Cisco UCS C200 M1 サーバ インストレーションお よびサービス ガイド
概要
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発行日;2012/02/07 | 英語版ドキュメント(2011/12/16 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 6MB) | フィードバック

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概要

概要

Cisco UCS C シリーズ ラックマウント サーバ ファミリの一部である Cisco UCS C200 M1 サーバは、Cisco Unified Computing System、Cisco Nexus ファミリ製品、シスコおよびサードパーティ製の個々のイーサネット スイッチおよびファイバ チャネル スイッチが使用される環境など、さまざまなデータセンター環境で動作するように設計されています。

Cisco UCS C200 M1 サーバは、単純化、パフォーマンス、および密度がバランスよく設計された、高密度の 2 ソケット、1RU ラックマウント サーバです。クアッドコアの Intel Xeon 5500 シリーズ プロセッサ 2 個を搭載したこのサーバは、実稼動レベルのネットワーク インフラストラクチャ、Web サービス、バーチャライゼーション、データセンター、および小規模オフィスとリモート オフィス用のアプリケーションをサポートします。

図 1-1 に、前面パネルの外部機能を示します。図 1-2 に、背面パネルの外部機能を示します。

図 1-1 前面パネルの機能

 

1

DVD-RW ドライブ(オプション)

2

ハード ドライブ(最大 4 個)

3

コンソール コネクタ

4

リセット ボタン1

5

電源装置障害 LED

6

メモリ障害 LED

7

CPU 障害 LED

8

ネットワーク アクティビティ LED

9

システム障害 LED

10

ロケータ ボタン/LED

11

電源ボタン/電源ステータス LED

1.下記の注意を参照してください。


注意 リセット ボタンは使用しないでください。このボタンは開発時のデバッグ専用です。このボタンを押すと、メモリと CPU の設定がデフォルトにリセットされます。

図 1-2 背面パネルの機能

 

1

電源装置(最大 2 台)

2

10/100 イーサネット管理ポート(RJ-45)

3

USB 2.0 コネクタ(2 個)

4

シリアル コネクタ(DB9)

5

ビデオ コネクタ(DB15 VGA)

6

10/100/1000 ギガビット イーサネット ポート(2 個)

7

ロープロファイル PCIe カード スロット

8

標準プロファイル PCIe カード スロット

Cisco UCS C200 M1 サーバのコンポーネントおよび機能は、次のとおりです。

 

表 1-1 サーバのハードウェア機能

機能またはコンポーネント
Cisco UCS C200 M1 サーバ

格納ラック

1 ラック ユニット(1RU)シャーシ

プロセッサ

クアッドコアの Intel Xeon 5500 シリーズ プロセッサ(最大 2)

メモリ

12 DIMM2 スロット。最大 96 GB の業界標準 DDR33 メイン メモリをサポートします。

ストレージ

最大 4 つの内部 SAS4 または SATA5 ハード ドライブ。合わせて最大 4 TB をサポートします。

ディスク管理

出荷時設定の RAID6 サポート オプション:

RAID 0 および 1 では、統合型 SATA コントローラを使用して、最大 4 台の SATA ドライブをサポートします。


) 統合型 ICH10R RAID コントローラには、VMWare ESX Server ソフトウェアとの互換性はありません。


RAID 0 および 1 では、オプションの LSI 1064 ベース コントローラ メザニン カードを使用して、最大 4 台の SAS または SATA ドライブをサポートします。

RAID 0、1、5、6、および 10 では、オプションの LSI 1078 ベース MegaRAID コントローラ カードを使用して、最大 4 台の SAS または SATA ドライブをサポートします。

PCIe I/O

最大 2 枚の PCIe7 拡張カード。次の水平ライザー カード ソケットに接続されます。

ハーフレングス、8 レーン、標準プロファイルの背面パネル スロット×1(ライザー カード使用)

ハーフレングス、8 レーン、ロープロファイルの背面パネル スロット×1(ライザー カード使用)

ネットワークおよび管理 I/O

このサーバの背面パネルには次のコネクタがあります。

10/100/1000 ギガビット イーサネット ポート×2(RJ-45 コネクタ)

10/100 イーサネット管理ポート×1(RJ-45 コネクタ)

DB9 シリアル コネクタ×1

DB15 VGA8 コネクタ×1

USB9 2.0 コネクタ×2

この他前面パネルには、コンソール コネクタが 1 つあります(付属の KVM10 ケーブルには、DB15 ビデオ コネクタ、DB9 シリアル コネクタ、および 2 ポート USB 2.0 コネクタを装備)。

リムーバブル メディア デバイス

内部 DVD-RW ドライブ×1(注文可能なオプション)

電源

最大 2 台の電源装置。最大出力はそれぞれ 650 W です。

冷却装置

内部ファン(前から後ろに向かって冷却)×5。この他、各電源装置にファンが 1 つ装備されています。

2.DIMM = Dual Inline Memory Module(デュアル インライン メモリ モジュール)

3.DDR = Double Data Rate(ダブル データ レート)(転送モード)

4.SAS = Serial Attached SCSI(シリアル接続 SCSI)

5.SATA = Serial Advanced Technology Attachment(シリアル ATA)

6.RAID = Redundant Array of Independent Disks

7.PCIe = Peripheral Component Interconnect Express

8.VGA = Video Graphics Array(ビデオ グラフィックス アレイ)

9.USB = Universal Serial Bus(ユニバーサル シリアル バス)

10.KVM = キーボード、ビデオ、マウス

物理的詳細と、環境および電源の詳細については、 付録 A「技術仕様」 を参照してください。