Cisco UCS Central Software HTML5 GUI ユーザ マニュアル リリース 1.3
ポリシー
ポリシー

目次

ポリシー

この章は、次の内容で構成されています。

Cisco UCS Central と Cisco UCS ドメインのポリシー

Cisco UCS Central でグローバル ポリシーを作成して管理し、それらを 1 つ以上の Cisco UCS ドメイン 用のサービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに含めることができます。 グローバル ポリシーを含むサービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートは次のいずれかにすることができます。

  • 1 つの Cisco UCS ドメイン内の Cisco UCS Manager によって作成され、管理されているローカル サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレート。 ローカル サービス プロファイルは、そのドメイン内のサーバにしか関連付けることができません。 グローバル ポリシーをローカル サービス プロファイルに含めると、Cisco UCS Manager がそのポリシーのローカル読み取り専用コピーを作成します。

  • Cisco UCS Central によって作成され、管理されているグローバル サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレート。 1 つ以上の登録された Cisco UCS ドメイン内のサーバとグローバル サービス プロファイルを関連付けることができます。

グローバル ポリシーは Cisco UCS Central でしか変更することができません。 この変更は、グローバル ポリシーを含むすべてのサービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートに影響します。 すべてのグローバル ポリシーが Cisco UCS Manager では読み取り専用です。

IPv6 アドレスを使用した 1 つのドメイン グループ内ですべての使用可能なポリシーを設定できます。 これらのポリシーは、Cisco UCS Central GUI の [Operations Management] タブに配置されます。

この機能は、Cisco UCS Central からこれらのポリシーをインポート中に IPv6 アドレスを使用する Cisco UCS Manager を支援します。

Cisco UCS ManagerCisco UCS Central 間のポリシー解決

Cisco UCS Central で登録する各 Cisco UCS ドメイン では、特定のポリシーおよび設定を管理するアプリケーションを選択できます。 このポリシー解決は、同じ Cisco UCS Central に登録したすべての Cisco UCS ドメイン で同じである必要はありません。

これらのポリシーおよび設定を解決するには、次のオプションを使用します。

  • [Local]:ポリシーまたは設定は、Cisco UCS Manager によって決定および管理されます。

  • [Global]:ポリシーまたは設定は、Cisco UCS Central によって決定および管理されます。

次のテーブルには、Cisco UCS Manager または Cisco UCS Central のいずれかで管理するように選択できるポリシーと設定のリストを示します。

名前 説明

[Infrastructure & Catalog Firmware]

機能カタログとインフラストラクチャ ファームウェア ポリシーが、ローカルで定義されるかまたは Cisco UCS Central から取得されるかを決定します。

[TimeZone Management]

日付と時刻がローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[Communication Services]

HTTP、CIM XML、Telnet、SNMP、Web セッション制限、管理インターフェイス モニタリング ポリシー設定を、ローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義するかを決定します。

[GlobalFault Policy]

グローバル障害ポリシーがローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[User Management]

認証およびネイティブ ドメイン、LDAP、RADIUS、TACACS+、トラスト ポイント、ロケールおよびユーザ ロールをローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義するかを決定します。

[DNS Management]

DNS サーバがローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[Backup & Export Policies]

Full State バックアップ ポリシーおよび All Configuration エクスポート ポリシーが、ローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[Monitoring]

Call Home、Syslog、TFTP Core Exporter 設定が、ローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[SEL Policy]

管理対象エンドポイントがローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[Power Management]

電源管理がローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

[Power Supply Unit]

電源モジュールがローカルまたは Cisco UCS Central のどちらで定義されるかを決定します。

ポリシー解決変更の結果

Cisco UCS ドメインを登録するときに、ポリシーをローカルまたはグローバル解決用に設定します。 Cisco UCS ドメインの登録時、あるいは、その登録または設定の変更時の動作は、ドメイン グループが割り当てられているかどうかなどの複数の要因によって異なります。

次の表に、ポリシーのタイプごとに予期されるポリシー解決動作について説明します。

ポリシーと設定 Policy Source Cisco UCS Central への登録時の Cisco UCS Manager の動作 登録変更時の Cisco UCS Manager の動作
Cisco UCS Central Cisco UCS Manager

ドメイン グループの割り当て解除

ドメイン グループの割り当て

ドメイン グループからの割り当て解除

Cisco UCS Central からの登録解除

Call Home

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

SNMP コンフィギュレーション

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

HTTP

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

Telnet

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

CIM XML

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

管理インターフェイス モニタリング ポリシー

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

電力割り当てポリシー

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

電源ポリシー(別名 PSU ポリシー)

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

SEL ポリシー

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

認証ドメイン

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

LDAP

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

LDAP プロバイダー グループとグループ マップ

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

プロバイダー グループを含む TACACS

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

プロバイダー グループを含む RADIUS

該当なし

Cisco UCS Manager のみ

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

SSH(読み取り専用)

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

DNS

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

タイム ゾーン

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

Web セッション

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

Fault

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

コア エクスポート

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

Syslog

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

グローバル Backup/Export ポリシー

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

デフォルト認証

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

コンソール認証

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカルまたはリモートにできる

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

ロール

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/複合(ローカルに代わるリモート)

リモート ポリシーを削除

ローカル ポリシーに変換される

ロケール - 組織ロケール

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/複合(ローカルに代わるリモート)

リモート ポリシーを削除

ローカル ポリシーに変換される

トラスト ポイント

ドメイン グループ ルート

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/複合(ローカルに代わるリモート)

リモート ポリシーを削除

ローカル ポリシーに変換される

ファームウェア ダウンロード ポリシー

ドメイン グループ ルート

該当なし

該当なし

該当なし

該当なし

該当なし

ID ソーキング ポリシー

ドメイン グループ ルート

該当なし

該当なし

該当なし

該当なし

該当なし

ロケール - ドメイン グループ ロケール

ドメイン グループ ルート

該当なし

該当なし

該当なし

該当なし

該当なし

インフラストラクチャ ファームウェア パック

該当なし

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート(リモートが存在する場合)

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

カタログ

該当なし

割り当てられたドメイン グループ

ローカル

ローカル/リモート(リモートが存在する場合)

最後に確認されたポリシー状態を維持

ローカル ポリシーに変換される

メンテナンス ポリシー

スケジュール

ホスト ファームウェア パック

該当なし

割り当てられたドメイン グループ

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果 を参照してください。

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果 を参照してください。

リモート ポリシーを削除

ローカル ポリシーに変換される

メンテナンス ポリシー

スケジュール

ホスト ファームウェア パック

該当なし

割り当てられたドメイン グループ

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果 を参照してください。

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果 を参照してください。

リモート ポリシーを削除

ローカル ポリシーに変換される

メンテナンス ポリシー

スケジュール

ホスト ファームウェア パック

該当なし

割り当てられたドメイン グループ

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果 を参照してください。

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果 を参照してください。

リモート ポリシーを削除

ローカル ポリシーに変換される

ポリシー解決でのサービス プロファイル変更の結果

ポリシーによっては、そのポリシーを含む 1 つ以上のサービス プロファイルが更新されているかどうかもポリシー解決動作に影響します。

次の表に、このようなポリシーに対して予期されるポリシー解決動作について説明します。

ポリシー Cisco UCS Central への登録時の Cisco UCS Manager の動作 Cisco UCS Central への登録後に割り当てられたドメイン グループ

ドメイン グループの割り当て解除/ドメイン グループの割り当て

サービス プロファイルが変更されない

サービス プロファイルが変更される

 

メンテナンス ポリシー

ローカル

ローカル、ただし、すべての「デフォルト」ポリシーがドメイン グループ割り当て時に更新される

ローカル/リモート(登録後に「デフォルト」に解決された場合)

スケジュール

ローカル

ローカル、ただし、すべての「デフォルト」ポリシーがドメイン グループ割り当て時に更新される

ローカル/リモート(登録後に「デフォルト」に解決された場合)

ホスト ファームウェア パッケージ

ローカル

ローカル、ただし、すべての「デフォルト」ポリシーがドメイン グループ割り当て時に更新される

ローカル/リモート(登録後に「デフォルト」に解決された場合)

ブート ポリシー

ブート ポリシーは、BIOS セットアップ メニューのブート順序をオーバーライドして、以下を決定します。

  • ブート デバイスの選択

  • サーバのブート元である場所

  • ブート デバイスの起動順序

たとえば、ローカル ディスクや CD-ROM(VMedia)などのローカル デバイスから関連するサーバを選択するか、または SAN ブートもしくは LAN(PXE)ブートを選択することができます。

1 つ以上のサービス プロファイルに関連付けることができる名前付きブート ポリシーを作成するか、特定のサービス プロファイルに対するブート ポリシーを作成できます。 ブート ポリシーを有効にするには、ブート ポリシーをサービス プロファイルに含め、このサービス プロファイルをサーバに関連付ける必要があります。 サービス プロファイルにブート ポリシーを含めなかった場合は、UCS ドメインがデフォルト ブート ポリシーを適用します。


(注)  


ブート ポリシーに対する変更は、そのブート ポリシーを含む最新のサービス プロファイル テンプレートを使用して作成されたすべてのサービス プロファイルに伝播します。 BIOS にブート順序情報を再書き込みするためのサービス プロファイルとサーバとの再アソシエーションは自動的にトリガーされます。


ブート ポリシーの作成または編集


    ステップ 1   タスク バーで、「Create Boot Policy」と入力して、Enter キーを押します。

    これにより、[Create Boot Policy] ダイアログボックスが開きます。

    ステップ 2   ドロップダウン リストから組織を選択してから、ポリシーの一意の名前とオプションの説明を入力します。
    ステップ 3   (任意)ブート順序の変更後にこのブート ポリシーを使用するすべてのサーバをリブートする場合は、[Reboot on Boot Order Change] に対して [Enabled] をクリックします。

    他社製の VIC アダプタが実装されたサーバに適用されるブート ポリシーの場合、[Reboot on Boot Order Change] が無効になっている場合でも、SAN デバイスが追加、削除、または順序変更され、ブート ポリシーの変更が保存されるたびにサーバがリブートします。

    ステップ 4   (任意)[Boot Order] セクションの vNIC、vHBA、または iSCSI vNIC のいずれかがサービス プロファイル内のサーバ設定と一致したときに設定エラーを表示する場合は、[Enforce Interface Name] に対して [Enabled] をクリックします。
    ステップ 5   [Boot Mode] で、[Legacy] または [Unified Extensible Firmware Interface (UEFI)] をクリックします。
    ステップ 6   [Boot Order] アイコンをクリックして、次の手順を実行します。
    1. [Add] ボタンをクリックして、ブート オプションを追加します。
    2. ブート オプションに必要なプロパティを更新します。
    3. 上矢印と下矢印を使用してブート順序を調整します。
    (注)     

    HTML5 GUI で iSCSI ブート用のブート ポリシーを作成した場合は、HTML5 GUI でしかそのブート ポリシーを更新できません。

    ステップ 7   [Save] をクリックします。

    BIOS ポリシー

    BIOS ポリシーは、サーバまたはサーバ グループの BIOS 設定値の指定を自動化します。 ルート組織内のすべてのサーバに対して使用可能なグローバル BIOS ポリシーを作成するか、サブ組織の階層に対してだけ使用可能な BIOS ポリシーを作成できます。

    BIOS ポリシーを使用するには、次の手順を実行します。

    1. Cisco UCS Central で BIOS ポリシーを作成します。

    2. BIOS ポリシーを 1 つ以上のサービス プロファイルに割り当てます。

    3. サービス プロファイルをサーバと関連付けます。

    サービス プロファイルの関連付け時に、Cisco UCS Central によってサーバ上の BIOS 設定が BIOS ポリシー内の設定と一致するように変更されます。 BIOS ポリシーを作成せず、BIOS ポリシーをサービス プロファイルに割り当てていない場合は、サーバの BIOS 設定にそのサーバ プラットフォームのデフォルトが使用されます。

    関連コンセプト

    BIOS ポリシーの作成または編集


      ステップ 1   タスク バーで、「Create BIOS Policy」と入力して、Enter キーを押します。

      これにより、[Create BIOS Policy] ダイアログボックスが開きます。

      ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ブート ポリシーを作成する場所を選択します。
      1. [Name] とオプションの [Description] を入力します。

        ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

      2. 任意: 必要に応じてその他のフィールドに値を入力します。

        詳細については、基本 BIOS 設定を参照してください。

      ステップ 3   [Processor] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、プロセッサの BIOS 設定を参照してください。

      ステップ 4   [I/O] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、Intel Directed I/​O BIOS 設定を参照してください。

      ステップ 5   [RAS Memory] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、RAS メモリの BIOS 設定を参照してください。

      ステップ 6   [USB] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、USB の BIOS 設定を参照してください。

      ステップ 7   [PCI] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、PCIを参照してください。

      ステップ 8   [Boot Options] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、ブート オプションの BIOS 設定を参照してください。

      ステップ 9   [Server Manager] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、サーバ管理を参照してください。

      ステップ 10   [Console] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。

      詳細については、コンソールを参照してください。

      ステップ 11   [Create] をクリックします。

      デフォルトの BIOS 設定

      Cisco UCS Central には、Cisco UCS によってサポートされるサーバのタイプごとに 1 セットずつのデフォルト BIOS 設定が付属しています。 デフォルト BIOS 設定は、ルート組織だけで使用でき、グローバルです。 Cisco UCS でサポートされている各サーバ プラットフォームには、1 セットの BIOS 設定だけを適用できます。 デフォルト BIOS 設定は変更できますが、デフォルト BIOS 設定の追加セットの作成はできません。

      デフォルト BIOS 設定の各セットは、サポートされているサーバの特定のタイプに合わせて設計されており、サービス プロファイルに BIOS ポリシーが含まれていない、特定のタイプのすべてのサーバに適用されます。

      Cisco UCS 実装にサーバ特定の設定によって満たされない特定の要件があるのでない限り、Cisco UCS ドメインのサーバの各タイプ用に設計されたデフォルト BIOS 設定を使用するよう推奨します。

      Cisco UCS Central により、これらのサーバ プラットフォーム固有の BIOS 設定が次のように適用されます。

      • サーバに関連付けられたサービス プロファイルには、BIOS ポリシーはインクルードされません。

      • BIOS ポリシーには、特定の設定に対するプラットフォーム デフォルトのオプションが設定されます。

      Cisco UCS Central によって提供されるデフォルトの BIOS 設定は変更できます。 ただし、デフォルトの BIOS 設定に対する変更は、その特定のタイプまたはプラットフォームのすべてのサーバに適用されます。 特定のサーバの BIOS 設定だけを変更する場合は、BIOS ポリシーを使用することを推奨します。

      基本 BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できるメイン サーバ BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      Name

      ポリシーの名前。

      この名前には、1 ~ 16 文字の英数字を使用できます。 -(ハイフン)、_(アンダースコア)、:(コロン)、および . (ピリオド)は使用できますが、それ以外の特殊文字とスペースは使用できません。また、オブジェクトが保存された後で、この名前を変更することはできません。

      Description

      ポリシーの説明。 ポリシーが使用される場所と条件についての情報を含めることを推奨します。

      Owner

      次のいずれかになります。

      • [Local]:このポリシーは、Cisco UCS ドメイン内のサービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートでのみ使用できます。

      • [Pending Global]:このポリシーの制御は、Cisco UCS Centralに移行中です。 移行が完了すると、このポリシーは Cisco UCS Centralに登録されているすべての Cisco UCS ドメインで使用可能になります。

      • [Global]:このポリシーは、Cisco UCS Centralで管理されます。 このポリシーを変更する場合は、必ず Cisco UCS Centralを使用して変更してください。

      Reboot on BIOS Settings Change

      1 つ以上の BIOS 設定を変更した後、サーバをリブートするタイミング。

      この設定を有効にした場合、サーバのサービス プロファイルのメンテナンス ポリシーに従ってリブートされます。 たとえば、メンテナンス ポリシーでユーザの確認応答が必要な場合、サーバはリブートされず、ユーザが保留中のアクティビティを確認するまで BIOS の変更は適用されません。

      この設定をイネーブルにしない場合、BIOS の変更は、別のサーバ設定変更の結果であれ手動リブートであれ、次回のサーバのリブート時まで適用されません。

      Quiet Boot

      BIOS が Power On Self-Test(POST)中に表示する内容。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:BIOS はブート中にすべてのメッセージとオプション ROM 情報を表示します。

      • [enabled]:BIOS はロゴ画面を表示しますが、ブート中にメッセージやオプション ROM 情報を表示しません。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Post Error Pause

      POST 中にサーバで重大なエラーが発生した場合の処理。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:BIOS は、サーバの起動を試行し続けます。

      • [enabled]:POST 中に重大なエラーが発生した場合、BIOS はサーバのブート試行を一時停止し、エラー マネージャを開きます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Resume Ac On Power Loss

      予期しない電力損失後に電力が復帰したときにサーバがどのように動作するかを決定します。 次のいずれかになります。

      • [stay-off]:手動で電源をオンにするまでサーバの電源がオフになります。

      • [last-state]:サーバの電源がオンになり、システムが最後の状態を復元しようとします。

      • [reset]:サーバの電源がオンになり、自動的にリセットされます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Front Panel Lockout

      前面パネルの電源ボタンとリセット ボタンがサーバによって無視されるかどうかを決定します。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:前面パネルの電源ボタンとリセット ボタンはアクティブであり、サーバに影響を与えるために使用できます。

      • [enabled]:電源ボタンとリセット ボタンはロック アウトされます。 サーバをリセットしたり、電源をオンにしたりできるのは、CIMC GUI からだけです。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      プロセッサの BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できるプロセッサ BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      Turbo Boost

      プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にそのプロセッサの周波数が上がります。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサは周波数を自動的に上昇させません。

      • [enabled]:必要に応じてプロセッサで Turbo Boost Technology が利用されます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Enhanced Intel Speedstep

      プロセッサで Enhanced Intel SpeedStep Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、プロセッサの電圧やコア周波数をシステムが動的に調整できます。 このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサの電圧または周波数を動的に調整しません。

      • [enabled]:プロセッサで Enhanced Intel SpeedStep Technology が使用され、サポートされているすべてのスリープ状態でさらに電力を節約することが可能になります。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。

      Hyper Threading

      プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサでのハイパースレッディングを禁止します。

      • [enabled]:プロセッサでの複数スレッドの並列実行を許可します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。

      Core Multi Processing

      パッケージ内の CPU ごとの論理プロセッサ コアの状態を設定します。 この設定を無効にした場合は、Intel Hyper Threading Technology も無効になります。 次のいずれかになります。

      • [all]:すべての論理プロセッサ コアの多重処理を有効にします。

      • [1] から [n]:サーバで実行可能な CPU ごとの論理プロセッサ コアの数を指定します。 マルチプロセッシングを無効にして、サーバで動作する CPU ごとの論理プロセッサ コアを 1 つだけにするには、[1] を選択します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。

      Execute Disabled Bit

      サーバのメモリ領域を分類し、アプリケーション コードを実行可能な場所を指定します。 この分類の結果、悪意のあるワームがバッファにコードを挿入しようとした場合、プロセッサでコードの実行をディセーブルにします。 この設定は、損害、ワームの増殖、および特定クラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防止するのに役立ちます。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:プロセッサはメモリ領域を分類しません。

      • [Enabled]:プロセッサはメモリ領域を分類します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。

      Virtualization Technology (VT)

      プロセッサで Intel Virtualization Technology を使用するかどうか。このテクノロジーでは、1 つのプラットフォームで、複数のオペレーティング システムとアプリケーションをそれぞれ独立したパーティション内で実行できます。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサでのバーチャライゼーションを禁止します。

      • [enabled]:プロセッサで、複数のオペレーティング システムをそれぞれ独立したパーティション内で実行できます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      (注)     

      このオプションを変更した場合は、設定を有効にするためにサーバの電源を再投入する必要があります。

      Direct Cache Access

      プロセッサで、データを I/O デバイスから直接プロセッサ キャッシュに入れることにより、I/O パフォーマンスを向上させることができます。 この設定はキャッシュ ミスを減らすのに役立ちます。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されません。

      • [Enabled]:I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Processor C State

      アイドル期間中にシステムが省電力モードに入ることができるかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:システムは、アイドル時にも高パフォーマンス状態を維持します。

      • [enabled]:システムは DIMM や CPU などのシステム コンポーネントへの電力を低減できます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることを推奨します。

      Processor C1E

      C1 に入ってプロセッサが最低周波数に遷移できるようにします。 この設定は、サーバをリブートするまで有効になりません。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:CPU は C1 状態のとき最大周波数で動作し続けます。

      • [enabled]:CPU は最小周波数に移行します。 このオプションでは、C1 状態での最大電力量が削減されます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Processor C3 Report

      プロセッサからオペレーティング システムに C3 レポートを送信するかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサから C3 レポートを送信しません。

      • [acpi-c2]:プロセッサは Advanced Configuration and Power Interface(ACPI)C2 形式を使用して C3 レポートを送信します。

      • [acpi-c3]:ACPI C3 フォーマットを使用してプロセッサから C3 レポートを送信します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Cisco UCS B440 サーバでは、[BIOS Setup] メニューでこれらのオプションの [enabled] と [disabled] が使用されます。 [acpi-c2] または [acpi-c2] を指定すると、このサーバではそのオプションの BIOS 値に [enabled] が設定されます。

      Processor C6 Report

      プロセッサからオペレーティング システムに C6 レポートを送信するかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサから C6 レポートを送信しません。

      • [enabled]:プロセッサから C6 レポートを送信します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Processor C7 Report

      プロセッサからオペレーティング システムに C7 レポートを送信するかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:プロセッサから C7 レポートを送信しません。

      • [enabled]:プロセッサから C7 レポートを送信します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      CPU Performance

      サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定します。 次のいずれかになります。

      • [enterprise]:M3 サーバに対して、すべてのプリフェッチャとデータの再利用がイネーブルになります。 M1 および M2 サーバについては、データの再利用と DCU IP プリフェッチャはイネーブルになり、他のすべてのプリフェッチャはディセーブルになります。

      • [high-throughput]:データの再利用と DCU IP プリフェッチャはイネーブルになり、他のすべてのプリフェッチャはディセーブルになります。

      • [hpc]:プリフェッチャはすべてイネーブルになり、データの再利用はディセーブルになります。 この設定はハイ パフォーマンス コンピューティングとも呼ばれます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Max Variable MTRR Setting

      平均修復時間(MTRR)変数の数を選択できます。 次のいずれかになります。

      • [auto-max]:BIOS はプロセッサのデフォルト値を使用します。

      • [8]:BIOS は MTRR 変数に指定された数を使用します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Intel Directed I/O BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できる Intel Directed I/O BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      VIrtualization Technology ( VT )for Directed IO

      Intel Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうか。 次のいずれかのオプションを選択できます。

      • [disabled]:プロセッサでバーチャライゼーション テクノロジーを使用しません。

      • [enabled]:プロセッサでバーチャライゼーション テクノロジーを使用します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      (注)     

      他の Intel Directed I/O BIOS 設定を変更する場合は、このオプションをイネーブルにする必要があります。

      Interrupt Remap

      プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうか。 次のいずれかのオプションを選択できます。

      • [disabled]:プロセッサでリマッピングをサポートしません。

      • [enabled]:プロセッサで VT-d Interrupt Remapping を必要に応じて使用します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Coherency Support

      プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうか。 次のいずれかのオプションを選択できます。

      • [disabled]:プロセッサでコヒーレンシをサポートしません。

      • [enabled]:プロセッサで VT-d Coherency を必要に応じて使用します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Address Translation Services (ATS) Support

      プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうか。 次のいずれかのオプションを選択できます。

      • [disabled]:プロセッサで ATS をサポートしません。

      • [enabled]:プロセッサで VT-d ATS を必要に応じて使用します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Pass Through DMA Support

      プロセッサで Intel VT-d Pass-through DMA をサポートするかどうか。 次のいずれかのオプションを選択できます。

      • [disabled]:プロセッサでパススルー DMA をサポートしません。

      • [enabled]:プロセッサで VT-d Pass-through DMA を必要に応じて使用します。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      RAS メモリの BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できる RAS メモリの BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      NUMA

      BIOS で NUMA をサポートするかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:BIOS で NUMA をサポートしません。

      • [enabled]:BIOS は NUMA に対応したオペレーティング システムに必要な ACPI テーブルを含みます。 このオプションをイネーブルにした場合は、一部のプラットフォームでシステムのソケット間メモリ インターリーブをディセーブルにする必要があります。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      LV DDR Mode

      低電圧と高周波数のどちらのメモリ動作をシステムで優先するか。 次のいずれかになります。

      • [power-saving-mode]:低電圧のメモリ動作が高周波数のメモリ動作よりも優先されます。 このモードでは、電圧を低く維持するために、メモリの周波数が低下する可能性があります。

      • [performance-mode]:高周波数の動作が低電圧の動作よりも優先されます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      DRAM Refresh Rate

      内部メモリ用の更新間隔レート。 次のいずれかになります。

      • 1x

      • 2x

      • 3x

      • 4x

      • auto

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Memory RAS Config

      サーバに対するメモリの Reliability, Availability, and Serviceability(RAS)の設定方法。 次のいずれかになります。

      • [maximum performance]:システムのパフォーマンスが最適化されます。

      • [mirroring]:システムのメモリの半分をバックアップとして使用することにより、システムの信頼性が最適化されます。

      • [lockstep]:サーバ内の DIMM ペアが、同一のタイプ、サイズ、および構成を持ち、SMI チャネルにまたがって装着されている場合、ロックステップ モードをイネーブルにして、メモリ アクセス遅延の最小化およびパフォーマンスの向上を実現できます。 B440 サーバでは [lockstep] がデフォルトでイネーブルになっています。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      USB の BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できる USB BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      Make Device Non Bootable

      サーバが USB デバイスからブートできるかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:サーバは USB デバイスからブートできます。

      • [enabled]:サーバは USB デバイスからブートできません。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      USB Front Panel Access Lock

      USB 前面パネル ロックは、USB ポートへの前面パネル アクセスをイネーブルまたはディセーブルにするために設定されます。 次のいずれかになります。

      • disabled

      • enabled

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Legacy USB Support

      USB Idle Power Optimizing Setting

      USB EHCI のアイドル時電力消費を減らすために USB システムにアイドル時電力最適化設定を使用するかどうか。 この設定で選択した値によって、パフォーマンスが影響を受けることがあります。 次のいずれかになります。

      • [high-performance]:最適なパフォーマンスを電力節約より優先するため、USB システムのアイドル時電力最適化設定はディセーブルにされます。

        このオプションを選択すると、パフォーマンスが大幅に向上します。 サイトにサーバの電源制限がない場合はこのオプションを選択することを推奨します。

      • [lower-idle-power]:電力節約を最適なパフォーマンスより優先するため、USB システムのアイドル時電力最適化設定はイネーブルにされます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      LOM および PCIe スロットの BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できる USB BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      [All Onboard LOM Ports]

      すべての LOM ポートがイネーブルであるか、ディセーブルであるか。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:すべての LOM ポートがディセーブルです。

      • [Enabled]:すべての LOM ポートがイネーブルです。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      [LOM Port n OptionROM]

      n で指定された LOM ポートでオプション ROM を使用できるかどうか。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:拡張スロット n を使用できません。

      • [Enabled]:拡張スロット n を使用できます。

      • [UEFI-Only]:拡張スロット n を UEFI でのみ使用できます。

      • [Legacy-Only]:拡張スロット n をレガシーでのみ使用できます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      [PCIe Slot:SAS OptionROM]

      オプション ROM が SAS ポートで使用できるかどうか。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:拡張スロットを使用できません。

      • [Enabled]:拡張スロットを使用できます。

      • [UEFI-Only]:拡張スロットは UEFIでのみ使用できます。

      • [Legacy-Only]:拡張スロットはレガシーでのみ使用できます。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      [PCIe Slot:n Link Speed]

      このオプションでは、PCIe スロット n に取り付けられたアダプタ カードの最大速度を制限することができます。 次のいずれかになります。

      • [gen1]:最大速度が 2.5 GT/s(ギガ転送/秒)になります。

      • [gen2]:最大速度が 5 GT/s になります。

      • [gen3]:最大速度が 8 GT/s になります。

      • [auto]:最高速度は自動的に設定されます。

      • [Disabled]:最大速度は制限されません。

      • [Platform Default][platform-default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーのBIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      ブート オプションの BIOS 設定

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できるブート オプション BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      Boot Option Retry

      BIOS でユーザ入力を待機せずに非 EFI ベースのブート オプションを再試行するかどうか。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:NON-EFI ベースのブート オプションを再試行する前にユーザ入力を待ちます。

      • [Enabled]:ユーザ入力を待たずに NON-EFI ベースのブート オプションを継続的に試行します。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Onboard SCU Storage Support

      オンボード ソフトウェア RAID コントローラをサーバに使用できるかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:ソフトウェア RAID コントローラを使用できません。

      • [enabled]:ソフトウェア RAID コントローラを使用できます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Intel Entry SAS RAID

      Intel SAS Entry RAID モジュールがイネーブルかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:Intel SAS Entry RAID モジュールはディセーブルです。

      • [enabled]:Intel SAS Entry RAID モジュールはイネーブルです。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Intel Entry SAS RAID Module

      Intel SAS Entry RAID モジュールがどのように設定されるか。 次のいずれかになります。

      • [it-ir-raid]:Intel IT/IR RAID を使用するよう RAID モジュールを設定します。

      • [intel-esrtii]:Intel Embedded Server RAID Technology II を使用するよう RAID モジュールを設定します。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      サーバ管理

      次の表に、BIOS ポリシーまたはデフォルト BIOS 設定を介して実行できるサーバ管理 BIOS 設定の一覧を示します。

      名前 説明

      Assert NMI on SERR

      システム エラー(SERR)の発生時に、BIOS がマスク不能割り込み(NMI)を生成し、エラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:BIOS は SERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しません。

      • [Enabled]:BIOS は SERR が発生すると NMI を生成し、エラーを記録します。 [Assert NMI on Perr] をイネーブルにするには、この設定をイネーブルにする必要があります。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Assert NMI on PERR

      プロセッサ バス パリティ エラー(PERR)の発生時に、BIOS がマスク不能割り込み(NMI)を生成し、エラーをログに記録するかどうか。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:BIOS は PERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しません。

      • [Enabled]:BIOS は PERR が発生すると NMI を生成し、エラーを記録します。 この設定を使用するには、[Assert NMI on Serr] をイネーブルにする必要があります。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      OS Boot Watchdog Timer

      BIOS が定義済みのタイム アウト値を持つウォッチドッグ タイマーをプログラムするかどうか。 タイマーが切れる前にオペレーティング システムのブートを完了しない場合、CIMC はシステムをリセットし、エラーがログに記録されます。 次のいずれかになります。

      • [Disabled]:サーバ ブートにかかる時間を追跡するためのウォッチドッグ タイマーを使用しません。

      • [Enabled]:サーバ ブートにかかる時間をウォッチドッグ タイマーで追跡します。 サーバが事前に定義した時間内にブートしない場合、CIMC はシステムをリセットし、エラーを記録します。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      この機能には、オペレーティング システムのサポートまたは Intel 管理ソフトウェアが必要です。

      OS Boot Watchdog Timer Timeout

      BIOS でウォッチドッグ タイマーの設定に使用されるタイムアウト値。 次のいずれかになります。

      • [5-minutes]:ウォッチドッグ タイマーは OS ブート開始から 5 分後に期限切れになります。

      • [10-minutes]:ウォッチドッグ タイマーは OS ブート開始から 10 分後に期限切れになります。

      • [15-minutes]:ウォッチドッグ タイマーは OS ブート開始から 15 分後に期限切れになります。

      • [20-minutes]:ウォッチドッグ タイマーは OS ブート開始から 20 分後に期限切れになります。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      このオプションは、[OS Boot Watchdog Timer] をイネーブルにした場合にだけ利用できます。

      コンソール

      名前 説明

      Legacy OS Redirect

      シリアル ポートでレガシーなオペレーティング システム(DOS など)からのリダイレクションをイネーブルにするかどうか。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートはレガシー オペレーティング システムから非表示になります。

      • [enabled]:コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートはレガシー オペレーティング システムに表示されます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      Console Redirection

      POST および BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにします。 BIOS のブートが完了し、オペレーティング システムがサーバを担当すると、コンソール リダイレクションは関連がなくなり、無効になります。 次のいずれかになります。

      • [disabled]:POST 中にコンソール リダイレクションは発生しません。

      • [serial-port-a]:POST 中のコンソール リダイレクションのためシリアル ポート A をイネーブルにします。 このオプションはブレード サーバおよびラックマウント サーバに対して有効です。

      • [serial-port-b]:POST 中のコンソール リダイレクションのためシリアル ポート B をイネーブルにし、サーバ管理タスク実行を許可します。 このオプションは、ラックマウント サーバでのみ有効です。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      (注)     

      このオプションをイネーブルにする場合は、POST 中に表示される Quiet Boot のロゴ画面もディセーブルにします。

      BAUD Rate

      シリアル ポートの伝送速度として使用されるボー レート。 [Console Redirection] をディセーブルにした場合は、このオプションを使用できません。 次のいずれかになります。

      • [9600]:ボー レート 9600 が使用されます。

      • [19200]:ボー レート 19200 が使用されます。

      • [38400]:ボー レート 38400 が使用されます。

      • [57600]:ボー レート 57600 が使用されます。

      • [115200]:ボー レート 115200 が使用されます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      (注)     

      この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致している必要があります。

      Terminal Type

      コンソール リダイレクションに使用される文字フォーマットのタイプ。 次のいずれかになります。

      • [pc-ansi]:PC-ANSI 端末字体が使用されます。

      • [VT100]:サポートされている VT-100 ビデオ端末とその文字セットが使用されます。

      • [vt100-plus]:サポートされている vt100-plus ビデオ端末とその文字セットが使用されます。

      • [vt-utf8]:UTF-8 文字セットを持つビデオ端末が使用されます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      (注)     

      この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致している必要があります。

      Flow Control

      フロー制御にハンドシェイク プロトコルを使用するかどうか。 送信要求/クリア ツー センド(RTS/CTS)を使用すると、隠れた端末問題が原因で発生する可能性があるフレーム コリジョンを減らすことができます。 次のいずれかになります。

      • [none]:フロー制御は使用されません。

      • [rts-cts]:フロー制御に RTS/CTS が使用されます。

      • [Platform Default]:BIOS は、サーバ タイプとベンダーの BIOS デフォルト値に含まれるこの属性の値を使用します。

      (注)     

      この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致している必要があります。

      イーサネット アダプタ ポリシー

      イーサネット アダプタ ポリシーは、アダプタのトラフィック処理方法など、アダプタのホスト側の動作を制御します。 たとえば、このようなポリシーを使用して、次のデフォルト設定を変更できます。

      • キュー

      • 割り込み処理

      • パフォーマンス拡張

      • RSS ハッシュ

      • 2 つのファブリック インターコネクトによるクラスタ構成におけるフェールオーバー

      オペレーティング システム固有のアダプタ ポリシー

      Cisco UCSには、デフォルトで、イーサネット アダプタ ポリシーのセットが用意されています。 これらのポリシーには、サポートされている各サーバ オペレーティング システムにおける推奨設定が含まれています。 オペレーティング システムはこれらのポリシーに影響されます。 通常、ストレージ ベンダーはデフォルト以外のアダプタ設定を要求します。 ベンダーが提供しているサポート リストで必須設定の詳細を確認できます。


      (注)  


      該当するオペレーティング システムには、これらのポリシーの値を使用することを推奨します。 シスコのテクニカル サポートで指示されない限り、デフォルトのポリシーの値は変更しないでください。


      デフォルトの Windows アダプタ ポリシーを使用するのではなく、Windows オペレーティング システム用のイーサネット アダプタ ポリシーを作成する場合は、次の式を使用して Windows で動作する値を計算する必要があります。

      完了キュー = 送信キュー + 受信キュー

      割り込み回数 = (完了キュー + 2) 以上である 2 のべき乗の最小値

      たとえば、送信キューが 1 で受信キューが 8 の場合、

      完了キュー = 1 + 8 = 9

      割り込み回数 = (9 + 2) 以上の 2 のべき乗の最小値 = 16

      イーサネット アダプタ ポリシーの作成と編集


        ステップ 1   タスク バーで、「Create Ethernet Adapter Policy」と入力して、Enter キーを押します。

        これにより、[Create Ethernet Adapter Policy] ダイアログボックスが開きます。

        ステップ 2   [Basic] で、[Organization] ドロップダウン リストから、イーサネット アダプタ ポリシーを作成する場所を選択します。
        ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。
        ステップ 4   [Resources] で、次の手順を実行します。
        1. [Transmit Queues] で、割り当てる送信キュー リソースの数を入力します。
        2. [Transmit Queue Ring Size] に、送信キュー内の記述子の数を入力します。
        3. [Receive Queues] に、割り当てる受信キュー リソースの数を入力します。
        4. [Receive Queues Ring Size] で、受信キュー内の記述子の数を入力します。
        5. [Completion Queues] で、割り当てる完了キュー リソースの数を入力します。 一般的に、割り当てる完了キュー リソースの数は、送信キュー リソースの数と受信キュー リソースの数の合計と一致する必要があります。
        6. [Interrupts] に、割り当てる割り込みリソースの数を入力します。 通常、この値は、完了キュー リソースの数と同じにします。
        ステップ 5   [Settings] で、次の手順を実行します。
        1. [Transmit Checksum Offloading]、[Receive Checksum Offloading]、[TCP Segmentation Offloading]、および [Large TCP Receive Offloading] を有効にするかどうかを選択します。
        2. [Interrupt Mode] を選択します。
        3. [Interrupt Timer] 値をマイクロ秒単位で入力します。
        4. [Interrupt Coalescing Type] を選択します。
        5. [Failback Timeout] を秒単位で入力します。
        ステップ 6   [Create] をクリックします。

        IPMI アクセス プロファイル

        IPMI アクセス プロファイル ポリシーを使用すれば、IP アドレスを使用して IPMI コマンドを直接サーバに送信できるどうかを指定できます。 たとえば、Cisco IMC からセンサー データを取得するためのコマンドを送信することができます。 このポリシーは、サーバでローカルに認証可能なユーザ名とパスワードを含む IPMI アクセス、およびこのアクセスが読み取り専用か、読み取りと書き込みであるかを定義します。

        このポリシーはサービス プロファイルに組み込む必要があります。また。このサービス プロファイルを有効にするには、サーバに関連付ける必要があります。

        IPMI アクセス プロファイルの作成と編集

        IPMI アクセス プロファイルには IPMI ユーザが必要です。 IPMI ユーザは、IPMI アクセス プロファイルの作成時に作成することも、既存の IPMI アクセス プロファイルに追加することもできます。

        IPMI アクセス プロファイル ポリシーのパラメータを変更するには、[All policies] ページでポリシーを選択してから、[Edit] アイコンをクリックします。


          ステップ 1   タスク バーで、「Create IPMI Access Profile Policy」と入力して、Enter キーを押します。

          これにより、[Create IPMI Access Profile Policy] ダイアログボックスが開きます。

          ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
          ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

          ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

          ステップ 4   (任意)[IPMI Users] で、IPMI ユーザ名を選択して、パスワードを入力し、パスワードを確認します。
          ステップ 5   読み取り専用と管理用のどちらの [Serial over LAN Access] を許可するかを選択します。
          ステップ 6   [Create] をクリックします。

          次の作業

          サービス プロファイルまたはサービス プロファイル テンプレートに IPMI プロファイルを含めます。

          Serial over LAN ポリシー

          Srial over LAN ポリシーは、ポリシーを使用するサービス プロファイルに関連付けられたすべてのサーバに対する Serial over LAN 接続を設定します。 デフォルトでは、Serial over LAN 接続はディセーブルにされています。

          Serial over LAN ポリシーを実装する場合、IPMI プロファイルを作成することも推奨します。

          このポリシーはサービス プロファイルに組み込む必要があります。また。このサービス プロファイルを有効にするには、サーバに関連付ける必要があります。

          Serial over LAN ポリシーの作成と編集


            ステップ 1   タスク バーで、「Create Serial Over LAN (SOL) Policy」と入力して、Enter キーを押します。

            これにより、[Create Serial Over LAN (SOL) Policy] ダイアログボックスが開きます。

            ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
            ステップ 3   ポリシーの [Name] とオプションの [Description] を入力します。
            ステップ 4   [Baud Rate] の値を選択します。
            ステップ 5   [Enable] をクリックして、Serial over LAN 接続を許可します。
            ステップ 6   [Create] をクリックします。

            Serial over LAN ポリシーの削除

            はじめる前に


              ステップ 1   [show search tables] バーで、[Policies] をクリックします。

              該当する組織名に達するまでルート ノードを展開することによって、[Show Org Navigation] バーから組織またはサブ組織レベルのポリシーを表示できます。 ルート組織ページで、[Go to All Policies Table] をクリックします。

              これにより、[All Policies] ページが開きます。
              ステップ 2   削除するポリシーを検索します。

              次のいずれかの方法でポリシーを検索できます。

              • ポリシーのリストを参照します。

              • [Search] アイコンをクリックして、ポリシー名を入力します。

              • [Filter] 列から [Serial over LAN] を選択します。

              ステップ 3   [Org] 列で、ポリシーをクリックします。

              これにより、選択された [SOL policy] ページが開きます。

              ステップ 4   [SOL policy] ページで、[Delete] アイコンをクリックします。

              ポリシーの削除の確認を促すダイアログボックスが表示されます。

              ステップ 5   [Delete] をクリックします。

              次の作業

              ダイナミック vNIC 接続ポリシー

              ダイナミック vNIC 接続ポリシーは、VM とダイナミック vNIC の間の接続を設定する方式を決定します。 VM がインストール済みでダイナミック vNIC が設定された VIC アダプタを使用しているサーバを含む Cisco UCS ドメインには、このポリシーが必要です。

              各ダイナミック vNIC 接続ポリシーには、イーサネット アダプタ ポリシーが含まれており、ポリシーを含むサービス プロファイルに関連付けられた任意のサーバに対して設定できる vNIC の数を指定します。


              (注)  


              サーバの移行:

              • ダイナミック vNIC または別の移行ツールを使用して設定されたサーバを移行する場合は、vNIC で使用されるダイナミック インターフェイスで障害が発生して、Cisco UCS Central からその障害が通知されます。

              • サーバが復旧すると、Cisco UCS Central はサーバに新しいダイナミック vNIC を割り当てます。 ダイナミック vNIC 上のトラフィックを監視している場合、監視元を再設定する必要があります。


              ダイナミック vNIC 接続ポリシーの作成または編集


                ステップ 1   タスク バーで、「Create Dynamic vNIC Connection Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                これにより、[Create Dynamic vNIC Connection Policy] ダイアログボックスが開きます。

                ステップ 2   [Organization] をクリックして、ダイナミック vNIC 接続ポリシーを作成する場所を選択します。
                ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

                ステップ 4   作成するダイナミック vNICS の数を入力します。
                ステップ 5   使用する保護モードを選択します。
                ステップ 6   このポリシーに関連付けるアダプタ プロファイルを選択します。

                [Ethernet Adapter] ドロップダウン リストに含めるプロファイルがすでに存在する必要があります。

                ステップ 7   [Create] をクリックします。

                ファイバ チャネル アダプタ ポリシー

                ファイバ チャネル アダプタ ポリシーは、アダプタのトラフィック処理方法など、ホスト側のアダプタの動作を制御します。 たとえば、このようなポリシーを使用して、次のデフォルト設定を変更できます。

                • キュー

                • 割り込み処理

                • パフォーマンス拡張

                • RSS ハッシュ

                • 2 つのファブリック インターコネクトによるクラスタ構成におけるフェールオーバー


                (注)  


                ファイバ チャネル アダプタ ポリシーの場合は、Cisco UCS Central で表示される値が QLogic SANsurfer などのアプリケーションで表示される値と一致しない場合があります。 たとえば、次の値は、SANsurfer と Cisco UCS Central で一致しない可能性があります。

                • ターゲットごとの最大 LUN:SANsurfer の最大 LUN は 256 であり、この数値を超える値は表示されません。 Cisco UCS Central でサポートされている最大 LUN 数はこれよりも大きくなっています。

                • リンク ダウン タイムアウト:SANsurfer では、リンク ダウンのタイムアウトしきい値を秒単位で設定します。 Cisco UCS Central では、この値をミリ秒で設定します。 そのため、Cisco UCS Central で 5500 ミリ秒の値は、SANsurfer では 5 秒として表示されます。

                • 最大データ フィールド サイズ:SANsurfer で許可される値は 512、1024、および 2048 です。 Cisco UCS Central では、任意のサイズの値を設定できます。 したがって、Cisco UCS Central で 900 と設定された値は、SANsurfer では 512 として表示されます。


                オペレーティング システム固有のアダプタ ポリシー

                Cisco UCSには、デフォルトで、ファイバ チャネル アダプタ ポリシーのセットが用意されています。 これらのポリシーには、サポートされている各サーバ オペレーティング システムにおける推奨設定が含まれています。 オペレーティング システムはこれらのポリシーに影響されます。 通常、ストレージ ベンダーはデフォルト以外のアダプタ設定を要求します。 ベンダーが提供しているサポート リストで必須設定の詳細を確認できます。


                (注)  


                該当するオペレーティング システムには、これらのポリシーの値を使用することを推奨します。 シスコのテクニカル サポートで指示されない限り、デフォルトのポリシーの値は変更しないでください。


                ファイバ チャネル アダプタ ポリシーの作成または編集


                  ステップ 1   タスク バーで、「Create Fibre Channel Adapter Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                  これにより、[Create Fibre Channel Adapter Policy] ダイアログボックスが開きます。

                  ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、このポリシーを作成する場所を選択します。
                  ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                  ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

                  ステップ 4   [Resources] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。
                  ステップ 5   [Settings] で、必要に応じてフィールドに値を入力します。
                  ステップ 6   [Create] をクリックします。

                  ホスト ファームウェア パッケージ ポリシー

                  ホスト ファームウェア パッケージ ポリシーを使用すれば、ホスト ファームウェア パッケージ(ホスト ファームウェア パックとも呼ばれる)を構成するファームウェア バージョンのセットを指定することができます。

                  ホスト ファームウェア パッケージ ポリシーの作成または編集


                    ステップ 1   タスク バーで、「Create Host Firmware Package Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                    これにより、[Create Host Firmware Package Policy] ダイアログボックスが開きます。

                    ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                    ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                    ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

                    ステップ 4   環境の要件に応じて、[Blade Version] 、[Rack Version] 、または [Modular Version] を選択します。
                    ステップ 5   [Create] をクリックします。

                    ホスト インターフェイス配置ポリシー

                    ホスト インターフェイス配置ポリシーを使用すれば、vNIC と vHBA のユーザ指定仮想ネットワーク インターフェイス接続(vCon)の配置を指定することができます。

                    ホスト インターフェイス配置ポリシーを作成するには、ホスト インターフェイス配置ポリシーの作成または編集を参照してください。 既存のポリシーの詳細が、[Host Interface Placement Policy] ページに表示されます。

                    ホスト インターフェイス配置ポリシーの作成または編集


                      ステップ 1   タスク バーで、「Create Host Interface Placement Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                      これにより、[Create Host Interface Placement Policy] ダイアログボックスが開きます。

                      ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                      ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                      ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

                      ステップ 4   [Virtual Slot Mapping Scheme] を選択します。

                      次のいずれかになります。

                      • [Linear Ordered]:仮想スロットが順番に割り当てられます。

                      • [Round Robin]:仮想スロットが順次割り当てられます。

                      ステップ 5   仮想スロットごとに [Virtual Slot Selection Preference] を選択します。

                      次のいずれかになります。

                      • [all]:設定されたすべての vNIC と vHBA を割り当てることができます。 これはデフォルトです。

                      • [assigned-only]:vNIC と vHBA を明示的に割り当てる必要があります。

                      • [exclude-dynamic]:ダイナミック vNIC および vHBA を割り当てることができません。

                      • [exclude-unassigned]:未割り当ての vNIC および vHBA を割り当てることができません。

                      • [exclude-usnic]:usNIC vNIC を割り当てることができません。

                      ステップ 6   [Create] をクリックします。

                      iSCSI アダプタ ポリシー

                      iSCSI アダプタ ポリシーの作成または編集


                        ステップ 1   タスク バーで、「Create iSCSI Adapter Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                        これにより、[Create iSCSI Adapter Policy] ダイアログボックスが開きます。

                        ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                        ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                        大文字と小文字が区別されます。

                        ステップ 4   [Connection Timeout]、[LUN Busy Retry Count]、および [DHCP Timeout] の値を入力します。
                        ステップ 5   [TCP Timestamp]、[HBA Mode]、および [Boot To Target] を有効にするかどうかを選択します。
                        ステップ 6   [Create] をクリックします。

                        iSCSI 認証プロファイルの作成または編集


                          ステップ 1   タスク バーで、「Create iSCSI Authentication Profile」と入力して、Enter キーを押します。

                          これにより、[Create iSCSI Authentication Profile] ダイアログボックスが開きます。

                          ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                          ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                          大文字と小文字が区別されます。

                          ステップ 4   [User ID] を入力します。
                          ステップ 5   パスワードを入力して確認します。
                          ステップ 6   [Create] をクリックします。

                          LAN 接続ポリシー

                          LAN 接続ポリシーは、ネットワークのサーバと LAN の間の接続およびネットワーク通信リソースを決定します。 このポリシーは、プールを使用して MAC アドレスをサーバに割り当て、サーバがネットワークとの通信に使用する vNIC を識別します。


                          (注)  


                          また、このポリシーは、サービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートに含まれており、複数のサーバの設定に使用できます。 そのため、接続ポリシー内で静的な ID を使用することは推奨されません。


                          LAN 接続ポリシーの作成または編集


                            ステップ 1   タスク バーで、「Create LAN Connectivity Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                            これにより、[Create LAN Connectivity Policy] ダイアログボックスが開きます。

                            ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                            ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                            大文字と小文字が区別されます。

                            ステップ 4   [vNICs] に、「vNIC」と入力して、適切なプロパティ値を入力します。
                            ステップ 5   [iSCSI vNICs] に、「iSCSI vNIC」と入力して、適切なプロパティ値を入力します。
                            (注)     

                            HTML5 GUI で LAN 接続ポリシーを作成する場合は、ポリシー内の iSCSI vNICS に対して設定する iSCSI vNIC パラメータを HTML5 GUI でしか更新できません。

                            ステップ 6   [Create] をクリックします。

                            ローカル ディスク ポリシー

                            このポリシーは、ローカル ドライブのオンボード RAID コントローラを通じて、サーバ上にインストールされているオプションの SAS ローカル ドライブを設定します。 このポリシーでは、ローカル ディスク設定ポリシーをインクルードしているサービス プロファイルに関連付けられたすべてのサーバに対してローカル ディスク モードを設定できます。

                            ローカル ディスク モードには次のものがあります。

                            • 任意構成

                            • ローカル ストレージなし

                            • RAID なし

                            • RAID 1 ミラー

                            • RAID 10 ミラー & ストライプ

                            • RAID 0 ストライプ

                            • RAID 6 ストライプ化デュアルパリティ

                            • RAID 60 ストライプ デュアル パリティ ストライプ

                            • RAID 5 ストライプ パリティ

                            • RAID 50 ストライプ パリティ ストライプ

                            ローカル ディスク ポリシーの作成または編集


                              ステップ 1   タスク バーで、「Create Local Disk Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                              これにより、[Create Local Disk Policy] ダイアログボックスが開きます。

                              ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                              ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                              大文字と小文字が区別されます。

                              ステップ 4   [Mode] で、ローカル ディスクの設定モードを選択します。
                              ステップ 5   [Configuration Protection]、[FlexFlash]、および [FlexFlash RAID Reporting] を有効にするか、無効にするかを選択します。
                              ステップ 6   [Create] をクリックします。

                              メンテナンス ポリシー

                              登録されたドメイン内のサーバに関連付けられたサービス プロファイルを変更したら、サーバをリブートする必要があります。 メンテナンス ポリシーによって Cisco UCS Central がリブート要求にどのように対処するかが決定されます。

                              メンテナンス ポリシーを作成して、リブート要件を指定することによって、サービス プロファイルを変更せずに自動的にサーバがリブートされないことを確認できます。 メンテナンス ポリシーに関する次のオプションのいずれかを指定できます。

                              • [Immediately]:サービス プロファイルを変更すると、その変更が即座に適用されます。

                              • [User Acknowledgment]:管理者特権を持っているユーザがシステム内の変更を承認後に変更が適用されます。

                              • [Schedule]:スケジュール内で指定された日付と時刻に基づいて変更が適用されます。

                              スケジュールを指定した場合は、メンテナンス ポリシーを作成すると、スケジュールによって最初の利用可能なメンテナンス時間中に変更が適用されます。


                              (注)  


                              メンテナンス ポリシーでは、関連付けられたサービス プロファイルに設定変更が加えられた場合に、サーバの即時リブートは回避できますが、 次のアクションの即時実行は回避されません。

                              • 関連付けられたサービス プロファイルのシステムからの削除

                              • サーバ プロファイルのサーバからの関連付けの解除

                              • サービス ポリシーを使用しないファームウェア アップグレードの直接インストール

                              • サーバのリセット


                              メンテナンス ポリシーの作成または編集


                                ステップ 1   タスク バーで、「Create Maintenance Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                これにより、[Create Maintenance Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                                ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                大文字と小文字が区別されます。

                                ステップ 4   リブートが必要な変更を適用するタイミングを選択します。

                                次のいずれかになります。

                                • [User Acknowledgement]:設定の変更をユーザが承認する必要があり、リブートを確認する必要があります。

                                • [Schedule]:設定の変更が選択されたスケジュールに基づいて適用されます。 新しいスケジュールを値のリストに追加するには、スケジュールの作成または編集を参照してください。

                                • [Save]:設定の変更が保存直後に適用され、リブートが実行されます。

                                ステップ 5   [Create] をクリックします。

                                スケジュールの作成または編集


                                (注)  


                                繰り返し実行か、ワンタイム実行かに関係なく、単純なスケジュールには、ユーザの承認を必要とするオプションはありません。 ユーザの承認が必要な場合は、高度なスケジュールを選択する必要があります。



                                  ステップ 1   タスク バーで、「Create Schedule」と入力して、Enter キーを押します。

                                  これにより、[Create Schedule] ダイアログボックスが開きます。

                                  ステップ 2   [Basic] で、[Name] とオプションの [Description] を入力します。
                                  ステップ 3   スケジュールを [Recurring]、[One Time]、または [Advanced] のどれにするのかを選択します。

                                  [Advanced] の場合は、ユーザの承認が必要かどうかを選択します。

                                  ステップ 4   [Schedule] で、次の手順を実行します。
                                  1. [Recurring] スケジュールの場合は、開始日、頻度、時刻、およびその他のプロパティを選択します。
                                  2. [One Time] スケジュールの場合は、開始日、時刻、およびその他のプロパティを選択します。
                                  3. [Advanced] スケジュールの場合は、スケジュールの名前を入力して、ワンタイム スケジュールを使用するのか、繰り返しスケジュールを使用するのかを選択し、その他のプロパティの値を選択します。
                                  ステップ 5   [Create] をクリックします。

                                  ネットワーク制御ポリシー

                                  このポリシーは Cisco UCS ドメインのネットワーク制御を設定するもので、次の設定も含まれます。

                                  • Cisco Discovery Protocol(CDP)の有効化/無効化

                                  • エンドホスト モードで使用できるアップリンク ポートが存在しない場合の、仮想インターフェイス(VIF)の動作方法

                                  • 関連付けられているボーダー ポートの障害時に、リモート イーサネット インターフェイス、vEthernet インターフェイス、または vFibre チャネル インターフェイスで Cisco UCS Central が実行するアクション

                                  • ファブリック インターコネクトへのパケット送信時に、異なる MAC アドレスをサーバが使用できるかどうか

                                  • MAC 登録を VNIC ごとに実行するか、またはすべての VLAN に対して実行するか

                                  [アップリンクのアクションに失敗しました] プロパティ

                                  デフォルトでは、ネットワーク制御ポリシー内の [アップリンクのアクションに失敗しました] プロパティは、リンクダウンの値を使用して設定されます。 Cisco UCS M81KR 仮想インターフェイス カードなどのアダプタの場合、このデフォルトの動作では、関連付けられたボーダ ポートに障害が発生した場合に、Cisco UCS Central に対して vEthernet または vFibre チャネル インターフェイスをダウンさせるように指示します。 Cisco UCS CNA M72KR-Q や Cisco UCS CNA M72KR-E などの、イーサネットと FCoE トラフィックの両方をサポートする VM-FEX 非対応の統合型ネットワーク アダプタを使用する Cisco UCS システムの場合、このデフォルトの動作では、関連付けられたボーダ ポートに障害が発生した場合に、Cisco UCS Central に対してリモート イーサネット インターフェイスをダウンさせるように指示します。 このシナリオでは、リモート イーサネット インターフェイスにバインドされている vFibre チャネル インターフェイスもダウンします。


                                  (注)  


                                  このセクションに記載されている VM-FEX 非対応の統合型ネットワーク アダプタのタイプが実装に含まれ、そのアダプタがイーサネットと FCoE の両方のトラフィックを処理することが予想される場合は、警告の値を使用して [アップリンクのアクションに失敗しました] プロパティを設定することをお勧めします。 ただし、この設定にすると、ボーダ ポートがダウンした場合に、イーサネット チーミング ドライバでリンク障害を検出できなくなる場合があります。


                                  MAC 登録モード

                                  MAC アドレスは、ネイティブ VLAN でのみデフォルトでインストールされます。これにより、ほとんどの実装で VLAN ポート数が最大になります。


                                  (注)  


                                  トランキング ドライバがホスト上で実行され、インターフェイスがプロミスキャス モードになっている場合、Mac 登録モードをすべての VLAN に設定することをお勧めします。


                                  ネットワーク制御ポリシーの作成または編集


                                    ステップ 1   タスク バーで、「Create Network Control Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                    これにより、[Create Network Control Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                    ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                                    ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                    大文字と小文字が区別されます。

                                    ステップ 4   [Cisco Discovery Protocol (CDP)] を有効にするかどうかを選択します。
                                    ステップ 5   [Action on Uplink Failure] 、[MAC Address Registration] 、および [MAC Address Forging] の値を選択します。
                                    ステップ 6   [Create] をクリックします。

                                    電源制御ポリシー

                                    Cisco UCS Central で電源制御ポリシーを作成してそれをサービス プロファイルに含めることによって、登録された Cisco UCS ドメイン内のブレード サーバに対する電力割り当て制御をシステムで管理させることができます。

                                    Cisco UCS は、ブレード タイプや構成と一緒に電力制御ポリシー内の優先順位設定を使用して、シャーシ内のブレードごとの初期電力割り当てを計算します。

                                    通常の動作中、シャーシ内のアクティブなブレードは、同じシャーシ内のアイドル ブレードから電力を借りることができます。 すべてのブレードがアクティブで、電力制限に到達すると、高優先順位の電力制御ポリシーのサービス プロファイルが、優先順位の低い電力制御ポリシーのサービス プロファイルより優先されます。 優先順位は 1 ~ 10 の段階にランク付けされ、1 が優先順位最高、10 が優先順位最低を表します。 デフォルトのプライオリティは 5 です。

                                    ミッション クリティカル アプリケーションには、no-cap という特殊な優先順位も使用できます。 優先順位を no-cap に設定すると、Cisco UCS が特定のサーバの未使用の電力を利用できなくなります。 この設定により、サーバにはそのサーバ タイプに可能な電力の最大容量が割り当てられます。

                                    電源制御ポリシーの作成または編集


                                      ステップ 1   タスク バーで、「Create Power Control Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                      これにより、[Create Power Control Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                      ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                                      ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                      大文字と小文字が区別されます。

                                      ステップ 4   [Power Capping] を有効にするかどうかを選択します。
                                      ステップ 5   [Enabled] を選択した場合は、スライダを使用して [Power Group Priority] を選択します。

                                      優先順位は 1 ~ 10 の段階にランク付けされ、1 が優先順位最高、10 が優先順位最低を表します。 デフォルトのプライオリティは 5 です。

                                      ステップ 6   [Create] をクリックします。

                                      Quality Of Service ポリシー

                                      Quality Of Service(QoS)ポリシーは、vNIC または vHBA に向けた発信トラフィックにシステム クラスを割り当てます。 このシステム クラスにより、このトラフィックに対する Quality Of Service が決定されます。 一部のアダプタでは、発信トラフィックでバーストやレートなど追加の制御を指定することもできます。

                                      vNIC ポリシー、または vHBA ポリシーに QoS ポリシーをインクルードし、その後、このポリシーをサービス プロファイルにインクルードして、vNIC または vHBA を設定する必要があります。

                                      Quality of Service ポリシーの作成または編集


                                        ステップ 1   タスク バーで、「Create Quality of Service (QOS) Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                        これにより、[Create Quality of Service (QOS) Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                        ステップ 2   [Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                                        ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                        大文字と小文字が区別されます。

                                        • [Egress] 領域で、[Priority] を選択して、[Burst(Bytes)] と [Rate(Kbps)] を入力し、[Host Control] を選択します。
                                        ステップ 4   [Egress Priority] を選択します。
                                        ステップ 5   [Host Control Class of Service (CoS)] を有効にするかどうかを選択します。
                                        ステップ 6   [Egress Burst Size] を入力して、出力平均トラフィック レートを選択します。
                                        ステップ 7   [Create] をクリックします。

                                        SAN 接続ポリシー

                                        SAN 接続ポリシーは、ネットワーク上のサーバと SAN の間の接続およびネットワーク通信リソースを決定します。 このポリシーは、プールを使用して WWN および WWPN をサーバに割り当て、サーバがネットワークと通信するために使用する vHBA を識別します。


                                        (注)  


                                        また、このポリシーは、サービス プロファイルとサービス プロファイル テンプレートに含まれており、複数のサーバの設定に使用できます。 そのため、接続ポリシー内で静的な ID を使用することは推奨されません。


                                        SAN 接続ポリシーの作成または編集


                                          ステップ 1   タスク バーで、「Create SAN Connectivity Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                          これにより、[Create SAN Connectivity Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                          ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                                          ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                          大文字と小文字が区別されます。

                                          ステップ 4   [Identifiers] で、WWNN プールを選択します。

                                          詳細については、WWN プールの作成と編集を参照してください。

                                          ステップ 5   [vHBAs] で、1 つ以上の vHBA を作成して、プロパティを選択します。 vHBA を手動で作成することも、vHBA テンプレートを使用することもできます。
                                          ステップ 6   [Create] をクリックします。

                                          スクラブ ポリシー

                                          Cisco UCS Central では、検出プロセス中、サーバが再認識された場合、またはサーバがサービス プロファイルとの関連付けを解除された場合に、サーバ上のローカル データと BIOS 設定がどうなるかを決定するスクラブ ポリシーを作成できます。


                                          (注)  


                                          ローカル ディスク スクラブ ポリシーは、Cisco UCS Manager によって管理されるハード ドライブにのみ適用され、USB ドライブなど他のデバイスには適用されません。

                                          スクラブ ポリシーの設定によっては、そのようなときに次の処理が行われます。

                                          ディスク スクラブ

                                          ローカル ドライブのデータに対しては、アソシエーションが解除されるときに、次のいずれかが発生します。

                                          • イネーブルの場合、ローカル ドライブ上のすべてのデータが破棄されます。

                                          • ディセーブルの場合、ローカル ドライブ上のすべてのデータが保持されます(ローカル ストレージ設定を含む)。

                                          BIOS 設定スクラブ

                                          BIOS 設定に対しては、スクラブ ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバからアソシエーション解除されるときに、次のいずれかが発生します。

                                          • イネーブルの場合、サーバのすべての BIOS 設定が消去され、そのサーバ タイプとベンダーに合わせた BIOS のデフォルトにリセットされます。

                                          • ディセーブルの場合、サーバの既存の BIOS 設定が保持されます。

                                          FlexFlash スクラブ

                                          FlexFlash スクラブにより、新規またはデグレード SD カードの組み合わせ、FlexFlash メタデータの設定エラーの解決、およびパーティションが 4 つの旧式 SD カードから単一パーティション SD カードへの移行が可能になります。 SD カードに対しては、スクラブ ポリシーを含むサービス プロファイルがサーバからアソシエーション解除されるとき、またはサーバが再認識されるときに、次のいずれかが発生します。

                                          • イネーブルの場合、SD カードの HV パーティションは PNUOS フォーマット ユーティリティによりフォーマットされます。 SD カードが 2 つある場合、そのカードは RAID-1 ペアされており、両方のカードの HV パーティションは有効とマークされます。 スロット 1 のカードはプライマリとマークされ、スロット 2 のカードはセカンダリとしてマークされます。

                                          • ディセーブルの場合、既存の SD カード設定が保持されます。


                                          (注)  


                                          • FlexFlash スクラブを行うと SD カードの HV パーティションが消去されるため、FlexFlash スクラブを実行する前に推奨されるホスト オペレーティング システム ユーティリティを使用して SD カードの完全バックアップを行うことを推奨します。

                                          • サービス プロファイルのメタデータ設定不具合を解決するには、FlexFlash スクラブを実行する前にローカル ディスク設定ポリシーの FlexFlash をディセーブルにし、サーバが再認識された後に FlexFlash をイネーブルにする必要があります。

                                          • ペアリングが完了、またはメタデータ不具合が解決したらすぐにスクラブ ポリシーをディセーブルにします。


                                          スクラブ ポリシーの作成または編集


                                            ステップ 1   タスク バーで、「Create Scrub Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                            これにより、[Create Scrub Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                            ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、ポリシーを作成する場所を選択します。
                                            ステップ 3   [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                            大文字と小文字が区別されます。

                                            ステップ 4   有効にするスクラブ ポリシーを選択します。
                                            ステップ 5   [Create] をクリックします。

                                            vMedia ポリシー

                                            vMedia ポリシーは、リモート vMedia デバイスのマッピング情報を設定するために使用します。 1 つの vMedia ポリシーで、CD 用と HDD 用の 2 つの vMedia デバイスとマッピングを使用できます。 1 つの ISO と 1 つの IMG を同時に設定できます。 CD ドライブに対する ISO 設定のマッピング。 HDD デバイスに対する IMG 設定のマッピング。


                                            (注)  


                                            デバイスをリモート フォルダにマッピングする場合は、IMG を作成し、HDD デバイスとしてマッピングします。


                                            Cisco UCS Central から、リモート UCS サーバ用の vMedia デバイス ISO イメージをプロビジョニングできます。 スクリプト可能 vMedia を使用して、リモート サーバ上で IMG イメージと ISO イメージをプログラム的にマウントすることができます。 CIMC マウント vMedia を使用すれば、メディア接続に関する追加要件なしで、データセンター内の他のマウント メディア間で通信できるようになります。 スクリプト可能 vMedia を使用すれば、ブラウザを使用せずに仮想メディア デバイスを制御して、手動で各 Cisco UCS サーバを個別にマッピングできます。

                                            スクリプト可能 vMedia は、NFS、CIFS、HTTP、および HTTPS の共有など、複数の共有タイプをサポートします。 スクリプト可能 vMedia は BIOS 設定を通して有効にし、Web GUI および CLI インターフェイスを介して設定します。 スクリプト可能 vMedia を使用して、登録された Cisco UCS ドメイン内で次の操作を実行できます。

                                            • 特定の vMedia デバイスからのブート

                                            • マウント共有からローカル ディスクへのファイルのコピー

                                            • OS ドライバのインストールと更新


                                            (注)  


                                            スクリプト可能 vMedia のサポートは、CIMC マップド デバイスにのみ適用されます。 既存の KVM ベースの vMedia デバイスはサポートされません。


                                            vMedia ポリシーの作成または編集

                                            vMedia ポリシーを作成して、それとサービス プロファイルを関連付けることができます。


                                              ステップ 1   タスク バーで、「Create vMedia Policy」と入力して、Enter キーを押します。

                                              これにより、[Create vMedia Policy] ダイアログボックスが開きます。

                                              ステップ 2   [Basic] で、[Organization] をクリックして、この vMedia ポリシーを作成する場所を選択します。
                                              1. [Name] とオプションの [Description] を入力します。

                                                ポリシー名は大文字と小文字が区別されます。

                                              2. 任意: [Retry on Mount Failure] に対して [Enabled] または [Disabled] を選択します。

                                                [Enabled] の場合は、マウント エラーが発生しても vMedia がマウントを継続します。

                                              ステップ 3   (任意)[HDD] をクリックして、次の手順を実行します。
                                              1. [Mount Name] を入力します。
                                              2. [Protocol] を選択して、必要なプロトコル情報を入力します。
                                              3. [Generate File name from Service Profile Name] で、[Enabled] または [Disabled] をクリックします。

                                                [Enabled] の場合は、自動的に IMG 名としてサービス プロファイル名が使用されます。 サービス プロファイルと同じ名前の IMG ファイルが必要なパスで入手できる必要があります。 [Disabled] を選択した場合は、ポリシーで使用する必要のあるリモート IMG ファイル名を入力します。

                                              ステップ 4   (任意)[CDD] をクリックして、次の手順を実行します。
                                              1. [Mount Name] を入力します。
                                              2. [Protocol] を選択して、必要なプロトコル情報を入力します。
                                              3. [Generate File name from Service Profile Name] で、[Enabled] または [Disabled] をクリックします。

                                                [Enabled] の場合は、自動的に ISO 名としてサービス プロファイル名が使用されます。 サービス プロファイルと同じ名前の ISO ファイルが必要なパスで入手できる必要があります。 [Disabled] を選択した場合は、ポリシーで使用する必要のあるリモート ISO ファイル名を入力します。

                                              ステップ 5   [Create] をクリックします。

                                              次の作業

                                              vMedia ポリシーとサービス プロファイルを関連付けます。

                                              Call Home ポリシー

                                              Cisco UCS Central は、Call Home プロファイルで定義されているすべての電子メール受信者に特定の Cisco UCS Manager のイベントを通知するためのグローバル Call Home ポリシーをサポートしています (このリリースでは、Cisco UCS Central に対する Call Home はサポートされていません)。プロファイルは、アラート通知(フル テキスト、ショート テキスト、または XML 形式で最大値に定義されたメッセージ サイズ)を受信する電子メール受信者のリスト、および通知をトリガーするためのアラート条件を定義します。

                                              アラート通知は、アラート レベル(やや重大、比較的重大でない、通常、通知、および警告)、および通知をトリガーするイベント(診断、環境、インベントリ、ライセンス、およびその他の事前定義されたイベント)を識別する選択されたアラート グループに基づいて、事前定義されたコンテンツ付きで送信されます。 個別の電子メール受信者は、既存のプロファイルに個別に追加される可能性があります。 登録済み Cisco UCS ドメイン では、そのクライアントのポリシー解決コントロール内でセキュリティ ポリシーを定義するようにしている場合、すべての Call Home ポリシーについて Cisco UCS Central への登録に従うことになります。

                                              Call Home の設定

                                              Call Home ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから作成されます。 ドメイン グループ ルート下にある Call Home ポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

                                              手順の概要

                                                1.    [Domain Group] ページに移動します。

                                                2.    [Settings] アイコンをクリックして、[Call Home Settings] を選択します。

                                                3.    [Basic] で、[Enabled] をクリックして、Call Home 機能を有効にし、必要な情報を入力します。

                                                4.    [Profiles] で、[Add] をクリックして、新しいプロファイルを作成するか、既存のプロファイルを編集します。

                                                5.    [Alerts] で、[Add] または [Delete] をクリックして、送信するアラートをトリガーするイベントを管理します。

                                                6.    [Save] をクリックします。


                                              手順の詳細
                                                ステップ 1   [Domain Group] ページに移動します。
                                                ステップ 2   [Settings] アイコンをクリックして、[Call Home Settings] を選択します。
                                                ステップ 3   [Basic] で、[Enabled] をクリックして、Call Home 機能を有効にし、必要な情報を入力します。
                                                ステップ 4   [Profiles] で、[Add] をクリックして、新しいプロファイルを作成するか、既存のプロファイルを編集します。
                                                ステップ 5   [Alerts] で、[Add] または [Delete] をクリックして、送信するアラートをトリガーするイベントを管理します。
                                                ステップ 6   [Save] をクリックします。