Cisco UCS Director Microsoft SCVMM 統合ガイド リリース 4.0
モニタリングとレポート
モニタリングとレポート
発行日;2013/11/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

モニタリングとレポート

この章は、次の内容で構成されています。

概要レポートの表示

[サマリー] ページで、表形式、グラフ形式、およびマップ形式のさまざまなレポートが表示され、管理者はシステム インベントリを管理しやすくなります。 これらのレポートは、インベントリに対してライフサイクル アクションを実行する場合に役立ちます。

管理者は、特定の項目に関する必要な情報のみが表示されるように、設定を行うこともできます。 各レポートはウィジェットとして表示され、カスタマイズにより非表示にすることもできます。


    ステップ 1   [仮想] をクリックし、[コンピューティング] を選択します。
    ステップ 2   [クラウド] タブをクリックし、SCVMM クラウドを選択します。
    次のものに関するグラフ形式のサマリーを表示できます。
    • [概要]:クラウドの総数、到達不能なクラウド、VM の総数、およびアクティブな VM
    • [VM (アクティブまたは 非アクティブ)]:クラウド内にあるアクティブな VM と非アクティブな VM の数
    • [ホストノード]:ノードの総数、アクティブなノード、および CPU ソケットの総数
    • [新しいVM]:今日の新しい VM、最近 24 時間以内、および最近 1 時間以内の新しい VM
    • [削除済みのVM]:今日削除された VM、最近 24 時間以内、および最近 1 時間以内に削除された VM

    インベントリのモニタリング

    クラウドのダッシュボードには、SCVMM クラウドレベル全体のインフラストラクチャ情報が表示されます。

    管理者は、このダッシュボードを使用してインベントリをモニタできます。

    選択したクラウドの詳細を表示するためのさまざまなタブがあります。

    (注)  


    物理インフラストラクチャに関するすべての最新情報を表示するために、必ず [更新] をクリックしてください。



      ステップ 1   [仮想] をクリックし、[コンピューティング] を選択します。
      ステップ 2   [クラウド] タブをクリックし、SCVMM クラウドを選択します。

      次のインベントリ情報が表示されます。

      タブ 説明

      [ポーリング]

      開始時間、収集タイプ、ステータス、およびメッセージ。 ポーリング間隔は、管理システムのパラメータ内で設定されたクラウドのポーリング間隔に依存します。

      [インベントリ収集のリクエスト] をクリックして、オンデマンドでインベントリを表示することもできます。

      [vDC]

      サマリー レポート、VM、イベント、削除済み VM、VM アクション リクエスト、その他のレポートを含む詳細。

      [VMアクションリクエスト]

      アクション ID、ユーザ名、コメント、および予定時刻。

      [イベント]

      重大度、イベント時刻、ユーザ、イベント ID、イベント タイプ、説明、インスタンス名、ホスト名、および VM タイプ。

      [クラスタ]

      クラスタ名、合計メモリ(GB)、有効なメモリ(GB)、合計 CPU(GHz)、有効な CPU(GHz)、CPU コア数、有効なホスト、ホスト、および検証ステータス。

      [ホスト ノード]

      ホスト ノード、クラスタ名、製品名、製品バージョン、ホスト OS、ホスト OS のバージョン、アクティブな VM、VM の総数、電源ステータス、VMRCの状態、および PRO の状態。

      [詳細の表示] をクリックすると、サービス リクエスト、VM、イベント、削除済み VM、ホスト ボリューム、ファイル共有、物理ディスクに関する情報、およびその他のレポートが表示されます。

      [VM]

      詳細なレポート、および VM ディスクの作成、VM のサイズ変更、電源オンと電源オフなどさまざまな VM ライフサイクル管理アクション。

      [削除済みのVM]

      VM ID、VM ラベル、インスタンス名、ホスト名、IP アドレス、イメージ ID、グループ名、および削除された時刻。

      [イメージ]

      イメージ名、親ノード、ゲスト OS、メモリ(MB)、CPU 数、イメージのロケーション、および最後の更新時刻。

      (注)     

      管理者はこれらのイメージから新しい VM をプロビジョニングすることができます。

      [ライブラリサーバ]

      名前、説明、コンピュータ名、ドメイン名、およびステータス。

      [詳細の表示] をクリックすると、保存された VM、保存されたディスク、および ISO 共有とライブラリ共有に関する情報が表示されます。

      [ホストグループ]

      名前、アカウント、親ホスト グループ、およびルートであるかどうか(はい/いいえ)。

      [トポロジ]

      [トポロジのタイプ]:階層、同心、円形、および強制の実行。

      [接続の表示] をクリックすると、これら 4 つのトポロジのいずれかを表示し、項目のスペース設定、距離、半径、厳密性、強制距離のような要素を調整できます。

      [上位5つのレポート]

      [上位5つのレポート]:VM 数が最も多いグループ、VM 数が最も多い vDC、CPU 使用率が最も高い vDC、メモリ使用量が最も多い vDC、およびディスク使用量が最も多い vDC。

      [レポートのマッピング]

      CPU 使用率マップ、VM 密度、非アクティブ VM 数、およびストレージ使用量。

      [その他のレポート]

      [傾向分析レポート]:VM 数、VM の追加と削除、スナップショット ファイルのサイズ、ホスト ノード数、メモリと、それぞれを対象とする [期間] の選択肢(最近 1 日、最近 1 週間、最近 1 ヵ月)。

      [インスタントレポート]:VM(アクティブまたは 非アクティブ)、重大度別のイベント数、メモリ、CPU、ディスク。


      パフォーマンス レポート

      Cisco UCS Director は、表形式、グラフ形式、およびマップ形式のさまざまなレポートを表示することにより、仮想インフラストラクチャとシステム リソースをモニタします。

      これらのレポートは、システムの詳細に関する理解を深め、システムの実行状況に関する洞察を提供します。

      レポートには、次のタイプの情報が掲載されています。
      • 表形式のレポート:概要、ホスト ノード、新しい VM、検出された VM などに関するシステム情報。
      • 棒グラフと円グラフ:比較用。アクティブ VM と 非アクティブ VM、プロビジョニング済み CPU と 全容量の CPU など。
      • 傾向グラフ:CPU の傾向、メモリの傾向、VM の追加と削除などのシステム リソース。
      • 上位5つのレポート:VM 数が最も多いグループ、VM 数が最も多い vDC、CPU 使用率が最も高い vDC、メモリ使用量が最も多い vDC、およびディスク使用量が最も多い vDC。
      • レポートのマッピング:CPU 使用率マップ、VM 密度、非アクティブ VM 数、ストレージ使用量などのヒート マップとカラーコード化されたマップ。

      パフォーマンス レポートの表示


        ステップ 1   [仮想] をクリックし、[コンピューティング] を選択します。
        ステップ 2   [クラウド] タブをクリックし、SCVMM クラウドを選択します。
        ステップ 3   表示するレポートのタイプを選択します。