サーバ - ユニファイド コンピューティング : UCS C ???? ??????? ???

Cisco UCS C シ リーズ 揮発性に関する報告

Cisco UCS C シリーズ 揮発性に関する報告
発行日;2015/06/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Cisco UCS C シリーズ

ストレージ コントローラ TFM キャッシュのクリア

CIMC および BIOS のクリア

工場出荷時設定への BIOS の復元

工場出荷時設定への CIMC の復元

CIMC ログのクリア

Cisco UCS C シリーズ
揮発性に関する報告

Cisco UCS C シリーズ ラックマウント サーバには、電気的に削除可能でプログラム可能な不揮発性シリアル メモリ コンポーネント(EEPROM とフラッシュ メモリ)が複数搭載されており、製造ハードウェア ID およびハードウェア設定情報の保持に使用されます。シリアル EEPROM とフラッシュ メモリの大部分はユーザによって書き込まれることはなく、顧客情報は含まれません。

顧客データを保持できる数少ないフラッシュ デバイスをクリアする手順は、このマニュアルに記載されています。

このマニュアルの対象は次のサーバです。

Cisco UCS C220 M4 および C240 M4

Cisco UCS C460 M4

Cisco UCS C3160

Cisco UCS C22 M3 および C24 M3

Cisco UCS C220 M3 および C240 M3

Cisco UCS C420 M3

Cisco UCS C260 M2

Cisco UCS 460 M2

このマニュアルでは次の手順について説明します。

「ストレージ コントローラ TFM キャッシュのクリア」

「工場出荷時設定への BIOS の復元」

「工場出荷時設定への CIMC の復元」

「CIMC ログのクリア」

ストレージ コントローラ TFM キャッシュのクリア

Cisco UCS C シリーズ サーバに LSI ストレージ コントローラ カードが設定されていることがあります。このカードには、SuperCap 電源モジュール(SCPM)またはバッテリ バックアップ ユニット(BBU)によるバッテリ バックアップ付きキャッシュ用の TFM モジュールが搭載されています。TFM モジュールは、ユーザ データの消失を防止するために、ユーザ データの一部をキャッシュする場合があります。サーバにこの設定がある場合は、次の手順を使って TFM キャッシュをクリアします。


ステップ 1 まだインストールしていない場合は、サーバのオペレーティング システム(Linux/Windows/VMWare)に LSI StorCLI ユーティリティをダウンロードしてインストールします。

LSI StorCLI ユーティリティおよびドキュメントは LSI.com からダウンロードできます。

ステップ 2 新しいコマンド/ターミナル ウィンドウを開き、StorCLI がインストールされているディレクトリに移動します。

ステップ 3 次の順番でコマンドを実行します。

Storcli64 /cx delete events
Storcli64 /cx delete securitykey
Storcli64 /cx delete termlog
Storcli64 /cx flush
Storcli64 /cx/vall delete preservedcache force
Storcli64 /cx del Nytrocache
Storcli64 /cx/vx delete BBMT
Storcli64 /cx set factory defaults


 

CIMC および BIOS のクリア

BIOS および CIMC を工場出荷時の設定に復元し、CIMC ログをクリアできます。

工場出荷時設定への BIOS の復元

BIOS のデフォルト設定を復元するには、次の手順を使用します。


ステップ 1 サーバの IP アドレスを使用し、CIMC GUI インターフェイスにログインします。

ステップ 2 [Server] タブを選択します。

ステップ 3 [Server] タブの [BIOS] をクリックします。

ステップ 4 [BIOS Actions] の [Clear BIOS CMOS] をクリックします。


 

工場出荷時設定への CIMC の復元

CIMC のデフォルト設定を復元するには、次の手順を使用します。


ステップ 1 サーバの IP アドレスを使用し、CIMC GUI インターフェイスにログインします。

ステップ 2 [Admin] タブを選択します。

ステップ 3 [Admin] タブの [Utilities] をクリックします。

ステップ 4 [Utilities Actions] の [Reset CIMC to Factory Default Configuration] をクリックします。


 

CIMC ログのクリア

CIMC ログをクリアするには、次の手順を使用します。


ステップ 1 サーバの IP アドレスを使用し、CIMC GUI インターフェイスにログインします。

ステップ 2 [Server] タブを選択します。

ステップ 3 [Server] タブの [Faults and Logs] をクリックします。

ステップ 4 [CIMC Log] タブを選択します。

ステップ 5 ページ下の隅にある [Clear Log] ボタンをクリックします。