Cisco UCS Manager 向け Cisco UCS Director 管理ガイド、リリース 4.0
ストレージ接続の設定
ストレージ接続の設定
発行日;2013/11/29   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

ストレージ接続の設定

この章は、次の内容で構成されています。

VSAN

Cisco UCS では、VSAN はネームド VSAN とも呼ばれ、特定の外部 SAN への接続を確立します。 VSAN は、ブロードキャスト トラフィックを含む、その外部 SAN へのトラフィックを切り離します。 1 つの VSAN のトラフィックは、別の VSAN にトラフィックが存在していることを認識しますが、そのトラフィックの読み取りまたはアクセスはできません。

VSAN ID に名前を割り当てると、抽象レイヤが追加されます。これにより、VSAN を使用するすべてのサーバに関連付けられたすべてのサーバをグローバルに更新することができます。 外部 SAN との通信を維持するために、サーバを個別に再設定する必要はありません。 同じ VSAN ID を使用して、複数のネームド VSAN を作成できます。

Cisco UCS の VSAN のガイドラインや推奨事項などの詳細については、Cisco UCS Manager 設定ガイドを参照してください。

クラスタ設定でのネームド VSAN

クラスタ設定では、VSAN は 1 つのファブリック インターコネクトのファイバ チャネル アップリンク ポートのみか両方のファブリック インターコネクトのファイバ チャネル アップリンク ポートにアクセスできるように設定できます。

ネームド VSAN と FCoE VLAN ID

VSAN ごとに FCoE VLAN ID を設定する必要があります。 このプロパティは、VSAN とそのファイバ チャネル パケットを転送するために使用する VLAN を決定します。

Cisco UCS CNA M72KR-Q や Cisco UCS CNA M72KR-E などの FIP 対応の統合型ネットワーク アダプタでは、VSAN の FCoE VLAN ID をネイティブ VLAN ではない VLAN で設定する必要があります。 この設定により、FCoE トラフィックがこれらのアダプタを通過できます。

次のサンプル設定では、vNIC と vHBA がファブリック A にマッピングされたサービス プロファイルが、FIP 対応の統合型ネットワーク アダプタが搭載されたサーバに関連付けられています。

  • vNIC は VLAN 10 を使用するように設定されています。
  • また、VLAN 10 は、vNIC のネイティブ VLAN として設計されています。
  • vHBA は VSAN 2 を使用するように設定されています。
  • このため、VSAN 2 は VLAN 10 を FCoE VLAN ID として設定できません。 VSAN 2 は、ファブリック A のその他の任意の VLAN にマッピングできます。

VSAN の作成


(注)  


SAN クラウドの FCoE VLAN と LAN クラウドの VLAN の ID は違っている必要があります。 VSAN 内の FCoE VLAN と VLAN で同じ ID を使用すると、その FCoE VLAN を使用しているすべての vNIC とアップリンク ポートで重大な障害が発生し、トラフィックが中断されます。 ID がFCoE VLAN ID と重なるすべての VLAN 上でイーサネット トラフィックがドロップされます。


手順
    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
    ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
    ステップ 3   右ペインで、[VSAN] タブをクリックします。
    ステップ 4   [追加] をクリックします。
    ステップ 5   [VSANの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [VSAN名] フィールド

    VSAN の一意の名前。

    [VSAN ID] フィールド

    ネットワークに割り当てられている固有識別情報。

    [タイプ] ドロップダウン リスト

    VSAN のタイプを選択します。 次のいずれかになります。

    • SAN クラウド
    • ストレージ クラウド

    ファイバチャネルのゾーン分割用に VSAN を作成する場合は、[ストレージクラウド] を選択することをお勧めします。

    [ファブリックID] ドロップダウン リスト

    VSAN の設定方法を選択します。 次のいずれかになります。

    • [共通/グローバル]:VSAN は、すべての使用可能なファブリック内で同じ VSAN ID にマッピングされます。
    • [ファブリックA]:VSAN は、ファブリック A にだけ存在する VSAN ID にマッピングされます。
    • [ファブリック B]:VSAN は、ファブリック B にだけ存在する VSAN ID にマッピングされます。

    [FCoE VLAN] フィールド

    ファイバ チャネル接続に使用される VLAN に割り当てられた固有識別情報。

    Cisco UCS CNA M72KR-Q や Cisco UCS CNA M72KR-E などの FIP 対応の統合型ネットワーク アダプタでは、ネームド VSAN の FCoE VLAN ID をネイティブ VLAN ではないネームド VLAN で設定する必要があります。 この設定により、FCoE トラフィックがこれらのアダプタを通過できます。

    ステップ 6   [送信] をクリックします。

    次の作業

    この VSAN をファイバチャネルのゾーン分割用に作成する場合は、VSAN のファイバ チャネルゾーン分割の設定を参照してください。

    WWN プール

    WWNN プール

    WWNN プールは、WW ノード名だけを含む WWN プールです。 サービス プロファイルに WWNN のプールを含める場合、関連付けられたサーバには、そのプールから WWNN が割り当てられます。

    WWNN プールの作成

    手順
      ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
      ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
      ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
      ステップ 4   プールを作成する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
      ステップ 5   [WWNNプール] タブをクリックします。
      ステップ 6   [追加] をクリックします。
      ステップ 7   [WWNNプールの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
      名前 説明

      [名前] フィールド

      プールの一意の名前。

      [説明] フィールド

      プールの説明。

      [送信元] フィールド

      ブロック内の最初の WWNN アドレス。

      [サイズ] フィールド

      ブロック内の WWNN アドレスの数。

      ステップ 8   [送信] をクリックします。

      WWNN プールへのイニシエータの追加

      手順
        ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
        ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
        ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
        ステップ 4   プールを変更する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
        ステップ 5   [WWNNプール] タブをクリックします。
        ステップ 6   イニシエータを追加するプールをクリックします。
        ステップ 7   [WWNNイニシエータの作成] をクリックします。
        ステップ 8   [WWNNイニシエータの作成] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
        名前 説明

        [名前] フィールド

        イニシエータの一意の名前。

        [説明] フィールド

        イニシエータの説明。

        [World Wide Name] フィールド

        イニシエータの WWN。

        ステップ 9   [送信] をクリックします。

        WWPN プール

        WWPN プールは、WW ポート名だけを含む WWN プールです。 サービス プロファイルに WWPN のプールを含める場合、関連付けられたサーバの各 vHBA 上のポートには、そのプールから WWPN が割り当てられます。

        WWPN プールの作成

        手順
          ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
          ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
          ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
          ステップ 4   プールを作成する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
          ステップ 5   [WWPNプール] タブをクリックします。
          ステップ 6   [追加] をクリックします。
          ステップ 7   [WWPNプールの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
          名前 説明

          [名前] フィールド

          プールの一意の名前。

          [説明] フィールド

          プールの説明。

          [送信元] フィールド

          ブロック内の最初の WWPN アドレス。

          [サイズ] フィールド

          ブロック内の WWPN アドレスの数。

          ステップ 8   [送信] をクリックします。

          WWPN プールへのイニシエータの追加

          手順
            ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
            ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
            ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
            ステップ 4   プールを変更する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
            ステップ 5   [WWPNプール] タブをクリックします。
            ステップ 6   イニシエータを追加するプールをクリックします。
            ステップ 7   [WWPNイニシエータの作成] をクリックします。
            ステップ 8   [WWPNイニシエータの作成] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
            名前 説明

            [名前] フィールド

            イニシエータの一意の名前。

            [説明] フィールド

            イニシエータの説明。

            [World Wide Name] フィールド

            イニシエータの WWN。

            ステップ 9   [送信] をクリックします。

            WWN ブロックの追加

            手順
              ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
              ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
              ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
              ステップ 4   プールを変更する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
              ステップ 5   次のタブのいずれかをクリックします。
              • [WWNNプール]タブ
              • [WWPNプール]タブ
              ステップ 6   WWN ブロックを追加するプールをクリックします。
              ステップ 7   [WWNブロックの作成] をクリックします。
              ステップ 8   [WWNブロックの作成] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
              名前 説明

              [送信元] フィールド

              ブロック内の最初の WWNN または WWPN アドレス。

              [サイズ] フィールド

              ブロック内の WWNN または WWPN アドレスの数。

              ステップ 9   [送信] をクリックします。

              vHBA

              vHBA テンプレート

              このテンプレートは、サーバ上の vHBA による SAN への接続方法を定義するポリシーです。 これは、vHBA SAN 接続テンプレートとも呼ばれます。

              このポリシーをサービス プロファイルに含めて、ポリシーを有効にする必要があります。

              vHBA テンプレートの作成

              はじめる前に

              次のリソースが 1 つまたは複数存在する必要があります。

              • ネームド VSAN
              • WWPN プール
              • SAN ピン グループ
              • 統計しきい値ポリシー
              手順
                ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
                ステップ 4   ポリシーを作成する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
                ステップ 5   [vHBAテンプレート] タブをクリックします。
                ステップ 6   [追加] をクリックします。
                ステップ 7   [vHBAテンプレートの追加] ダイアログボックスで、次のフィールドに値を入力します。
                名前 説明

                [名前] フィールド

                ポリシーの一意の名前。

                [説明] フィールド

                ポリシーの説明。

                [ファブリックID] ドロップダウン リスト

                このテンプレートで作成される vHBA が関連付けられるファブリック インターコネクトを選択します。

                [VSAN] ドロップダウン リスト

                このテンプレートから作成される vHBA と関連付ける VSAN を選択します。

                [テンプレートのタイプ] ドロップダウン リスト

                使用するテンプレートのタイプを選択します。 次のいずれかになります。

                • [初期テンプレート]:テンプレートが変更されても、このテンプレートから作成された vHBA は更新されません。
                • [テンプレートの更新]:テンプレートが変更されると、このテンプレートから作成された vHBA が更新されます。

                [データフィールドの最大サイズ] フィールド

                vHBA がサポートするファイバ チャネル フレームのペイロード バイトの最大サイズ。

                256 ~ 2112 の範囲の整数を入力します。 デフォルトは 2048 です。

                [WWPNプール] ドロップダウン リスト

                このテンプレートから作成された vHBA によって、WWPN アドレスを導出するために使用される WWPN プールを選択します。

                [QoSポリシー] ドロップダウン リスト

                このテンプレートから作成された vHBA に関連付けられている QoS ポリシーを選択します。

                [ピングループ] ドロップダウン リスト

                このテンプレートから作成された vHBA に関連付けられている SAN ピン グループを選択します。

                [統計しきい値ポリシー] ドロップダウン リスト

                このテンプレートから作成された vHBA に関連付けられている統計しきい値ポリシーを選択します。

                ステップ 8   [送信] をクリックします。

                次の作業

                ストレージ ポリシーに vHBA テンプレートを含めます。

                vHBA の作成

                手順
                  ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [UCS] を選択します。
                  ステップ 2   [vHBA] タブをクリックします。
                  ステップ 3   [追加] をクリックします。
                  ステップ 4   [vHBAの作成 ] ダイアログボックスに、vHBA の一意の名前を入力します。
                  ステップ 5   次のフィールドに値を入力して、vHBA の Cisco UCS 接続を指定します。
                  • [UCSアカウント名] ドロップダウン リスト:この vHBA を追加する Cisco UCS Manager アカウントを選択します。
                  • [UCS Organizationの名前] ドロップダウン リスト:この vHBA を追加する Cisco UCS 組織を選択します。
                  ステップ 6   [vHBAテンプレート] ドロップダウン リストから、この vHBA に割り当てる vHBA テンプレートを選択します。
                  ステップ 7   [アダプタポリシー] ドロップダウン リストから、次のイーサネット アダプタ ポリシーのいずれかを選択します。
                  • Default
                  • Windows
                  • VMware
                  • Linux
                  ステップ 8   [送信] をクリックします。

                  次の作業

                  ストレージ ポリシーにこの vHBA を含めます。

                  ファイバ チャネル アダプタ ポリシー

                  Cisco UCS は、デフォルトでファイバ チャネル アダプタ ポリシーのセットを提供します。 これらのポリシーには、サポートされている各サーバ オペレーティング システムにおける推奨設定が含まれています。 オペレーティング システムはこれらのポリシーに影響されます。 通常、ストレージ ベンダーにより、デフォルト以外のアダプタ設定が必要になります。 ベンダーが提供しているサポート リストで必須設定の詳細を確認できます。


                  (注)  


                  該当するオペレーティング システムには、これらのポリシーの値を使用することを推奨します。 シスコ TAC で指示されない限り、デフォルトのポリシーの値は変更しないでください。


                  ファイバ チャネル アダプタ ポリシーの作成

                  手順
                    ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                    ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                    ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
                    ステップ 4   ポリシーを作成する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
                    ステップ 5   [FCアダプタポリシー] タブをクリックします。
                    ステップ 6   [追加] をクリックします。
                    ステップ 7   [ファイバチャネルアダプタポリシーの作成] ダイアログボックスに、ポリシーの名前と説明を入力します。
                    ステップ 8   [リソース] 領域で、次のフィールドに値を入力します。
                    名前 説明

                    [名前] フィールド

                    ポリシーの一意の名前。

                    [説明] フィールド

                    ポリシーの説明。

                    送信キューの [リングサイズ] フィールド

                    各送信キュー内の記述子の数。 このパラメータは、汎用サービスの Extended Link Services(ELS)および Common Transport(CT)ファイバ チャネル フレームに適用されます。 アダプタのパフォーマンスには影響を与えません。

                    64 ~ 128 の整数を入力します。 デフォルトは 64 です。

                    受信キューの [リングサイズ] フィールド

                    各受信キュー内の記述子の数。 このパラメータは、汎用サービスの Extended Link Services(ELS)および Common Transport(CT)ファイバ チャネル フレームに適用されます。 アダプタのパフォーマンスには影響を与えません。

                    64 ~ 128 の整数を入力します。 デフォルトは 64 です。

                    SCSI I/O キューの [リングサイズ] フィールド

                    各 SCSI I/O キュー内の記述子の数。

                    64 ~ 512 の整数を入力します。 デフォルトは 512 です。

                    ステップ 9   [オプション] 領域で、次のフィールドに値を入力します。
                    名前 説明

                    [FCPエラーの修復] ドロップダウン リスト

                    テープ デバイスを使用するシーケンス レベルのエラー検出に FCP Sequence Level Error Recovery(FC-TAPE)プロトコルを使用するかどうかを選択します。 これにより、VIC ファームウェアで Read Exchange Concise(REC)および Sequence Retransmission Request(SRR)機能が有効または無効になります。 次のいずれかになります。

                    • [無効化]:デフォルトです。
                    • [有効化]:システムが 1 つまたは複数のテープ ドライブ ライブラリに接続されている場合は、このオプションを選択する必要があります。
                    (注)     

                    このパラメータは、Cisco UCS M81KR 仮想インターフェイス カードなど、仮想インターフェイス カード(VIC)アダプタが搭載されたサーバに対してのみ適用されます。

                    [FLOGIの再試行回数] フィールド

                    システムがファブリックへのログインを最初に失敗してから再試行する回数。

                    任意の整数を入力します。 システムが無限に試行し続けるように指定するには、このフィールドに infinite を入力します。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは VIC アダプタ、または Cisco UCS M71KR-E Emulex 統合型ネットワーク アダプタなどの統合型ネットワーク アダプタが搭載されたサーバに対してのみ適用されます。

                    [FLOGIタイムアウト] フィールド

                    システムがログインを再試行する前に待機するミリ秒数。

                    1000 ~ 255000 の整数を入力します。 デフォルトは 4,000 です。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、VIC アダプタまたは統合ネットワーク アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。

                    [PLOGIの再試行回数] フィールド

                    システムがポートへのログインを最初に失敗してから再試行する回数。

                    0 ~ 255 の整数を入力します。 デフォルトは 8 です。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、VIC アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。

                    [PLOGIタイムアウト] フィールド

                    システムがログインを再試行する前に待機するミリ秒数。

                    1000 ~ 255000 の整数を入力します。 デフォルトは 20,000 です。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、VIC アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。

                    [ポートダウンタイムアウト] フィールド

                    リモート ファイバ チャネル ポートが使用不可能であることを SCSI 上位層に通知する前に、そのポートがオフラインになっていなければならないミリ秒数。 このパラメータは、ホスト マルチパス ドライバで重要です。また、エラー処理に使用する主要な指標の 1 つです。

                    0 ~ 240000 の整数を入力します。 デフォルトは 30,000 です。 ESX を実行している VIC アダプタが搭載されたサーバでは、値を 10,000 に設定することをお勧めします。

                    このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、VIC アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。

                    [ポートダウンI/O再試行] フィールド

                    ポートが使用不可能であるとシステムが判断する前に、そのポートへの IO 要求がビジー状態を理由に戻される回数。

                    0 ~ 255 の整数を入力します。 デフォルトは 8 です。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、Windows を実行している VIC アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。

                    [リンクダウンタイムアウト] フィールド

                    アップリンク ポートがダウンし、ファブリック接続が失われていることをシステムに通知する前に、アップリンク ポートがオフラインになっていなければならないミリ秒数。

                    0 ~ 240000 の整数を入力します。 デフォルトは 30,000 です。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、Windows を実行している VIC アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。

                    [IOスロットル数] フィールド

                    vHBA 内に同時に保留可能なデータまたは制御 I/O 操作の最大数。 この値を超えると、追加された I/O 操作は、保留中の I/O 操作の数が減り、追加の操作を処理できるようになるまで、キューで待機します。

                    (注)     

                    このパラメータは、サーバにインストールされているオペレーティング システムに基づいて Cisco UCS Manager Manager によって制御される LUN のキュー項目数とは異なります。

                    1 ~ 1024 の整数を入力します。 デフォルトは 16 です。 このパラメータの最適な値については、ストレージ アレイのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、Cisco UCS M71KR-E Emulex 統合型ネットワーク アダプタや Cisco UCS M71KR-Q QLogic 統合型ネットワーク アダプタなどのネットワーク アダプタが搭載されたサーバのみに適用されます。 VIC アダプタが搭載されたサーバでは、このパラメータは無視されます。

                    [ターゲットあたりのLUNの最大数] フィールド

                    ファイバ チャネル ドライバがエクスポートまたは表示する LUN の最大数。 通常、LUN の最大数はサーバで実行されているオペレーティング システムによって制御されます。

                    1 ~ 1024 の整数を入力します。 デフォルトは 256 です。 ESX または Linux を実行しているサーバでは、推奨値は 1024 です。

                    このパラメータの最適な値については、オペレーティング システムのマニュアルを参照することをお勧めします。

                    (注)     

                    このパラメータは、VIC アダプタまたはネットワーク アダプタが搭載されたサーバのみに適用されます。

                    [割り込みモード] ドロップダウン リスト

                    ドライバからオペレーティング システムへの割り込みを送信する際に使用する方法を選択します。 次のいずれかになります。

                    • [MSI-X]:機能拡張された Message Signaled Interrupts(MSI)。 サーバー上のオペレーティング システムがサポートしている場合はこのオプションを選択することをお勧めします。
                    • [MSI]:MSI のみ。
                    • [INTx]:PCI INTx 割り込み。
                    (注)     

                    このパラメータは、Windows 以外のオペレーティング システムを実行している VIC アダプタまたはネットワーク アダプタが搭載されたサーバにのみ適用されます。 Windows オペレーティング システムでは、このパラメータは無視されます。

                    ステップ 10   [送信] をクリックします。

                    SAN 接続ポリシー

                    SAN 接続ポリシーは、ネットワーク上のサーバと LAN 間の接続とネットワーク通信リソースを決定します。 これらのポリシーは、WWN と WWPN をサーバに割り当て、ネットワークとの通信にサーバが使用する vHBA を特定します。


                    (注)  


                    接続ポリシーは、サービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートに含まれ、複数のサーバの設定に使用できるので、接続ポリシーでは固定 ID を使用しないことをお勧めします。


                    SAN 接続ポリシーの作成

                    手順
                      ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                      ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                      ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
                      ステップ 4   ポリシーを作成する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
                      ステップ 5   [SAN接続ポリシー] タブをクリックします。
                      ステップ 6   [追加] をクリックします。
                      ステップ 7   [SAN接続ポリシー] ダイアログボックスに、ポリシーの名前および説明を入力します。
                      ステップ 8   [WWNNプール] ドロップダウン リストから、このポリシーに関連付ける WWNN プールを選択します。
                      ステップ 9   [vHBA] テーブルで、[追加] をクリックし、次の手順を実行します。
                      1. vHBA の名前を入力します。
                      2. vHBA テンプレートを使用して vHBA を作成するには、[vHBAテンプレートの使用] チェックボックスをオンにし、表示されるドロップダウン リストから適切なテンプレートを選択します。
                      3. テンプレートを使用せずに新しい vHBA を作成するには、[vHBAテンプレートの使用] チェックボックスをオフにし、表示されるフィールドに値を入力します。

                        これらのフィールドの詳細については、vHBA の作成を参照してください。

                      4. [送信] をクリックします。

                      別の vHBA をポリシーに追加するには、この手順を繰り返します。

                      ステップ 10   ポリシーに必要なすべての vHBA を作成したら、[送信] をクリックします。

                      ストレージ ポリシー

                      ストレージ ポリシーは、サーバに割り当てられる World Wide Node Name(WWNN)やサーバが使用する仮想ホスト バス アダプタ(vHBA)など、サーバと SAN ストレージ間の接続を設定するCisco UCS Director ポリシーです。 選択した設定に基づき、サーバの複数の vHBA でこのポリシーを使用できます。 このポリシー内で vHBA を作成するか、SAN 接続ポリシーを使用して vHBA 設定を行えます。

                      このポリシーはサービス プロファイルに組み込む必要があります。また、このサービス プロファイルを有効にするには、サーバに関連付ける必要があります。

                      ストレージ ポリシーの作成

                      手順
                        ステップ 1   メニュー バーで、[ポリシー] > [UCS] を選択します。
                        ステップ 2   [ストレージポリシー] タブをクリックします。
                        ステップ 3   [追加] をクリックします。
                        ステップ 4   [ストレージポリシーの追加] ダイアログボックスに、ポリシーの名前および説明を入力します。
                        ステップ 5   次のフィールドに名前を入力して、ポリシーの Cisco UCS 接続を指定します。
                        • [UCSアカウント名] ドロップダウン リスト:このポリシーを追加する Cisco UCS Manager アカウントを選択します。
                        • [UCS Organizationの名前] ドロップダウン リスト:このポリシーを追加する Cisco UCS 組織を選択します。
                        ステップ 6   [ローカルディスクの設定ポリシー] ドロップダウン リストから、このストレージ ポリシーに含めるローカルディスクの設定ポリシーを選択します。
                        ステップ 7   [SAN接続タイプ] ドロップダウン リストから、次の接続タイプのいずれかを選択します。
                        オプション 説明

                        エキスパート

                        サーバが SAN ストレージにアクセスする際に使用できる vHBA を数の制限なく作成できます。

                        ステップ 8 に進みます。

                        シンプル

                        サーバが SAN ストレージにアクセスする際に使用できる vHBA を最大で 2 個作成できます。

                        ステップ 9 に進みます。

                        vHBAなし

                        vHBA を作成できません。 このオプションを選択すると、このポリシーを含むサービス プロファイルに関連付けられるサーバは、SAN に接続されません。

                        ステップ 11 に進みます。

                        継承したハードウェア

                        サーバに関連付けられたファイバ チャネル アダプタ プロファイルに割り当てられた vHBA を使用します。

                        ステップ 11 に進みます。

                        SAN接続ポリシーの使用

                        SAN 接続ポリシーを使用して、サーバの SAN 接続を決定します。

                        ステップ 10 に進みます。

                        ステップ 8   エキスパート SAN ストレージ オプションを選択した場合、次の手順を実行します。
                        1. [WWNNプール] ドロップダウン リストから、このポリシーに割り当てる WWNN プールを選択します。

                          WWNN プールには、このストレージ ポリシーを使用するサービス プロファイルに関連付けられる各サーバに WWNN を割り当てられる十分な数の WWNN が必要です。

                        2. [vHBAの追加] フィールドで、ストレージ ポリシーに追加する vHBA の数を指定します。
                        3. [vHBA1/vHBA2/vHBA3/vHBA4用テンプレート] ドロップダウン リストで、vHBA テンプレートを選択します。
                        4. ステップ 11 に進みます。
                        ステップ 9   シンプル SAN ストレージ オプションを選択した場合、次の手順を実行します。
                        1. [WWNNプール] ドロップダウン リストから、このポリシーに割り当てる WWNN プールを選択します。

                          WWNN プールには、このストレージ ポリシーを使用するサービス プロファイルに関連付けられる各サーバに WWNN を割り当てられる十分な数の WWNN が必要です。

                        2. [vHBA0 (ファブリックA)] 領域で、次のフィールドに値を入力します。
                          • [vHBA0の名前] フィールドに、vHBA の一意の名前を入力します。
                          • [VSANの選択] ドロップダウン リストから、この vHBA を関連付ける VSAN の名前を選択します。
                        3. [vHBA1 (ファブリックB)] 領域で、次のフィールドに値を入力します。
                          • [vHBA1の名前] フィールドに、vHBA の一意の名前を入力します。
                          • [VSANの選択] ドロップダウン リストから、この vHBA を関連付ける VSAN の名前を選択します。
                        4. ステップ 11 に進みます。
                        ステップ 10   SAN 接続ポリシー オプションを選択した場合は、[SAN接続ポリシー] ドロップダウン リストからサーバに関連付けるポリシーを選択します。
                        ステップ 11   [送信] をクリックします。

                        次の作業

                        サービス プロファイルにストレージ ポリシーを含めます。

                        ファイバ チャネルゾーン分割

                        Cisco UCS でのファイバチャネルのゾーン分割のサポート

                        Cisco UCS は、スイッチベースのファイバ チャネルのゾーン分割とCisco UCS ローカル ファイバ チャネルのゾーン分割(Cisco UCS Manager ベースのファイバ チャネルのゾーン分割とも呼ばれる)をサポートします。 同じ Cisco UCS ドメイン 内で、ゾーン分割のタイプを組み合わせて設定することはできません。 Cisco UCS ドメイン次のタイプのゾーン分割のいずれかに設定できます。

                        • ゾーン分割なし
                        • Cisco UCS ローカル ファイバ チャネルゾーン分割:この設定では、直接接続ストレージとローカル ゾーン分割を組み合わせます。 ファイバ チャネルまたは FCoE ストレージは、ファブリック インターコネクトに直接接続され、ゾーン分割は、Cisco UCS 内でローカルゾーン分割を使用して設定されます。 既存のファイバ チャネルまたは FCoE アップリンクの接続は無効にする必要があります。 現時点では、Cisco UCS ではアクティブなファイバ チャネルまたは FCoE アップリンクの接続と Cisco UCS ローカルゾーン分割機能の利用は共存できません。
                        • スイッチベースのファイバ チャネルゾーン分割:この設定では、直接接続ストレージとアップリンクゾーン分割を組み合わせます。 ファイバ チャネルまたは FCoE ストレージは、ファブリック インターコネクトに直接接続され、ゾーン分割は、Cisco MDS または Nexus 5000 シリーズ スイッチを経由して Cisco UCS ドメインへと外部向けに実行されます。 この設定は、Cisco UCS ドメイン内のローカル ゾーン分割をサポートしません。

                        (注)  


                        ゾーン分割は、VSAN 単位で設定します。 ファブリック レベルでは、ゾーン分割を有効にできません。


                        実装のガイドラインなどのファイバ チャネルゾーン分割の詳細は、Cisco UCS Manager 設定ガイドを参照してください。

                        ストレージ接続ポリシー

                        ストレージ接続ポリシーには、Cisco UCS ローカル ファイバ チャネル ゾーン分割の設定に使用する、ストレージ アレイ上のターゲットのストレージ ポートの集合が含まれます。 このポリシーは、組織またはイニシエータ グループ下で作成できます。 このポリシーは、Cisco UCS Manager ではファイバ チャネル ストレージ接続ポリシーと呼ばれます。

                        ファイバ チャネル ターゲット エンドポイントから、vHBA イニシエータ グループをストレージ接続ポリシーに追加します。

                        これらのゾーン内のストレージ アレイは、ファブリック インターコネクトに直接接続する必要があります。 ストレージ接続ポリシーに含めるこれらのアレイ上のターゲット ストレージ ポートには、ファイバ チャネル ストレージ ポートまたは FCoE ストレージ ポートを使用できます。 ポートの WWN をポリシーに追加し、ファイバ チャネル ゾーンのポートを特定します。


                        (注)  


                        Cisco UCS では、デフォルトのファイバ チャネル ストレージは作成されません。


                        Cisco UCS でのファイバ チャネル ゾーン分割の設定


                        (注)  


                        この手順は、Cisco UCS ローカル ファイバ チャネル ゾーン分割のために Cisco UCS ドメインを設定するために必要な手順の概要を示します。 次のすべてのステップを完了する必要があります。


                        手順
                           コマンドまたはアクション目的
                          ステップ 1MDS などの外部ファイバ チャネル スイッチから Cisco UCS ドメイン内のファブリック インターコネクトを接続解除していない場合は、接続を解除します。 

                          Cisco UCS ドメインに外部ファイバ チャネル スイッチで管理されるゾーンを引き続き含める場合、影響を受ける各 VSAN に対して clear-unmanaged-fc-zone-all コマンドを実行して、それらのゾーンを削除します。

                          この手順は、Cisco UCS Manager CLI で実行する必要があります。

                           
                          ステップ 2両方のファブリック インターコネクトのファイバ チャネル スイッチング モードをファイバ チャネル スイッチ モードに設定します。 

                          エンドホスト モードでは、ファイバ チャネル ゾーン分割を設定できません。

                          ファイバ チャネル スイッチング モードの変更を参照してください。

                           
                          ステップ 3ファイバ チャネル ゾーンにトラフィックを伝送する必要があるファイバ チャネルおよび FCoE ストレージ ポートを設定します。 

                          ファブリック インターコネクトとポートの設定を参照してください。

                           
                          ステップ 41 つまたは複数の VSAN を作成し、ファイバ チャネル ゾーンにトラフィックを伝送する必要があるすべての VSAN でファイバ チャネル ゾーン分割を有効にします。 

                          クラスタ設定では、両方のファブリック インターコネクトに確実にアクセスできるように、ストレージ ゾーンに含める VLAN を作成し、共通/グローバル設定を使用することをお勧めします。

                          詳細については、VSAN の作成VSAN のファイバ チャネルゾーン分割の設定 を参照してください。

                           
                          ステップ 5LAN 接続ポリシーを作成します。 

                          LAN 接続ポリシーの作成 を参照してください。

                           
                          ステップ 6ネットワーク ポリシーを作成し、それに LAN 接続ポリシーを追加します。 

                          ネットワーク ポリシーの作成 を参照してください。

                           
                          ステップ 7SAN 接続ポリシーを作成します。 

                          SAN 接続ポリシーの作成 を参照してください。

                           
                          ステップ 8ストレージ ポリシーを作成し、SAN 接続ポリシーをこれに追加します。 

                          ストレージ ポリシーの作成 を参照してください。

                           
                          ステップ 91 つまたは複数のファイバ チャネル ストレージ接続ポリシーを作成し、vHBA イニシエータ グループとして機能する 1 つまたは複数のファイバ チャネル ターゲット エンドポイントを含めます。 

                          ストレージ接続ポリシーの作成 を参照してください。

                           
                          ステップ 10サービス プロファイルを作成し、ネットーク ポリシーとストレージ ポリシーをこれに追加します。 

                          サービス プロファイルの作成 を参照してください。

                           
                          ステップ 11サービス プロファイルをサーバと関連付けます。   
                          ステップ 12サービス プロファイルや組織からファイバ チャネル ゾーンのレポートを表示して生成します。  (任意)

                          ファイバ チャネル ゾーンの表示 を参照してください。

                           
                          ステップ 13LAN 接続ポリシーまたは SAN 接続ポリシーを変更した場合、サーバがリブートされるので、サービス プロファイルとサーバのインベントリ収集を要求します。   (任意)

                          詳細については、サービス プロファイルのインベントリ収集のリクエストサーバのインベントリ収集のリクエスト を参照してください。

                           

                          VSAN のファイバ チャネルゾーン分割の設定

                          手順
                            ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                            ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                            ステップ 3   右ペインで、[VSAN] タブをクリックします。
                            ステップ 4   ファイバ チャネルゾーン分割を設定する VSAN をクリックします。
                            ステップ 5   [FCゾーン分割の設定] をクリックします。
                            ステップ 6   [FCゾーン分割の設定] ダイアログボックスで、[FCゾーン分割の有効化] チェックボックスをオンにします。
                            ステップ 7   [保存] をクリックします。

                            ストレージ接続ポリシーの作成

                            手順
                              ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                              ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                              ステップ 3   右ペインで、[組織] タブをクリックします。
                              ステップ 4   ポリシーを作成する組織をクリックし、[詳細の表示] をクリックします。
                              ステップ 5   [ストレージ接続ポリシー] タブをクリックします。
                              ステップ 6   [追加] をクリックします。
                              ステップ 7   [ストレージ接続ポリシー] ダイアログボックスに、ポリシーの名前および説明を入力します。
                              ステップ 8   [ゾーン分割のタイプ] ドロップダウン リストから、次のいずれかのオプションを選択します。
                              • [なし]:ファイバ チャネル ゾーン分割を行いません。
                              • [単一イニシエータの単一ターゲット]Cisco UCS Director は、各 vHBA とストレージ ポートのペアに対して 1 つのゾーンを自動的に作成します。 各ゾーンには、2 つのメンバがあります。 ゾーン数がサポートされている最大数に達するか超えると予想される場合を除いて、このタイプのゾーン分割を設定することをお勧めします。
                              • [単一イニシエータの複数ターゲット]Cisco UCS Director は、各 vHBA に対して 1 つのゾーンを自動的に作成します。 ゾーン数がサポートされている最大数に達するか超えると予想される場合は、このタイプのゾーン分割を設定することをお勧めします。
                              ステップ 9   [FCターゲットエンドポイント] テーブルで、[追加] をクリックし、次の手順を実行します。
                              1. 次のフィールドに値を入力します。
                                名前 説明

                                [WWPN] フィールド

                                ストレージ アレイで設定されている LUN にアクセスするためにサーバが使用するファイバ チャネルまたは FCoE ストレージ アレイ上の物理ターゲット ポートに割り当てられた WWPN(WWN)。

                                [ファブリックID] ドロップダウン リスト

                                ターゲット エンドポイントとの通信に使用するファブリック インターコネクトを選択します。

                                [VSAN] ドロップダウン リスト

                                ターゲット エンドポイントとの通信に使用する VSAN を選択します。

                              2. [送信] をクリックします。

                              このステップを繰り返して、必要なターゲット エンドポイントをすべて作成します。

                              ステップ 10   [送信] をクリックします。

                              ファイバ チャネル ゾーンの表示

                              はじめる前に

                              すべてのファイバ チャネル ゾーンが表示できるようにファイバ チャネル ゾーン分割を設定する必要があります。

                              手順
                                ステップ 1   メニュー バーで、[物理] > [コンピューティング] を選択します。
                                ステップ 2   左ペインでデータセンターを展開し、Cisco UCS Manager アカウントをクリックします。
                                ステップ 3   次のタブのいずれかをクリックします。
                                • 組織
                                • サービス プロファイル
                                ステップ 4   [FCゾーン] をクリックします。
                                ステップ 5   (任意)テーブルと生成するレポートに表示する列をカスタマイズするには、次の手順を実行します。
                                1. テーブルのメニュー バーで、[テーブルの列のカスタマイズ] ボタンをクリックします。
                                2. [レポートテーブルのカスタマイズ] ダイアログボックスで、チェックボックスをオン/オフにして、レポートに表示する要素を決定し、[保存] をクリックします。
                                ステップ 6   (任意)タブに表示されている内容のレポートをエクスポートするには、次の手順を実行します。
                                1. テーブルのメニュー バーで、[レポートのエクスポート] をクリックします。
                                2. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、レポート形式を選択し、[レポートの生成] をクリックします。
                                3. レポートが生成されたら、[ダウンロード] をクリックします。
                                4. 別のタブにブラウザが開いたら、ブラウザのダウンロード ボタンを使用してレポートをダウンロードします。
                                5. [レポートのエクスポート] ダイアログボックスで、[閉じる] をクリックします。