Cisco UCS Central インストレーション/アップグレード ガイド リリース 1.1
Cisco UCS Central リリース 1.1 のインストール
Cisco UCS Central リリース 1.1 のインストール
発行日;2013/11/28   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

Cisco UCS Central リリース 1.1 のインストール

この章の内容は、次のとおりです。

インストールの概要

Cisco UCS Central は、次のいずれかを使用してインストールできます。

  • OVA ファイル
  • ISO イメージ

Cisco UCS Central リリース 1.1 では、スタンドアロンまたはクラスタ設定でインストールするオプションがあります。 インストールする前に、Cisco.com からソフトウェアを取得してローカル ドライブに保存する必要があります。

Cisco.com からの Cisco UCS Central ソフトウェアの入手

はじめる前に

正常に Cisco UCS Central ソフトウェアをダウンロードする準備ができたら、Cisco.com のユーザ名とパスワードが正しいことを確認します。

手順
    ステップ 1   Web ブラウザで、 Cisco.com を参照します。
    ステップ 2   [Support] で [All Downloads] をクリックします。
    ステップ 3   中央のペインで、[Unified Computing and Servers] をクリックします。
    ステップ 4   入力を求められたら、Cisco.com のユーザ名およびパスワードを入力して、ログインします。
    ステップ 5   右側のペインで、ダウンロードする形式の Cisco UCS Central ソフトウェアのリンクをクリックします。

    次の形式で Cisco UCS Central ソフトウェアをダウンロードできます。

    • たとえば ucs-central.1.1.1a.ova などの名前の OVA ファイル
    • たとえば ucs-central.1.1.1a.iso などの名前の ISO ファイル

    また、次の URL から管理者パスワードをリセットする ISO イメージをダウンロードできます。

    ステップ 6   ソフトウェアのダウンロード ページで、リリース ノートの最新バージョンをダウンロードするリンクをクリックします。
    ステップ 7   ダウンロードする Cisco UCS Central ソフトウェア リリースのリンクをクリックします。
    ステップ 8   次のいずれかのボタンをクリックして、表示される指示に従います。
    • [Download Now]:Cisco UCS Central ソフトウェアをすぐにダウンロードできます。
    • [Add to Cart]:後でダウンロードする Cisco UCS Central ソフトウェアをカートに追加します。
    ステップ 9   プロンプトに従って、ソフトウェアのダウンロードを実行します。
    ステップ 10   Cisco UCS Central VM を配置する前にリリース ノートをお読みください。

    スタンドアロン モードでの Cisco UCS Central インストール

    Cisco UCS Central は、スタンドアロン モードで OVA ファイルまたは ISO イメージのいずれかでインストールできます。

    VMware への Cisco UCS Central OVA ファイルのインストール


    (注)  


    Cisco UCS Central VM の初回起動時に 1 回に限り、インストール後の設定を実行します。 ログインする前にインストールを完了してください。


    手順
      ステップ 1   ハイパーバイザからアクセス可能なフォルダに Cisco UCS Central OVA ファイルを保存します。
      ステップ 2   VMware Virtual Center コンソールから、[File] > [Deploy OVF Template] を選択します。
      ステップ 3   Cisco UCS Central VM をホストする ESX を選択して OVA ファイルを展開します。

      VM の起動が完了するまで次の手順に進まないでください。

      ステップ 4   まだ OVA ファイルのインポート作業を実行していない場合、Cisco UCS Central VM の電源をオンにします。
      ステップ 5   Cisco UCS Central VM にコンソール ウィンドウを開きます。
      ステップ 6   Cisco UCS Central VM がインストール プロセスの最初の部分を完了したら、VM コンソール ウィンドウで次の質問に答えてください。
      1. Setup new configuration or restore full-state configuration from backup [setup/restore] プロンプトで、setup と入力し、Enter キーを押します。
      2. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Address : プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てる IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。

        この Cisco UCS Central VM 用に予約された固定 IP アドレスを入力する必要があります。 Cisco UCS Central は、Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)をサポートしていません。

      3. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Netmask : プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てるネットマスクを入力し、Enter キーを押します。
      4. Enter the Default Gateway : プロンプトで、Cisco UCS Central で使用されるデフォルト ゲートウェイを入力し、Enter キーを押します。
      5. Is this VM part of a cluster(select 'no' for standalone) (yes/no) プロンプトで、no を選択し、Enter キーを押します。

        yes を選択すると、クラスタ モードで Cisco UCS Central をセットアップします。 クラスタ モードでの Cisco UCS Central のセット アップの詳細については、クラスタ モードでの Cisco UCS Central のインストール を参照してください。

      6. Enter the UCS Central VM host name : プロンプトで、Cisco UCS Central VM に使用するホスト名を入力し、Enter キーを押します。
      7. 任意: Enter the DNS Server IPv4 Address : プロンプトで、Cisco UCS Central が使用する DNS サーバの IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。

        Cisco UCS Central で DNS サーバを使用しない場合は、空白のままにして、Enter キーを押します。

      8. 共有ストレージをセットアップする場合は、Shared Storage to be used (yes/no) プロンプトで、yes を入力し、Enter を押します。
      9. 任意: Enter the Default Domain Name : プロンプトで、Cisco UCS Central を追加するドメインを入力し、Enter キーを押します。

        ドメインに Cisco UCS Central を追加しない場合は、空白のままにして、Enter キーを押します。 Cisco UCS Central は、localdomain というデフォルト ドメインを使用します。

      10. Enter the admin Password : プロンプトで、admin アカウントで使用するパスワードを入力し、Enter キーを押します。
      11. Confirm admin Password : プロンプトで、admin アカウントで使用するパスワードをもう一度入力し、Enter キーを押します。
      12. Enter the Shared Secret : プロンプトで、1 つまたは複数の Cisco UCS ドメインCisco UCS Central に登録するために使用する共有秘密を入力し、Enter キーを押します。
      13. Confirm Shared Secret : プロンプトで、もう一度共有秘密を入力し、Enter キーを押します。
      14. Do you want Statistics Collection (yes/no) プロンプトで、yes と入力し、Enter キーを押します。

        今は統計情報収集を有効にしない場合は、no と入力してインストールを続行します。 Cisco UCS Central CLI を使用して統計情報収集をいつでもイネーブルにできます。 yes と入力した場合は、データベース サーバの情報を指定するように求められます。 データベース サーバ情報を参照してください。

      15. Proceed with this configuration. Please confirm[yes/no] プロンプトで、yes と入力し、Enter キーを押します。

        これらの手順の完了時にエラーが発生したと思われる場合、no と入力し、Enter キーを押します。 その後、質問に再度回答するよう求められます。

      設定を続けることを確認した後で、ネットワーク インターフェイスは設定を再初期化し、Cisco UCS Central は IP アドレスでアクセスできるようになります。


      VMware への Cisco UCS Central ISO ファイルのインストール

      手順
        ステップ 1   次の設定で VM を作成します。
        設定 推奨値

        コンフィギュレーション

        カスタム設定

        名前

        Cisco UCS Central 導入に関する情報がわかる名前

        データ ストア

        スタンドアロン インストールでの使用可能なディスク領域は 80 GB 以上、クラスタ環境でのインストールではさらに 40 GB の共有ストレージ

        仮想マシン タイプ

        7 以降

        ゲスト オペレーティング システム

        Linux RHEL 5.0(64 ビット)などのサポートされるオペレーティング システム

        vCPU 数

        4

        メモリ

        12GB 以上

        仮想アダプタ

        VM ネットワークを使用する 1 台の仮想アダプタ

        SCSI コントローラ

        LSI Logic Parallel

        仮想ディスク

        使用可能なディスク領域 40GB 以上

        また、ステップ 2 で 2 番めの仮想ディスクを作成する必要があります。

        詳細オプション

        仮想デバイス ノードの SCSI

        ステップ 2   [Edit Settings] で、スタンドアロン インストール用に 40 GB 以上、リモート ディスク クラスター インストールではさらに 40 GB の使用可能なディスク領域を持つ新しいハード ディスクを作成します。
        ステップ 3   [Options] メニューから、[Force BIOS Setup] をオンにしてブート オプションを変更します。
        ステップ 4   CD/DVD ドライブに Cisco UCS Central ISO イメージをマウントします。
        ステップ 5   VM を起動し、コンソールに接続します。
        ステップ 6   ISO イメージの [Cisco UCS Central Installation] メニューから、[Install Cisco UCS Central] を選択します。

        Cisco UCS Central インストーラが、VM に必要な RAM とディスク容量(40 GB のディスク 2 個)があることを確認します。 VM が要件を満たせば、ディスクをフォーマットしてファイルを転送し、Cisco UCS Central をインストールします。

        ステップ 7   仮想 CD/DVD ドライブから Cisco UCS Central ISO イメージをアンマウントします。
        ステップ 8   Cisco UCS Central VM を再起動します。

        Microsoft Hyper-V への Cisco UCS Central ISO ファイルのインストール

        手順
          ステップ 1   次の設定で VM を作成します。
          設定 推奨値

          名前

          Cisco UCS Central 導入に関する情報がわかる名前

          RAM

          12GB 以上

          ネットワーク アダプタ

          デフォルト(Default)

          vCPU 数

          4

          仮想ドライブ

          使用可能なディスク領域 40GB 以上

          またステップ 3 で、IDE コントローラにおいて 2 番めの仮想ディスクを作成する必要があります。

          ステップ 2   VM の設定で、次の手順を実行します。
          1. デフォルトのネットワーク アダプタを削除します。
          2. 従来型のネットワーク アダプタを作成します。
          3. [Apply] をクリックします。
          ステップ 3   最初の仮想ドライブと同じコントローラで、使用可能なディスク領域が 40 GB 以上ある VM の 2 番めの仮想ドライブを作成します。
          ステップ 4   CD/DVD ドライブに Cisco UCS Central ISO イメージをマウントします。
          ステップ 5   VM を起動し、コンソールに接続します。
          ステップ 6   ISO イメージの [Cisco UCS Central Installation] メニューから、[Install Cisco UCS Central] を選択します。

          Cisco UCS Central インストーラが、VM に必要な RAM とディスク容量(40 GB のディスク 2 個)があることを確認します。 VM が要件を満たせば、ディスクをフォーマットしてファイルを転送し、Cisco UCS Central をインストールします。

          ステップ 7   仮想 CD/DVD ドライブから Cisco UCS Central ISO イメージをアンマウントします。
          ステップ 8   Cisco UCS Central VM を再起動します。

          クラスタ モードでの Cisco UCS Central のインストール

          可用性の高い構成で、Cisco UCS Central を 2 台の仮想マシンにインストールできます。 クラスタ モードでは、一方の VM がプライマリ ノードとして、他方がセカンダリ ノードとして機能します。 このクラスタ設定では、VM で障害が発生した場合に冗長性およびハイ アベイラビリティを提供します。

          クラスタ設定により、仮想マシンはデータベースおよびイメージ リポジトリに LUN のディスクの共有ストレージを使用します。 その結果、共有ストレージにファームウェア イメージをダウンロードします。 レポートに使用される統計情報も、共有ストレージに収集および保存されます。

          重要:

          クラスタ設定で Cisco UCS Central をインストールするときは、次のガイドラインに注意してください。

          • クラスタ内の 2 つの VM は、同じサーバ上には存在しません。 両方の VM が同じサーバ上にある場合は、1 つのホストの障害によってクラスタがダウンします。
          • VM は両方とも、同じバージョンの ESX または HyperV がインストールされている必要があります。
          • VM は両方とも、適切な共有ストレージを設定する別のホスト上に存在する必要があります。
          • VM は、両方とも同じサブネット上にある必要があります。

          クラスタ モードの共有ストレージの設定

          Cisco UCS Central がクラスタ モードで十分に動作するために、業界のベスト プラクティスに従って共有ストレージを設定および接続してください。 次のガイドラインに注意してください。

          • 共有ストレージへすばやくアクセスするために、高速の SAN 接続を設定します。
          • 共有 LUN を設定するためにパフォーマンスの優れた RAID タイプを選択します。
          • ストレージに十分な領域、適切なページ サイズおよびウォーターマーク設定があり、書き込みキャッシュが有効であることを確認します。 たとえば、EMC ストレージ アレイがある場合、次のキャッシュ設定が必要です。
            • ページ サイズ:8 KB
            • 低水準値:60%
            • 高水準値:80%

          ノード A に Cisco UCS Central をインストール

          はじめる前に

          (注)  


          Cisco UCS Central VM では、初回起動時に 1 回限りのインストール プロセスを実行します。 ログインする前にインストールを完了してください。


          次の情報について確認してください。

          • ホスト名、IP アドレス、デフォルト ゲートウェイ、DNS サーバと DNS ドメイン名といったネットワーク データ
          • 新しいクラスタをセット アップするかどうか
          • 管理者のユーザ名とパスワード
          • クラスタ ノード間および Cisco UCS Manager との通信のための共有秘密
          • ピア Cisco UCS Central ノードの IP アドレス。
          • 仮想 IP アドレス
          手順
            ステップ 1   ハイパーバイザからアクセス可能なフォルダに Cisco UCS Central OVA または ISO ファイルを保存します。
            ステップ 2   ハイパーバイザの必要に応じて、サポートされるハイパーバイザに Cisco UCS Central OVA ファイルを開くまたはインポートします。

            VM の起動が完了するまで次の手順に進まないでください。

            ステップ 3   共有ストレージを追加します。 VMware への共有ストレージの追加またはHyper-V への共有ストレージの追加を参照してください。
            ステップ 4   Cisco UCS Central VM の電源をオンにします。
            ステップ 5   Cisco UCS Central VM にコンソール ウィンドウを開きます。
            ステップ 6   Cisco UCS Central VM がインストール プロセスの最初の部分を完了したら、VM コンソール ウィンドウで次の質問に答えてください。
            1. Setup new configuration or restore full-state configuration from backup [setup/restore] プロンプトで setup と入力し、Enter キーを押します。
            2. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Address プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てる IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。
            3. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Netmask プロンプトで、Cisco UCS Central が使用するデフォルト ゲートウェイを入力し、Enter キーを押します。
            4. Enter the VM IPv4 Default Gateway プロンプトで、Cisco UCS Central が使用するデフォルト ゲートウェイを入力し、Enter キーを押します。
            5. Is this VM part of a cluster(select 'no' for standalone) (yes/no) プロンプトで、yes と入力して Enter キーを押します。
            6. Is this VM part of a new cluster(select 'no' to add to a new cluster) (yes/no) プロンプトで、yes と入力して Enter キーを押します。
            7. Enter the Shared Storage Device from the above list (enter serial no.) プロンプトで、共有ストレージ デバイスのシリアル番号を入力し、Enter キーを押します。
            8. Enter the UCS Central VM Hostname プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てられたホスト名を入力し、Enter キーを押します。
            9. Enter the DNS Server IPv4 Address プロンプトで、Cisco UCS Central で使用される DNS サーバの IPv4 アドレスを入力し、Enter キーを押します。
            10. Enter the Default Domain Name プロンプトで、Cisco UCS Central で使用されるデフォルト ドメイン名を入力し、Enter キーを押します。
            11. Enforce Strong Password (yes/no)プロンプトで、 no と入力し、Enter キーを押します。
            12. Enter the admin Password プロンプトで、管理者パスワードを入力し、Enter キーを押します。
            13. Confirm the admin Password プロンプトで、もう一度 admin パスワードを入力し、Enter キーを押します。
            14. Enter the Shared Secret プロンプトで、共有秘密を入力し、Enter キーを押します。
            15. Confirm Shared Secret プロンプトで、もう一度共有秘密を入力し、Enter キーを押します。
            16. Enter the Peer UCS Central Node IPv4 Address プロンプトで、ピア UCS central ノードの IPv4 アドレスを入力し、Enter キーを押します。
            17. Enter the Virtual IPv4 Address プロンプトで、Cisco UCS Central に使用される仮想 IPv4 アドレスを入力し、Enter キーを押します。
            18. Do you want Statistics Collection (yes/no) プロンプトで、yes と入力し、Enter キーを押します。

              今は統計情報収集を有効にしない場合は、no と入力してインストールを続行します。 Cisco UCS Central CLI を使用して統計情報収集をいつでもイネーブルにできます。 yes と入力した場合は、データベース サーバの情報を指定するように求められます。 データベース サーバ情報を参照してください。

            19. Proceed with this configuration? Please confirm (yes/no) プロンプトで、yes と入力して Enter キーを押して、システムのインストールを開始します。

            ノード B への Cisco UCS Central のインストール

            はじめる前に

            次の情報について確認してください。

            • UCS Central IPv4 アドレス、IPv4 ネットマスクおよび IPv4 デフォルト ゲートウェイ
            • IP アドレス、ピア ノードの管理者ユーザ名およびパスワード
            手順
              ステップ 1   ハイパーバイザからアクセス可能なフォルダに Cisco UCS Central OVA または ISO ファイルを保存します。
              ステップ 2   ハイパーバイザの必要に応じて、サポートされるハイパーバイザに Cisco UCS Central OVA ファイルを開くまたはインポートします。

              VM の起動が完了するまで次の手順に進まないでください。

              ステップ 3   共有ストレージをセットアップします。 VMware の共有ストレージのセット アップまたはHyper-V の共有ストレージのセット アップを参照してください。
              ステップ 4   Cisco UCS Central VM の電源をオンにします。
              ステップ 5   Cisco UCS Central VM にコンソール ウィンドウを開きます。
              ステップ 6   Cisco UCS Central VM がインストール プロセスの最初の部分を完了したら、VM コンソール ウィンドウで次の質問に答えてください。
              1. Setup new configuration or restore full-state configuration from backup [setup/restore] プロンプトで setup と入力し、Enter キーを押します。
              2. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Address プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てる IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。
              3. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Netmask プロンプトで、Cisco UCS Central が使用するデフォルト ゲートウェイを入力し、Enter キーを押します。
              4. Enter the VM IPv4 Default Gateway プロンプトで、Cisco UCS Central が使用するデフォルト ゲートウェイを入力し、Enter キーを押します。
              5. Is this VM part of a cluster(select 'no' for standalone) (yes/no) プロンプトで、yes と入力して Enter キーを押します。
              6. Is this VM part of a new cluster(select 'no' to add to a new cluster) (yes/no) プロンプトで、no を入力し、Enter キーを押します。
              7. Enter the Peer UCS Central Node IPv4 Address プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てる IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。 
              8. Enter the admin Username on Peer Node プロンプトで、ピア ノードの admin ユーザ名を入力し、Enter キーを押します。
              9. Enter the admin Password on Peer Node プロンプトで、ピア ノードの admin パスワードを入力し、Enter キーを押します。
              10. Proceed with this configuration? Please confirm (yes/no) プロンプトで、yes と入力して Enter キーを押して、システムの再起動を開始します。

              Hyper-V への共有ストレージの追加

              手順
                ステップ 1   ストレージ アレイで 40 GB 以上の LUN を作成し、ノード A をインストールした Hyper-V ホストに割り当てます。

                ディスクはオフライン モードである必要があります。

                ステップ 2   新しい SCSI コントローラを使用する「物理ハード ディスク」として VM にディスクを追加します。
                ステップ 3   Powershell コマンド ウィンドウで、Set-ExecutionPolicy unrestricted コマンドを実行します。
                ステップ 4   SCSI-3 PGR を機能させるには、SCSI フィルタリングをディセーブル化する必要があります。 このディスクの SCSI フィルタリングをディセーブル化するには、パラメータとして仮想マシンの名前を使用する次のスクリプトを保存および実行します。
                $HyperVGuest = $args[0]
                $VMManagementService = gwmi Msvm_VirtualSystemManagementService -namespace "root\virtualization"
                foreach ($Vm in gwmi Msvm_ComputerSystem -namespace "root\virtualization" -Filter "elementName='$HyperVGuest'")
                {
                $SettingData = gwmi -Namespace "root\virtualization" -Query "Associators of {$Vm} Where ResultClass=Msvm_VirtualSystemGlobalSettingData AssocClass=Msvm_ElementSettingData"
                $SettingData.AllowFullSCSICommandSet = $true
                $VMManagementService.ModifyVirtualSystem($Vm,$SettingData.PSBase.GetText(1)) | out-null
                C:\> .\DisableSCSIFiltering.ps1 UCSC-Node-1

                VMware への共有ストレージの追加

                手順
                  ステップ 1   ストレージ アレイで 40 GB 以上の LUN を作成し、ノード A をインストールした ESXi ホストに割り当てます。
                  ステップ 2   物理互換モードで Raw Device Mapping として VM にストレージ アレイを追加します。 すべてのデフォルトのオプションを選択してください。
                  ステップ 3   Raw Device Mapping のハード ディスクのパス選択ポリシーを固定(VMware)に変更します。

                  Hyper-V の共有ストレージのセット アップ

                  手順
                    ステップ 1   ノード A に追加した LUN を、ノード B をインストールした Hyper-V ホストにマップします。

                    これで、両方の Hyper-V ホストが同じ LUN を表示できるようになります。

                    ステップ 2   ノード B にこの LUN を追加します。 Hyper-V への共有ストレージの追加を参照してください。

                    VMware の共有ストレージのセット アップ

                    手順
                      ステップ 1   ノード A に追加した LUN を、ノード B をインストールした ESXi ホストにマップします。

                      これで、両方の ESXi ホストが同じ LUN を表示できるようになります。

                      ステップ 2   この ESXi ホストに、それぞれ別の VSphere クライアント セッションを開きます。

                      vCenter Server を使用して VM を追加しないでください。 追加した場合、LUN マッピングの競合を拒否します。

                      ステップ 3   物理互換モードで Raw Device Mapping として VM に追加します。 すべてのデフォルトのオプションを選択してください。
                      ステップ 4   Raw Device Mapping のパス選択ポリシーを Fixed VMware に変更します。

                      データベース サーバ情報

                      インストール中に、統計情報収集を有効にするかどうかの質問で [Yes] と回答した場合、Cisco UCS Central のインストール中にデータベースの詳細を指定する必要があります。

                      • D:デフォルトの内部 postgresql データベース。 Cisco UCS Central に 5 つ以上 Cisco UCS ドメイン がある場合、内部データベースは推奨されません。
                      • P:外部 PostgreSQL データベース
                      • O:外部 Oracle データベース

                      外部データベース オプションのいずれかに P または O を選択した場合、次のデータベース情報があることを確認してください。

                      • タイプ:Oracle と PostgreSQL のみがサポートされるオプションです。
                      • サーバ名または IP アドレス:Cisco UCS Central からアクセス可能である必要があります。
                      • ポート:データベース サーバにアクセスするためのカスタム DB のポートを設定できます。 このポートを介して Cisco UCS Central のデータベース サーバへのアクセスをイネーブルにするために、ファイアウォール設定でこのポートをイネーブルにする必要があります。
                        • Oracle のデフォルト ポートは 1521 です。
                        • PostgreSQL のデフォルト ポートは 5432 です。
                      • 名前:統計データを格納するデータベースの名前。
                      • ユーザ名:データベースの作成、削除、読み取りおよび書き込み管理者特権を持つユーザ。
                      • パスワード:統計情報収集が DB パスワードの期限切れによって中断されないために、パスワードの有効期限をなしまたは 1 年に設定することを推奨します。

                      Cisco UCS Central VM の復元

                      Cisco UCS Central リリース 1.0 から完全な状態のバックアップを復元する場合は、Cisco UCS Central リリース 1.1 の OVA ファイルを使用できません。


                      (注)  


                      この手順では、OVA ファイルを使用して復元するプロセスについて説明します。


                      はじめる前に

                      Cisco UCS Central VM の設定を復元するには、Cisco UCS Central システムからバックアップ ファイルを取得する必要があります。 Cisco UCS Central システムのバック アップ方法については、Cisco UCS Central のコンフィギュレーション ガイドを参照してください。

                      クラスタ セットアップを復元する場合、復元を開始する前に共有ストレージをマッピングします。 デフォルトでは、復元された VM はノード A に設定されます。 これが新しいクラスタの場合、ノード B をインストールしてクラスタ モードに追加する必要があります。

                      手順
                        ステップ 1   ハイパーバイザからアクセス可能なフォルダに Cisco UCS Central OVA ファイルを保存します。
                        ステップ 2   ハイパーバイザの必要に応じて、サポートされるハイパーバイザに Cisco UCS Central OVA ファイルを開くまたはインポートします。

                        VM の起動が完了するまで次の手順に進まないでください。

                        ステップ 3   まだ OVA ファイルのインポート作業を実行していない場合、Cisco UCS Central VM の電源をオンにします。
                        ステップ 4   Cisco UCS Central VM にコンソール ウィンドウを開きます。
                        ステップ 5   Cisco UCS Central VM がインストール プロセスの最初の部分を完了したら、VM コンソール ウィンドウで次の質問に答えてください。
                        1. Setup new configuration or restore full-state configuration from backup [setup/restore] プロンプトで、restore と入力し、Enter キーを押します。
                        2. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Address : プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てる IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。
                        3. Enter the UCS Central VM eth0 IPv4 Netmask : プロンプトで、Cisco UCS Central に割り当てるネットマスクを入力し、Enter キーを押します。
                        4. Enter the Default Gateway : プロンプトで、Cisco UCS Central で使用されるデフォルト ゲートウェイを入力し、Enter キーを押します。
                        5. Enter the File copy protocol[tftp/scp/ftp/sftp] : プロンプトで、Cisco UCS Central VM へバックアップ ファイルをコピーするために使用するサポート対象プロトコルを入力し、Enter キーを押します。
                        6. Enter the Backup server IPv4 Address : プロンプトで、バックアップ ファイルを保存するサーバに割り当てられる IP アドレスを入力し、Enter キーを押します。
                        7. Enter the Backup file path and name : プロンプトで、サーバ上のバックアップ ファイルの完全なファイルパスと名前を入力し、Enter キーを押します。
                        8. Enter the Username to be used for backup file transfer : プロンプトで、システムがリモート サーバにログインするために使用するユーザ名を入力し、Enter キーを押します。
                        9. 任意: Enter the Password to be used for backup file transfer : プロンプトで、リモート サーバのユーザ名およびパスワードを入力し、Enter キーを押します。
                        10. Proceed with this configuration. Please confirm[yes/no] プロンプトで、yes と入力し、Enter キーを押します。

                          これらの手順の完了時にエラーが発生したと思われる場合、no と入力し、Enter キーを押します。 その後、質問に再度回答するよう求められます。

                        設定を続けることを確認した後で、ネットワーク インターフェイスは設定を再初期化し、Cisco UCS Central は IP アドレスでアクセスできるようになります。