Microsoft System Center Virtual Machine Manager 用Cisco UCS Director 統合ガイド リリース 4.1
カタログの公開
カタログの公開

カタログの公開

この章は、次の内容で構成されています。

カタログの公開

システム管理者は、クラウド名やグループ名などの VM のバインディング パラメータを定義するカタログを作成します。

ユーザはこれらの事前定義済みカタログ項目を使用して、VM をセルフプロビジョニングすることができます。

次のアクションを実行するには、[ポリシー] の [カタログ] タブにあるボタンをクリックします。
ボタン名 説明

[追加]

カタログを追加します。

[表示]

カタログを表示します。

[編集]

カタログを編集します。

[削除]

カタログを削除します。

[複製]

カタログを複製します。

[導入可能性に関するアセスメント]

選択したカタログの導入可能性を表示(確認)します。

カタログの作成

カタログを追加するとき、新しい VM のプロビジョニングを許可するグループを選択して、その他の基本情報を指定することができます。

選択したアプリケーション カテゴリによって、サービスを提供する際に vDC 適用するポリシーが決定されます。

Windows イメージの場合は、VM ユーザ クレデンシャルを使用したアクセスを行うために、いくつかのオプションを利用できます。 テンプレート内の VM に対応するユーザ クレデンシャルを他のユーザと共有したり、共有する前にリセットしたりすることが可能です。 共有する場合、各ユーザはアクティブな VM のクレデンシャルを取得できます。

カタログの作成後は、カタログの表示、編集、複製、または削除を実行できます。


    ステップ 1   [ポリシー] をクリックして [カタログ] を選択します。
    ステップ 2   [カタログ] タブで [追加] をクリックします。
    ステップ 3   [カタログの作成] ダイアログボックスの [基本情報] セクションで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [カタログ名] フィールド

    カタログ名。

    [カタログの説明] フィールド

    カタログの説明。

    [カタログタイプ] ドロップダウン リスト

    [標準] のカタログ タイプを選択します。

    [カタログアイコン] ドロップダウン リスト

    カタログ アイコンを選択します。

    [すべてのグループに適用済みです] チェックボックス

    すべてのグループがそのカタログ項目を使用して新しい VM をプロビジョニングする場合は、このチェックボックスをオンにします。

    [選択したグループ] フィールド

    選択したグループだけにカタログを適用する場合は、[選択] をクリックします。

    ステップ 4 に進みます。

    [クラウド名] ドロップダウン リスト

    クラウドを選択します。

    [イメージ] ドロップダウン リスト

    そのカタログ項目を使用して VM をプロビジョニングするときに適用される、イメージを選択します。

    Windows イメージを選択した場合は、ステップ 6 に進みます。

    ステップ 4   [項目の選択] ダイアログボックスで、グループのサブセットを選択するか、[すべてオン][すべてオフ] のいずれかをクリックします。
    ステップ 5   [選択] をクリックします。
    ステップ 6   Windows イメージの場合は、[Windowsライセンスプール] フィールドで OS ライセンスを選択します。
    ステップ 7   [次へ] をクリックします。
    ステップ 8   [カタログの作成] ダイアログボックスの [アプリケーションの詳細] セクションで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [カテゴリ名] ドロップダウン リスト

    VM カテゴリ(Web サーバ、 アプリケーション サーバ、汎用)。

    [サポートの問い合わせ先の電子メールアドレス] フィールド

    そのカタログ項目を使用してサービス リクエストを作成したときに、通知を受け取るユーザ。

    [OSの指定] ドロップダウン リスト

    プロビジョニングされた VM にインストールする OS のタイプを選択します。

    [他のOSの指定] フィールド

    必要に応じて、[OSの指定] リストに表示されていない OS を入力します。

    [アプリケーションの指定] フィールド

    プロビジョニングのときに VM にインストールされるアプリケーション。

    [他のアプリケーションの指定] フィールド

    必要に応じて、[アプリケーションの指定] リストに表示されていないアプリケーションを入力します。

    [アプリケーションコード] フィールド

    VM 名の一部として使用するアプリケーション コードを入力します(1 ~ 4 文字)。

    ステップ 9   [次へ] をクリックします。
    ステップ 10   [カタログの作成] ダイアログボックスの [ユーザクレデンシャル] セクションで、次のフィールドに値を入力します(Windows イメージの場合のみ)。
    名前 説明

    [クレデンシャルオプション] ドロップダウン リスト

    VM テンプレートに対応するユーザ クレデンシャルを共有するかどうかを選択します。

    共有することを選択した場合は、ユーザ ID とパスワードを入力します。

    (注)     

    Windows 7 テンプレートの場合は、SCVMM のゲスト カスタマイズ ルールにより、管理者はユーザ ID を指定する必要があります。

    ステップ 11   [次へ] をクリックします。
    ステップ 12   [カタログの作成] ダイアログボックスの [カスタマイズ] セクションで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明
    [自動ゲストカスタマイズ]  

    [有効化] チェックボックス

    自動ゲスト カスタマイズを有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。 Windows イメージでは、このオプションがデフォルトで有効になっています。

    (注)     

    Linux テンプレートでは、このオプションが無効になります。

    [プロビジョニング後のカスタムアクション]  

    [有効化] チェックボックス

    プロビジョニング後のオーケストレーション ワークフローを有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。

    [コスト計算]  

    [VMアプリケーションの請求間隔] ドロップダウン リスト

    アプリケーションの請求間隔を選択します。

    [アクティブなVMアプリケーションのコスト(USD)] フィールド

    アクティブな VM の集約コストを入力します。

    [非アクティブなVMアプリケーションのコスト(USD)] フィールド

    非アクティブな VM の集約コストを入力します。

    ステップ 13   [次へ] をクリックします。
    ステップ 14   [カタログの作成] ダイアログボックスの [VMアクセス] セクションで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明
    [Webアクセス設定]  

    [有効化] チェックボックス

    VM への Web アクセスを有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。

    オンにしたら、ステップ 15 に進みます。

    [リモートデスクトップのアクセス設定]  

    [有効化] チェックボックス

    VM へのリモート デスクトップ アクセスを有効にする場合は、このチェックボックスをオンにします。

    オンにしたら、ステップ 16 に進みます。

    ステップ 15   Web アクセス設定を行う場合は、次の追加フィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [URL] フィールド

    VM の URL を入力します。

    [ラベル] フィールド

    VM のラベルを入力します。

    ステップ 16   リモート デスクトップ アクセスを有効にする場合は、次の追加フィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [サーバ] フィールド

    リモート アクセスするサーバの IP アドレスを入力します。

    [ポート] フィールド

    リモート アクセスするサーバのポート番号を入力します。

    [ラベル] フィールド

    リモート アクセスに関するそのリモート タイプに対し、任意のラベルを入力します。

    ステップ 17   [次へ] をクリックします。
    ステップ 18   [カタログの作成] ダイアログボックスの [サマリー] セクションで、確認して変更を加えます。

    このペインでは、カタログを選択して次のアクションを実行します。

    • カタログの表示。
    • カタログの編集。
    • カタログの複製。 複製されたカタログには新しい名前が必要です。 必要に応じて、複製されたカタログの任意のプロパティを編集します。
    • カタログの削除。
    ステップ 19   [送信] をクリックします。