Cisco UCS Director セルフサービス ポータル ガイド、リリース 5.0
セルフサービス ポータルの概要
セルフサービス ポータルの概要

セルフサービス ポータルの概要

この章は、次の内容で構成されています。

Self-Service Portal ポータルについて

セルフサービスのプロビジョニング、モニタリング、および管理機能に Cisco UCS Director Self-Service Portalを使用できます。 Self-Service Portalを使用すると、定義済みポリシーを使用して、割り当てられたリソース プールからプロビジョニングされた仮想マシンにアクセスできます。

Self-Service Portalへのログイン

新しいユーザを作成してポータルにアクセスできるようにするには、新規ユーザを追加するグループを作成する必要があります。 追加された新規ユーザは、標準の Cisco UCS Director ログイン画面から、新しいユーザ ログイン名およびパスワードを使用してログインします。

グループまたは顧客組織の作成


    ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [ユーザとグループ] の順に選択します。
    ステップ 2   [ユーザグループ] タブをクリックします。
    ステップ 3   [追加] をクリックします。
    ステップ 4   [グループの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
    フィールド名 説明

    [名前] フィールド

    グループまたは顧客組織の名前。

    [説明] フィールド

    グループまたは顧客組織の説明(必要な場合)。

    [コード] フィールド

    グループの短い名前またはコード名。 この名前は、VM とホスト名テンプレートで使用されます。

    [コストセンター] フィールド

    (任意)コスト センターの名前または番号(必要な場合)。 この名前または番号は、グループが関連付けられているコスト センターを表します。 この名前は、VMware システム ポリシー VM の命名規則で使用できます。

    命名規則にコスト センターを使用する方法の詳細については、ポリシーの管理を参照してください。

    [連絡先の電子メール] フィールド

    この電子メールは、必要に応じてサービス リクエストおよびリクエスト承認のステータスをグループ所有者に通知する目的で使用されます。

    [名] フィールド

    連絡先の名。

    [姓] フィールド

    連絡先の姓。

    [電話] フィールド

    連絡先の電話番号。

    [住所] フィールド

    連絡先の住所。

    [グループ共有ポリシー] ドロップダウン リスト

    このグループのユーザのグループ共有ポリシーを選択します。

    このドロップダウン リストにデータが取り込まれるのは、グループ共有ポリシーを作成した場合だけです。 このポリシーの作成の詳細については、グループ共有ポリシーの作成を参照してください。

    [ユーザへのリソース割り当てを許可] チェックボックス

    オンにすると、このグループのユーザは、そのユーザに割り当てられたリソースを持つことができ、これらのリソースを所有できます。 また、これらのユーザは、グループに属するリソースを確認できます。 しかし、ユーザ間でリソースを共有することはできません。

    ステップ 5   [追加] をクリックします。

    次の作業

    さらにグループを追加する場合は、この手順を繰り返します。

    ユーザの追加

    はじめる前に

    グループにユーザを追加する前に、そのグループが作成されていることを確認してください。


      ステップ 1   メニュー バーで、[管理] > [ユーザとグループ] の順に選択します。
      ステップ 2   [ログインユーザ] タブをクリックします。
      ステップ 3   [追加](+)をクリックします。
      ステップ 4   [ユーザの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
      フィールド名 説明

      [ユーザロール] ドロップダウン リスト

      ユーザのロール タイプを選択します。

      (注)     

      このドロップダウン リストには、Cisco UCS Director で使用可能なすべてのユーザ ロールが表示されます。 デフォルトで使用可能なユーザ ロールに加えて、追加のユーザ ロールを作成できます。 ユーザ ロールの作成の詳細については、ユーザ ロールの追加を参照してください。

      [ログイン名] フィールド

      ログイン名。

      [パスワード] フィールド

      パスワード。

      (注)     

      ユーザに対して Lightweight Directory Access Protocol(LDAP)認証が設定されている場合、パスワードはローカル サーバではなく、LDAP サーバでのみ検証されます。

      [パスワードの確認] フィールド

      確認のためにパスワードを再入力します。

      [ユーザの連絡先電子メール] フィールド

      電子メール アドレス。

      (注)     

      電子メール アドレスは、サービス リクエストのステータスをグループ所有者に通知し、承認を要求するために必要です。

      [名] フィールド

      名。

      [姓] フィールド

      姓。

      [電話] フィールド

      ユーザの電話番号。

      [住所] フィールド

      ユーザの郵便住所です。

      ステップ 5   [追加] をクリックします。

      次の作業

      ユーザをメイン ウィンドウから選択し、[プロファイルの管理] をクリックすると、任意でそのユーザに複数のロールを割り当てることができます。

      インターフェイスの詳細

      Self-Service Portal グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)は、特定Cisco UCS Director 機能が割り当てられた複数のボタンで構成されます。 Cisco UCS Director Self-Service Portal GUI には、Cisco UCS Director 情報のサブセットが表示されます。 詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

      ボタン 説明

      カタログ

      使用可能なカタログの情報を表示します。

      サービス

      使用可能なサービス リクエストを表示します。 このタブから、サービス リクエストの作成とファイルのアップロードも実行できます。 このボタンを使用して、支払いの実施と更新、および現在の資金の確認を実行できます。
      • サービス リクエスト

      • ファイルのアップロード

      • 支払い情報

      承認

      サービス リクエストの承認のステータスほか、承認を開始したユーザ、カタログ タイプ、および承認を許可したユーザを表示します。

      マニュアルの構成

      次の詳細情報を表示するタブが提供されます。
      • 組織のリソースのサマリー

      • リソース制限値

      • OS 使用率

      • その他のレポート(傾向分析データに焦点を当てた追加レポート)

      仮想リソース

      次の詳細情報を表示するタブが提供されます。
      • 仮想リソースのサマリー

      • vDC

      • アプリケーション コンテナ

      • VM

      • VM アクション リクエスト

      • ポート グループ

      • DV ポート グループ

      • リソース プール

      • データ ストア

      • デスクトップ

      • その他のレポート(傾向分析データに焦点を当てた追加レポート)

      物理リソース

      次の詳細情報を表示するタブが提供されます。
      • vFiler

      • Vservers

      • ボリューム グループ

      • サーバ

      • サービス プロファイル

      アカウンティング

      次の詳細情報を表示するタブが提供されます。
      • リソース アカウンティングの詳細

      • チャージバック

      CloudSense™

      次の詳細情報を表示するタブが提供されます。
      • CloudSense の表示について説明します。