Cisco UCS Director シェル ガイド リリース 4.1
シェル コマンドの使用方法
シェル コマンドの使用方法

目次

シェル コマンドの使用方法

この章は、次の内容で構成されています。

一般管理

ここでは、パスワードの変更やサービスの停止と開始などの共通の管理タスク、およびその他の共通のシステム管理タスクの実行方法について説明します。

バージョン情報の確認

[バージョンの表示] を選択して、Cisco UCS Director のバージョンとビルド番号を確認できます。 この情報は、デバッグに必要です。

    ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [バージョンの表示] を選択し、Enter を押します。
    次の情報が表示されます。
    Cisco UCS-D
    -----------
    Version      : 4.0.0.2
    Build Number : 22
    Press return to continue ...
    ステップ 2   Enter を押してプロセスを終了します。

    シスコ サービスの停止

    [サービスの停止] を選択して、Cisco UCS Director アプライアンスに属するすべてのシスコ サービスを停止できます。 [サービスステータスの表示] を選択して、すべてのサービスが停止していることを確認できます。


      ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [サービスの停止] を選択します。
      ステップ 2   Enter を押します。
      次の情報が表示されます。
      Stopping broker [PID=17364]/[Child=17365]
           Stopping controller [PID=17402]/[Child=17404]
           Stopping eventmgr [PID=17471]/[Child=17473]
           Stopping client [PID=17535]/[Child=17537
      17615
      17678]
           Stopping idaccessmgr [PID=17613]/[Child=]
      /opt/infra/stopInfraAll.sh: line 35: kill: (17613) - No such process
           Stopping inframgr [PID=17676]/[Child=]
           Tomcat is running with [PID=17779]. Stoping it and its child process
        Flashpolicyd is running with [PID=17807]. Stopping it
      Stopping websock[PID=17812]
      Press return to continue ...
      
      
      ステップ 3   Enter を押して手順を終了します。

      シスコ サービスの開始

      [サービスの開始] を選択して、Cisco UCS Director に属するすべてのサービスを実行できます。

      このオプションを使用後、[サービスステータスの表示] を選択してすべてのサービスが実行されていることを確認できます。

      (注)  


      バックグラウンドで開始されたサービスは表示されません。



        ステップ 1   [Cisco UCS Director シェル] メニューから [サービスの開始] を選択します。
        次の情報が表示されます。
        Press return to continue ...nohup: appending output to `nohup.out'
        ステップ 2   Enter を押してプロセスを終了します。
        ステップ 3   サービスが実行されていることを確認するには、[サービスステータスの表示] を選択します。

        サービスのステータスの表示

        [サービスの表示] オプションは、実行中のすべてのサービスを表示します。 一度に 7 つのサービスを実行できます。
        • Broker
        • Controller
        • Eventmgr
        • Client
        • Idaccessmgr
        • Inframgr
        • Tomcat
        • Websock(VNC インターフェイス)
        • Database(mysqld)

        (注)  


        上記サービスがすべて稼働していることを確認します。 Cisco UCS Director でサービスが実行されていない場合は、シェル クライアントからサービスをリスタートします。



          ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [サービスステータスの表示] オプションを選択します。
          以下のサービスのリストが表示されます。
                 Cisco UCS Director Shell Menu
          
                    Select a number from the menu below
          
                        1)  Change ShellAdmin password
                        2)  Display Services Status
                        3)  Stop Services
                        4)  Start Services
                        5)  Stop Database
                        6)  Start Database
                        7)  Backup Database
                        8)  Restore Database
                        9)  Time Sync
                        10) Ping Hostname/IP Address
                        11) Show version
                        12) Import CA Cert (JKS) File
                        13) Import CA Cert(PEM) File for VNC
                        14) Configure Network Interface
                        15) Display Network Details
                        16) Enable Database for Cisco UCS Director Baremetal Agent
                        17) Add Cisco UCS Director Baremetal Agent Hostname/IP
                        18) Tail Inframgr logs
                        19) Apply Patch
                        20) Shutdown Appliance
                        21) Reboot Appliance
                        22) Manage Root Access
                        23) Login As Root
                        24) Quit
          
                        SELECT> 2
           Service                  Status        PID
           ----------           ----------      -----
           broker                  RUNNING      18718
           controller              RUNNING      18758
           eventmgr                RUNNING      18792
           client                  RUNNING      18891
           idaccessmgr             RUNNING      18938
           inframgr                RUNNING      18997
           TOMCAT                  RUNNING      19054
           websock                 RUNNING       19083
          
           2903 ?        00:00:00 mysqld_safe
           3192 ?        7-10:59:53 mysqld
          Press return to continue ...
          
          (注)     

          メニューには各サービスの対応するステータスとプロセス ID(PID)も表示されます。

          ステップ 2  

          パスワードの変更

          [ShellAdminパスワードの変更]を選択して、Cisco UCS Director シェルのパスワードを変更できます。


            ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [ShellAdminパスワードの変更] を選択し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
            Changing password for user shelladmin.
            New UNIX password:
            
            ステップ 2   新しい UNIX パスワードを入力し、Enter キーを押します。
            ステップ 3   もう一度新しい UNIX パスワードを入力し、Enter キーを押します。 次の情報が表示されます。
            passwd: all authentication tokens updated successfully. Press return to continue...

            システム時刻の同期

            [時刻同期] を選択して、システム時刻をハードウェア時刻および NTP サーバに同期できます。


              ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [時刻同期] を選択します。
              ステップ 2   Enter を押します。
              次の情報が表示されます。
               
              Time Sync......
              System time is Tue Sep 17 15:57:34 UTC 2013
              Hardware time is Tue Sep 17 15:57:35 2013  -0.849104 seconds
              Do you want to sync systemtime [y/n]? y
              NTP Server IP Address: 172.25.168.203
              5 Dec 03:24:02 ntpdate[5017]: step time server 172.25.168.203 offset 25510.954857 sec
              Sync'ed with NTP SERVER 172.25.168.203
              Press return to continue ...
              
              
              

              ステップ 3   システム時刻に同期するには、Y を押してから Enter を押します。
              ステップ 4   NTP サーバに同期するには、Y を押してから Enter を押します。
              ステップ 5   プロセスを終了するには、Enter キーを押します。

              ホスト名と IP アドレスの ping

              [ホスト名/IPアドレスのping] を選択して、ホスト名または IP アドレスを ping して接続性をテストできます。


                ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューからオプション [ホスト名/IPアドレスのping] を選択し、Enter を押します。
                ステップ 2   IP アドレスを入力して Enter を押します。
                次の情報が表示されます。
                 Enter IP Address : 209.165.200.224
                PING 209.165.200.224 (209.165.200.224) 56(84) bytes of data.
                64 bytes from 209.165.200.224: icmp_seq=1 ttl=64 time=9.90 ms
                64 bytes from 209.165.200.224: icmp_seq=2 ttl=64 time=0.316 ms
                64 bytes from 209.165.200.224: icmp_seq=3 ttl=64 time=0.254 ms
                64 bytes from 209.165.200.224: icmp_seq=4 ttl=64 time=0.198 ms
                64 bytes from 209.165.200.224: icmp_seq=5 ttl=64 time=0.267 ms
                
                --- 209.165.200.224 ping statistics ---
                5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss, time 3999ms
                rtt min/avg/max/mdev = 0.198/2.187/9.901/3.857 ms
                Press return to continue ...
                ステップ 3   Enter を押して操作を終了します。

                ネットワーク インターフェイスの設定

                [ネットワークインターフェイスの設定] を選択して、Cisco UCS Director アプライアンスのネットワーク インターフェイスを設定できます。

                  ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [ネットワークインターフェイスの設定] を選択し、Enter を押します。
                  次の情報が表示されます。
                        
                  Do you want to Configure DHCP/STATIC IP  [D/S] ? : S
                  
                  
                  ステップ 2   次の設定の選択肢から 1 つを選択します。
                  • DHCP IP アドレスを設定するには、D を選択します。
                  • 静的 IP アドレスを設定するには、S を選択します。
                  ステップ 3   静的 IP アドレスを設定するには、s を入力して Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                  Configuring STATIC configuration..
                  Enter the ethernet interface that you want configure E.g. eth0 or eth1:
                  ステップ 4   設定するイーサネット インターフェイス(たとえば、「eth1」)を入力して Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                  Configuring STATIC IP for eth1...
                     IP Address: 209.165.200.224
                     Netmask: 255.255.255.0 
                     Gateway: 209.187.108.1
                     DNS Server1: 198.51.100.1
                     DNS Server2: 203.0.113.1
                  Configuring Network with : INTERACE(eth1), IP(209.165.200.224), Netmask(255.255.255.0), Gateway(209.187.108.1),
                  DNS Server1(198.51.100.1), DNS Serverx 2(203.0.113.1)
                  
                  Do you want to continue  [y/n]? : 
                  ステップ 5   設定プロセスを終了するには、n を入力します。 Enter を押して戻り、プロセスを終了します。

                  アプライアンス ネットワークの詳細の表示

                  オプション 15、[アプライアンス ネットワークの詳細の表示] を選択して、Cisco UCS Director アプライアンス ネットワークの詳細を表示できます。

                    ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューからオプション 15 を選択し、Enter を押します。
                    次の情報が表示されます。
                    Network details....
                    eth0      Link encap:Ethernet  HWaddr 00:50:56:97:1E:2D
                              inet addr:192.0.2.23  Bcast:192.0.2.255  Mask:255.255.255.0
                              inet6 addr: fe80::230:56gg:fe97:1e2d/64 Scope:Link
                              UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
                              RX packets:189818223 errors:14832 dropped:17343 overruns:0 frame:0
                              TX packets:71520969 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
                              collisions:0 txqueuelen:1000
                              RX bytes:105749301003 (98.4 GiB)  TX bytes:27590555706 (25.6 GiB)
                              Interrupt:59 Base address:0x2000
                    
                    lo        Link encap:Local Loopback
                              inet addr:127.0.0.1  Mask:255.0.0.0
                              inet6 addr: ::1/128 Scope:Host
                              UP LOOPBACK RUNNING  MTU:16436  Metric:1
                              RX packets:1821636581 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
                              TX packets:1821636581 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
                              collisions:0 txqueuelen:0
                              RX bytes:327846827946 (305.3 GiB)  TX bytes:327846827946 (305.3 GiB)
                    
                    Press return to continue ...
                    
                    ステップ 2   Enter を押してプロセスを終了します。

                    BMA のホスト名と IP アドレスの追加

                    Bare Metal Agent(BMA)アプライアンスのホスト名と IP アドレスのエントリを Cisco UCS Director アプライアンスの /etc/hosts ファイルに追加するには、このオプションを選択します。

                      ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューで [Cisco VCS Director Baremetal Agentの追加] オプションを選択し、Enter を押します。
                      次の情報が表示されます。
                       Adding Cisco UCS Direcor Baremetal Agent Hostname and IP Address entry to /etc/hosts
                            Enter Cisco UCS Director Baremetal Agent IP Address:192.0.2.1
                      
                            Enter Cisco UCS Director Baremetal Agent Hostname:192.44.2.1
                      Adding host entry 192.3.55.1 to /etc/hosts
                      Entry 192.3.55.1 does not exists
                      Backed up old file...
                      Added new entry 192.3.55.1
                      Added 192.44.2.1 To /etc/hosts
                      Press return to continue ...
                      
                      ステップ 2   Enter を押して戻り、プロセスを終了します。

                      Tail Inframgr ログの表示

                      Inframgr ログファイルを表示できます。 [Tail Inframgrログ] を選択し、必要なログファイルを選択して表示できます。

                        ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューで、[Tail Inframgrログ] を選択し、Enter を押します。
                        次の情報が表示されます。
                          Enter the logfile sequence 0, 1, 2 (Eg. 0-logfile.txt, 1-logfile.txt.1, 2-logfile.txt.2):
                        
                        ステップ 2   表示する必要のあるファイルを選択します。
                        ステップ 3   Ctrl + C キーを押してプロセスを終了します。
                        (注)      このステップを実行すると shelladmin からログアウトされます。 別の手順を行うには、再度ログインします。

                        Cisco UCS Director へのパッチの適用

                        アプライアンスにパッチを適用するには、このオプションを選択します。


                        (注)  


                        パッチを適用する前にパッチのリリース ノートを確認することを推奨します。



                        (注)  


                        パッチ ファイル(zip ファイル)は、Cisco UCS Director によって提供されます。 また、パッチを適用する前に VM のスナップショットを取得することを推奨します。



                        (注)  


                        パッチを適用する前にアプライアンス サービスを停止することを推奨します。


                        はじめる前に
                        • パッチ ファイルのダウンロード
                        • Web サーバまたは FTP サーバにファイルを配置します。
                        • [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [パッチの適用] を選択します。
                        • パッチの URL(http://WebServer/TestPkg.zip)を指定します。

                          ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [パッチの適用] を選択し、Enter を押します。
                          次の情報が表示されます。
                          Applying Patch...
                             Applying Patch:
                             Patch URL :xxx.xxx.x.xxx/TestPkg.zip
                          
                          
                          Applying the Patch http://xxx.xxx.x.xxx/TestPkg.zip [y/n]? y
                          ステップ 2   IP アドレスを入力して Enter を押します。
                          ステップ 3   パッチの URL を入力します。
                          ステップ 4   Enter を押します。
                          ステップ 5   y と入力してパッチを適用します。 画面に表示されるプロンプトに従ってプロセスを終了します。

                          次の作業

                          パッチの適用後、[サービスの停止] および [サービスの開始] を選択します。


                          (注)  


                          詳細については、『Cisco UCS Director BMA Installation Guide』を参照してください。

                          データベースの操作

                          ここでは、データベースの有効化、起動と停止、およびバックアップと復元の方法について説明します。

                          データベースの停止

                          オプション 5、[データベースの停止] を選択して、mysql デーモン(mysqld)を停止できます。 このオプションは次のすべてのシスコ サービスを停止します。
                          • Broker
                          • Controller
                          • Eventmgr
                          • Client
                          • Idaccessmgr
                          • Inframgr
                          • Tomcat
                          • Websock

                            ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューからオプション 5 を選択します。
                            次の情報が表示されます。
                            Do you want to stop the database [y/n]?  y
                            Stopping database....
                            Database stopped....
                                 Stopping broker [PID=21921]/[Child=21923]
                                 Stopping controller [PID=21959]/[Child=21961]
                                 Stopping eventmgr [PID=21993]/[Child=21995]
                                 Stopping client [PID=22052]/[Child=22054
                            22101
                            22160]
                                 Stopping idaccessmgr [PID=22099]/[Child=]
                                 Stopping inframgr [PID=22158]/[Child=]
                                 Tomcat is running with [PID=22213]. Stoping it and its child process
                              Flashpolicyd is running with [PID=22237]. Stopping it
                            Stopping websock[PID=22242]
                            Press return to continue ...
                            ステップ 2   オプション 6、[データベースの起動] を選択して、画面のプロンプトに従ってプロセスを終了します。

                            データベースの起動

                            [データベースの起動] を選択して、mysql デーモン(mysqld)を起動できます。

                            (注)  


                            このオプションは、アプライアンス データベースのみを起動します。

                              ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [データベースの起動] を選択します。
                              ステップ 2   Enter を押します。
                              次の情報が表示されます。
                              Starting database.....
                              directory (/var/lib/mysql/data/confmgr_production) exists
                              directory (/var/lib/mysql/data/db_private_admin) exists
                              the file (/var/lib/mysql/data/ib_logfile1) exists
                              the file (/var/lib/mysql/data/ib_logfile0) exists
                              the file (/var/lib/mysql/data/ibdata1) exists
                              Database started
                              Press return to continue ...130917 10:10:54 mysqld_safe Logging to '/var/log/mysqld.log'.
                              130917 10:10:54 mysqld_safe Starting mysqld daemon with databaes from /var/lib/mysql/data
                              (注)     

                              アプライアンス データベースを起動したときにシスコ サービスは自動的には開始されません。 シスコ サービスを開始するには、[サービスの開始] を選択します。


                              データベースのバックアップ

                              アプライアンス データベースを FTP サーバにバックアップできます。 バックアップ プロセスを開始する前に、シスコ サービスを停止する必要があります。 サービスを停止するには、[サービスの停止] を選択します。 タスクを実行するためには、次の情報が必要です。
                              • FTP サーバの IP アドレス(データベースをバックアップするサーバ)
                              • FTP サーバのログイン クレデンシャル

                              (注)  


                              FTP クレデンシャルを入力すると、Cisco UCS Director アプライアンスのデータベース全体が指定した FTP の場所にバックアップされます。 その後、[サービスの開始] を選択してシスコ サービスを開始できます。



                                ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [データベースのバックアップ] を選択します。
                                ステップ 2   Enter を押します。
                                次の情報が表示されます。
                                Backing database......
                                Backup will Upload file to an FTP server. Provide the necessary access credentials
                                
                                   FTP Server IP Address:
                                
                                ステップ 3   FTP サーバの IP アドレスを入力して Enter を押します。
                                ステップ 4   FTP サーバのログインを入力して Enter を押します。
                                ステップ 5   FTP サーバのパスワードを入力して Enter を押します。

                                データベースの復元

                                データベースを復元する前に、シスコ サービスを停止します。 サービスを停止するには、[サービスの停止] を選択します。 タスクを実行するには、次の情報を入力します。
                                • FTP サーバの IP アドレス(データベースを復元する元のサーバ)
                                • FTP サーバのログイン クレデンシャル
                                • 復元するファイル名
                                • 復元の確認

                                (注)  


                                FTP クレデンシャルを入力すると、Cisco UCS Director アプライアンスのデータベース全体が指定した FTP の場所から復元されます。 その後、[サービスの開始] を選択してシスコ サービスを開始できます。



                                  ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェルメニュー] から [サービスの復元] オプションを選択します。
                                  ステップ 2   Enter を押します。
                                  次の情報が表示されます。
                                   
                                  Restore database......
                                  Restore will recover file from an FTP server. Provide the necessary access credentials
                                  
                                     FTP Server IP Address:
                                     FTP Server Login: root
                                     FTP Server Password:
                                  
                                  ステップ 3   FTP サーバの IP アドレスを入力して Enter を押します。
                                  ステップ 4   FTP サーバのログインを入力して Enter を押します。
                                  ステップ 5   FTP サーバのパスワードを入力して Enter を押します。
                                  ステップ 6   画面に表示されるプロンプトに従ってプロセスを終了します。
                                  ステップ 7   [サービスの開始] オプションを選択してシスコ サービスをリスタートします。

                                  BMA に対するデータベースの有効化

                                  [BMAに対するデータベースの有効化] を選択して、BMA アプライアンスに対してリモート データベース アクセスを有効化できます。

                                  (注)  


                                  このオプションは、BMA アプライアンスを使用した Cisco UCS Director アプライアンスの設定に必要です。

                                    ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから[Cisco UCS Directory Baremetal Agent に対するデータベースの有効化] オプションを選択し、Enter を押します。
                                    次の情報が表示されます。
                                    Do you want to enable 'remote database' access for Cisco UCS Director Baremetal Agent [y/n]? y
                                       Cisco UCS Director Baremetal Agent Hostname/IP Address: 192.168.0.241
                                    
                                    ステップ 2   y を選択し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                    Cisco UCS Director Baremetal Agent Hostname/IP Address: 192.0.2.0
                                    Enabling 'remote database' access for 192.0.2.0
                                    Enabling remote database access to 192.0.2.0
                                    About to enable remote access to database - please be catious that this is only supported for Cisco UCS Director Baremetal Agent
                                    About to enable remote access to database (192.0.2.0) please be catious that this is only supported for Cisco UCS Director 
                                    Baremetal Agent
                                     INFO (DBEnableRemoteAccess.java:195) About to enable remote access to database (192.0.2.0) please be catious that this is 
                                    only supported for Cisco UCS Director Baremetal Agent
                                    Remote DB access enabled
                                     INFO (DBEnableRemoteAccess.java:213) About to enable remote access to datbase - please be catious that this is only supported 
                                    for Cisco UCS Director Baremetal Agent
                                    flushPrivileges - About to enable remote access to database - please be catious that this is only supported for Cisco UCS 
                                    Director Baremetal Agent
                                     INFO (DBEnableRemoteAccess.java:119) flushPrivileges - About to enable remote access to database - please be catious that 
                                    this is only supported for Cisco UCS Director Baremetal Agent
                                    Enabled 'Remote' database access
                                     INFO (DBEnableRemoteAccess.java:219) Enabled 'Remote' database access
                                    Sucessfully added credential for ipAddress 192.0.2.01
                                    flushPrivileges - About to enable remote access to database - please be catious that this is only supported for Cisco UCS 
                                    Director Baremetal Agent
                                     INFO (DBEnableRemoteAccess.java:119) flushPrivileges - About to enable remote access to database - please be catious that 
                                    this is only supported for Cisco UCS Director Baremetal Agent
                                    Enabled 'Remote' database access for: 192.0.2.0
                                     INFO (DBEnableRemoteAccess.java:679) Enabled 'Remote' database access for: 192.0.2.0
                                    Completed remote database access...
                                    Press return to continue ...
                                    ステップ 3   Enter を押してメイン メニューに戻ります。

                                    証明書のインポート

                                    ここでは認証局(CA)証明書のインポート方法について説明します。 Java KeyStore(JKS)証明書と Privacy-enhanced Electronic Mail(PEM)証明書の 2 種類を使用できます。 JKS 証明書は SSL 暗号化で使用されるセキュリティ証明書のリポジトリです。 PEM ファイルは、公開証明書のみを含むコンテナ フォーマットの場合もあれば、公開キー、秘密キー、ルート証明書を含む証明書チェーン全体が格納される場合もあります。

                                    CA 証明書(JKS)ファイルのインポート

                                    オプション 12、CA 証明書(JKS)ファイルのインポートを選択して、CA 署名付き証明書ファイルをインポートできます。

                                      ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューからオプション 12 を選択し、Enter を押します。
                                      次の情報が表示されます。
                                      Import CA signed certificate from URL.
                                         E.g. URL --> http://host:port/cert.jks
                                      
                                         URL:
                                      ステップ 2   CA 署名付き証明書ファイルの URL を入力し、Enter を押します。

                                      VNC 用 CA 証明書(PEM)ファイルのインポート

                                      [VNC用CA証明書(PEM)ファイルのインポート] を選択して、CA 署名付き証明書(PEM)ファイルをインポートできます。

                                        ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [VNC用CA 証明書(PEM)ファイルのインポート] を選択し、Enter を押します。
                                        次の情報が表示されます。
                                        Import CA signed certificate (in PEM format) from URL.
                                           E.g. URL --> http://host:port/cert.pem
                                        
                                           URL:
                                        ステップ 2   CA 署名付き証明書(PEM)ファイルの URL を入力し、Enter を押します。

                                        root 権限へのアクセス

                                        この項では、root にアクセスする方法について説明します。 root 権限が必要なタスクには、ディレクトリまたはファイルの別ディレクトリへの移動、ユーザ権限の付与または取り消し、一般的なシステム修復、場合によってはアプリケーションのインストールなどがあります。

                                        (注)  


                                        root としてのソフトウェアのコンパイルは、セキュリティ上の理由から推奨しません。

                                        root アクセスの有効化

                                        [rootアクセスの管理] を選択して root 権限を有効にできます。

                                          ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [rootアクセスの管理] を選択し、Enter を押します。
                                          次の情報が表示されます。
                                           Enable/Disable/Configure (root privalege) [e/d/c]:
                                          ステップ 2   e を入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                          Do you want to Enable Root Access [y/n]? :
                                          ステップ 3   y を入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                          Enabling root access...
                                                  Unlocking password for user root.
                                                  passwd: Success.
                                                  Root access enabled successfully
                                                  Press return to continue

                                          ステップ 4   Enter を押して戻り、プロセスを終了します。

                                          root アクセスの無効化

                                          root 権限を無効化するには、このオプションを選択します。

                                            ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [rootアクセスの管理] を選択し、Enter キーを押します。
                                            次の情報が表示されます。
                                             Enable/Disable/Configure (root privalege) [e/d/c]:
                                            ステップ 2   d を入力し、Enter キーを押します。 次の情報が表示されます。
                                            Do you want to Disable Root Access [y/n]? :
                                            ステップ 3   y を入力し、Enter キーを押します。 次の情報が表示されます。
                                            disabling root access...
                                                     Locking password for user root.
                                                     Passwd: Success
                                                     Root access disabled sucessfully
                                                     Press return to continue...
                                            ステップ 4   Enter キーを押してメイン メニューに戻ります。

                                            root アクセスの設定

                                            [rootアクセスの管理] を選択して root 権限を有効にできます。

                                              ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] で、[rootアクセスの管理] を選択し、Enter を押します。
                                              次の情報が表示されます。
                                               Enable/Disable/Configure (root privalege) [e/d/c]:
                                              ステップ 2   c を入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                              Do you want to Configure/Set Root Privilege/Password [y/n]? :
                                              ステップ 3   y を入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                              Changing root password...
                                                       Changing password for user root.
                                                       New UNIX password: 

                                              ステップ 4   新しい UNIX パスワードを入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                               Retype new UNIX password:
                                              ステップ 5   新しい UNIX パスワードを入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                              passswd: all authentication tokens updated successfully. 
                                                       Root passwd changed successfully
                                                       Press return to continue...
                                              ステップ 6   Enter を押してプロセスを終了します。

                                              root としてログイン

                                              [rootとしてログイン] を選択して root としてログインできます。

                                                ステップ 1   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [rootとしてログイン]を選択し、Enter を押します。
                                                次の情報が表示されます。
                                                 Do you want to  Login As Root [y/n]? :
                                                ステップ 2   y を入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                                Logging in as root
                                                         password:
                                                ステップ 3   root パスワードを入力し、Enter を押します。 次の情報が表示されます。
                                                 Logging as root
                                                Password:
                                                [root@localhost shelladmin]# 
                                                ステップ 4   パスワードを入力し、Enter を押します。
                                                ステップ 5   exit と入力し、shelladmin に戻ります。 次の情報が表示されます。
                                                [root@localhost shelladmin]# cd /opt
                                                [root@localhost opt]# exit
                                                exit
                                                Sucessful login
                                                Press return to continue ...
                                                

                                                マルチノード設定の使用方法

                                                マルチノード設定は、VMware vSphere 上の Cisco UCS Director でのみサポートされています。 マルチノード設定により、Cisco UCS Director の単一インストールの場合よりも多数の VM をサポートするように Cisco UCS Director を拡張できます。 この設定には次のノードが含まれます。
                                                • 1 つのプライマリ ノード
                                                • 1 つまたは複数のサービス ノード
                                                • 1 つのモニタリング データベース
                                                • 1 つのインベントリ データベース

                                                (注)  


                                                マルチノード設定では、プライマリ ノードのみライセンスをインストールする必要があります。

                                                マルチノード設定は、インベントリ データの収集などのシステム タスクの処理を、プライマリ ノードから 1 つまたは複数のサービス ノードにオフロードすることで拡張性を向上します。 特定のシステム タスクを 1 つまたは複数のサービス ノードに割り当てることができます。 ノード数によって、システム タスクの処理の拡張性が決まります。

                                                ノードプールは、サービス ノードをグループ化して、システム タスクを複数のサービス ノードに割り当てられるようにします。 システム タスクを実行する必要があるときに 1 つのサービス ノードがビジーである場合、Cisco UCS Director はラウンドロビン割り当てを使用してシステム タスクを処理するサービス ノードを決定します。 すべてのサービス ノードがビジーである場合は、プライマリ ノードにシステム タスクを実行させることができます。

                                                プライマリ ノードとサービス ノードの設定方法およびシステム タスクの割り当て方法の詳細については、『Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。

                                                データベース ノード

                                                Cisco UCS Director MySQL データベースから、インベントリ データベースとモニタリング データベースが作成されます。 Cisco UCS Director が収集するデータは、この 2 つのデータベースに分類して格納されます。 マルチノード設定では、経時的に非常に重くなるデータベース上の収集データを別のデータベースに分離します。

                                                インベントリ データベース

                                                マルチノード設定では、1 つのインベントリ データベースのみ使用できます。 このデータベースには次のデータが含まれます。

                                                • 物理アカウントと仮想アカウント、およびそれに関連するインベントリ データ
                                                • サポートされるすべての機能に対して Cisco UCS Director の通常操作で使用されるデータ

                                                モニタリング データベース

                                                マルチノード設定では、1 つのモニタリング データベースのみ使用できます。 このデータベースには、統計やトレンド レポートなど、Cisco UCS Director が履歴の計算に使用するデータが格納されます。

                                                モニタリング データベースのパラメータは、Cisco UCS Director で設定および管理するデバイスと VM の数によって異なります。

                                                マルチノード設定の設定手順の概要

                                                この手順では、マルチノード設定の大まかな設定手順の概要を示します。


                                                (注)  


                                                マルチノード設定は慎重に計画してください。 サービス ノードからプライマリ ノードへの変更のみ可能です。 他のタイプのノードは設定後に変更できません。 たとえば、プライマリ ノードをサービス ノードとして、またはインベントリ データベース ノードをモニタリング データベース ノードとして再設定することはできません。



                                                  ステップ 1   マルチノード設定の各ノードに Cisco UCS Director VM を展開します。

                                                  VMware vSphere での Cisco UCS Director のインストールを参照してください。

                                                  たとえば、マルチノード設定に 1 つのプライマリ ノード、1 つのインベントリ データベース、1 つのモニタリング データベース、および 3 つのサービス ノードが含まれる場合、6 つの Cisco UCS Director VM を展開します。

                                                  ステップ 2   Cisco UCS Director shelladmin で、次の順にノードを設定します。
                                                  1. インベントリ データベースの作成
                                                  2. モニタリング データベースの作成
                                                  3. プライマリ ノードの作成
                                                  4. サービス ノードの作成
                                                  (注)     

                                                  インベントリ データベースとモニタリング データベースを作成してから、プライマリ ノードとサービス ノードを設定する必要があります。

                                                  ステップ 3   プライマリ ノードに指定する Cisco UCS Director でライセンス ファイルを更新します。

                                                  他のノードではライセンス ファイルを更新する必要はありません。

                                                  ライセンスの更新を参照してください。

                                                  ステップ 4   プライマリ ノードの Cisco UCS Director で、システム タスクを次のように設定します。
                                                  1. 1 つまたは複数のノード プールを作成します。
                                                  2. 1 つまたは複数のシステム タスク ポリシーを作成します。
                                                  3. サービス ノードを設定します。
                                                  4. プライマリ ノードを設定します。
                                                  5. システム タスクをシステム ポリシーに割り当てます。

                                                  Cisco UCS Director Administration Guide』を参照してください。


                                                  インベントリ データベースの作成


                                                    ステップ 1   インベントリ データベース ノードで Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
                                                    ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
                                                    ステップ 3   メニューから [インベントリデータベースの設定] を選択し、Enter を押します。
                                                    ステップ 4   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
                                                    ステップ 5   インベントリ データベースのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

                                                    次の行が表示されます。

                                                     2838 ?        00:00:00 mysqld_safe
                                                     3172 ?        3-02:51:38 mysqld
                                                         

                                                    shelladmin に戻ると、メニュー オプションがインベントリ データベース ノードで使用できるオプションに変更されます。


                                                    モニタリング データベースの作成


                                                      ステップ 1   モニタリング データベース ノードで Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
                                                      ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
                                                      ステップ 3   メニューから [モニタリングデータベースの設定] を選択し、Enter を押します。
                                                      ステップ 4   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
                                                      ステップ 5   モニタリング データベースのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

                                                      次の行が表示されます。

                                                       2838 ?        00:00:00 mysqld_safe
                                                       3172 ?        3-02:51:38 mysqld
                                                           

                                                      shelladmin に戻ると、メニュー オプションがモニタリング データベース ノードで使用できるオプションに変更されます。


                                                      プライマリ ノードの作成

                                                      はじめる前に

                                                      プライマリ ノードを作成する前に、インベントリ データベースとモニタリング データベースを稼働しておく必要があります。


                                                      (注)  


                                                      プライマリ データベースでデーモンを実行しないでください。

                                                        ステップ 1   プライマリ ノードで Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
                                                        ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
                                                        ステップ 3   メニューから [プライマリノードの設定] を選択し、Enter を押します。
                                                        ステップ 4   「インベントリDB IPを指定してください」のプロンプトで、インベントリ データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てる IP アドレスを入力します。

                                                        このステップで、VM がインベントリ データベースのプライマリ ノードとして登録されます。

                                                        ステップ 5   「モニタリングDB IPを指定してください」のプロンプトで、モニタリング データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てる IP アドレスを入力します。

                                                        このステップで、VM がモニタリング データベースのプライマリ ノードとして登録されます。

                                                        ステップ 6   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
                                                        ステップ 7   プライマリ ノードのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

                                                        次の行が表示されます。

                                                         
                                                        Service                  Status        PID
                                                        ----------           ----------      -----
                                                        broker                  RUNNING      27703
                                                        controller            RUNNING      27780
                                                        eventmgr             RUNNING      27879
                                                        client                  RUNNING      27979
                                                        idaccessmgr             RUNNING      28039
                                                        inframgr             NOT-RUNNING          -
                                                        TOMCAT                  RUNNING      28157
                                                        websock                 RUNNING       28186
                                                         
                                                        Node Type : primary
                                                        Inventory DB( 127.0.0.1:3306 ) status       : UP
                                                        Monitor DB( 127.0.0.1:3306 ) status : UP
                                                        Press return to continue ...
                                                         

                                                        shelladmin に戻ると、メニュー オプションがプライマリ ノードで使用できるオプションに変更されます。


                                                        サービス ノードの作成

                                                        はじめる前に

                                                        プライマリ ノードを作成する前に、インベントリ データベースとモニタリング データベースを稼働しておく必要があります。


                                                          ステップ 1   サービス ノードで Cisco UCS Director shelladmin にログインします。
                                                          ステップ 2   [Cisco UCS Directorシェル] メニューから [マルチノード設定の設定] を選択し、Enter を押します。
                                                          ステップ 3   メニューから [サービスノードの設定] を選択し、Enter を押します。
                                                          ステップ 4   「インベントリDB IPを指定してください」のプロンプトで、インベントリ データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てる IP アドレスを入力します。

                                                          このステップで、VM がインベントリ データベースのサービス ノードとして登録されます。

                                                          ステップ 5   「モニタリングDB IPを指定してください」のプロンプトで、モニタリング データベースの Cisco UCS Director VM に割り当てる IP アドレスを入力します。

                                                          このステップで、VM がモニタリング データベースのサービス ノードとして登録されます。

                                                          ステップ 6   プロンプトが表示されたら、Enter を押して続行します。
                                                          ステップ 7   サービス ノードのサービスが稼働していることを確認するために、[サービスステータスの表示] を選択して Enter を押します。

                                                          次の行が表示されます。

                                                            
                                                          Service                  Status        PID
                                                          ----------           ----------      -----
                                                          broker                  RUNNING      27703
                                                          controller            RUNNING      27780
                                                          eventmgr             RUNNING      27879
                                                          client                  RUNNING      27979
                                                          idaccessmgr             RUNNING      28039
                                                          inframgr             NOT-RUNNING          -
                                                          TOMCAT                  RUNNING      28157
                                                          websock                 RUNNING       28186
                                                           
                                                          Node Type : service
                                                          Inventory DB( 127.0.0.1:3306 ) status       : UP
                                                          Monitor DB( 127.0.0.1:3306 ) status : UP
                                                          Press return to continue ...
                                                            

                                                          shelladmin に戻ると、メニュー オプションがサービス ノードで使用できるオプションに変更されます。

                                                          ステップ 8   すべてのサービス ノードに対してこの手順を繰り返します。