Cisco UCS Director 管理ガイド for Cisco UCS Manager、リリース 4.1
モニタリングとレポート
モニタリングとレポート

目次

モニタリングとレポート

この章は、次の内容で構成されています。

モニタリングとレポートの概要

Cisco UCS Director には、Cisco UCS Manager アカウントとして追加された各 Cisco UCS ドメイン 内の管理対象の Cisco UCS コンポーネントがすべて表示されます。 これらのコンポーネントはハードウェアまたはソフトウェアです。

表示できる情報

次の情報を含む各コンポーネントに関する詳細を表示およびモニタすることができます。

  • ライセンスのステータス
  • 現在のステータスのサマリー

モニタできるコンポーネント

次のコンポーネントを含む、特定のコンポーネントをモニタすることも、各コンポーネントのレポートを表示することもできます。

  • ファブリック インターコネクト
  • シャーシとそのコンポーネント(ファン モジュール、電源ユニット(PSUs)、I/O モジュール、サーバ、使用禁止のサーバなど)
  • サーバ
  • 組織
  • サービス プロファイル
  • VSAN
  • VLAN
  • ポート チャネル
  • QoS システム クラス
  • シャーシ ディスカバリ ポリシー
  • 管理 IP プール
  • フロー制御ポリシー
  • ロケール
  • 障害とイベント

ファブリック インターコネクトとそのコンポーネントのモニタリング


    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
    ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
    ステップ 3   右ペインで、[ファブリックインターコネクト] タブをクリックします。
    ステップ 4   モニタするファブリック インターコネクトのテーブル内の行をクリックします。
    ステップ 5   [詳細の表示] をクリックします。

    Cisco UCS Director に、選択したコンポーネントの現在のステータスに関する情報が表示されます。 コンポーネントの詳細情報が必要な場合は、ウィンドウのタブをクリックします。

    ステップ 6   次のいずれかのタブをクリックし、ファブリック インターコネクトまたはファブリック インターコネクト内の特定のコンポーネントのステータスを表示します。
    名前 説明

    [ライセンスステータス] タブ

    使用可能なライセンス、ライセンス使用率、およびライセンス違反の概要。

    [サマリー] タブ

    CPU 使用率やデータ使用率の統計など、ファブリック インターコネクトおよびそのコンポーネントの現在のステータスのサマリー。

    [電源ユニット] タブ

    PSU およびそれらの現在のステータスのリスト。

    [ファン] タブ

    ファブリック インターコネクト内のファンおよびそれらの現在のステータスのリスト。

    [イーサネットポート] タブ

    ファブリック インターコネクト内のイーサネット ポートとそれらの位置と現在のステータスのリスト。

    [ファイバチャネルポート] タブ

    ファブリック インターコネクト内のファイバ チャネル ポート、それらの位置と現在のステータス、および関連付けられている VSAN のリスト。

    [イベント] タブ

    ファブリック インターコネクトおよびそのコンポーネントの現在のイベントのリスト、および各イベントに関する情報。

    [障害] タブ

    ファブリック インターコネクトおよびそのコンポーネントの現在の障害のリスト、および各障害に関する情報。

    [その他のレポート] タブ

    データ使用率、CPU 使用率、メモリ使用率レポートなど、ファブリック インターコネクトおよびそのコンポーネントについて生成できる追加のレポート。

    ステップ 7   メイン ウィンドウに戻るには、[戻る] をクリックします。

    シャーシとそのコンポーネントのモニタリング


      ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
      ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
      ステップ 3   右ペインで、[UCSシャーシ] タブをクリックします。
      ステップ 4   モニタするシャーシのテーブル内の行をクリックします。
      ステップ 5   [詳細の表示] をクリックします。

      Cisco UCS Director に、選択したコンポーネントの現在のステータスに関する情報が表示されます。 コンポーネントの詳細情報が必要な場合は、ウィンドウのタブをクリックします。

      ステップ 6   次のいずれかのタブをクリックし、シャーシまたはシャーシ内の特定のコンポーネントのステータスを表示します。
      名前 説明

      [ライセンスステータス] タブ

      使用可能なライセンス、ライセンス使用率、およびライセンス違反の概要。

      [サマリー] タブ

      シャーシおよびそのコンポーネントの現在のステータスのサマリー。

      [サーバ] タブ

      シャーシ内のサーバとそれらの位置および現在のステータスのリスト。

      [ファンモジュール] タブ

      シャーシ内のファン モジュールとそれらの現在のステータスのリスト。

      [電源ユニット] タブ

      シャーシ内の PSU とそれらの現在のステータスのリスト。

      [使用禁止のUCSサーバ] タブ

      シャーシ内の使用禁止のサーバのリスト(存在する場合)。

      [イベント] タブ

      シャーシおよびそのコンポーネントの現在のイベントのリスト、および各イベントに関する情報。

      [抑制タスク] タブ

      関連するポリシーとスケジュールを含むフォールト抑制タスクのリスト(存在する場合)。

      [IOモジュール] タブ

      シャーシ内の I/O モジュールとそれらの位置および現在のステータスのリスト。

      [障害] タブ

      シャーシおよびそのコンポーネントの現在の障害のリスト、および各障害に関する情報。

      [その他のレポート] タブ

      入出力電源傾向レポートなど、シャーシおよびそのコンポーネントについて生成できる追加のレポート。

      ステップ 7   メイン ウィンドウに戻るには、[戻る] をクリックします。

      サーバとそのコンポーネントのモニタリング


        ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
        ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
        ステップ 3   右ペインで、[UCSサーバ] タブをクリックします。
        ステップ 4   モニタするサーバのテーブル内の行をクリックします。
        ステップ 5   [詳細の表示] をクリックします。

        Cisco UCS Director に、選択したコンポーネントの現在のステータスに関する情報が表示されます。 コンポーネントの詳細情報が必要な場合は、ウィンドウのタブをクリックします。

        ステップ 6   次のいずれかのタブをクリックし、サーバまたはサーバ内の特定のコンポーネントのステータスを表示します。
        名前 説明

        [ライセンスステータス] タブ

        使用可能なライセンス、ライセンス使用率、およびライセンス違反の概要。

        [サマリー] タブ

        電源と温度の統計情報を含む、サーバおよびそのコンポーネントの現在のステータスのサマリー。

        [インターフェイスカード] タブ

        サーバ内のアダプタとそれらの位置および現在のステータスのリスト。

        アダプタの DCE インターフェイス、vNIC、および vHBA を表示するには、アダプタを選択し、[詳細の表示] をクリックします。

        [ファンモジュール] タブ

        サーバ内のファン モジュールとそれらの現在のステータスのリスト。 このタブは、ラックマウント サーバについてのみ使用できます。

        ファン モジュール内のファンを表示するには、ファン モジュールを選択し、[詳細の表示] をクリックします。

        [電源ユニット] タブ

        サーバ内の PSU とそれらの現在のステータスのリスト。 このタブは、ラックマウント サーバについてのみ使用できます。

        [イベント] タブ

        サーバおよびそのコンポーネントの現在のイベントのリスト、および各イベントに関する情報。

        [抑制タスク] タブ

        関連するポリシーとスケジュールを含むフォールト抑制タスクのリスト(存在する場合)。

        [プロセッサユニット] タブ

        サーバ内の CPU とそれらの位置および現在のステータスのリスト。

        [メモリユニット] タブ

        サーバ内のメモリ ユニットと、それらのタイプ、位置、および現在のステータスのリスト。

        [ストレージコントローラ] タブ

        サーバ内のストレージ コントローラのリスト。

        [障害] タブ

        サーバおよびそのコンポーネントの現在の障害のリスト、および各障害に関する情報。

        [サービスリクエストの詳細] タブ

        サーバおよびそのコンポーネントのサービス リクエスト、アセットタイプ、変更の説明のリスト

        [その他のレポート] タブ

        電圧、電源、温度レポートなど、サーバおよびそのコンポーネントについて生成できる追加のレポート。

        ステップ 7   メイン ウィンドウに戻るには、[戻る] をクリックします。

        FEX とそのコンポーネントのモニタリング

        1 つ以上のラックマウント サーバが含まれる Cisco UCS ドメイン の場合、ラックマウント サーバをファブリック インターコネクトに接続する各ファブリック エクステンダ(FEX)を Cisco UCS Director でモニタできます。


          ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
          ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
          ステップ 3   右ペインで、[FEX] タブをクリックします。
          ステップ 4   モニタする FEX のテーブル内の行をクリックします。
          ステップ 5   [詳細の表示] をクリックします。

          Cisco UCS Director に、選択したコンポーネントの現在のステータスに関する情報が表示されます。 コンポーネントの詳細情報が必要な場合は、ウィンドウのタブをクリックします。

          ステップ 6   次のいずれかのタブをクリックし、FEX または FEX 内の特定のコンポーネントのステータスを表示します。
          名前 説明

          [ライセンスステータス] タブ

          使用可能なライセンス、ライセンス使用率、およびライセンス違反の概要。

          [電源ユニット] タブ

          PSU およびそれらの現在のステータスのリスト。

          [ファン] タブ

          FEX 内のファンおよびそれらの現在のステータスのリスト。

          [抑制タスク] タブ

          関連するポリシーとスケジュールを含むフォールト抑制タスクのリスト(存在する場合)。

          [IOモジュール] タブ

          FEX 内の I/O モジュールとそれらの位置および現在のステータスのリスト。

          [障害] タブ

          ファブリック インターコネクトおよびそのコンポーネントの現在の障害のリスト、および各障害に関する情報。

          ステップ 7   メイン ウィンドウに戻るには、[戻る] をクリックします。

          インベントリ レポート

          Cisco UCS シャーシ インベントリ レポートの表示

          このレポートには、Cisco UCS Manager アカウント内のシャーシの数およびその中で電源がオンになっているシャーシの数が表示されます。


            ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
            ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
            ステップ 3   右ペインで、[その他のレポート] タブをクリックします。
            ステップ 4   [レポート] ドロップダウン リストから、[UCSシャーシインベントリ] を選択します。

            Cisco UCS ファブリック インターコネクト インベントリ レポートの表示

            このレポートには、Cisco UCS Manager アカウント内のファブリック インターコネクトの数およびその中で操作可能なシャーシの数が表示されます。


              ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
              ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
              ステップ 3   右ペインで、[その他のレポート] タブをクリックします。
              ステップ 4   [レポート] ドロップダウン リストから、[UCSファブリックインターコネクトインベントリ] を選択します。

              Cisco UCS サーバ インベントリ レポートの表示

              このレポートには、Cisco UCS Manager アカウント内の Cisco UCS サーバ数とその中で操作可能なサーバの数が表示されます。


                ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                ステップ 3   右ペインで、[その他のレポート] タブをクリックします。
                ステップ 4   [レポート] ドロップダウン リストから、[UCSサーバインベントリ] を選択します。

                Cisco UCS サーバ関連付けレポートの表示

                このレポートには、Cisco UCS Manager アカウント内の関連付けられた UCS サーバ、関連付けのない UCS サーバ、および他の Cisco UCS サーバの数が表示されます。


                  ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                  ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                  ステップ 3   右ペインで、[その他のレポート] タブをクリックします。
                  ステップ 4   [レポート] ドロップダウン リストから、[関連付けられたUCSサーバと関連付けのないUCSサーバ] を選択します。

                  インベントリ レポートのエクスポート

                  インベントリ レポートを PDF、CSV、または XLS 形式でインポートすることができます。


                    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                    ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                    ステップ 3   右ペインで、[その他のレポート] タブをクリックします。
                    ステップ 4   [レポート] ドロップダウン リストから、エクスポートするレポートを選択します。
                    ステップ 5   レポートの右側で、[レポートのエクスポート] ボタンをクリックします。
                    ステップ 6   [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、[レポート形式の選択] ドロップダウン リストから目的のレポート形式を選択し、[レポートの生成] をクリックします。
                    ステップ 7   レポートが生成されたら、[ダウンロード] をクリックします。
                    ステップ 8   レポートをダウンロードしたら、[閉じる] をクリックします。

                    Cisco UCS イベント

                    Cisco UCS では、各イベントは、Cisco UCS ドメイン内の非永続的な状態を表します。 Cisco UCS Manager がイベントを作成してログに記録した後は、イベントは変更されません。 たとえば、サーバの電源を投入すると、Cisco UCS Manager は、その要求の始まりと終わりのイベントを作成して、ログに記録します。

                    Cisco UCS Director から Cisco UCS Manager アカウントのすべてのイベントを表示できます。 個別の Cisco UCS Manager アカウント、またはサーバやファブリック インターコネクトなどのアカウント内の特定のコンポーネントの Cisco UCS イベントを表示できます。

                    Cisco UCS Manager アカウントの Cisco UCS イベントの表示


                      ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                      ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                      ステップ 3   右ペインで、[イベント] タブをクリックします。
                      ステップ 4   (任意)アカウント内のコンポーネントのイベントを表示するには、次の手順を実行します。
                      1. 右ペインで、サーバ、ファブリック インターコネクトなどのコンポーネントのタブに移動します。
                      2. イベントを表示するコンポーネントの表内の行をクリックします。
                      3. [詳細の表示] をクリックします。
                      4. [イベント] タブをクリックします。
                      ステップ 5   (任意)表内の列や、生成されるレポートをカスタマイズするには、次の手順を実行します。
                      1. 表メニュー バーで、[テーブルの列のカスタマイズ] ボタンをクリックします。
                      2. [レポートテーブルのカスタマイズ] ダイアログボックスで、チェックボックスをオンまたはオフにして、レポートに表示される要素を決定し、[保存] をクリックします。
                      ステップ 6   (任意)タブに表示されるレポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。
                      1. 表メニュー バーで、[レポートのエクスポート] をクリックします。
                      2. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、レポート形式を選択し、[レポートの生成] をクリックします。
                      3. レポートが生成されたら、[ダウンロード] をクリックします。
                      4. レポートが別のタブに表示されたら、ブラウザのダウンロード ボタンを使用して、レポートをダウンロードします。
                      5. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、[閉じる] をクリックします。

                      Cisco UCS の障害

                      Cisco UCS の各障害は、Cisco UCS ドメインの障害や、発生したしきい値のアラームを表します。 障害のライフサイクルの間に、障害の状態または重大度が変化する場合があります。

                      各障害には、障害の発生時に影響を受けたオブジェクトの動作状態に関する情報が含まれます。 障害の状態が移行して解決すると、そのオブジェクトは機能状態に移行します。

                      Cisco UCS Director から Cisco UCS Manager アカウントのすべての障害を表示できます。 個別の Cisco UCS Manager アカウントまたはアカウント内の特定のコンポーネントの Cisco UCS の障害をポッド レベルで表示することもできます。

                      Cisco UCS の障害の詳細については、『Cisco UCS Faults and Error Messages Reference』および『Cisco UCS Manager B-Series Troubleshooting Guide』を参照してください。

                      ポッドの Cisco UCS 障害の表示


                        ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                        ステップ 2   左ペインで、障害を表示するポッドをクリックします。
                        ステップ 3   右ペインで、[障害] タブをクリックします。
                        ステップ 4   (任意)表内の列や、生成されるレポートをカスタマイズするには、次の手順を実行します。
                        1. 表メニュー バーで、[テーブルの列のカスタマイズ] ボタンをクリックします。
                        2. [レポートテーブルのカスタマイズ] ダイアログボックスで、チェックボックスをオンまたはオフにして、レポートに表示される要素を決定し、[保存] をクリックします。
                        ステップ 5   (任意)タブに表示されるレポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。
                        1. 表メニュー バーで、[レポートのエクスポート] をクリックします。
                        2. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、レポート形式を選択し、[レポートの生成] をクリックします。
                        3. レポートが生成されたら、[ダウンロード] をクリックします。
                        4. レポートが別のタブに表示されたら、ブラウザのダウンロード ボタンを使用して、レポートをダウンロードします。
                        5. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、[閉じる] をクリックします。

                        Cisco UCS Manager アカウントの Cisco UCS 障害の表示


                          ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                          ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                          ステップ 3   右ペインで、[障害] タブをクリックします。
                          ステップ 4   (任意)アカウント内のコンポーネントまたはオブジェクトの障害を表示するには、次の手順を実行します。
                          1. サービス プロファイル、サーバ、組織などのコンポーネントまたはオブジェクトのタブに移動します。
                          2. 障害を表示するコンポーネントまたはオブジェクトの表内の行をクリックします。
                          3. [詳細の表示] をクリックします。
                          4. [障害] タブをクリックします。
                          ステップ 5   (任意)表内の列や、生成されるレポートをカスタマイズするには、次の手順を実行します。
                          1. 表メニュー バーで、[テーブルの列のカスタマイズ] ボタンをクリックします。
                          2. [レポートテーブルのカスタマイズ] ダイアログボックスで、チェックボックスをオンまたはオフにして、レポートに表示される要素を決定し、[保存] をクリックします。
                          ステップ 6   (任意)タブに表示されるレポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。
                          1. 表メニュー バーで、[レポートのエクスポート] をクリックします。
                          2. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、レポート形式を選択し、[レポートの生成] をクリックします。
                          3. レポートが生成されたら、[ダウンロード] をクリックします。
                          4. レポートが別のタブに表示されたら、ブラウザのダウンロード ボタンを使用して、レポートをダウンロードします。
                          5. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、[閉じる] をクリックします。

                          フォールト抑制

                          フォールト抑制を使用すると、予定されたメンテナンス時間中に SNMP トラップおよび Call Home 通知を抑制することができます。 フォールト抑制タスクを作成し、一時的な障害がレイズまたはクリアされるたびに通知が送信されることを防止できます。

                          障害は、期限切れになるか、フォールト抑制タスクがユーザによって手動で停止されるまで抑制されたままになります。 フォールト抑制が終了した後に、Cisco UCS Director がクリアされていない未処理の抑制された障害の通知を送信します。

                          シャーシのフォールト抑制タスクの追加


                            ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                            ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                            ステップ 3   右ペインで、[UCSシャーシ] タブをクリックします。
                            ステップ 4   フォールトを抑制するシャーシの表の列をクリックします。
                            ステップ 5   [フォールト抑制の開始/停止] をクリックします。
                            ステップ 6   [フォールト抑制] ダイアログボックスで、[ローカル定義の抑制タスク] 領域内の [追加] をクリックします。
                            ステップ 7   [ローカル定義の抑制タスクへのエントリの追加] ダイアログボックスで、以下のフィールドに入力して、[送信] をクリックします。
                            名前 説明

                            [名前] フィールド

                            フォールト抑制タスクの一意の名前です。

                            [固定間隔/スケジュールの選択] ドロップダウン リスト

                            フォールト抑制タスクを実行するタイミングを選択します。 次のいずれかになります。

                            • [固定間隔]:フォールト抑制タスクの開始時間と期間を指定します。 [開始時間] フィールドに、フォールト抑制タスクを開始する日付と時間を指定します。 このフィールドのカレンダー アイコンをクリックして、ポップアップ カレンダーから開始時間を選択します。 [タスク期間] フィールドで、このタスクの継続時間を指定します。 手動で停止するまでこのタスクを実行する場合は、このフィールドに「00:00:00:00」と入力してください。
                            • [スケジュール]:事前定義されたスケジュールを使用して、開始時間と期間を設定します。 [スケジュール] ドロップダウン リストからスケジュールを選択します。

                            [抑制ポリシー] ドロップダウン リスト

                            事前定義された抑制ポリシーを選択し、このタスクに適用します。 次のいずれかになります。

                            • [default-server-maint]:ブレード サーバのフォールトを抑制します。
                            • [default-iom-maint]:シャーシ内の IOM のフォールトを抑制します。
                            • [default-chassis-all-maint]:シャーシとシャーシに装着された全コンポーネント(全ブレード サーバ、電源、ファン モジュール、IOM)のフォールトを抑制します。
                            • [default-chassis-phys-maint]:シャーシと、シャーシに装着された全ファン モジュールと電源のフォールトを抑制します。

                            この手順を繰り返して、フォールト抑制タスクを追加してください。

                            ステップ 8   すべてのフォールト抑制タスクを追加したら、[送信] をクリックします。

                            FEX のフォールト抑制タスクの追加


                              ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                              ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                              ステップ 3   右ペインで、[FEX] タブをクリックします。
                              ステップ 4   フォールトを抑制する FEX の表の列をクリックします。
                              ステップ 5   [フォールト抑制の開始/停止] をクリックします。
                              ステップ 6   [フォールト抑制] ダイアログボックスで、[ローカル定義の抑制タスク] 領域内の [追加] をクリックします。
                              ステップ 7   [ローカル定義の抑制タスクへのエントリの追加] ダイアログボックスで、以下のフィールドに入力して、[送信] をクリックします。
                              名前 説明

                              [名前] フィールド

                              フォールト抑制タスクの一意の名前です。

                              [固定間隔/スケジュールの選択] ドロップダウン リスト

                              フォールト抑制タスクを実行するタイミングを選択します。 次のいずれかになります。

                              • [固定間隔]:フォールト抑制タスクの開始時間と期間を指定します。 [開始時間] フィールドに、フォールト抑制タスクを開始する日付と時間を指定します。 このフィールドのカレンダー アイコンをクリックして、ポップアップ カレンダーから開始時間を選択します。 [タスク期間] フィールドで、このタスクの継続時間を指定します。 手動で停止するまでこのタスクを実行する場合は、このフィールドに「00:00:00:00」と入力してください。
                              • [スケジュール]:事前定義されたスケジュールを使用して、開始時間と期間を設定します。 [スケジュール] ドロップダウン リストからスケジュールを選択します。

                              [抑制ポリシー] ドロップダウン リスト

                              事前定義された抑制ポリシーを選択し、このタスクに適用します。 次のいずれかになります。

                              • [default-fex-phys-maint]:FEX と FEX 内の全ファン モジュールと電源のフォールトを抑制します。
                              • [default-fex-all-maint]:FEX と FEX 内の全電源、ファン モジュール、IOM のフォールトを抑制します。
                              • [default-iom-maint]:FEX 内の IOM のフォールトを抑制します。

                              この手順を繰り返して、フォールト抑制タスクを追加してください。

                              ステップ 8   すべてのフォールト抑制タスクを追加したら、[送信] をクリックします。

                              I/O モジュールのフォールト抑制タスクの追加

                              FEX やシャーシの I/O モジュールのフォールトを抑制できます。


                                ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                                ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                                ステップ 3   右ペインで、次のいずれかのタブをクリックします。
                                • [シャーシ] タブ
                                • [FEX] タブ
                                ステップ 4   I/O モジュールのフォールトを抑制する FEX の表の列をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
                                ステップ 5   [IOモジュール] タブをクリックします。
                                ステップ 6   フォールトを抑制する I/O モジュールの表の列をクリックします。
                                ステップ 7   [フォールト抑制の開始/停止] をクリックします。
                                ステップ 8   [フォールト抑制] ダイアログボックスで、[ローカル定義の抑制タスク] 領域内の [追加] をクリックします。
                                ステップ 9   [ローカル定義の抑制タスクへのエントリの追加] ダイアログボックスで、以下のフィールドに入力して、[送信] をクリックします。
                                名前 説明

                                [名前] フィールド

                                フォールト抑制タスクの一意の名前です。

                                [固定間隔/スケジュールの選択] ドロップダウン リスト

                                フォールト抑制タスクを実行するタイミングを選択します。 次のいずれかになります。

                                • [固定間隔]:フォールト抑制タスクの開始時間と期間を指定します。 [開始時間] フィールドに、フォールト抑制タスクを開始する日付と時間を指定します。 このフィールドのカレンダー アイコンをクリックして、ポップアップ カレンダーから開始時間を選択します。 [タスク期間] フィールドで、このタスクの継続時間を指定します。 手動で停止するまでこのタスクを実行する場合は、このフィールドに「00:00:00:00」と入力してください。
                                • [スケジュール]:事前定義されたスケジュールを使用して、開始時間と期間を設定します。 [スケジュール] ドロップダウン リストからスケジュールを選択します。

                                [抑制ポリシー] ドロップダウン リスト

                                事前定義された抑制ポリシーを選択し、このタスクに適用します。 [default-iom-maint] ポリシーを選択すると、シャーシや FEX の IOM のフォールトの抑制が可能です。

                                この手順を繰り返して、フォールト抑制タスクを追加してください。

                                ステップ 10   すべてのフォールト抑制タスクを追加したら、[送信] をクリックします。

                                サーバのフォールト抑制タスクの追加


                                  ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                                  ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                                  ステップ 3   右ペインで、[UCSサーバ] タブをクリックします。
                                  ステップ 4   フォールトを抑制するサーバの表の列をクリックします。
                                  ステップ 5   [フォールト抑制の開始/停止] をクリックします。

                                  このボタンが表示されない場合は、メニュー右側にあるドロップダウン リスト ボタンをクリックして、ドロップダウン リストからこのオプションを選択します。

                                  ステップ 6   [フォールト抑制] ダイアログボックスで、[ローカル定義の抑制タスク] 領域内の [追加] をクリックします。
                                  ステップ 7   [ローカル定義の抑制タスクへのエントリの追加] ダイアログボックスで、以下のフィールドに入力して、[送信] をクリックします。
                                  名前 説明

                                  [名前] フィールド

                                  フォールト抑制タスクの一意の名前です。

                                  [固定間隔/スケジュールの選択] ドロップダウン リスト

                                  フォールト抑制タスクを実行するタイミングを選択します。 次のいずれかになります。

                                  • [固定間隔]:フォールト抑制タスクの開始時間と期間を指定します。 [開始時間] フィールドに、フォールト抑制タスクを開始する日付と時間を指定します。 このフィールドのカレンダー アイコンをクリックして、ポップアップ カレンダーから開始時間を選択します。 [タスク期間] フィールドで、このタスクの継続時間を指定します。 手動で停止するまでこのタスクを実行する場合は、このフィールドに「00:00:00:00」と入力してください。
                                  • [スケジュール]:事前定義されたスケジュールを使用して、開始時間と期間を設定します。 [スケジュール] ドロップダウン リストからスケジュールを選択します。

                                  [抑制ポリシー] ドロップダウン リスト

                                  事前定義された抑制ポリシーを選択して、このタスクに適用します。 これには、 [default-server-maint] ポリシーを選択すると、ブレード サーバとラックマウント サーバのフォールトの抑制が可能です。

                                  この手順を繰り返して、フォールト抑制タスクを追加してください。

                                  ステップ 8   すべてのフォールト抑制タスクを追加したら、[送信] をクリックします。

                                  フォールト抑制タスクの表示


                                    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                                    ステップ 2   左ペインで、ポッドを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                                    ステップ 3   右ペインで、次のいずれかのタブをクリックします。
                                    • [シャーシ] タブ
                                    • [FEX] タブ
                                    • [UCS サーバ] タブ
                                    ステップ 4   フォールト抑制タスクを表示するシャーシ、FEX、またはサーバの表内の行をクリックし、[詳細の表示]をクリックします。
                                    ステップ 5   [抑制タスク] タブをクリックします。