Cisco UCS Director 管理ガイド リリース 4.1
システム管理設定の管理
システム管理設定の管理
発行日;2014/02/18 | 英語版ドキュメント(2013/12/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

システム管理設定の管理

送信メール サーバの設定

システム パラメータの設定(オプション)

システム パラメータの設定(オプション)

インフラストラクチャ システム パラメータの設定(オプション)

ライセンスの更新

ライセンス使用状況の確認

ライセンス使用率履歴の表示

リソース使用率のデータの表示

アプリケーション カテゴリの編集

ポータルのカスタマイズ

ログイン ページおよび背景イメージのカスタマイズ

アプリケーション ロゴのカスタマイズ

ファビコンのカスタマイズ

アプリケーション ヘッダーのカスタマイズ

日付表示のカスタマイズ

カラー テーマのカスタマイズ

ログアウト時のリダイレクト先のカスタマイズ

レポートのカスタマイズ

高度なコントロール

高度なコントロールの有効化

ユーザ メニュー

ユーザ メニューの設定

ユーザの権限

ユーザ権限の設定

システム タスクの管理

ノード プールの作成

システム タスク ポリシーの作成

システム タスク ポリシーへのノード プールの割り当て

サービス ノードの作成

システム タスクへのシステム ポリシーの割り当て

システム タスクの実行

システム タスクの無効化

アイコンの管理

アイコンの追加

アイコンの編集

アイコンの削除

アイコンのプレビュー

サポート情報

サポート情報の確認

システム情報の確認

ログの表示

すべてのログのダウンロード

デバッグ ログの開始

システム管理設定の管理

この章は、次の項で構成されています。

「送信メール サーバの設定」

「システム パラメータの設定(オプション)」

「ライセンスの更新」

「ライセンス使用状況の確認」

「ライセンス使用率履歴の表示」

「リソース使用率のデータの表示」

「アプリケーション カテゴリの編集」

「ポータルのカスタマイズ」

「レポートのカスタマイズ」

「高度なコントロール」

「ユーザ メニュー」

「ユーザの権限」

「システム タスクの管理」

「アイコンの管理」

「サポート情報」


) 当該アプライアンスにログインしてからでないと、以下の手順はいずれも実行できません。


送信メール サーバの設定

Cisco UCS Director から電子メールを送信する場合は常に SMTP サーバが必要です。


 

ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します

ステップ 2 [電子メール設定] タブを選択します。

ステップ 3 [電子メール設定] ペインで、以下のフィールドを入力します。

名前
説明

[送信電子メールサーバ(SMTP)] フィールド

送信 SMTP サーバのアドレス。

[送信SMTPポート] フィールド

送信 SMTP サーバのポート番号。

[送信SMTPユーザ] フィールド

ユーザ ID。

[送信SMTPパスワード] フィールド

ユーザのパスワード。

[送信電子メールの送信者の電子メールアドレス] フィールド

送信者の電子メール アドレス。

[CloupiaサーバIPアドレス] フィールド

Cisco UCS Director 仮想アプライアンスの IP アドレスまたは DNS 名。このフィールドは、ユーザ ワークフロー アクション用のリンクを電子メール内で作成するために使用されます。

[テストメールの送信] チェックボックス

オンにすると、現在の電子メール設定がテストされます。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

システム パラメータの設定(オプション)

システム パラメータの設定(オプション)

システム パラメータを編集するのは、そのデフォルト値を変更する必要がある場合だけにしてください。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [システムパラメータ] タブを選択します。

ステップ 3 [システム] ペインで、以下のフィールドに値を入力します。

名前
説明

[削除したVMのデータを保持する日数] フィールド

ユーザが定義した、VM データをシステムに保持しておく日数。

[イベントを保持する日数] フィールド

ユーザが定義した、すべてのイベントをシステムに保持しておく日数。

(注) 指定した期間を超えたイベントは削除されます。

[傾向データを保持する日数] フィールド

ユーザが定義した、インベントリの傾向データまたは履歴データ(CPU、ストレージ、メモリの使用状況など)をシステムに保持しておく日数。

(注) このデータはレポートに使用されます。

[計測データを保持する日数] ドロップダウン リスト

VM の計測記録をシステムに保持しておく日数を選択します。

(注) これは、VM とそのリソースに固有のデータです。

[URLからのVMロックコントロールのダウンロード] フィールド

指定した URL からの VM ロック コントロール。

(注) このファイルは XML 形式である必要があります。

[通貨] ドロップダウン リスト

使用する通貨タイプを選択します。使用できる通貨は、[US]、[EURO]、[GBP]、[KRW]、[CAD]、[CHF]、[CLP]、[NR]、[JPY]、[AUD]、[NZD]、[SGD]、[HKD]、[MYR]、[MXN]、[BRL]、[AED]、[DKK]、[SEK]、[KWD]、[CYN]、[RUB]、[ZAR]、および [その他] です。

[その他の通貨] フィールド

このフィールドは、[通貨] で [その他] を選択した場合に表示されます。通貨名を(1 つだけ)入力してください。

[通貨の精度] ドロップダウン リスト

小数点以下の桁数を選択します。0 ~ 5 桁の範囲で指定できます。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

インフラストラクチャ システム パラメータの設定(オプション)

仮想システムおよび物理システムのインフラストラクチャ リソースをポーリングするパラメータを設定できます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [インフラストラクチャシステムパラメータ] タブを選択します。

ステップ 3 入力ボックスに、インフラストラクチャのポーリング間隔を分単位で入力します。デフォルトは 60 分です。

ステップ 4 入力ボックスに、システムのインフラストラクチャの傾向データを保持する日数を入力します。デフォルトは 30 日です。

ステップ 5 [保存] をクリックします。


 

ライセンスの更新

製品認証キー(PAK)を使用してライセンスを更新できます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ライセンス] の順に選択します。

ステップ 2 [ライセンスキー] タブを 選択します。

ステップ 3 [ライセンスの更新] オプションをクリックします。[ PAK の更新] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [参照] をクリックして、PAK ライセンス ファイルまで移動し、選択します。

ステップ 5 [アップロード] をクリックして、PAK ライセンス ファイルをアップロードします。


) ライセンス ファイルがアップロードされない場合は、チェックボックスをオンにし、ライセンス テキストをコピーしてライセンス テキスト フィールドに貼り付けます。


ステップ 6 [送信] をクリックします。ライセンスが更新されます。


 

ライセンス使用状況の確認

[ライセンス使用率] ページには、使用中のライセンスが表示される他、ライセンス制限、利用可能なライセンス数、ステータス、備考など、各ライセンスの詳細情報も表示されます。このページからライセンス監査を実行することもできます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ライセンス] の順に選択します。

ステップ 2 [ライセンス使用率] タブを選択します。

ステップ 3 Cisco UCS Director アプライアンスを選択します。

ステップ 4 (オプション)ライセンス監査を実行する場合は、[ライセンス監査の実行] をクリックします。

ステップ 5 [ライセンス監査の実行] ダイアログボックスで、[送信] をクリックします。このプロセスの実行には数分かかります。


 

ライセンス使用率履歴の表示

ライセンス取得済みのネットワーク コントローラとストレージ コントローラ、サーバ、サーバ VM とデスクトップ VM、スモール ポッドとミディアム ポッドの数は、経時的に追跡できます。これにより、ネットワーク リソースの使用状況を確認できます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ライセンス] の順に選択します。

ステップ 2 [ライセンス使用率履歴] タブを選択します。

次のリソース カテゴリに関するライセンス使用率履歴が表示されます。

ネットワーク コントローラ

ストレージ コントローラ

サーバ

サーバ VM

デスクトップ VM

スモール ポッド

ミディアム ポッド


 

リソース使用率のデータの表示

環境内におけるリソースの使用状況を表示できます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ライセンス] の順に選択します。

ステップ 2 [リソース使用率のデータ] タブを選択します。

次の 3 つのレポート カテゴリがあります。

レポート コンテキスト:各リソースで利用可能なレポートの数が表示されます。

リソース名:Cisco UCS Director に関連付けられた利用可能なリソースの名前。

リソース カウント:利用可能なリソースの数。


 

アプリケーション カテゴリの編集

Cisco UCS Director を使用してプロビジョニングされる VM はすべて、そのタイプ別に分類されます。VM のタイプには、Web サーバ、データベース、アプリケーション サーバなどがあります。Cisco UCS Director には、検出された VM 用の個別カテゴリも用意されています。

使用または編集できるアプリケーション カテゴリは、12 種類です。

検出された VM

汎用 VM

Web サーバ

アプリケーション サーバ

データベース

アプリケーション:CPU 集約型

アプリケーション:メモリ集約型

アプリケーション:ディスク集約型

アプリケーション:ネットワーク集約型

その他のアプリケーション 1

その他のアプリケーション 2

その他のアプリケーション 3


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [アプリケーションカテゴリ] タブを選択します。

ステップ 3 [アプリケーションのカテゴリ] を選択します。

ステップ 4 [編集] をクリックします。

ステップ 5 [カテゴリの編集] ダイアログボックスで、以下のフィールドを入力します。

名前
説明

[カテゴリID] 表示専用フィールド

システムによって当該カテゴリに指定される数値。

[カテゴリラベル] フィールド

カテゴリ タイプ。

[カテゴリコード] フィールド

VM およびホストの名前。

[説明] 表示専用フィールド

カテゴリの説明。

[有効になっているカテゴリ] 表示専用チェックボックス

デフォルトはオンです。

[デフォルトのスマート割り当てアルゴリズム] ドロップダウン リスト

アルゴリズムを選択します。

ステップ 6 [送信] をクリックします。


 

ポータルのカスタマイズ

セルフサービス ポータルはカスタマイズ可能です。ブランディングおよびインターフェイス関連の変更を加える手段として、ロゴ、ログイン ページ、ホーム ページなどをカスタマイズできます。

ログイン ページおよび背景イメージのカスタマイズ

ログイン ページおよび背景イメージは、カスタム イメージをアップロードすることで変更できます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [ログインページ] をクリックします。

ステップ 3 [カスタマイズ可能なログインページの使用] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [ロゴイメージ] [背景イメージ] のいずれかまたは両方のペインから、項目を選択します。

ステップ 5 [送信] をクリックします。


 

アプリケーション ロゴのカスタマイズ

ホーム ページのアプリケーション ロゴは、カスタム イメージをアップロードすることでカスタマイズできます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [アプリケーションロゴ] タブを選択します。

ステップ 3 [イメージ] ペインで、イメージを選択するか、[追加] をクリックしてリストされていない新しいイメージを追加します。

ステップ 4 [送信] をクリックします。


 

ファビコンのカスタマイズ

ブラウザのアドレス バーまたはブックマークされたページ名の横に表示されるお気に入りアイコン(ファビコン)は、カスタマイズできます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [ファビコン] タブを選択します。

ステップ 3 [イメージラベル] 列で、イメージを選択するか、[追加] をクリックしてリストされていない新しいイメージを追加します。

ステップ 4 [送信] をクリックします。


 


) ファビコンのイメージ サイズは 16 X 16 ピクセルで、PNG 形式であることが必要です。


アプリケーション ヘッダーのカスタマイズ

カスタマー ロゴの横に表示されるセルフサービス ポータル ラベルは、既存のラベルを変更してカスタマイズできます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [アプリケーションヘッダー] タブを選択します。

ステップ 3 [アプリケーションヘッダー] ペインで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[ヘッダー全体の非表示] チェックボックス

オンにすると、ヘッダー セクションが表示されなくなります。オンにした場合は、ロゴ イメージ、アプリケーション名、リンク([ログアウト] など)を含んだヘッダーが表示されません。

[製品名] フィールド

製品名。

[製品名の2行目] フィールド

製品名の続き。

[[バージョン情報]ダイアログの有効化] チェックボックス

オンにすると、[バージョン情報] リンクがヘッダーに表示されます。オフにすると、[バージョン情報] リンクがヘッダーに表示されません。

管理者ポータル

[カスタムリンク1のラベル] フィールド

管理者ポータルのカスタム リンク 1 のラベル。

[カスタムリンク1のURL] フィールド

管理者ポータルのカスタム リンク 1 の URL。

[カスタムリンク2のラベル] フィールド

管理者ポータルのカスタム リンク 2 のラベル。

[カスタムリンク2のURL] フィールド

管理者ポータルのカスタム リンク 2 の URL。

エンド ユーザ ポータル

[カスタムリンク1のラベル] フィールド

エンド ユーザ ポータルのカスタム リンク 1 のラベル。

[カスタムリンク1のURL] フィールド

エンド ユーザ ポータルのカスタム リンク 1 の URL。

[カスタムリンク2のラベル] フィールド

エンド ユーザ ポータルのカスタム リンク 2 のラベル。

[カスタムリンク2のURL] フィールド

エンド ユーザ ポータルのカスタム リンク 2 の URL。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

日付表示のカスタマイズ

さまざまな日付表示の形式がサポートされています。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [日付の表示] タブを選択します。

ステップ 3 日付形式を編集します。

ステップ 4 必要に応じて [タイムゾーンの非表示] をクリックし、タイムゾーンがユーザ インターフェイスに表示されないようにします。

ステップ 5 [保存] をクリックします。


 

カラー テーマのカスタマイズ


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [カラーテーマ] を選択します。

ステップ 3 ドロップダウン リストから、利用可能なテーマ スタイルを選択します。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

ログアウト時のリダイレクト先のカスタマイズ


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [ログアウトリダイレクト] タブを選択します。

ステップ 3 URL を入力します。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

レポートのカスタマイズ

レポートのカスタマイズでは、カスタム ラベルを作成したり、利用可能なレポートを非表示にしたりすることができます。


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [レポートのカスタマイズ] タブを選択します。

ステップ 3 レポートを選択します。

ステップ 4 [編集] をクリックします。

ステップ 5 ダイアログボックスで、以下のフィールドに値を入力します。

名前
説明

[レポートを非表示] チェックボックス

オンにすると、レポートが表示されなくなります。オフにすると、レポートが表示されます。

[新しいラベル] フィールド

レポートの新しいラベル(必要な場合)。

ステップ 6 [保存] をクリックします。


 

高度なコントロール

高度なコントロールを使用して、Cisco UCS Director の特定のプロパティを有効化または無効化できます。

高度なコントロールの有効化


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [高度なコントロール] タブを選択します。

ステップ 3 次のフィールドを入力します。

名前
説明

[パフォーマンスのモニタリング] チェックボックス

オンにすると、仮想インフラストラクチャ モニタリング、物理インフラストラクチャ モニタリング、外部クラウド モニタリングが有効になります。

このカテゴリに含まれるその他のチェックボックスは、すべて必要に応じてオンにします。

[リソースの計測] チェックボックス

オンにすると、VM 計測機能のモニタリングが有効になります。

(注) VM 計測機能が無効になっている場合、チャージバックは機能しません。

[イベントのモニタリング] チェックボックス

オンにすると、イベント モニタリングが有効になります。

[自動サポート] チェックボックス

オンにすると、自動サポートが有効になります。

[ヒートマップレポートのコンピューティング] チェックボックス

オンにすると、仮想インフラストラクチャに関するヒート マップ レポートを生成できるようになります。

[自動アセスメント] チェックボックス

オンにすると、アセスメント レポートを 4 時間ごとに生成できるようになります。このタスクでは、仮想化に関し VMware から提供されるルールとベスト プラクティスに準じて、VMware クロック、ESX ホスト、テンプレート、クラスタ、およびその他のプロパティのアセスメントが実行されます。

[アダプティブ プロビジョニングのインデックス算出] チェックボックス

オンにすると、各種ホスト パラメータについて、ホストの負荷インデックスが 4 時間ごとに算出されます。負荷インデックスは、カタログのアダプティブ プロビジョニングに使用されます。負荷インデックスが低いホストほど、プロビジョニングの対象に選ばれる確率が高くなります。この処理は、特定の VDC のコンピューティング ポリシーに従って実行されます。

[VDCポリシーに基づいて非アクティブなVMを削除] チェックボックス

オンにすると、VDC 内の非アクティブな(電源がオフになっている)VM が、管理者の指定した期間の経過後に削除されます。このプロパティは、VDC の [日中に非アクティブなVMは日中後に削除] フィールドに関連付けられています。

(注) このチェックボックスのデフォルトはオフ(無効)です。

[システムタスクのリモート処理] チェックボックス

オンにすると、UCS Director 拡張性導入モデルのシステム タスクのリモート実行が管理上有効になります。オフにすると、システム タスクのリモート実行を無効化できます。

[サービスプロバイダーの有効化] チェックボックス

オンにすると、UCS Director のサービス プロバイダーが有効になります。

ステップ 4 [送信] をクリックします。


 

ユーザ メニュー

標準的なユーザ ロールで利用できるデフォルトのメニュー操作とは別に、個々のユーザ ロールに合わせてメニュー操作をカスタマイズすることが可能です。


) 使用できるメニュー設定は、ユーザ権限によって異なります。たとえば、メニュー操作を表示または実行できるのは、読み取り/書き込み権限が与えられた場合だけです。


ユーザ メニューの設定


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [メニュー設定] タブを選択します。

ステップ 3 ドロップダウン リストから [ユーザロール] を選択します。

ステップ 4 ロールに対してメニューのチェックボックスをオン/オフにするか、[デフォルトにリセット] チェックボックスをオンにします。

ステップ 5 [送信] をクリックします。


 

ユーザの権限

個々のユーザ ロールに対する読み取り権限と書き込み権限を制御できます。


) ユーザの権限を変更する際は、ユーザ ロールが影響を受けないようにしてください。特定の権限がユーザ ロールから削除されると、そのユーザ ロールのメニュー項目が影響を受けて、ユーザがシステムからロックアウトされます。


ユーザ権限の設定


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [ユーザの権限] タブを選択します。

ステップ 3 ドロップダウン リストから [ユーザロール] を選択します。

ステップ 4 [許可されている操作] ダイアログボックスでは、選択されたユーザ ロールで実行できる読み取り/書き込み操作を確認できます。

ステップ 5 個々のロールに対してチェックボックスをオン/オフにするか、[デフォルトにリセット] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6 [送信] をクリックします。


 

システム タスクの管理

マルチノードの設定により、実行されるシステム タスクと、それを実行するサービス ノードが定義されます。

データ収集などのシステム タスクの処理は、VM サービス ノードに委任できます。タスクの処理のスケーリング方法は、ノードの数によって異なります。


) すべてのリモート VM ノードに Cisco UCS Director がインストールされて、それらの VM ノードでマルチノードの設定が行われているようにしてください。詳細については、Cisco UCS Director のインストールとアップグレードに関するガイドを参照してください。


ノード プールの作成


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [サービスノード] タブを選択します。

ステップ 3 [サービスノードプール] アイコンをクリックします。[サービスノードプール] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 プラスのアイコン( + )をクリックします。[サービスノードプールへのエントリの追加] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 5 [名前] フィールドに、ノード プール名を入力します。

ステップ 6 (オプション)[説明] フィールドに、ノード プール名の説明を入力します。

ステップ 7 [送信] をクリックします。ノード プールが作成されます。


 

システム タスク ポリシーの作成

複数のシステム タスクを 1 つのシステム タスク ポリシーにグループ化して、実行されるシステム タスクと、それを実行するノードを後で決定することができます。


) 新しいシステム タスク ポリシーは、デフォルトのシステム タスク ポリシーの他に 1 つまたは複数のポリシーが必要になるタイミングを管理者が決定した際に作成されます。



ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [システムタスクポリシー] タブを選択します。

ステップ 3 [追加] アイコンをクリックします。[追加] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [名前] フィールドに、システム タスク ポリシーに指定する名前を入力します。

ステップ 5 (オプション)[説明] フィールドに、システム タスク ポリシーの説明を入力します。

ステップ 6 [ノードプール] ドロップダウン リストから、このシステム タスク ポリシーが属するノード プールを選択します。

ステップ 7 [送信] をクリックします。選択したノード プールが、新しく作成したシステム タスク ポリシーに属するようになりました。


 

システム タスク ポリシーへのノード プールの割り当て


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [システムタスクポリシー] タブを選択します。

ステップ 3 [名前] 列から既存のシステム タスク ポリシーを選択して、[編集] アイコンをクリックします。[編集] ダイアログボックスが表示されます。


) デフォルトのシステム タスク ポリシーが使用されている場合、このポリシーにサービス ノードを割り当てることができます。デフォルト以外のポリシーを設定する場合は、「システム タスク ポリシーの作成」を参照してください。


ステップ 4 [ノードプール] ドロップダウン リストから、このシステム タスク ポリシーが属するノード プールを選択します。

ステップ 5 [送信] をクリックします。選択したノード プールが、システム タスク ポリシーに属するようになりました。


 

サービス ノードの作成


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [サービスノード] タブを選択します。

ステップ 3 [追加]( + )をクリックします。

ステップ 4 [サービスノード] ダイアログボックスで、以下のフィールドに値を入力します。

名前
説明

[ノード名] フィールド

サービス ノードの名前を入力します。

[ロール] フィールド

サービスがこのノードのロールとして記述されます。

[サービスノードプール] ドロップダウン リスト

デフォルトのサービス ノード プール が選択されます。

[DNS名] フィールド

サービス ノードの DNS 名または IP アドレスを入力します。

(注) このフィールドでは、プライマリ ノードの IP アドレスを使用することはできません。有効なサービス ノードの DNS 名または IP アドレスが入力されるようにしてください。

[説明] フィールド

サービス ノードの説明。

[プロトコル] ドロップダウン リスト

http (デフォルト)または https を選択します。

[ポート] フィールド

デフォルトでは、Hypertext Transfer Protocol(HTTP)のデフォルトの TCP ポート 80 が入力されています。必要に応じて、別の TCP ポートを入力します。

[ユーザ名] フィールド

デフォルトでは、 infraUser というユーザ名が入力されています。infraUser は、デフォルトで作成されるユーザ アカウントです。このユーザ アカウントを確認する場合は、メニュー バーで、[管理] > [ユーザとグループ] の順に選択します。[ログインユーザ] タブを選択して、[ログイン名] 列でユーザ アカウント infraUser を探します。

(注) ユーザ名 InfraUser は、UCS Director システム自体にログインするデフォルトの管理者ユーザではありません。

このフィールドには、他のユーザ名を追加できます。このユーザの API キーは、サービス ノードでの認証に使用されます。

ステップ 5 [送信] をクリックします。サービス ノードが作成されます。


 

システム タスクへのシステム ポリシーの割り当て


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [システムのタスク] タブを選択します。

ステップ 3 システム タスクが含まれているフォルダを選択します。 フォルダ内のタスクを展開するフォルダの矢印 をクリックします。


) 128 個のシステム タスクが利用可能です。


タスクを選択して、[タスクの管理] アイコンをクリックします。[タスクの管理] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [タスク実行] ドロップダウン リストから [有効化] を選択します。

ステップ 5 [システムタスクポリシー] ドロップダウン リストからシステム ポリシーを選択します。

ステップ 6 [送信] をクリックします。選択したシステム ポリシーにシステム タスクが割り当てられます。

システム タスクの実行


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [システムのタスク] タブを選択します。

ステップ 3 リストからタスクを 1 つ選択します。

ステップ 4 [今すぐ実行] をクリックします。選択したタスクにより、その情報が更新されます。

システム タスクの無効化


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [システム] の順に選択します。

ステップ 2 [システムのタスク] タブを選択します。

ステップ 3 システム タスクが含まれているフォルダを選択します。 フォルダ内のタスクを展開するフォルダの矢印 をクリックします。


) 128 個のシステム タスクが利用可能です。


タスクを選択して、[タスクの管理] アイコンをクリックします。[タスクの管理] ダイアログボックスが表示されます。

ステップ 4 [タスク実行] ドロップダウン リストから [無効化] を選択します。

ステップ 5 [送信] をクリックします。システム タスクが無効化されます。


 

アイコンの管理

Cisco UCS Director は、カタログ アイコンのカスタマイズと管理をサポートします。各アイコン セットには、多くのイメージが含まれています。アイコン セット内のイメージは、カタログ作成フォームで使用できるアイコンにそれぞれ対応しています。

4 つの自動入力されたアイコン セットは以下のとおりです。

コンテナ カタログ アイコン セット

詳細カタログ アイコン セット

標準カタログ アイコン セット

VDI カタログ アイコン セット

アイコンの追加


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [アイコン管理] タブを選択します。

ステップ 3 アイコン セットのカテゴリを選択します。

ステップ 4 [アイコンイメージ] をクリックします。

ステップ 5 [アイコンイメージの管理] ウィンドウで [追加](+)をクリックします。

ステップ 6 [アイコンイメージへのエントリの追加] ダイアログボックスで、以下のフィールドを入力します。

名前
説明

[イメージラベル] フィールド

イメージの新規ラベル。このラベルは、カタログ作成時にアイコンのドロップダウン リストを追加するために使用されます。

[説明] フィールド

イメージの説明。

[アップロードするファイルの選択] フィールド

アップロードするファイル。

ステップ 7 [アップロード] をクリックします。

ステップ 8 アップロードが済んだら [送信] をクリックします。


 

アイコンの編集


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [アイコン管理] タブを選択します。

ステップ 3 アイコンのカテゴリを選択します。

ステップ 4 [アイコンイメージ] をクリックします。

ステップ 5 [アイコンイメージの管理] ウィンドウで、編集するアイコン イメージを選択します。

ステップ 6 [編集](鉛筆)をクリックします。

ステップ 7 [アイコンイメージエントリの編集] ダイアログボックスで、[説明] を編集します。

ステップ 8 [参照] をクリックしてイメージを参照し、アップロードする代替ファイルを選択します。

ステップ 9 [アップロード] をクリックします。

ステップ 10 アップロードが済んだら [送信] をクリックします。


 

アイコンの削除


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [アイコン管理] タブを選択します。

ステップ 3 [アイコンイメージの管理] ウィンドウで、削除するアイコン イメージを選択します。

ステップ 4 [削除](X)をクリックします。


 

アイコンのプレビュー


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [ユーザインターフェイス設定] の順に選択します。

ステップ 2 [アイコン管理] タブを選択します。

ステップ 3 [アイコンイメージ] をクリックします。

ステップ 4 [アイコンイメージの管理] ウィンドウで、プレビューするアイコン イメージを選択します。

ステップ 5 [情報] をクリックします。


 

サポート情報

Cisco UCS Director サポートでは、ライセンス ステータス、データベース テーブル、バージョン、リソース使用率、ログ、トラブルシューティング用のデバッグ プロセスを含む、基本システム情報および詳細システム情報が提供されます。

サポート情報の確認


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [サポート情報] の順に選択します。

ステップ 2 [システム情報] タブを選択します。

ステップ 3 [システム情報とログリンクページ] リンクをクリックします。Cisco UCS Director 製品のシステム情報のウィンドウが表示されます。


 

システム情報の確認

基本システム情報には、バージョン、稼働時間、サービス ステータス、システム ライセンス ステータス、使用率、コンピューティング アカウント ステータス、コンピューティング サーバ ステータス、ストレージ アカウント ステータス、システム カタログ、ネットワーク デバイス ステータス、クラウド ステータスなどがあります。

詳細システム情報には、基本システム情報に加えて、データベース テーブル サマリー、製品構成、上位プロセス情報などの他、プロセッサ、メモリ、ディスク、ログ ファイル、ネットワーク、ログインなどの情報が含まれます。システム タスク ステータス、クラウド インベントリ、モニタリング ステータスも確認できます。

ログの表示

ドロップダウン リストからログ ファイルを 1 つ選択できます。[ログの表示] をクリックすると、選択したログの末尾数行を表示できます。

すべてのログのダウンロード

[すべてのログのダウンロード] をクリックして、すべてのログ ファイルを Zip 形式でダウンロードできます。

デバッグ ログの開始

デバッグ ログを実行すると、最長 30 分間のデバッグ ログをログ ファイルに記録できます。


ステップ 1 [デバッグ ログの開始] をクリックします。

ステップ 2 デバッグが終了したら、[デバッグ ログの停止] をクリックします。

ステップ 3 [HH.MM.SS(時間)] から [デバッグ ログのダウンロード] をクリックして、ファイルをダウンロードします。