Cisco UCS Director 管理ガイド リリース 4.1
カタログの管理
カタログの管理
発行日;2014/02/18 | 英語版ドキュメント(2013/12/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

カタログの管理

カタログの管理について

カタログの公開

詳細カタログの公開

詳細カタログの公開

カタログの確認

カタログの編集

カタログの削除

カタログの複製

カタログの複製

導入に関するホストのアセスメント

カタログの管理

この章は、次の項で構成されています。

「カタログの管理について」

「カタログの公開」

「詳細カタログの公開」

「カタログの確認」

「カタログの編集」

「カタログの削除」

「カタログの複製」

「導入に関するホストのアセスメント」


) 当該アプライアンスにログインしてからでないと、以下の手順はいずれも実行できません。


カタログの管理について

事前に定義したカタログ項目を使用して、仮想マシン(VM)をセルフプロビジョニングすることができます。カタログ項目はシステム管理者が作成します。これらの項目により、クラウド名や VM のバインド先であるグループ名などのパラメータを定義します。

カタログの公開


ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 [追加](+)をクリックします。

ステップ 4 [カタログの作成] ダイアログボックスで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[基本情報] ペイン

 

[カタログ名] フィールド

カタログの名前。

[カタログの説明] フィールド

カタログの説明。

[カタログタイプ] ドロップダウン リスト

以下から選択します。

[標準]:クラウド リストにあるイメージを使用して VM プロビジョニング用のカタログを作成する場合に使用します。

[詳細]:オーケストレーション ワークフローをカタログ項目として公開する場合に使用します。

[サービスコンテナ]:アプリケーション コンテナをカタログ項目として公開する場合に使用します。

[VDI]:Xen Desktop をカタログ項目として公開する場合に使用します。

[カタログアイコン] ドロップダウン リスト

当該カタログをイメージと関連付けるためのアイコンを、リストから選択します。このアイコンは、当該カタログを使用してサービス リクエストを作成する際に表示されます。

[すべてのグループに適用済みです] チェックボックス

オンにすると、すべてのグループがそのカタログを使用できるようになります。オフにすると、他のグループはそのカタログを使用できなくなります。

[選択したグループ] チェックボックス リスト

[項目の選択] ダイアログボックスの各グループのチェックボックスをオンにします。オンにしたグループで当該カタログが使用されて、新しい VM がプロビジョニングされます。

[クラウド名] ドロップダウン リスト

VM プロビジョニング用のイメージがあるクラウドを選択します。

[イメージ] ドロップダウン リスト

当該カタログによって VM をプロビジョニングする際に使用するイメージのタイプ(Windows、Linux、およびイメージを構成するその他ファイルなどの既存のテンプレート)を選択します。

[Windowsライセンスプール]

[Windowsライセンス] を選択します。1

[単一データストアのすべてのディスクをプロビジョニングします] チェックボックス

オンにすると、同じデータストアに含まれているすべてのディスクがプロビジョニングされます。2ストレージ ポリシーでディスクごとに設定されたデータストアを使用するように選択することもできます。

(注) マルチディスクのストレージ ポリシーの作成の詳細については、を参照してください。

[サービスコンテナテンプレート名] ドロップダウン リスト

リストからテンプレートを選択します。3

[XenDesktopカタログ] ドロップダウン リスト

Desktop Studio で設定した XenDesktop 専用カタログのリストからテンプレートを選択します。4

1.このオプションが表示されるのは、Windows イメージが選択された場合だけです。

2.このオプションは、選択されたテンプレートに複数のディスクがある場合に表示されます。

3.このオプションは、選択したカタログ タイプが [サービスコンテナ] である場合に表示されます。

4.このオプションは、選択したカタログ タイプが [VDI] である場合に表示されます。

ステップ 5 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [アプリケーションの詳細] ペインで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[アプリケーションの詳細] ペイン

 

[カテゴリ] ドロップダウン リスト

VDC カテゴリを選択します。

[サポートの問い合わせ先の電子メールアドレス] フィールド

当該カタログ項目を使用してサービス リクエストが作成された場合に通知を受け取る連絡先の電子メール アドレス。

[OSの指定] ドロップダウン リスト

プロビジョニング時に VM へインストールされる OS のタイプを選択します。

[他のOSの指定] フィールド

[OSの指定] リストにない OS。

[アプリケーションの指定] チェックボックス リスト

[項目の選択] ダイアログボックスから、目的のアプリケーションのチェックボックスをオンにします。プロビジョニング中に、これらのアプリケーションが VM にインストールされます。

[他のアプリケーションの指定] フィールド

[項目の選択] ダイアログボックスにないアプリケーション。

[アプリケーションコード] フィールド

VM 名に使用されるアプリケーション コード。アプリケーション コードは、1 ~ 4 文字にすることができます(たとえば、W2K3、DB、WS など)。アプリケーション コードは、変数 ${APPCODE} を使用して、VM 名のシステム ポリシーで使用できます。たとえば、VM 名のテンプレートが vm-${GROUP_NAME}-${APPCODE} である場合、システム ポリシーでプロビジョニングされる VM の名前は、vm-groupname-W2K3 になります。

ステップ 7 [次へ] をクリックします。

ステップ 8 [ユーザクレデンシャル] ペインで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[クレデンシャルオプション] ドロップダウン リスト

ユーザの VM アクセス クレデンシャル(共有済み)の取得を許可するか、許可しないかを選択します。

[ユーザID] フィールド

ユーザ ID。5

[パスワード] フィールド

ユーザのパスワード 1

5.このオプションは、[クレデンシャルオプション] でいずれかの共有オプションを選択した場合に表示されます。

ステップ 9 [次へ] をクリックします。

ステップ 10 [カスタマイズ] ペインで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[プロビジョニング後のカスタムアクション] チェックボックス

オンにすると、VM プロビジョニング後に実行されるオーケストレーション ワークフローが有効になります。

[ワークフロー] ドロップダウン リスト

プロビジョニング用の定義済みワークフローを選択します。6

[VMアプリケーションの請求間隔] ドロップダウン リスト

[毎時間] または [毎月] を選択します。

[アクティブなVMアプリケーションコスト] フィールド

テンプレートに含まれるアプリケーションのコスト。

[非アクティブなVMアプリケーションコスト] フィールド

非アクティブ状態の VM のこのカタログに対するコスト(時間単位または月単位)。

6.このオプションは、[プロビジョニング後のカスタムアクション] がオンの場合に表示されます。

ステップ 11 [次へ] をクリックします。

ステップ 12 [VMアクセス] ペインで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[Webアクセス設定] チェックボックス

オンにすると、VM に対する Web アクセスが有効になります。オフにすると、VM に対する Web アクセスが無効になります。

[URL] フィールド

VM の URL。7

[ラベル] フィールド

当該 URL に対して定義されるラベル 1

[リモートデスクトップのアクセス設定] チェックボックス

オンにすると、VM に対するリモート デスクトップ アクセスが有効になります。オフにすると、VM に対するリモート デスクトップ アクセスが無効になります。

[サーバ] フィールド

リモート アクセス用のサーバの IP アドレス。8

[ポート] フィールド

リモート アクセス用のサーバのポート番号 2

[ラベル] フィールド

当該リモート アクセスに対して定義されるラベル 2

7.このオプションは、[Webアクセス設定] がオンの場合に表示されます。

8.このオプションは、[リモートデスクトップのアクセス設定] がオンの場合に表示されます。

ステップ 13 [次へ] をクリックします。

ステップ 14 [サマリー] でカタログ情報を確認します。

ステップ 15 完了したら [送信] をクリックします。


 

詳細カタログの公開

カタログ タイプとして [詳細] を選択した場合は、エンド ユーザにワークフロー カタログをプロビジョニングすることができます。エンド ユーザは、ワークフローを実行するサービス リクエスト中に、これらのカタログを使用できます。詳細カタログ項目は、グループ名や ワークフロー などのパラメータを定義して作成します。

詳細カタログの公開


ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 [追加](+)をクリックします。

ステップ 4 [カタログの作成] ダイアログボックスで、以下のフィールドを入力します。

名前

説明

[基本情報] ペイン

[カタログ名] フィールド

カタログの名前。

[カタログの説明] フィールド

カタログの説明。

[カタログタイプ]

カタログのタイプとして [詳細] を選択します。

[カタログアイコン] ドロップダウン リスト

そのカタログをイメージに関連付けるアイコンを選択します。このアイコンは、当該カタログを使用してサービス リクエストを作成する際に表示されます。

[すべてのグループに適用済みです] チェックボックス

オンにすると、すべてのグループがそのカタログを使用できるようになります。オフにすると、他のグループはそのカタログを使用できなくなります。

選択したグループ

[選択] ボタンをクリックして、次の操作を実行します。

a. (オプション)すべてのカテゴリを選択する場合は [すべてオン]、すべてのカテゴリを選択解除する場合は [すべてオフ] をクリックします。

a. [項目の選択] ダイアログボックスで、指定するグループをオンにします。オンにしたグループは、新しい VM をプロビジョニングする際に、そのカタログを使用できます。

b. [選択] をクリックして、カテゴリの選択を完了します。

ステップ 5 [次へ] をクリックします。

ステップ 6 [vAppワークフロー] ペインで、[ワークフローの選択] をクリックします。

ステップ 7 [選択] ダイアログボックスで、使用するワークフローの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 8 [選択] をクリックします。

ステップ 9 [サマリー] ページでカタログ情報を確認します。

ステップ 10 [送信] をクリックします。


 

カタログの確認


ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 確認するカタログ名を選択します。

ステップ 4 [表示] をクリックします。


 

カタログの編集


ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 編集するカタログ名を選択します。

ステップ 4 [編集] をクリックして、[カタログの修正] ダイアログボックスを開きます。

(注) フィールド、ドロップダウン リスト、チェックボックスは、「カタログの公開」に記載されているものと同じです。

ステップ 5 [サマリー] に到達するまで、各ダイアログボックスを順に表示しながら、カタログ項目を編集します。

(注) [カタログ名] は編集できません。

ステップ 6 [送信] をクリックします。


 

カタログの削除


ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 削除するカタログ名を選択します。

ステップ 4 [削除](X)をクリックします。


 

カタログの複製

複製機能を使用してカタログ項目を複製することができます。複製するカタログ項目を選択すると、カタログの [名前] および [説明] を除く既存のプロパティすべてが新しいカタログにコピーされます。
[名前] および [説明] の定義後に、その他のプロパティの変更できます。

カタログの複製


ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 複製するカタログ名を選択します。

ステップ 4 [複製] をクリックして、[カタログの複製] ダイアログボックスを開きます。

ステップ 5 新しいカタログの [名前] および [説明] を入力します。

ステップ 6 必要に応じてカタログの詳細情報を編集します。

ステップ 7 [送信] をクリックします。


 

導入に関するホストのアセスメント


) カタログ項目を選択してホストの導入可能性に関するアセスメントを実行し、ホストの除外理由を示すことができます。



ステップ 1 メニュー バーで、[ポリシー] > [カタログ] の順に選択します。

ステップ 2 [カタログ] タブを選択します。

ステップ 3 アセスメントを実行するカタログ エントリを選択します。

ステップ 4 [導入可能性に関するアセスメント] をクリックします。