Cisco UCS Director 管理ガイド リリース 4.0
システムのモニタリングとレポート作成
システムのモニタリングとレポート作成
発行日;2013/11/26 | 英語版ドキュメント(2013/08/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

システムのモニタリングとレポート作成

ダッシュボード

ダッシュボードの有効化

レポート ウィジェットの追加

ウィジェット データの更新

サマリー

サマリーの作成

サマリー レポート ウィジェットのカスタマイズ

インベントリ管理

システム インベントリの詳細へのアクセス

リソース プール

リソースの詳細へのアクセス

クラスタ

クラスタへのアクセス

イメージ

イメージへのアクセス

ホスト ノード

ホスト ノードへのアクセス

VM

VM へのアクセス

グループ レベルの VM へのアクセス

トポロジ

トポロジ タイプへのアクセス

アセスメント

アセスメントへのアクセス

レポート

レポートへのアクセス

システムのモニタリングとレポート作成

この章は、次の項で構成されています。

「ダッシュボード」

「サマリー」

「インベントリ管理」

「リソース プール」

「クラスタ」

「イメージ」

「ホスト ノード」

「VM」

「トポロジ」

「アセスメント」

「レポート」


) 当該アプライアンスにログインしてからでないと、以下の手順はいずれも実行できません。


ダッシュボード

ダッシュボードは、ログインしたとき最初に表示されるページです。アプリケーション内のあらゆるレポート ウィジェットをダッシュボードに追加できます。(最上位メニューで)ダッシュボードを有効化すると、重要なレポート ウィジェットやお気に入りのレポート ウィジェットを追加できます。

ダッシュボードの有効化


ステップ 1 ページの右上にある管理者名をクリックします。

ステップ 2 [ダッシュボード] タブを選択します。

ステップ 3 [ダッシュボードの有効化] チェックボックスをオンにします。

ステップ 4 [適用] をクリックします。


 

レポート ウィジェットの追加


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからクラウド名を選択します。

ステップ 3 表示するレポート タイプのタブを選択します。

ステップ 4 レポートの右上にある下矢印をクリックします。

ステップ 5 [ダッシュボードに追加] を選択します。


 

ウィジェット データの更新

レポート ウィジェットのデータの更新は、自動または手動に設定できます。自動更新では、自動更新間隔を 5 ~ 60 分の範囲で設定できます。

更新間隔を設定する場合は、ダッシュボードの [自動更新] ボタンをオンに設定してください。

サマリー

[サマリー] ページではシステム インベントリを管理できます。表形式、グラフ形式、マップ形式など、さまざまなレポートを表示できるので、インベントリのライフサイクル アクションの管理にも便利です。

各レポートはそれぞれ 1 個のウィジェットとして表示されます。カスタマイズして非表示にすることも可能です。

サマリーの作成


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 [サマリー] タブを選択します。


 

サマリー レポート ウィジェットのカスタマイズ


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 [サマリー] タブを選択します。

ステップ 3 [カスタマイズ] アイコンをクリックして、利用可能なレポート ウィジェットを表示します。

ステップ 4 いずれかのウィジェットをクリックして、ダッシュボードまでドラッグします。

ステップ 5 レポートをダブルクリックしてビューを拡大するか、レポートの右上をクリックして [ビューの展開] を選択します。

ステップ 6 ダッシュボードに表示されたレポートのサイズをスライド バーで調節します。


 

インベントリ管理

ダッシュボードを使用してシステム インベントリをモニタリングできます。物理インフラストラクチャに何か変化があれば、すべてダッシュボードに反映されます。ダッシュボードには、管理作業に必要なシステム レベルのインフラストラクチャ情報がすべて表示されます。

システム インベントリの詳細へのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからクラウド名を選択します。

ステップ 3 いずれかの詳細情報のタブを選択します。


 

リソース プール

[リソースプール] タブには、ホスト ノード レベルのリソースの詳細が表示されます。これには、CPU の設定済み予約、CPU の制限、使用済み CPU、使用済みメモリなどの詳細が含まれます。

リソースの詳細へのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからクラウド名を選択するか、[すべてのクラウド] を選択します。

ステップ 3 [リソースプール] タブを選択します。


 

クラスタ

[クラスタ] タブには、すべてのクラスタとその詳細情報が表示されます(データセンターで利用可能な場合)。

クラスタへのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 [クラスタ] タブを選択します。


 

イメージ

[イメージ] タブには、利用可能なすべてのイメージ ID とその詳細情報が表示されます。これらのイメージには、ゲスト OS、CPU、プロビジョニング済みのメモリおよびストレージなどが含まれます。イメージ ID を使用して新しい VM をプロビジョニングできます。

イメージへのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 [イメージ] タブを選択します。


 

ホスト ノード

[ホストノード] タブには、インフラストラクチャ内で利用可能なすべての物理ホスト ノードが表示されます。インストールされた ESX/ESXi バージョン、アクティブな VM、電源ステータスなどの詳細情報を確認できます。

ホスト ノードへのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 [ホストノード] タブを選択します。

ステップ 3 ドロップダウン リストから、ツールバーのレポート タイプを選択します。


 

VM

[VM] タブには、選択されたクラウドのすべての VM と VM 固有の情報が表示されます。

VM へのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 [VM] タブを選択します。


 

グループ レベルの VM へのアクセス


ステップ 1 [組織] > [仮想リソース] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからグループを選択し、[VM] タブを選択します。


 

トポロジ

[トポロジ] タブには VMware クラウド トポロジが表示されます。ビュー モードには、階層、同心、円形、強制の実行という 4 つのタイプがあります。選択したビュー モードに応じて、アイテムの間隔、距離、半径、厳密性、強制距離を調整できます。

トポロジ タイプへのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからクラウド名を選択します。

ステップ 3 [トポロジ] タブを選択します。

ステップ 4 [ホストノード対データストアトポロジ] と [ホストノード対VMトポロジ] のいずれかのトポロジ タイプを選択します。

ステップ 5 ツールバーにある [接続の表示] ボタンをクリックして、新しいページに目的のトポロジを表示します。

(注) トポロジ タイプがすべて表示されるわけではありません。


 

アセスメント

[アセスメント] タブには、クラウド対応状況、仮想化のベストプラクティス、パフォーマンスの最適化、容量、電力の最適化など、さまざまなアセスメント レポートが表示されます。

アセスメントへのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからクラウド名を選択します。

ステップ 3 [アセスメント] タブを選択します。

ステップ 4 [レポート] ドロップダウン リストからレポート タイプを選択します。


 

レポート

Cisco UCS Director では、多様なレポートを表示して仮想インフラストラクチャとシステム リソースをモニタリングすることができます。これらのレポートは、システムの詳細を理解するために役立ち、システムの稼働状況を知る手がかりとなります。

レポートには次のタイプがあります。

システム情報の表形式レポート:概要、ホスト ノード、新しい VM、削除済みの VM などが表示されます。

棒グラフ、円グラフによる比較レポート:アクティブな VM と非アクティブな VM の比較、プロビジョニング済み CPU と容量の比較などが表示されます。

システム リソースに関する傾向グラフ:CPU の傾向、メモリの傾向、VM の増減傾向などが表示されます。

その他のレポート:グループ、vDC、ホスト ノード、および VM レベルにおける上位 5 つのレポートなどがあります。これらのレポートでは、VM 数が最大のグループ、CPU 使用率が最大のグループ、VM 数が最大の vDC、CPU 使用率が最大のホスト ノードなどがわかります。

マップ レポート:ヒート マップまたは色分けされたマップの形式でシステム リソースの情報を表示します。

レポートへのアクセス


ステップ 1 [仮想] > [コンピューティング] の順にクリックします。

ステップ 2 左側のパネルからクラウド名を選択します。

ステップ 3 目的のレポート タイプ([マップ]、[上位5つ]、[その他のレポート] のいずれか)のタブを選択します。