Microsoft Hyper-V Manager リリース 4.0 での Cisco UCS Director のインストールとアップグレード
Cisco UCS Director のインストール
Cisco UCS Director のインストール
発行日;2013/11/21   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

Cisco UCS Director のインストール

この章は、次の内容で構成されています。

Microsoft Hyper-V での Cisco UCS Director のインストール

はじめる前に

Hyper-V のシステム管理者権限が必要です。


(注)  


DHCP を使用しない場合、IP アドレス、サブネット マスク、デフォルト ゲートウェイの情報が必要です。



    ステップ 1   Hyper-V ホストにログインします。
    ステップ 2   [スタート] > [管理ツール] を選択して、[Hyper-V マネージャー] を開きます。
    ステップ 3   [Hyper-Vマネージャー] ダイアログボックスで [アクション] > [新しい仮想マシン] を選択します。
    ステップ 4   [始める前に] ペインで、カスタム設定オプションを選択して [次へ] をクリックします。
    ステップ 5   [名前と場所の指定] ペインの [名前] フィールドで VM 名を編集します。
    ステップ 6   [名前と場所の指定] ペインで [仮想マシンを別の場所に格納する] チェックボックスをオンにして、代わりのロケーションを指定します。
    ステップ 7   [次へ] をクリックします。
    ステップ 8   [メモリの割り当て] ペインで、この VM に割り当てるメモリの容量(最小 8 GB)を指定して、[次へ] をクリックします。
    ステップ 9   [ネットワークの構成] ペインの [接続] フィールドで、[次へ] をクリックしてデフォルト オプションの [未接続] を受け入れます。
    ステップ 10   [仮想ハード ディスクの接続] ペインで、[次へ] をクリックしてデフォルト オプションの [仮想ディスクを後で接続する] を受け入れます。
    ステップ 11   [仮想マシンの新規作成ウィザードの完了] ペインで設定を確認して [完了] をクリックします。
    ステップ 12   ナビゲーション ペインで新しい VM を右クリックします。
    ステップ 13   ナビゲーション ペインで、[IDEコントローラー0] を選択します。
    ステップ 14   [IDEコントローラー] ペインで、[ハードドライブ] を選択して [追加] をクリックします。
    ステップ 15   [ハードドライブ] ペインでダウンロードした Cisco UCS Director .vhd ファイルを選択して [OK] をクリックします。
    ステップ 16   仮想ハード ドライブのプロパティを確認します。
    ステップ 17   ナビゲーション ペインで、[メモリ] を選択します。
    ステップ 18   [メモリ] ペインで推奨値 (最小 8 GB) を入力します。
    ステップ 19   ナビゲーション ペインで、[プロセッサー] を選択します。
    ステップ 20   [プロセッサー] ペインで推奨値 (4 vCPU) を入力します。
    ステップ 21   新規 VM の作成時に作成されたネット ワークアダプタを削除します。
    ステップ 22   ナビゲーション ペインで、[ハードウェアの追加] を選択します。
    ステップ 23   [ハードウェアの追加] ペインで、[レガシネットワークアダプター] を選択して [OK] をクリックします。
    ステップ 24   ナビゲーション ペインで、従来のネットワーク アダプタを選択します。
    ステップ 25   [レガシネットワークアダプター] ペインの [ネットワーク] フィールドで、該当するネットワークを選択して [OK] をクリックします。
    ステップ 26   vCPU とメモリのリソースが十分に割り当てられていることを確認します。
    ステップ 27   VM の電源をオンにします。

    必要に応じて、shelladmin からネットワーク プロパティを設定できます。

    ステップ 28   アプライアンスを起動して、DHCP で続行するか、固定 IP アドレスを設定するかを質問するプロンプトが表示されたら、次の手順に従います。
    • DHCP が有効である場合、IP アドレスが自動的に割り当てられるように no を入力します。
    • 固定 IP アドレスを使用する場合は、yes を入力して次の情報を入力します。
      • IP アドレス
      • ゲートウェイ
      • ネットマスク
    ステップ 29   設定を続行するようにプロンプトが表示されたら、y を入力します。

    続行する前に、アプライアンスの起動を待ちます。

    ステップ 30   アプライアンスが起動されたら、表示された Cisco UCS Director の IP アドレスをコピーして、サポートされる Web ブラウザに貼り付けて [ログイン] ページにアクセスします。
    ステップ 31   [ログイン] プロンプトで、ユーザ名の「admin」とパスワードの「admin」を入力して Cisco UCS Director にログインします。
    (注)     

    この初回のログインの後、管理者パスワードを変更します。


    次の作業

    ライセンスを更新します。

    Shelladmin によるネットワーク インターフェイスの設定

    この手順は任意です。


      ステップ 1   次のクレデンシャルで Cisco UCS Director VM コンソールにログインします。
      1. ユーザ:shelladmin
      2. パスワード:changeme
      ステップ 2   Select プロンプトで 14(ネットワーク インターフェイスの設定)を入力します。
      ステップ 3   Do you want to Configure static IP [y/n] プロンプトで、次のどちらかを入力します。
      • DHCP が有効である場合、no を入力します(IP アドレスが自動的に割り当てられます)。
      • 固定 IP を設定するには、yes を入力して次のように指定します。
        • IP アドレス
        • ネットマスク
        • ゲートウェイ
        • DNS Server 1
        • DNS Server 2


      デフォルト パスワードの変更


        ステップ 1   [管理] をクリックして、[ユーザとグループ] を選択します。
        ステップ 2   [ログインユーザ] ペインで admin ユーザを右クリックします。
        ステップ 3   [パスワードの変更] ダイアログボックスで新しいパスワードを入力し、もう一度確認のためにパスワードを入力します。
        ステップ 4   [保存] をクリックします。

        ライセンスの更新

        はじめる前に

        電子メールで受信した zip 圧縮のライセンス ファイルを展開して、.lic ファイルをローカル マシンに保存します。


          ステップ 1  
          ステップ 2   ライセンスを更新するには、[管理] > [システム管理]を選択します。
          ステップ 3   [ライセンスの更新] をクリックします。
          ステップ 4   [参照] をクリックして .lic ファイルを見つけます。

          あるいは、[ライセンステキストの入力] チェックボックスをオンにして、ライセンス情報をコピーし、ダイアログボックスに貼り付けることもできます。

          ステップ 5   .lic ファイルを選択して、[アップロード] をクリックします。
          ステップ 6   [送信] をクリックします。

          ライセンス ファイルが処理されて、更新の成功を確認するメッセージが表示されます。