Cisco UCS Director 管理ガイド リリース 4.0
統合設定の管理
統合設定の管理
発行日;2013/11/26 | 英語版ドキュメント(2013/08/18 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 1MB) | フィードバック

目次

統合設定の管理

設定管理データベースの統合

CMBD 統合の設定

計測データのエクスポート

計測データのエクスポートの設定

[レコードの変更]

レコードの変更の確認

システム ログ

システム ログの設定

ストレージと OVF のアップロード

多言語のサポート

統合設定の管理

この章は、次の内容で構成されています。

「設定管理データベースの統合」

「計測データのエクスポート」

「[レコードの変更]」

「システム ログ」

「ストレージと OVF のアップロード」

「多言語のサポート」


) 当該アプライアンスにログインしてからでないと、以下の手順はいずれも実行できません。


設定管理データベースの統合

設定管理データベース(CMDB)は、システムの変化を追跡、管理するために使用されます。CMDB には通常、VM、サービス リクエスト、グループなどのリソースに対して実行されるイベントのタイプ(追加、削除、変更のいずれか)が表示されます。

CMBD 統合の設定


ステップ 1 [管理] > [統合] の順にクリックします。

ステップ 2 [CMDB統合設定] タブを選択し、以下のフィールドを入力します。

名前
説明

[FTPサーバにエクスポート] チェックボックス

オンにすると、レコードの変更が FTP サーバにエクスポートされます。

[エクスポート形式] ドロップダウン リスト

エクスポート形式(CSV または XML)を選択します。

[FTPサーバ] フィールド

FTP サーバのアドレス。

[FTPポート] フィールド

FTP サーバ ポート番号。

[FTPユーザ] フィールド

FTP ユーザ ID。

[FTPパスワード] フィールド

FTP ユーザ パスワード。

[FTPエクスポート頻度] ドロップダウン リスト

レコードの変更を FTP サーバにエクスポートする頻度を選択します。

[FTPファイル名] フィールド

エクスポートされるレコードの変更のファイル名。ターゲット FTP サーバへファイルがエクスポートされるたびに作成される新しいファイル名には、以下の変数を使用できます。

MONTH、WEEK、DAY、YEAR、HOUR、MIN、SEC、MLLIS

例:XYZ-$DAY-$HOUR-$MIN-$SEC

[FTPのテスト] チェックボックス

オンにすると、FTP の設定がテストされます。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

計測データのエクスポート

計測データのエクスポートを設定すると、VM のリソース使用率やリソース アカウンティングの詳細などの傾向データをサーバにエクスポートできます。

計測データのエクスポートの設定


ステップ 1 [管理] > [統合] の順にクリックします。

ステップ 2 [計測データのエクスポートの設定] タブを選択し、CMDB の設定に使用するフィールドを入力します。

ステップ 3 [保存] をクリックします。


 

[レコードの変更]

[レコードの変更] には、現在のリソースと、すべてのリソースの変更が表示されます。ここで言うリソースには、VM、サービス リクエスト、グループなどが含まれます。

レコードの変更の確認


ステップ 1 [管理] > [統合] の順にクリックします。

ステップ 2 [レコードの変更] タブを選択します。

(注) レコードの変更は最大 1000 件表示できます。


 

システム ログ

システム ログ(syslog)情報は、設定されたサーバに転送できます。各システム メッセージには、重大度と重大度の最小値レベルが関連付けられます。

システム ログの設定


ステップ 1 [管理] > [統合] の順にクリックします。

ステップ 2 [syslog] タブを選択します。

ステップ 3 [Syslog転送の有効化] チェックボックスをオンにして、以下のサーバ フィールドを入力します。

フィールド

説明

[Syslog転送の有効化] チェックボックス

オンにすると、syslog が有効になります。

[重大度の最小値] ドロップダウン リスト

ここで選択した最小値よりも重大度の低いシステム メッセージはフィルタリングされ、syslog サーバに転送されません。

プライマリ syslog サーバ

[サーバのアドレス] フィールド

プライマリ サーバのアドレス。

[プロトコル] ドロップダウン リスト

プロトコル(UDP または TCP)を選択します。

[ポート] フィールド

ポート番号。

[syslogメッセージフォーマット] ドロップダウン リスト

メッセージの形式(XML またはプレーン テキスト)を選択します。

セカンダリ syslog サーバ

[サーバのアドレス] フィールド

セカンダリ サーバのアドレス。

[プロトコル] ドロップダウン リスト

プロトコル(UDP または TCP)を選択します。

[ポート] フィールド

ポート番号

[syslogメッセージフォーマット] ドロップダウン リスト

メッセージの形式(XML またはプレーン テキスト)を選択します。

ステップ 4 [保存] をクリックします。


 

ストレージと OVF のアップロード

管理者、グループ管理者、エンド ユーザのいずれかによってアップロードされるファイルの保存先となるストレージ ロケーションは設定可能です。アップロードされたファイルは、ローカルに保存することも、外部の NFS 共有マウント ポイントに保存されるように設定することもできます。NFS のロケーションは管理者が設定します。

管理者、グループ管理者、エンド ユーザ(サービス エンド ユーザ ポータル)はいずれも、ファイルのアップロード機能を使用して、ローカル ストレージまたは外部の NFS 共有マウント ポイントに Open Virtualization Format(OVF)ファイルをアップロードできます。NFS のロケーションは管理者が設定します。詳細については、『OVF Upload Guide』を参照してください。

多言語のサポート

Cisco UCS Director は、表示および入力の両方で多言語をサポートします。2 バイト文字セットを利用するすべての言語がサポートされています。あらゆる入力フィールドに、ユーザが選択した言語でテキストを入力できます。