Cisco UCS C シリーズ サーバ Windows インストレーション ガイド
Windows Server 2003 のインストール
Windows Server 2003 のインストール
発行日;2012/01/31 | 英語版ドキュメント(2011/10/26 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 2MB) | フィードバック

目次

Windows Server 2003 のインストール

内蔵ドライブへのインストール

SAN 起動用のインストール

Windows Server 2003 のインストール

この章では、次の 2 つの手順について説明します。

「内蔵ドライブへのインストール」

「SAN 起動用のインストール」

内蔵ドライブへのインストール

ここでは、Service Pack 2(SP2)x86 または x64 が適用された Windows Server 2003 を、仮想メディア機能を使用して内蔵ドライブにインストールする方法について説明します。


) このサーバでサポートされるオペレーティング システムのバージョンは、SP2 が適用された Windows Server 2003 です。



) 推奨する最も簡単な Windows のインストール方法は、C シリーズ サーバの DVD ドライブに Windows ディスクを挿入し、ドライバのインストールに仮想フロッピー ドライブを使用する方法です。Windows ISO イメージを仮想 CD/DVD としてマッピングする手順についても示してあります。


前提条件

この手順を始める前に、次の項目または操作が必要です。

サーバの管理ポートの IP アドレスが設定済みで、そのポートおよび Cisco Integrated Management Controller(CIMC)ユーティリティに接続可能なこと。

Cisco UCS C-Series Drivers CD、またはその CD の ISO イメージを Cisco.com から入手済みであること。

いずれかの LSI RAID コントローラにインストールする場合は、インストール先の LUN が設定されていること。

CD/DVD または ISO イメージの Windows インストール メディア。および、このソフトウェアのインストール用のアクティベーション キー。


) ターゲット サーバにインストールされたデバイスまたはモデル番号が不明な場合は、サーバの起動プロセス中の表示で確認してください。デバイスの初期化中に、そのデバイスに関する情報がメッセージに表示されます。


手順

次の手順を使用して、ソフトウェアとドライバをインストールします。


ステップ 1 C シリーズ サーバに付属する Cisco UCS C-Series Drivers DVD で、インストールされたデバイス用のドライバを確認し、それをラップトップなどのローカル マシンに展開します。ドライバの場所については、「Windows 用 C シリーズ ドライバのインストール」を参照してください。

このドライバ DVD がない場合は、Cisco(http://www.cisco.com/cisco/web/support/index.html)からサーバ用のドライバ パッケージ ISO をダウンロードしてください。イメージを CD に焼くか、サードパーティ ユーティリティを使用してイメージをラップトップのハード ドライブにマウントします。

ステップ 2 ブラウザを使用し、CIMC の IP アドレスを使用して CIMC Manager に接続します。

ステップ 3 管理者ユーザの ID とパスワードを使用して、CIMC Manager にログインします。

デフォルトのユーザ ID は admin 、デフォルトのパスワードは password です。

 

 

ステップ 4 仮想メディア機能を有効にし、サーバが仮想ドライブをマウントできるようにします。

a. CIMC Manager の [Server] タブで [Remote Presence] をクリックします。

b. [Remote Presence] ペインで [Virtual Media] タブをクリックし、チェックボックスを選択して仮想メディアを有効にします。

c. [Save Changes] をクリックします。

 

 

ステップ 5 [Remote Presence] ペインで [Virtual KVM] タブをクリックし、[Launch KVM Console] をクリックします。

 

 

ステップ 6 [Virtual KVM Console] ウィンドウが表示されたら、[Tools] > [Launch Virtual Media] を選択します。

 

 

ステップ 7 [Virtual Media Session] ウィンドウで、次のどちらかの方法で Windows インストール イメージのパスを指定します。

Windows ディスクからインストールする場合は、最初のインストール CD を C シリーズ サーバの DVD ドライブに挿入します。サーバがディスクを読み込むと、[Client View] ペインの D: ドライブのアイコンに表示されます。


ヒント [Details] をクリックすると、[Details] ペインに読み書きの経過が表示されます。


Windows ISO イメージからインストールする場合は、[Add Image] をクリックし、ダイアログを使用して Windows Server 2003 ISO ファイルを参照して選択します。ISO イメージが [Client View] ペインに表示されます。

ステップ 8 使用する大容量記憶域コントローラ用ドライバのパスを指定します。

a. [Add Image] をクリックします。

b. 使用するデバイスおよびオペレーティング システム用のドライバ IMG ファイル(ステップ 1 で保存したもの)を参照し、選択します。ドライバの場所については、「Windows 用 C シリーズ ドライバのインストール」を参照してください。

c. デバイスをフロッピーとしてエミュレートするかどうかのプロンプトが表示されたら、[Yes] をクリックします。IMG ファイルが(A: ドライブとは別の)仮想フロッピー ドライブとして、[Client View] ペインに表示されます。

 

 

ステップ 9 マウントするデバイスごとに [Mapped] 列のチェックボックスを選択し、マッピングが完了するまで待ちます。[Details] ペインに経過が表示されます。

 

 

ステップ 10 マッピングが完了したら、サーバの電源を再投入し、追加したメディアが BIOS から認識されるようにします。


) 電源を再投入するには、サーバの電源ボタンを押すか、[Cisco KVM Console] ウィンドウのメニューバーで [Macros] > [Ctrl-Alt-Del] を選択するか、または Cisco Integrated Management Controller GUI の [Server Summary] タブで [Power Cycle Server] をクリックします。


ステップ 11 [Virtual KVM Console] ウィンドウで、起動中に F2 キーのプロンプトが表示されるのを待ち、 F2 キーを押して BIOS 設定を表示します。設定ユーティリティ画面が表示されるまで待ちます。


F2 キーを押しても、サーバはデバイスの初期化を継続し、それが完了してからでないとユーティリティが表示されないため、BIOS 設定ユーティリティが表示されるまで少し時間がかかります。


ステップ 12 BIOS 設定ユーティリティ画面で [Boot Options] タブを選択し、ステップ 7ステップ 8 で追加したデバイスが、ブート可能デバイスとしてリストに表示されていることを確認します。


) デフォルトでは Quiet Boot が有効になっているため、F2 キーのプロンプトが表示されるのはシスコ スプラッシュ画面が表示されているときです。


 

 

ステップ 13 仮想フロッピー ドライブの起動順序を設定します。

a. [Boot Options] 画面で [Floppy Order] を選択します。

b. [Floppy Order] 画面で、新しい仮想フロッピーがフロッピー デバイス リストの先頭になるよう設定します。[Boot Option #1] を選択して Enter キーを押してから、ポップアップ ダイアログで [Cisco Virtual Floppy] を選択して Enter キーを押します。

c. F10 キーを押して変更を保存し、BIOS 設定ユーティリティを終了します。サーバの電源が再投入されます。

 

 

ステップ 14 [Virtual KVM Console] ウィンドウで、起動中に F2 キーのプロンプトが表示されるのを待ち、 F2 キーを押して BIOS 設定ユーティリティを表示します。

ステップ 15 BIOS 設定ユーティリティ画面で、[Boot Manager] タブを選択します。

ステップ 16 [Boot Manager] 画面で、ステップ 7 でマウントした物理ディスクまたは仮想 DVD を選択し、 Enter キーを押します。イメージが起動され、Windows のインストールが開始されます。

 

 

ステップ 17 CD から起動するかどうかのプロンプトに対して Enter キーを押します。

 

 


) 次の手順では、F6 キーを押すようにとのプロンプトが表示されたら、すぐに F6 キーを押す必要があります。Windows インストーラの初期設定中、ウィンドウの下部に「サードパーティ製ドライバをインストールするには F6 キーを押してください」という内容のメッセージが表示されます。


ステップ 18 使用する大容量記憶域デバイスのドライバを、仮想フロッピーからインストールします。

a. F6 キーを押すようにとのプロンプトが表示されたらすぐに F6 キーを押し、インストール プロセス中に大容量記憶域デバイスのサードパーティ製ドライバをインストールします。

 

 

b. Windows インストール プロセスの進行を待ち、プロンプトが表示されたら S キーを押して追加デバイスを指定します。

 

 

c. 使用する大容量記憶域デバイスをリストから選択し、 Enter キーを押します。使用する大容量記憶域デバイスのドライバが、仮想フロッピーからインストールされます。

 

 

ステップ 19 会社の要件と規格に従って、Windows のインストールを完了します。[Windows Setup] ウィンドウに表示される Windows インストールの経過表示を監視し、必要に応じてプロンプトに応答します。追加したドライバが Windows に表示されることを確認します。

ステップ 20 Windows のインストール完了後、再び Windows によってサーバが再起動され、プロンプトが表示されたら Ctrl+Alt+Del キーを押してログインし、Windows デスクトップにアクセスします。Windows のインストール プロセス中に指定したログイン認定証を使用してください。


) この時点では、サーバのチップセットやイーサネット コントローラなどのデバイス用のデバイス ドライバを、Windows にまだインストールする必要があります。Windows Server 2003 のデバイス マネージャでは、ドライバを必要としているデバイスが、次の例のように黄色いフラグ付きで表示されます。


 

 

ステップ 21 Windows のファイル マネージャを使用して、ステップ 1 で Cisco UCS C-Series Driver DVD から取得した(または、Cisco.com からダウンロードした)シスコ ドライバ パッケージの展開先フォルダに移動します。各デバイスの名前のフォルダに、すべてのデバイス用のドライバが格納されています。ドライバの場所については、「Windows 用 C シリーズ ドライバのインストール」を参照してください。

ステップ 22 Intel チップセット ドライバをインストールします。

a. 使用するハードウェアのチップセット ドライバが格納されたフォルダに、ドライバを展開およびインストールするための EXE ファイルがあります(...¥Windows¥ChipSet¥Intel¥W2K3¥setup.exe など)。

b. Windows のプロンプトに従い、サーバを再起動してチップセット ドライバのインストールを完了します。

ステップ 23 LAN on motherboard(LOM; マザーボードのオンボード LAN)ドライバをインストールします。

a. 必要なドライバが格納されたフォルダで、EXE ファイルをクリックしてドライバを展開およびインストールします(¥Windows¥Network¥Intel¥82576¥ など)。場合によっては EXE ファイルがなく、ドライバの手動インストールが必要になることがあります。

b. Windows のプロンプトに従い、サーバを再起動して LOM ドライバのインストールを完了します。

ステップ 24 Windows Server 2003 のデバイス マネージャに黄色いフラグ付きで表示された、ドライバを必要とするデバイスごとに、ドライバのインストール プロセスを繰り返します。


) 一部のドライバは、Windows のハードウェア検出プロセスの中でインストールされます。



 

SAN 起動用のインストール

ここでは、Service Pack 2(SP2)x86 または x64 が適用された Windows Server 2003 を、ブート可能な SAN LUN にインストールする方法について説明します。


) このサーバでサポートされるオペレーティング システムのバージョンは、SP2 が適用された Windows Server 2003 です。



) 推奨する最も簡単な Windows のインストール方法は、C シリーズ サーバの DVD ドライブに Windows ディスクを挿入し、ドライバのインストールに仮想フロッピー ドライブを使用する方法です。Windows ISO イメージを仮想 CD/DVD としてマッピングする手順についても示してあります。


前提条件

この手順を始める前に、次の項目または操作が必要です。

サーバの管理ポートの IP アドレスが設定済みで、そのポートおよび Cisco Integrated Management Controller(CIMC)ユーティリティに接続可能なこと。

Cisco UCS C-Series Drivers CD、またはその CD の ISO イメージを Cisco.com から入手済みであること。

ブート可能な SAN デバイスにインストールする場合は、SAN 上で LUN を設定してからその SAN に接続し、SAN HBA からその LUN へのパスが 1 つ(1 つだけ)存在することを確認すること。

CD/DVD または ISO イメージの Windows インストール メディア。および、このソフトウェアのインストール用のアクティベーション キー。


) ターゲット サーバにインストールされたデバイスまたはモデル番号が不明な場合は、サーバの起動プロセス中の表示で確認してください。デバイスの初期化中に、そのデバイスに関する情報がメッセージに表示されます。


手順

次の手順を使用して、ソフトウェアとドライバをインストールします。


ステップ 1 C シリーズ サーバに付属する Cisco UCS C-Series Drivers DVD で、インストールされたデバイス用のドライバを確認し、それをラップトップなどのローカル マシンに展開します。ドライバの場所については、「Windows 用 C シリーズ ドライバのインストール」を参照してください。

このドライバ DVD がない場合は、Cisco(http://www.cisco.com/cisco/web/support/index.html)からサーバ用のドライバ パッケージ ISO をダウンロードしてください。イメージを CD に焼くか、サードパーティ ユーティリティを使用してイメージをラップトップのハード ドライブにマウントします。

ステップ 2 ブラウザを使用し、CIMC の IP アドレスを使用して CIMC Manager に接続します。

ステップ 3 管理者ユーザの ID とパスワードを使用して、CIMC Manager にログインします。

デフォルトのユーザ ID は admin 、デフォルトのパスワードは password です。

 

 

ステップ 4 仮想メディア機能を有効にし、サーバが仮想ドライブをマウントできるようにします。

a. CIMC Manager の [Server] タブで [Remote Presence] をクリックします。

b. [Remote Presence] ペインで [Virtual Media] タブをクリックし、チェックボックスを選択して仮想メディアを有効にします。

c. [Save Changes] をクリックします。

 

 

ステップ 5 [Remote Presence] ペインで [Virtual KVM] タブをクリックし、[Launch KVM Console] をクリックします。

 

 

ステップ 6 [Virtual KVM Console] ウィンドウが表示されたら、[Tools] > [Launch Virtual Media] を選択します。

 

 

ステップ 7 [Virtual Media Session] ウィンドウで、次のどちらかの方法で Windows インストール イメージのパスを指定します。

Windows ディスクからインストールする場合は、最初のインストール CD を C シリーズ サーバの DVD ドライブに挿入します。サーバがディスクを読み込むと、[Client View] ペインの D: ドライブのアイコンに表示されます。


ヒント [Details] をクリックすると、[Details] ペインに読み書きの経過が表示されます。


Windows ISO イメージからインストールする場合は、[Add Image] をクリックし、ダイアログを使用して Windows Server 2003 ISO ファイルを参照して選択します。ISO イメージが [Client View] ペインに表示されます。

ステップ 8 [Virtual Media Session] ウィンドウで、使用する SAN HBA デバイスのドライバのパスを指定します。

a. [Add Image] をクリックします。

b. 使用するデバイスおよびオペレーティング システム用のドライバ IMG ファイル(ステップ 1 で保存したもの)を参照し、選択します。ドライバの場所については、「Windows 用 C シリーズ ドライバのインストール」を参照してください。

c. デバイスをフロッピーとしてエミュレートするかどうかのプロンプトが表示されたら、[Yes] をクリックします。IMG ファイルが(A: ドライブとは別の)仮想フロッピー ドライブとして、[Client View] ペインに表示されます。

ステップ 9 追加したデバイスごとに [Mapped] 列のチェックボックスを選択し、マッピングが完了するまで待ちます。[Details] ペインに経過が表示されます。

 

 

ステップ 10 マッピングが完了したら、サーバの電源を再投入し、追加したメディアと HBA デバイスがサーバから認識されるようにします。


) 電源を再投入するには、サーバの電源ボタンを押すか、[Cisco KVM Console] ウィンドウのメニューバーで
[Macros] > [Ctrl-Alt-Del] を選択するか、または Cisco Integrated Management Controller GUI の [Server Summary] タブで [Power Cycle Server] をクリックします。


ステップ 11 [Virtual KVM Console] ウィンドウで、起動中に F2 キーのプロンプトが表示されるのを待ち、 F2 キーを押して BIOS 設定を表示します。設定ユーティリティ画面が表示されるまで待ちます。


F2 キーを押しても、サーバはデバイスの初期化を継続し、それが完了してからでないとユーティリティが表示されないため、BIOS 設定ユーティリティが表示されるまで少し時間がかかります。


ステップ 12 BIOS 設定ユーティリティ画面で [Boot Options] タブを選択し、ステップ 7ステップ 8 で追加したデバイスが、ブート可能デバイスとしてリストに表示されていることを確認します。


) デフォルトでは Quiet Boot が有効になっているため、F2 キーのプロンプトが表示されるのはシスコ スプラッシュ画面が表示されているときです。


 

 

ステップ 13 仮想フロッピー ドライブの起動順序を設定します。

a. [Boot Options] 画面で [Floppy Order] を選択します。

b. [Floppy Order] 画面で、新しい仮想フロッピーがフロッピー デバイス リストの先頭になるよう設定します。[Boot Option #1] を選択して Enter キーを押してから、ポップアップ ダイアログで [Cisco Virtual Floppy] を選択して Enter キーを押します。

c. Esc キーを押して [Boot Options] 画面に戻ります。

 

 

ステップ 14 SAN LUN の起動順序を設定します。

a. [Boot Options] 画面で [Hard Disk Order] を選択します。

b. [Hard Disk Order] 画面で、ターゲット SAN LUN がハードディスク デバイス リストの先頭になるよう設定します。[Boot Option #1] を選択して Enter キーを押してから、ポップアップ ダイアログで HA1 のエントリを選択して Enter キーを押します。

c. F10 キーを押して変更を保存し、BIOS 設定ユーティリティを終了します。サーバの電源が再投入されます。

 

 

ステップ 15 [Virtual KVM Console] ウィンドウで、起動中に F2 キーのプロンプトが表示されるのを待ち、 F2 キーを押して BIOS 設定ユーティリティを表示します。

ステップ 16 BIOS 設定ユーティリティ画面で、[Boot Manager] タブを選択します。

ステップ 17 [Boot Manager] 画面で、ステップ 7 でマウントした物理ディスクまたは仮想 DVD を選択し、 Enter キーを押します。イメージが起動され、Windows のインストールが開始されます。

 

 

ステップ 18 CD から起動するかどうかのプロンプトに対して Enter キーを押します。

 

 


) 次の手順では、F6 キーを押すようにとのプロンプトが表示されたら、すぐに F6 キーを押す必要があります。Windows インストーラの初期設定中、ウィンドウの下部に「サードパーティ製ドライバをインストールするには F6 キーを押してください」という内容のメッセージが表示されます。


ステップ 19 使用する HBA デバイスのドライバを、仮想フロッピーからインストールします。

a. F6 キーを押すようにとのプロンプトが表示されたらすぐに F6 キーを押し、インストール プロセス中に大容量記憶域デバイスのサードパーティ製ドライバをインストールします。

 

 

b. Windows インストール プロセスの進行を待ち、プロンプトが表示されたら S キーを押して追加デバイスを指定します。

 

 

c. 使用する HBA デバイスをリストから選択し、 Enter キーを押します。使用する HBA デバイスのドライバが、仮想フロッピーからインストールされます。

 

 

ステップ 20 会社の要件と規格に従って、Windows のインストールを完了します。[Windows Setup] ウィンドウに表示される Windows インストールの経過表示を監視し、必要に応じてプロンプトに応答します。追加したドライバが Windows に表示されることを確認します。

ステップ 21 Windows のインストール完了後、再び Windows によってサーバが再起動され、プロンプトが表示されたら Ctrl+Alt+Del キーを押してログインし、Windows デスクトップにアクセスします。Windows のインストール プロセス中に指定したログイン認定証を使用してください。


) この時点では、サーバのチップセットやイーサネット コントローラなどのデバイス用のデバイス ドライバを、Windows にまだインストールする必要があります。Windows Server 2003 のデバイス マネージャでは、ドライバを必要としているデバイスが、次の例のように黄色いフラグ付きで表示されます。


 

 

ステップ 22 Windows のファイル マネージャを使用して、ステップ 1 で Cisco UCS C-Series Drivers DVD から取得した(または、Cisco.com からダウンロードした)シスコ ドライバ パッケージの展開先フォルダに移動します。各デバイスの名前のフォルダに、すべてのデバイス用のドライバが格納されています。ドライバの場所については、「Windows 用 C シリーズ ドライバのインストール」を参照してください。

ステップ 23 Intel チップセット ドライバをインストールします。

a. 使用するサーバに必要なチップセット ドライバが格納されたフォルダに、ドライバを展開およびインストールするための EXE ファイルがあります(...¥Windows¥ChipSet¥Intel¥W2K3¥setup.exe など)。

b. Windows のプロンプトに従い、サーバを再起動してチップセット ドライバのインストールを完了します。

ステップ 24 LAN on motherboard(LOM; マザーボードのオンボード LAN)ドライバをインストールします。

a. 必要なドライバが格納されたフォルダで、EXE ファイルをクリックしてドライバを展開およびインストールします(¥Windows¥Network¥Intel¥82576¥ など)。場合によっては EXE ファイルがなく、ドライバの手動インストールが必要になることがあります。

b. Windows のプロンプトに従い、サーバを再起動して LOM ドライバのインストールを完了します。

ステップ 25 Windows Server 2003 のデバイス マネージャに黄色いフラグ付きで表示された、ドライバを必要とするデバイスごとに、ドライバのインストール プロセスを繰り返します。


) 一部のドライバは、Windows のハードウェア検出プロセスの中でインストールされます。