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セルフサービス プロビジョニング
セルフサービス プロビジョニング
発行日;2013/11/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

セルフサービス プロビジョニング

この章は、次の内容で構成されています。

セルフサービス プロビジョニング

ユーザはセルフサービス プロビジョニングを通じて VM をプロビジョニングすることができます。

最初のステップは、サービス リクエストを作成することです。 このアクションにより、VM を作成するためのワークフローが確立され、その中には予算の検証、リソースの動的な割り当て、必要とされる場合の承認、プロビジョニング、ライフサイクルの設定、およびサービス リクエストのステータスに関する通知が含まれます。

サービス リクエストの作成

VM をプロビジョニングするには、最初にサービス リクエストを作成します。 そのリクエストが適切な管理者またはユーザによって承認された時点で、VM がプロビジョニングされます。

VM は、ただちにプロビジョニングするか、後でプロビジョニングするようにスケジュール設定する(サービス リクエストの作成日から最大 90 日後)ことができます。

サービス リクエストの承認プロセスはオプションです。


    ステップ 1   [組織] > [サービスリクエスト] を選択します。
    ステップ 2   [サービスリクエスト] タブで、[作成] をクリックします。
    ステップ 3   [サービスリクエストの作成] ダイアログボックス([カタログの選択] ペイン)で、次のフィールドに値を入力します。
    ドロップダウン リスト 説明

    [グループの選択]

    新しい VM のプロビジョニング先となるグループを選択します。

    [カタログ タイプ]

    [標準] のカタログ タイプを選択します。

    [カタログの選択]

    VM のプロビジョニングに使用するグループを選択します。

    ステップ 4   [次へ] をクリックします。
    ステップ 5   [サービスリクエストの作成] ダイアログボックス([導入仕様] ペイン)で、次のフィールドに値を入力します。
    名前 説明

    [vDCの選択] ドロップダウン リスト

    [vDCの選択] ドロップダウン リストを使用してカタログを選択します。

    [コメント] フィールド

    導入仕様に関する任意のコメントを入力します。

    [プロビジョニング] フィールド

    プロビジョニングの時期として、[現在] または [あとで] を選択します。

    [あとで] を選択した場合は、ステップ 6 に進みます。

    [次の期間後にVMの電源をオフにする] チェックボックス

    VM が自動的に終了された後の VM のライフサイクルを、日数および時間数を単位として割り当てることができます。

    指定した日数と時間数が経過した後に VM の電源をオフにするには、このチェックボックスをオンにします。 ステップ 7 に進みます。

    ステップ 6   後でプロビジョニングを行う場合は、月、日、時刻に関する追加フィールドに値を入力します。

    プロビジョニングを行う日付として、今日の日付から最大 90 日先を選択できます。

    ステップ 7   将来の VM 終了を指定するには、[日数] および [時間] の値を指定します。それらの日数と時間数が経過した後、VM が終了します。
    ステップ 8   [次へ] をクリックします。

    [カスタム仕様] ペインが表示されます。

    名前 説明

    [CPUコア] フィールド

    説明

    [メモリ] フィールド

    VM で使用する CPU の数を増減できます。
    (注)     

    このリストは、管理者がコンピューティング ポリシー内でサイズ変更オプションを指定した場合のみ使用できます。

    [ハードディスク] フィールド

    VM のプロビジョニング先となるオプションのデータストアを選択します。

    (注)     

    ストレージ ポリシーにより、選択対象として使用できるデータストアのリストが決まります。 管理者はストレージ ポリシー内で、このオプションを有効または無効にすることができます。

    ステップ 9   [次へ] をクリックします。

    [カスタムワークフロー] ペインが表示されます。 VM をプロビジョニングするために選択したカタログの作成時に、プロビジョニング後のカスタム アクションが選択されていた場合は、カスタム ワークフロー入力が必要になります。

    ステップ 10   [次へ] をクリックします。

    [サマリー] ペインが表示されます。 情報が正しいことを確認し、必要に応じて変更を加えます。

    ステップ 11   [送信] をクリックします。

    [送信結果] ダイアログボックスで、サービス リクエストが正常に送信されたことが確認されます。


    次の作業

    必要に応じてサービス リクエストのステータスを確認します。

    サービス リクエストのステータスの表示


      ステップ 1   [組織] > [サービスリクエスト] を選択します。
      ステップ 2   サービス リクエストを選択します。
      ステップ 3   [詳細の表示] をクリックします。
      [サービスリクエスト] ウィンドウで、サービス リクエストの詳細と、関連するワークフローのステップが表示されます。 このウィンドウで、各ワークフローのステップを家訓できます。 時刻と(カラーコード化された)ステータスなどの詳細も表示されます。
      • 灰色:今もそのステップを完了する必要があることを示します。
      • 緑色:ステップが正常に完了したことを示します。
      • 赤:ステップに失敗したことを示します。 失敗の理由がステップの下に表示されます。
      • 青:ステップを完了するために、さらにユーザ入力が必要であることを示します。 たとえば、このサービス リクエストに対して承認が定義されていた場合は、青色で、サービス リクエストが承認を待っていることが示されます。
      名前 説明

      [概要] セクション

      [リクエストID] フィールド

      サービス リクエスト ID 番号。

      [リクエストタイプ] フィールド

      リクエストのタイプ(たとえば、VM)。

      [vDC] フィールド

      VM のプロビジョニング先 vDC。

      [イメージ] フィールド

      VM のプロビジョニングに使用されるイメージ。

      [リクエスト時間] フィールド

      サービス リクエストの作成時刻。

      [ステータスのリクエスト] フィールド

      サービス リクエストのステータス(たとえば、完了、キャンセル、または失敗)。

      [コメント] フィールド

      サービス リクエストの作成時に追加された任意のユーザ コメント。

      [所有] セクション

      [グループ] フィールド

      サービス リクエストの要求を行ったユーザが属するグループ。

      [送信ユーザ] フィールド

      サービス リクエストを送信したユーザ。

      [期間(時間)] フィールド

      VM がアクティブである期間の長さ。 この値を定義した場合は、指定した時間が経過した後に VM が削除されます。

      [予定時刻] フィールド

      VM がプロビジョニングされる時刻。 この値を定義した場合は、VM はスケジュール設定された日付の、たとえば午前 6 時に プロビジョニングされます。 この値を定義しない場合は、リクエストのワークフローが完了した直後に VM がプロビジョニングされます。

      [カタログ情報] セクション

      [vDC所有者の電子メール]

      vDC を作成した管理者の電子メール ID。

      [承認ユーザ] セクション

      VM のプロビジョニングを成功させるためにサービス リクエストを要求する必要のあるユーザ。

      [カタログ項目名]

      プロビジョニングに使用するカタログ項目の名前。

      [カタログ項目の説明] セクション

      カタログ項目の説明。

      [SRコスト] フィールド

      VM プロビジョニングの予測コスト。 このコストは、カタログ項目に対して定義されたコスト モデルに基づいて決まります。

      (注)     

      承認者は [承認] タブで、サービス リクエストを表示できます。