Cisco UCS Director オーケストレーション ガイド リリース 4.1
このリリースの新規情報および変更情報
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発行日;2014/02/20 | 英語版ドキュメント(2013/12/19 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 800KB) | フィードバック

目次

このリリースの新規情報および変更情報

新規情報および変更情報

ワークフロー タスクの入力/出力に関する変更

このリリースの新規情報および変更情報

この章は、次の内容で構成されています。

「新規情報および変更情報」

新規情報および変更情報

次の表は、この最新リリースに関するマニュアルでの主な変更点の概要を示したものです。この表は、このマニュアルに加えられた変更やこのリリースで加えられた新しい機能をすべて網羅するものではありません。

機能
説明
参照先

サービス リクエストのすべてのワークフロー入力/出力を表示する機能

サービス リクエストのすべてのワークフロー入力/出力を表示する機能を提供します。

サービス リクエストの承認時にワークフロー入力/出力を表示または編集する機能

サービス リクエストの承認時にワークフロー入力/出力を表示または編集する機能を管理者に提供します。

ワークフロー ユーザ入力を必須またはオプションとして設定する機能

ワークフロー ユーザ入力を必須またはオプションとして設定する機能を提供します。

失敗したサービス リクエストの入力を変更して再送信する機能

失敗したサービス リクエストの入力を変更して再送信する機能を提供します。

ワークフロー入力を作成または相互起動する機能

タスクの追加または編集中にワークフロー入力を作成または相互起動する機能を提供します。

「マクロの使用方法」章

Cisco UCS Director のマクロ機能では、アプリケーションに用意されている変数を使用して VM 名と VM ホスト名をカスタマイズできます。

付録 A「マクロの使用方法」

ワークフロー タスクの入力/出力に関する変更

表 1 に、Cisco UCS Director リリース 4.1 でワークフロー タスクの入力/出力に関して加えられた変更点を示します。

 

表 1 ワークフロー タスクの入力/出力に関する変更

シナリオ
ワークフロー タスク
入力/出力に関する変更

UCS

Cisco UCS タスク:

[UCSサービスプロファイルへのvNICの追加]

アップグレード後、このタスクに対してバインディング エラーの問題が報告されます。(CSCum08951)

対処法:タスクを削除してからワークフローに追加し直します。

UCS

Cisco UCS タスク:

[サービスプロファイルへのVLANの追加]

入力/出力のマッピングが変更されました。

新しいエンティティ vNIC が原因でワークフローが失敗することがあります。

対処法:vNIC に対する必要な入力値に基づく選択を追加します。

UCS

Cisco UCS タスク:

[UCSサービスプロファイル名の変更]

追加の入力がこのタスクに追加されました。

対処法:必要な入力値に基づく選択を追加します。

UCS

Cisco UCS タスク:

[サービスプロファイルへのvNICの追加]

追加の出力:OUTPUT_MAC_POOL_IDENTITY MACPOOL IDENTITY

UCS

Cisco UCS タスク:

[UCS VLAN/VLANグループ組織の権限の変更]

入力/出力のマッピングが変更されました。

複数選択機能をサポートするために、ucsOrganizationIdentity の組織のマッピングされたユーザ入力が ucsMultiOrganizationIdentity に変更されました。

この変更により、一度に複数の組織を選択できるようになりました。

UCS

Cisco UCS タスク:

[UCSブートポリシーの作成]

次の入力に対して、マウスオーバー ヘルプ テキストとタスク ライブラリ テキストが更新されました。

ブート順序の [CD ROMの追加]

ブート順序の [フロッピーディスクの追加]

ブート順序の [ローカルディスクの追加]

ブート順序の [プライマリLANブートの追加]

ブート順序の [プライマリSANブートの追加]

UCS

CIMC タスク:

[ラックサーバの設定解除]

入力/出力に関する変更

「cimc_server」入力/出力タイプが「cimcServerIdentity」に変更されました。

対処法:新しい「cimcServerIdentity」入力/出力タイプを使用してワークフローを更新します。

UCS

CIMC タスク:

[CIMCブートデバイスの選択]

スロット 1 および 2 のそれぞれにおいて、タスク出力が次の値で更新されました。

OUTPUT_CIMC_SERVER_SLOT_<>_MAC_ADDRESS

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_WWPN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_WWPN

UCS

CIMC タスク:

[CIMCサーバの電源のオン/オフ]

「cimc_server」入力/出力タイプが「cimcServerIdentity」に変更されました。

対処法:新しい「cimcServerIdentity」入力/出力タイプを使用してワークフローを更新します。

スロット 1 および 2 のそれぞれにおいて、タスク出力が次の値で更新されました。

OUTPUT_CIMC_SERVER_SLOT_<>_MAC_ADDRESS

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_WWPN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_WWPN

UCS

CIMC タスク:

[ラックサーバの設定]

「cimc_server」入力/出力タイプが「cimcServerIdentity」に変更されました。

対処法:新しい「cimcServerIdentity」入力/出力タイプを使用してワークフローを更新します。

スロット 1 および 2 のそれぞれにおいて、タスク出力が次の値で更新されました。

OUTPUT_CIMC_SERVER_SLOT_<>_MAC_ADDRESS

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_1_WWPN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_VLAN

OUTPUT_RACK_SP_SLOT_<>_VHBA_2_WWPN

ネットワーキング

[VFCインターフェイスの作成]

アップグレード後、デバイス選択のみが変更されました。

対処法:再設定後はワークフローを正常に実行できます。

NetApp

[VSCを使用したデータストアの作成:選択]

アップグレード:C モード バインディング エラー

[VSCを使用したデータストアの作成:選択] による vServer 名および vFiler 名の入力は、このリリースでの新機能です。

対処法:必要な入力値に基づく選択を追加します。

NetApp

[ClusterFlexibleVolumeの作成]

アップグレード:C モード バインディング エラー

タイプ DC 用の [ClusterFlexibleVolumeの作成:FlexCache起点ボリューム名] は新しい入力です。この入力は、ボリューム タイプ DC に必須です。

対処法:ボリューム タイプを DC から RW に変更してからタスクを再送信します。

ただし、LUNS および QTREE が同じワークフロー内でマッピングされている場合、vServer マッピングは保存されません。

NetApp

[エクスポートポリシーの削除]

アップグレード:C モード バインディング エラー

[エクスポートポリシーの削除:vServer入力] は削除されました。

対処法:ポリシー名を指定し、タスクを再送信します。

NetApp

[エクスポートルールの削除]

アップグレード:C モード バインディング エラー

[エクスポートルールの削除:vServer入力] は削除されました。

対処法:ルール名を指定し、タスクを再送信します。

NetApp

[LUNをデータストアとして関連付け]

アップグレード:C モード バインディング エラー

a.すべての入力の再検証後もアップグレード上での既存のタスクの実行中にバインディング エラーが発生します。

b.すべての入力の再検証後もインポートされたタスクでバインディング エラーが発生します。

c.新しいタスクを作成したときはバインディング エラーは発生しません。

NetApp

NetApp クラスタ化データ ONTAP タスク:

[クラスタイニシエータグループの作成]

アップグレード:C モード バインディング エラー

[イニシエータグループ名] の入力に対してマッピングされたタイプが「netAppInitiatorGroupName」から「gen_text_input」に変更されました。

対処法:管理入力ユーザの場合は、タイプが「gen_text_input」の入力を追加し、これを既存のワークフローの入力「イニシエータ グループ名」にマッピングします。

NetApp

削除された NetApp クラスタ化データ ONTAP タスク:

[クラスタボリュームNFSエクスポートの追加]

[クラスタボリュームNFSエクスポートの削除]

対処法:ユーザは、これらのタスクをワークフローから削除し、次のタスクで置き換える必要があります。

[クラスタNFSサービスの作成]

[クラスタNFSサービスの破棄]

NetApp

NetApp ONTAP タスク:

[vFiler NFSボリュームエクスポートの追加]

7mode のアップグレード:

入力/出力マッピングが変更されたタスク:

このタスクでは、出力「OUTPUT_VFILER_IDENTITY」も提供されるようになりました。

対処法:以降のタスクでは、これをマッピングされた入力として使用します。

[すべてのホスト] 属性が削除されました。

対処法:アップグレード後に [すべてのホスト] 属性が選択されている場合は、[読み取り/書き込みホスト] と [ルートホスト] の値を指定し、タスクを再送信して実行します。

NetApp

NetApp ONTAP タスク:

[イニシエータグループの作成]

7mode のアップグレード:

[イニシエータグループ名] の入力に対してマッピングされたタイプが「netAppInitiatorGroupName」から「gen_text_input」に変更されました。

対処法:管理入力ユーザの場合は、タイプが「gen_text_input」の入力を追加し、これを既存のワークフローの入力「イニシエータ グループ名」にマッピングします。

一般的な作業

[ユーザの変更]

マッピングまたはバインディング エラーが修正されたタスク:

このタスクを実行すると Null ポインタ例外が発生します。

対処法:タスクを再検証してから実行します。

一般的な作業

[インベントリ収集]

このタスクのネットワーク デバイス入力タイプが [汎用テキスト] から [ネットワークデバイス] タイプに変更されました。

対処法:入力タイプを [ネットワークデバイス] に変更し、入力を管理入力としてマッピングします。

VMAX

[カスケード化ストレージグループの作成]

親および子ストレージ グループに関して、選択タイプが EMCVMAXStorageGroupNameList から EMCVMAXStorageGroupIdentity タイプに変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[カスケード化イニシエータグループの作成]

親および子イニシエータ グループに関して、選択タイプが EMCVMAXInitiatorGroupNameList から EMCVMAXInitiatorGroupIdentity タイプに変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[マスクビューの作成]

ストレージ グループ、イニシエータ グループ、およびポート グループを選択するには、これらの変数に対して NameList タイプの代わりに Identity タイプを使用する必要があります。

VMAX

[VMAXポートグループの作成]

マルチポート リストを選択するためのマッピング可能タイプが EmcVmaxDirectorMultiPortList から Gen_text_input に変更されました。

対処法:VMAX ポート グループ ワークフローを再作成します。

VMAX

[FASTポリシーをVMAXストレージグループに関連付け]

優先順位に関する新しいオプションが追加されました。

対処法:優先順位入力を指定し、マッピング可能タイプを EMCVMAXFastPolicyIdentity に変更します。

VMAX

[VMAXポートグループの作成]

ポートを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から emcvmaxalldirportlist に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXポートグループへのポートの追加]

ポートをポート グループに追加するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXPortGroupUnboundedDirPortList に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXポートグループからのポートの削除]

ポートをポート グループから削除するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXPortGroupBoundedDirPortList に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXイニシエータグループの作成]

イニシエータ タイプを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXイニシエータグループへのイニシエータの追加]

イニシエータ タイプを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXイニシエータグループからのイニシエータの削除]

イニシエータ タイプおよび削除対象のイニシエータを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType および EMCVMAXInitiatorsList にそれぞれ変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXイニシエータグループのイニシエータの置換]

イニシエータ タイプおよび置換対象のイニシエータを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXInitiatorType および EMCVMAXInitiatorsList にそれぞれ変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[TDEVをVMAXストレージグループに追加]

TDEV を選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXAllStorageThinDevices に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[ストレージグループからのTDEVの削除]

削除対象の TDEV を選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXBoundedStorageGroupDevices に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAX Thinプールの拡張]

Thin プールを拡張する TDEV を選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXUnBoundedDataDevDevicesList に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[ThinデバイスをVMAX Thinプールにバインド]

Thin プールにバインドする TDEV を選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXUnBoundedThinDevDevicesList に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAX Thinデバイスの作成]

Thin プールをエミュレートするためのマッピング可能タイプと Thin プールを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXDataDeviceEmulationTypeList および EMCVMAXThinPoolIdentity にそれぞれ変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXデータデバイスの作成]

Thin 設定をエミュレートするためのマッピング可能タイプと設定を選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXDataDeviceEmulationTypeList および EMCVMAXDataDeviceConfigurationTypeList にそれぞれ変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

VMAX

[VMAXメタデバイスの作成]

メンバ デバイスを選択するためのマッピング可能タイプが gen_text_input から EMCVMAXNonMetaUnBoundThinDevicesList に変更されました。

対処法:マッピング可能タイプを新しいタイプに変更します。

HyperV

[論理スイッチへの仮想ポートの追加]

このタスクをネットワーク ワークフローに含めた場合は、バインディングを指定した後も次のエラーが生成されます。

「ハンドラがエラーで失敗しました - 無効な論理スイッチID : , selectedContext=<None>」