Cisco UCS Server System Event Log Viewer ユーティリティ ユーザ ガイド Cisco UCS C シリーズ サーバ向け
概要
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発行日;2013/10/16 | 英語版ドキュメント(2011/01/17 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 462KB) | フィードバック

目次

概要

Cisco UCS Server System Event Log Viewer ユーティリティの概要

SEL Viewer ユーティリティの GUI の機能

SEL Viewer ユーティリティの CLI の機能

サポートされているオペレーティング システムとバージョン

サポートされるブラウザ

サポートされているハードウェア プラットフォーム

ユーティリティを実行するための前提条件

Cisco UCS Server System Event Log Viewer ユーティリティの概要

Cisco UCS Server System Event Log Viewer(SEL Viewer)ユーティリティでは、サーバによって生成されたすべてのシステム イベント ログを表示できます。Server Configuration Utility(SCU)2.0(1) CD 上で利用可能なこのユーティリティは、スタンドアロン サーバのホストベースのオペレーティング システムで実行されるように設計されています。

このユーティリティを開く場合、最初に CIMC との接続の確立をしようとします。接続が確立されない場合、ユーティリティはオフライン モードで実行されます。CIMC の接続が確立されると、ユーティリティがオンライン モードで実行されます。

SEL Viewer ユーティリティには、グラフィカル ユーザ インターフェイス(GUI)およびコマンドライン インターフェイス(CLI)が含まれます。ただし、サーバで GUI を使用して、生成された最新のログを表示することを推奨します。GUI にアクセスしたくない場合は、CLI を使用して、オフライン モードで生成および分析されたすべてのログを表示し、スナップショットを取得します。

このユーティリティを使用して、生成されたログを表示、ソート、およびフィルタ処理できます。また、GUI を使用して、ユーティリティの外部にあるファイルにログ ファイルの詳細を保存することもできます。ログは、.csv または .bin ファイルに保存できます。

SEL Viewer ユーティリティの GUI の機能

SEL Viewer ユーティリティの GUI の機能では、次の内容を実行できます。

イベント ログのソート

デフォルトでは、ユーティリティはサーバに記録されているすべてのイベントを表示します。各列のレコードをソートできます。また、各カラムの幅を調整できます。

イベント ログのフィルタ

[Filter] を使用して、表示されたイベントをフィルタ処理できます。イベントの重大度、ジェネレータ、またはセンサー タイプに基づいてイベント ログをフィルタ処理できます。

オフラインおよびオンライン モードでの作業

ファイルへのイベント ログの保存

SEL Viewer ユーティリティの外部にあるファイルにイベント ログを保存することもできます。.csv ファイルまたは .bin ファイルとしてこれらのイベントを保存できます。イベントを表示および分析するため、Microsoft Excel で .csv ファイル、ユーティリティで .bin ファイルを開くことができます。

SEL Viewer ユーティリティの CLI の機能

SEL Viewer ユーティリティの CLI の機能では、次の内容を実行できます。

ファイルへのイベント ログの保存

.csv ファイルまたは .bin ファイルとしてこれらのイベントを保存できます。

さまざまな形式でのイベント ログの表示

次の形式で、システム イベント ログを表示できます。

HEX

テキスト

XML

イベント ログのクリア

ユーティリティおよび CIMC からすべてのイベント ログをクリアできます。このアクションは、永続的で戻すことはできません。

サポートされているオペレーティング システムとバージョン

SEL Viewer ユーティリティは、次のオペレーティング システムでサポートされます。

Red Hat Enterprise Linux 5.3(x86_64)

SUSE Linux Enterprise Server 11(x86_64)

Microsoft Windows 2003 R2(x86 および x64)

Microsoft Windows 2008 R2(x64)

Microsoft Windows XP SP2(SEL Viewer ユーティリティのオフライン モードのみをサポート)

サポートされるブラウザ

SEL Viewer ユーティリティは、次のブラウザでサポートされます。

Red Hat Enterprise Server では Mozilla Firefox 3.5 以降

SUSE Linux Enterprise Server では Mozilla Firefox 3.5 以降

Microsoft Windows 2003 および 2008 では Internet Explorer 7.0 以降

サポートされているハードウェア プラットフォーム

SEL Viewer ユーティリティは、次の Cisco サーバ プラットフォームでサポートされます。

Cisco UCS C200 サーバ シリーズ

Cisco UCS C210 サーバ シリーズ

Cisco UCS C250 サーバ シリーズ

Cisco UCS C460 サーバ シリーズ

このユーティリティを実行するには、これらの C シリーズ サーバが Intelligent Platform Management Interface Specification(IPMI)2.0 に準拠している必要があります。

ユーティリティを実行するための前提条件

SEL Viewer ユーティリティの前提条件は、次のとおりです。

Windows 2003 を実行している場合は、SEL Viewer ユーティリティをインストールする前に手動で IPMI ドライバを起動します。

Adobe Flash Player プラグイン(バージョン 10)

Java バージョン 1.5 以上