Cisco UCS Director 管理ガイド リリース 4.1
統合設定の管理
統合設定の管理
発行日;2014/02/18 | 英語版ドキュメント(2013/12/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

統合設定の管理

設定管理データベースの統合

CMBD 統合の設定

計測データのエクスポート

計測データのエクスポートの設定

変更記録

変更記録の確認

システム ログ

システム ログの設定

ストレージと OVF のアップロード

多言語のサポート

統合設定の管理

この章は、次の内容で構成されています。

「設定管理データベースの統合」

「計測データのエクスポート」

「変更記録」

「システム ログ」

「ストレージと OVF のアップロード」

「多言語のサポート」


) 当該アプライアンスにログインしてからでないと、以下の手順はいずれも実行できません。


設定管理データベースの統合

設定管理データベース(CMDB)は、システムの変化を追跡、管理するために使用されます。通常 CMDB には、仮想マシン(VM)、サービス リクエスト、グループなどのリソースに対して実行されるイベントのタイプ(追加、削除、変更のいずれか)が表示されます。

CMBD 統合の設定


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。

ステップ 2 [CMDB統合設定] タブを選択し、以下のフィールドを入力します。

名前
説明

[FTPサーバにエクスポート] チェックボックス

オンにすると、変更記録が FTP サーバにエクスポートされます。

[エクスポート形式] ドロップダウン リスト

エクスポート形式( CSV または XML )を選択します。

[FTPサーバ] フィールド

FTP サーバのアドレス。

[FTPポート] フィールド

FTP サーバ ポート番号。

[FTPユーザ] フィールド

FTP ユーザ ID。

[FTPパスワード] フィールド

FTP ユーザ パスワード。

[FTPエクスポート頻度] ドロップダウン リスト

変更記録を FTP サーバにエクスポートする頻度を選択します。

[FTPファイル名] フィールド

エクスポートされる変更記録のファイル名。以下の変数を使用して、ターゲット FTP サーバにファイルがエクスポートされるたびに新しいファイル名を作成できます。

MONTH WEEK DAY YEAR HOUR MIN SEC MLLIS

例:XYZ-$DAY-$HOUR-$MIN-$SEC

[FTPのテスト] チェックボックス

オンにすると、FTP の設定がテストされます。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

計測データのエクスポート

計測データのエクスポートを設定すると、VM のリソース使用率やリソース アカウンティングの詳細などの傾向データをサーバにエクスポートできます。

計測データのエクスポートの設定


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。

ステップ 2 [計測データのエクスポートの設定] タブを選択し、CMDB の設定に使用するフィールドを入力します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

変更記録

[レコードの変更] には、現在のリソースと、すべてのリソースの変更が表示されます。このリソースには、VM、サービス リクエスト、グループなどが含まれます。

変更記録の確認


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。

ステップ 2 [レコードの変更] タブを選択します。

(注) レコードは最大 1000 件表示できます。


 

システム ログ

システム ログ(syslog)情報は、設定されたサーバに転送できます。各システム メッセージには、重大度と重大度の最小値レベルが関連付けられます。

システム ログの設定


ステップ 1 メニュー バーで、[管理] > [統合] の順に選択します。

ステップ 2 [syslog] タブを選択します。

ステップ 3 [Syslog転送の有効化] チェックボックスをオンにして、以下のサーバ フィールドを入力します。

フィールド
説明

[Syslog転送の有効化] チェックボックス

オンにすると、syslog が有効になります。

[重大度の最小値] ドロップダウン リスト

ここで選択した最小値よりも重大度の低いシステム メッセージはフィルタリングされ、syslog サーバに転送されません。

プライマリ syslog サーバ

[サーバのアドレス] フィールド

プライマリ サーバのアドレス。

[プロトコル] ドロップダウン リスト

プロトコル( UDP または TCP )を選択します。

[ポート] フィールド

ポート番号。

[syslogメッセージフォーマット] ドロップダウン リスト

メッセージの形式( XML または プレーン テキスト )を選択します。

セカンダリ syslog サーバ

[サーバのアドレス] フィールド

セカンダリ サーバのアドレス。

[プロトコル] ドロップダウン リスト

プロトコル( UDP または TCP )を選択します。

[ポート] フィールド

ポート番号。

[syslogメッセージフォーマット] ドロップダウン リスト

メッセージの形式( XML または プレーン テキスト )を選択します。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

ストレージと OVF のアップロード

管理者、グループ管理者、エンド ユーザのいずれかによってアップロードされるファイルの保存場所は設定可能です。アップロードされたファイルは、ローカルに保存することも、外部の NFS 共有マウント ポイントに保存されるように設定することもできます。Network File System(NFS)のロケーションは管理者が設定します。

管理者、グループ管理者、エンド ユーザ(サービス エンド ユーザ ポータル)はいずれも、ファイルのアップロード機能を使用して、ローカル ストレージまたは外部の NFS 共有マウント ポイントに Open Virtualization Format(OVF)ファイルをアップロードできます。NFS のロケーションは管理者が設定します。詳細については、『 OVF Upload Guide 』を参照してください。

多言語のサポート

Cisco UCS Director は、表示および入力の両方で多言語をサポートします。2 バイト文字セットを利用するすべての言語がサポートされています。あらゆる入力フィールドに、ユーザが選択した言語でテキストを入力できます。