Cisco UCS Central CLI コンフィギュレーション ガイド リリース 1.0
通信サービスの設定
通信サービスの設定
発行日;2013/04/26   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

通信サービスの設定

この章の内容は、次のとおりです。

リモート アクセス ポリシー

Cisco UCS Central は、インターフェイス モニタリング ポリシーを定義し、SSH 設定ステータスを表示し、HTTP、Telnet、Web セッション制限、および CIM XML のポリシー設定を提供するグローバル リモート アクセス ポリシーをサポートしています。

HTTP の設定

HTTP リモート アクセス ポリシーの設定

はじめる前に

ドメイン グループ下で HTTP リモート アクセス ポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にあるポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

手順
     コマンドまたはアクション目的
    ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

    Policy Manager モードを開始します。

     
    ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

    ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

     
    ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create http   (任意)

    先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの HTTP ポリシーを作成します。

     
    ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope http   (任意)

    先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、ドメイン グループ ルートからデフォルト HTTP ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

     
    ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # enable | disable {http | http-redirect}  

    HTTP のリモート アクセス ポリシーを、HTTP または HTTP リダイレクト モードでイネーブルにするかディセーブルにするかを指定します。

     
    ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # set http port port-number  

    ポート範囲 1 ~ 65535 から HTTP サービス ポート番号を指定します。

     
    ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer  

    トランザクションをシステムの設定にコミットします。

     

    次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで HTTP ポリシーが存在する)にスコープし、HTTP リダイレクト モードに HTTP リモート アクセス ポリシーをイネーブルにし、HTTP サービス ポートを 1111 に設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

    UCSC # connect policy-mgr
    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
    UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope http
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # enable http-redirect
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # set port 1111
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # 
    
    

    次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、HTTP リモート アクセス ポリシーを作成して HTTP モードにイネーブルにし、HTTP サービス ポートを 222 に設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

    UCSC # connect policy-mgr
    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
    UCSC(policy-mgr) /domain-group # create http
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # enable http
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # set port 222
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # 
    
    

    次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで HTTP ポリシーが存在する)にスコープし、HTTP リダイレクト モードの HTTP リモート アクセス ポリシーをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

    UCSC # connect policy-mgr
    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
    UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope http
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # disable http-redirect
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # 
    
    

    次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、HTTP モードの HTTP リモート アクセス ポリシーをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

    UCSC # connect policy-mgr
    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # disable http
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer
    UCSC(policy-mgr) /domain-group/http # 
    
    次の作業

    必要に応じて、次のリモート アクセス ポリシーを設定します。

    • Telnet
    • Web セッション制限
    • CIM XML
    • インターフェイス モニタリング ポリシー
    • SSH 設定

    HTTP リモート アクセス ポリシーの削除

    HTTP リモート アクセス ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下の HTTP リモート アクセス ポリシーは、削除できません。

    手順
       コマンドまたはアクション目的
      ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

      Policy Manager モードを開始します。

       
      ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

      ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

      (注)     

      ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト HTTP ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

       
      ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete http  

      そのドメイン グループの HTTP ポリシーを削除します。

       
      ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer  

      トランザクションをシステムの設定にコミットします。

       

      次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープしてそのドメイン グループの HTTP ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

      UCSC # connect policy-mgr
      UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/domain-group # delete http
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/domain-group* # commit-buffer
      UCSC(policy-mgr) /domain-group/domain-group # 
      

      Telnet の設定

      Telnet リモート アクセス ポリシーの設定

      はじめる前に

      ドメイン グループ下で Telnet リモート アクセス ポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にあるポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

      手順
         コマンドまたはアクション目的
        ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

        Policy Manager モードを開始します。

         
        ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

        ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

         
        ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create telnetd   (任意)

        先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの Telnet ポリシーを作成します。

         
        ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope telnetd   (任意)

        先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、ドメイン グループ ルートからデフォルト Telnet ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

         
        ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # enable | disable telnet-server  

        Telnet サーバ サービスをイネーブルまたはディセーブルにします。

         
        ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # commit-buffer  

        トランザクションをシステムの設定にコミットします。

         

        次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで Telnet ポリシーが存在する)にスコープし、Telnet サーバ サービスをイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

        UCSC # connect policy-mgr
        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
        UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope telnetd
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd # enable telnet-server
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # commit-buffer
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd # 
        
        

        次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Telnet ポリシーを作成し、Telnet サーバ サービスをイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

        UCSC # connect policy-mgr
        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
        UCSC(policy-mgr) /domain-group # create telnetd
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # enable telnet-server
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # commit-buffer
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd # 
        
        

        次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで Telnet ポリシーが存在する)にスコープし、Telnet サーバ サービスをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

        UCSC # connect policy-mgr
        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
        UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope telnetd
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd # disable telnet-server
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # commit-buffer
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd #
         
        

        次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Telnet サーバ サービスをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

        UCSC # connect policy-mgr
        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd # disable telnet-server
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd* # commit-buffer
        UCSC(policy-mgr) /domain-group/telnetd # 
        
        次の作業

        必要に応じて、次のリモート アクセス ポリシーを設定します。

        • HTTP
        • Web セッション制限
        • CIM XML
        • インターフェイス モニタリング ポリシー
        • SSH 設定

        Telnet リモート アクセス ポリシーの削除

        Telnet リモート アクセス ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下の Telnet リモート アクセス ポリシーは、削除できません。

        手順
           コマンドまたはアクション目的
          ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

          Policy Manager モードを開始します。

           
          ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

          ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

          (注)     

          ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト Telnet ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

           
          ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete telnetd  

          そのドメイン グループの Telnet ポリシーを削除します。

           
          ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer  

          トランザクションをシステムの設定にコミットします。

           

          次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープしてそのドメイン グループの Telnet ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

          UCSC # connect policy-mgr
          UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/domain-group # delete telnetd
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/domain-group* # commit-buffer
          UCSC(policy-mgr) /domain-group/domain-group # 
          

          Web セッション制限の設定

          Web セッション制限リモート アクセス ポリシーの設定

          はじめる前に

          ドメイン グループ下で Web セッション制限リモート アクセス ポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にあるポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

          手順
             コマンドまたはアクション目的
            ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

            Policy Manager モードを開始します。

             
            ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

            ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

             
            ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create web-session-limits   (任意)

            先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの Web セッション制限ポリシーを作成します。

             
            ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope web-session-limits   (任意)

            先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、ドメイン グループ ルートからデフォルト Web セッション制限ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

             
            ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # set sessionsperuser sessions-per-user  

            ユーザあたりのセッション制限を設定します(1 ~ 256)。

             
            ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # set totalsessions total-sessions  

            全体のセッション制限を設定します(1 ~ 256)。

             
            ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # commit-buffer  

            トランザクションをシステムの設定にコミットします。

             

            次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで Web セッション制限ポリシーが存在する)にスコープし、ユーザあたりのセッション数を 12、全体のセッション数を 144 にそれぞれ制限し、トランザクションをコミットする例を示します。

            UCSC # connect policy-mgr
            UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
            UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope web-session-limits
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits # set sessionsperuser 12
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # set totalsessions 144
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # commit-buffer
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits # 
            
            

            次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Web セッション制限ポリシーを作成し、ユーザあたりのセッション数を 12、全体のセッション数を 144 にそれぞれ制限し、トランザクションをコミットする例を示します。

            UCSC # connect policy-mgr
            UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
            UCSC(policy-mgr) /domain-group # create web-session-limits
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # set sessionsperuser 12
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # set totalsessions 144
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # commit-buffer
            UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits # 
            
            次の作業

            必要に応じて、次のリモート アクセス ポリシーを設定します。

            • HTTP
            • Telnet
            • CIM XML
            • インターフェイス モニタリング ポリシー

            Web セッション制限リモート アクセス ポリシーの削除

            Web セッション制限リモート アクセス ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下の Web セッション制限リモート アクセス ポリシーは削除できません。

            手順
               コマンドまたはアクション目的
              ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

              Policy Manager モードを開始します。

               
              ステップ 2UCSC# connect policy-mgr  

              Policy Manager モードを開始します。

               
              ステップ 3UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

              ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

              (注)     

              ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト Web セッション制限ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

               
              ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete web-session-limits  

              そのドメイン グループのネットワーク セッション制限ポリシーを削除します。

               
              ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/http* # commit-buffer  

              トランザクションをシステムの設定にコミットします。

               

              次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、Web セッション制限ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

              UCSC # connect policy-mgr
              UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
              UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete web-session-limits
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits* # commit-buffer
              UCSC(policy-mgr) /domain-group/web-session-limits # 
              

              CIM XML の設定

              CIM XML リモート アクセス ポリシーの設定

              はじめる前に

              ドメイン グループ下で CIM XML リモート アクセス ポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にあるポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

              手順
                 コマンドまたはアクション目的
                ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                Policy Manager モードを開始します。

                 
                ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                 
                ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create cimxml   (任意)

                先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの CIM XML ポリシーを作成します。

                 
                ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope cimxml   (任意)

                先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、ドメイン グループ ルートからデフォルト CIM XML ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                 
                ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # enable cimxml  

                CIM XML モードをイネーブルにします。

                 
                ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml* # commit-buffer  

                トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                 

                次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで CIM XML ポリシーが存在する)にスコープし、CIM XML モードをイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

                UCSC # connect policy-mgr
                UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope cimxml
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # enable cimxml
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml* # commit-buffer
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # 
                
                

                次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、CIM XML ポリシーを作成し、CIM XML モードをイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

                UCSC # connect policy-mgr
                UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                UCSC(policy-mgr) /domain-group # create cimxml
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml* # enable cimxml
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml* # commit-buffer
                UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # 
                
                次の作業

                必要に応じて、次のリモート アクセス ポリシーを設定します。

                • HTTP
                • Telnet
                • Web セッション制限
                • インターフェイス モニタリング ポリシー

                CIM XML リモート アクセス ポリシーの削除

                CIM XML リモート アクセス ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下の CIM XML リモート アクセス ポリシーは、削除できません。

                手順
                   コマンドまたはアクション目的
                  ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                  Policy Manager モードを開始します。

                   
                  ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                  ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

                  (注)     

                  ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト CIM XML ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

                   
                  ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete cimxml  

                  そのドメイン グループの CIM XML ポリシーを削除します。

                   
                  ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml* # commit-buffer  

                  トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                   

                  次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープして CIM XML ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                  UCSC # connect policy-mgr
                  UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                  UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete cimxml
                  UCSC(policy-mgr) /domain-group* # commit-buffer
                  UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
                  

                  インターフェイス モニタリングの設定

                  インターフェイス モニタリング リモート アクセス ポリシーの設定

                  はじめる前に

                  ドメイン グループ下のインターフェイス モニタリング リモート アクセス ポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にあるポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

                  手順
                     コマンドまたはアクション目的
                    ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                    Policy Manager モードを開始します。

                     
                    ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                    ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                     
                    ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create mgmt-if-mon-policy   (任意)

                    先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの管理インターフェイス モニタリング ポリシーを作成します。

                     
                    ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope mgmt-if-mon-policy   (任意)

                    先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、ドメイン グループ ルートからデフォルト管理インターフェイス モニタリング ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                     
                    ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set admin-state enabled | disabled  

                    管理者ステータス モードをイネーブルまたはディセーブルにします。

                     
                    ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set arp-deadline arp-response-deadline  

                    ARP 応答を待機する時間の期限を入力します(5 ~ 15)。

                     
                    ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set arp-requests arp-requests  

                    ARP 要求の数を入力します(1 ~ 5)。

                     
                    ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set arp-target1 arp-ip-target-1  

                    削除する ARP IP Target1 を入力します(0.0.0.0 形式)。

                     
                    ステップ 9UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set arp-target2 arp-ip-target-1  

                    削除する ARP IP Target2 を入力します(0.0.0.0 形式)。

                     
                    ステップ 10UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set arp-target3 arp-ip-target-1  

                    削除する ARP IP Target3 を入力します(0.0.0.0 形式)。

                     
                    ステップ 11UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set max-fail-reports arp-ip-target-1  

                    インターフェイスがダウンとマークされるときの障害レポート数を入力します(2 ~ 5)。

                     
                    ステップ 12UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set mii-retry-count mii-retry-count  

                    メディア独立型インターフェイス(MII)ステータスを使用してモニタリングを実行する場合の最大再試行回数を入力します(1 ~ 3)。

                     
                    ステップ 13UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set mii-retry-interval mii-retry-interval  

                    MII ステータス モニタリングの再試行間隔を入力します(3 ~ 10)。

                     
                    ステップ 14UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set monitor-mechanism mii-status | ping-arp-targets | ping-getaway  

                    MII ステータス(mii-status)、ping ARP ターゲット(ping-arp-targets)、または ping ゲートウェイ(ping-getaway)の MII モニタリング メカニズムを入力します。

                     
                    ステップ 15UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set ping-deadline ping-deadline  

                    ping 応答を待機する時間の期限を入力します(5 ~ 15)。

                     
                    ステップ 16UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set ping-requests ping-requests  

                    ping 要求の数を入力します(1 ~ 5)。

                     
                    ステップ 17UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml # set poll-interval poll-interval  

                    ポーリング間隔を入力します(90 ~ 300 秒)。

                     
                    ステップ 18UCSC(policy-mgr) /domain-group/cimxml* # commit-buffer  

                    トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                     

                    次に、ドメイン グループ ルート(デフォルトで管理インターフェイス モニタリング ポリシーが存在する)にスコープし、管理インターフェイス モニタリング モードをイネーブルにし、ステータス設定を開始し、トランザクションをコミットする例を示します。

                    UCSC # connect policy-mgr
                    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope mgmt-if-mon-policy
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy # set admin-state enabled
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-deadline 5
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-requests 1
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-target1 0.0.0.0
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-target2 0.0.0.0
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-target3 0.0.0.0
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set max-fail-reports 2
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set mii-retry-count 1
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set mii-retry-interval 3
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set monitor-mechanism ping-getaway
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set ping-deadline 5
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set ping-requests 1
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set poll-interval 90
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # commit-buffer
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy # 
                    
                    

                    次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、管理インターフェイス モニタリング ポリシーを作成し、ステータス設定を入力し、トランザクションをコミットする例を示します。

                    UCSC # connect policy-mgr
                    UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group # create mgmt-if-mon-policy
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set admin-state enabled
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-deadline 15
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-requests 5
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-target1 0.0.0.0
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-target2 0.0.0.0
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set arp-target3 0.0.0.0
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set max-fail-reports 5
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set mii-retry-count 3
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set mii-retry-interval 10
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set monitor-mechanism ping-getaway
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set ping-deadline 15
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set ping-requests 5
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # set poll-interval 300
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy* # commit-buffer
                    UCSC(policy-mgr) /domain-group/mgmt-if-mon-policy # 
                    
                    次の作業

                    必要に応じて、次のリモート アクセス ポリシーを設定します。

                    • HTTP
                    • Telnet
                    • Web セッション制限
                    • CIM XML

                    インターフェイス モニタリング リモート アクセス ポリシーの削除

                    インターフェイス モニタリング リモート アクセス ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下のインターフェイス モニタリング リモート アクセス ポリシーは、削除できません。

                    手順
                       コマンドまたはアクション目的
                      ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                      Policy Manager モードを開始します。

                       
                      ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                      ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

                      (注)     

                      ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト管理インターフェイス モニタリング ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

                       
                      ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete mgmt-if-mon-policy  

                      そのドメイン グループの管理インターフェイス モニタリング ポリシーを削除します。

                       
                      ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group* # commit-buffer  

                      トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                       

                      次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープして管理インターフェイス モニタリング ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                      UCSC # connect policy-mgr
                      UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                      UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete mgmt-if-mon-policy
                      UCSC(policy-mgr) /domain-group* # commit-buffer
                      UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
                      

                      SNMP ポリシー

                      Cisco UCS Central は、SNMP トラップおよび SNMP ユーザのイネーブル化またはディセーブル化、定義を行うグローバル SNMP ポリシーをサポートしています(通常のパスワードとプライバシー パスワード、md5 または sha の認証タイプ、および AES-128 のオプションにより)。 登録済み Cisco UCS ドメインでは、そのクライアントのポリシー解決コントロール内で SNMP ポリシーをグローバルに定義するようにしている場合、すべての SNMP ポリシーについて Cisco UCS Central への登録に従うことになります。

                      SNMP ポリシーの設定

                      はじめる前に

                      ドメイン グループ下で SNMP ポリシーを設定する前に、最初にこのポリシーを作成する必要があります。 ドメイン グループ ルート下にあるポリシーは、システムによってすでに作成されており、設定できる状態です。

                      手順
                         コマンドまたはアクション目的
                        ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                        Policy Manager モードを開始します。

                         
                        ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                        ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                         
                        ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # create snmp   (任意)

                        先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの SNMP ポリシーを作成します。

                         
                        ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp   (任意)

                        先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、ドメイン グループ ルートからデフォルト SNMP ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                         
                        ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # enable | disable snmp  

                        このポリシーの SNMP サービスをイネーブルまたはディセーブルにします。

                         
                        ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set community snmp-community-name-text  

                        SNMP コミュニティの名前を入力します。

                         
                        ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set syscontact syscontact-name-text  

                        SNMP システム コンタクトの名前を入力します。

                         
                        ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set syslocation syslocation-name-text  

                        SNMP システムの場所の名前を入力します。

                         
                        ステップ 9UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer  

                        トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                         

                        次にドメイン グループ ルートにスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、SNMP サービスをイネーブルにし、SNMP コミュニティ名を SNMPCommunity01、SNMP システム コンタクト名を SNMPSysAdmin01、SNMP システムの場所を SNMPWestCoast01 にそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                        UCSC # connect policy-mgr
                        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # enable snmp
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set community SNMPCommunity01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set syscontact SNMPSysAdmin01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set syslocation SNMPWestCoast01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # 
                        
                        

                        次にドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、SNMP ポリシーを作成し、SNMP サービスをイネーブルにし、SNMP コミュニティ名を SNMPCommunity01、SNMP システム コンタクト名を SNMPSysAdmin01、SNMP システムの場所を SNMPWestCoast01 にそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                        UCSC # connect policy-mgr
                        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group # create snmp
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # enable snmp
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set community SNMPCommunity01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set syscontact SNMPSysAdmin01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set syslocation SNMPWestCoast01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # 
                        
                        

                        次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、SNMP サービスをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

                        UCSC # connect policy-mgr
                        UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # disable snmp
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                        UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # 
                        

                        SNMP ポリシーの削除

                        SNMP ポリシーは、ドメイン グループ ルート下にあるドメイン グループから削除されます。 ドメイン グループ ルート下の SNMP ポリシーは、削除できません。

                        SNMP ポリシーを削除すると、そのポリシー内のすべての SNMP トラップおよび SNMP ユーザ設定が削除されます。

                        手順
                           コマンドまたはアクション目的
                          ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                          Policy Manager モードを開始します。

                           
                          ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                          ドメイン グループ ルート下でドメイン グループを開始します。

                          (注)     

                          ドメイン グループ ルート自体は開始しないでください。 システム デフォルト管理インターフェイス モニタリング ポリシーはドメイン グループ ルート下では削除できません。

                           
                          ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete snmp  

                          そのドメイン グループの SNMP ポリシーを削除します。

                           
                          ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group* # commit-buffer  

                          トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                           

                          次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープして SNMP ポリシーを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                          UCSC # connect policy-mgr
                          UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                          UCSC(policy-mgr) /domain-group # delete snmp
                          UCSC(policy-mgr) /domain-group* # commit-buffer
                          UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
                          

                          SNMP トラップの設定

                          手順
                             コマンドまたはアクション目的
                            ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                            Policy Manager モードを開始します。

                             
                            ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                            ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                             
                            ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp  

                            デフォルト SNMP ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                             
                            ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # create snmp-trap snmp-trap-ip   (任意)

                            先にドメイン グループにスコープしている場合、そのドメイン グループの SNMP トラップ IP アドレスを作成し(0.0.0.0 形式)、SNMP トラップ コンフィギュレーション モードを開始します。

                             
                            ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # scope snmp-trap snmp-trap-ip   (任意)

                            先にドメイン グループ ルートにスコープしている場合、そのドメイン グループの SNMP トラップ IP アドレスにスコープし(0.0.0.0 形式)、SNMP トラップ コンフィギュレーション モードを開始します。

                             
                            ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # enable | disable snmp-trap  

                            このポリシーの SNMP トラップをイネーブルまたはディセーブルにします。

                             
                            ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set community snmp-trap-community-host-config-string  

                            SNMP トラップ ホストを設定するための SNMP トラップ コミュニティ ストリングを入力します。

                             
                            ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set notificationtype informs | traps  

                            SNMP トラップ通知の通知タイプを、SNMP 情報通知(informs)または SNMP トラップ通知(traps)から入力します。

                             
                            ステップ 9UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set port port-number  

                            SNMP トラップ ポート番号を入力します(1 ~ 65535)。

                             
                            ステップ 10UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set v3privilege auth | noauth | priv  

                            SNMP トラップの V3 特権セキュリティ レベルを authNoPriv セキュリティ レベル(auth)、noAuthNoPriv セキュリティ レベル(noauth)、または authPriv セキュリティ レベル(priv)から入力します。

                             
                            ステップ 11UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set version v1 | v2c | v3  

                            SNMP トラップ用のバージョンを SNMP v1、v2c、または v3 から入力します。

                             
                            ステップ 12UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # commit-buffer  

                            トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                             

                            次に、ドメイン グループ ルートにスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、IP アドレス 0.0.0.0 で SNMP トラップを作成し、SNMP トラップ サービスをイネーブルにし、SNMP コミュニティ ホスト ストリングを snmptrap01 に、SNMP 通知タイプを informs に、SNMP ポートを 1 に、v3privilege を priv に、バージョンを v1 にそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                            UCSC # connect policy-mgr
                            UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # create snmp-trap 0.0.0.0
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # enable snmp-trap
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set community snmptrap01
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set notificationtype informs
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set port 1
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set v3privilege priv
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set version v1
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # commit-buffer
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap # 
                            
                            

                            次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、IP アドレス 0.0.0.0 の SNMP トラップにスコープし、SNMP トラップ サービスをイネーブルにし、SNMP コミュニティ ホスト ストリングを snmptrap02 に、SNMP 通知タイプを informs に、SNMP ポートを 65535 に、v3privilege を auth に、バージョンを v2c にそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                            UCSC # connect policy-mgr
                            UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # scope snmp-trap 0.0.0.0
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # enable snmp-trap
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set community snmptrap02
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set notificationtype informs
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set port 65535
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set v3privilege auth
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # set version v2c
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # commit-buffer
                            UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap # 
                            

                            SNMP トラップの削除

                            手順
                               コマンドまたはアクション目的
                              ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                              Policy Manager モードを開始します。

                               
                              ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                              ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                               
                              ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp  

                              デフォルト SNMP ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                               
                              ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap # delete snmp-trap snmp-trap-ip  

                              そのドメイン グループの SNMP トラップ IP アドレスを削除します。

                               
                              ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-trap* # commit-buffer  

                              トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                               

                              次に、ドメイン グループ ルートにスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、SNMP トラップ IP アドレス 0.0.0.0 を削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                              UCSC # connect policy-mgr
                              UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # delete snmp-trap 0.0.0.0
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
                              
                              

                              次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、SNMP トラップ IP アドレス 0.0.0.0 を削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                              UCSC # connect policy-mgr
                              UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # delete snmp-trap 0.0.0.0
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                              UCSC(policy-mgr) /domain-group # 
                              

                              SNMP ユーザの設定

                              手順
                                 コマンドまたはアクション目的
                                ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                                Policy Manager モードを開始します。

                                 
                                ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                                ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                                 
                                ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp  

                                SNMP ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                                 
                                ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # create snmp-user snmp-user  

                                SNMP ユーザの名前を入力します。

                                 
                                ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set aes-128 yes | no  

                                SNMP ユーザに AES-128 を使用します(yes または no)。

                                 
                                ステップ 6UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set auth md5 | sha  

                                SNMP ユーザに MD5 または Sha 認証モードを使用します。

                                 
                                ステップ 7UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set password password  

                                SNMP ユーザのパスワードを入力し、確認します。

                                 
                                ステップ 8UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # set priv-password private-password  

                                SNMP ユーザのプライベート パスワードを入力し、確認します。

                                 
                                ステップ 9UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmpuser* # commit-buffer  

                                トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                                 

                                次に、ドメイン グループ ルートにスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、snmpuser01 という SNMP ユーザにスコープし、AES-128 モードをイネーブルにし、認証を Sha モードに設定し、パスワードを userpassword01、プライベート パスワードを userpassword02 にそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                                UCSC # connect policy-mgr
                                UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # scope snmp-user snmpuser01
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user # set aes-128 yes
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set auth sha
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set password userpassword01
                                Enter a password: userpassword01
                                Confirm the password: userpassword01
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set priv-password userpassword02
                                Enter a password: userpassword02
                                Confirm the password: userpassword02
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # commit-buffer
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user # 
                                
                                

                                次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、snmpuser01 という SNMP ユーザを作成し、AES-128 モードをイネーブルにし、認証を md5 モードに設定し、パスワードを userpassword01、プライベート パスワードを userpassword02 にそれぞれ設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                                UCSC # connect policy-mgr
                                UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # create snmp-user snmpuser01
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set aes-128 yes
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set auth md5
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set password userpassword01
                                Enter a password: userpassword01
                                Confirm the password: userpassword01
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set priv-password userpassword02
                                Enter a password: userpassword02
                                Confirm the password: userpassword02
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # commit-buffer
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user # 
                                
                                

                                次に、ドメイン グループ ルートにスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、snmpuser01 という SNMP ユーザにスコープし、AES-128 モードをディセーブルにし、認証を md5 モードに設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

                                UCSC # connect policy-mgr
                                UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # scope snmp-user snmpuser01
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user # set aes-128 no
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # set auth md5
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user* # commit-buffer
                                UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp/snmp-user # 
                                

                                SNMP ユーザの削除

                                手順
                                   コマンドまたはアクション目的
                                  ステップ 1UCSC# connect policy-mgr  

                                  Policy Manager モードを開始します。

                                   
                                  ステップ 2UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domain-group  

                                  ドメイン グループ ルート モードを開始し、(任意で)ドメイン グループ ルート下のドメイン グループを開始します。 ドメイン グループ ルート モードを開始するには、/domain-group として入力します。

                                   
                                  ステップ 3UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp  

                                  SNMP ポリシーのコンフィギュレーション モードにスコープします。

                                   
                                  ステップ 4UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # delete snmp-user snmp-user  

                                  SNMP ユーザを削除します。

                                   
                                  ステップ 5UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer  

                                  トランザクションをシステムの設定にコミットします。

                                   

                                  次に、ドメイン グループ ルートにスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、snmpuser01 という SNMP ユーザを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                                  UCSC # connect policy-mgr
                                  UCSC(policy-mgr)# scope domain-group /
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # delete snmp snmpuser01
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # 
                                  
                                  

                                  次に、ドメイン グループ domaingroup01 にスコープし、SNMP ポリシーにスコープし、snmpuser02 という SNMP ユーザを削除し、トランザクションをコミットする例を示します。

                                  UCSC # connect policy-mgr
                                  UCSC(policy-mgr)# scope domain-group domaingroup01
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group # scope snmp
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp # delete snmp snmpuser02
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp* # commit-buffer
                                  UCSC(policy-mgr) /domain-group/snmp #