Cisco UCS Central Software HTML5 GUI ユーザ マニュアル リリース 1.3
ストレージ プロファイル
ストレージ プロファイル

ストレージ プロファイル

この章は、次の内容で構成されています。

ストレージ プロファイル

Cisco UCS M シリーズ モジュラ サーバでは、ストレージがシャーシごとに集中管理され、この集中管理されたストレージがシャーシ内のすべてのサーバで共有されます。 ストレージ プロファイルを使用すれば、次の操作を実行できます。

  • 複数の仮想ドライブを設定して、仮想ドライブで使用される物理ドライブを選択する。

  • 仮想ドライブのストレージ容量を設定する。

  • ディスク グループ内のディスクの台数、タイプ、および役割を設定する。

  • サービス プロファイルとストレージ プロファイルを関連付ける。

ストレージ プロファイルの作成または編集


    ステップ 1   タスク バーで、「Create Storage Profile」と入力して、Enter キーを押します。

    これにより、[Create Storage Profile] ダイアログボックスが開きます。

    ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ストレージ プロファイルを作成する場所を選択します。
    ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

    大文字と小文字が区別されます。

    ステップ 4   [Local Luns] で、次の手順を実行します。
    1. [Add] をクリックして、新しいローカル LUN を追加します。
    2. [Basic] タブで、GB 単位のサイズを入力します。
    3. [Disk Group] タブで、[Disk Group Configuration Policy] を選択します。

    上矢印と下矢印を使用して、ローカル LUN の順序を変更できます。

    ステップ 5   [Create] をクリックします。

    ディスク グループ設定ポリシー

    シャーシ内のサーバは、そのシャーシ内で集中管理されたストレージを使用することができます。 ストレージに使用するディスクを選択して設定できます。 これらの物理ディスクの論理集合をディスク グループと言います。 ディスク グループを使用すれば、ローカル ディスクを整理できます。 ストレージ コントローラがディスク グループの作成と設定を制御します。

    ディスク グループ設定ポリシーはディスク グループの作成方法と設定方法を定義したものです。 このポリシーで、ディスク グループに使用する RAID レベルを指定します。 また、ディスク グループのディスクの手動選択または自動選択とディスクのロールも指定します。

    ディスク グループ設定ポリシーの作成または編集


      ステップ 1   タスク バーで、「Create Disk Group Configuration Policy」と入力して、Enter キーを押します。

      これにより、[Create Disk Group Configuration Policy] ダイアログボックスが開きます。

      ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ディスク グループ設定ポリシーを作成する場所を選択します。
      ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

      大文字と小文字が区別されます。

      ステップ 4   [Raid Level] を選択します。

      次のいずれかになります。

      • プラットフォームのデフォルト

      • Simple

      • RAID

      • RAID 0 ストライプ

      • RAID 1 ミラー

      • RAID 5 ストライプ パリティ

      • RAID 6 ストライプ化デュアルパリティ

      • RAID 10 ミラー & ストライプ

      • RAID 50 ストライプ パリティ & ストライプ

      • RAID 60 ストライプ デュアル パリティ & ストライプ

      ステップ 5   [Disk Group] で、[Drive Type] を選択して、ドライブ情報の値を入力し、残りのディスクを使用するかどうかを選択します。
      ステップ 6   [Virtual Drive] アイコンで、必要に応じてフィールドに値を入力します。
      ステップ 7   [Create] をクリックします。