Cisco UCS Director EMC VNX 管理ガイド、リリース 4.0-J
概要
概要

概要

この章は、次の内容で構成されています。

EMC VNX 用の Cisco UCS Director について

Cisco UCS Director は、VNX バージョン 5100、5300、5500、5700、および 7500 用の EMC VNX ブロック、EMC VNX ファイル、および EMC VNX Unified アカウントをサポートします。

VNX ブロック アカウントに対しては以下を作成します。

  • ストレージ プール

  • ストレージ グループ

  • RAID グループ

  • イニシエータ

  • 論理ユニット番号(LUN)

VNX ブロック アカウントで使用できるレポートには、これらの全項目に加えて、ストレージ プロセッサ、ポート、データ ムーバ、ディスク デバイスの詳細情報が表示されます。 また、RAID グループまたはホストの表形式レポート、ファイル システム割り当てのインスタント レポート、ストレージ容量の大きい上位 5 つのファイル システム、ファイル数の多い上位 5 つのファイル システム、およびストレージ容量の大きい上位 5 つのボリュームも表示することができます。

VNX ファイル アカウントでは、Common Internet File Servers(CIFS)または Network File System(NFS)エクスポートのどちらかを作成します。 CIFS に対して、CIFS サーバ、CIFS 共有、および Domain Name System(DNS)ドメインを作成します。

NFS エクスポートに対しては、以下を作成します。

  • ファイル用のストレージ プール

  • ファイル システム

  • インターフェイス

  • ボリューム

  • マウント

VNX ファイル アカウントで使用できるレポートには、これらの項目の詳細に加えて、システムの概要が表示されます。

VNX ブロックと VNX ファイルを統合した VNX Unified アカウントの場合は、VNX ブロック アカウントと VNX ファイル アカウントの両方で必要とされるすべての手順を実行します。

VNX ブロックまたは VNX ファイル アカウントで使用できるレポートは、すべて表示することができます。

VNX タスク


    ステップ 1   [ポリシー] をクリックして [オーケストレーション] を選択します。

    ステップ 2   [ワークフロー] を選択します。
    ステップ 3   [物理ストレージタスク] をクリックして [EMC VNX] > [EMC VNXタスク] を選択します。

    EMC VNX で使用できるタスクが表示されます。