Cisco UCS C シリーズ サーバ Integrated Management Controller CLI コマンド リファレンス リリース 1.5
コマンド
コマンド
発行日;2013/05/23   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

コマンド

この章では、次のコマンドについて説明します。

activate(ファームウェア)

CIMC ファームウェアをアクティブにするには、activate コマンドを使用します。

activate

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ファームウェア(/cimc/firmware)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、CIMC ファームウェアをアクティブにする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope firmware
server /cimc/firmware # activate
server /cimc/firmware #                                                                               

関連コマンド

コマンド

説明

show cimc

 

show version

 

activate-adapter-fw

アダプタ ファームウェア イメージをアクティブにするには、activate-adapter-fw コマンドを使用します。

activate-adapter-fw pci-slot image

構文の説明

pci-slot

アダプタ カードの PCI スロット番号。

image

アクティブ化するファームウェア イメージの番号。 これは、番号 1 または 2 にすることができます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

2 個のアダプタ ファームウェア イメージの 1 個を次のサーバ リブート時にアクティブにするように選択するには、このコマンドを使用します。 インストールされているファームウェア イメージのステータスおよびバージョン情報を表示するには、show adapter detail コマンドを使用します。

次に、PCI スロット 1 のアダプタのファームウェア イメージ 2 をアクティブにする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # activate-adapter-fw 1 2 
Firmware image activation succeeded
Please reset the server to run the activated image
Server /chassis # 

関連コマンド

コマンド

説明

show adapter detail

 

adapter-reset

アダプタをリセットするには、adapter-reset コマンドを使用します。


(注)  


アダプタをリセットすると、ホストもリセットされます。


adapter-reset index

構文の説明

index

リセットするアダプタの PCI スロット番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(6)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

index 引数で指定した PCI スロット番号にあるアダプタをリセットするには、このコマンドを使用します。

次に、PCI スロット 1 のアダプタをリセットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # adapter-reset 1
This operation will reset the adapter and the host if it is on.
You may lose connectivity to the CIMC and may have to log in again.
Continue?[y|N] y
Server /chassis #

関連コマンド

コマンド

説明

show adapter detail

 

adapter-reset-defaults

デフォルト設定にアダプタをリセットするには、adapter-reset-defaults コマンドを使用します。

adapter-reset-defaults index

構文の説明

index

工場出荷時設定にリセットするアダプタの PCI スロット番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

index 引数で指定した PCI スロット番号にあるアダプタを工場出荷時設定に戻すには、このコマンドを使用します。

次に、PCI スロット 1 のアダプタをデフォルト設定にリセットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # adapter-reset-defaults 1
This operation will reset the adapter to factory default.
All your configuration will be lost.
Continue?[y|N] y
Server /chassis #

関連コマンド

コマンド

説明

show adapter detail

 

bios-setup-defaults

BIOS 設定をデフォルト値に復元するには、bios-setup-defaults コマンドを使用します。

bios-setup-defaults

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

BIOS 設定をデフォルト値に復元するには、このコマンドを使用します。 このコマンドでは、リブートが開始されます。

次に、BIOS 設定をデフォルト値に復元する例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # bios-setup-default
This operation will reset the BIOS set-up tokens to factory defaults.
All your configuration will be lost.
Changes to BIOS set-up parameters will initiate a reboot.
Continue?[y|N]y

関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

cancel

テクニカル サポート プロセスを停止するには、cancel コマンドを使用します。

cancel

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

テクニカル サポート(/cimc/tech-support)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、テクニカル サポート プロセスを停止する例を示します。

server # scope cimc
server /cimc # scope tech-support
server /cimc/tech-support # cancel 
This operation will cancel your current Tech Support upload.
Continue?[y|N]y
server /cimc/tech-support # 

関連コマンド

コマンド

説明

start

 

cancel-initialization

仮想ドライブの初期化をキャンセルするには、cancel-initialization コマンドを使用します。

cancel-initialization

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

仮想ドライブ(/chassis/storageadapter/virtual-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、仮想ドライブ 3 の初期化をキャンセルする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 3
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # start-initialization
Are you sure you want to initialize virtual drive 3?
All data on the drive will be lost. Enter 'yes' to confirm. yes
Fast (0) or full (1) initialization? 0
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # cancel-initialization
Are you sure you want to cancel the initialization of virtual drive 3?
Enter 'yes' to confirm -> yes
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # 

carve-virtual-drive

既存のドライブ グループから仮想ドライブを作成するには、carve-virtual-drive コマンドを使用します。

carve-virtual-drive

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、既存のドライブ グループの未使用領域から新しい仮想ドライブを作成する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # carve-virtual-drive
  < Fetching virtual drives...>

ID  Name              RL  VDSize        MaxPossibleSize PD(s)
----------------------------------------------------------------
 3  test_v_drive      1   1000 MB       67664 MB        6,7

Please choose from the above list the virtual drive number
whose space the new virtual drive will share--> 3
New virtual drive will share space with VD 3

Please enter Virtual Drive name (15 characters maximum)--> new_from_test
Please enter Virtual Drive size in MB, GB, or TB (maximum: 67664 MB)
  Example format: '400 GB' --> 500 MB

Optional attribute:
  Write Policy: defaults to Write Back
    OK? (y or n)--> y

New virtual drive will have the following characteristics:
  - It will share space with virtual drive 3
  - Name: 'new_from_test'
  - Size: 500 MB

OK? (y or n)--> y
Server /chassis/storageadapter # show virtual-drive
Virtual Drive Health         Status               Name             Size       RAID Level Boot Drive
------------- -------------- -------------------- ---------------- ---------- ---------- ----------
0             Good           Optimal                               150528 MB  RAID 0     false
1             Good           Optimal                               20480 MB   RAID 0     true
2             Good           Optimal                               114140 MB  RAID 0     false
3             Good           Optimal              test_v_drive     1000 MB    RAID 1     false
4             Good           Optimal              new_from_test    500 MB     RAID 1     false

Server /chassis/storageadapter # 

clear(ログ)

CIMC ログをクリアするには、ログ モードで clear コマンドを使用します。

clear

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ログ(/cimc/log)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、CIMC ログをクリアする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # clear
server /cimc/log #

関連コマンド

コマンド

説明

show sel

 

show sensor

 

clear(sel)

システム イベント ログをクリアするには、sel モードで clear コマンドを使用します。

clear

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

システム イベント ログ(/sel)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、システム イベント ログをクリアする例を示します。

server# scope sel
server /sel # clear
server /sel #

関連コマンド

コマンド

説明

show sel

 

show sensor

 

clear-cmos

CMOS メモリの BIOS 設定をクリアするには、clear-cmos コマンドを使用します。

clear-cmos

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.1(1)

このコマンドが追加されました。

次に、CMOS メモリの BIOS 設定をクリアする例を示します。

server# scope bios
server /bios # clear-cmos

This operation will clear the BIOS CMOS.
Note: Server should be in powered off state to clear CMOS.
Continue?[y|n] y

server /bios # 

関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

clear-foreign-config

コントローラ上のすべての外部設定をクリアするには、clear-foreign-config コマンドを使用します。

clear-foreign-config

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

このコマンドを実行すると、外部設定をホストするすべての物理ドライブからすべての外部設定とすべての設定情報が削除されます。 この操作を元に戻すことはできません。

次に、スロット 3 の MegaRAID コントローラのすべての外部設定をクリアする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # clear-foreign-config
Are you sure you want to clear all foreign configurations on this controller?
All data on the drive(s) will be lost.
Enter 'yes' to confirm -> yes
Server /chassis/storageadapter # 

commit

設定変更をコミットするには、commit コマンドを使用します。

commit

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、設定変更を保存する例を示します。

server /http # set enabled yes
server /http* # commit
server http # 

関連コマンド

コマンド

説明

discard

 

configure-vmfex

CIMC を使用して作成する VM FEX インターフェイスの数を指定するには configure-vmfex コマンドを使用します。

configure-vmfex port-count

構文の説明

port-count

作成する VM FEX インターフェイスの数。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

CIMC を使用して作成する仮想マシン ファブリック エクステンダ(VM FEX)インターフェイスの数を指定するには、このコマンドを使用します。 指定できる範囲は 0 ~ 112 です。 NIV モードをイネーブルにする必要があります。

次に、VM FEX インターフェイスを 24 個作成することを指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set niv-mode enable
Server /chassis/adapter *# configure-vmfex 24
Server /chassis/adapter *# commit
Server /chassis/adapter # 

関連コマンド

コマンド

説明

scope vmfex

 

connect

サーバ CLI またはサーバ シェルに接続するには、connect コマンドを使用します。

connect { host | shell }

構文の説明

host

サーバの CLI を指定します。

shell

サーバの GNU bash シェルを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

GNU bash シェルを終了するには、exit コマンドを使用します。

次に、サーバ シェルに接続する例を示します。

server# connect shell
bash-3.2 

関連コマンド

コマンド

説明

exit

 

create-boot-entry

ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのブート エントリを作成するには、create-boot-entry コマンドを使用します。

create-boot-entry wwpn lun-id

構文の説明

wwpn

ブート ターゲットの World Wide Port Name(WWPN)。

lun-id

ブート LUN の LUN ID。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ブート エントリを作成するには、このコマンドを使用します。 lun-id の範囲は 0 ~ 255 です。 ブート ターゲットの wwpn は、hh:hh:hh:hh:hh:hh:hh:hh という形式である必要があります。

次に、ホストのファイバ チャネル インターフェイスにブート エントリを作成する例を示します。

Server# scope chassis 
Server /chassis # scope adapter 1 
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc1 
Server /chassis/adapter/host-fc-if # create-boot-entry 20:00:00:11:22:33:44:55 3 
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit 
New boot table entry will take effect upon the next server reset 
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

delete boot

 

create host-eth-if

仮想イーサネット インターフェイスを作成するには、create host-eth-if コマンドを使用します。

create host-eth-if name

構文の説明

name

vNIC の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

仮想ホスト イーサネット ネットワーク インターフェイス カード(vNIC)を作成するには、このコマンドを使用します。 name 引数には最大 32 文字の ASCII 文字を使用できます。

次の例では、vNIC の作成方法を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # create host-eth-if Vnic5
Server /chassis/adapter/host-eth-if* # commit
New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

関連コマンド

コマンド

説明

delete host-eth-if

 

create host-fc-if

仮想ホスト バス アダプタ(vHBA)を作成するには、create host-fc-if コマンドを使用します。

create host-fc-if name

構文の説明

name

vHBA の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

仮想ファイバ チャネル ホスト バス アダプタ(vHBA)を作成するには、このコマンドを使用します。 name 引数には最大 32 文字の ASCII 文字を使用できます。

次の例は、vHBA の作成方法を示しています。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # create host-fc-if Vhba5
Server /chassis/adapter/host-fc-if* # commit
New host-fc-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

delete host-fc-if

 

create-virtual-drive

未使用の物理ドライブから仮想ドライブを作成するには、create-virtual-drive コマンドを使用します。

create-virtual-drive

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、2 つの未使用の物理ドライブにまたがる新しい仮想ドライブを作成する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # create-virtual-drive
Please enter RAID level
(0, 1, 5, 6, 10, 50, 60) --> 1

Please choose from the following 2 unused physical drives:
    Slot 6: size 68664 MB
    Slot 7: size 68664 MB

Specify physical disks for span 0:
  Enter comma-separated PDs from above list--> 6,7
Please enter Virtual Drive name (15 characters maximum)--> test_v_drive
Please enter Virtual Drive size in MB, GB, or TB
Example format: '400 GB' --> 1000 MB

Optional attribute:
  Write Policy: defaults to Write Back 
    OK? (y or n)--> n
    0: Write Through
    1: Write Back
    2: Write Back with Bad BBU
    3: Write Back Adaptive
  Choose number from above options--> 2

Write Policy will be set to Write Back with Bad BBU (2 and 'write-policy\:2')

New virtual drive will have the following characteristics:
  - Spans: '[6.7]'
  - RAID level: '1'
  - Name: 'test_v_drive'
  - Size: 1000 MB
  - Write Policy: Write Back with Bad BBU
OK? (y or n)--> y

Server /chassis/storageadapter # show virtual-drive
Virtual Drive Health         Status               Name             Size       RAID Level Boot Drive
------------- -------------- -------------------- ---------------- ---------- ---------- ----------
0             Good           Optimal                               150528 MB  RAID 0     false
1             Good           Optimal                               20480 MB   RAID 0     true
2             Good           Optimal                               114140 MB  RAID 0     false
3             Good           Optimal              test_v_drive     1000 MB    RAID 1     false
4             Good           Optimal              new_from_test    500 MB     RAID 1     false

Server /chassis/storageadapter # 

create iscsi-boot

vNIC の iSCSI ブート ターゲットを作成するには、create iscsi-boot コマンドを使用します。

create iscsi-boot index

構文の説明

index

vNIC の iSCSI ブートのインデックス。 インデックス値として 0 を入力します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

vNIC を iSCSI ブート可能として設定するには、vNIC の [PXE Boot] オプションをイネーブルにする必要があります。

次に、vNIC の iSCSI ブート インデックスを作成する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # create iscsi-boot 0
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot *# commit

New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset

Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot #

関連コマンド

コマンド

説明

scope iscsi-boot

 

create iscsi-target

 

create iscsi-target

vNIC の iSCSI ターゲットを作成するには、create iscsi-target コマンドを使用します。

create iscsi-target index

構文の説明

index

iSCSI ターゲットのインデックス。 0 または 1 のいずれかです。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ブート(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

vNIC を iSCSI ブート可能として設定するには、vNIC の [PXE Boot] オプションをイネーブルにする必要があります。

このタスクを実行するには、admin としてログオンする必要があります。

次に、vNIC の iSCSI ターゲットを作成する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # create iscsi-boot 0
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot* # create iscsi-target 0
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target *# set iqn.2012-01.com.asdcs:abcde
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target *# set ipaddr 1.2.3.4
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target *# commit

New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset

Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target #

delete boot

ブート エントリを削除するには、delete boot コマンドを使用します。

delete boot entry

構文の説明

entry

ブート テーブル エントリ。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

指定位置のブート テーブル エントリを削除するには、このコマンドを使用します。 エントリの範囲は 0 ~ 3 です。 変更は次のサーバ リセット時に有効になります。

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのブート エントリを削除する例を示します。

Server# scope chassis 
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc1
Server /chassis/adapter/host-fc-if # show boot
Boot Table Entry Boot Target WWPN Boot LUN ID
----------------- -------------------------- ------------
0 20:00:00:11:22:33:44:55 3
1 20:00:00:11:22:33:44:56 5
Server /chassis/adapter/host-fc-if # delete boot 1
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
New host-fc-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-fc-if # show boot
Boot Table Entry Boot Target WWPN Boot LUN ID
----------------- -------------------------- ------------
0 20:00:00:11:22:33:44:55 3
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

create-boot-entry

 

show-boot

 

delete host-eth-if

イーサネット インターフェイスを削除するには、delete host-eth-if コマンドを使用します。

delete host-eth-if name

構文の説明

name

vNIC の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

指定した仮想ホスト イーサネット ネットワーク インターフェイス カード(vNIC)を削除するには、このコマンドを使用します。 デフォルトの vNIC である eth0 と eth1 の 2 個は、いずれも削除できません。

次の例は、vNIC の削除方法を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # delete host-eth-if Vnic5
Server /chassis/adapter *# commit
New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter #

関連コマンド

コマンド

説明

create host-eth-if

 

delete host-fc-if

vHBA インターフェイスを削除するには、delete host-fc-if コマンドを使用します。

delete host-fc-if name

構文の説明

name

vHBA の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

指定した仮想ファイバ チャネル ホスト バス アダプタ(vHBA)を削除するには、このコマンドを使用します。 デフォルトの vHBA である fc0 と fc1 の 2 個は、いずれも削除できません。

次に、vHBA を削除する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # delete host-fc-if Vhba5
Server /chassis/adapter *# commit
New host-fc-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter #

関連コマンド

コマンド

説明

create host-fc-if

 

delete-virtual-drive

仮想ドライブを削除するには、delete-virtual-drive コマンドを使用します。

delete-virtual-drive

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

仮想ドライブ(/chassis/storageadapter/virtual-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

このコマンドでは、起動されたオペレーティング システムを実行するドライブを含めて、仮想ドライブを削除します。 したがって、仮想ドライブを削除する前に、保持するデータをバックアップします。

次に、仮想ドライブ 3 を削除する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 3
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # delete-virtual-drive
Are you sure you want to delete virtual drive 3?
All data on the drive will be lost.  Enter 'yes' to confirm -> yes
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # 

delete iscsi-boot

vNIC の iSCSI ブート設定を削除するには、delete iscsi-boot コマンドを使用します。

delete iscsi-boot index

構文の説明

0

vNIC 上の iSCSI ブート設定のインデックス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このタスクを実行するには、admin としてログオンする必要があります。

このコマンドは、vNIC から iSCSI ブート設定を完全に消去します。

次に、vNIC から iSCSI ブート設定を消去する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # delete iscsi-boot 0
Server /adapter/host-eth-if *# commit

New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset

Server /adapter/host-eth-if #

関連コマンド

コマンド

説明

create iscsi-boot

 

create iscsi-target

 

scope iscsi-boot

 

delete iscsi-target

iSCSI ターゲットを削除するには、delete iscsi-target コマンドを使用します。

delete iscsi-target index

構文の説明

index

iSCSI ターゲットのインデックス。 0 または 1 のいずれかです。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ブート(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、iSCSI ターゲットを作成しておく必要があります。

このタスクを実行するには、admin としてログオンする必要があります。

次に、vNIC の iSCSI ターゲットを削除する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot # delete iscsi-target 0
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target *# commit
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target #

delete virtual-drive

仮想ドライブを削除するには、delete virtual-drive コマンドを使用します。

delete virtual-drive drive-number

構文の説明

drive-number

ドライブ番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

仮想ドライブを削除すると、オペレーティング システムを実行する仮想ドライブも含めて、すべてのアクティブな仮想ドライブが削除されます。 したがって、仮想ドライブを削除する前に、保持するデータをバックアップします。

次に、仮想ドライブ 3 を削除する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 3
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # delete-virtual-drive
Are you sure you want to delete virtual drive 3?
All data on the drive will be lost.  Enter 'yes' to confirm -> yes
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # 

disable-auto-learn

バッテリの自動学習サイクルをディセーブルにするには、disable-auto-learn コマンドを使用します。

disable-auto-learn

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

バッテリ バックアップ ユニット(/chassis/storageadapter/bbu)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、バッテリの自動学習サイクルをディセーブルにする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-2
Server /chassis/storageadapter # scope bbu
Server /chassis/storageadapter/bbu # disable-auto-learn
Automatic BBU learn cycles will no longer occur if disabled.

Are you sure? [y/n] --> y
disable-auto-learn initiated

Server /chassis/storageadapter/bbu #

関連コマンド

コマンド

説明

enable-auto-learn

 

start-learn-cycle

 

discard

すべての設定を廃棄するには、discard コマンドを使用します。

discard

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、すべての設定を廃棄する例を示します。

server# discard
server# 

関連コマンド

コマンド

説明

show pending

 

enable-auto-learn

バッテリの自動学習サイクルをイネーブルにするには、enable-auto-learn コマンドを使用します。

enable-auto-learn

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

バッテリ バックアップ ユニット(/chassis/storageadapter/bbu)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、バッテリの自動学習サイクルをイネーブルにする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-2
Server /chassis/storageadapter # scope bbu
Server /chassis/storageadapter/bbu # enable-auto-learn
Automatic BBU learn cycles will occur without notice if enabled.
Are you sure? [y/n] --> y
enable-auto-learn initiated
Server /chassis/storageadapter/bbu #

関連コマンド

コマンド

説明

disable-auto-learn

 

start-learn-cycle

 

exit

任意のコマンド モードを終了するには、exit コマンドを使用します。

exit

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、BIOS コマンド モードを終了する例を示します。

server /bios # exit
server#

関連コマンド

コマンド

説明

scope

 

enter

 

export-config

リモート サーバに CIMC 設定をエクスポートするには、export-config コマンドを使用します。

export-config protocol ip-address path-and-filename

構文の説明

protocol
リモート サーバに接続するためのプロトコルを指定します。 次のいずれかを指定できます。
  • TFTP
  • FTP
  • SFTP
  • SCP
  • HTTP
ip-address

CIMC コンフィギュレーション ファイルをホストするリモート サーバの IP アドレス。

path-and-filename

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

import-export(/cimc/import-export)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

1.5(1)

このコマンドは、新しいリモート サーバのプロトコルをサポートするように変更されました。

使用上のガイドライン

ファイルとして CIMC 設定をエクスポートするには、このコマンドを使用します。 path-and-filename は、リモート サーバ上のパスおよび CIMC コンフィギュレーション ファイル名を識別する最大 128 文字の一意の文字列です。 URL で使用できない文字は使用しないでください。

エクスポート操作が正常に完了したかどうかを確認するには、show detail コマンドを使用します。 操作を中止するには、CTRL+C を押します。


(注)  


セキュリティ上の理由から、この操作ではユーザ アカウントおよびサーバ証明書はエクスポートされません。


次に、リモート TFTP サーバに、CIMC 設定をエクスポートする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope import-export
server /cimc/import-export # export-config tftp  se192.0.2.34 /ucs/backups/cimc5.xml
Export config started. Please check the status using "show detail".

server /cimc/import-export # show detail
Export Export:
    Operation: EXPORT
    Status: COMPLETED
    Error Code: 100 (No Error)
    Diagnostic Message: NONE

server /cimc/import-export #

関連コマンド

コマンド

説明

import-config

 

export-vnic

アダプタの vNIC 設定をエクスポートするには、export-vnic コマンドを使用します。

export-vnic protocol remote server IP address path

構文の説明

protocol

設定のエクスポートに使用されるプロトコル。 次のいずれかを指定できます。

  • TFTP
  • FTP
  • SFTP
  • SCP
  • HTTP
remote server IP address

リモート サーバの IP/DNS アドレス。

path

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスおよびエクスポートするアダプタ コンフィギュレーション ファイルの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.5(1)

このコマンドは、追加のプロトコルをサポートするように変更されました。

使用上のガイドライン

アダプタの vNIC 設定をエクスポートするには、このコマンドを使用します。 アダプタ コンフィギュレーション ファイルは、指定した IP アドレスにあるリモート サーバ上に指定したパスとファイル名で保存されます。

次に、アダプタの vNIC 設定をエクスポートする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # export-vnic tftp 192.0.2.34 /backup/P81E.cfg
Server /chassis/adapter #

関連コマンド

コマンド

説明

import-vnic

 

factory-default(cimc)

サーバを工場出荷時のデフォルトに設定するには、 factory-default コマンドを使用します。

factory-default

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Cisco Integrated Management Controller(/cimc)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、サーバを工場出荷時のデフォルトに設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # factory-default
This operation will reset the CIMC configuration to factory default.
All your configuration will be lost.
Continue?[y|N] y

get-operation-progress

物理ドライブまたは仮想ドライブで現在動作しているタスクのステータスを表示するには、get-operation-progress コマンドを使用します。

get-operation-progress

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

仮想ドライブ(/chassis/storageadapter/virtual-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、物理ドライブで現在動作しているタスクのステータスを表示する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 3
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # start-initialization
Are you sure you want to initialize virtual drive 3?
All data on the drive will be lost.
Enter 'yes' to confirm. --> yes
Fast (0) or full (1) initialization? -> 1
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # get-operation-progress 

progress-percent: 15
elapsed-seconds: 23
operation-in-progress: Foreground initialization in progress

Server /chassis/storageadapter # 

generate-csr(認証)

Certificate Request Signing(CSR)を生成するには、 generate-csr コマンドを使用します。

generate csr

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

認証(/certificate)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、CSR を生成する例を示します。

server# scope certificate
server /certificate # generate-csr

Common Name (CN): abcCertificate
Organization Name (O): abcCo
Organization Unit (OU): 01
Locality (L): west
StateName (S): CA
Country Code (CC): US
Email: abcCo@abcCo.com
Continue to generate CSR?[y|N] y

-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
MIIB0TCCAToCAQAwbDELMAkGA1UEBhMCVVMxCzAJBgNVBAgTAkNBMQ0wCwYDVQQH
EwRoZXJlMQwwCgYDVQQKEwN0aW0xCzAJBgNVBAsTAjAxMQwwCgYDVQQDEwNib2Ix
GDAWBgkqhkiG9w0BCQEWCW1lQG1lLmNvbTCBnzANBgkqhkiG9w0BAQEFAAOBjQAw
gYkCgYEAw49pYuDXdOfHtXwBT7k5kX1set/I3e8TtkuO/EQ5HVd9HrPIy4Kpb3Oj
33CkqjysVWBpPSGzWAlEL6cZYs5p6JxR74+tqW5BYpNKRLNFawpsTZvCXhe/n/O2
WYsx1FnW1m6BgQnPKCBCp9R1ESmq9Np24r2c3PEStZEjeIVWbaUCAwEAAaAlMCMG
CSqGSIb3DQEJBzEWExRBIGNoYWxsZW5nZSBwYXNzd29yZDANBgkqhkiG9w0BAQUF
AAOBgQBosXif9feLXHBK19kqeVZ8uqRgoMIcM03aBTImjIO1RgwhRLuMrG2l+thA
CT+fbYOYXJ4bHsn25XQjcSdG0uxsti3C2SnK83nKdulpEzBzj545rvH20QK+RtHN
YUBEKvABCeqoIUu+ErMtGvryaQw7WQiQjWf+RTf8IXDGShIQwQ==
-----END CERTIFICATE REQUEST-----

server /certificate # 

関連コマンド

コマンド

説明

show certificate

 

show ssh

 

generate-nmi

サーバのマスク不可能割り込み(NMI)信号を生成し、ホストに送信するには、generate-nmi コマンドを使用します。

generate-nmi

このコマンドにはキーワードまたは引数はありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、サーバが停止し、従来のデバッグ方法に応答しない場合、クラッシュ ダンプ ファイルを作成します。

このコマンドを使用すると、OS を再起動する場合があります。

このコマンドを使用するには、サーバの電源がオンになっていて、管理者としてログインしている必要があります。

次に、サーバに対する NMI 信号を生成する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # generate-nmi
This operation will send NMI to the host and may cause reboot of the OS. 
OS reboot depends on it's NMI configuration.
Do you want to continue? [y|N] y
Server /chassis # 

import-config

CIMC 設定をインポートするには、 import-config コマンドを使用します。

import-config protocol ip-address path-and-filename

構文の説明

protocol
リモート サーバに接続するためのプロトコルを指定します。 次のいずれかを指定できます。
  • TFTP
  • FTP
  • SFTP
  • SCP
  • HTTP
ip-address

CIMC コンフィギュレーション ファイルをホストするリモート サーバの IP アドレス。

path-and-filename

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

import-export(/cimc/import-export)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

1.5(1)

このコマンドは、新しいリモート サーバのプロトコルをサポートするように変更されました。

使用上のガイドライン

CIMC コンフィギュレーション ファイルをインポートするには、このコマンドを使用します。 path-and-filename は、リモート サーバ上のパスおよび CIMC コンフィギュレーション ファイル名を識別する最大 128 文字の一意の文字列です。 URL で使用できない文字は使用しないでください。

インポート操作が正常に完了したかどうかを確認するには、 show detail コマンドを使用します。 操作を中止するには、CTRL+C を押します。


(注)  


IP アドレスの変更など、インポート操作に起因する一部の修正によって、トラフィックが中断するか、サーバがリブートすることがあります。


次に、リモート TFTP サーバから CIMC 設定をインポートする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope import-export
server /cimc/import-export # import-config tftp 192.0.2.34 /ucs/backups/cimc5.xml
Import config started. Please check the status using "show detail".

server /cimc/import-export # 

関連コマンド

コマンド

説明

export-config

 

import-vnic

アダプタの vNIC 設定をインポートするには、 import-vnic コマンドを使用します。

import-vnic protocol remote server IP address path

構文の説明

protocol

設定のインポートに使用されるプロトコル。 次のいずれかを指定できます。

  • TFTP
  • FTP
  • SFTP
  • SCP
  • HTTP
remote server IP address

リモート サーバの IP/DNS アドレス。

path

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスおよびインポートするアダプタ コンフィギュレーション ファイルの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.5(1)

このコマンドは、追加のプロトコルをサポートするように変更されました。

使用上のガイドライン

アダプタの vNIC 設定をインポートするには、このコマンドを使用します。 アダプタは、指定された IP アドレスにあるリモート サーバ上の指定されたパスとファイル名から設定をダウンロードし、インストールします。

次に、アダプタの vNIC 設定をインポートする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # import-vnic tftp 192.0.2.34 /backup/P81E.cfg
Server /chassis/adapter # 

関連コマンド

コマンド

説明

export-vnic

 

locateHDD

ハード ディスク ドライブ(HDD)のロケータ LED をオンまたはオフにするには、locateHDD コマンドを使用します。

locateHDD drivenum { 1 | 2 }

構文の説明

drivenum

HDD 番号。

{1 | 2}

値 1 は LED が点灯します。値 2 は LED が消灯します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

HDD(/chassis/hdd)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

次に、HDD 2 のロケータ LED を点灯する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope hdd
Server /chassis/hdd # locateHDD 2 1
HDD Locate LED Status changed to 1
Server /chassis/hdd # show
Name                 Status               LocateLEDStatus      
-------------------- -------------------- -------------------- 
HDD1_STATUS          present              TurnOFF              
HDD2_STATUS          present              TurnON              
HDD3_STATUS          absent               TurnOFF              
HDD4_STATUS          absent               TurnOFF              

Server /chassis/hdd #

関連コマンド

コマンド

説明

show hdd

 

locator-led

バッテリのロケータ LED の点灯/消灯を切り替えるには、locator-led コマンドを使用します。

locator-led ON OFF

構文の説明

ON

LED ロケータを点灯します。

OFF

LED ロケータを消灯します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが、物理ドライブのコマンド モードに追加されました。

使用上のガイドライン

物理ドライブのロケータ LED を点灯または消灯するには、このコマンドを使用します。

次に、物理ドライブのロケータ LED を点灯する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 3
Server /chassis/storageadapter/physical-drive # set locator-led on
server /chassis/storageadapter/physical-drive* # commit
server /chassis/storageadapter/physical-drive #

make-dedicated-hot-spare

特定の仮想ドライブに専用のホット スペアとして物理ドライブを指定するには、make-dedicated-hot-spare コマンドを使用します。

make-dedicated-hot-spare virtual-drive

構文の説明

virtual-drive

仮想ドライブの数。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、仮想 4 の専用ホット スペアとして物理ドライブを指定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 3
Server /chassis/storageadapter/physical-drive # make-dedicated-hot-spare

5: VD_OS_1, RAID 0, 102400 MB, physical disks: 1
6: VD_OS_2, RAID 0, 12288 MB, physical disks: 1
7: VD_OS_3, RAID 0, 12288 MB, physical disks: 1
8: VD_DATA_1, RAID 0, 12512 MB, physical disks: 1
9: RAID1_2358, RAID 1, 40000 MB, physical disks: 2,3,5,8
11: JFB_RAID1_67, RAID 1, 20000 MB, physical disks: 6,7
12: JFB_Crv_R1_40, RAID 1, 40000 MB, physical disks: 6,7
13: JFB_R1_10GB, RAID 1, 10000 MB, physical disks: 6,7
Please choose from the above 8 virtual drives--> 6

Server /chassis/storageadapter/physical-drive #

make-global-hot-spare

グローバル ホット スペアとして物理ドライブを指定するには、make-global-hot-spare コマンドを使用します。

make-global-hot-spare

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、グローバル ホット スペアとして物理ドライブを指定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 3
Server /chassis/storageadapter/physical-drive # make-global-hot-spare
Server /chassis/storageadapter/physical-drive #

map-cifs

ローカル vMedia の CIFS ファイルをマップするには、map-cifs コマンドを使用します。

map-cifs volume-name remote-share remote-file [mount-options]

構文の説明

volume-name

ボリュームの名前。

remote-share

マップするボリュームの IP アドレス。 値は //server ip/share の形式である必要があります。

remote-file

リモート共有の .iso または .img ファイルの名前と場所。

mount-options
(任意)カンマ区切りリストで入力される業界標準のマウント オプション。 このフィールドを空白のままにするか、次の中から 1 つ以上を入力します。
  • soft
  • nounix
  • noserverino
  • guest
  • username=VALUE(guest が入力された場合は無視)
  • password=VALUE(guest が入力された場合は無視)

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

vMedia(/vmedia)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、CIFS ファイルを vMedia にマップする例を示します。

Server # scope vmedia
Server /vmedia # map-cifs sample-volume //10.10.10.10/project /test/sample
Server username: sample-user
Server password: ****
Confirm password: ****

Server /vmedia # 

関連コマンド

コマンド

説明

show mapping

 

map-nfs

ローカル vMedia の NFS ファイルをマップするには、map-nfs コマンドを使用します。

map-nfs volume-name remote-share remote-file [mount-options]

構文の説明

volume-name

ボリュームの名前。

remote-share

マップするボリュームの IP アドレス。 値は serverip://share の形式である必要があります。

remote-file

リモート共有の .iso または .img ファイルの名前と場所。

mount-options
(任意)カンマ区切りリストで入力される業界標準のマウント オプション。 このフィールドを空白のままにするか、次の中から 1 つ以上を入力します。
  • ro
  • row
  • nolock
  • noexec
  • soft
  • port=VALUE
  • timeo=VALUE
  • retry=VALUE

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

vMedia(/vmedia)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、NFS ファイルを vMedia にマップする例を示します。

Server # scope vmedia
Server /vmedia # map-nfs sample-volume //10.10.10.10/project /test/sample
Server /vmedia # 

関連コマンド

コマンド

説明

show mapping

 

map-www

ローカル vMedia の HTTPS ファイルをマップするには、map-www コマンドを使用します。

map-www volume-name remote-share remote-file [mount-options]

構文の説明

volume-name

ボリュームの名前。

remote-share

マップするボリュームの IP アドレス。 値は http[s]://serverip/share の形式である必要があります。

remote-file

リモート共有の .iso または .img ファイルの名前と場所。

mount-options
(任意)カンマ区切りリストで入力される業界標準のマウント オプション。 このフィールドを空白のままにするか、次の中から 1 つ以上を入力します。
  • noauto

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

vMedia(/vmedia)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、HTTPS ファイルを vMedia にマップする例を示します。

Server # scope vmedia
Server /vmedia # map-www sample-volume //10.10.10.10/project /test/sample
Server username: sample-user
Server password: ****
Confirm password: ****

Server /vmedia # 

関連コマンド

コマンド

説明

show mapping

 

modify-attributes

既存の仮想ドライブの属性を変更するには、modify-attributes コマンドを使用します。

modify-attributes

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

仮想メディア(/chassis/storageadapter/virtual-media)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、仮想ドライブ 3 の属性を変更する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 3
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # modify-attributes

Current write policy: Write Back
  0: Write through
  1: Write Back
  2: Write Back Even if Bad BBU

Choose number from above options --> 2
Write policy changed to Write Back Even if Bad BBU

Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # 

ping(ネットワーク)

ping を実行するには、ネットワーク モードで ping コマンドを使用します。

ping address

構文の説明

address

IP アドレスまたはホスト名

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ping を実行する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # ping 209.165.200.225

Press CTRL+C to stop.
PING 209.165.200.225 (209.165.200.225): 56 data bytes
64 bytes from 209.165.200.225: seq=0 ttl=122 time=2.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=1 ttl=122 time=2.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=2 ttl=122 time=2.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=3 ttl=122 time=3.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=4 ttl=122 time=2.000 ms

--- 209.165.200.225 ping statistics ---
5 packets transmitted, 5 packets received, 0% packet loss
round-trip min/avg/max = 2.000/2.200/3.000 ms

server /cimc/network #

prepare-for-removal

物理ドライブの削除のための準備をするには、prepare-for-removal コマンドを使用します。

prepare-for-removal

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、物理ドライブ 3 の削除のための準備をする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 3
Server /chassis/storageadapter/physical-drive # prepare-for-removal
Server /chassis/storageadapter/physical-drive #

power(シャーシ)

サーバの電源を管理するには、power コマンドを使用します。

power{ cycle | hard-reset | off | on | shutdown}

構文の説明

cycle

サーバ電源を再投入します。

hard-reset

サーバをハード リセットします。

off

サーバの電源を切ります。

on

サーバの電源を投入します。

shutdown

サーバをシャットダウンします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、サーバの電源を切る例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # power off

This operation will change the server's power state.
Continue?[y|n] y

server /chassis #

使用上のガイドライン

  • Cycle:電源を切って、入れ直します。
  • Hard reset:電源を切って、入れ直します。 前面パネルのリセット ボタンを押すこと、または IPMI リセットを実行することと同じです。
  • Shutdown:OS をグレースフル シャットダウンしてから電源を切ります。

関連コマンド

コマンド

説明

show chassis

 

show psu

 

reapply(BIOS)

ブート順を再適用するには、BIOS モードで reapply コマンドを使用します。

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1x)

このコマンドが追加されました。

次に、ブート順を再適用する例を示します。

server# scope bios
server /bios # re-apply
Boot order has been successfully re-applied
server /bios #

関連コマンド

コマンド

説明

set boot-order(BIOS)

 

show actual-boot-order

 

reboot(シャーシ)

サーバを再起動するには、 reboot コマンドを使用します。

reboot

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Cisco Integrated Management Controller(/cimc)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.0(1X)

このコマンドは廃止されました。

次に、サーバをリブートする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # reboot

This operation will reboot the BMC.
Continue?[y|n] y

関連コマンド

コマンド

説明

power

 

rebuild

vHBA 用の永続的なバインディング テーブルを再構築するには、rebuild コマンドを使用します。

rebuild

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

永続的なバインディング(/chassis/adapter/host-fc-if/perbi)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


vHBA のプロパティで永続的なバインディングをイネーブルにする必要があります。


次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 にある vHBA 用の永続的なバインディング テーブルを再構築する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope perbi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/perbi # rebuild

Server /chassis/adapter/host-fc-if/perbi #

関連コマンド

コマンド

説明

show trans-queue

 

recover(BIOS)

破損した BIOS を復旧するには、ファームウェア モードで recover コマンドを使用します。

recover

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

recover コマンドを実行する前に、次のタスクを実行してください。

  • BIOS 復旧 ISO イメージが使用できることの確認
  • KVM コンソールの起動
  • サーバの電源切断
  • vMedia を使用した BIOS 復旧 ISO イメージのマッピング

recover コマンドを実行すると、サーバの電源が自動的に投入されます。 復旧が終わったら、サーバの電源を再投入するか、リセットします。


(注)  


この手順は、一部のサーバ モデルでは使用できません。


次に、破損した BIOS を復旧する例を示します。

server# scope bios
server /bios # recover

This operation will automatically power on the server to perform BIOS FW recovery.
Continue?[y|N]y

server /bios #

(注)  


CLI または KVM コンソールを使用して、復旧の経過表示を監視できます。


関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

show version

 

recover-adapter-update

不完全なファームウェア アップデートの状態をクリアするには、 recover-adapter-update コマンドを使用します。

recover-adapter-update [pci-slot] [pci-slot]

構文の説明

pci-slot

クリアするアダプタ カードの PCI スロット番号。 1 個または 2 個のアダプタを指定できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

アダプタ ファームウェアのアップデートが失敗した場合、または更新が進行中でないときに更新状態のままになっているアダプタ ステータスがある場合に、ファームウェア アップデートのステータスをクリアするには、このコマンドを使用します。 このコマンドは、指定された 1 個または 2 個のアダプタ ファームウェアのアダプタ更新ステータスをクリアするか、アダプタが指定されない場合に、すべてのアダプタ ファームウェアのアダプタ更新ステータスをクリアします。

アダプタ ファームウェアの更新ステータスを表示するには、 show adapter detail コマンドを使用します。

次に、PCI スロット 3 と 4 のアダプタ上のアダプタ ファームウェアの更新ステータスをクリアする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # recover-adapter-update 3 4
Server /chassis #

関連コマンド

コマンド

説明

show adapter

 

update-adapter-fw

 

remove-hot-spare

ホット スペア プールから物理ドライブを削除するには、remove-hot-spare コマンドを使用します。

remove-hot-spare

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、ホット スペア プールから物理ドライブ 3 を削除する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 3
Server /chassis/storageadapter/physical-drive # remove-hot-spare
Server /chassis/storageadapter/physical-drive #

reset-config

Cisco Flexible Flash コントローラのカードの設定をデフォルトにリセットするには、reset-config コマンドを使用します。

reset-config primary slot ID

構文の説明

primary slot ID

スロット ID。 値は slot1 または slot2 のいずれかを指定できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Cisco Flexible Flash コントローラ(/chassis/flexflash)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、Cisco Flexible Flash コントローラ スロットのカードの設定をリセットします。

Cisco Flexible Flash カードのスロットの設定をリセットすると、次の状況が発生します。
  • 選択されたスロットのカードは、プライマリ - 正常としてマークされます。
  • もう一方のスロットのカードは、セカンダリ アクティブ- 非正常としてマークされます。
  • 3 個の非 RAID パーティションと 1 個の RAID パーティションが作成されます。
  • カードの読み取り/書き込みエラー数および読み取り/書き込みしきい値は 0 に設定されます。
  • ホストの接続が停止される可能性があります。

次に、Cisco Flexible Flash コントローラのカードの設定をデフォルト設定にリセットする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0 
Server /chassis/flexflash # reset-config slot1
This action will mark the slot1 as healthy primary slot and slot2 (if card existing)
as unhealthy secondary-active.
This operation may disturb the host connectivity as well.
Continue? [y|N] y

Server /chassis/flexflash # 

関連コマンド

コマンド

説明

reset

 

retain-config

 

scope flexflash

 

scope operational-profile

 

reset

Cisco Flexible Flash コントローラをリセットするには、reset コマンドを使用します。

reset

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Cisco Flexible Flash(/chassis/flexflash)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

Cisco Flexible Flash コントローラをリセットすると、仮想ドライブ(VD)へのホスト トラフィックは中断されます。

次に、Cisco FlexFlash コントローラをリセットする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope flexflash flexflash-0
Server /chassis/flexflash # reset 
This operation will reset the Cisco Flexible Flash Controller.
Host traffic to VDs on this device will be disrupted. 
Continue? [y|N] y
Server /chassis/flexflash # 

関連コマンド

コマンド

説明

reset-config

 

retain-config

 

scope operation-profile

 

scope flexflash

 

restore-mfg-defaults

サーバの BIOS セットアップ トークンおよびパラメータを、カスタマイズされた製造時のデフォルト値に戻すには、restore-mfg-defaults コマンドを使用します。

restore-mfg-defaults

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、一部の C シリーズ サーバに対してのみ使用できます。

このコマンドを使用するには、次の手順に従います。
  • サーバの電源がオフになっている必要があります。
  • このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

次に、BIOS セット アップ トークンを製造時のデフォルト値に復元する例を示します。

Server # scope bios
Server /bios # restore-mfg-defaults
This operation will reset the BIOS set-up tokens to manufacturing defaults.
The system will be powered on. 
Continue? [y|n] y
Server /bios # 

retain-config

Cisco Flexible Flash カードのあるスロットの設定を他のスロットにコピーするには、retain-config コマンドを使用します。

retain-config primary slot ID

構文の説明

primary slot ID

設定のコピー元のスロット ID。 値は slot1 または slot2 を指定できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Cisco Flexible Flash コントローラ(/chassis/flexflash)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、次の場合に使用できます。
  • 2 つの非ペアの SD カードがあります
  • サーバは単一 SD カードから稼働していて、非ペアの SD カードは他のスロットにあります。
  • 1 つの SD カードがファームウェア バージョン 1.2.253 をサポートし、もう 1 つの SD カードがパーティションで区切られていないか、ファームウェア バージョン 1.2.247 をサポートします。
設定を保持する場合、次の状況が発生します。
  • 選択されたスロットの SD カードの設定は、もう 1 つのカードにコピーされます。
  • 選択されたスロットのカードは、プライマリ - 正常としてマークされます。
  • セカンダリ スロットのカードは、セカンダリ アクティブ- 非正常としてマークされます。

次に、slot1 から slot2 に設定をコピーする例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # retain-config slot1
This action will copy the config of slot1 to both the slots, mark slot1 as healthy
primary slot and slot2 (card must be present) as unhealthy secondary-active.
This operation may disturb the host connectivity as well.
Continue? [y|N] y
Server /chassis/flexflash* # commit
Server /chassis/flexflash #

関連コマンド

コマンド

説明

reset

 

reset-config

 

retain-config

 

scope adapter

アダプタ コマンド モードを開始するには、 scope adapter コマンドを使用します。

scope adapter pci-slot

構文の説明

pci-slot

アダプタ カードの PCI スロット番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

指定した PCI スロットにあるアダプタ カード用のコマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

次に、PCI スロット 1 にあるアダプタ カードのアダプタ コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # 

関連コマンド

コマンド

説明

show adapter

 

scope advanced

高度な BIOS コマンド モードを開始するには、scope advanced コマンドを使用します。

scope advanced

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

この例では、高度な BIOS コマンド モードを開始します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

scope bios

BIOS モードを開始するには、 scope bios コマンドを使用します。

scope bios

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

BIOS モードを使用して、サーバのブート順を設定します。

  • CDROM:CD-ROM のブート
  • EFI:Extensible Firmware Interface のブート
  • FDD:フロッピーディスク ドライブのブート
  • HDD:ハードディスク ドライブのブート
  • PXE:Preboot Execution Environment のブート

次に、BIOS モードを開始する例を示します。

server# scope bios
server /bios #

関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

show firmware

 

scope certificate

認証モードを開始するには、 scope certificate コマンドを使用します。

scope certificate

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

認証(/certificate)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

認証モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • 証明書署名要求の生成
  • 署名された証明書のアップロード

次に、認証モードを開始する例を示します。

server# scope certificate
server /certificate #

関連コマンド

コマンド

説明

generate-csr

 

show certificate

 

scope chassis

シャーシ モードを開始するには、 scope chassis コマンドを使用します。

scope chassis

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

シャーシ モードを使用して、次のシャーシ プロパティを設定します。

  • サーバの説明
  • サーバ ロケータ LED の状態

次の例は、シャーシ モードの開始方法を示します。

server# scope chassis
server /chassis #

関連コマンド

コマンド

説明

show chassis

 

show led

 

scope cimc

CIMC コマンド モードを開始するには、 scope cimc コマンドを使用します。

scope cimc

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Cisco Integrated Management Controller(/cimc)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

cimc モードを使用して、次の処理を実行します。

  • CIMC を工場出荷時のデフォルトにリセットする
  • CIMC をリブートする

次に、cimc モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc #

関連コマンド

コマンド

説明

show cimc

 

show log(cimc)

 

scope comp-queue

ホスト イーサネット インターフェイスの完了キュー コマンド モードを開始するには、 scope comp-queue コマンドを使用します。

scope comp-queue

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

次に、ホスト イーサネット インターフェイスの完了キュー コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server/chassis # scope adapter 1
Server/chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server/chassis/adapter/host-eth-if # scope comp-queue
Server/chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue #

関連コマンド

コマンド

説明

set cq-count

 

scope error-recovery

ファイバ チャネル エラー回復コマンド モードを開始するには、 scope error-recovery コマンドを使用します。

scope error-recovery

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのエラー回復コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope error-recovery
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # 

関連コマンド

コマンド

説明

set fcp-error-recovery

 

scope fault

障害モードを開始するには、 scope fault コマンドを使用します。

scope fault

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

障害(/fault)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

障害モードを使用して、次の SNMP プロパティを設定します。

  • コミュニティ ストリング
  • プラットフォーム イベント

次に、障害モードを開始する例を示します。

server# scope fault
server /fault #

関連コマンド

コマンド

説明

show fault

 

show pef

 

scope firmware

ファームウェア コマンド モードを開始するには、 scope firmware コマンドを使用します。

scope firmware

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ファームウェア コマンド モードは、次のタスクを実行する場合に使用します。

  • ファームウェアのアクティブ化およびアップロード
  • ファームウェア情報の表示

次の例は、ファームウェア コマンド モードの開始方法を示します。

server# scope bios
server /bios # scope firmware
server /bios/firmware #

関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

show firmware

 

scope flexflash

Cisco Flexible Flash コントローラ コマンド モードを開始するには、scope flexflash コマンドを使用します。

scope flexflash index

構文の説明

index

Cisco Flexible Flash コントローラの名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Cisco Flexible Flash コントローラ コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

次に、最初のフラッシュ デバイスの Cisco Flexible Flash コントローラ コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # 

関連コマンド

コマンド

説明

scope operational-profile

 

scope gpu

Nvidia GPU カード コマンド モードを開始するには、scope gpu コマンドを使用します。

scope gpu slot number

構文の説明

slot number

GPU カードのスロット番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドは、Cisco UCS C-240 サーバのみで使用できます。

このコマンドを使用するには、サーバの電源が投入されている必要があります。

次に Nvidia GPU カード コマンドのスコープを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # show gpu

Slot         Product Name              Num of GPUs
----         ------------              -----------
5            Nvidia GRID K2 @ BD        2

Server /chassis # scope gpu 5
Server /chassis/gpu # 

scope host-eth-if

ホスト イーサネット インターフェイス コマンド モードを開始するには、 scope host-eth-if コマンドを使用します。

scope host-eth-if { eth0 | eth1 | name }

構文の説明

eth0

vNIC 0 を指定します。

eth1

vNIC 1 を指定します。

name

vNIC の名前を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ホスト イーサネット インターフェイスを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # 

関連コマンド

コマンド

説明

scope host-fc-if

 

scope host-fc-if

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス コマンド モードを開始するには、 scope host-fc-if コマンドを使用します。

scope host-fc-if { fc0 | fc1 | name }

構文の説明

fc0

vHBA fc0 を指定します。

fc1

vHBA fc1 を指定します。

name

ユーザ定義の vHBA の名前を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが変更され、name 変数が追加されました。

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのコマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc1
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

create host-fc-if

 

scope http

http モードを開始するには、scope http コマンドを使用します。

scope http

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

HTTP(/http)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

http モードを使用して、次の HTTP プロパティを設定します。

  • HTTP のイネーブルまたはディセーブル
  • ポート番号および HTTP 接続タイムアウトの指定

次に、http モードを開始する例を示します。

server# scope http
server /http #

関連コマンド

コマンド

説明

show http

 

show http-port

 

scope iscsi-boot

vNIC の iSCSI ブート コマンド モードを開始するには、scope iscsi-boot コマンドを使用します。

scope iscsi-boot index

構文の説明

index

iSCSI ブート ターゲットのインデックス。 値 0 を入力します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

vNIC を iSCSI ブート可能として設定するには、vNIC の [PXE Boot] オプションをイネーブルにする必要があります。

このタスクを実行するには、admin としてログオンする必要があります。

次に、vNIC の iSCSI ブート コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /adapter/host-eth-if/iscsi-boot 

関連コマンド

コマンド

説明

create iscsi-boot

 

create iscsi-target

 

scope import-export

CIMC import-export モードを開始するには、scope import-export コマンドを使用します。

scope import-export

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

CIMC(/cimc)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

CIMC コンフィギュレーション ファイルをインポートまたはエクスポートするには import-export モードを使用できます。

次の例は、import-export モードを開始する方法を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope import-export
server /cimc/import-export #

関連コマンド

コマンド

説明

export-config

 

import-config

 

scope interrupt

割り込みコマンド モードを開始するには、 scope interrupt コマンドを使用します。

scope interrupt

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

次に、ホスト イーサネット インターフェイスの割り込みコマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt #

関連コマンド

コマンド

説明

set interrupt-count

 

scope ipblocking(ネットワーク)

ipblocking モードを開始するには、ネットワーク モードで scope ipblocking コマンドを使用します。

scope ipblocking

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ipblocking モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • IP ブロッキングのイネーブルまたはディセーブル
  • 障害カウント、障害ウィンドウ、およびペナルティ時間の設定

次に、ipblocking モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking #

関連コマンド

コマンド

説明

show ipblocking

 

set penalty-time

 

scope ipmi

ipmi モードを開始するには、 scope ipmi コマンドを使用します。

scope ipmi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

インテリジェント プラットフォーム管理インターフェイス(Intelligent Platform Management Interface)(/ipmi)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ipmi モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • IPMI のイネーブルまたはディセーブル
  • 暗号キーの作成
  • セキュリティ特権レベルの設定

次に、ipmi モードを開始する例を示します。

server# scope ipmi
server /ipmi # 

関連コマンド

コマンド

説明

show ipmi

 

set encryption-key

 

scope kvm

KVM モードを開始するには、 scope kvm コマンドを使用します。

scope kvm

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

キーボード、ビデオ、およびマウス(/kvm)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

kvm モードを使用して、次の KVM プロパティを設定します。

  • 暗号化
  • KVM ポート番号
  • ローカル ビデオ
  • 最大セッション数

次に、KVM モードを開始する例を示します。

server# scope kvm
server /kvm #

関連コマンド

コマンド

説明

set max-sessions

 

show kvm

 

scope ldap

LDAP モードを開始するには、 scope ldap コマンドを使用します。

scope ldap

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

軽量ディレクトリ アクセス プロトコル(Lightweight Directory Access Protocol)(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ldap モードを使用して、次の LDAP プロパティを実行します。

  • LDAP のイネーブルまたはディセーブル
  • 属性および Base DN(Base Distinguished Name)の設定
  • 暗号化のイネーブル化
  • LDAP サーバ IP アドレスおよび接続タイムアウトの作成

次に、ldap モードを開始する例を示します。

server# scope ldap
server /ldap # 

関連コマンド

コマンド

説明

set server-ip

 

show ldap

 

scope log(cimc)

ログ モードを開始するには、cimc モードで scope log コマンドを使用します。

scope log

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ログ(/cimc/log)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ログ モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • CIMC トレース ログのクリア
  • CIMC トレース ログ エントリの表示

次に、ログ モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # 

関連コマンド

コマンド

説明

show entries

 

show log

 

scope main

メイン BIOS コマンド モードを開始するには、scope main コマンドを使用します。

scope main

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次の例は、メイン BIOS コマンド モードを開始します。

Server# scope bios
Server /bios # scope main
Server /bios/main #  

関連コマンド

コマンド

説明

show main

 

scope network(cimc)

ネットワーク モードを開始するには、cimc モードで scope network コマンドを使用します。

scope network

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ネットワーク モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • DHCP および DNS のイネーブル
  • ホスト名の作成
  • NIC モードおよび冗長性の設定
  • IPv4 IP アドレス、ゲートウェイ、およびネットマスクの作成
  • VLAN メンバーシップ機能のイネーブル

次に、ネットワーク モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network #

関連コマンド

コマンド

説明

set dhcp-enabled

 

show network

 

scope ntp

ネットワーク タイム プロトコル(NTP)コマンド モードを開始するには、scope ntp コマンドを使用します。

scope ntp

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

次に、NTP コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope cimc
Server /cimc # scope network
Server /cimc/network # scope ntp
Server /cimc/network/ntp # set enabled yes 
Warning: IPMI set SEL Time Command will be 
disabled if NTP is enabled. 
Do you wish to continue? [y|N]  
y
Server /cimc/network/ntp* # commit
Server /cimc/network/ntp # set server-1 10.120.33.44
Server /cimc/network/ntp* # set server-2 10.120.34.45
Server /cimc/network/ntp* # set server-3 10.120.35.46
Server /cimc/network/ntp* # set server-4 10.120.36.48
Server /cimc/network/ntp* # commit

関連コマンド

コマンド

説明

set enabled

 

set server-1

 

set server-2

 

set server-3

 

set server-4

 

show ntp

 

scope offload

TCP オフロード コマンド モードを開始するには、 scope offload コマンドを使用します。

scope offload

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

次に、TCP オフロード コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope offload
Server /chassis/adapter/host-eth-if/offload #

関連コマンド

コマンド

説明

set tcp-segment-offload

 

scope operational-profile

Cisco Flexible Flash 運用プロファイル コマンド モードを開始するには、scope operational-profile コマンドを使用します。

scope operational-profile

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

FlexFlash(/chassis/flexflash)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Cisco Flexible Flash 運用プロファイル コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

次に、最初のフラッシュ デバイスの Cisco Flexible Flash 運用プロファイル コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # scope operational-profile
Server /chassis/flexflash/operational-profile #

関連コマンド

コマンド

説明

set error-count-threshold

 

set raid-primary-member

 

set virtual-drives-enabled

 

scope pef(障害)

pef モードを開始するには、障害モードで scope pef コマンドを使用します。

scope pef pef-index

構文の説明

pef-index

特定のパフォーマンス イベント フィルタのインデックス。 有効な値の範囲は 1 ~ 12 です。 パフォーマンス イベント フィルタのインデックスの完全なリストについては、使用上のガイドラインを参照してください。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

パフォーマンス イベント フィルタ(/fault/pef)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

パフォーマンス イベント フィルタのインデックスのリストは次のとおりです。

  • 1:温度緊急アサート フィルタ
  • 2:温度警告アサート フィルタ
  • 3:電圧緊急アサート フィルタ
  • 4:電流アサート フィルタ
  • 5:ファン緊急アサート フィルタ
  • 6:プロセッサ アサート フィルタ
  • 7:電源モジュール緊急アサート フィルタ
  • 8:電源モジュール警告アサート フィルタ
  • 9:電源モジュール冗長性損失フィルタ
  • 10:ディスクリート電源モジュール アサート フィルタ
  • 11:メモリ アサート フィルタ
  • 12:ドライブ スロット アサート フィルタ

次に、pef モードを開始する例を示します。

server# scope fault
server /fault # scope pef 3
server /fault/pef #

関連コマンド

コマンド

説明

show pef

 

scope pef-destinations

プラットフォーム イベント フィルタ宛先モードを開始するには、scope pef-destinations コマンドを使用します。

scope pef-destinations

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

pef-destinations(/pef-destinations)

コマンド履歴

リリース 変更内容

リリース 1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

次のイベント トラップ宛先プロパティを設定するには、プラットフォーム イベント フィルタ宛先モードを使用します。

  • イベント トラップ宛先のイネーブル化。
  • プラットフォーム イベント トラップ宛先の IP アドレス。

次に、プラットフォーム イベント フィルタ宛先モードを開始する例を示します。

server# scope pef
server# /fault # scope pef-destinations
server /fault /pef-destinations #

scope perbi

vHBA の永続的な LUN バインディング コマンド モードを開始するには、 scope perbi コマンドを使用します。

scope perbi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスの永続的な LUN バインディング コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope perbi 
Server /chassis/adapter/host-fc-if/perbi #

関連コマンド

コマンド

説明

set persistent-lun-binding enable

 

scope physical-drive

物理ドライブ コマンド モードを開始するには、scope physical-drive コマンドを使用します。

scope physical-drive drive-number

構文の説明

drive-number

物理ドライブのドライブ番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

物理ドライブに関する一般、照会、およびステータス情報を表示するには物理ドライブ コマンド モードを使用できます。

次に、SAS という名前のストレージ アダプタにある物理ドライブ番号 1 の物理ドライブ コマンド モードを開始する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # scope storageadapter SAS
server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 1
server /chassis/storageadapter/physical-drive # 

関連コマンド

コマンド

説明

show physical-drive

 

scope port

ファイバ チャネル ポート コマンド モードを開始するには、 scope port コマンドを使用します。

scope port

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファイバ チャネル ポート コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port # 

関連コマンド

コマンド

説明

set max-target-luns

 

set outstanding-io-count

 

scope port-f-logi

ファイバ チャネル ファブリック ログイン コマンド モードを開始するには、 scope port-f-logi コマンドを使用します。

scope port-f-logi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファイバ チャネル ファブリック ログイン コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-f-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi # 

関連コマンド

コマンド

説明

set flogi-retries

 

set flogi-timeout

 

scope port-p-logi

ファイバ チャネル ポート ログイン コマンド モードを開始するには、 scope port-p-logi コマンドを使用します。

scope port-p-logi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファイバ チャネル ポート ログイン コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-p-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-p-logi # 

関連コマンド

コマンド

説明

set plogi-retries

 

set plogi-timeout

 

scope recv-queue

受信キュー コマンド モードを開始するには、 scope recv-queue コマンドを使用します。

scope recv-queue

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

次に、ファイバ チャネル受信キュー コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope recv-queue
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue # 

関連コマンド

コマンド

説明

set rq-count

 

set rq-ring-size

 

scope role-group

Active Directory 役割グループ コマンド モードを開始するには、scope role-group コマンドを使用します。

scope role-group index

構文の説明

index

1 ~ 5 の使用可能な役割のグループの数値識別子。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

LDAP(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Active Directory(AD)許可(役割)グループ コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

次に、AD の役割グループ番号 1 のコマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # scope role-group 1
Server /ldap/role-group #

関連コマンド

コマンド

説明

set name

 

set domain

 

set role

 

scope rss

Receive Side Scaling(RSS)コマンド モードを開始するには、scope rss コマンドを使用します。

scope rss

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

次に、Receive Side Scaling(RSS)コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope rss
Server /chassis/adapter/host-eth-if/rss #

関連コマンド

コマンド

説明

set rss

 

scope scsi-io

SCSI I/O コマンド モードを開始するには、 scope scsi-io コマンドを使用します。

scope scsi-io

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

SCSI-IO(/chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、SCSI I/O コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope scsi-io
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io # 

関連コマンド

コマンド

説明

set cdb-wq-count

 

scope sel

sel モードを開始するには、 scope sel コマンドを使用します。

scope sel

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

システム イベント ログ(/sel)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

sel モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • システム イベント ログのクリア
  • 設定およびシステム イベント ログ エントリの表示

次に、sel モードを開始する例を示します。

server# scope sel
server /sel # 

関連コマンド

コマンド

説明

show entries

 

show sel

 

scope sensor

センサー モードを開始するには、 scope sensor コマンドを使用します。

scope sensor

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

センサー(/sensor)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

センサー モードを使用して、ファン、PSU、PSU の冗長性、温度、電圧など各センサーの情報を表示します。

次に、センサー モードを開始する例を示します。

server# scope sensor
server /sensor # 

関連コマンド

コマンド

説明

show fan

 

show voltage

 

scope server-management

サーバ管理 BIOS コマンド モードを開始するには、scope server-management コマンドを使用します。

scope server-management

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、サーバ BIOS 管理コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

scope server(ログ)

リモート syslog サーバ プロファイルのコマンド モードを開始するには、 scope server コマンドを使用します。

scope server { 1 | 2 }

構文の説明

1

リモート syslog サーバ プロファイル番号 1 を選択します。

2

リモート syslog サーバ プロファイル番号 2 を選択します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

CIMC ログ(/cimc/log)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

異なる宛先へ CIMC ログ エントリを送信するために 2 個のリモート syslog サーバ プロファイルを設定できます。 プロファイルを選択し、そのプロファイルのコマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

次に、syslog サーバ プロファイル番号 2 にアクセスして設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # scope server 2
server /cimc/log/server # set server-ip 192.0.2.34
server /cimc/log/server *# set enabled yes
server /cimc/log/server *# commit
server /cimc/log/server #

関連コマンド

コマンド

説明

set enabled(サーバ)

 

set server-ip

 

scope snmp

SNMP コマンド モードを開始するには、scope snmp コマンドを使用します。

scope snmp

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

SNMP(/snmp)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

SNMP コマンド モードを使用すると、場所、連絡先情報などの SNMP パラメータを設定できます。

次の例は、SNMP コマンド モードを開始する方法を示します。

server# scope snmp
server /snmp # 

関連コマンド

コマンド

説明

scope trap-destination

 

show snmp

 

scope sol

sol モードを開始するには、 scope sol コマンドを使用します。

scope sol

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Serial over LAN(/sol)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

sol モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • SoL のイネーブルまたはディセーブル
  • ボー レートの設定

次に、sol モードを開始する例を示します。

server# scope sol
server /sol # 

関連コマンド

コマンド

説明

set baud-rate

 

show sol

 

scope ssh

ssh モードを開始するには、 scope ssh コマンドを使用します。

scope ssh

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

セキュア シェル(/ssh)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ssh モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • SSH のイネーブルまたはディセーブル
  • SSH ポート番号および接続タイムアウト間隔の設定

次に、ssh モードを開始する例を示します。

server# scope ssh
server /ssh # 

関連コマンド

コマンド

説明

set timeout(/ssh)

 

show ssh

 

scope storageadapter

storageadapter コマンド モードを開始するには、scope storageadapter コマンドを使用します。

scope storageadapter slot

構文の説明

slot

PCI スロットの名前またはストレージ アダプタの番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

次のようなストレージ アダプタ パラメータを表示するには、ストレージ アダプタ コマンド モードを使用できます。
  • ファームウェア イメージとバージョン
  • PCI 情報
  • 製造情報
  • バッテリ バックアップ ユニットの情報
  • サポートされる RAID レベル
  • ハードウェア情報
  • エラー カウンタ

次に、スロット 2 のアダプタのストレージ アダプタ コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-2
Server /chassis/storageadapter # 

関連コマンド

コマンド

説明

show storageadapter

 

scope tech-support(cimc)

tech-support モードを開始するには、cimc モードで scope tech-support コマンドを使用します。

scope tech-support

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

テクニカル サポート(/cimc/tech-support)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

tech-support モードを使用して、TFTP パスおよびサーバ アドレスを設定します。

次に、tech-support モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope tech-support
server /cimc/tech-support #

関連コマンド

コマンド

説明

show tech-support

 

start

 

scope trans-queue

送信キュー コマンド モードを開始するには、scope trans-queue コマンドを使用します。

scope trans-queue

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

次に、イーサネット送信キュー コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope trans-queue
Server /chassis/adapter/host-eth-if/trans-queue #

関連コマンド

コマンド

説明

set wq-count

 

set wq-ring-size

 

scope trap-destination

トラップ宛先コマンド モードを開始するには、scope trap-destination コマンドを使用します。

scope trap-destination trap-destination-index

構文の説明

trap-destination-index

特定のトラップ宛先プロファイルのインデックス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

トラップ宛先(/snmp/trap-destination)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、障害コマンド モードから snmp コマンド モードに移されました。

使用上のガイドライン

index 番号 1 ~ 4 で識別される 4 個の設定可能なトラップ宛先プロファイルにアクセスするには、このコマンドを使用します。

次に、トラップ宛先モードを開始する例を示します。

Server# scope fault
Server /snmp # scope trap-destination 4
Server /snmp/trap-destination #

関連コマンド

コマンド

説明

set addr(トラップ宛先)

 

show trap-destination

 

scope user

ユーザ モードを開始するには、 scope user コマンドを使用します。

scope user { 1 | | 2 | | 3 | | 4 | | 5 | | 6 | | 7 | | 8 | | 9 | | 10 | | 11 | | 12 | | 13 | | 14 | | 15 }

構文の説明

1

15

ユーザ 1 ~ 15 を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ユーザ(/user)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ユーザ モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • ユーザ サービスのイネーブル化
  • ユーザ名、ロール、およびパスワードの作成

次に、ユーザ モードを開始する例を示します。

server# scope user 1
server /user # 

関連コマンド

コマンド

説明

set user-name

 

show user

 

scope user-session

ユーザ セッション モードを開始するには、 scope user-session コマンドを使用します。

scope user-session index

構文の説明

index

特定のユーザ セッションのセッション ID。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ユーザ セッション(/user-session)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ユーザ セッション モードを使用して、ユーザ セッションの詳細を表示します。

次に、ユーザ セッション モードを開始する例を示します。

server# scope user-session 31
server /user-session # 

関連コマンド

コマンド

説明

show user

 

show user-session

 

scope v3users

SNMPv3 ユーザ用のコマンド モードを開始するには、scope v3users コマンドを使用します。

scope v3users user-index

構文の説明

user-index

設定するユーザの数。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

SNMP(/snmp)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

SNMPv3 ユーザ用のコマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。 1 ~ 15 のユーザ番号を指定します。

次に、SNMPv3 ユーザ番号 1 のコマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope snmp
Server /snmp # scope v3users 1
Server /snmp/v3users #   

関連コマンド

コマンド

説明

show v3users

 

scope virtual-drive

仮想ドライブ コマンド モードを開始するには、scope virtual-drive コマンドを使用します。

scope virtual-drive drive-number

構文の説明

drive-number

仮想ドライブのドライブ番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、SAS という名前のストレージ アダプタにある仮想ドライブ番号 1 の仮想ドライブ コマンド モードを開始する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # scope storageadapter SAS
server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 1
server /chassis/storageadapter/virtual-drive # 

関連コマンド

コマンド

説明

show virtual-drive

 

scope vmedia

vmedia モードを開始するには、 scope vmedia コマンドを使用します。

scope vmedia

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

仮想メディア(/vmedia)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

vmedia モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • 仮想メディア サービスのイネーブル化
  • 暗号化のイネーブル化

次に、vmedia モードを開始する例を示します。

server# scope vmedia
server /vmedia #

関連コマンド

コマンド

説明

set

 

show vmedia

 

scope vmfex

VM FEX コマンド モードを開始するには、scope vmfex コマンドを使用します。

scope vmfex port-id

構文の説明

port-id

ホスト イーサネット インターフェイスの名前または番号。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

指定したホスト イーサネット インターフェイスの仮想マシン ファブリック エクステンダ(VM FEX)コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。 NIV モードをイネーブルにする必要があります。

次に pts0 というホスト イーサネット インターフェイスの VM FEX コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope vmfex pts0
Server /chassis/adapter/vmfex # 

関連コマンド

コマンド

説明

show vmfex

 

sendSNMPtrap

SNMP トラップの宛先にテスト メッセージを送信するには、sendSNMPtrap コマンドを使用します。

sendSNMPtrap

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

SNMP トラップ宛先(/snmp/trap-destinations)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが障害スコープから snmp スコープに移されました。

使用上のガイドライン

SNMP トラップの宛先にテスト SNMPv1 トラップを送信するには、このコマンドを使用します。 テスト メッセージを送信するためには、トラップが設定されて、イネーブルにされている必要があります。

次の例では、SNMP トラップ宛先 1 にテスト メッセージが送信されます。

Server# scope snmp
Server /snmp # scope trap-destinations 1
Server /snmp/trap-destinations # sendSNMPtrap
SNMP Test Trap sent to Destination:1
Server /snmp/trap-destination #   

関連コマンド

コマンド

説明

scope trap-destinations

 

sendPEFtrap

プラットフォーム イベント フィルタ(PEF)トラップ宛先にテスト メッセージを送信するには、sendPEFtrap コマンドを使用します。

sendPEFtrap

構文の説明:

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

PEF トラップ宛先(/fault/pef-destinations)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

トラップ宛先にテスト PEF トラップを送信するには、このコマンドを使用します。 テスト メッセージを送信するために、トラップは設定済みで、イネーブルにされている必要があります。

次の例では、PEF トラップ宛先 1 にテスト メッセージが送信されます。

Server# scope fault
Server /fault # scope pef-destinations 1
Server /fault/pef-destinations # sendPEFtrap
PEF Test Trap sent to Destination:1
Server /snmp/pef-destinations #   

関連コマンド

コマンド

説明

scope pef-destinations

 

set ACPI10Support

BIOS が ACPI 1.0 バージョンをパブリッシュするかどうかを指定するには、set ACPI10Support コマンドを使用します。

set ACPI10Support { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

ACPI 1.0 バージョンはパブリッシュされません。

Enabled

ACPI 1.0 バージョンがパブリッシュされます。

コマンド デフォルト

ACPI 1.0 バージョンはパブリッシュされません。

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

BIOS が Fixed ACPI Description Table(FADT)の Advanced Configuration and Power Interface(ACPI)1.0 バージョンを Root System Description テーブルにパブリッシュするかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 ACPI 1.0 だけをサポートする OS バージョンとの互換性のためにこのバージョンが必要な場合があります。

次に、ACPI 1.0 バージョンをパブリッシュするように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set ACPI10Support Enabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set action(pef)

パフォーマンス イベント フィルタの処理を設定するには、pef モードで set action コマンドを使用します。

set action { none | | power-off | | reboot | | power-cycle }

構文の説明

none

処理を指定しません。

power-off

サーバの電源を切断するように指定します。

reboot

サーバをリブートするように指定します。

power-cycle

サーバの電源を再投入するように指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

パフォーマンス イベント フィルタ(/fault/pef)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

パフォーマンス イベント フィルタのインデックスのリストは次のとおりです。

  • 1:温度緊急アサート フィルタ
  • 2:温度警告アサート フィルタ
  • 3:電圧緊急アサート フィルタ
  • 4:電流アサート フィルタ
  • 5:ファン緊急アサート フィルタ
  • 6:プロセッサ アサート フィルタ
  • 7:電源モジュール緊急アサート フィルタ
  • 8:電源モジュール警告アサート フィルタ
  • 9:電源モジュール冗長性損失フィルタ
  • 10:ディスクリート電源モジュール アサート フィルタ
  • 11:メモリ アサート フィルタ
  • 12:ドライブ スロット アサート フィルタ

次に、パフォーマンス イベント フィルタ 3 の処理を設定する例を示します。

server# scope fault
server /fault # scope pef 3
server /fault/pef # set action power-cycle
server /fault/pef* # commit
server /fault/pef #

関連コマンド

コマンド

説明

show pef

 

set ActiveVideo

サーバがビデオをどのように表示するのかを指定するには、set ActiveVideo コマンドを使用します。

set ActiveVideo { Auto | Onboard_Device }

構文の説明

Auto

使用可能な外部グラフィックス アダプタがあれば、サーバは、その外部グラフィックス アダプタを表示に使用します。

Onboard_Device

サーバは外部グラフィックス アダプタが使用可能であっても、常に内部グラフィックス アダプタを使用します。

コマンド デフォルト

使用可能な外部グラフィックス アダプタがあれば、サーバは、その外部グラフィックス アダプタを表示に使用します(Auto)。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

この例では、サーバが内部のグラフィックス アダプタを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ActiveVideo Onboard_Device
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set addr(トラップ宛先)

IP アドレスを SNMP トラップ宛先インデックスに割り当てるには、トラップ宛先モードで set addr コマンドを使用します。

set addr ip-address

構文の説明

ip-address

トラップ宛先の IP アドレス。 形式は x.x.x.x です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

SNMP トラップ宛先(/snmp/trap-destination)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが障害スコープから snmp スコープに移されました。

次に、IP アドレスをトラップ宛先インデックスに割り当てる例を示します。

server# scope snmp
server /snmp # scope trap-destination 3
server /snmp/trap-destination # set addr 209.165.200.225
server /snmp/trap-destination* # commit
server /snmp/trap-destination #

関連コマンド

コマンド

説明

show trap-destination

 

set AdjacentCacheLinePrefetch

プロセッサで Intel Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムを使用するかどうかを指定するには、set AdjacentCacheLinePrefetch コマンドを使用します。

set AdjacentCacheLinePrefetch { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムは使用されません。

Enabled

Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

コマンド デフォルト

Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

プロセッサで必要に応じてデータ取得に、Intel Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

この値を指定するには、set CPUPerformance コマンドで Custom オプションを選択する必要があります。 Custom 以外の値の場合、この設定は選択した CPU パフォーマンス プロファイルの設定で上書きされます。

この例では、必要なときにプロセッサで Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPerformance Custom
Server /bios/advanced # set AdjacentCacheLinePrefetch Enable
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPerformance

 

show advanced

 

set alternate-dns-server

セカンダリ DNS サーバの IP アドレスを指定するには、set alternate-dns-server コマンドを使用します。

set alternate-dns-server dns2-ipv4-address

構文の説明

dns2-ipv4-address

セカンダリ DNS サーバの IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次の例では、セカンダリ DNS サーバの IP アドレスを指定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set alternate-dns-server 192.0.20.2
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

関連コマンド

コマンド

説明

set preferred-dns-server

 

show network

 

set Altitude

物理サーバがインストールされているおおよその海抜(m)を指定するには、set Altitude コマンドを使用します。

set Altitude { Auto | 300_M | 900_M | 1500_M | 3000_M }

構文の説明

Auto

物理的な高度を CPU によって判別します。

300_M

サーバは、海抜約 300 m です。

900_M

サーバは、海抜約 900 m です。

1500_M

サーバは、海抜約 1500 m です。

3000_M

サーバは、海抜約 3000 m です。

コマンド デフォルト

サーバは、海抜約 300 m です。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

この例では、サーバが海抜約 900 メートルに設置されていると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set Altitude 900_M
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set AssertNMIOnPERR

プロセッサのバス パリティ エラー(PERR)が発生した場合に BIOS でマスク不可能割り込み(NMI)を生成し、エラーを記録するかどうかを指定するには、set AssertNMIOnPERR コマンドを使用します。

set AssertNMIOnPERR { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

BIOS は PERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しません。

Enabled

BIOS は PERR が発生すると NMI を生成し、エラーを記録します。

コマンド デフォルト

Enabled

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


PERR が発生した場合の NMI をイネーブルにした場合は、set AssertNMIonSERR コマンドを使用して、SERR が発生した場合の NMI をイネーブルにしなければなりません。


次に、PERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しないように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set AssertNMIOnPERR Disabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

set AssertNMIOnSERR

 

show server-management

 

set AssertNMIOnSERR

システム エラー(SERR)が発生した場合に BIOS でマスク不可能割り込み(NMI)を生成し、エラーを記録するかどうかを指定するには、set AssertNMIOnSERR コマンドを使用します。

set AssertNMIOnSERR { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

BIOS は SERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しません。

Enabled

BIOS は SERR が発生すると NMI を生成し、エラーを記録します。

コマンド デフォルト

Enabled

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


set AssertNMIonPERR コマンドを使用して、PERR が発生した場合の NMI をイネーブルにした場合は、このコマンドを使用して、SERR が発生した場合の NMI をイネーブルにしなければなりません。


次に、SERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しないように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set AssertNMIOnSERR Disabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

set AssertNMIOnPERR

 

show server-management

 

set ATS

プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうかを指定するには、set ATS コマンドを使用します。

set ATS { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサで ATS をサポートしません。

Enabled

プロセッサで VT-d ATS を必要に応じて使用します。

コマンド デフォルト

プロセッサで VT-d ATS を必要に応じて使用します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、プロセッサで ATS をサポートしないように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ATS Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set attribute

LDAP 属性を指定するには、set attribute コマンドを使用します。

set attribute attribute-name

構文の説明

attribute-name

属性の名前。 名前には最大 64 文字を使用できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

LDAP(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ユーザのロールとロケール情報を保持する LDAP 属性を指定するには、このコマンドを使用します。 このプロパティは、常に、名前と値のペアで指定されます。 システムは、ユーザ レコードで、この属性名と一致する値を検索します。

CIMC ユーザ ロールおよびロケールにマップ済みの既存の LDAP 属性を使用できます。また、CiscoAVPair 属性(属性 ID:1.3.6.1.4.1.9.287247.1)などのカスタム属性を作成することもできます。


(注)  


このプロパティを指定しない場合、ユーザ アクセスは read-only に制限されます。


次の例では、CiscoAVPair 属性として属性を指定します。

server# scope ldap
server /ldap # set enabled yes
server /ldap* # set attribute CiscoAVPair
server /ldap* # commit
server /ldap #

関連コマンド

コマンド

説明

show ldap

 

set base-dn

LDAP 階層のトップ レベル ドメイン名を指定するには、set base-dn コマンドを使用します。

set base-dn base-dn-name

構文の説明

base-dn-name

LDAP ベース DN の名前。 名前は最大 63 文字で指定できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

LDAP(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次の例では、ベース DN に cisco.com を指定します。

server# scope ldap
server /ldap # set enabled yes
server /ldap* # set base-dn cisco.com
server /ldap* # commit
server /ldap #

関連コマンド

コマンド

説明

show ldap

 

set baud-rate

Serial over LAN(SoL)通信のボー レートを指定するには、set baud-rate コマンドを使用します。

set baud-rate { 9.6k | 19.2k | 38.4k | 57.6k | 115.2k }

構文の説明

9.6k

ボー レートは 9600 bps です。

19.2k

ボー レートは 19200 bps です。

38.4k

ボー レートは 38400 bps です。

57.6k

ボー レートは 57600 bps です。

115.2k

ボー レートは 115200 bps です。

コマンド デフォルト

ボー レートは 115200 bps です。

コマンド モード

Serial over LAN(/sol)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致する必要があります。


次に、シリアル ポートのボー レートに 57600 bps を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope sol
Server /sol # set baud-rate 57.6k
Server /sol *# set enabled yes
Server /sol *# commit
Server /sol #  

関連コマンド

コマンド

説明

show sol

 

set BaudRate

シリアル ポート通信のボー レートを指定するには、set BaudRate コマンドを使用します。

set BaudRate { 9.6k | 19.2k | 38.4k | 57.6k | 115.2k }

構文の説明

9.6k

ボー レートは 9600 bps です。

19.2k

ボー レートは 19200 bps です。

38.4k

ボー レートは 38400 bps です。

57.6k

ボー レートは 57600 bps です。

115.2k

ボー レートは 115200 bps です。

コマンド デフォルト

ボー レートは 9600 bps です。

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

シリアル ポート通信のボー レートを指定するには、このコマンドを使用します。 コンソール リダイレクションをディセーブルにした場合、このオプションは使用できません。


(注)  


この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致する必要があります。


次に、シリアル ポートのボー レートに 115200 bps を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set BaudRate 115.2k
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set BMCPnP

システムが ACPI 対応オペレーティング システム内の BMC を自動的に検出するかどうかを指定するには、set BMCPnP コマンドを使用します。

set BMCPnP { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

システムは、BMC を自動的に検出しません。

Enabled

システムは可能な限り BMC を自動的に検出します。

コマンド デフォルト

Disabled

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、BIOS で BMC を可能な限り自動的に検出するよう設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set BMCPnP Enabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set boot

アダプタ インターフェイスのリモート ブートをイネーブルまたはディセーブルにするには、 set boot コマンドを使用します。

set boot { disable | enable }

構文の説明

disable

リモート ブートをディセーブルにします。

enable

リモート ブートをイネーブルにします。

コマンド デフォルト

リモート ブートは、デフォルト vHBA およびユーザ作成の vNIC に対してはディセーブル、デフォルトの vNIC に対してはイネーブルです。

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

vNIC を PXE から起動できるかどうか、または vHBA を SAN から起動できるかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイス fc0 の SAN ブートをイネーブルにする例を示します。

Server# scope chassis
Server/chassis # scope adapter 1
Server/chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server/chassis/adapter/host-fc-if # set boot enable
Server/chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server/chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

create-boot-entry

 

set-boot-drive

コントローラのブート元にする仮想ドライブを指定するには、set-boot-drive コマンドを使用します。

set-boot-drive

このコマンドには引数またはキーワードはありません。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

仮想ドライブ(/chassis/storageadapter/virtual-drive)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用するには、admin としてログインする必要があります。

次に、仮想ドライブ 3 から起動するようにコントローラを指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-3
Server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 3
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive # set-boot-drive
Are you sure you want to set virtual drive 3 as the boot drive?
Enter 'yes' to confirm -> yes
Server /chassis/storageadapter/virtual-drive #

set boot-lun

iSCSI ターゲットのブート LUN を設定するには、set boot-lun コマンドを使用します。

set boot-lun value

構文の説明

value

iSCSI ターゲットのターゲット ブート LUN を指定します。 0 ~ 65535 の数値を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ターゲット(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、iSCSI ターゲットのブート LUN を 3 に設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 3
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot # create iscsi-target 1
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # set boot-lun 3
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target # 

関連コマンド

コマンド

説明

set chap-name

 

set chap-secret

 

set ipaddr

 

set iqn

 

set boot-order

サーバのブート順を設定するには、BIOS モードで set boot-order コマンドを使用します。

set boot-order boot-list

構文の説明

boot-list

ブート装置のカンマ区切りリスト。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

boot-list 引数には、デバイス間にスペースを使用せず、デリミタとしてカンマを使用して、目的のブート順でブート装置を入力します。 装置名は大文字と小文字が区別されません。 次のブート装置引数の 1 つ以上を使用します。

  • hdd
  • pxe
  • fdd
  • efi
  • cdrom

このコマンドに示されていないインストール済みのブート装置はブート順に追加されます。 リストされた装置が存在しない場合、ブート順の設定から削除されます。

BIOS メニューのブート オプションをディセーブルにしないでください。

次に、サーバのブート順を指定する例を示します。

server# scope bios
server /bios # set boot-order efi,hdd,fdd,cdrom,pxe
server /bios* # commit
server /bios #

関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

show actual-boot-order

 

set BootOptionRetry

BIOS がユーザ入力を待機しないで NON-EFI ベースのブート オプションを再試行するかどうかを指定するには、set BootOptionRetry コマンドを使用します。

set BootOptionRetry { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

BIOS は NON-EFI ベースのブート オプションを再試行するまえにユーザ入力を待機します。

Enabled

BIOS はユーザ入力を待機しないで NON-EFI ベースのブート オプションを持続的に再試行します。

コマンド デフォルト

BIOS は NON-EFI ベースのブート オプションを再試行するまえにユーザ入力を待機します。

コマンド モード

メイン BIOS(/bios/main)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、BIOS でユーザ入力を待機しないで NON-EFI ベースのブート オプションを持続的に再試行するよう設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope main
Server /bios/main # set BootOptionRetry Enabled
Server /bios/main *# commit
Server /bios/main *# show detail
Set-up parameters:
    Boot option retry: Enabled
    POST Error Pause: Disabled

Server /bios/main #  

関連コマンド

コマンド

説明

scope main

 

show main

 

set boot-override

サーバが次回ブートするときにデフォルトのブート優先順位を上書きするデバイスを指定するには、set boot-override コマンドを使用します。

set boot-override { None | SCU | HV | HUU }

構文の説明

None

サーバはデフォルトのブート順を使用します。

SCU

サーバは Cisco UCS Server Configuration Utility からブートします。

HV

サーバは VMware ハイパーバイザからブートします。

HUU

サーバは Cisco Host Upgrade Utility からブートします。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

BIOS(/bios)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

サーバに定義されたデフォルトのブート順に関係なく、次にサーバが再起動するときにデフォルトのブート優先順位を上書きするデバイスを指定するには、このコマンドを使用します。 指定したデバイスは一度だけ使用されます。 サーバの再起動後は、このオプションは無視されます。 使用可能なデバイスは、Cisco Flexible Flash カード上の仮想ドライブです。


(注)  


この機能は、Cisco Flexible Flash コントローラをサポートするプラットフォームでのみ使用できます。

サーバを再起動するまでに、選択したデバイスが Cisco Flexible Flash カード上でイネーブルになることを確認します。


次に、サーバを Cisco UCS Server Configuration Utility から起動することを指定する例を示します。

server# scope bios
server /bios # set boot-override SCU
server /bios* # commit
server /bios #

関連コマンド

コマンド

説明

show bios

 

set cdb-wq-count

割り当てる Command Descriptor Block(CDB)送信キュー リソースの数を設定するには、 set cdb-wq-count コマンドを使用します。

set cdb-wq-count count

構文の説明

count

割り当てる Command Descriptor Block(CDB)送信キュー リソースの数。 指定できる範囲は 1 ~ 8 です。 デフォルトの個数は 1 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの個数は 1 です。

コマンド モード

SCSI-IO(/chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次の例は、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスの Command Descriptor Block(CDB)送信キュー リソースを設定する方法を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
server /chassis/adapter/host-fc-if # scope scsi-io
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io # set cdb-wq-count 4
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io #

関連コマンド

コマンド

説明

set cdb-wq-ring-size

 

set cdb-wq-ring-size

Command Descriptor Block(CDB)送信キュー内の記述子の数を設定するには、 set cdb-wq-ring-size コマンドを使用します。

set cdb-wq-ring-size size

構文の説明

size

Command Descriptor Block(CDB)送信キュー内の記述子の数。 指定できる範囲は 64 ~ 512 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの記述子数は 512 です。

コマンド モード

SCSI-IO(/chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、Command Descriptor Block(CDB)送信キュー内の記述子の数を設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope scsi-io
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io # set cdb-wq-ring-size 78
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io #

関連コマンド

コマンド

説明

set cdb-wq-count

 

set channel-number

ネットワーク インターフェイスの仮想化(NIV)チャネル番号を指定するには、set channel-number コマンドを使用します。

set channel-number number

構文の説明

number

NIV チャネル番号。 1 ~ 1000 の番号を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


このコマンドを使用するには、アダプタの NIV モードをイネーブルにする必要があります。


次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス eth0 の NIV チャネル番号を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set niv-mode enabled
Server /chassis/adapter *# scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# set channel-number 5
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

関連コマンド

コマンド

説明

set niv-mode

 

show host-eth-if

 

set ChannelInterLeave

CPU によるメモリ ブロックのインターリーブの実行方法を指定するには、set ChannelInterLeave コマンドを使用します。

set ChannelInterLeave { Auto | 1_Way | 2_Way | 4_Way | 8_Way }

構文の説明

Auto

実行するインターリーブは CPU によって決定されます。

1_Way

何らかのチャネル インターリーブが使用されます。

2_Way

追加のチャネル インターリーブが使用されます。

4_Way

追加のチャネル インターリーブが使用されます。

8_Way

チャネル インターリーブの最大量が使用されます。

コマンド デフォルト

実行するインターリーブは CPU によって決定されます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

CPU で、同時読み取り処理を可能にするために、メモリ ブロックを分割し、データの隣接する部分をインターリーブされたチャネル間で分散する方法を指定するには、このコマンドを使用します。

次に、チャネル インターリーブの最大量を実行するように CPU を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ChannelInterLeave 8_Way
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set chap-name

iSCSI ターゲットのターゲット CHAP 名を設定するには、set chap-name コマンドを使用します。

set chap-name name

構文の説明

name

Challenge Handshake Authentication Protocol(CHAP)の名前。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ターゲット(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、iSCSI ターゲットの CHAP 名を設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 3
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot # create iscsi-target 1
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # set chap-name sample
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target # 

関連コマンド

コマンド

説明

set boot-lun

 

set chap-secret

 

set ipaddr

 

set iqn

 

set chap-secret

iSCSI ターゲットの CHAP シークレットを設定するには、set chap-secret コマンドを使用します。

set chap-secret value

構文の説明

value

iSCSI ターゲットの Challenge Handshake Authentication Protocol(CHAP)の共有秘密。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ターゲット(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、iSCSI ターゲットの CHAP シークレットを設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 3
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot # create iscsi-target 1
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # set chap-secret sample
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target # 

関連コマンド

コマンド

説明

set boot-lun

 

set chap-name

 

set ipaddr

 

set iqn

 

set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable

EMI 低減のスペクトラム拡散クロック変調をイネーブルにする場合は、set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable のコマンドを使用します。

set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

サーバはスペクトラム拡散機能を使用しません。

Enabled

サーバはスペクトラム拡散機能を使用します。

コマンド デフォルト

サーバはスペクトラム拡散機能を使用します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(3)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

スペクトラム拡散クロック変調をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。 スペクトラム拡散方式では、マザーボードのクロックによって生成されるパルスによる EMI(電磁干渉)を低減するために、それらのパルスを調整します。

この例では、サーバでスペクトラム拡散機能を使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

 

set CkeLowPolicy

DIMM 電力節約モード ポリシーを指定するには、set CkeLowPolicy コマンドを使用します。

set CkeLowPolicy { Auto | Disabled | Fast | Slow }

構文の説明

Auto

DIMM が電力節約モードを開始するタイミングは、DIMM の設定に基づいて BIOS によって制御されます。

Disabled

DIMM は電力節約モードを開始しません。

Fast

DIMM はできるだけ電力節約モードを開始します。

Slow

DIMM は電力節約モードを開始できますが、要件が増えます。 したがって、DIMM が電力節約モードを開始することはあまりありません。

コマンド デフォルト

DIMM が電力節約モードを開始するタイミングは BIOS によって制御されます(Auto)。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

次に、DIMM で電力節約モードをできるだけ開始すると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CkeLowPolicy Fast
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set cli output

CLI 出力を変更するには、 set cli output コマンドを使用します。

set cli output { default | | yaml }

構文の説明

cli output

サーバの CLI 出力を指定します。

default

CLI 出力をデフォルトに設定します。

yaml

CLI 出力を YAML(YAML Ain't Markup Language)に設定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

任意のコマンド モード

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、CLI 出力を YAML に変更する例を示します。

server# set cli output yaml
CLI output format set to yaml
server#

set coalescing-time

割り込み間の待機時間または割り込みを送信するまでに必要なアイドル期間の長さを設定するには、 set coalescing-time コマンドを使用します。

set coalescing-time usec

構文の説明

usec

割り込み間の待機時間、または割り込みが送信される前に必要なアイドル期間。 指定できる範囲は 1 ~ 65535 ミリ秒です。デフォルト値は 125 ミリ秒です。 調停をオフにするには、0(ゼロ)を入力します。

コマンド デフォルト

デフォルトは 125 です。

コマンド モード

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、調停時間を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set coalescing-time 65 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset

関連コマンド

コマンド

説明

set coalescing-type

 

set coalescing-type

ホスト イーサネット インターフェイスの調停タイプを設定するには、 set coalescing-type コマンドを使用します。

set coalescing-type { idle | min }

構文の説明

idle

アクティビティなしの期間が少なくとも調停時間の設定に指定された時間が続くまで、システムから割り込みは送信されません。

min

システムは、新しい割り込みイベントを送信する前に、調停時間の設定で指定された時間が経過するまで待機します。

コマンド デフォルト

デフォルトは min です。

コマンド モード

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、調停タイプを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Srver /chassis/adapter/host-eth-if scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set coalescing-type idle 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt #

関連コマンド

コマンド

説明

set coalescing-time

 

set CoherencySupport

プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうかを指定するには、set CoherencySupport コマンドを使用します。

set CoherencySupport { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサでコヒーレンシをサポートしません。

Enabled

プロセッサで Intel VT-d Coherency を必要に応じて使用します。

コマンド デフォルト

プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートしません。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

この例では、プロセッサで VT-d Coherency をサポートすると指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CoherencySupport Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set community-str

SNMP コミュニティ名を指定するには、set community-str コマンドを使用します。

set community-str community

構文の説明

community

SNMP v1 または v2c コミュニティ名または SNMP v3 ユーザ名。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

SNMP(/snmp)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、障害コマンド モードから移動されました。

使用上のガイドライン

SNMP v1 コミュニティ名または v2c コミュニティ名か、CIMC で SNMP ホストに送信するすべてのトラップ メッセージに含める SNMP v3 ユーザ名を指定するには、このコマンドを使用します。 名前には最大 18 文字を使用できます。

このコマンドを使用する前に、SNMP がイネーブルにされ、保存されている必要があります。

次に、SNMP パラメータを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope snmp
Server /snmp # set enabled yes
Server /snmp *# commit
Server /snmp # set community-str cimcpublic
Server /snmp *# set sys-contact "User Name <username@example.com> +1-408-555-1212"
Server /snmp *# set sys-location "San Jose, California"
Server /snmp *# commit
Server /snmp #  show detail
SNMP Settings:
    SNMP Port: 161
    System Contact: User Name <username@example.com> +1-408-555-1212
    System Location: San Jose, California
    SNMP Community: cimcpublic
    SNMP Trap community: 0
    Enabled: yes
    SNMP Trap Version: 1
    SNMP Inform Type: inform

Server /snmp #  

関連コマンド

コマンド

説明

show snmp

 

set comport

システムが Serial over LAN(SoL)通信をルーティングするシリアル ポートを設定するには、set comport コマンドを使用します。


(注)  


このフィールドは一部の C シリーズ サーバだけで使用できます。 使用できない場合、サーバは、SoL 通信に COM ポート 0 を使用します。


set comport { com0 | com1 }

構文の説明

com0

SoL 通信は、外部デバイスへの物理 RJ45 接続またはネットワーク デバイスへの仮想 SoL 接続をサポートする、外部からアクセス可能なシリアル ポートである COM ポート 0 を介してルーティングされます。

このオプションを選択すると、システムは、SoL をイネーブルにし、RJ45 接続をディセーブルにします。これは、サーバが外部シリアル デバイスをサポートできなくなることを意味します。

com1

SoL 通信は、SoL だけを介してアクセス可能な内部ポートである、COM ポート 1 経由でルーティングされます。

このオプションを選択した場合、COM ポート 1 上の SoL および COM ポート 0 上の物理 RJ45 接続を使用できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

Serial over LAN(/sol)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(6)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

シリアル ポート通信用の COM ポートを指定するには、このコマンドを使用します。


(注)  


comport 設定を変更すると、既存のすべての SoL セッションは切断されます。


次に、シリアル ポートの COM ポート 1 を介してルーティングされるように SoL 通信を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope sol
Server /sol # set comport com1
Server /sol *# set enabled yes
Server /sol *# commit
Server /sol #  

関連コマンド

コマンド

説明

show sol

 

set ConfigSATAMode

SATA コントローラの動作するモードを指定するには、set ConfigSATAMode コマンドを使用します。

set ConfigSATAMode { AHCI | Compatibility | Enhanced | S/W_RAID }

構文の説明

AHCI

コントローラは、Advanced Host Controller Interface(AHCI)をイネーブルにし、RAID をディセーブルにします。

Compatibility

コントローラは AHCI および RAID の両方をディセーブルにし、IDE エミュレーション モードで動作します。

Enhanced

コントローラは AHCI および RAID の両方をイネーブルにします。

S/W_RAID

コントローラは、RAID をイネーブルにし、AHCI をディセーブルにします。

コマンド デフォルト

コントローラは AHCI および RAID の両方をイネーブルにします。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


このコマンドは、一部のモデルと構成では使用できません。


次に、コントローラが AHCI および RAID の両方をディセーブルにして IDE エミュレーション モードで動作することを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ConfigSATAMode Compatibility
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set ConsoleRedir

POST 中と BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにするには、set ConsoleRedir コマンドを使用します。

set ConsoleRedir { Disabled | Serial_Port_A }

構文の説明

Disabled

POST 中にコンソール リダイレクションは発生しません。

Serial_Port_A

POST 中のコンソール リダイレクションについてシリアル ポート A をイネーブルにします。 このオプションは、ブレード サーバおよびラック マウント サーバに対して有効です。

コマンド デフォルト

Disabled

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

POST 中と BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにするには、このコマンドを使用します。 BIOS がブートし、オペレーティング システムがサーバを制御するようになれば、コンソール リダイレクションは無関係になり、無効になります。


(注)  


このオプションをイネーブルにすると、同時に、POST 中の [Quiet Boot] ロゴ画面の表示がディセーブルになります。


次に、POST 中および BIOS ブート中にシリアル ポート A をコンソール リダイレクションで使用できるように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set ConsoleRedir Serial_Port_A
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set CoreMultiProcessing

パッケージの論理プロセッサ コアの状態を設定するには、set CoreMultiProcessing コマンドを使用します。

set CoreMultiProcessing { All | number }

構文の説明

All

すべての論理プロセッサ コアの多重処理をイネーブルにします。

number

サーバで実行可能な論理プロセッサ コアの数。

コマンド デフォルト

多重処理はすべての論理プロセッサ コアでイネーブルです。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

多重処理をディセーブルにして、サーバで実行される論理プロセッサ コアを 1 個のみにするには、number に 1 を設定します。 サーバで 1 個の論理プロセッサ コアだけを実行する場合、Hyper Threading もディセーブルになります。


(注)  


オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


次に、2 個のプロセッサ コアをサーバで実行できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CoreMultiProcessing 2
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set cos

インターフェイス単位でマーキングされる CoS 値を指定するには、 set cos コマンドを使用します。

set cos cos-value

構文の説明

cos-value

マーク付けする CoS 値を指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ホストのサービス クラス(CoS)を信頼するようにインターフェイスが設定されている場合以外に、受信パケット上にマーキングする CoS を指定するには、このコマンドを使用します。 有効な CoS 値は 0 ~ 6 です。デフォルトは 0 です。 値の大きい方がより重要なトラフィックであることを示します。

次に、イーサネット ホスト インターフェイス eth0 の CoS 値に 5 を指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # set cos 5
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

関連コマンド

コマンド

説明

set trust-host-cos

 

set CpuEngPerfBias

システム パフォーマンスとエネルギー効率のいずれがこのサーバでより重要であるかを指定するには、set CpuEngPerfBias コマンドを使用します。

set CpuEngPerfBias { Balanced_Energy | Balanced_Performance | Energy_Efficient | Performance }

構文の説明

Balanced_Energy

平衡型ですが、エネルギー効率を重視します。

Balanced_Performance

平衡型ですが、パフォーマンスを重視します。

Energy_Efficient

エネルギー効率を最も重視します。

Performance

パフォーマンスを最も重視します。

コマンド デフォルト

Balanced Performance

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


サーバは、GUI で [Power Management] に [Custom] が設定されているか、CLI で set CPUPowerManagement コマンドに Custom が設定されている場合を除き、このコマンドの設定を無視します。

また、Windows 2008 など一部のオペレーティング システムでは、独自の電源プランニングを優先して、このパラメータを無視します。


次に、エネルギー効率がこのサーバで最も重要であると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CpuEngPerfBias Energy_Efficient
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPowerManagement

 

set CpuFreqFloor

アイドル状態のときに CPU が最大非ターボ周波数未満になることができるどうかを指定するには、set CpuFreqFloor コマンドを使用します。

set CpuFreqFloor { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

CPU はアイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満になることができます。 このオプションは、電力消費を削減しますが、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。

Enabled

CPU はアイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満になることができません。 このオプションでは、システムのパフォーマンスは向上しますが、電力消費は大きくなる可能性があります。

コマンド デフォルト

CPU はアイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満になることができます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

次に、アイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満にならないように CPU を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CpuFreqFloor Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set CPUPerformance

サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定するには、set CPUPerformance コマンドを使用します。

set CPUPerformance { Custom | Enterprise | HPC | High_Throughput }

構文の説明

Custom

サーバ上の BIOS セットアップから、すべてのパフォーマンス プロファイル オプションを設定できます。

Enterprise

Data Cache Unit(DCU)IP Prefetcher はイネーブルです。 他のすべてのオプションはディセーブルです。

HPC

Data Reuse Optimization はディセーブル、他のオプションはイネーブルになります。 この設定はハイ パフォーマンス コンピューティング(HPC)とも呼ばれます。

High_Throughput

すべてのオプションがイネーブルです。

コマンド デフォルト

プロセッサはメモリ領域を分類します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定するには、このコマンドを使用します。 パフォーマンス プロファイルは次のオプションで構成されます。
  • Adjacent Cache-Line Prefetch
  • Data Reuse Optimization
  • Data Cache Unit (DCU) Streamer Prefetcher
  • DCU IP Prefetcher
  • Hardware Prefetcher

[Custom] オプションが選択されている場合は、個々のコマンドを使用して、ここに示されているオプションも設定できます。

次の例では、プロセッサでカスタム パフォーマンス プロファイルを使用すると指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPerformance Custom
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set AdjacentCacheLinePrefetch

 

set DcuIpPrefetch

 

set DcuStreamerPrefetch

 

set HardwarePrefetch

 

set CPUPowerManagement

CPU 電源管理設定を行うには、set CPUPowerManagement コマンドを使用します。

set CPUPowerManagement { Custom | Disabled | Energy_Efficient }

構文の説明

Custom

サーバは、一連の BIOS パラメータに別個の設定を使用します。

Disabled

サーバで CPU 電源管理を実行しません。

Energy_Efficient

CPU 電源管理に最適な設定をサーバで判別します。

コマンド デフォルト

CPU 電源管理に最適な設定をサーバで判別します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

次のオプションの CPU 電源管理設定を行うには、このコマンドを使用します。

  • Enhanced Intel Speedstep Technology
  • Intel Turbo Boost Technology
  • Processor Power State C6

CPU 電源管理設定は次のいずれかになります。

  • Custom:サーバでは、上記の BIOS パラメータに別個の設定を使用します。 この任意の BIOS パラメータを変更する場合は、このオプションを選択する必要があります。
  • Disabled:サーバで CPU 電源管理を実行せず、上記の BIOS パラメータの設定はすべて無視されます。
  • Energy_Efficient:上記の BIOS パラメータの最適な設定をサーバで判別し、これらのパラメータの個々の設定を無視します。

次の例は、関連する BIOS パラメータの個々の設定を有効にし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPowerManagement Custom
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set EnhancedIntelSpeedStep

 

set IntelTurboBoostTech

 

set ProcessorC6Report

 

set cq-count

割り当てる完了キュー リソースの数を設定するには、 set cq-count コマンドを使用します。

set cq-count count

構文の説明

count

割り当てる完了キュー リソースの数。 指定できる範囲は 1 ~ 512 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの個数は 5 です。

コマンド モード

完了キュー(/chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

一般に、完了キューの数は、送信キューの数と受信キューの数の合計と等しくなります。

次に、割り当てる完了キュー リソースの数を設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope comp-queue 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue # set cq-count 59
Server /chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue # 

関連コマンド

コマンド

説明

show comp-queue

 

set dc

Active Directory のドメイン コントローラを指定するには、set dc コマンドを使用します。

set dcn dc-host

構文の説明

n

AD のドメイン コントローラ エントリのインデックス。

dc-host

AD のドメイン コントローラのホスト名または IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

LDAP(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Active Directory(AD)のドメイン コントローラ(DC)のホスト名または IP アドレスを指定するには、このコマンドを使用します。 CIMC は、AD 用の最大 3 台の DC を保存できます。 サーバ情報を保存する 1 ~ 3 の index 番号を使用します。

次に、AD のドメイン コントローラの IP アドレスを DC 番号 2 として保存する例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # set dc2 192.0.20.123
Server /ldap* # commit
Server /ldap #

関連コマンド

コマンド

説明

set gc

 

show ldap

 

set DcuIpPrefetch

DCU IP プリフェッチャをイネーブルまたはディセーブルにするには、set DcuIpPrefetch のコマンドを使用します。

set DcuIpPrefetch { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

DCU IP プリフェッチャはディセーブルです。

Enabled

DCU IP プリフェッチャはイネーブルです。

コマンド デフォルト

DCU IP プリフェッチャはイネーブルです。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

プロセッサが Data Cache Unit(DCU)Instruction Pointer(IP)ベースの先取りのメカニズムを使用して、履歴キャッシュ アクセス パターンの分析と、L1 キャッシュ内の最も関連するラインのプリロードを行うかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • [Disabled]:プロセッサはキャッシュ データをプリロードしません。
  • [Enabled]:DCU IP プリフェッチャは、最も関連すると判別したデータを L1 キャッシュからプリロードします。

次に、DCU IP プリフェッチャをイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DcuIpPrefetch Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPerformance

 

set DcuStreamerPrefetch

 

set DcuStreamerPrefetch

プロセッサがデータ Data Cache Unit(DCU)の先取りのメカニズムを使用するかどうかを指定するには、set DcuStreamerPrefetch コマンドを使用します。

set DcuStreamerPrefetch { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

DCU の先取りのメカニズムはディセーブルです。

Enabled

DCU の先取りのメカニズムはイネーブルです。

コマンド デフォルト

DCU の先取りのメカニズムはイネーブルです。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

ラインが実際に要求される前にプロセッサで L1 キャッシュの次のラインを取り出す必要があるかどうかを判断するために、プロセッサで Data Cache Unit(DCU)の先取りメカニズムを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • [Disabled]:プロセッサは、キャッシュ読み取り要件を予測せず、明示的に要求されたラインだけを取得します。
  • [Enabled]:DCU のプリフェッチャでは、キャッシュ読み込みパターンを分析し、必要な可能性のある場合にキャッシュ内の次のラインを先取りします。

この例では、DCU の先取りのメカニズムをイネーブルにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DcuStreamerPrefetch Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPerformance

 

set DcuIpPrefetch

 

set delay

サーバの電源が一定時間またはランダムな時間の経過後に復元するかどうかを指定するには、set delay コマンドを使用します。

set delay { fixed | random }

構文の説明

fixed

サーバの電源は、一定時間が経過した後に復元されます。

random

サーバの電源はランダムな時間後に復元されます。

コマンド デフォルト

サーバの電源は、一定時間が経過した後に復元されます。

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

停電したサーバの電源が一定時間またはランダムな時間の経過後に復元するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

選択したアクションが fixed の場合、遅延時間は set delay-value コマンドによって設定されます。

次に、180 秒(3 分)の固定遅延で電源をオンにする電力復元ポリシーを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # set policy power-on
Server /chassis *# set delay fixed
Server /chassis *# set delay-value 180
Server /chassis *# commit
Server /chassis #  show detail
Chassis:
    Power: on
    Serial Number: QCI1404A1IT
    Product Name: UCS C200 M1
    PID : R200-1120402
    UUID: 01A6E738-D8FE-DE11-76AE-8843E138AE04
    Locator LED: off
    Description: Testing power restore
    Power Restore Policy: power-on
    Power Delay Type: fixed
    Power Delay Value(sec): 180

Server /chassis #  

関連コマンド

コマンド

説明

set policy

 

set delay-value

 

set delay-value

停電後にサーバの電源を復元する際の遅延時間を指定するには、set delay-value コマンドを使用します。

set delay-value delay

構文の説明

delay

秒単位の遅延時間。

コマンド デフォルト

デフォルトの遅延は 0 秒です。

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

停電後にサーバの電源を復元するための遅延時間を秒単位で指定するには、このコマンドを使用します。 指定できる範囲は 0 ~ 240 です。デフォルト値は 0 です。

このコマンドは、電力復元ポリシーが固定遅延の power-on の場合だけ動作可能です。

次に、180 秒(3 分)の固定遅延で電源をオンにする電力復元ポリシーを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # set policy power-on
Server /chassis *# set delay fixed
Server /chassis *# set delay-value 180
Server /chassis *# commit
Server /chassis #  show detail
Chassis:
    Power: on
    Serial Number: QCI1404A1IT
    Product Name: UCS C200 M1
    PID : R200-1120402
    UUID: 01A6E738-D8FE-DE11-76AE-8843E138AE04
    Locator LED: off
    Description: Testing power restore
    Power Restore Policy: power-on
    Power Delay Type: fixed
    Power Delay Value(sec): 180

Server /chassis #  

関連コマンド

コマンド

説明

set policy

 

set delay

 

set DemandScrub

CPU または I/O によるデマンド リードでメモリの 1 ビット エラーが見つかった場合に、システムでこのエラーを訂正するかどうかを指定するには、set DemandScrub コマンドを使用します。

set DemandScrub { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

メモリの 1 ビット エラーは訂正されません。

Enabled

メモリの 1 ビット エラーは、メモリで訂正され、訂正されたデータが、デマンド リードへの応答に設定されます。

コマンド デフォルト

メモリの 1 ビット エラーが訂正されます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

次に、メモリの 1 ビット エラーをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DemandScrub Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set description(シャーシ)

シャーシの説明を設定するには、シャーシ モードで set description コマンドを使用します。

set description chassis-description

構文の説明

chassis-description

シャーシの説明。 有効な値の範囲は 1 ~ 64 です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # set description testServer
server /chassis* # commit
server /chassis #

関連コマンド

コマンド

説明

show chassis

 

set dhcp-enabled

CIMC で IP アドレスの取得に DHCP を使用するかどうかを指定するには、set dhcp-enabled コマンドを使用します。

set dhcp-enabled { no | yes }

構文の説明

no

CIMC は、IP アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

yes

CIMC は、IP アドレスを取得するために DHCP を使用します。

コマンド デフォルト

CIMC は、IP アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


DHCP がイネーブルである場合は、CIMC 用に 1 つの IP アドレスを予約するように DHCP サーバを設定することを推奨します。 サーバの複数のポートを通じて CIMC に到達できる場合、それらのポートの全範囲の MAC アドレスに対して 1 つの IP アドレスを予約する必要があります。


次の例では、CIMC で IP アドレスの取得に DHCP を使用することを指定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set dhcp-enabled yes
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

関連コマンド

コマンド

説明

show network

 

set DirectCacheAccess

プロセッサが I/O デバイスからのデータをプロセッサのキャッシュに直接配置することによって I/O パフォーマンスを向上できるかどうかを指定するには、set DirectCacheAccess コマンドを使用します。

set DirectCacheAccess { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されません。

Enabled

I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されます。

コマンド デフォルト

I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、プロセッサが I/O デバイスからのデータをプロセッサのキャッシュに直接配置しないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DirectCacheAccess Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set DisableSCU

オンボード ソフトウェア RAID コントローラをサーバで使用できるかどうかを指定するには、set DisableSCU コマンドを使用します。

set DisableSCU { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

ソフトウェア RAID コントローラは使用できません。

Enabled

ソフトウェア RAID コントローラを使用できます。

コマンド デフォルト

ソフトウェア RAID コントローラは使用できません。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

次に、オンボード ソフトウェア RAID コントローラをサーバで使用できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DisableSCU Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set dns-use-dhcp

CIMC で DNS サーバ アドレスの取得に DHCP を使用するかどうかを指定するには、set dns-use-dhcp コマンドを使用します。

set dns-use-dhcp { no | yes }

構文の説明

no

CIMC は DNS サーバ アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

yes

CIMC は DNS サーバ アドレスを取得するために DHCP を使用します。

コマンド デフォルト

CIMC は DNS サーバ アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


DHCP がイネーブルである場合は、CIMC 用に 1 つの IP アドレスを予約するように DHCP サーバを設定することを推奨します。 サーバの複数のポートを通じて CIMC に到達できる場合、それらのポートの全範囲の MAC アドレスに対して 1 つの IP アドレスを予約する必要があります。


次の例では、CIMC で DNS サーバ アドレスの取得に DHCP を使用することを指定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set dns-use-dhcp yes
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

関連コマンド

コマンド

説明

show network

 

set domain

権限付与グループの Active Directory ドメインを指定するには、set domain コマンドを使用します。

set domain domain-name

構文の説明

domain-name

グループが存在する必要がある Active Directory ドメイン。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

LDAP ロール グループ(/ldap/role-group)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

権限付与グループの Active Directory(AD)ドメインを指定するには、このコマンドを使用します。

この例では、AD の権限付与グループのドメイン名とその他の設定を行います。

Server# scope ldap
Server /ldap # set group-auth yes
Server /ldap *# scope role-group 5
Server /ldap/role-group *# set name Training
Server /ldap/role-group *# set domain example.com
Server /ldap/role-group *# set role readonly
Server /ldap/role-group *# commit
Server /ldap/role-group #

関連コマンド

コマンド

説明

scope role-group

 

set enabled

サーバ上の機能およびアクションをイネーブルまたはディセーブルにするには、 set enabled コマンドを使用します。

set enabled { no | yes }

構文の説明

no

機能または処理をディセーブルにします。

yes

機能または処理をイネーブルにします。

コマンド デフォルト

「使用上のガイドライン」を参照してください。

コマンド モード

CIMC ログ サーバ(/cimc/log/server)

HTTP(/http)

IP ブロッキング(/cimc/chassis/ipblocking)

IPMI(/ipmi)

キーボード ビデオ マウス(/kvm)

LDAP(/ldap)

NTP(/cimc/network/ntp)

セキュア シェル(/ssh)

Serial over LAN(/sol)

トラップ宛先(/fault/trap-destination)

ユーザ(/user)

仮想メディア(/vmedia)

XML API(/xmlapi)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.1(2)

このコマンドが、CIMC log server コマンド モードに導入されました。

1.4(1)

このコマンドが XML API コマンド モードに導入されました。

1.5(1)

このコマンドが NTP コマンド モードに導入されました。

使用上のガイドライン

機能または処理をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。 サポートされているコマンド モードの場合、yes を選択していると、次のアクションがイネーブルになります。
  • CIMC ログ サーバ:リモート syslog サーバへの CIMC ログ エントリの送信をイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • HTTP:サーバの HTTP サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • IP ブロッキング:ログイン試行を複数回失敗した後のブロックをイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • IPMI:サーバの IPMI をイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • キーボード ビデオ マウス:CIMC への KVM の接続をイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • LDAP:サーバの IPMI サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • NTP:サーバで NTP をイネーブルにします。 デフォルトではディセーブルになっています。
  • セキュア シェル:サーバの SSH サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • Serial over LAN:サーバの SoL をイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • トラップの宛先:SNMP トラップ宛先サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • ユーザ:ユーザ アカウントをイネーブルにします。
  • 仮想メディア:サーバの仮想メディア サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • XML API:サーバ上で CIMC への XML API アクセスをイネーブルにします。

次に、リモート syslog サーバ プロファイルを設定し、CIMC ログ エントリの送信をイネーブルにする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # scope server 2
server /cimc/log/server # set server-ip 192.0.2.34
server /cimc/log/server *# set enabled yes
server /cimc/log/server *# commit
server /cimc/log/server #

関連コマンド

コマンド

説明

 

set encrypted

情報の暗号化をイネーブルまたはディセーブルにするには、set encrypted コマンドを使用します。

set encrypted { no | | yes }

構文の説明

no

情報は暗号化されません。

yes

情報は暗号化されます。

コマンド デフォルト

KVM で送信されるビデオ情報は暗号化されません。

Active Directory は暗号化されません。

仮想メディア データは暗号化されません。

コマンド モード

KVM(/kvm)

LDAP(/ldap)

仮想メディア(/vmedia)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

次のコマンド モードのデータの暗号化をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
  • KVM コマンド モード:KVM を介して送信されるビデオ情報の暗号化をイネーブルまたはディセーブルにします。
  • LDAP コマンド モード:Active Directory の暗号化をイネーブルまたはディセーブルにします。
  • 仮想メディア コマンド モード:仮想メディア データの暗号化をイネーブルまたはディセーブルにします。

次に、KVM で送信されるビデオ情報の暗号化をイネーブルにする例を示します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set encrypted yes
server /kvm* # commit
server /kvm #

関連コマンド

コマンド

説明

show kvm

 

show ldap

 

show vmedia

 

set encryption-key

IPMI 通信の暗号キーを指定するには、set encryption-key コマンドを使用します。

set encryption-key encryption-key

構文の説明

encryption-key

IPMI 通信の暗号キー。 キーの値は、40 個の 16 進数であることが必要です。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

IPMI(/ipmi)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、IPMI 暗号キーを設定する例を示します。

server# scope ipmi
server /ipmi # set enabled yes
server /ipmi* # set encryption-key a9 62 b5 0a 68 6e e3 02 72 ce af f1 39 f8 1e 05 f5 
19 d5 e1 7f f4 71 b9 9a 41 be e3 f5 06 4e cc 0f 63 67 2e a2 9c 74 d0
server /ipmi* # commit
server /ipmi #

関連コマンド

コマンド

説明

show ipmi

 

set EnhancedIntelSpeedStep

プロセッサで拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーを使用するかどうかを指定するには、set EnhancedIntelSpeedStep コマンドを使用します。

set EnhancedIntelSpeedStep { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサは、電圧または周波数を動的に調整しません。

Enabled

プロセッサは、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーを必要に応じて使用します。

コマンド デフォルト

プロセッサは、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーを必要に応じて使用します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーでは、システムが動的にプロセッサ電圧およびコア周波数を調整できます。 このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。

オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


(注)  


サーバは、GUI で [Power Management] に [Custom] が設定されているか、CLI で set CPUPowerManagement コマンドに Custom が設定されている場合を除き、このコマンドの設定を無視します。


次の例では、プロセッサが電圧または周波数を動的に調整しないと指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set EnhancedIntelSpeedStep Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPowerManagement

 

set error-count-threshold

Cisco Flexible Flash カードが故障していると CIMC で判断するまでに許容されるエラーの発生回数を指定するには、set error-count-threshold コマンドを使用します。

set error-count-threshold count

構文の説明

count

0 ~ 255 の範囲内の数を入力してください。

コマンド デフォルト

コマンド モード

FlexFlash 運用プロファイル(/chassis/flexflash/operational-profile)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

1.5(1)

このコマンドは現在利用できません。 このコマンドは、次のコマンドに代わりました。

  • set write-error-count-threshold
  • set read-error-count-threshold

使用上のガイドライン

Cisco Flexible Flash カードが故障していると CIMC で判断するまでに許容されるエラーの発生回数を指定するには、このコマンドを使用します。 このしきい値に達した場合は、CIMC でアクセスを再度試行する前に Cisco Flexible Flash カードをリセットする必要があります。

1 ~ 255 の整数を入力するか、0(ゼロ)を入力します。ゼロの場合、CIMC では、発生するエラーの数にかかわらずカードの使用を続行します。

次に、最初のフラッシュ デバイスに対するエラー数のしきい値に 100 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # scope operational-profile
Server /chassis/flexflash/operational-profile # set error-count-threshold 100
Server /chassis/flexflash/operational-profile *# commit
Server /chassis/flexflash/operational-profile #

関連コマンド

コマンド

説明

scope operational-profile

 

set error-detect-timeout

エラー検出のタイムアウト値(EDTOV)を設定するには、set error-detect-timeout コマンドを使用します。

set error-detect-timeout msec

構文の説明

msec

エラーが発生したと見なす前にシステムが待機するミリ秒単位の時間である、エラー検出のタイムアウト値(EDTOV)を指定します。 指定できる値の範囲は、1000 ~ 100000 です。デフォルトは、2000 ミリ秒です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 2000 ミリ秒です。

コマンド モード

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、エラー検出のタイムアウト値を 5000 ミリ秒に設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0 
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set error-detect-timeout 5000
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if # 

関連コマンド

コマンド

説明

set resource-allocation-timeout

 

set ExecuteDisable

アプリケーション コードを実行できる場所を指定するために、サーバのメモリ領域を分類するには、set ExecuteDisable コマンドを使用します。

set ExecuteDisable { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサはメモリ領域を分類しません。

Enabled

プロセッサはメモリ領域を分類します。

コマンド デフォルト

プロセッサはメモリ領域を分類します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

プロセッサでは、メモリの分類を使用して、悪意のあるワームがバッファにコードを挿入しようとしたときに、コードを実行できないようにします。 この設定は、損傷、ワーム感染、および特定のクラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防ぐのに役立ちます。


(注)  


オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


次に、プロセッサがメモリを分類しないように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ExecuteDisable Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set fail-count

ログイン試行の失敗回数の制限を指定するには、set fail-count コマンドを使用します。

set fail-count fail-count

構文の説明

fail-count

指定された時間ユーザがロックアウトされる前に、ユーザが試行できるログインの失敗回数。 有効な値の範囲は 3 ~ 10 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの試行失敗数は 5 回です。

コマンド モード

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

この回数のログイン試行失敗は、[IP Blocking Fail Window] 設定で指定されている期間内に発生する必要があります。

次に、IP ブロック試行失敗数に 3 回を設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking # set enable yes
server /cimc/network/ipblocking* # set fail-count 3
server /cimc/network/ipblocking* # commit
server /cimc/network/ipblocking #

関連コマンド

コマンド

説明

set fail-window

 

show ipblocking

 

set fail-window

ログイン試行失敗の期間を指定するには、set fail-window コマンドを使用します。

set fail-window fail-window

構文の説明

fail-window

ユーザをロックアウトするためにログイン試行の失敗が発生する必要のある期間(秒数)。 有効な値の範囲は 60 ~ 120 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの失敗ウィンドウは 60 秒です。

コマンド モード

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

この例では、IP ブロック失敗ウィンドウを 90 秒に設定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking # set enable yes
server /cimc/network/ipblocking* # set fail-window 90
server /cimc/network/ipblocking* # commit
server /cimc/network/ipblocking #

関連コマンド

コマンド

説明

set fail-count

 

show ipblocking

 

set fc-rq-ring-size

ファイバ チャネル インターフェイスの受信キュー リング サイズを指定するには、set fc-rq-ring-size コマンドを使用します。

set fc-rq-ring-size size

構文の説明

size

ファイバ チャネルの受信キュー リング サイズ。 64 ~ 128 の数値を指定します。

コマンド デフォルト

受信キューのリング サイズは 64 です。

コマンド モード

ファイバ チャネル受信キュー(/chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 の受信キュー リング サイズに 128 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope recv-queue
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue # set fc-rq-ring-size 128
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue #

関連コマンド

コマンド

説明

show recv-queue

 

set fc-wq-ring-size

ファイバ チャネル インターフェイスの送信キュー リング サイズを指定するには、set fc-wq-ring-size コマンドを使用します。

set fc-wq-ring-size size

構文の説明

size

ファイバ チャネルの送信キュー リング サイズ。 64 ~ 128 の数値を指定します。

コマンド デフォルト

送信キュー リング サイズは 64 です。

コマンド モード

ファイバ チャネル送信キュー(/chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 の送信キュー リング サイズに 128 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope trans-queue
Server /chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue # set fc-wq-ring-size 128
Server /chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue #

関連コマンド

コマンド

説明

show trans-queue

 

set fcp-error-recovery

FCP エラー回復を設定するには、 set fcp-error-recovery コマンドを使用します。

set fcp-error-recovery { disable | enable }

構文の説明

disable

FCP エラー回復をディセーブルにします。

enable

FCP エラー回復をイネーブルにします。

コマンド デフォルト

デフォルトはディセーブルです。

コマンド モード

エラー回復(/chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、FCP エラー回復を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope error-recovery
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # set fcp-error-recovery enable
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery *# commit
Committed host-fc-if fc0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # 

関連コマンド

コマンド

説明

set link-down-timeout

 

set port-down-io-retry-count

 

set fip-mode

アダプタ カードの FCoE Initialization Protocol(FIP)をイネーブルまたはディセーブルにするには、set fip-mode コマンドを使用します。

set fip-mode { disabled | enabled }

構文の説明

disabled

カードの FIP モードをディセーブルにします。

enabled

カードの FIP モードをイネーブルにします。

コマンド デフォルト

FIP モードがイネーブルになります。

コマンド モード

アダプタ(/chassis/adapter)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン


(注)  


注:テクニカル サポートの担当者から明確に指示された場合にだけ、このオプションをディセーブルにすることを推奨します。


次に、アダプタ カード 1 の FIP モードをイネーブルにする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set fip-mode enabled
Server /chassis/adapter *# commit
Server /chassis/adapter #

関連コマンド

コマンド

説明

show adapter detail

 

set flogi-retries

ファブリック ログイン(FLOGI)の再試行値を指定するには、 set flogi-retries コマンドを使用します。

set flogi-retries { infinite | count }

構文の説明

infinite

FLOGI 再試行回数を無限に指定します。

count

FLOGI 再試行回数を指定します。 0 ~ 4294967295 の範囲内の数を入力してください。

コマンド デフォルト

デフォルトの再試行回数は無限です。

コマンド モード

port-f-logi(/chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファブリック ログインの再試行回数を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-f-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi # set flogi-retries 4294967295
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi #

関連コマンド

コマンド

説明

set flogi-timeout

 

set flogi-timeout

ファブリック ログイン(FLOGI)のタイムアウト値を設定するには、 set flogi-timeout コマンドを使用します。

set flogi-timeout msec

構文の説明

msec

システムがログインを再試行する前に待機するミリ秒数。 指定できる範囲は 1 ~ 255000 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの msec 値は 2000 ミリ秒です。

コマンド モード

port-f-logi(/chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファブリック ログイン タイムアウトを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-f-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi # set flogi-timeout 10003
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi #

関連コマンド

コマンド

説明

set flogi-retries

 

set FlowCtrl

ハンドシェイク プロトコルをフロー制御に使用するかどうかを指定するには、set FlowCtrl コマンドを使用します。

set FlowCtrl { None | RTS-CTS }

構文の説明

None

フロー制御は使用されません。

RTS-CTS

フロー制御に RTS/CTS が使用されます。

コマンド デフォルト

フロー制御は使用されません。

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

フロー制御にハンドシェイク プロトコルを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 送信要求/送信可(RTS/CTS)は非表示端末の問題によって発生することがあるフレームの衝突を削減するのに役立ちます。


(注)  


この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致する必要があります。


次に、BIOS でフロー制御に RTS/CTS プロトコルを使用するよう設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set FlowCtrl RTS-CTS
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set FRB-2

POST 中にシステムが停止した場合に、システムを回復するために CIMC で FRB2 タイマーを使用するかどうかを指定するには、set FRB-2 コマンドを使用します。

set FRB-2 { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

FRB2 タイマーは使用されません。

Enabled

POST 中に FRB2 タイマーが開始され、システムを必要に応じて回復するために使用されます。

コマンド デフォルト

POST 中に FRB2 タイマーが開始され、システムを必要に応じて回復するために使用されます。

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

電源投入時自己診断テスト(POST)中のウォッチドッグ タイムアウトからシステムを回復するために、CIMC で Fault Resilient Booting(FRB)レベル 2 タイマーを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

次に、POST 中にウォッチドッグ タイムアウトが発生した場合、回復のために FRB2 タイマーを使用しないように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set FRB-2 Disabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set gc

Active Directory のグローバル カタログ サーバを指定するには、set gc コマンドを使用します。

set gcn gc-host

構文の説明

n

AD のグローバル カタログ サーバ エントリのインデックス。

gc-host

AD のグローバル カタログ サーバのホスト名または IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

LDAP(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Active Directory(AD)のグローバル カタログ サーバ(GC)のホスト名または IP アドレスを指定するには、このコマンドを使用します。 CIMC は、AD 用の最大 3 台の GC サーバを保存できます。 サーバ情報を保存する 1 ~ 3 の index 番号を使用します。

次に、AD のグローバル カタログ サーバの IP アドレスを GC サーバ番号 2 として保存する例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # set gc2 192.0.20.11
Server /ldap* # commit
Server /ldap #

関連コマンド

コマンド

説明

set dc

 

show ldap

 

set group-auth

Active Directory の権限付与グループをイネーブルにするには、set group-auth コマンドを使用します。

set group-auth { yes | no }

構文の説明

yes

AD の権限付与グループはイネーブルです。

no

AD の権限付与グループはディセーブルです。

コマンド デフォルト

AD の権限付与グループはディセーブルです。

コマンド モード

LDAP(/ldap)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Active Directory(AD)の権限付与グループをイネーブルにするには、このコマンドを使用します。 AD グループがイネーブルになっている場合、ローカル ユーザ データベースにないか、Active Directory で CIMC の使用を個別に許可されていないユーザについては、ユーザ認証もユーザ グループ レベルで実行されます。

次に、AD の権限付与グループをイネーブルにする例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # set group-auth yes
Server /ldap* # commit
Server /ldap #

関連コマンド

コマンド

説明

scope role-group

 

set HardwarePrefetch

プロセッサで Intel のハードウェア プリフェッチャを使用するかどうかを指定するには、set HardwarePrefetch コマンドを使用します。

set HardwarePrefetch { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

ハードウェア プリフェッチャは使用されません。

Enabled

ハードウェア プリフェッチャはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

コマンド デフォルト

ハードウェア プリフェッチャはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

プロセッサで、メモリからデータ ストリームおよび命令を統合型 L2 キャッシュに読み込む際に、必要に応じて、Intel のハードウェア プリフェッチャを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

この値を指定するには、set CPUPerformance コマンドで Custom オプションを選択する必要があります。 Custom 以外の値の場合、この設定は選択した CPU パフォーマンス プロファイルの設定で上書きされます。

この例では、必要なときに、プロセッサでハードウェア プリフェッチャを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPerformance Custom
Server /bios/advanced # set HardwarePrefetch Enable
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPerformance

 

show advanced

 

set hostname

サーバのホスト名を指定するには、set hostname コマンドを使用します。

set hostname host-name

構文の説明

host-name

サーバのホスト名。 ホスト名には最大 63 文字を含めることができます。また CLI プロンプトとして使用されます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

ネットワーク(/cimc/network)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

この例は、サーバのホスト名に SanJose を設定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set hostname SanJose
server /cimc/network* # commit
SanJose /cimc/network #

関連コマンド

コマンド

説明

show network

 

set http-port

サーバの Hyper Text Transfer Protocol(HTTP)サービスのポート番号を設定するには、set http-port コマンドを使用します。

set http-port port-number

構文の説明

port-number

サーバの HTTP ポート番号。 有効な値の範囲は 1 ~ 65536 です。

コマンド デフォルト

デフォルトの HTTP ポート番号は 80 です。

コマンド モード

HTTP(/http)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、HTTP ポート番号に 8080 を設定する例を示します。

Server# scope http
Server /http # set http-port 8080
Server /http* # commit
Server /http #

関連コマンド

コマンド

説明

show http-port

 

show https-port

 

set http-redirect

サーバの HTTP 要求を HTTPS にリダイレクトするには、set http-redirect コマンドを使用します。

set http-redirect { yes | no }

構文の説明

yes

HTTP 要求は HTTPS にリダイレクトされます。

no

HTTP 要求は HTTPS にリダイレクトされません。

コマンド デフォルト

HTTP 要求は HTTPS にリダイレクトされます。

コマンド モード

HTTP(/http)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

次に、サーバの HTTP 要求を HTTPS にリダイレクトする例を示します。

Server# scope http
Server /http # set http-redirect yes
Server /http* # commit
Server /http #

関連コマンド

コマンド

説明

set https-port

 

set https-port

サーバ上の Hyper Text Transfer Protocol(HTTPS)サービスのポート番号を設定するには、http モードで set https-port コマンドを使用します。

set https-port port-number

構文の説明

port-number

サーバの HTTPS ポート番号。 有効な値の範囲は 1 ~ 65536 です。

コマンド デフォルト

デフォルトのポート番号は 443 です。

コマンド モード

HTTP(/http)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、HTTPS ポート番号を設定する例を示します。

server# scope http
server /http # set https-port 443
server /http* # commit
server /http #

関連コマンド

コマンド

説明

 

 

set inform-type

SNMP 通知メッセージを単純なトラップとインフォーム要求のいずれとして送信するのかを指定するには、set inform-type コマンドを使用します。

set inform-type { inform | trap }

構文の説明

inform

SNMP 通知メッセージはインフォーム要求として送信されます。

trap

SNMP 通知メッセージは、単純なトラップとして送信されます。

コマンド デフォルト

SNMP 通知メッセージは、単純なトラップとして送信されます。

コマンド モード

SNMP(/snmp)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

SNMP 通知メッセージを単純なトラップとして送信するのか、レシーバによる確認応答が必要なインフォーム要求として送信するかを指定するには、このコマンドを使用します。

このコマンドを使用する前に、SNMP がイネーブルにされ、保存されている必要があります。

次に、通知をインフォーム要求として送信すると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

scope snmp
Server /snmp # set enabled yes
Server /snmp *# commit
Server /snmp # set inform-type inform
Server /snmp *# commit
Server /snmp #  show detail
SNMP Settings:
    SNMP Port: 161
    System Contact: 
    System Location: 
    SNMP Community: 
    SNMP Trap community: public-trap
    Enabled: yes
    SNMP Trap Version: 1
    SNMP Inform Type: inform

Server /snmp #  

関連コマンド

コマンド

説明

show snmp

 

set IntelHyperThread

プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうかを指定するには、set IntelHyperThread コマンドを使用します。

set IntelHyperThread { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサはハイパースレッディングを許可しません。

Enabled

プロセッサは、マルチスレッドの並列実行を許可します。

コマンド デフォルト

プロセッサは、マルチスレッドの並列実行を許可します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Intel Hyper-Threading Technology を使用すると、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。


(注)  


オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


次に、プロセッサはハイパースレッディングを許可しないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelHyperThread Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set IntelTurboBoostTech

プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうかを指定するには、set IntelTurboBoostTech コマンドを使用します。

set IntelTurboBoostTech { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサで自動的に周波数を上げることはありません。

Enabled

プロセッサは、必要に応じて Intel Turbo Boost Technology を使用します。

コマンド デフォルト

プロセッサは、必要に応じて Intel Turbo Boost Technology を使用します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

Intel Turbo Boost Technology を使用すると、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にプロセッサの周波数が上がります。


(注)  


サーバは、GUI で [Power Management] に [Custom] が設定されているか、CLI で set CPUPowerManagement コマンドに Custom が設定されている場合を除き、このコマンドの設定を無視します。


次に、Intel Turbo Boost Technology を使用しないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelTurboBoostTech Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set CPUPowerManagement

 

set IntelVT

プロセッサで Intel Virtualization Technology を使用するかどうかを指定するには、set IntelVT コマンドを使用します。

set IntelVT { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサは仮想化を許可しません。

Enabled

プロセッサは仮想化を許可します。

コマンド デフォルト

プロセッサは仮想化を許可します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

このコマンドを使用して、プロセッサが Intel Virtualization Technology(VT)を使用するかどうかを指定します。使用すると、プラットフォームは複数のオペレーティング システムやアプリケーションを独立したパーティションで実行できるようになります。


(注)  


このオプションを変更した場合は、設定を有効にするためにサーバの電源を再投入する必要があります。


次に、プロセッサは仮想化を許可しないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelVT Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set IntelVTD

Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうかを指定するには、set IntelVTD コマンドを使用します。

set IntelVTD { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用しません。

Enabled

プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用します。

コマンド デフォルト

プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用しないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelVTD Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set interrupt-count

割り込みリソースの数を指定するには、 set interrupt-count コマンドを使用します。

set interrupt-count count

構文の説明

count

割り込みリソースの数。 指定できる範囲は 1 ~ 514 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 8 です。

コマンド モード

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、割り込みカウントを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set interrupt-count 10 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # 

関連コマンド

コマンド

説明

set coalescing-time

 

set coalescing-type

 

set interrupt-mode

イーサネットの割り込みモードを設定するには、 set interrupt-mode コマンドを使用します。

set interrupt-mode { intx | msi | msix }

構文の説明

intx

回線ベースの割り込み(PCI INTx)。

msi

メッセージ シグナル割り込み(MSI)。

msix

任意の拡張機能付きメッセージ シグナル割り込み(MSI-X)。 これは推奨される、デフォルトのオプションです。

コマンド デフォルト

デフォルトのオプションは msix です。

コマンド モード

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

割り込み(/chassis/adapter/host-fc-if/interrupt)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、割り込みモードを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/ # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set interrupt-mode msix 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # 

関連コマンド

コマンド

説明

set interrupt-count

 

set InterruptRemap

プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうかを指定するには、set InterruptRemap コマンドを使用します。

set InterruptRemap { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

プロセッサは、リマッピングをサポートしません。

Enabled

プロセッサは、VT-d Interrupt Remapping を必要に応じて使用します。

コマンド デフォルト

プロセッサは、VT-d Interrupt Remapping を必要に応じて使用します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、プロセッサで再マッピングを使用しないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set InterruptRemap Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set ipaddr

iSCSI ターゲットの IP アドレスを設定するには、set ipaddr コマンドを使用します。

set ipaddr ip address

構文の説明

ip address

iSCSI ターゲットの IP アドレス。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ターゲット(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、iSCSI ターゲットの IP アドレスを指定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 3
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot # create iscsi-target 1
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # set ipaddr 12.13.14.15
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target # 

関連コマンド

コマンド

説明

set boot-lun

 

set chap-name

 

set chap-secret

 

set iqn

 

set iqn

ターゲットの iSCSI イニシエータ名を指定するには、set iqn コマンドを使用します。

set iqn name

構文の説明

name

IQN 形式の iSCSI イニシエータの名前。 最大 223 文字の英数字を指定できます。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

iSCSI ターゲット(/chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.5(1)

このコマンドが導入されました。

使用上のガイドライン

なし

次に、iSCSI ターゲットの IQN を設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 3
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope iscsi-boot 0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot # create iscsi-target 1
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # set iqn sample_name1
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target* # commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if/iscsi-boot/iscsi-target # 

関連コマンド

コマンド

説明

set boot-lun

 

set chap-name

 

set chap-secret

 

set ipaddr

 

set kvm-port

KVM 通信に使用するポートを指定するには、set kvm-port コマンドを使用します。

set kvm-port port-number

構文の説明

port-number

KVM 通信に使用するポート。

コマンド デフォルト

ポート番号 2068 が KVM 通信に使用されます。

コマンド モード

KVM(/kvm)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次の例は、ポート番号 2068 が KVM 通信に使用されることを指定します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set kvm-port 2068
server /kvm* # commit
server /kvm #

関連コマンド

コマンド

説明

show kvm

 

set LaunchPXEOptionROM

PXE ブートをサーバで実行できるかどうかを指定するには、set LaunchPXEOptionROM コマンドを使用します。

set LaunchPXEOptionROM { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

サーバは PXE ブートを実行できません。

Enabled

サーバは PXE ブートを実行できます。

コマンド デフォルト

サーバは PXE ブートを実行できます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

次に、サーバは PXE ブートを実行できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LaunchPXEOptionROM Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

set LegacyOSRedir

DOS などのレガシー オペレーティング システムからのリダイレクトが、シリアル ポートでイネーブルかどうかを指定するには、set LegacyOSRedir コマンドを使用します。

set LegacyOSRedir { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートはレガシー オペレーティング システムから非表示になります。

Enabled

コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートはレガシー オペレーティング システムに表示されます。

コマンド デフォルト

Disabled

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートをレガシー オペレーティング システムに表示されるようにし、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set LegacyOSRedir Enabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show server-management

 

set LegacyUSBSupport

システムで、レガシー USB デバイスをサポートするかどうかを指定するには、set LegacyUSBSupport のコマンドを使用します。

set LegacyUSBSupport { Auto | Disabled | Enabled }

構文の説明

Auto

USB デバイスが接続されていない場合、レガシー USB サポートをディセーブルにします。

Disabled

USB デバイスは EFI アプリケーションだけで使用できます。

Enabled

レガシー USB サポートを常に使用できます。

コマンド デフォルト

レガシー USB サポートを常に使用できます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

次に、レガシー USB サポートを常に使用できるように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LegacyUSBSupport Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set UsbEmul6064

 

set link-down-timeout

ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのリンク ダウン時のタイムアウトを設定するには、 set link-down-timeout コマンドを使用します。

set link-down-timeout msec

構文の説明

msec

リンク ダウン タイムアウト値、つまり、アップリンク ポートがダウンし、ファブリック接続が失われていることをシステムに通知する前に、アップリンク ポートがオフラインになっていなければならないミリ秒数を指定します。 指定できる範囲は 0 ~ 240000 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 30000 ミリ秒です。

コマンド モード

エラー回復(/chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、リンク ダウン タイムアウトを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0 
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope error-recovery
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # set link-down-timeout 2000
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery *# commit
Committed host-fc-if fc0 settings will take effect upon the next server reset

set local-syslog-severity

CIMC ログに含めるメッセージの最低レベルを指定するには、set local-syslog-severity コマンドを使用します。

set local-syslog-severity level

構文の説明

level

CIMC ログに含めるメッセージの最低レベル。 有効な値については、使用上のガイドラインを参照してください。

コマンド デフォルト

Debug レベル以上のメッセージを記録します。

コマンド モード

CIMC ログ(/cimc/log)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(3)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

重大度の level には、次のいずれかを指定できます。順に重大度が下がります。

  • emergency
  • alert
  • critical
  • error
  • warning
  • notice
  • informational
  • debug

CIMC は選択した重大度未満の重大度を持つログ メッセージを記録しません。 たとえば、error を選択すると、CIMC ログには重大度が緊急、アラート、クリティカル、またはエラーのすべてのメッセージが含まれます。 この場合、警告、注意、情報、またはデバッグのメッセージは表示されません。

次に、最小重大度を警告として、メッセージのロギングを設定する例を示します。

Server# scope cimc
Server /cimc # scope log
Server /cimc/log # set local-syslog-severity warning
Server /cimc/log *# commit
Server /cimc/log #

関連コマンド

コマンド

説明

show local-syslog-severity

 

set local-video

サーバに接続された任意のモニタ上での KVM セッションの表示をイネーブルまたはディセーブルにするには、set local-video コマンドを使用します。

set local-video { no | | yes }

構文の説明

no

KVM セッションはサーバに接続されている任意のモニタに表示されません。

yes

KVM セッションはサーバに接続されている任意のモニタに表示されます。

コマンド デフォルト

KVM セッションはサーバに接続されている任意のモニタに表示されます。

コマンド モード

KVM(/kvm)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

次に、サーバに接続されている任意のモニタ上での KVM セッションの表示をイネーブルにする例を示します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set local-video yes
server /kvm* # commit
server /kvm #

関連コマンド

コマンド

説明

show kvm

 

set locator-led

サーバのロケータ LED を点灯または消灯するには、 set locator-led コマンドを使用します。

set locator-led { off | on }

構文の説明

off

ロケータ LED を消灯します。

on

ロケータ LED を点灯します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

シャーシ(/chassis)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

シャーシのロケータ LED を点灯または消灯するには、このコマンドを使用します。

次に、シャーシのロケータ LED を点灯する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # set locator-led on
server /chassis* # commit
server /chassis #

関連コマンド

コマンド

説明

show chassis

 

show led

 

set LomOpromControlPortn

オプション ROM がレガシー LOM ポートで利用できるかどうかを指定するには、set LomOpromControlPortn のコマンドを使用します。

set LomOpromControlPortn { Disabled | Enabled }

構文の説明

n

レガシー LOM ポート番号を指定します。

Disabled

オプション ROM は指定 LOM ポートでは使用できません。

Enabled

オプション ROM は指定 LOM ポートで使用できます。

コマンド デフォルト

オプション ROM はレガシー LOM ポートで使用できます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

コマンド名の n で指定したレガシー LOM ポートでオプション ROM が利用できるかどうかを指定するには、set LomOpromControlPortn コマンドを使用します。

次に、オプション ROM はレガシー LOM ポート 2 で使用できないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LomOpromControlPort2 Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set LvDDRMode

システムがメモリの低電圧動作と高周波数動作のどちらを優先するのかを指定するには、set LvDDRMode コマンドを使用します。

set LvDDRMode { Performance_Mode | Power_Saving_Mode }

構文の説明

Performance_Mode

システムは、低電圧動作よりも高周波数動作を優先します。

Power_Saving_Mode

システムは、メモリの高周波数動作よりも低電圧動作を優先します。 このモードでは、電圧を低く維持するために、メモリの周波数が低下する可能性があります。

コマンド デフォルト

システムは、メモリの高周波数動作よりも低電圧動作を優先します。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次に、メモリの高周波数動作を最大限利用すると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LvDDRMode Performance_Mode
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

show advanced

 

set mac-addr

インターフェイスの MAC アドレスを指定するには、 set mac-addr コマンドを使用します。

set mac-addr mac-addr

構文の説明

mac-addr

hh:hh:hh:hh:hh:hh または hhhh:hhhh:hhhh の形式で MAC アドレスを指定します。

コマンド デフォルト

なし

コマンド モード

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、ファイバ チャネル ホスト インターフェイス fc0 の MAC アドレスを指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set mac-addr 0123:4567:89ab
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

 

set MakeUSBDeviceNonBootable

サーバが USB デバイスから起動できるかどうかを指定するには、set MakeUSBDeviceNonBootable コマンドを使用します。

set MakeUSBDeviceNonBootable { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

サーバは USB デバイスから起動できます。

Enabled

サーバは USB デバイスから起動できません。

コマンド デフォルト

サーバは USB デバイスから起動できます。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

この例では、サーバが USB デバイスからブートできるようにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set MakeUSBDeviceNonBootable Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

関連コマンド

コマンド

説明

set USBController

 

show advanced

 

set ManagedBootRule

使用可能な特定のデバイス タイプのデバイスがない場合、またはユーザがサーバの BIOS セットアップ ユーティリティを使用して別のブート順序を定義する場合に、サーバで CIMC GUI または CLI を通じて定義されているブート順リストを変更する方法を指定するには、set ManagedBootRule コマンドを使用します。

set ManagedBootRule { Strict | Loose }

構文の説明

Strict

特定のタイプのデバイスがない場合、システムでは、ブート順序リストに、そのデバイス タイプ用のプレースホルダを作成します。 そのタイプのデバイスが使用可能になると、事前に定義した位置のブート順に追加されます。

ユーザがサーバの BIOS セットアップ ユーティリティでブート順を定義すると、そのブート順は、で起動 CIMC GUI または CLI を介して設定されているブート順よりも優先されます。 CIMC を介して定義されており、BIOS セットアップ ユーティリティによって定義されたブート順にないすべてのデバイス タイプは、ブート順リストから削除されます。

Loose

特定のタイプのデバイスが存在しない場合、システムはブート順からそのデバイス タイプを削除します。 そのタイプのデバイスが使用可能になると、システムはブート順リストの末尾に追加します。

ブート順がサーバの BIOS セットアップ ユーティリティで設定されると、そのブート順は、CIMC GUI または CLI を介して設定されているブート順よりも優先されます。 CIMC を介して定義されており、BIOS セットアップ ユーティリティによって定義されたブート順にないすべてのデバイス タイプは、ブート順リストの最後に移動されます。

コマンド デフォルト

ブート順ルール オプションは loose です。

コマンド モード

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.4(6)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

使用可能な特定のデバイス タイプのデバイスがない場合、またはユーザがサーバの BIOS セットアップ ユーティリティを使用して別のブート順序を定義する場合に、CIMC GUI または CLI を通じて定義されているブート順リストをサーバで変更する方法を指定するには、set ManagedBootRule コマンドを使用します。

サポートされるデバイスのタイプは次のとおりです。

  • [HDD]:ハード ディスク ドライブ
  • [FDD]:フロッピー ディスク ドライブ
  • [CDROM]:ブート可能 CD-ROM または DVD
  • [PXE]:PXE ブート
  • [EFI]:Extensible Firmware Interface

この例では、ブート順ルール オプションを strict に変更し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set ManagedBootRule Strict
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

関連コマンド

コマンド

説明

show actual-boot-order(BIOS)

 

set max-data-field-size

ファイバ チャネル インターフェイスの最大データ フィールド サイズを指定するには、set max-data-field-size コマンドを使用します。

set max-data-field-size size

構文の説明

size

最大データ フィールド サイズ。 256 ~ 2112 の数値を指定します。

コマンド デフォルト

最大データ フィールド サイズは 2112 です。

コマンド モード

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

次の例は、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 の最大データ フィールド サイズに 1024 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set max-data-field-size 1024
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

関連コマンド

コマンド

説明

show host-fc-if detail

 

set max-sessions

許可される同時 KVM セッションの最大数を指定するには、set max-sessions コマンドを使用します。

set max-sessions sessions

構文の説明

sessions

許可されている KVM の同時セッションの最大数。 これは、1 ~ 4 の任意の整数を指定できます。

コマンド デフォルト

最大 4 個の同時 KVM セッションが許可されます。

コマンド モード

KVM(/kvm)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

この例では、最大 2 個の同時 KVM セッションを許可することを指定します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set max-sessions 2
server /kvm* # commit
server /kvm #

関連コマンド

コマンド

説明

show kvm

 

set max-target-luns

ターゲットごとの最大 Logical Unit Number(LUN)を設定するには、 set max-target-luns コマンドを使用します。

set max-target-luns count

構文の説明

count

ターゲットごとの最大 Logical Unit Number(LUN)。これは、ドライバで検出する LUN の最大数です。 指定できる範囲は 1 ~ 1024 です。

コマンド デフォルト

デフォルトは 256 LUN です。

コマンド モード

ポート(/chassis/adapter/host-fc-if/port)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

次に、max-target-luns を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis scope adapter 1
Server /chassis/adapter scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port # set max-target-luns 334
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port #

関連コマンド

なし

set MemoryMappedIOAbove4GB

4GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリマップド I/O をイネーブルまたはディセーブルにするには、set MemoryMappedIOAbove4GB コマンドを使用します。

set MemoryMappedIOAbove4GB { Disabled | Enabled }

構文の説明

Disabled

サーバは 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマッピングしません。

Enabled

サーバは 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマッピングします。

コマンド デフォルト

サーバは 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマッピングしません。

コマンド モード

高度な BIOS(/bios/advanced)

コマンド履歴

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

使用上のガイドライン

4GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリマップド I/O をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。 レガシー オプション ROM は 4GB を超えるアドレスにアクセスできません。 64 ビット対応の一方でレガシー オプション ROM を使用する PCI デバイスは、この設定をイネーブルにしたときに正しく機能しないことがあります。

この例では、サーバで 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマップできるようにし、トラン