

VMware に対する VDC ストレージ ポリシーには、現在シン プロビジョニング オプション(柔軟性)が含まれます。

固定 IP アドレスを定義するための新しい IP プール ポリシー

VM ネットワーク要件の異なるセットを許可する新しいフレキシブル VDC のネットワーク ポリシー

VMware タスクとアクションの機能拡張:サポートには次の機能が含まれます。

標準的な VMware vSwitch の VMKernel ポート グループの作成

分散 vSwitch から ESXi ホストを排除

VM クローニング タスクとゲスト OS のカスタマイズ

VM 選択タスク

より多くの CPU とメモリを VM に追加するホット追加機能

Microsoft Hyper-V の機能拡張

Microsoft System Center Virtual Machine Manager(SCVMM)Version:サポートは、SCVMM 2012 R2 で利用可能です。

ソフトウェア機能:サポートには次の機能が含まれます。

SCVMM 2012SP1 および SCVMM 2012R2 ベースのクラスタ/ホストの割り当てと構成を含む、SCVMM(SMB/LUN<SMI-S proxy>)の外部接続ストレージにまで拡張するオーケストレーション機能

SCVMM2012 SP1 および SCVMM 2012 R2 について VLAN ベース ネットワーク モデルにまで拡張されたオーケストレーション機能

ホストの管理タスク

VMM バージョン サポートはインベントリ/レポート/プロビジョニング/コンフィギュレーションで SCVMM 2012 R2 にまで拡張

VM アクセス:Web および RDP

REST API サポート

顧客の参加ワークフローのギャップをカバー(VLAN ベースのネットワーク モデルに限定)

新しく統合されたインフラストラクチャ機能

Vblock 700 シリーズ

EMC ベースの VSPEX 125 および 250

新しいオーケストレーション機能拡張

カスタム タスク:適切に定義された入出力を持つ新しいワークフロー タスクを作成するカスタム タスクを使用できます。Cisco UCS Director リリース 4.1 では、JavaScript と Cisco UCS Director ライブラリを含む Cloupia スクリプトを通じて、これらのタスクのロジックが実行されます。

CU stom タスクは 1 つの Cisco UCS Director 展開からエクスポートし、別のシステムにインポートできます。Cisco UCS Director では、その他のオーケストレーション タスクやワークフローと同じ場所で管理されます。

カスタム タスクを作成した後は、カスタム タスクと Cisco UCS Director が用意するタスクとの本質的な違いはありません。

オーケストレーション機能拡張:Cisco UCS Director リリース 4.1 のオーケストレーション機能拡張には、次が含まれます。

管理者権限を持つすべてのユーザは、サービス要求でのワークフローの入出力を表示および編集できます。

ワークフローのユーザ入力は必須または任意に設定できます。

ワークフローのユーザ入力は、失敗またはキャンセルしたサービス リクエストに対して変更および再送信できます。タスクの入力は変更できません。

タスクを追加または変更すると、ワークフローの入力を作成または相互起動できます。

新しいアプリケーション コンテナ機能

Cisco Nexus Virtual Security Gateway(VSG):次を含む、アプリケーション コンテナに VSG を統合するサポートが追加されました。

ゾーン、ACL、および VSG 詳細テンプレートを含むファイアウォール ポリシー

VSG コンテナおよび外部ゲートウェイを含む仮想下部組織のポリシー

VSG アプリケーション コンテナ

リリース 4.1、パッチ 4.1.0.1 の新機能

Cisco UCS Director、リリース 4.1、パッチ 4.1.0.1 では、次の機能が使用可能です。

「新しいサーバベースのライセンス」

新しいサーバベースのライセンス

Cisco UCS ディレクタ、リリース 4.1、パッチ 4.1.0.1 にはサーバベースのライセンスが含まれており、サーバベースの PID をオーダーできます。

詳細:

お客様は、物理サーバのライセンスごとにストレージ ライセンスとネットワーク ライセンスの権利が与えられます(物理用 1:1、ベア メタル用 1:1/2)。

購入した各サーバの数について、50 台の VM、1 つのネットワーク、1 つのストレージを利用できます。

リリース 4.1、パッチ 4.1.0.2 の新機能

Cisco UCS Director、リリース 4.1、パッチ 4.1.0.2 では、次の機能が使用可能です。

「Powerpath 対応ホストのデータストアとして VNX LUN を関連付けるためのサポート」

「VMAX による Windows ベースの Solution Enabler のサポート」

Powerpath 対応ホストのデータストアとして VNX LUN を関連付けるためのサポート

Cisco UCS Director は、Powerpath 対応ホストのデータ ストアとして VNX LUN と関連付けることが可能になりました。

VMAX による Windows ベースの Solution Enabler のサポート

VMAX と通信するために、Cisco UCS Director は現在、Windows がホストするアプリケーションをサポートし、EMC Solution Enabler のインストールを実行します。

リリース 4.1、パッチ 4.1.0.3 の新機能

Cisco UCS Director、リリース 4.1、パッチ 4.1.0.3 では、次の機能が使用可能です。

「OpenLDAP のサポート」

「電子メール テンプレートのカスタマイズ」

「Cisco Dynamic Fabric Automation との統合」

「アプリケーション コンテナを作成するための新しいオプション」

「データストアの容量に関するレポート用の新しいフィールド」

「システム ポリシー用の [VM Annotation] フィールド」

「新しいリンク クローン オプション」

「VMware vMotion のサポート」

「新しいカスタマー固有のレポート」

「新しいオープン自動化機能」

「サービス コンテナの新しい REST API」

OpenLDAP のサポート

Cisco UCS Director の認証プリファレンスを設定する場合、LDAP ディレクトリ タイプとして OpenLDAP を選択できます。

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

電子メール テンプレートのカスタマイズ

電子メール テンプレートのサポートは拡張されて次を備えています。

HTML ファイルのフィールドのカスタマイズ

電子メール テンプレートのローカライズのサポート

CloudSense レポート

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

Cisco Dynamic Fabric Automation との統合

Cisco UCS Director は、Cisco Dynamic Fabric Automation(DFA)との統合をサポートします。このサポートの一部として、Cisco UCS Director は、最終的に仮想マシン vNIC で入力されるテナント(レイヤ 2 および 3)ネットワークを作成するための調整エンジンとして機能します。Cisco DFA は基本的にこれらのネットワークにスケーラブルなネットワーク インフラストラクチャを提供します。

詳細については、

アプリケーション コンテナを作成するための新しいオプション

Cisco UCS Director はゲートウェイを使用せずに保護されたコンテナの作成をサポートします。[Virtual Infrastructure Policy] ウィザードで、[No Gateway] オプションを選択できます。

詳細については、『 Cisco UCS Director Application Containers Guide, Release 4.1 』を参照してください。

データストアの容量に関するレポート用の新しいフィールド

Cisco UCS Director では、データストアの容量に関するレポートのユーザ インターフェイスに次の新しいフィールドが表示されます。

Overcommitted Storage Size

Overcommitted Storage %

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

システム ポリシー用の [VM Annotation] フィールド

システム ポリシーの作成中に仮想マシンの注釈を指定できます。説明を入力するか、または仮想マシンの名前、タイプおよび値などのカスタム属性を指定できます。指定した注釈は VM 詳細ペインの VM に表示されます。

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

新しいリンク クローン オプション

VM のクローニング時に、リンク クローンからクローンする VM を指定できます。

リンク クローンは、親 VM と仮想ディスクを共有する VM のコピーです。このリンク クローンは親 VM のスナップショットで構成されます。リンク クローンは親 VM へのアクセス権がある場合にだけ使用できます。

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

VMware vMotion のサポート

Cisco UCS Director は、ダウンタイムなしでユーザへのサービスを中断させることなく、1 台の物理サーバから別のサーバへ、実行中の仮想マシンの移行をサポートします。Migrate VM と呼ばれる新しいワークフロー タスクは、次の vMotion タスクをサポートする Cisco UCS Director で使用可能です。

Host-vMotion の変更

データ ストアの vMotion の変更

ホストとデータ ストアの両方の変更:vMotion、Storage vMotion の組み合わせ。このオプションを変更するには、VM の電源がオフになっている必要があります。

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

新しいカスタマー固有のレポート

Cisco UCS Director は、月次データを生成できる次の新しい Cloud Sense レポートを追加しました。

HTML および PDF の VMware Cloud Utilization Summary レポート

クラウド使用率 CPU のスナップショット

クラウド メモリのスナップショット

クラウド CPU の傾向

クラウド メモリの傾向

クラウド ストレージ

クラウド ストレージ空き vs 使用

クラウド ストレージ割り当て履歴の傾向

クラウド CPU 割り当て履歴の傾向

クラウド メモリ割り当て履歴の傾向

クラウド空き割り当て履歴の傾向

HTML および PDF の Cloud Sense-VMware ホスト パフォーマンス サマリー レポート

CPU およびメモリのパフォーマンス

サーバのディスクおよびネットワーク I/O パフォーマンス

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

新しいオープン自動化機能

Cisco UCS Director は次の新しいオープン自動化機能を追加しました。

レポートの場所の指定

棒グラフ レポートの開発

折れ線グラフ レポートの開発

ヒート マップ レポートの開発

サマリー レポートの開発

フォーム レポートの開発

新メニューの開発

トリガー条件の開発

詳細については、『 Cisco UCS Director Open Automation Developer Guide, Release 4.1 』を参照してください。

サービス コンテナの新しい REST API

次の新しい REST API はサービス コンテナに追加されました。

userAPIGetVNCURL

userAPIGetServiceContainerDetails

userAPIGetServiceContainerVirtualInfraPolicy

userAPIAddVMsServiceContainer

userAPIPowerOnServiceContainer

userAPIPowerOffServiceContainer

userAPIDeleteServiceContainer

userAPICloneServiceContainer

詳細については、『 Cisco UCS Director REST Developer Guide, Release 4.1 』を参照してください。

インストール上の注意事項

Cisco UCS Director は、標準仮想テンプレートを使用する 64 ビットのアプライアンスです。Cisco UCS Director は VMware vSphere または vCenter および Microsoft Hyper-V Manager でホストできます。

インストール手順については、次のマニュアルを参照してください。

『Cisco UCS Director Installation and Upgrade on Microsoft Hyper-V Manager, Release 4.1』

『Cisco UCS Director Installation and Upgrade on VMware vSphere, Release 4.1』

インストール ガイドは、Cisco.com の http://www.cisco.com/en/US/products/ps13050/prod_installation_guides_list.html で入手できます。


) アップグレード パッチを適用して、そのインストールを完了した後、ShellAdmin の [Start Services] オプションを選択し、Cisco UCS Director サービスを開始/再開してパッチ プロセスを完了します。Cisco UCS Director サービスが開始し、Cisco UCS Director アプライアンス GUI が使用可能になり、ログイン画面が表示され、admin ユーザが Cisco UCS Director にログインできるまで、パッチ プロセスは完了または成功しません。

追加パッチの適用、データベースのバックアップ、バックアップからのデータベース復元など、すべての Cisco UCS Director サービスは他の ShellAdmin プロシージャを実行する前に停止する必要があります。


警告

この項では、次のトピックについて取り上げます。

「未解決の不具合:リリース 4.1」

「未解決の不具合:パッチ リリース 4.1.0.3」

「解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.1」

「解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.2」

「解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.3」


) リリース ノートの情報は、製品のリリース ノートのドキュメントが発行された後に更新される場合があります。このマニュアルに記載されている不具合に関する最新のリリース ノート情報を確認するには、Cisco Bug Search Tool を使用します。


未解決の不具合:リリース 4.1

表 5 は、Cisco UCS Director リリース 4.1 で未解決の不具合を示します。

 

表 5 リリース 4.1 で未解決の不具合

不具合 ID
症状
回避策

CSCul21096

Cisco UCS Director データベースで挿入、読み取り、更新、削除を行うと、ディスク フラグメンテーションが発生します。

VM で OPTIMIZE コマンドを実行します。詳細については、 Cisco UCS Director Release 4.1 の各種インストール ガイド を参照してください。

CSCul59462

Cisco UCS Director リリース 4.0 からリリース 4.1 へのアップグレードした後は、リリース 4.0 で編集または更新されたネットワーク ポリシーではポート グループはマッピングされません。

Cisco UCS Director リリース 4.1 で次の手順を実行します。

1. ネットワーク ポリシーを開きます。

2. 適切なポート グループをマッピングします。

3. ネットワーク ポリシーを保存します。

CSCul51752

Cisco UCS Director リリース 4.1 にアップグレードした後は、VMware 向けの新しいデータ収集ポリシーによってモニタされないパラメータや空のグラフが発生することがあります。

これは設計によるものです。モニタされるパラメータをポリシーで制御できます。モニタするパラメータをイネーブルにする必要があります。

詳細については、『 Cisco UCS Director Administration Guide, Release 4.1 』を参照してください。

CSCug91645

4 つの SCSI アダプタに VM ディスクを追加する際、VM ディスクを追加できなかったことが断続的に確認されます。次の例外は、VM ディスクの追加を試行中に確認されます。

例外トレース **********************

java.lang.Exception: Disk could not be added for Win-XP-move

サーバから PowerShell Agent へ、PowerShell Agent から Microsoft HyperV ハイパーバイザへの接続はすべて正常に行われました。

VM ディスクを追加する前に VM が SCVMM 対応状態になっていることを確認します。この問題は、VM が操作に対応する状態にないと、断続的に発生します。このエラーは SCVMM からです。

CSCui12211

ロール バック(取り消し)は、次の Hyper-V オーケストレーション タスクで利用できません。

Mount iSCSI LUN

Bringing Disk online and formatting

Create VM placement path

これらのタスクで行った変更を元に戻します。

CSCui27399

vFiler を追加または vFiler タブで使用可能なアクション ボタンを含む vFiler のセット アップ時に、vFiler の root パスワードを指定するオプションはありません。

既存の vFiler のためにルート パスワードを指定するには、次のいずれかのワークフローで使用可能なオプションを使用して vFiler を作成します。

ONTAP のワークフローを使用して vFiler を作成

vFiler セットアップ ワークフローを作成

CSCui19131

メモリ サイズはファブリック インターコネクトと Cisco UCS Manager とでは異なって表示されます。

[Fabric Interconnects] リポートでは、使用可能なメモリ サイズは MB で表示されますが、Cisco UCS Manager では使用可能なメモリ サイズは GB で表示されます。また、使用可能なメモリが 13.927 GB の場合、MB 値として 14261.248 と表示される代わりに間違った値を表示します。

ファブリック インターコネクトで使用可能なメモリ サイズを取得するには、Cisco UCS Manager を使用します。

CSCui58095

NetApp ボリュームがオフラインのときに [Dedupe On] または [Dedupe Off] のアクションを適用すると、ストレージ コントローラは、ボリュームがオフライン状態であっても、ボリュームがないことを示す誤ったエラー メッセージを断続的に生成します。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCui66016

ホストが ESXi 展開後すぐにシャット ダウンすると、HP カスタム イメージ(iLO4)によってベア メタル プロビジョニングの自動化が失敗します。

次の手順を実行します。

1. ホストの電源を手動で投入します。

2. ローカル ディスクへのブート順序を変更するタスクを実行します。

3. vCenter タスクへのホストの登録を実行します。

CSCul24274

メモリ/CPU のホット追加機能は、VM 上でホット追加プロパティを有効にできなかったため VMware VM で失敗しました。

VMware vCenter クライアントを使用して VM 上で _the property(ホット追加)をイネーブルにします。

CSCul26798

NFS データ ストアの場合、同じデータ ストアの VMware vCenter で確認したときは値が表示されていても、Read IOP、Write IOP、スループット レポートは Cisco UCS Director では空になります。

NFS データ ストアの API がデータを返さないため、この問題の既知の回避策はありません。

CSCul34832

VMAX デバイスのタスクについての REST API Read オプションは機能しません。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCul55929

Cisco UCS Director リリース 4.1 では、Data Center という用語は Pod に置き換えられます。ただし、Cisco UCS Director には Pod ではなく Data Center と表示されるエリアがまだ残っています。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCul57170

ワークフローのエラーによっては、存在しない値や欠落している値など、ワークフローの検証時に識別されません。ただし、ワークフローを実行すると、ワークフローは失敗し、エラー メッセージがこの誤った値や欠落した値を認識します。

ワークフローが実行に失敗した後に、適切な値を使用してワークフローを更新し、ワークフローを再実行します。

CSCul91019

前のタスクの [Add Cluster Volume NFS Export] と [Remove Cluster Volume NFS Export] は機能しなくなります。これらのタスクは [Mount Cluster Volume] および [Unmount Cluster Volume] と置き換わります。

代わりに次の新しいタスクを使用してください。

Mount Cluster Volume

Unmount Cluster Volume

CSCum05246

[Resource Allocation] タスクが実行されるときのロール バック(取り消し)は予約済み IP アドレスには使用できません。

次のいずれかの方法で IP 予約を手動で元に戻します。

[Reservations] タブから

[Global IP Pool usage] を使用して

CSCum06481

Cisco UCS Director リリース 4.1 にアップグレードした後、ワークフローによってはエラーのバインディングを発生します。

これらのワークフロー タスクのバインディングを再マップします。

詳細については、「ワークフロー タスクの入出力の変更」を参照してください。

CSCum01980

VM 測定タスクが 1 時間の後半で完了した後に VM をプロビジョニングすると、VM の料金は、次の時間まで開始されない。

このシナリオでは、VM のコストがプロビジョニングされる時間に対してチャージされません。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCum09723

Windows VM がクローンされた後、パスワードのリセットが失敗します。

パスワードをリセットするには、「Guest Setup」タスクを使用してください。

CSCum06612

CIMC の電源をオン/オフすると、ブート順序の変更タスクを実行され、MAC アドレスが出力属性として表示されます。ただし、vNIC MAC アドレスだけが表示されます。

MAC アドレスの出力はベアメタル プロビジョニングの PXE 設定タスクに必要です。

PXE 設定タスクの MAC アドレスを手動で追加します。

CSCze09420

Cisco UCS および CIMC のイベントと障害は断続的に生成に失敗します。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCum07544

ファイル システムおよびエクスポート パスはフィルタリングされず、選択されたムーバに従った Mover のドリルダウンに表示されません。

さらに、ムーバの情報はファイル システムに表示されず、ムーバが属するエクスポート パスに表示されません。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCum10733

[Export Path] の処理は、「Mover 2」以外のムーバでは実行に失敗します。他のムーバについては、不正なエクスポート パス エラーでタスクは失敗します。

[Create Export path] タスクを使用します。これによって、実行しているすべてのムーバでエクスポート パスを作成します。

CSCum01236

[Create Initiator Group] に対して FCP タイプを選択し、イニシエータ名を作成しない場合、タスクは失敗します。

[Create Initiator Group] タスクのイニシエータ名を提供します。

CSCul40043

複数の Symmetrix デバイスが 1 つの [Solutions Enabler] で管理される場合、Cisco UCS Director は最初のデバイスだけを表示します。

[Solutions Enabler] 1 つにつき 1 つの Symmetrix デバイスだけを管理します。

CSCum16900

[Generic Configure SAN Zoning] ワークフロー タスクのゾーン名に管理者の入力値を与えると、タスクは失敗します。

手動でゾーン名を入力します。

CSCum16890

[Generic Configure SAN Zoning] を使用して新しいゾーンセットを作成すると、Cisco UCS Director は最初にアクティブになったゾーンセット名でゾーンセットを作成します。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCum16842

VDC のタスクを正常に作成しても、ネットワーク ポリシーのクローンに失敗します。

[Policies] > [Network] > [VMWare Network Policies] から Cisco UCS Director でネットワーク ポリシーを作成または更新します。

CSCum17896

Microsoft Hyper-v での Cisco UCS Director 用 Datadev の作成は、タスクの実行に時間がかかり過ぎ、セットアップが遅いために失敗します。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCum92118

パッチのアップグレードは NFS マウントがストレージ アプライアンスに設定されると失敗します。

パッチを適用する前に外部ストレージ(NFS マウント)の設定に使用されるアプライアンス ストレージをディセーブルにします。

未解決の不具合:パッチ リリース 4.1.0.3

表 6 は、Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.3 で未解決の不具合を示します。

 

表 6 リリース 4.1.0.3 で未解決の不具合

不具合 ID
症状
回避策

CSCun34255

Cisco UCS Director で Nexus 7000 デバイスなどのネットワーク デバイスを CLI スクリプトを使用して設定する際、次のエラーにより、スクリプトがタイム アウトとなります。

UTC Failed to execute CLI command on device <Device Name>@<Device IP>. Connection exceeded timeout limit.

スクリプトは同じコマンドで常に失敗します。

次のいずれかを使用します。

長いコマンドの直前に次のコマンドを追加します。

!SendCtrlC=no

設定しているデバイスのホスト名の文字数を減らします。

VDC 名の文字数を減らします。

VDC のホスト名を短くするには、次のコマンドを使用します。

no vdc combined-hostname

CSCuo11207

アカウント追加ウィンドウは、仮想アカウントのクラウド名にアポストロフィ(一重引用符)が含まれているとハングします。

クラウド名を編集してアポストロフィを削除します。

新しいアカウント名で仮想アカウントを追加します。

CSCun00000

VM の導入は、VM テンプレートが DVSwitch に適用されると失敗します。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCun78722

VMware vCenter に同じ名前で 2 つのイメージがある場合は、リソースの割り当てに失敗します。

異なるイメージ名を使用する必要があります。

CSCuo05778

スタックに [View Details] を選択すると、電力パス対応のホストに LUN をマウントした場合は [Storage] ビューは表示されません。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCun81234

IPMI アカウントは HTTP/HTTPS 転送プロトコル タイプを使用する Cisco UCS Director に追加されます。ただし、内部的に、IPMI ツールはサーバとの通信に UDP を使用します。

Cisco UCS Director は IPMI アカウントを作成します。ただし、IPMI アカウントを作成するときに入力する [Transport Type] 値は使用されません。IPMI ツールは、サーバとの通信に UDP を内部的に使用します。

CSCuo12845

VMAX:複数のシン デバイスをシン プールからバインド解除した後の削除時の問題。

シン デバイスを削除するために、Cisco UCS Director は SYMM Device Identity と Thin Device Identity のマッピングを提供します。削除するデバイスは 1 台のみ選択できます。

したがって、[Unbind] タスクで複数のシン デバイスをバインド解除した後は、すべてのバインド解除したデバイスを、単一の [Delete Thin Device] タスクでマッピングしてから削除することはできません。そのタスクの [Thin Devices Names] 入力タイプを複数のデバイス名にマッピングすることはできません。さらに、[Thin Device Identity] をマッピングしようとすると、これによりパーサーの問題が生じるためシン デバイスは削除されません。

[Delete Thin Device] タスクでは 1 つのシン デバイスだけを削除します。

CSCuo12842

VNX LUN のデータストアとしての関連付け:ロールバックと SR の詳細の問題。

VMware vCenter と Cisco UCS Director は、[Association] の選択の一部である残りのホストに、削除されたデータストアを非アクティブとして表示します。

変更内容を確認し、データストアが削除されたことを表示するには、VMware vCenter の更新と Cisco UCS Director のインベントリを実行します。

CSCuo08859

コマンドによっては、管理者以外のユーザ ロールによって実行できません。

すべての VMAX コマンドを実行するには、root のアクセス権を持つロールがなければなりません。

CSCuo12797

以前生成された VM パフォーマンス サマリー レポートは Cisco UCS Director に表示できません。

新しいレコードのレポートを表示できます。

CSCuo12904

すべての電子メール テンプレートの電子メールの件名行はローカライズされていません。Cisco UCS Director でトリガーされた電子メール通知はローカライズされた言語に対して英字で送信されます。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCuo12905

[Approval Email] の表の内容はローカライズされていません。表の列見出しだけがローカライズされます。

この問題の既知の回避策はありません。

CSCuo13063

失敗した調整のタスクに対して再試行頻度が 10 秒未満に設定されている場合は、最小遅延値として 10 秒の遅延を実行します。

頻度の値は 10 秒以上に設定する必要があります。

CSCuo14057

Hyper-V:[Add Logical Switch to Host] に変数の型が間違って定義されています。

Hyper-V 仮想化のポリシーの [Add Logical Switch to Host] オプションが、[Select Host Network Adapter] 変数を論理スイッチ ID として間違って定義します。この変数は、[Host Network Adapter] ID として定義する必要があります。

別のタスクの応答オブジェクトは、このタスクにマッピングできません。ただし適切な入力値を指定することで、問題なく各タスクを個々に実行できます。

CSCuo14139

UCSD に UCSM アカウントが作成されているが、それ以上通信できません。

Cisco UCS Manager アカウントを追加した後、クレデンシャルの変更またはネットワーク通信の問題によってテスト接続が最初の試行で失敗しました。

アカウントが追加されましたが、関連するインベントリは収集されません。その結果、別の追加されたアカウントに対する vNIC テンプレートのレポートは空になっています。

1. Cisco UCS Director から Cisco UCS Manager アカウントを削除します。

2. システム タスクから、[Deleted UCS Account Clean Up] タスクを実行します。

3. 他のアカウントの vNIC テンプレートのレポートに該当する情報が含まれていることを確認します。

CSCuo16234

次の電子メールのメッセージ アクションがスペイン語に変換されません。

VM Completion

VM Scheduled

Termination

Power OFF

Server Deletion

この問題の既知の回避策はありません。

解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.1

表 7 は、Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.1 で解決済みの不具合を示します。

 

表 7 Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.1 で解決済みの不具合

不具合 ID
説明

CSCul29609

[Name] フィールドの名前の形式は name_$ {sr_id} です。サービス リクエスト ID は一意の名前を提供するために使用します。

CSCum11020

タスク [Create VNX Block Storage Pool] が [Mixed Type] の UCSD で [RAID Type] に「unknown」を表示します。

CSCum13683

現在、UCSD は、Express ポッドに 7mode ファイラ(FAS2220、FAS2240)のみを追加できます。cmode ファイラを追加する機能も修正しました。

CSCum16842

タスク [Create VDC] を実行すると、ネットワーク ポリシーからの NIC のクローニングに失敗します。

CSCum44683

Amazon アカウントの接続は DMZ のプロキシ設定をサポートしていません。

CSCum58108

タスク/アクション:[Create VNX LUN] は 1023 GB よりも大きいサイズの LUN の作成に失敗します。

CSCum58766

ユーザ入力の並べ替えは新しいワークフロー、既存のワークフローおよびインポート済みのワークフローには持続されません。

解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.2

表 7 は、Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.2 で解決済みの不具合を示します。

 

Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.2 で解決済みの不具合

不具合 ID
説明

CSCum20951

Inframgr が起動できません(modifySingleObject 用 1 オブジェクトを想定)。

CSCum69964

ワークフローのクローニング後にマスクされないワークフローのユーザ入力のパスワード タイプ。

CSCum72928

Shell Admin:オプション 25 が動作していません。

CSCum81199

アプリケーション コンテナ:すべての VM が Cisco UCS Director に表示されません。

CSCum81793

NetApp の 8.1.4 および 8.2.x 7 モード:LUN アクションのクローニングでエラーが発生します。

CSCum96714

Cloudsense レポート:顧客課金レポートが予期したとおりに機能しません。

CSCum37748

アプリケーション コンテナの出力は、エンド ユーザが実行した場合は正しくありません。

CSCum92411

「サブネット マスク」を [Configure VLAN] インターフェイス タスクの任意選択入力として作成します。

CSCum97172

ライセンス:サーバのネットワークとストレージの数を削除します。

CSCug25640

Windows 2008 のデータセンター VM CPU およびメモリのサイズを変更します。

解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.3

表 8 は、Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.3 で解決済みの不具合を示します。

 

表 8 Cisco UCS Director、Patch Release 4.1.0.3 で解決済みの不具合

不具合 ID
説明

CSCun15157

追加/削除クラスタのクォータは qtree ID を入力として使用します。CMode タスクは、クラスタ内の qtree ID を入力として使用します。

**************************************************

NetApp clustered Data ONTAP タスク:[Add Cluster Quota]

**************************************************

Inputs [ver 4.1.0.2(118)]

Volume Name Select the Volume in which Quota to be created.netappClusterVolumeIdentity Y

Qtree Name Select Qtree Name netAppQTreeName Y

Outputs [ver 4.1.0.2(118)]

-------------------------------

Inputs [ver 4.1.0.3(149)]

Qtree Name Select Qtree Name netappClusterQtreeIdentity Y

Outputs [ver 4.1.0.3(149)]

OUTPUT_CLUSTER_QTREE_IDENTITY Identity of the cluster QTree.netappClusterQtreeIdentity

-----------------------------------------------------------------------------------------------

CSCun99029

REST API:PERHOSTNODE VM List のレポートはコンテキスト パラメータのクラウド名が欠落しているため、REST から取得できませんでした。

REST API 問題は解決されますが、VM の Hostnode レポートの [Report Metadata] について、REST API URL は param0 および param1 に間違った値を表示することがあります。次は正しい値です。

param0:「hostnode」

param1:「< cloud >:< hostnode >」ここで < cloud > はクラウド名で、< hostnode > はホスト ノードのアドレスです。

CSCui32027

VMware クラウドの VM で新しい VM ディスクを作成すると、エラーが発生します。

CSCum16720

Cisco UCS Director は ESXi ブレードを展開するワークフロー テンプレートを終了しません。

CSCum79923

MeteringFTPLoader は FTP サーバにファイルをコピーしていません。

CSCun00919

フィールド:ワークフローを送信するときに表示される入力タイプ。

CSCun04621

LDAP 機能拡張:設定が完全ではない場合、[LDAP Sync] をデフォルトでイネーブルにするべきではありません。

CSCun11656

PowerShell タスクは PowerShell スクリプトで定義された変数を送信しません。

CSCun16515

OVF アプライアンスからデフォルトの DNS 設定を削除する必要があります。

CSCun30858

1 つのコアの完全なユーザ時間を消費する CIMC Client スレッド。

CSCun46559

[Admin Input] フィルタのグローバル マクロのサポート拡張。

CSCun48694

コンピュートにおける「別の CPU タイプへの移行許可」の VM プロビジョニングの問題。

CSCun55416

Cisco UCS Director はすべての vDC のすべての VM を「削除」状態に移動します。

CSCun62687

SCVMM 2012 からデータを収集している間にエラーを受信します。

CSCun70334

Cisco UCS Director 用の VM フォルダの問題。

CSCun73228

[Delete Thin LUN] で初期のパーサー問題が発生しています。

CSCun79015

Inframgr は再起動時に応答を停止し、メモリは最大の容量に増加します。

CSCun83608

ルール インデックスは、[Create Cluster Export Rule] でオプションである必要があります。

CSCun84130

CloudSense レポートなどの新しいレポートが追加されます。

CSCun89270

タイムアウト例外を除き、PowerShell が切断されます。

CSCun91293

タスクが失敗するとワークフローの実行は成功のパスを使用します。

CSCun92003

ASA インベントリ収集は、コアのすべての CPU 時間を消費します。

CSCuo04409

クラウド レベルの CPU Utilization レポートを表示する際の高負荷ロギング。

CSCum94912

「NFS データストアとしての関連クラスタ ボリューム」のロールバックが必要です。

CSCum61342

Cmode lif-IP はロールバック後(Ip Space Error)でも予約状態のままになります。

CSCun32630

ユーザは、ディスク サイズ以下のサイズ変更値でテンプレートを上書きできる必要があります。

CSCun32553

PowerShell タスクはスクリプトがまだ動作中でも 60 秒後に失敗します。

CSCuo04364

コンテナのコンポジションとメタデータを取得する REST API。

CSCun54812

Cisco UCS Director の VM インベントリの収集。

CSCuo04381

テンプレートのコンポジションとメタデータを取得する REST API。

ワークフロー タスクの入出力の変更

ここでは、次の内容について説明します。

「リリース 4.1 のワークフロー タスクの入出力の変更」

「パッチ リリース 4.1.0.3 のワークフロー タスクの入出力の変更」

リリース 4.1 のワークフロー タスクの入出力の変更

表 9 に、Cisco UCS Director リリース 4.1 で検出されたワークフロー タスクの入出力の変更が表示されます。

 

表 9 リリース 4.1 のワークフロー タスクへの入出力の変更

シナリオ
ワークフロー タスク
入出力の変更

UCS

Cisco UCS タスク:

Add vNIC to UCS Service Profile

アップグレード後にこのタスクについてのバインディング エラーが報告されます。(CSCum08951)

回避策:タスクを削除し、ワークフローに再度追加します。

UCS

Cisco UCS タスク:

Add VLAN to Service Profile

入出力マッピングの変更。

新しいエンティティ vNIC によりワークフローが失敗する場合があります。

回避策:vNIC に必要な入力値ベースの選択を追加します。

UCS

Cisco UCS タスク:

Rename UCS Service Profile

追加入力がこのタスクに追加されました。

回避策:必要な入力値ベースの選択を追加します。

UCS

Cisco UCS タスク:

Add vNIC to Service Profile

追加出力は次のとおりです。「OUTPUT_MAC_POOL_IDENTITY MACPOOL ID」

UCS

Cisco UCS タスク:

Modify UCS VLAN/VLAN Group Org Permissions

入出力マッピングの変更。

ucsOrganizationIdentity 構成のマップされたユーザ入力は ucsMultiOrganizationIdentity に multiselect 機能をサポートするように変更されました。

この変更によって、複数の組織を一度に選択することができます。

UCS

Cisco UCS タスク:

Create UCS Boot Policy

マウス カーソルを置いたときのヘルプ テキストと、タスク ライブラリのテキストは、次の入力に対して更新されました。

ブート順序で CD-ROM を追加

ブート順序でフロッピーディスクを追加

ブート順序でローカル ディスクを追加

ブート順序でプライマリ LAN ブートを追加

ブート順序でプライマリ SAN ブートを追加

UCS

CIMC タスク:

Unconfigure Rack Server

入出力の変更

「cimc_server」入出力タイプは「cimcServerIdentity」に変更されています。

回避策:ワークフローを新しい「cimcServerIdentity」の入出力タイプで更新します。

UCS

CIMC タスク:

Select CIMC Boot Device

タスク出力は、次のスロット 1 と 2 で更新されました。

OUTPUT_CIMC_SERVER_SLOT_<>_MAC_ADDRESS

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_WWPN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_WWPN

UCS

CIMC タスク:

Power On/Off CIMC Server

「cimc_server」入出力タイプは「cimcServerIdentity」に変更されています。

回避策:ワークフローを新しい「cimcServerIdentity」の入出力タイプで更新します。

タスク出力は、次の各スロット 1 と 2 で更新されました。

OUTPUT_CIMC_SERVER_SLOT_<>_MAC_ADDRESS

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_WWPN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_WWPN

UCS

CIMC タスク:

Configure Rack Server

「cimc_server」入出力タイプは「cimcServerIdentity」に変更されています。

回避策:ワークフローを新しい「cimcServerIdentity」の入出力タイプで更新します。

タスク出力は、次の各スロット 1 と 2 で更新されました。

OUTPUT_CIMC_SERVER_SLOT_<>_MAC_ADDRESS

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_WWPN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_WWPN

ネットワーキング

Create VFC Interface

アップグレード後、デバイス選択のみが変更されました。

回避策:ワークフローが正常に実行できるよう再設定します。

NetApp

Create Datastore using VSC - As Select

アップグレード:C モードのバインディング エラー

VSC を使用したデータ ストアの作成:Select vserver 名と vfiler 名はこのリリースの新しい入力です。

回避策:必要な入力値ベースの選択を追加します。

NetApp

Create ClusterFlexibleVolume

アップグレード:C モードのバインディング エラー

Create ClusterFlexibleVolume:タイプ DC 用の flexcache の元のボリューム名は新しい入力です。この入力は、ボリューム タイプの DC に必須です。

回避策:ボリューム タイプを DC から RW に変更し、タスクを再送信します。

ただし、LUNS と QTREE が同じワークフローにマッピングされている場合、vServer マッピングは保存されません。

NetApp

Delete Export Policy

アップグレード:C モードのバインディング エラー

Delete Export Policy:vserver 入力が削除されました。

回避策:ポリシー名を指定して、タスクを再送信します。

NetApp

Delete Export Rule

アップグレード:C モードのバインディング エラー

Delete Export Rule:vserver 入力が削除されました。

回避策:ルール名を提供し、タスクを再送信します。

NetApp

Associate LUN as datastore

アップグレード:C モードのバインディング エラー

a.アップグレードの既存のタスクの実行中のバインディング エラー(すべての入力を再検証した後でも発生)

b.インポートされたタスクのバインディング エラー(すべての入力を再検証した後でも発生)

c.新しいタスクを作成した際はバインディング エラーは検出されませんでした。

NetApp

NetApp clustered Data ONTAP タスク:

Create Cluster Initiator Group

アップグレード:C モードのバインディング エラー

マップ済みタイプの入力「Initiator Group Name」は「netAppInitiatorGroupName」から「gen_text_input」に変更されました。

回避策:管理者入力ユーザの場合、タイプ「gen_text_input」の入力を追加し、既存のワークフローの入力「Initiator Group Name」にマッピングします。

NetApp

NetApp clustered Data ONTAP タスク(削除):

Add cluster volume NFS export'

Remove cluster volume NFS export'

回避策:これらのタスクをワークフローから削除し、次のタスクに置き換える必要があります。

Create cluster NFS service

Destroy cluster NFS service

NetApp

NetApp ONTAP タスク:

Add vFiler NFS Volume Export

7mode のアップグレード:

入出力マッピングが変更されたタスク:

このタスクでは、「OUTPUT_VFILER_IDENTITY」も出力します。

回避策:後続のタスクのために、マッピングされた入力としてこれを使用します。

「All Hosts」属性が削除されました。

回避策:アップグレードした後、「All Hosts」属性を選択し、「Read-Write Hosts and Root Hosts」に値を入力し、実行用にタスクを再送信します。

NetApp

NetApp ONTAP タスク:

Create Initiator Group

7mode のアップグレード:

マップ済みタイプの入力「Initiator Group Name」は「netAppInitiatorGroupName」から「gen_text_input」に変更されました。

回避策:管理者入力ユーザの場合、タイプ「gen_text_input」の入力を追加し、既存のワークフローの入力「Initiator Group Name」にマッピングします。

一般的な作業

Modify User

マッピング/バインディング エラー用に固定されたタスク:

このタスクを実行すると、Null Pointer 例外を与えます。

回避策:タスクを再確認し、実行します。

一般的な作業

Collect Inventory

このタスクのネットワーク デバイスの入力タイプが汎用テキストから「Network device」タイプに変更されました。

回避策:入力タイプを「Network Device」に変更し、管理者の入力値として入力をマップします。

VMAX

Create Cascaded Storage Group

親と子のストレージ グループに対して、選択タイプが EMCVMAXStorageGroupNameList から EMCVMAXStorageGroupIdentity タイプに変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Create Cascaded Initiator Group

親および、子のイニシエータ グループに対して、選択タイプが EMCVMAXInitiatorGroupNameList から EMCVMAXInitiatorGroupIdentity タイプに変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Create Masking View

ストレージ グループ、イニシエータ グループ、ポート グループを選択するには、NameList タイプの代わりにこれらの変数の ID タイプを使用します。

VMAX

Create VMAX Port Group

複数のポートのリストを選ぶためにマップ可能なタイプは EmcVmaxDirectorMultiPortList から Gen_text_input に変更されました。

回避策:VMAX のポート グループのワークフローを再作成します。

VMAX

Associate Fast Policy to VMAX Storage Group

優先度の新しいオプションが追加されました。

回避策:優先入力を提供して、マップ可能タイプを EMCVMAXFastPolicyIdentity に変更します。

VMAX

Create VMAX Port Group

ポートを選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から emcvmaxalldirportlist に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Add Ports to VMAX Port Group

ポート グループにポートを追加するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXPortGroupUnboundedDirPortList に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Remove Port from VMAX Port Group

ポート グループからポートを削除するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXPortGroupBoundedDirPortList に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Create VMAX Initiator Group

イニシエータ タイプを選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Add Initiator to VMAX Initiator Group

イニシエータ タイプを選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Remove Initiator from VMAX Initiator Group

削除するイニシエータ タイプとイニシエータを選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType および EMCVMAXInitiatorsList にそれぞれ変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Replace Initiator from VMAX Initiator Group

イニシエータ タイプを選択しイニシエータを置き換えるマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType および EMCVMAXInitiatorsList にそれぞれ変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Add Tdevs to VMAX Storage Group

Tdevs を選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXAllStorageThinDevices に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Remove Tdev from Storage Group

Tdev を選択して除外するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXBoundedStorageGroupDevices に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Expand VMAX Thin Pool

Tdev を選択してシン プールを拡張するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXUnBoundedDataDevDevicesList に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Bind Thin Device to VMAX Thin Pool

Tdev を選択してシン プールにバインドするマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXUnBoundedThinDevDevicesList に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Create VMAX Thin Device

シン プールをエミュレートし、シン プールを選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXDataDeviceEmulationTypeList および EMCVMAXThinPoolIdentity にそれぞれ変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Create VMAX Data Device

シン設定をエミュレートし、設定を選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXDataDeviceEmulationTypeList および EMCVMAXDataDeviceConfigurationTypeList にそれぞれ変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

VMAX

Create VMAX Meta Device

メンバ デバイスを選択するマップ可能なタイプは gen_text_input から EMCVMAXNonMetaUnBoundThinDevicesList に変更されました。

回避策:マップ可能なタイプから新しいタイプに変更します。

Hyperv

Add Virtual Port To Logical Switch

ネットワークのワークフローに含まれている場合、このタスクはバインディングを提供した後でも、次のエラーを生成します。

「Handler failed with error - Invalid logical switch ID : , selectedContext=<None>」

パッチ リリース 4.1.0.3 のワークフロー タスクの入出力の変更

表 10 に、Cisco UCS Director パッチ リリース 4.1 で検出されたワークフロー タスクの入出力の変更が表示されます。

 

表 10 リリース 4.1.0.3 のワークフロー タスクへの入出力の変更

シナリオ
ワークフロー タスク
入出力の変更

NetApp

Add/Delete Cluster Quota

CMode タスクは、クラスタ内の qtree ID を入力として使用します。詳細については、「解決済みの不具合:パッチ リリース 4.1.0.3」の CSCun15157 を参照してください。

関連資料

『Cisco UCS Director Documentation Roadmap』

Cisco UCS Director マニュアルの完全なリストについては、次の URL にある『 Cisco UCS Director Documentation Roadmap 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/unified_computing/ucs/ucs-director/doc-roadmap/b_UCSDirectorDocRoadmap.html

『Cisco UCS Documentation Roadmap』

すべての Cisco UCS B シリーズ マニュアルの完全なリストについては、次の URL にある『 Cisco UCS B-Series Servers Documentation Roadmap 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/unified_computing/ucs/overview/guide/UCS_roadmap.html

すべての Cisco UCS C シリーズ マニュアルの完全なリストについては、次の URL にある『 Cisco UCS C-Series Servers Documentation Roadmap 』を参照してください。 http://www.cisco.com/en/US/docs/unified_computing/ucs/overview/guide/UCS_rack_roadmap.html

マニュアルに関するフィードバック

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マニュアルの入手方法およびテクニカル サポート

マニュアルの入手方法、テクニカル サポート、その他の有用な情報について、次の URL で、毎月更新される『 What's New in Cisco Product Documentation 』を参照してください。シスコの新規および改訂版の技術マニュアルの一覧も示されています。

http://www.cisco.com/en/US/docs/general/whatsnew/whatsnew.html

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