Cisco UCS Director PowerShell エージェント インストール/設定ガイド
Cisco UCS Director PowerShell エージェントのインストール
Cisco UCS Director PowerShell エージェントのインストール
発行日;2013/11/21   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco UCS Director PowerShell エージェントのインストール

この章は、次の内容で構成されています。

Cisco UCS Director PowerShell エージェントのインストール

Cisco UCS Director PowerShell エージェントのインストーラは、Cisco UCS Director から直接ダウンロードできます。

はじめる前に

システム管理者の権限。


    ステップ 1   [開始] > [管理] > [仮想アカウント] を選択します。
    ステップ 2   [PowerShell エージェント] タブを選択します。
    ステップ 3   [インストーラのダウンロード] ボタンをクリックします。

    [エージェント インストーラのダウンロード] ダイアログボックスが開かれて、インストールの要件が一覧表示されます。

    ステップ 4   [送信] をクリックします。

    実行可能ファイル(PSASetup.exe)がマシンにダウンロードされます。

    ステップ 5   実行可能ファイルをターゲット マシンにコピーします。
    ステップ 6   PSASetup.exe ファイルをダブルクリックします。 [インストールの準備中...] ダイアログボックスが表示されます。
    ステップ 7   [次へ] をクリックします。 [プログラム インストールの準備完了] ダイアログボックスが表示されます。
    ステップ 8   [インストール] をクリックします。 [Cisco PSA サービスをインストール中] ダイアログボックスが表示されます。

    インストールが完了したら、[InstallShield ウィザードが完了しました] ダイアログボックスが表示されます。

    ステップ 9   [完了] をクリックします。 PowerShell エージェントは、C:\Program Files (x86)\Cisco Systems\Cisco PSA Service フォルダ(このガイドでは、%AGENT_INSTALL_FOLDER% となっています)にインストールされます。
    ステップ 10   お使いの PC で [スタート] を選択し、テキスト フィールドに services.msc と入力します。
    ステップ 11   Enter キーを押します。 現在のサービスのリストが表示されます。 Cisco UCS Director PowerShell エージェント サービスがリストに表示されており、現在実行中になっていることを確認します。

    次の作業

    Cisco UCS Director PowerShell エージェントを設定します。

    認証プロパティの更新

    PowerShell エージェントはポート 43891(デフォルト)を使用します。また事前に定義された認証/アクセス キーを使用して Cisco UCS Director と通信します。 プロパティ ファイルを修正することで、必要に応じてこれらの値を変更できます。 プロパティ(XML)ファイルは、次のディレクトリにあります。

    %AGENT_INSTALL_FOLDER%/props/properties.xml.

    はじめる前に

    Cisco UCS Director PowerShell エージェントのインストール プログラムをダウンロードして、正常にインストールする必要があります。


      ステップ 1   テキスト エディタを使用して、properties.xml ファイルを開きます。
      ステップ 2   authKey エントリを編集します。
      ステップ 3   serverPort エントリを編集します。
      ステップ 4   ファイルを保存します。
      (注)     

      PowerShell Agent を Cisco UCS Director に追加する場合、ポート番号とアクセス キーの値は、PowerShell エージェントに指定された値と一致する必要があります。 エントリが一致しない場合、Cisco UCS Director は PowerShell エージェントと通信できません。

      ステップ 5   (任意)properties.xml ファイルでプロパティを変更した場合、Cisco UCS Director PowerShell エージェント サービスを再起動します。 この操作は、サービス スナップインから実行できます([スタート] を選択して「Services.msc」を実行します)。

      次の作業

      ファイアウォールを設定します。

      ファイアウォールの設定

      デフォルトでは、PowerShell エージェントは、ポート 43891 で受信リクエストをリッスンします。 ポート 43891(または使用すると選択した任意のポート)で受信 TCP リクエストに対応できるように、マシンのファイアウォールを設定する必要があります。

      WinRM と WinRS の有効化

      リモート PowerShell コマンドを受信するには、Windows Server 2008 R2 に対して、Windows Remote Management(WinRM)を有効にする必要があります。このコンポーネントにより、ハードウェアとオペレーション システムの間で相互運用性が実現され、ターゲット サーバとターゲット サーバ ホストの両方で Windows Remote Shell(WinRS)コマンドライン ツールを実行できるようになります。


        ステップ 1   ホストでコマンド プロンプトを開いて、winrm quickconfig と入力します。 次のメッセージが表示されます。
        WinRM is not set up to allow remote access to this machine for management. 
        The following changes must be made: 
         
        Create a WinRM listener on HTTP://* to accept WS-Man requests to any IP on this machine. 
        Enable the WinRM firewall exception. 
         
        
        ステップ 2   Make these changes [y/n] ? プロンプトで y を入力します。 リモート管理のために WinRM が更新され、リクエストの受信のためにリスナーが作成され、次にファイアウォールの例外が有効になります。
        Make these changes [y/n]? y 
         
        WinRM has been updated for remote management. 
         
        Created a WinRM listener on HTTP://* to accept WS-Man requests to any IP on this machine. 
        WinRM firewall exception enabled.
        ステップ 3   コマンド プロンプトで winrm g winrm/config コマンドを入力して、WinRS が有効であることを確認します。
        ステップ 4   winrm set winrm/config/client @{TrustedHosts="*"} コマンドを入力することで、WinRM の TrustedHosts テーブルで値 "*" を設定します。

        次の作業

        ターゲット サーバの接続に使用するドメイン アカウントは、ターゲット サーバ ホストのローカル管理者グループに属していることを確認します。