Cisco UCS Director FlexPod 管理ガイド、リリース 4.1
トラブルシューティング
トラブルシューティング

トラブルシューティング

この章は、次の内容で構成されています。

Cisco UCS Director 接続のトラブルシューティング

手順
    ステップ 1   Cisco UCS Director サービスがアクティブであることを確認します。
    確認対象 次の手順を実行します。

    Cisco UCS Director 仮想マシン(VM)

    十分なリソース予約があることを確認します。 詳細については、「システム要件」の項を参照してください。

    Cisco UCS Director アプライアンス

    セキュア シェル(SSH)および shelladmin ユーザを使用してアプライアンスにアクセスします。 データベースを含むすべてのサービスが実行されているか確認します。 サービスが実行されていない場合はサービスを再起動し、数分待ってから Cisco UCS Director に Web インターフェイスを使用してアクセスします。

    ステップ 2   Cisco UCS Director の IP アドレスにネットワーク上で ping が成功することを確認します。
    確認対象 次の手順を実行します。

    Cisco UCS Director ネットワーク設定

    vCenter にログインして Cisco UCS Director 仮想アプライアンスおよびその接続のネットワーク設定を確認します。

    ポート グループおよび管理ネットワーク

    ポート グループおよび管理ネットワークに ping を実行します。

    Cisco UCS Director VM

    VM で [接続] チェックボックスが選択されているか確認します。

    ステップ 3   Cisco UCS Director が Web ブラウザからアクセスできるか確認します。 Cisco UCS Director にアクセスできない場合は次の手順を実行します。
    (注)      Cisco UCS Director アプライアンスおよびサービスが使用可能になるまで待ってから Cisco UCS Director に接続します。 数分かかることがあります。

    確認対象 次の手順を実行します。

    Web ブラウザ キャッシュ

    Web ブラウザのキャッシュを消去し、Web 経由で Cisco UCS Director にアクセスします。

    Web ブラウザ バージョン

    推奨されるブラウザのバージョンおよび flash のバージョンを使用します。

    ステップ 4   Cisco UCS Director がすべてのハードウェアとソフトウェアに到達できることを確認します。
    ステップ 5   Cisco UCS DirectorCisco UCS Director Baremetal Agent と同じインターフェイスにあることを確認します。

    Cisco UCS Director Baremetal Agent 接続のトラブルシューティング

    手順
      ステップ 1   DHCP サービス(デーモン)がアクティブであることを確認します。
      確認対象 次の手順を実行します。

      DHCP サーバ

      次のコマンドを使用します。

      /etc/init.d/dhcp status

      (注)      ステータスがダウンになっていたら DHCP サーバを再起動します。

      ステップ 2   Cisco UCS Director Baremetal Agent ネットワーク サービスのステータスがアクティブであることを確認します。
      確認対象 次の手順を実行します。

      Cisco UCS Director Baremetal Agent

      次のコマンドを使用します。

      ps -ef | grep java

      (注)     

      上記のコマンドを入力すると、3 つの Java プロセスが表示されます。 そうでない場合はサービスを再起動し、すべてアクティブか再度確認します。

      /opt/infra/stopInfraAll.sh

      /opt/infra/startInfraAll.sh

      ステップ 3   Cisco UCS Director Baremetal Agent から Cisco UCS Director Baremetal Agent の IP アドレスへの ping が成功することを確認します。 成功しない場合は、vCenter を使用して、Cisco UCS Director Baremetal Agent アプライアンスのネットワーク設定での接続を確認します。
      ステップ 4   Cisco UCS Director Baremetal Agent から Cisco UCS Manager およびブレード サーバ ネットワークに ping が成功するか確認します。
      確認対象 次の手順を実行します。

      DHCP サーバ

      Cisco UCS Director Baremetal Agent で実行されている DHCP サーバによって、ベアメタル プロビジョニングに DHCP 機能が提供されていることを確認します。 Preboot eXecution Environment(PXE)機能を問題なく提供できるように、Cisco UCS Director Baremetal AgentCisco UCS Manager と同じネットワークまたはインターフェイス上にある必要があります。

      Cisco UCS Director Baremetal Agent と同じネットワーク内に他の DHCP サーバが使用されていないか確認します。