Cisco UCS C250 M1 サーバ インストレーショ ンおよびサービス ガイド
概要
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発行日;2012/02/05 | 英語版ドキュメント(2012/01/03 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 5MB) | フィードバック

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概要

概要

Cisco UCS C-Series Rack-Mount Server ファミリの一部である Cisco UCS C250 M1 サーバは、Cisco Unified Computing System、Cisco Nexus ファミリ製品、シスコおよびサードパーティ製のディスクリートのイーサネット スイッチおよびファイバ チャネル スイッチが使用される環境など、さまざまなデータセンター環境で動作します。

最大 384 GB の DDR3 メイン メモリをサポートするこのサーバは、高性能かつメモリ集約的な 2 ソケット、2 ラック ユニット(2 RU)のサーバです。要求の厳しいバーチャライゼーションとデータセットのワークロードに対応できるようパフォーマンスの向上と容量の増大を実現しています。

図 1-1 に、前面パネルの外部機能を示します。図 1-2 に、背面パネルの外部機能を示します。

図 1-1 前面パネルの機能

 

1

ロケータ ボタン/LED

2

ネットワーク アクティビティ LED

3

システム障害 LED

4

電源ボタン/電源ステータス LED

5

CPU 障害 LED

6

メモリ障害 LED

7

電源装置障害 LED

8

コンソール コネクタ(付属の KVM ケーブルには、DB15 ビデオ コネクタ、DB9 シリアル コネクタ、および 2 ポート USB 2.0 コネクタを装備)

9

DVD-RW ドライブ(オプション)

10

ハード ドライブ(最大 8 個)

11

ファン モジュール(5 個)

図 1-2 背面パネルの機能

 

1

ロープロファイル PCIe カード スロット(3 個)

2

ロケータ ボタン/LED

3

標準プロファイル PCIe カード スロット(2 個)

4

シリアル コネクタ(DB9)

5

ビデオ コネクタ(DB15 VGA)

6

USB 2.0 コネクタ(2 個)

7

10/100/1000 ギガビット イーサネット ポート(4 個)

8

10/100 イーサネット管理ポート M1

9

10/100 イーサネット管理ポート M2

10

電源装置(最大 2 個)

表 1-1 に、Cisco UCS C250 M1 サーバのハードウェア コンポーネントと機能を示します。

 

表 1-1 サーバのハードウェア機能

機能またはコンポーネント
Cisco UCS C250 M1 サーバ

格納ラック

2 ラック ユニット(2RU)シャーシ

プロセッサ

クアッドコアの Intel Xeon 5500 シリーズ プロセッサ(最大 2)

メモリ

48 DIMM1 スロット。最大 384 GB の業界標準 DDR32 メイン メモリをサポートします。

ストレージ

最大 8 つの内部 SAS3 または SATA4 ハード ドライブ。合わせて最大 4 TB をサポートします。

ディスク管理

出荷時設定の RAID5 サポート オプション:

RAID 0 および 1 では、オプションの LSI SAS 3081E-R コントローラ カードを使用して、最大 8 つの SAS または SATA ドライブをサポートします。

RAID 0、1、5、6、10、50、および 60 では、LSI MegaRAID SAS 9261-8i RAID コントローラ カードを使用して、最大 8 つの SAS または SATA ドライブをサポートします。

PCIe I/O

最大 5 つの PCIe6 拡張カード。次の水平ライザー カード ソケットに接続されます。

ハーフレングス、標準プロファイルの背面パネル スロット x 2 (ライザー カード使用)

ハーフレングス、ロープロファイルの背面パネル スロット x 3 (ライザー カード使用)

ネットワークおよび管理 I/O

このサーバの背面パネルには次のコネクタがあります。

10/100/1000 ギガビット イーサネット ポート× 4 (RJ-45 コネクタ)

10/100 イーサネット管理ポート× 2 (RJ-45 コネクタ)

DB9 シリアル コネクタ× 1

15 ピン VGA7 コネクタ× 1

USB8 2.0 コネクタ× 2

このほか前面パネルには、コンソール コネクタが 1 つあります(付属の KVM9 ケーブルには、DB15 ビデオ コネクタ、DB9 シリアル コネクタ、および 2 ポート USB 2.0 コネクタを装備)。

リムーバブル メディア デバイス

内部 DVD-RW ドライブ× 1 (オプション)

電源

最大 2 つの電源装置。最大出力はそれぞれ 750 W です。

冷却装置

ファン モジュール(前から後ろに向かって冷却) x 5。このほか、各電源装置にファンが 1 つ装備されています。

1.DIMM = Dual Inline Memory Module (デュアル インライン メモリ モジュール)

2.DDR = Double Data Rate (ダブル データ レート)(転送モード)

3.SAS = Serial Attached SCSI (シリアル接続 SCSI)

4.SATA = Serial Advanced Technology Attachment (シリアル ATA)

5.RAID = Redundant Array of Independent Disks

6.PCIe = Peripheral Component Interconnect Express

7.VGA = Video Graphics Array (ビデオ グラフィックス アレイ)

8.USB = Universal Serial Bus (ユニバーサル シリアル バス)

9.KVM = キーボード、ビデオ、マウス

物理的詳細と、環境および電源の詳細については、「技術仕様」も参照してください。