Cisco UCS C シリーズ サーバ Integrated Management Controller CLI コマンド リファレンス リリース 1.4
コマンド
コマンド
発行日;2012/12/10   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

目次

コマンド

この章では、次のコマンドについて説明します。

activate(ファームウェア)

CIMC ファームウェアをアクティブにするには、activate コマンドを使用します。

activate

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ファームウェア(/cimc/firmware)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、CIMC ファームウェアをアクティブにする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope firmware
server /cimc/firmware # activate
server /cimc/firmware #                                                                               

Related Commands

Command

Description

show cimc

 

show version

 

activate-adapter-fw

アダプタ ファームウェア イメージをアクティブにするには、activate-adapter-fw コマンドを使用します。

activate-adapter-fw pci-slot image

Syntax Description

pci-slot

アダプタ カードの PCI スロット番号。

image

アクティブ化するファームウェア イメージの番号。 これは、番号 1 または 2 にすることができます。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

2 個のアダプタ ファームウェア イメージの 1 個を次のサーバ リブート時にアクティブにするように選択するには、このコマンドを使用します。 インストールされているファームウェア イメージのステータスおよびバージョン情報を表示するには、show adapter detail コマンドを使用します。

Examples

次に、PCI スロット 1 のアダプタのファームウェア イメージ 2 をアクティブにする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # activate-adapter-fw 1 2 
Firmware image activation succeeded
Please reset the server to run the activated image
Server /chassis # 

Related Commands

Command

Description

show adapter detail

 

adapter-reset

アダプタをリセットするには、adapter-reset コマンドを使用します。


(注)  


アダプタをリセットすると、ホストもリセットされます。


adapter-reset index

Syntax Description

index

リセットするアダプタの PCI スロット番号。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.4(6)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

index 引数で指定した PCI スロット番号にあるアダプタをリセットするには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、PCI スロット 1 のアダプタをリセットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # adapter-reset 1
This operation will reset the adapter and the host if it is on.
You may lose connectivity to the CIMC and may have to log in again.
Continue?[y|N] y
Server /chassis #

Related Commands

Command

Description

show adapter detail

 

adapter-reset-defaults

デフォルト設定にアダプタをリセットするには、adapter-reset-defaults コマンドを使用します。

adapter-reset-defaults index

Syntax Description

index

工場出荷時設定にリセットするアダプタの PCI スロット番号。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

index 引数で指定した PCI スロット番号にあるアダプタを工場出荷時設定に戻すには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、PCI スロット 1 のアダプタをデフォルト設定にリセットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # adapter-reset-defaults 1
This operation will reset the adapter to factory default.
All your configuration will be lost.
Continue?[y|N] y
Server /chassis #

Related Commands

Command

Description

show adapter detail

 

bios-setup-defaults

BIOS 設定をデフォルト値に復元するには、bios-setup-defaults コマンドを使用します。

bios-setup-defaults

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

BIOS 設定をデフォルト値に復元するには、このコマンドを使用します。 このコマンドでは、リブートが開始されます。

Examples

次に、BIOS 設定をデフォルト値に復元する例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # bios-setup-default
This operation will reset the BIOS set-up tokens to factory defaults.
All your configuration will be lost.
Changes to BIOS set-up parameters will initiate a reboot.
Continue?[y|N]y

Related Commands

Command

Description

show bios

 

cancel

テクニカル サポート プロセスを停止するには、cancel コマンドを使用します。

cancel

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

テクニカル サポート(/cimc/tech-support)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、テクニカル サポート プロセスを停止する例を示します。

server # scope cimc
server /cimc # scope tech-support
server /cimc/tech-support # cancel 
This operation will cancel your current Tech Support upload.
Continue?[y|N]y
server /cimc/tech-support # 

Related Commands

Command

Description

start

 

clear(ログ)

CIMC ログをクリアするには、ログ モードで clear コマンドを使用します。

clear

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ログ(/cimc/log)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、CIMC ログをクリアする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # clear
server /cimc/log #

Related Commands

Command

Description

show sel

 

show sensor

 

clear(sel)

システム イベント ログをクリアするには、sel モードで clear コマンドを使用します。

clear

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

システム イベント ログ(/sel)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、システム イベント ログをクリアする例を示します。

server# scope sel
server /sel # clear
server /sel #

Related Commands

Command

Description

show sel

 

show sensor

 

clear-cmos

CMOS メモリの BIOS 設定をクリアするには、clear-cmos コマンドを使用します。

clear-cmos

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.1(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、CMOS メモリの BIOS 設定をクリアする例を示します。

server# scope bios
server /bios # clear-cmos

This operation will clear the BIOS CMOS.
Note: Server should be in powered off state to clear CMOS.
Continue?[y|n] y

server /bios # 

Related Commands

Command

Description

show bios

 

commit

設定変更をコミットするには、commit コマンドを使用します。

commit

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

任意のコマンド モード

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、設定変更を保存する例を示します。

server /http # set enabled yes
server /http* # commit
server http # 

Related Commands

Command

Description

discard

 

configure-vmfex

CIMC を使用して作成する VM FEX インターフェイスの数を指定するには configure-vmfex コマンドを使用します。

configure-vmfex port-count

Syntax Description

port-count

作成する VM FEX インターフェイスの数。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

CIMC を使用して作成する仮想マシン ファブリック エクステンダ(VM FEX)インターフェイスの数を指定するには、このコマンドを使用します。 指定できる範囲は 0 ~ 112 です。 NIV モードをイネーブルにする必要があります。

Examples

次に、VM FEX インターフェイスを 24 個作成することを指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set niv-mode enable
Server /chassis/adapter *# configure-vmfex 24
Server /chassis/adapter *# commit
Server /chassis/adapter # 

Related Commands

Command

Description

scope vmfex

 

connect

サーバ CLI またはサーバ シェルに接続するには、connect コマンドを使用します。

connect { host | shell }

Syntax Description

host

サーバの CLI を指定します。

shell

サーバの GNU bash シェルを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

任意のコマンド モード

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

GNU bash シェルを終了するには、exit コマンドを使用します。

Examples

次に、サーバ シェルに接続する例を示します。

server# connect shell
bash-3.2 

Related Commands

Command

Description

exit

 

create-boot-entry

ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのブート エントリを作成するには、create-boot-entry コマンドを使用します。

create-boot-entry wwpn lun-id

Syntax Description

wwpn

ブート ターゲットの World Wide Port Name(WWPN)。

lun-id

ブート LUN の LUN ID。

Command Default

なし

Command Modes

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ブート エントリを作成するには、このコマンドを使用します。 lun-id の範囲は 0 ~ 255 です。 ブート ターゲットの wwpn は、hh:hh:hh:hh:hh:hh:hh:hh という形式である必要があります。

Examples

次に、ホストのファイバ チャネル インターフェイスにブート エントリを作成する例を示します。

Server# scope chassis 
Server /chassis # scope adapter 1 
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc1 
Server /chassis/adapter/host-fc-if # create-boot-entry 20:00:00:11:22:33:44:55 3 
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit 
New boot table entry will take effect upon the next server reset 
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

Related Commands

Command

Description

delete boot

 

create host-eth-if

仮想イーサネット インターフェイスを作成するには、create host-eth-if コマンドを使用します。

create host-eth-if name

Syntax Description

name

vNIC の名前。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

仮想ホスト イーサネット ネットワーク インターフェイス カード(vNIC)を作成するには、このコマンドを使用します。 name 引数には最大 32 文字の ASCII 文字を使用できます。

Examples

次の例では、vNIC の作成方法を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # create host-eth-if Vnic5
Server /chassis/adapter/host-eth-if* # commit
New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

Related Commands

Command

Description

delete host-eth-if

 

create host-fc-if

仮想ホスト バス アダプタ(vHBA)を作成するには、create host-fc-if コマンドを使用します。

create host-fc-if name

Syntax Description

name

vHBA の名前。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

仮想ファイバ チャネル ホスト バス アダプタ(vHBA)を作成するには、このコマンドを使用します。 name 引数には最大 32 文字の ASCII 文字を使用できます。

Examples

次の例は、vHBA の作成方法を示しています。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # create host-fc-if Vhba5
Server /chassis/adapter/host-fc-if* # commit
New host-fc-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

Related Commands

Command

Description

delete host-fc-if

 

delete boot

ブート エントリを削除するには、delete boot コマンドを使用します。

delete boot entry

Syntax Description

entry

ブート テーブル エントリ。

Command Default

なし

Command Modes

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

指定位置のブート テーブル エントリを削除するには、このコマンドを使用します。 エントリの範囲は 0 ~ 3 です。 変更は次のサーバ リセット時に有効になります。

Examples

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのブート エントリを削除する例を示します。

Server# scope chassis 
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc1
Server /chassis/adapter/host-fc-if # show boot
Boot Table Entry Boot Target WWPN Boot LUN ID
----------------- -------------------------- ------------
0 20:00:00:11:22:33:44:55 3
1 20:00:00:11:22:33:44:56 5
Server /chassis/adapter/host-fc-if # delete boot 1
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
New host-fc-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-fc-if # show boot
Boot Table Entry Boot Target WWPN Boot LUN ID
----------------- -------------------------- ------------
0 20:00:00:11:22:33:44:55 3
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

Related Commands

Command

Description

create-boot-entry

 

show-boot

 

delete host-eth-if

イーサネット インターフェイスを削除するには、delete host-eth-if コマンドを使用します。

delete host-eth-if name

Syntax Description

name

vNIC の名前。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

指定した仮想ホスト イーサネット ネットワーク インターフェイス カード(vNIC)を削除するには、このコマンドを使用します。 デフォルトの vNIC である eth0 と eth1 の 2 個は、いずれも削除できません。

Examples

次の例は、vNIC の削除方法を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # delete host-eth-if Vnic5
Server /chassis/adapter *# commit
New host-eth-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter #

Related Commands

Command

Description

create host-eth-if

 

delete host-fc-if

vHBA インターフェイスを削除するには、delete host-fc-if コマンドを使用します。

delete host-fc-if name

Syntax Description

name

vHBA の名前。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

指定した仮想ファイバ チャネル ホスト バス アダプタ(vHBA)を削除するには、このコマンドを使用します。 デフォルトの vHBA である fc0 と fc1 の 2 個は、いずれも削除できません。

Examples

次に、vHBA を削除する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # delete host-fc-if Vhba5
Server /chassis/adapter *# commit
New host-fc-if settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter #

Related Commands

Command

Description

create host-fc-if

 

discard

すべての設定を廃棄するには、discard コマンドを使用します。

discard

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

任意のコマンド モード

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、すべての設定を廃棄する例を示します。

server# discard
server# 

Related Commands

Command

Description

show pending

 

exit

任意のコマンド モードを終了するには、exit コマンドを使用します。

exit

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

任意のコマンド モード

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、BIOS コマンド モードを終了する例を示します。

server /bios # exit
server#

Related Commands

Command

Description

scope

 

enter

 

export-config

CIMC 設定をエクスポートするには、export-config コマンドを使用します。

export-config tftp-ip-address path-and-filename

Syntax Description

tftp-ip-address

CIMC コンフィギュレーション ファイルをホストするリモート TFTP サーバの IP アドレス。

path-and-filename

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

import-export(/cimc/import-export)

Command History

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ファイルとして CIMC 設定をエクスポートするには、このコマンドを使用します。 path-and-filename は、リモート サーバ上のパスおよび CIMC コンフィギュレーション ファイル名を識別する最大 128 文字の一意の文字列です。 URL で使用できない文字は使用しないでください。

エクスポート操作が正常に完了したかどうかを確認するには、show detail コマンドを使用します。 操作を中止するには、CTRL+C を押します。


(注)  


セキュリティ上の理由から、この操作ではユーザ アカウントおよびサーバ証明書はエクスポートされません。


Examples

次に、リモート TFTP サーバに、CIMC 設定をエクスポートする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope import-export
server /cimc/import-export # export-config 192.0.2.34 /ucs/backups/cimc5.xml
Export config started. Please check the status using "show detail".

server /cimc/import-export # show detail
Export Export:
    Operation: EXPORT
    Status: COMPLETED
    Error Code: 100 (No Error)
    Diagnostic Message: NONE

server /cimc/import-export #

Related Commands

Command

Description

import-config

 

export-vnic

アダプタの vNIC 設定をエクスポートするには、export-vnic コマンドを使用します。

export-vnic tftp-address path/name

Syntax Description

tftp-address

アダプタ コンフィギュレーション ファイルをホストするリモート TFTP サーバの IP アドレス。

path/name

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスおよびエクスポートするアダプタ コンフィギュレーション ファイルの名前。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

アダプタの vNIC 設定をエクスポートするには、このコマンドを使用します。 アダプタ コンフィギュレーション ファイルは、指定した IP アドレスにある TFTP サーバ上に指定したパスとファイル名で保存されます。

Examples

次に、アダプタの vNIC 設定をエクスポートする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # export-vnic 192.0.2.34 /backup/P81E.cfg
Server /chassis/adapter #

Related Commands

Command

Description

import-vnic

 

factory-default(cimc)

サーバを工場出荷時のデフォルトに設定するには、 factory-default コマンドを使用します。

factory-default

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

Cisco Integrated Management Controller(/cimc)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、サーバを工場出荷時のデフォルトに設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # factory-default
This operation will reset the CIMC configuration to factory default.
All your configuration will be lost.
Continue?[y|N] y

generate-csr(認証)

Certificate Request Signing(CSR)を生成するには、 generate-csr コマンドを使用します。

generate csr

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

認証(/certificate)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、CSR を生成する例を示します。

server# scope certificate
server /certificate # generate-csr

Common Name (CN): abcCertificate
Organization Name (O): abcCo
Organization Unit (OU): 01
Locality (L): west
StateName (S): CA
Country Code (CC): US
Email: abcCo@abcCo.com
Continue to generate CSR?[y|N] y

-----BEGIN CERTIFICATE REQUEST-----
MIIB0TCCAToCAQAwbDELMAkGA1UEBhMCVVMxCzAJBgNVBAgTAkNBMQ0wCwYDVQQH
EwRoZXJlMQwwCgYDVQQKEwN0aW0xCzAJBgNVBAsTAjAxMQwwCgYDVQQDEwNib2Ix
GDAWBgkqhkiG9w0BCQEWCW1lQG1lLmNvbTCBnzANBgkqhkiG9w0BAQEFAAOBjQAw
gYkCgYEAw49pYuDXdOfHtXwBT7k5kX1set/I3e8TtkuO/EQ5HVd9HrPIy4Kpb3Oj
33CkqjysVWBpPSGzWAlEL6cZYs5p6JxR74+tqW5BYpNKRLNFawpsTZvCXhe/n/O2
WYsx1FnW1m6BgQnPKCBCp9R1ESmq9Np24r2c3PEStZEjeIVWbaUCAwEAAaAlMCMG
CSqGSIb3DQEJBzEWExRBIGNoYWxsZW5nZSBwYXNzd29yZDANBgkqhkiG9w0BAQUF
AAOBgQBosXif9feLXHBK19kqeVZ8uqRgoMIcM03aBTImjIO1RgwhRLuMrG2l+thA
CT+fbYOYXJ4bHsn25XQjcSdG0uxsti3C2SnK83nKdulpEzBzj545rvH20QK+RtHN
YUBEKvABCeqoIUu+ErMtGvryaQw7WQiQjWf+RTf8IXDGShIQwQ==
-----END CERTIFICATE REQUEST-----

server /certificate # 

Related Commands

Command

Description

show certificate

 

show ssh

 

import-config

CIMC 設定をインポートするには、 import-config コマンドを使用します。

import-config tftp-ip-address path-and-filename

Syntax Description

tftp-ip-address

CIMC コンフィギュレーション ファイルをホストするリモート TFTP サーバの IP アドレス。

path-and-filename

リモート サーバ上のファイルへの絶対パスを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

import-export(/cimc/import-export)

Command History

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

CIMC コンフィギュレーション ファイルをインポートするには、このコマンドを使用します。 path-and-filename は、リモート サーバ上のパスおよび CIMC コンフィギュレーション ファイル名を識別する最大 128 文字の一意の文字列です。 URL で使用できない文字は使用しないでください。

インポート操作が正常に完了したかどうかを確認するには、 show detail コマンドを使用します。 操作を中止するには、CTRL+C を押します。


(注)  


IP アドレスの変更など、インポート操作に起因する一部の修正によって、トラフィックが中断するか、サーバがリブートすることがあります。


Examples

次に、リモート TFTP サーバから CIMC 設定をインポートする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope import-export
server /cimc/import-export # import-config 192.0.2.34 /ucs/backups/cimc5.xml
Import config started. Please check the status using "show detail".

server /cimc/import-export # 

Related Commands

Command

Description

export-config

 

import-vnic

アダプタの vNIC 設定をインポートするには、 import-vnic コマンドを使用します。

import-vnic tftp-address path/name

Syntax Description

tftp-address

TFTP サーバのアドレス。

path/name リモート サーバ上のファイルへの絶対パスおよびインポートするアダプタ コンフィギュレーション ファイルの名前。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

アダプタの vNIC 設定をインポートするには、このコマンドを使用します。 アダプタは、指定された IP アドレスにある TFTP サーバ上の指定されたパスとファイル名から設定をダウンロードし、インストールします。

Examples

次に、アダプタの vNIC 設定をインポートする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # import-vnic 192.0.2.34 /backup/P81E.cfg
Server /chassis/adapter # 

Related Commands

Command

Description

export-vnic

 

locateHDD

ハード ディスク ドライブ(HDD)のロケータ LED をオンまたはオフにするには、locateHDD コマンドを使用します。

locateHDD drivenum { 1 | 2 }

Syntax Description

drivenum

HDD 番号。

{1 | 2}

値 1 は LED が点灯します。値 2 は LED が消灯します。

Command Default

なし

Command Modes

HDD(/chassis/hdd)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、HDD 2 のロケータ LED を点灯する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope hdd
Server /chassis/hdd # locateHDD 2 1
HDD Locate LED Status changed to 1
Server /chassis/hdd # show
Name                 Status               LocateLEDStatus      
-------------------- -------------------- -------------------- 
HDD1_STATUS          present              TurnOFF              
HDD2_STATUS          present              TurnON              
HDD3_STATUS          absent               TurnOFF              
HDD4_STATUS          absent               TurnOFF              

Server /chassis/hdd #

Related Commands

Command

Description

show hdd

 

ping(ネットワーク)

ping を実行するには、ネットワーク モードで ping コマンドを使用します。

ping address

Syntax Description

address

IP アドレスまたはホスト名

Command Default

なし

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ping を実行する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # ping 209.165.200.225

Press CTRL+C to stop.
PING 209.165.200.225 (209.165.200.225): 56 data bytes
64 bytes from 209.165.200.225: seq=0 ttl=122 time=2.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=1 ttl=122 time=2.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=2 ttl=122 time=2.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=3 ttl=122 time=3.000 ms
64 bytes from 209.165.200.225: seq=4 ttl=122 time=2.000 ms

--- 209.165.200.225 ping statistics ---
5 packets transmitted, 5 packets received, 0% packet loss
round-trip min/avg/max = 2.000/2.200/3.000 ms

server /cimc/network #

power(シャーシ)

サーバの電源を管理するには、power コマンドを使用します。

power{ cycle | hard-reset | off | on | shutdown}

Syntax Description

cycle

サーバ電源を再投入します。

hard-reset

サーバをハード リセットします。

off

サーバの電源を切ります。

on

サーバの電源を投入します。

shutdown

サーバをシャットダウンします。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、サーバの電源を切る例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # power off

This operation will change the server's power state.
Continue?[y|n] y

server /chassis #

Usage Guidelines

  • Cycle:電源を切って、入れなおします。
  • Hard reset:電源を切って、入れなおします。 前面パネルのリセット ボタンを押すこと、または IPMI リセットを実行することと同じです。
  • Shutdown:OS をグレースフル シャットダウンしてから電源を切ります。

Related Commands

Command

Description

show chassis

 

show psu

 

reapply(BIOS)

ブート順を再適用するには、BIOS モードで reapply コマンドを使用します。

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1x)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ブート順を再適用する例を示します。

server# scope bios
server /bios # re-apply
Boot order has been successfully re-applied
server /bios #

Related Commands

Command

Description

set boot-order(BIOS)

 

show actual-boot-order

 

reboot(シャーシ)

サーバを再起動するには、 reboot コマンドを使用します。

reboot

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

Cisco Integrated Management Controller(/cimc)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.0(1X)

このコマンドは廃止されました。

Examples

次に、サーバをリブートする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # reboot

This operation will reboot the BMC.
Continue?[y|n] y

Related Commands

Command

Description

power

 

rebuild

vHBA 用の永続的なバインディング テーブルを再構築するには、rebuild コマンドを使用します。

rebuild

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

永続的なバインディング(/chassis/adapter/host-fc-if/perbi)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


vHBA のプロパティで永続的なバインディングをイネーブルにする必要があります。


Examples

次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 にある vHBA 用の永続的なバインディング テーブルを再構築する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope perbi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/perbi # rebuild

Server /chassis/adapter/host-fc-if/perbi #

Related Commands

Command

Description

show trans-queue

 

recover(BIOS)

破損した BIOS を復旧するには、ファームウェア モードで recover コマンドを使用します。

recover

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

recover コマンドを実行する前に、次のタスクを実行してください。

  • BIOS 復旧 ISO イメージが使用できることの確認
  • KVM コンソールの起動
  • サーバの電源切断
  • vMedia を使用した BIOS 復旧 ISO イメージのマッピング

recover コマンドを実行すると、サーバの電源が自動的に投入されます。 復旧が終わったら、サーバの電源を再投入するか、リセットします。


(注)  


この手順は、一部のサーバ モデルでは使用できません。


Examples

次に、破損した BIOS を復旧する例を示します。

server# scope bios
server /bios # recover

This operation will automatically power on the server to perform BIOS FW recovery.
Continue?[y|N]y

server /bios #

(注)  


CLI または KVM コンソールを使用して、復旧の経過表示を監視できます。


Related Commands

Command

Description

show bios

 

show version

 

recover-adapter-update

不完全なファームウェア アップデートの状態をクリアするには、 recover-adapter-update コマンドを使用します。

recover-adapter-update [pci-slot] [pci-slot]

Syntax Description

pci-slot

クリアするアダプタ カードの PCI スロット番号。 1 個または 2 個のアダプタを指定できます。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

アダプタ ファームウェアのアップデートが失敗した場合、または更新が進行中でないときに更新状態のままになっているアダプタ ステータスがある場合に、ファームウェア アップデートのステータスをクリアするには、このコマンドを使用します。 このコマンドは、指定された 1 個または 2 個のアダプタ ファームウェアのアダプタ更新ステータスをクリアするか、アダプタが指定されない場合に、すべてのアダプタ ファームウェアのアダプタ更新ステータスをクリアします。

アダプタ ファームウェアの更新ステータスを表示するには、 show adapter detail コマンドを使用します。

Examples

次に、PCI スロット 3 と 4 のアダプタ上のアダプタ ファームウェアの更新ステータスをクリアする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # recover-adapter-update 3 4
Server /chassis #

Related Commands

Command

Description

show adapter

 

update-adapter-fw

 

scope adapter

アダプタ コマンド モードを開始するには、 scope adapter コマンドを使用します。

scope adapter pci-slot

Syntax Description

pci-slot

アダプタ カードの PCI スロット番号。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

指定した PCI スロットにあるアダプタ カード用のコマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、PCI スロット 1 にあるアダプタ カードのアダプタ コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # 

Related Commands

Command

Description

show adapter

 

scope advanced

高度な BIOS コマンド モードを開始するには、scope advanced コマンドを使用します。

scope advanced

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、高度な BIOS コマンド モードを開始します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

scope bios

BIOS モードを開始するには、 scope bios コマンドを使用します。

scope bios

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

BIOS モードを使用して、サーバのブート順を設定します。

  • CDROM:CD-ROM のブート
  • EFI:Extensible Firmware Interface のブート
  • FDD:フロッピーディスク ドライブのブート
  • HDD:ハードディスク ドライブのブート
  • PXE:Preboot Execution Environment のブート

Examples

次に、BIOS モードを開始する例を示します。

server# scope bios
server /bios #

Related Commands

Command

Description

show bios

 

show firmware

 

scope certificate

認証モードを開始するには、 scope certificate コマンドを使用します。

scope certificate

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

認証(/certificate)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

認証モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • 証明書署名要求の生成
  • 署名された証明書のアップロード

Examples

次に、認証モードを開始する例を示します。

server# scope certificate
server /certificate #

Related Commands

Command

Description

generate-csr

 

show certificate

 

scope chassis

シャーシ モードを開始するには、 scope chassis コマンドを使用します。

scope chassis

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

シャーシ モードを使用して、次のシャーシ プロパティを設定します。

  • サーバの説明
  • サーバ ロケータ LED の状態

Examples

次の例は、シャーシ モードの開始方法を示します。

server# scope chassis
server /chassis #

Related Commands

Command

Description

show chassis

 

show led

 

scope cimc

CIMC コマンド モードを開始するには、 scope cimc コマンドを使用します。

scope cimc

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

Cisco Integrated Management Controller(/cimc)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

cimc モードを使用して、次の処理を実行します。

  • CIMC を工場出荷時のデフォルトにリセットする
  • CIMC をリブートする

Examples

次に、cimc モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc #

Related Commands

Command

Description

show cimc

 

show log(cimc)

 

scope comp-queue

ホスト イーサネット インターフェイスの完了キュー コマンド モードを開始するには、 scope comp-queue コマンドを使用します。

scope comp-queue

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

Examples

次に、ホスト イーサネット インターフェイスの完了キュー コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server/chassis # scope adapter 1
Server/chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server/chassis/adapter/host-eth-if # scope comp-queue
Server/chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue #

Related Commands

Command

Description

set cq-count

 

scope error-recovery

ファイバ チャネル エラー回復コマンド モードを開始するには、 scope error-recovery コマンドを使用します。

scope error-recovery

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのエラー回復コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope error-recovery
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # 

Related Commands

Command

Description

set fcp-error-recovery

 

scope fault

障害モードを開始するには、 scope fault コマンドを使用します。

scope fault

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

障害(/fault)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

障害モードを使用して、次の SNMP プロパティを設定します。

  • コミュニティ ストリング
  • プラットフォーム イベント

Examples

次に、障害モードを開始する例を示します。

server# scope fault
server /fault #

Related Commands

Command

Description

show fault

 

show pef

 

scope firmware

ファームウェア コマンド モードを開始するには、 scope firmware コマンドを使用します。

scope firmware

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ファームウェア コマンド モードは、次のタスクを実行する場合に使用します。

  • ファームウェアのアクティブ化およびアップロード
  • ファームウェア情報の表示

Examples

次の例は、ファームウェア コマンド モードの開始方法を示します。

server# scope bios
server /bios # scope firmware
server /bios/firmware #

Related Commands

Command

Description

show bios

 

show firmware

 

scope flexflash

Cisco Flexible Flash コントローラ コマンド モードを開始するには、scope flexflash コマンドを使用します。

scope flexflash index

Syntax Description

index

Cisco Flexible Flash コントローラの名前。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Cisco Flexible Flash コントローラ コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、最初のフラッシュ デバイスの Cisco Flexible Flash コントローラ コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # 

Related Commands

Command

Description

scope operational-profile

 

scope host-eth-if

ホスト イーサネット インターフェイス コマンド モードを開始するには、 scope host-eth-if コマンドを使用します。

scope host-eth-if { eth0 | eth1 | name }

Syntax Description

eth0

vNIC 0 を指定します。

eth1

vNIC 1 を指定します。

name

vNIC の名前を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ホスト イーサネット インターフェイスを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # 

Related Commands

Command

Description

scope host-fc-if

 

scope host-fc-if

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス コマンド モードを開始するには、 scope host-fc-if コマンドを使用します。

scope host-fc-if { fc0 | fc1 | name }

Syntax Description

fc0

vHBA fc0 を指定します。

fc1

vHBA fc1 を指定します。

name

ユーザ定義の vHBA の名前を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが変更され、name 変数が追加されました。

Examples

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのコマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc1
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

Related Commands

Command

Description

create host-fc-if

 

scope http

http モードを開始するには、scope http コマンドを使用します。

scope http

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

HTTP(/http)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

http モードを使用して、次の HTTP プロパティを設定します。

  • HTTP のイネーブルまたはディセーブル
  • ポート番号および HTTP 接続タイムアウトの指定

Examples

次に、http モードを開始する例を示します。

server# scope http
server /http #

Related Commands

Command

Description

show http

 

show http-port

 

scope import-export

CIMC import-export モードを開始するには、scope import-export コマンドを使用します。

scope import-export

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

CIMC(/cimc)

Command History

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

CIMC コンフィギュレーション ファイルをインポートまたはエクスポートするには import-export モードを使用できます。

Examples

次の例は、import-export モードを開始する方法を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope import-export
server /cimc/import-export #

Related Commands

Command

Description

export-config

 

import-config

 

scope interrupt

割り込みコマンド モードを開始するには、 scope interrupt コマンドを使用します。

scope interrupt

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

Examples

次に、ホスト イーサネット インターフェイスの割り込みコマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt #

Related Commands

Command

Description

set interrupt-count

 

scope ipblocking(ネットワーク)

ipblocking モードを開始するには、ネットワーク モードで scope ipblocking コマンドを使用します。

scope ipblocking

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ipblocking モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • IP ブロッキングのイネーブルまたはディセーブル
  • 障害カウント、障害ウィンドウ、およびペナルティ時間の設定

Examples

次に、ipblocking モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking #

Related Commands

Command

Description

show ipblocking

 

set penalty-time

 

scope ipmi

ipmi モードを開始するには、 scope ipmi コマンドを使用します。

scope ipmi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

インテリジェント プラットフォーム管理インターフェイス(Intelligent Platform Management Interface)(/ipmi)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ipmi モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • IPMI のイネーブルまたはディセーブル
  • 暗号キーの作成
  • セキュリティ特権レベルの設定

Examples

次に、ipmi モードを開始する例を示します。

server# scope ipmi
server /ipmi # 

Related Commands

Command

Description

show ipmi

 

set encryption-key

 

scope kvm

KVM モードを開始するには、 scope kvm コマンドを使用します。

scope kvm

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

キーボード、ビデオ、およびマウス(/kvm)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

kvm モードを使用して、次の KVM プロパティを設定します。

  • 暗号化
  • KVM ポート番号
  • ローカル ビデオ
  • 最大セッション数

Examples

次に、KVM モードを開始する例を示します。

server# scope kvm
server /kvm #

Related Commands

Command

Description

set max-sessions

 

show kvm

 

scope ldap

LDAP モードを開始するには、 scope ldap コマンドを使用します。

scope ldap

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

軽量ディレクトリ アクセス プロトコル(Lightweight Directory Access Protocol)(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ldap モードを使用して、次の LDAP プロパティを実行します。

  • LDAP のイネーブルまたはディセーブル
  • 属性および Base DN(Base Distinguished Name)の設定
  • 暗号化のイネーブル化
  • LDAP サーバ IP アドレスおよび接続タイムアウトの作成

Examples

次に、ldap モードを開始する例を示します。

server# scope ldap
server /ldap # 

Related Commands

Command

Description

set server-ip

 

show ldap

 

scope log(cimc)

ログ モードを開始するには、cimc モードで scope log コマンドを使用します。

scope log

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ログ(/cimc/log)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ログ モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • CIMC トレース ログのクリア
  • CIMC トレース ログ エントリの表示

Examples

次に、ログ モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # 

Related Commands

Command

Description

show entries

 

show log

 

scope main

メイン BIOS コマンド モードを開始するには、scope main コマンドを使用します。

scope main

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例は、メイン BIOS コマンド モードを開始します。

Server# scope bios
Server /bios # scope main
Server /bios/main #  

Related Commands

Command

Description

show main

 

scope network(cimc)

ネットワーク モードを開始するには、cimc モードで scope network コマンドを使用します。

scope network

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ネットワーク モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • DHCP および DNS のイネーブル
  • ホスト名の作成
  • NIC モードおよび冗長性の設定
  • IPv4 IP アドレス、ゲートウェイ、およびネットマスクの作成
  • VLAN メンバーシップ機能のイネーブル

Examples

次に、ネットワーク モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network #

Related Commands

Command

Description

set dhcp-enabled

 

show network

 

scope offload

TCP オフロード コマンド モードを開始するには、 scope offload コマンドを使用します。

scope offload

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

Examples

次に、TCP オフロード コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope offload
Server /chassis/adapter/host-eth-if/offload #

Related Commands

Command

Description

set tcp-segment-offload

 

scope operational-profile

Cisco Flexible Flash 運用プロファイル コマンド モードを開始するには、scope operational-profile コマンドを使用します。

scope operational-profile

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

FlexFlash(/chassis/flexflash)

Command History

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Cisco Flexible Flash 運用プロファイル コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、最初のフラッシュ デバイスの Cisco Flexible Flash 運用プロファイル コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # scope operational-profile
Server /chassis/flexflash/operational-profile #

Related Commands

Command

Description

set error-count-threshold

 

set raid-primary-member

 

set virtual-drives-enabled

 

scope pef(障害)

pef モードを開始するには、障害モードで scope pef コマンドを使用します。

scope pef pef-index

Syntax Description

pef-index

特定のパフォーマンス イベント フィルタのインデックス。 有効な値の範囲は 1 ~ 12 です。 パフォーマンス イベント フィルタのインデックスの完全なリストについては、使用上のガイドラインを参照してください。

Command Default

なし

Command Modes

パフォーマンス イベント フィルタ(/fault/pef)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

パフォーマンス イベント フィルタのインデックスのリストは次のとおりです。

  • 1:温度緊急アサート フィルタ
  • 2:温度警告アサート フィルタ
  • 3:電圧緊急アサート フィルタ
  • 4:電流アサート フィルタ
  • 5:ファン緊急アサート フィルタ
  • 6:プロセッサ アサート フィルタ
  • 7:電源モジュール緊急アサート フィルタ
  • 8:電源モジュール警告アサート フィルタ
  • 9:電源モジュール冗長性損失フィルタ
  • 10:ディスクリート電源モジュール アサート フィルタ
  • 11:メモリ アサート フィルタ
  • 12:ドライブ スロット アサート フィルタ

Examples

次に、pef モードを開始する例を示します。

server# scope fault
server /fault # scope pef 3
server /fault/pef #

Related Commands

Command

Description

show pef

 

scope perbi

vHBA の永続的な LUN バインディング コマンド モードを開始するには、 scope perbi コマンドを使用します。

scope perbi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスの永続的な LUN バインディング コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope perbi 
Server /chassis/adapter/host-fc-if/perbi #

Related Commands

Command

Description

set persistent-lun-binding enable

 

scope physical-drive

物理ドライブ コマンド モードを開始するには、scope physical-drive コマンドを使用します。

scope physical-drive drive-number

Syntax Description

drive-number

物理ドライブのドライブ番号。

Command Default

なし

Command Modes

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

物理ドライブに関する一般、照会、およびステータス情報を表示するには物理ドライブ コマンド モードを使用できます。

Examples

次に、SAS という名前のストレージ アダプタにある物理ドライブ番号 1 の物理ドライブ コマンド モードを開始する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # scope storageadapter SAS
server /chassis/storageadapter # scope physical-drive 1
server /chassis/storageadapter/physical-drive # 

Related Commands

Command

Description

show physical-drive

 

scope port

ファイバ チャネル ポート コマンド モードを開始するには、 scope port コマンドを使用します。

scope port

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ファイバ チャネル ポート コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port # 

Related Commands

Command

Description

set max-target-luns

 

set outstanding-io-count

 

scope port-f-logi

ファイバ チャネル ファブリック ログイン コマンド モードを開始するには、 scope port-f-logi コマンドを使用します。

scope port-f-logi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ファイバ チャネル ファブリック ログイン コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-f-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi # 

Related Commands

Command

Description

set flogi-retries

 

set flogi-timeout

 

scope port-p-logi

ファイバ チャネル ポート ログイン コマンド モードを開始するには、 scope port-p-logi コマンドを使用します。

scope port-p-logi

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ファイバ チャネル ポート ログイン コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-p-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-p-logi # 

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Command

Description

set plogi-retries

 

set plogi-timeout

 

scope recv-queue

受信キュー コマンド モードを開始するには、 scope recv-queue コマンドを使用します。

scope recv-queue

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

ホスト イーサネット インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ホスト ファイバ チャネル インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

Examples

次に、ファイバ チャネル受信キュー コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope recv-queue
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue # 

Related Commands

Command

Description

set rq-count

 

set rq-ring-size

 

scope role-group

Active Directory 役割グループ コマンド モードを開始するには、scope role-group コマンドを使用します。

scope role-group index

Syntax Description

index

1 ~ 5 の使用可能な役割のグループの数値識別子。

Command Default

なし

Command Modes

LDAP(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Active Directory(AD)許可(役割)グループ コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、AD の役割グループ番号 1 のコマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # scope role-group 1
Server /ldap/role-group #

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Command

Description

set name

 

set domain

 

set role

 

scope rss

Receive Side Scaling(RSS)コマンド モードを開始するには、scope rss コマンドを使用します。

scope rss

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

Examples

次に、Receive Side Scaling(RSS)コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope rss
Server /chassis/adapter/host-eth-if/rss #

Related Commands

Command

Description

set rss

 

scope scsi-io

SCSI I/O コマンド モードを開始するには、 scope scsi-io コマンドを使用します。

scope scsi-io

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

SCSI-IO(/chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、SCSI I/O コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope scsi-io
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io # 

Related Commands

Command

Description

set cdb-wq-count

 

scope sel

sel モードを開始するには、 scope sel コマンドを使用します。

scope sel

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

システム イベント ログ(/sel)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

sel モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • システム イベント ログのクリア
  • 設定およびシステム イベント ログ エントリの表示

Examples

次に、sel モードを開始する例を示します。

server# scope sel
server /sel # 

Related Commands

Command

Description

show entries

 

show sel

 

scope sensor

センサー モードを開始するには、 scope sensor コマンドを使用します。

scope sensor

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

センサー(/sensor)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

センサー モードを使用して、ファン、PSU、PSU の冗長性、温度、電圧など各センサーの情報を表示します。

Examples

次に、センサー モードを開始する例を示します。

server# scope sensor
server /sensor # 

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Command

Description

show fan

 

show voltage

 

scope server-management

サーバ管理 BIOS コマンド モードを開始するには、scope server-management コマンドを使用します。

scope server-management

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、サーバ BIOS 管理コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

scope server(ログ)

リモート syslog サーバ プロファイルのコマンド モードを開始するには、 scope server コマンドを使用します。

scope server { 1 | 2 }

Syntax Description

1

リモート syslog サーバ プロファイル番号 1 を選択します。

2

リモート syslog サーバ プロファイル番号 2 を選択します。

Command Default

なし

Command Modes

CIMC ログ(/cimc/log)

Command History

リリース 変更内容
1.1(2)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

異なる宛先へ CIMC ログ エントリを送信するために 2 個のリモート syslog サーバ プロファイルを設定できます。 プロファイルを選択し、そのプロファイルのコマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、syslog サーバ プロファイル番号 2 にアクセスして設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # scope server 2
server /cimc/log/server # set server-ip 192.0.2.34
server /cimc/log/server *# set enabled yes
server /cimc/log/server *# commit
server /cimc/log/server #

Related Commands

Command

Description

set enabled(サーバ)

 

set server-ip

 

scope snmp

SNMP コマンド モードを開始するには、scope snmp コマンドを使用します。

scope snmp

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

SNMP(/snmp)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

SNMP コマンド モードを使用すると、場所、連絡先情報などの SNMP パラメータを設定できます。

Examples

次の例は、SNMP コマンド モードを開始する方法を示します。

server# scope snmp
server /snmp # 

Related Commands

Command

Description

scope trap-destination

 

show snmp

 

scope sol

sol モードを開始するには、 scope sol コマンドを使用します。

scope sol

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

Serial over LAN(/sol)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

sol モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • SoL のイネーブルまたはディセーブル
  • ボー レートの設定

Examples

次に、sol モードを開始する例を示します。

server# scope sol
server /sol # 

Related Commands

Command

Description

set baud-rate

 

show sol

 

scope ssh

ssh モードを開始するには、 scope ssh コマンドを使用します。

scope ssh

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

セキュア シェル(/ssh)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ssh モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • SSH のイネーブルまたはディセーブル
  • SSH ポート番号および接続タイムアウト間隔の設定

Examples

次に、ssh モードを開始する例を示します。

server# scope ssh
server /ssh # 

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Command

Description

set timeout(/ssh)

 

show ssh

 

scope storageadapter

storageadapter コマンド モードを開始するには、scope storageadapter コマンドを使用します。

scope storageadapter slot

Syntax Description

slot

PCI スロットの名前またはストレージ アダプタの番号。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

次のようなストレージ アダプタ パラメータを表示するには、ストレージ アダプタ コマンド モードを使用できます。
  • ファームウェア イメージとバージョン
  • PCI 情報
  • 製造情報
  • バッテリ バックアップ ユニットの情報
  • サポートされる RAID レベル
  • ハードウェア情報
  • エラー カウンタ

Examples

次に、スロット 2 のアダプタのストレージ アダプタ コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope storageadapter SLOT-2
Server /chassis/storageadapter # 

Related Commands

Command

Description

show storageadapter

 

scope tech-support(cimc)

tech-support モードを開始するには、cimc モードで scope tech-support コマンドを使用します。

scope tech-support

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

テクニカル サポート(/cimc/tech-support)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

tech-support モードを使用して、TFTP パスおよびサーバ アドレスを設定します。

Examples

次に、tech-support モードを開始する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope tech-support
server /cimc/tech-support #

Related Commands

Command

Description

show tech-support

 

start

 

scope trans-queue

送信キュー コマンド モードを開始するには、scope trans-queue コマンドを使用します。

scope trans-queue

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

VM FEX(/chassis/adapter/vmfex)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、VM FEX コマンド モードに追加されました。

Examples

次に、イーサネット送信キュー コマンド モードを開始する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope trans-queue
Server /chassis/adapter/host-eth-if/trans-queue #

Related Commands

Command

Description

set wq-count

 

set wq-ring-size

 

scope trap-destination

トラップ宛先コマンド モードを開始するには、scope trap-destination コマンドを使用します。

scope trap-destination trap-destination-index

Syntax Description

trap-destination-index

特定のトラップ宛先プロファイルのインデックス。

Command Default

なし

Command Modes

トラップ宛先(/snmp/trap-destination)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、障害コマンド モードから snmp コマンド モードに移されました。

Usage Guidelines

index 番号 1 ~ 4 で識別される 4 個の設定可能なトラップ宛先プロファイルにアクセスするには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、トラップ宛先モードを開始する例を示します。

Server# scope fault
Server /snmp # scope trap-destination 4
Server /snmp/trap-destination #

Related Commands

Command

Description

set addr(トラップ宛先)

 

show trap-destination

 

scope user

ユーザ モードを開始するには、 scope user コマンドを使用します。

scope user { 1 | | 2 | | 3 | | 4 | | 5 | | 6 | | 7 | | 8 | | 9 | | 10 | | 11 | | 12 | | 13 | | 14 | | 15 }

Syntax Description

1

15

ユーザ 1 ~ 15 を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

ユーザ(/user)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ユーザ モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • ユーザ サービスのイネーブル化
  • ユーザ名、ロール、およびパスワードの作成

Examples

次に、ユーザ モードを開始する例を示します。

server# scope user 1
server /user # 

Related Commands

Command

Description

set user-name

 

show user

 

scope user-session

ユーザ セッション モードを開始するには、 scope user-session コマンドを使用します。

scope user-session index

Syntax Description

index

特定のユーザ セッションのセッション ID。

Command Default

なし

Command Modes

ユーザ セッション(/user-session)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ユーザ セッション モードを使用して、ユーザ セッションの詳細を表示します。

Examples

次に、ユーザ セッション モードを開始する例を示します。

server# scope user-session 31
server /user-session # 

Related Commands

Command

Description

show user

 

show user-session

 

scope v3users

SNMPv3 ユーザ用のコマンド モードを開始するには、scope v3users コマンドを使用します。

scope v3users user-index

Syntax Description

user-index

設定するユーザの数。

Command Default

なし

Command Modes

SNMP(/snmp)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

SNMPv3 ユーザ用のコマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。 1 ~ 15 のユーザ番号を指定します。

Examples

次に、SNMPv3 ユーザ番号 1 のコマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope snmp
Server /snmp # scope v3users 1
Server /snmp/v3users #   

Related Commands

Command

Description

show v3users

 

scope virtual-drive

仮想ドライブ コマンド モードを開始するには、scope virtual-drive コマンドを使用します。

scope virtual-drive drive-number

Syntax Description

drive-number

仮想ドライブのドライブ番号。

Command Default

なし

Command Modes

ストレージ アダプタ(/chassis/storageadapter)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、SAS という名前のストレージ アダプタにある仮想ドライブ番号 1 の仮想ドライブ コマンド モードを開始する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # scope storageadapter SAS
server /chassis/storageadapter # scope virtual-drive 1
server /chassis/storageadapter/virtual-drive # 

Related Commands

Command

Description

show virtual-drive

 

scope vmedia

vmedia モードを開始するには、 scope vmedia コマンドを使用します。

scope vmedia

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

仮想メディア(/vmedia)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

vmedia モードを使用して、次のタスクを実行します。

  • 仮想メディア サービスのイネーブル化
  • 暗号化のイネーブル化

Examples

次に、vmedia モードを開始する例を示します。

server# scope vmedia
server /vmedia #

Related Commands

Command

Description

set

 

show vmedia

 

scope vmfex

VM FEX コマンド モードを開始するには、scope vmfex コマンドを使用します。

scope vmfex port-id

Syntax Description

port-id

ホスト イーサネット インターフェイスの名前または番号。

Command Default

なし

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

指定したホスト イーサネット インターフェイスの仮想マシン ファブリック エクステンダ(VM FEX)コマンド モードを開始するには、このコマンドを使用します。 NIV モードをイネーブルにする必要があります。

Examples

次に pts0 というホスト イーサネット インターフェイスの VM FEX コマンド モードを開始する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope vmfex pts0
Server /chassis/adapter/vmfex # 

Related Commands

Command

Description

show vmfex

 

sendSNMPtrap

SNMP トラップの宛先にテスト メッセージを送信するには、sendSNMPtrap コマンドを使用します。

sendSNMPtrap

構文の説明:

このコマンドには、引数またはキーワードはありません。

Command Default

なし

Command Modes

SNMP トラップ宛先(/snmp/trap-destination)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが障害スコープから snmp スコープに移されました。

Usage Guidelines

SNMP トラップの宛先にテスト SNMPv1 トラップを送信するには、このコマンドを使用します。 テスト メッセージを送信するためには、トラップが設定されて、イネーブルにされている必要があります。

Examples

次の例では、SNMP トラップ宛先 1 にテスト メッセージが送信されます。

Server# scope snmp
Server /snmp # scope trap-destination 1
Server /snmp/trap-destination # sendSNMPtrap
SNMP Test Trap sent to Destination:1
Server /snmp/trap-destination #   

Related Commands

Command

Description

scope trap-destination

 

set ACPI10Support

BIOS が ACPI 1.0 バージョンをパブリッシュするかどうかを指定するには、set ACPI10Support コマンドを使用します。

set ACPI10Support { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

ACPI 1.0 バージョンはパブリッシュされません。

Enabled

ACPI 1.0 バージョンがパブリッシュされます。

Command Default

ACPI 1.0 バージョンはパブリッシュされません。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

BIOS が Fixed ACPI Description Table(FADT)の Advanced Configuration and Power Interface(ACPI)1.0 バージョンを Root System Description テーブルにパブリッシュするかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 ACPI 1.0 だけをサポートする OS バージョンとの互換性のためにこのバージョンが必要な場合があります。

Examples

次に、ACPI 1.0 バージョンをパブリッシュするように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set ACPI10Support Enabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

set action(pef)

パフォーマンス イベント フィルタの処理を設定するには、pef モードで set action コマンドを使用します。

set action { none | | power-off | | reboot | | power-cycle }

Syntax Description

none

処理を指定しません。

power-off

サーバの電源を切断するように指定します。

reboot

サーバをリブートするように指定します。

power-cycle

サーバの電源を再投入するように指定します。

Command Default

なし

Command Modes

パフォーマンス イベント フィルタ(/fault/pef)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

パフォーマンス イベント フィルタのインデックスのリストは次のとおりです。

  • 1:温度緊急アサート フィルタ
  • 2:温度警告アサート フィルタ
  • 3:電圧緊急アサート フィルタ
  • 4:電流アサート フィルタ
  • 5:ファン緊急アサート フィルタ
  • 6:プロセッサ アサート フィルタ
  • 7:電源モジュール緊急アサート フィルタ
  • 8:電源モジュール警告アサート フィルタ
  • 9:電源モジュール冗長性損失フィルタ
  • 10:ディスクリート電源モジュール アサート フィルタ
  • 11:メモリ アサート フィルタ
  • 12:ドライブ スロット アサート フィルタ

Examples

次に、パフォーマンス イベント フィルタ 3 の処理を設定する例を示します。

server# scope fault
server /fault # scope pef 3
server /fault/pef # set action power-cycle
server /fault/pef* # commit
server /fault/pef #

Related Commands

Command

Description

show pef

 

set ActiveVideo

サーバがビデオをどのように表示するのかを指定するには、set ActiveVideo コマンドを使用します。

set ActiveVideo { Auto | Onboard_Device }

Syntax Description

Auto

使用可能な外部グラフィック アダプタがあれば、サーバは、その外部グラフィック アダプタを表示に使用します。

Onboard_Device

サーバは外部グラフィック アダプタが使用可能であっても、常に内部グラフィック アダプタを使用します。

Command Default

使用可能な外部グラフィック アダプタがあれば、サーバは、その外部グラフィック アダプタを表示に使用します(Auto)。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、サーバが内部のグラフィック アダプタを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ActiveVideo Onboard_Device
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set addr(トラップ宛先)

IP アドレスを SNMP トラップ宛先インデックスに割り当てるには、トラップ宛先モードで set addr コマンドを使用します。

set addr ip-address

Syntax Description

ip-address

トラップ宛先の IP アドレス。 形式は x.x.x.x です。

Command Default

なし

Command Modes

SNMP トラップ宛先(/snmp/trap-destination)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが障害スコープから snmp スコープに移されました。

Examples

次に、IP アドレスをトラップ宛先インデックスに割り当てる例を示します。

server# scope snmp
server /snmp # scope trap-destination 3
server /snmp/trap-destination # set addr 209.165.200.225
server /snmp/trap-destination* # commit
server /snmp/trap-destination #

Related Commands

Command

Description

show trap-destination

 

set AdjacentCacheLinePrefetch

プロセッサで Intel Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムを使用するかどうかを指定するには、set AdjacentCacheLinePrefetch コマンドを使用します。

set AdjacentCacheLinePrefetch { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムは使用されません。

Enabled

Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

Command Default

Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

プロセッサで必要に応じてデータ取得に、Intel Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

この値を指定するには、set CPUPerformance コマンドで Custom オプションを選択する必要があります。 Custom 以外の値の場合、この設定は選択した CPU パフォーマンス プロファイルの設定で上書きされます。

Examples

この例では、必要なときにプロセッサで Adjacent Cache Line Prefetch メカニズムを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPerformance Custom
Server /bios/advanced # set AdjacentCacheLinePrefetch Enable
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set CPUPerformance

 

show advanced

 

set alternate-dns-server

セカンダリ DNS サーバの IP アドレスを指定するには、set alternate-dns-server コマンドを使用します。

set alternate-dns-server dns2-ipv4-address

Syntax Description

dns2-ipv4-address

セカンダリ DNS サーバの IP アドレス。

Command Default

なし

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例では、セカンダリ DNS サーバの IP アドレスを指定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set alternate-dns-server 192.0.20.2
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

Related Commands

Command

Description

set preferred-dns-server

 

show network

 

set Altitude

物理サーバがインストールされているおおよその海抜(m)を指定するには、set Altitude コマンドを使用します。

set Altitude { Auto | 300_M | 900_M | 1500_M | 3000_M }

Syntax Description

Auto

物理的な高度を CPU によって判別します。

300_M

サーバは、海抜約 300 m です。

900_M

サーバは、海抜約 900 m です。

1500_M

サーバは、海抜約 1500 m です。

3000_M

サーバは、海抜約 3000 m です。

Command Default

サーバは、海抜約 300 m です。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、サーバが海抜約 900 メートルに設置されていると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set Altitude 900_M
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set AssertNMIOnPERR

プロセッサのバス パリティ エラー(PERR)が発生した場合に BIOS でマスク不可能割り込み(NMI)を生成し、エラーを記録するかどうかを指定するには、set AssertNMIOnPERR コマンドを使用します。

set AssertNMIOnPERR { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

BIOS は PERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しません。

Enabled

BIOS は PERR が発生すると NMI を生成し、エラーを記録します。

Command Default

Enabled

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


PERR が発生した場合の NMI をイネーブルにした場合は、set AssertNMIonSERR コマンドを使用して、SERR が発生した場合の NMI をイネーブルにしなければなりません。


Examples

次に、PERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しないように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set AssertNMIOnPERR Disabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

set AssertNMIOnSERR

 

show server-management

 

set AssertNMIOnSERR

システム エラー(SERR)が発生した場合に BIOS でマスク不可能割り込み(NMI)を生成し、エラーを記録するかどうかを指定するには、set AssertNMIOnSERR コマンドを使用します。

set AssertNMIOnSERR { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

BIOS は SERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しません。

Enabled

BIOS は SERR が発生すると NMI を生成し、エラーを記録します。

Command Default

Enabled

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


set AssertNMIonPERR コマンドを使用して、PERR が発生した場合の NMI をイネーブルにした場合は、このコマンドを使用して、SERR が発生した場合の NMI をイネーブルにしなければなりません。


Examples

次に、SERR が発生したときに NMI を生成せず、エラーを記録しないように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set AssertNMIOnSERR Disabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

set AssertNMIOnPERR

 

show server-management

 

set ATS

プロセッサで Intel VT-d Address Translation Services(ATS)をサポートするかどうかを指定するには、set ATS コマンドを使用します。

set ATS { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサで ATS をサポートしません。

Enabled

プロセッサで VT-d ATS を必要に応じて使用します。

Command Default

プロセッサで VT-d ATS を必要に応じて使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、プロセッサで ATS をサポートしないように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ATS Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

show advanced

 

set attribute

LDAP 属性を指定するには、set attribute コマンドを使用します。

set attribute attribute-name

Syntax Description

attribute-name

属性の名前。 名前には最大 64 文字を使用できます。

Command Default

なし

Command Modes

LDAP(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ユーザのロールとロケール情報を保持する LDAP 属性を指定するには、このコマンドを使用します。 このプロパティは、常に、名前と値のペアで指定されます。 システムは、ユーザ レコードで、この属性名と一致する値を検索します。

CIMC ユーザ ロールおよびロケールにマップ済みの既存の LDAP 属性を使用できます。また、CiscoAVPair 属性(属性 ID:1.3.6.1.4.1.9.287247.1)などのカスタム属性を作成することもできます。


(注)  


このプロパティを指定しない場合、ユーザ アクセスは read-only に制限されます。


Examples

次の例では、CiscoAVPair 属性として属性を指定します。

server# scope ldap
server /ldap # set enabled yes
server /ldap* # set attribute CiscoAVPair
server /ldap* # commit
server /ldap #

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Command

Description

show ldap

 

set base-dn

LDAP 階層のトップ レベル ドメイン名を指定するには、set base-dn コマンドを使用します。

set base-dn base-dn-name

Syntax Description

base-dn-name

LDAP ベース DN の名前。 名前は最大 63 文字で指定できます。

Command Default

なし

Command Modes

LDAP(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例では、ベース DN に cisco.com を指定します。

server# scope ldap
server /ldap # set enabled yes
server /ldap* # set base-dn cisco.com
server /ldap* # commit
server /ldap #

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Command

Description

show ldap

 

set baud-rate

Serial over LAN(SoL)通信のボー レートを指定するには、set baud-rate コマンドを使用します。

set baud-rate { 9.6k | 19.2k | 38.4k | 57.6k | 115.2k }

Syntax Description

9.6k

ボー レートは 9600 bps です。

19.2k

ボー レートは 19200 bps です。

38.4k

ボー レートは 38400 bps です。

57.6k

ボー レートは 57600 bps です。

115.2k

ボー レートは 115200 bps です。

Command Default

ボー レートは 115200 bps です。

Command Modes

Serial over LAN(/sol)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致する必要があります。


Examples

次に、シリアル ポートのボー レートに 57600 bps を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope sol
Server /sol # set baud-rate 57.6k
Server /sol *# set enabled yes
Server /sol *# commit
Server /sol #  

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Command

Description

show sol

 

set BaudRate

シリアル ポート通信のボー レートを指定するには、set BaudRate コマンドを使用します。

set BaudRate { 9.6k | 19.2k | 38.4k | 57.6k | 115.2k }

Syntax Description

9.6k

ボー レートは 9600 bps です。

19.2k

ボー レートは 19200 bps です。

38.4k

ボー レートは 38400 bps です。

57.6k

ボー レートは 57600 bps です。

115.2k

ボー レートは 115200 bps です。

Command Default

ボー レートは 9600 bps です。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

シリアル ポート通信のボー レートを指定するには、このコマンドを使用します。 コンソール リダイレクションをディセーブルにした場合、このオプションは使用できません。


(注)  


この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致する必要があります。


Examples

次に、シリアル ポートのボー レートに 115200 bps を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set BaudRate 115.2k
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

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Command

Description

show server-management

 

set BMCPnP

システムが ACPI 対応オペレーティング システム内の BMC を自動的に検出するかどうかを指定するには、set BMCPnP コマンドを使用します。

set BMCPnP { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

システムは、BMC を自動的に検出しません。

Enabled

システムは可能な限り BMC を自動的に検出します。

Command Default

Disabled

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、BIOS で BMC を可能な限り自動的に検出するよう設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set BMCPnP Enabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

set boot

アダプタ インターフェイスのリモート ブートをイネーブルまたはディセーブルにするには、 set boot コマンドを使用します。

set boot { disable | enable }

Syntax Description

disable

リモート ブートをディセーブルにします。

enable

リモート ブートをイネーブルにします。

Command Default

リモート ブートは、デフォルト vHBA およびユーザ作成の vNIC に対してはディセーブル、デフォルトの vNIC に対してはイネーブルです。

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

vNIC を PXE から起動できるかどうか、または vHBA を SAN から起動できるかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、ホスト ファイバ チャネル インターフェイス fc0 の SAN ブートをイネーブルにする例を示します。

Server# scope chassis
Server/chassis # scope adapter 1
Server/chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server/chassis/adapter/host-fc-if # set boot enable
Server/chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server/chassis/adapter/host-fc-if #

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Command

Description

create-boot-entry

 

set boot-order

サーバのブート順を設定するには、BIOS モードで set boot-order コマンドを使用します。

set boot-order boot-list

Syntax Description

boot-list

ブート装置のカンマ区切りリスト。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

boot-list 引数には、デバイス間にスペースを使用せず、デリミタとしてカンマを使用して、目的のブート順でブート装置を入力します。 装置名は大文字と小文字が区別されません。 次のブート装置引数の 1 つ以上を使用します。

  • hdd
  • pxe
  • fdd
  • efi
  • cdrom

このコマンドに示されていないインストール済みのブート装置はブート順に追加されます。 リストされた装置が存在しない場合、ブート順の設定から削除されます。

BIOS メニューのブート オプションをディセーブルにしないでください。

Examples

次に、サーバのブート順を指定する例を示します。

server# scope bios
server /bios # set boot-order efi,hdd,fdd,cdrom,pxe
server /bios* # commit
server /bios #

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Command

Description

show bios

 

show actual-boot-order

 

set BootOptionRetry

BIOS がユーザ入力を待機しないで NON-EFI ベースのブート オプションを再試行するかどうかを指定するには、set BootOptionRetry コマンドを使用します。

set BootOptionRetry { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

BIOS は NON-EFI ベースのブート オプションを再試行するまえにユーザ入力を待機します。

Enabled

BIOS はユーザ入力を待機しないで NON-EFI ベースのブート オプションを持続的に再試行します。

Command Default

BIOS は NON-EFI ベースのブート オプションを再試行するまえにユーザ入力を待機します。

Command Modes

メイン BIOS(/bios/main)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、BIOS でユーザ入力を待機しないで NON-EFI ベースのブート オプションを持続的に再試行するよう設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope main
Server /bios/main # set BootOptionRetry Enabled
Server /bios/main *# commit
Server /bios/main *# show detail
Set-up parameters:
    Boot option retry: Enabled
    POST Error Pause: Disabled

Server /bios/main #  

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Command

Description

scope main

 

show main

 

set boot-override

サーバが次回ブートするときにデフォルトのブート優先順位を上書きするデバイスを指定するには、set boot-override コマンドを使用します。

set boot-override { None | SCU | HV | HUU }

Syntax Description

None

サーバはデフォルトのブート順を使用します。

SCU

サーバは Cisco UCS Server Configuration Utility からブートします。

HV

サーバは VMware ハイパーバイザからブートします。

HUU

サーバは Cisco Host Upgrade Utility からブートします。

Command Default

なし

Command Modes

BIOS(/bios)

Command History

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サーバに定義されたデフォルトのブート順に関係なく、次にサーバが再起動するときにデフォルトのブート優先順位を上書きするデバイスを指定するには、このコマンドを使用します。 指定したデバイスは一度だけ使用されます。 サーバの再起動後は、このオプションは無視されます。 使用可能なデバイスは、Cisco Flexible Flash カード上の仮想ドライブです。


(注)  


この機能は、Cisco Flexible Flash コントローラをサポートするプラットフォームでのみ使用できます。

サーバを再起動するまでに、選択したデバイスが Cisco Flexible Flash カード上でイネーブルになることを確認します。


Examples

次に、サーバを Cisco UCS Server Configuration Utility から起動することを指定する例を示します。

server# scope bios
server /bios # set boot-override SCU
server /bios* # commit
server /bios #

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Command

Description

show bios

 

set cdb-wq-count

割り当てる Command Descriptor Block(CDB)送信キュー リソースの数を設定するには、 set cdb-wq-count コマンドを使用します。

set cdb-wq-count count

Syntax Description

count

割り当てる Command Descriptor Block(CDB)送信キュー リソースの数。 指定できる範囲は 1 ~ 8 です。 デフォルトの個数は 1 です。

Command Default

デフォルトの個数は 1 です。

Command Modes

SCSI-IO(/chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例は、ホスト ファイバ チャネル インターフェイスの Command Descriptor Block(CDB)送信キュー リソースを設定する方法を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
server /chassis/adapter/host-fc-if # scope scsi-io
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io # set cdb-wq-count 4
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io #

Related Commands

Command

Description

set cdb-wq-ring-size

 

set cdb-wq-ring-size

Command Descriptor Block(CDB)送信キュー内の記述子の数を設定するには、 set cdb-wq-ring-size コマンドを使用します。

set cdb-wq-ring-size size

Syntax Description

size

Command Descriptor Block(CDB)送信キュー内の記述子の数。 指定できる範囲は 64 ~ 512 です。

Command Default

デフォルトの記述子数は 512 です。

Command Modes

SCSI-IO(/chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、Command Descriptor Block(CDB)送信キュー内の記述子の数を設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope scsi-io
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io # set cdb-wq-ring-size 78
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/scsi-io #

Related Commands

Command

Description

set cdb-wq-count

 

set channel-number

ネットワーク インターフェイスの仮想化(NIV)チャネル番号を指定するには、set channel-number コマンドを使用します。

set channel-number number

Syntax Description

number

NIV チャネル番号。 1 ~ 1000 の番号を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


このコマンドを使用するには、アダプタの NIV モードをイネーブルにする必要があります。


Examples

次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス eth0 の NIV チャネル番号を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set niv-mode enabled
Server /chassis/adapter *# scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# set channel-number 5
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

Related Commands

Command

Description

set niv-mode

 

show host-eth-if

 

set ChannelInterLeave

CPU によるメモリ ブロックのインターリーブの実行方法を指定するには、set ChannelInterLeave コマンドを使用します。

set ChannelInterLeave { Auto | 1_Way | 2_Way | 4_Way | 8_Way }

Syntax Description

Auto

実行するインターリーブは CPU によって決定されます。

1_Way

何らかのチャネル インターリーブが使用されます。

2_Way

追加のチャネル インターリーブが使用されます。

4_Way

追加のチャネル インターリーブが使用されます。

8_Way

チャネル インターリーブの最大量が使用されます。

Command Default

実行するインターリーブは CPU によって決定されます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

CPU で、同時読み取り処理を可能にするために、メモリ ブロックを分割し、データの隣接する部分をインターリーブされたチャネル間で分散する方法を指定するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、チャネル インターリーブの最大量を実行するように CPU を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ChannelInterLeave 8_Way
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable

EMI 低減のスペクトラム拡散クロック変調をイネーブルにする場合は、set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable のコマンドを使用します。

set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバはスペクトラム拡散機能を使用しません。

Enabled

サーバはスペクトラム拡散機能を使用します。

Command Default

サーバはスペクトラム拡散機能を使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

スペクトラム拡散クロック変調をイネーブルにするには、このコマンドを使用します。 スペクトラム拡散方式では、マザーボードのクロックによって生成されるパルスによる EMI(電磁干渉)を低減するために、それらのパルスを調整します。

Examples

この例では、サーバでスペクトラム拡散機能を使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set Ck410bConfigSpreadSpectrumEnable Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

 

set CkeLowPolicy

DIMM 電力節約モード ポリシーを指定するには、set CkeLowPolicy コマンドを使用します。

set CkeLowPolicy { Auto | Disabled | Fast | Slow }

Syntax Description

Auto

DIMM が電力節約モードを開始するタイミングは、DIMM の設定に基づいて BIOS によって制御されます。

Disabled

DIMM は電力節約モードを開始しません。

Fast

DIMM はできるだけ電力節約モードを開始します。

Slow

DIMM は電力節約モードを開始できますが、要件は上がります。 したがって、DIMM は電力節約モードをあまり開始しません。

Command Default

DIMM が電力節約モードを開始するタイミングは BIOS によって制御されます(Auto)。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、DIMM で電力節約モードをできるだけ開始すると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CkeLowPolicy Fast
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set cli output

CLI 出力を変更するには、 set cli output コマンドを使用します。

set cli output { default | | yaml }

Syntax Description

cli output

サーバの CLI 出力を指定します。

default

CLI 出力をデフォルトに設定します。

yaml

CLI 出力を YAML(YAML Ain't Markup Language)に設定します。

Command Default

なし

Command Modes

任意のコマンド モード

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、CLI 出力を YAML に変更する例を示します。

server# set cli output yaml
CLI output format set to yaml
server#

set coalescing-time

割り込み間の待機時間または割り込みを送信するまでに必要なアイドル期間の長さを設定するには、 set coalescing-time コマンドを使用します。

set coalescing-time usec

Syntax Description

usec

割り込み間の待機時間、または割り込みが送信される前に必要なアイドル期間。 指定できる範囲は 1 ~ 65535 ミリ秒です。デフォルト値は 125 ミリ秒です。 調停をオフにするには、0(ゼロ)を入力します。

Command Default

デフォルトは 125 です。

Command Modes

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、調停時間を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set coalescing-time 65 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset

Related Commands

Command

Description

set coalescing-type

 

set coalescing-type

ホスト イーサネット インターフェイスの調停タイプを設定するには、 set coalescing-type コマンドを使用します。

set coalescing-type { idle | min }

Syntax Description

idle

アクティビティなしの期間が少なくとも調停時間の設定に指定された時間が続くまで、システムから割り込みは送信されません。

min

システムは、新しい割り込みイベントを送信する前に、調停時間の設定で指定された時間が経過するまで待機します。

Command Default

デフォルトは min です。

Command Modes

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、調停タイプを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Srver /chassis/adapter/host-eth-if scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set coalescing-type idle 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt #

Related Commands

Command

Description

set coalescing-time

 

set CoherencySupport

プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートするかどうかを指定するには、set CoherencySupport コマンドを使用します。

set CoherencySupport { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサでコヒーレンシをサポートしません。

Enabled

プロセッサで Intel VT-d Coherency を必要に応じて使用します。

Command Default

プロセッサで Intel VT-d Coherency をサポートしません。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、プロセッサで VT-d Coherency をサポートすると指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CoherencySupport Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set community-str

SNMP コミュニティ名を指定するには、set community-str コマンドを使用します。

set community-str community

Syntax Description

community

SNMP v1 または v2c コミュニティ名または SNMP v3 ユーザ名。

Command Default

なし

Command Modes

SNMP(/snmp)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、障害コマンド モードから移動されました。

Usage Guidelines

SNMP v1 コミュニティ名または v2c コミュニティ名か、CIMC で SNMP ホストに送信するすべてのトラップ メッセージに含める SNMP v3 ユーザ名を指定するには、このコマンドを使用します。 名前には最大 18 文字を使用できます。

このコマンドを使用する前に、SNMP がイネーブルにされ、保存されている必要があります。

Examples

次に、SNMP パラメータを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope snmp
Server /snmp # set enabled yes
Server /snmp *# commit
Server /snmp # set community-str cimcpublic
Server /snmp *# set sys-contact "User Name <username@example.com> +1-408-555-1212"
Server /snmp *# set sys-location "San Jose, California"
Server /snmp *# commit
Server /snmp #  show detail
SNMP Settings:
    SNMP Port: 161
    System Contact: User Name <username@example.com> +1-408-555-1212
    System Location: San Jose, California
    SNMP Community: cimcpublic
    SNMP Trap community: 0
    Enabled: yes
    SNMP Trap Version: 1
    SNMP Inform Type: inform

Server /snmp #  

Related Commands

Command

Description

show snmp

 

set comport

システムが Serial over LAN(SoL)通信をルーティングするシリアル ポートを設定するには、set comport コマンドを使用します。


(注)  


このフィールドは一部の C シリーズ サーバだけで使用できます。 使用できない場合、サーバは、SoL 通信に COM ポート 0 を使用します。


set comport { com0 | com1 }

Syntax Description

com0

SoL 通信は、外部デバイスへの物理 RJ45 接続またはネットワーク デバイスへの仮想 SoL 接続をサポートする、外部からアクセス可能なシリアル ポートである COM ポート 0 を介してルーティングされます。

このオプションを選択すると、システムは、SoL をイネーブルにし、RJ45 接続をディセーブルにします。これは、サーバが外部シリアル デバイスをサポートできなくなることを意味します。

com1

SoL 通信は、SoL だけを介してアクセス可能な内部ポートである、COM ポート 1 経由でルーティングされます。

このオプションを選択した場合、COM ポート 1 上の SoL および COM ポート 0 上の物理 RJ45 接続を使用できます。

Command Default

なし

Command Modes

Serial over LAN(/sol)

Command History

リリース 変更内容
1.4(6)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

シリアル ポート通信用の COM ポートを指定するには、このコマンドを使用します。


(注)  


comport 設定を変更すると、既存のすべての SoL セッションは切断されます。


Examples

次に、シリアル ポートの COM ポート 1 を介してルーティングされるように SoL 通信を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope sol
Server /sol # set comport com1
Server /sol *# set enabled yes
Server /sol *# commit
Server /sol #  

Related Commands

Command

Description

show sol

 

set ConfigSATAMode

SATA コントローラの動作するモードを指定するには、set ConfigSATAMode コマンドを使用します。

set ConfigSATAMode { AHCI | Compatibility | Enhanced | S/W_RAID }

Syntax Description

AHCI

コントローラは、Advanced Host Controller Interface(AHCI)をイネーブルにし、RAID をディセーブルにします。

Compatibility

コントローラは AHCI および RAID の両方をディセーブルにし、IDE エミュレーション モードで動作します。

Enhanced

コントローラは AHCI および RAID の両方をイネーブルにします。

S/W_RAID

コントローラは、RAID をイネーブルにし、AHCI をディセーブルにします。

Command Default

コントローラは AHCI および RAID の両方をイネーブルにします。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


このコマンドは、一部のモデルと構成では使用できません。


Examples

次に、コントローラが AHCI および RAID の両方をディセーブルにして IDE エミュレーション モードで動作することを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ConfigSATAMode Compatibility
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set ConsoleRedir

POST 中と BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにするには、set ConsoleRedir コマンドを使用します。

set ConsoleRedir { Disabled | Serial_Port_A }

Syntax Description

Disabled

POST 中にコンソール リダイレクションは発生しません。

Serial_Port_A

POST 中のコンソール リダイレクションについてシリアル ポート A をイネーブルにします。 このオプションは、ブレード サーバおよびラック マウント サーバに対して有効です。

Command Default

Disabled

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

POST 中と BIOS のブート中に、シリアル ポートをコンソール リダイレクションに使用できるようにするには、このコマンドを使用します。 BIOS がブートし、オペレーティング システムがサーバを制御するようになれば、コンソール リダイレクションは無関係になり、無効になります。


(注)  


このオプションをイネーブルにすると、同時に、POST 中の [Quiet Boot] ロゴ画面の表示がディセーブルになります。


Examples

次に、POST 中および BIOS ブート中にシリアル ポート A をコンソール リダイレクションで使用できるように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set ConsoleRedir Serial_Port_A
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

set CoreMultiProcessing

パッケージの論理プロセッサ コアの状態を設定するには、set CoreMultiProcessing コマンドを使用します。

set CoreMultiProcessing { All | number }

Syntax Description

All

すべての論理プロセッサ コアの多重処理をイネーブルにします。

number

サーバで実行可能な論理プロセッサ コアの数。

Command Default

多重処理はすべての論理プロセッサ コアでイネーブルです。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

多重処理をディセーブルにして、サーバで実行される論理プロセッサ コアを 1 個のみにするには、number に 1 を設定します。 サーバで 1 個の論理プロセッサ コアだけを実行する場合、Hyper Threading もディセーブルになります。


(注)  


オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


Examples

次に、2 個のプロセッサ コアをサーバで実行できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CoreMultiProcessing 2
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

show advanced

 

set cos

インターフェイス単位でマーキングされる CoS 値を指定するには、 set cos コマンドを使用します。

set cos cos-value

Syntax Description

cos-value

マーク付けする CoS 値を指定します。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ホストのサービス クラス(CoS)を信頼するようにインターフェイスが設定されている場合以外に、受信パケット上にマーキングする CoS を指定するには、このコマンドを使用します。 有効な CoS 値は 0 ~ 6 です。デフォルトは 0 です。 値の大きい方がより重要なトラフィックであることを示します。

Examples

次に、イーサネット ホスト インターフェイス eth0 の CoS 値に 5 を指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # set cos 5
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

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Command

Description

set trust-host-cos

 

set CpuEngPerfBias

システム パフォーマンスとエネルギー効率のいずれがこのサーバでより重要であるのかを指定するには、set CpuEngPerfBias コマンドを使用します。

set CpuEngPerfBias { Balanced_Energy | Balanced_Performance | Energy_Efficient | Performance }

Syntax Description

Balanced_Energy

平衡型ですが、エネルギー効率を重視します。

Balanced_Performance

平衡型ですが、パフォーマンスを重視します。

Energy_Efficient

エネルギー効率を最も重視します。

Performance

パフォーマンスを最も重視します。

Command Default

Balanced Performance

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


サーバは、GUI で [Power Management] に [Custom] が設定されているか、CLI で set CPUPowerManagement コマンドに Custom が設定されている場合を除き、このコマンドの設定を無視します。

また、Windows 2008 など一部のオペレーティング システムでは、独自の電源プランニングを優先して、このパラメータを無視します。


Examples

次に、エネルギー効率がこのサーバで最も重要であると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CpuEngPerfBias Energy_Efficient
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

set CPUPowerManagement

 

set CpuFreqFloor

アイドル状態のときに CPU が最大非ターボ周波数未満になることができるどうかを指定するには、set CpuFreqFloor コマンドを使用します。

set CpuFreqFloor { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

CPU はアイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満になることができます。 このオプションは、電力消費を削減しますが、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。

Enabled

CPU はアイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満になることができません。 このオプションでは、システムのパフォーマンスは向上しますが、電力消費は大きくなる可能性があります。

Command Default

CPU はアイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満になることができます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、アイドル状態のときに最大非ターボ周波数未満にならないように CPU を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CpuFreqFloor Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

show advanced

 

set CPUPerformance

サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定するには、set CPUPerformance コマンドを使用します。

set CPUPerformance { Custom | Enterprise | HPC | High_Throughput }

Syntax Description

Custom

サーバ上の BIOS セットアップから、すべてのパフォーマンス プロファイル オプションを設定できます。

Enterprise

Data Cache Unit(DCU)IP Prefetcher はイネーブルです。 他のすべてのオプションはディセーブルです。

HPC

Data Reuse Optimization はディセーブル、他のオプションはイネーブルになります。 この設定は、高性能コンピューティング(HPC)とも呼ばれます。

High_Throughput

すべてのオプションがイネーブルです。

Command Default

プロセッサはメモリ領域を分類します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サーバの CPU パフォーマンス プロファイルを設定するには、このコマンドを使用します。 パフォーマンス プロファイルは次のオプションで構成されます。
  • Adjacent Cache-Line Prefetch
  • Data Reuse Optimization
  • Data Cache Unit (DCU) Streamer Prefetcher
  • DCU IP Prefetcher
  • Hardware Prefetcher

[Custom] オプションが選択されている場合は、個々のコマンドを使用して、ここに示されているオプションも設定できます。

Examples

次の例では、プロセッサでカスタム パフォーマンス プロファイルを使用すると指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPerformance Custom
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set AdjacentCacheLinePrefetch

 

set DcuIpPrefetch

 

set DcuStreamerPrefetch

 

set HardwarePrefetch

 

set CPUPowerManagement

CPU 電源管理設定を行うには、set CPUPowerManagement コマンドを使用します。

set CPUPowerManagement { Custom | Disabled | Energy_Efficient }

Syntax Description

Custom

サーバは、一連の BIOS パラメータに別個の設定を使用します。

Disabled

サーバで CPU 電源管理を実行しません。

Energy_Efficient

CPU 電源管理に最適な設定をサーバで判別します。

Command Default

CPU 電源管理に最適な設定をサーバで判別します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

次のオプションの CPU 電源管理設定を行うには、このコマンドを使用します。

  • 拡張版インテル SpeedStep テクノロジー
  • インテル ターボ ブースト テクノロジー
  • プロセッサの電源状態 C6

CPU 電源管理設定は次のいずれかになります。

  • Custom:サーバでは、上記の BIOS パラメータに別個の設定を使用します。 この任意の BIOS パラメータを変更する場合は、このオプションを選択する必要があります。
  • Disabled:サーバで CPU 電源管理を実行せず、上記の BIOS パラメータの設定はすべて無視されます。
  • Energy_Efficient:上記の BIOS パラメータの最適な設定をサーバで判別し、これらのパラメータの個々の設定を無視します。

Examples

次の例は、関連する BIOS パラメータの個々の設定を有効にし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPowerManagement Custom
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set EnhancedIntelSpeedStep

 

set IntelTurboBoostTech

 

set ProcessorC6Report

 

set cq-count

割り当てる完了キュー リソースの数を設定するには、 set cq-count コマンドを使用します。

set cq-count count

Syntax Description

count

割り当てる完了キュー リソースの数。 指定できる範囲は 1 ~ 512 です。

Command Default

デフォルトの個数は 5 です。

Command Modes

完了キュー(/chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

一般に、完了キューの数は、送信キューの数と受信キューの数の合計と等しくなります。

Examples

次に、割り当てる完了キュー リソースの数を設定する例を示します。

Server # scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope comp-queue 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue # set cq-count 59
Server /chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/comp-queue # 

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Command

Description

show comp-queue

 

set dc

Active Directory のドメイン コントローラを指定するには、set dc コマンドを使用します。

set dcn dc-host

Syntax Description

n

AD のドメイン コントローラ エントリのインデックス。

dc-host

AD のドメイン コントローラのホスト名または IP アドレス。

Command Default

なし

Command Modes

LDAP(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Active Directory(AD)のドメイン コントローラ(DC)のホスト名または IP アドレスを指定するには、このコマンドを使用します。 CIMC は、AD 用の最大 3 台の DC を保存できます。 サーバ情報を保存する 1 ~ 3 の index 番号を使用します。

Examples

次に、AD のドメイン コントローラの IP アドレスを DC 番号 2 として保存する例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # set dc2 192.0.20.123
Server /ldap* # commit
Server /ldap #

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Command

Description

set gc

 

show ldap

 

set DcuIpPrefetch

DCU IP プリフェッチャをイネーブルまたはディセーブルにするには、set DcuIpPrefetch のコマンドを使用します。

set DcuIpPrefetch { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

DCU IP プリフェッチャはディセーブルです。

Enabled

DCU IP プリフェッチャはイネーブルです。

Command Default

DCU IP プリフェッチャはイネーブルです。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

プロセッサが Data Cache Unit(DCU)Instruction Pointer(IP)ベースの先取りのメカニズムを使用して、履歴キャッシュ アクセス パターンの分析と、L1 キャッシュ内の最も関連するラインのプリロードを行うかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • [Disabled]:プロセッサはキャッシュ データをプリロードしません。
  • [Enabled]:DCU IP プリフェッチャは、最も関連すると判別したデータを L1 キャッシュからプリロードします。

Examples

次に、DCU IP プリフェッチャをイネーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DcuIpPrefetch Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set CPUPerformance

 

set DcuStreamerPrefetch

 

set DcuStreamerPrefetch

プロセッサがデータ Data Cache Unit(DCU)の先取りのメカニズムを使用するかどうかを指定するには、set DcuStreamerPrefetch コマンドを使用します。

set DcuStreamerPrefetch { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

DCU の先取りのメカニズムはディセーブルです。

Enabled

DCU の先取りのメカニズムはイネーブルです。

Command Default

DCU の先取りのメカニズムはイネーブルです。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

ラインが実際に要求される前にプロセッサで L1 キャッシュの次のラインを取り出す必要があるかどうかを判断するために、プロセッサで Data Cache Unit(DCU)の先取りメカニズムを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • Disabled:プロセッサは、キャッシュ読み取り要件を予測せず、明示的に要求されたラインだけを取得します。
  • Enabled:DCU のプリフェッチャでは、キャッシュ読み込みパターンを分析し、必要な可能性のある場合にキャッシュ内の次のラインを先取りします。

Examples

この例では、DCU の先取りのメカニズムをイネーブルにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DcuStreamerPrefetch Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set CPUPerformance

 

set DcuIpPrefetch

 

set delay

サーバの電源が一定時間またはランダムな時間の経過後に復元するかどうかを指定するには、set delay コマンドを使用します。

set delay { fixed | random }

Syntax Description

fixed

サーバの電源は、一定時間が経過した後に復元されます。

random

サーバの電源はランダムな時間後に復元されます。

Command Default

サーバの電源は、一定時間が経過した後に復元されます。

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

停電したサーバの電源が一定時間またはランダムな時間の経過後に復元するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

選択したアクションが fixed の場合、遅延時間は set delay-value コマンドによって設定されます。

Examples

次に、180 秒(3 分)の固定遅延で電源をオンにする電力復元ポリシーを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # set policy power-on
Server /chassis *# set delay fixed
Server /chassis *# set delay-value 180
Server /chassis *# commit
Server /chassis #  show detail
Chassis:
    Power: on
    Serial Number: QCI1404A1IT
    Product Name: UCS C200 M1
    PID : R200-1120402
    UUID: 01A6E738-D8FE-DE11-76AE-8843E138AE04
    Locator LED: off
    Description: Testing power restore
    Power Restore Policy: power-on
    Power Delay Type: fixed
    Power Delay Value(sec): 180

Server /chassis #  

Related Commands

Command

Description

set policy

 

set delay-value

 

set delay-value

停電後にサーバの電源を復元する際の遅延時間を指定するには、set delay-value コマンドを使用します。

set delay-value delay

Syntax Description

delay

秒単位の遅延時間。

Command Default

デフォルトの遅延は 0 秒です。

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

停電後にサーバの電源を復元するための遅延時間を秒単位で指定するには、このコマンドを使用します。 指定できる範囲は 0 ~ 240 です。デフォルト値は 0 です。

このコマンドは、電力復元ポリシーが固定遅延の power-on の場合だけ動作可能です。

Examples

次に、180 秒(3 分)の固定遅延で電源をオンにする電力復元ポリシーを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # set policy power-on
Server /chassis *# set delay fixed
Server /chassis *# set delay-value 180
Server /chassis *# commit
Server /chassis #  show detail
Chassis:
    Power: on
    Serial Number: QCI1404A1IT
    Product Name: UCS C200 M1
    PID : R200-1120402
    UUID: 01A6E738-D8FE-DE11-76AE-8843E138AE04
    Locator LED: off
    Description: Testing power restore
    Power Restore Policy: power-on
    Power Delay Type: fixed
    Power Delay Value(sec): 180

Server /chassis #  

Related Commands

Command

Description

set policy

 

set delay

 

set DemandScrub

CPU または I/O によるデマンド リードでメモリの 1 ビット エラーが見つかった場合に、システムでこのエラーを訂正するかどうかを指定するには、set DemandScrub コマンドを使用します。

set DemandScrub { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

メモリの 1 ビット エラーは訂正されません。

Enabled

メモリの 1 ビット エラーは、メモリで訂正され、訂正されたデータが、デマンド リードへの応答に設定されます。

Command Default

メモリの 1 ビット エラーが訂正されます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、メモリの 1 ビット エラーをディセーブルにし、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DemandScrub Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set description(シャーシ)

シャーシの説明を設定するには、シャーシ モードで set description コマンドを使用します。

set description chassis-description

Syntax Description

chassis-description

シャーシの説明。 有効な値の範囲は 1 ~ 64 です。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # set description testServer
server /chassis* # commit
server /chassis #

Related Commands

Command

Description

show chassis

 

set dhcp-enabled

CIMC で IP アドレスの取得に DHCP を使用するかどうかを指定するには、set dhcp-enabled コマンドを使用します。

set dhcp-enabled { no | yes }

Syntax Description

no

CIMC は、IP アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

yes

CIMC は、IP アドレスを取得するために DHCP を使用します。

Command Default

CIMC は、IP アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


DHCP がイネーブルである場合は、CIMC 用に 1 つの IP アドレスを予約するように DHCP サーバを設定することを推奨します。 サーバの複数のポートを通じて CIMC に到達できる場合、それらのポートの全範囲の MAC アドレスに対して 1 つの IP アドレスを予約する必要があります。


Examples

次の例では、CIMC で IP アドレスの取得に DHCP を使用することを指定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set dhcp-enabled yes
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

Related Commands

Command

Description

show network

 

set DirectCacheAccess

プロセッサが I/O デバイスからのデータをプロセッサのキャッシュに直接配置することによって I/O パフォーマンスを向上できるかどうかを指定するには、set DirectCacheAccess コマンドを使用します。

set DirectCacheAccess { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disable

I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されません。

Enabled

I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されます。

Command Default

I/O デバイスからのデータは、プロセッサのキャッシュに直接配置されます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、プロセッサが I/O デバイスからのデータをプロセッサのキャッシュに直接配置しないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DirectCacheAccess Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set DisableSCU

オンボード ソフトウェア RAID コントローラをサーバで使用できるかどうかを指定するには、set DisableSCU コマンドを使用します。

set DisableSCU { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

ソフトウェア RAID コントローラは使用できません。

Enabled

ソフトウェア RAID コントローラを使用できます。

Command Default

ソフトウェア RAID コントローラは使用できません。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、オンボード ソフトウェア RAID コントローラをサーバで使用できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set DisableSCU Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set dns-use-dhcp

CIMC で DNS サーバ アドレスの取得に DHCP を使用するかどうかを指定するには、set dns-use-dhcp コマンドを使用します。

set dns-use-dhcp { no | yes }

Syntax Description

no

CIMC は DNS サーバ アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

yes

CIMC は DNS サーバ アドレスを取得するために DHCP を使用します。

Command Default

CIMC は DNS サーバ アドレスを取得するために DHCP を使用しません。

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


DHCP がイネーブルである場合は、CIMC 用に 1 つの IP アドレスを予約するように DHCP サーバを設定することを推奨します。 サーバの複数のポートを通じて CIMC に到達できる場合、それらのポートの全範囲の MAC アドレスに対して 1 つの IP アドレスを予約する必要があります。


Examples

次の例では、CIMC で DNS サーバ アドレスの取得に DHCP を使用することを指定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set dns-use-dhcp yes
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

Related Commands

Command

Description

show network

 

set domain

権限付与グループの Active Directory ドメインを指定するには、set domain コマンドを使用します。

set domain domain-name

Syntax Description

domain-name

グループが存在する必要がある Active Directory ドメイン。

Command Default

なし

Command Modes

LDAP ロール グループ(/ldap/role-group)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

権限付与グループの Active Directory(AD)ドメインを指定するには、このコマンドを使用します。

Examples

この例では、AD の権限付与グループのドメイン名とその他の設定を行います。

Server# scope ldap
Server /ldap # set group-auth yes
Server /ldap *# scope role-group 5
Server /ldap/role-group *# set name Training
Server /ldap/role-group *# set domain example.com
Server /ldap/role-group *# set role readonly
Server /ldap/role-group *# commit
Server /ldap/role-group #

Related Commands

Command

Description

scope role-group

 

set enabled

サーバ上の機能およびアクションをイネーブルまたはディセーブルにするには、 set enabled コマンドを使用します。

set enabled { no | yes }

Syntax Description

no

機能または処理をディセーブルにします。

yes

機能または処理をイネーブルにします。

Command Default

「使用上のガイドライン」を参照してください。

Command Modes

CIMC ログ サーバ(/cimc/log/server)

HTTP(/http)

IP ブロッキング(/cimc/chassis/ipblocking)

IPMI(/ipmi)

キーボード ビデオ マウス(/kvm)

LDAP(/ldap)

セキュア シェル(/ssh)

Serial over LAN(/sol)

トラップ宛先(/fault/trap-destination)

ユーザ(/user)

仮想メディア(/vmedia)

XML API(/xmlapi)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.1(2)

このコマンドが、CIMC log server コマンド モードに導入されました。

1.4(1)

このコマンドが XML API コマンド モードに導入されました。

Usage Guidelines

機能または処理をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。 サポートされているコマンド モードの場合、yes を選択していると、次のアクションがイネーブルになります。
  • CIMC ログ サーバ:リモート syslog サーバへの CIMC ログ エントリの送信をイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • HTTP:サーバの HTTP サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • IP ブロッキング:ログイン試行を複数回失敗した後のブロックをイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • IPMI:サーバの IPMI をイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • キーボード ビデオ マウス:CIMC への KVM の接続をイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • LDAP:サーバの IPMI サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • セキュア シェル:サーバの SSH サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • Serial over LAN:サーバの SoL をイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • トラップの宛先:SNMP トラップ宛先サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは無効になっています。
  • ユーザ:ユーザ アカウントをイネーブルにします。
  • 仮想メディア:サーバの仮想メディア サービスをイネーブルにします。 デフォルトでは有効になっています。
  • XML API:サーバ上で CIMC への XML API アクセスをイネーブルにします。

Examples

次に、リモート syslog サーバ プロファイルを設定し、CIMC ログ エントリの送信をイネーブルにする例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope log
server /cimc/log # scope server 2
server /cimc/log/server # set server-ip 192.0.2.34
server /cimc/log/server *# set enabled yes
server /cimc/log/server *# commit
server /cimc/log/server #

Related Commands

Command

Description

 

set encrypted

情報の暗号化をイネーブルまたはディセーブルにするには、set encrypted コマンドを使用します。

set encrypted { no | | yes }

Syntax Description

no

情報は暗号化されません。

yes

情報は暗号化されます。

Command Default

KVM で送信されるビデオ情報は暗号化されません。

Active Directory は暗号化されません。

仮想メディア データは暗号化されません。

Command Modes

KVM(/kvm)

LDAP(/ldap)

仮想メディア(/vmedia)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

次のコマンド モードのデータの暗号化をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。
  • KVM コマンド モード:KVM を介して送信されるビデオ情報の暗号化をイネーブルまたはディセーブルにします。
  • LDAP コマンド モード:Active Directory の暗号化をイネーブルまたはディセーブルにします。
  • 仮想メディア コマンド モード:仮想メディア データの暗号化をイネーブルまたはディセーブルにします。

Examples

次に、KVM で送信されるビデオ情報の暗号化をイネーブルにする例を示します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set encrypted yes
server /kvm* # commit
server /kvm #

Related Commands

Command

Description

show kvm

 

show ldap

 

show vmedia

 

set encryption-key

IPMI 通信の暗号キーを指定するには、set encryption-key コマンドを使用します。

set encryption-key encryption-key

Syntax Description

encryption-key

IPMI 通信の暗号キー。 キーの値は、40 個の 16 進数であることが必要です。

Command Default

なし

Command Modes

IPMI(/ipmi)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、IPMI 暗号キーを設定する例を示します。

server# scope ipmi
server /ipmi # set enabled yes
server /ipmi* # set encryption-key a9 62 b5 0a 68 6e e3 02 72 ce af f1 39 f8 1e 05 f5 
19 d5 e1 7f f4 71 b9 9a 41 be e3 f5 06 4e cc 0f 63 67 2e a2 9c 74 d0
server /ipmi* # commit
server /ipmi #

Related Commands

Command

Description

show ipmi

 

set EnhancedIntelSpeedStep

プロセッサで拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーを使用するかどうかを指定するには、set EnhancedIntelSpeedStep コマンドを使用します。

set EnhancedIntelSpeedStep { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサは、電圧または周波数を動的に調整しません。

Enabled

プロセッサは、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーを必要に応じて使用します。

Command Default

プロセッサは、拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーを必要に応じて使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

拡張版 Intel SpeedStep テクノロジーでは、システムが動的にプロセッサ電圧およびコア周波数を調整できます。 このテクノロジーにより、平均電力消費量と平均熱発生量が減少する可能性があります。

オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


(注)  


サーバは、GUI で [Power Management] に [Custom] が設定されているか、CLI で set CPUPowerManagement コマンドに Custom が設定されている場合を除き、このコマンドの設定を無視します。


Examples

次の例では、プロセッサが電圧または周波数を動的に調整しないと指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set EnhancedIntelSpeedStep Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set CPUPowerManagement

 

set error-count-threshold

Cisco Flexible Flash カードが故障していると CIMC で判断するまでに許容されるエラーの発生回数を指定するには、set error-count-threshold コマンドを使用します。

set error-count-threshold count

Syntax Description

count

0 ~ 255 の範囲内の数を入力してください。

Command Default

Command Modes

FlexFlash 運用プロファイル(/chassis/flexflash/operational-profile)

Command History

リリース 変更内容
1.3(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Cisco Flexible Flash カードが故障していると CIMC で判断するまでに許容されるエラーの発生回数を指定するには、このコマンドを使用します。 このしきい値に達した場合は、CIMC でアクセスを再度試行する前に Cisco Flexible Flash カードをリセットする必要があります。

1 ~ 255 の整数を入力するか、0(ゼロ)を入力します。ゼロの場合、CIMC では、発生するエラーの数にかかわらずカードの使用を続行します。

Examples

次に、最初のフラッシュ デバイスに対するエラー数のしきい値に 100 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope flexflash FlexFlash-0
Server /chassis/flexflash # scope operational-profile
Server /chassis/flexflash/operational-profile # set error-count-threshold 100
Server /chassis/flexflash/operational-profile *# commit
Server /chassis/flexflash/operational-profile #

Related Commands

Command

Description

scope operational-profile

 

set error-detect-timeout

エラー検出のタイムアウト値(EDTOV)を設定するには、set error-detect-timeout コマンドを使用します。

set error-detect-timeout msec

Syntax Description

msec

エラーが発生したと見なす前にシステムが待機するミリ秒単位の時間である、エラー検出のタイムアウト値(EDTOV)を指定します。 指定できる値の範囲は、1000 ~ 100000 です。デフォルトは、2000 ミリ秒です。

Command Default

デフォルトは 2000 ミリ秒です。

Command Modes

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、エラー検出のタイムアウト値を 5000 ミリ秒に設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0 
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set error-detect-timeout 5000
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if # 

Related Commands

Command

Description

set resource-allocation-timeout

 

set ExecuteDisable

アプリケーション コードを実行できる場所を指定するために、サーバのメモリ領域を分類するには、set ExecuteDisable コマンドを使用します。

set ExecuteDisable { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサはメモリ領域を分類しません。

Enabled

プロセッサはメモリ領域を分類します。

Command Default

プロセッサはメモリ領域を分類します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

プロセッサでは、メモリの分類を使用して、悪意のあるワームがバッファにコードを挿入しようとしたときに、コードを実行できないようにします。 この設定は、損傷、ワーム感染、および特定のクラスの悪意のあるバッファ オーバーフロー攻撃を防ぐのに役立ちます。


(注)  


オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


Examples

次に、プロセッサがメモリを分類しないように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ExecuteDisable Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set fail-count

ログイン試行の失敗回数の制限を指定するには、set fail-count コマンドを使用します。

set fail-count fail-count

Syntax Description

fail-count

指定された時間ユーザがロックアウトされる前に、ユーザが試行できるログインの失敗回数。 有効な値の範囲は 3 ~ 10 です。

Command Default

デフォルトの試行失敗数は 5 回です。

Command Modes

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

この回数のログイン試行失敗は、[IP Blocking Fail Window] 設定で指定されている期間内に発生する必要があります。

Examples

次に、IP ブロック試行失敗数に 3 回を設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking # set enable yes
server /cimc/network/ipblocking* # set fail-count 3
server /cimc/network/ipblocking* # commit
server /cimc/network/ipblocking #

Related Commands

Command

Description

set fail-window

 

show ipblocking

 

set fail-window

ログイン試行失敗の期間を指定するには、set fail-window コマンドを使用します。

set fail-window fail-window

Syntax Description

fail-window

ユーザをロックアウトするためにログイン試行の失敗が発生する必要のある期間(秒数)。 有効な値の範囲は 60 ~ 120 です。

Command Default

デフォルトの失敗ウィンドウは 60 秒です。

Command Modes

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、IP ブロック失敗ウィンドウを 90 秒に設定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking # set enable yes
server /cimc/network/ipblocking* # set fail-window 90
server /cimc/network/ipblocking* # commit
server /cimc/network/ipblocking #

Related Commands

Command

Description

set fail-count

 

show ipblocking

 

set fc-rq-ring-size

ファイバ チャネル インターフェイスの受信キュー リング サイズを指定するには、set fc-rq-ring-size コマンドを使用します。

set fc-rq-ring-size size

Syntax Description

size

ファイバ チャネルの受信キュー リング サイズ。 64 ~ 128 の数値を指定します。

Command Default

受信キューのリング サイズは 64 です。

Command Modes

ファイバ チャネル受信キュー(/chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 の受信キュー リング サイズに 128 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope recv-queue
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue # set fc-rq-ring-size 128
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/recv-queue #

Related Commands

Command

Description

show recv-queue

 

set fc-wq-ring-size

ファイバ チャネル インターフェイスの送信キュー リング サイズを指定するには、set fc-wq-ring-size コマンドを使用します。

set fc-wq-ring-size size

Syntax Description

size

ファイバ チャネルの送信キュー リング サイズ。 64 ~ 128 の数値を指定します。

Command Default

送信キュー リング サイズは 64 です。

Command Modes

ファイバ チャネル送信キュー(/chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 の送信キュー リング サイズに 128 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope trans-queue
Server /chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue # set fc-wq-ring-size 128
Server /chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/trans-queue #

Related Commands

Command

Description

show trans-queue

 

set fcp-error-recovery

FCP エラー回復を設定するには、 set fcp-error-recovery コマンドを使用します。

set fcp-error-recovery { disable | enable }

Syntax Description

disable

FCP エラー回復をディセーブルにします。

enable

FCP エラー回復をイネーブルにします。

Command Default

デフォルトはディセーブルです。

Command Modes

エラー回復(/chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、FCP エラー回復を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope error-recovery
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # set fcp-error-recovery enable
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery *# commit
Committed host-fc-if fc0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # 

Related Commands

Command

Description

set link-down-timeout

 

set port-down-io-retry-count

 

set fip-mode

アダプタ カードの FCoE Initialization Protocol(FIP)をイネーブルまたはディセーブルにするには、set fip-mode コマンドを使用します。

set fip-mode { disabled | enabled }

Syntax Description

disabled

カードの FIP モードをディセーブルにします。

enabled

カードの FIP モードをイネーブルにします。

Command Default

FIP モードがイネーブルになります。

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


注:テクニカル サポートの担当者から明確に指示された場合にだけ、このオプションをディセーブルにすることを推奨します。


Examples

次に、アダプタ カード 1 の FIP モードをイネーブルにする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set fip-mode enabled
Server /chassis/adapter *# commit
Server /chassis/adapter #

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Command

Description

show adapter detail

 

set flogi-retries

ファブリック ログイン(FLOGI)の再試行値を指定するには、 set flogi-retries コマンドを使用します。

set flogi-retries { infinite | count }

Syntax Description

infinite

FLOGI 再試行回数を無限に指定します。

count

FLOGI 再試行回数を指定します。 0 ~ 4294967295 の範囲内の数を入力してください。

Command Default

デフォルトの再試行回数は無限です。

Command Modes

port-f-logi(/chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ファブリック ログインの再試行回数を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-f-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi # set flogi-retries 4294967295
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi #

Related Commands

Command

Description

set flogi-timeout

 

set flogi-timeout

ファブリック ログイン(FLOGI)のタイムアウト値を設定するには、 set flogi-timeout コマンドを使用します。

set flogi-timeout msec

Syntax Description

msec

システムがログインを再試行する前に待機するミリ秒数。 指定できる範囲は 1 ~ 255000 です。

Command Default

デフォルトの msec 値は 2000 ミリ秒です。

Command Modes

port-f-logi(/chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ファブリック ログイン タイムアウトを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port-f-logi
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi # set flogi-timeout 10003
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port-f-logi #

Related Commands

Command

Description

set flogi-retries

 

set FlowCtrl

ハンドシェイク プロトコルをフロー制御に使用するかどうかを指定するには、set FlowCtrl コマンドを使用します。

set FlowCtrl { None | RTS-CTS }

Syntax Description

None

フロー制御は使用されません。

RTS-CTS

フロー制御に RTS/CTS が使用されます。

Command Default

フロー制御は使用されません。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

フロー制御にハンドシェイク プロトコルを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 送信要求/送信可(RTS/CTS)は非表示端末の問題によって発生することがあるフレームの衝突を削減するのに役立ちます。


(注)  


この設定は、リモート ターミナル アプリケーション上の設定と一致する必要があります。


Examples

次に、BIOS でフロー制御に RTS/CTS プロトコルを使用するよう設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set FlowCtrl RTS-CTS
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

set FRB-2

POST 中にシステムが停止した場合に、システムを回復するために CIMC で FRB2 タイマーを使用するかどうかを指定するには、set FRB-2 コマンドを使用します。

set FRB-2 { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

FRB2 タイマーは使用されません。

Enabled

POST 中に FRB2 タイマーが開始され、システムを必要に応じて回復するために使用されます。

Command Default

POST 中に FRB2 タイマーが開始され、システムを必要に応じて回復するために使用されます。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

電源投入時自己診断テスト(POST)中のウォッチドッグ タイムアウトからシステムを回復するために、CIMC で Fault Resilient Booting(FRB)レベル 2 タイマーを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、POST 中にウォッチドッグ タイムアウトが発生した場合、回復のために FRB2 タイマーを使用しないように BIOS を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set FRB-2 Disabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

set gc

Active Directory のグローバル カタログ サーバを指定するには、set gc コマンドを使用します。

set gcn gc-host

Syntax Description

n

AD のグローバル カタログ サーバ エントリのインデックス。

gc-host

AD のグローバル カタログ サーバのホスト名または IP アドレス。

Command Default

なし

Command Modes

LDAP(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Active Directory(AD)のグローバル カタログ サーバ(GC)のホスト名または IP アドレスを指定するには、このコマンドを使用します。 CIMC は、AD 用の最大 3 台の GC サーバを保存できます。 サーバ情報を保存する 1 ~ 3 の index 番号を使用します。

Examples

次に、AD のグローバル カタログ サーバの IP アドレスを GC サーバ番号 2 として保存する例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # set gc2 192.0.20.11
Server /ldap* # commit
Server /ldap #

Related Commands

Command

Description

set dc

 

show ldap

 

set group-auth

Active Directory の権限付与グループをイネーブルにするには、set group-auth コマンドを使用します。

set group-auth { yes | no }

Syntax Description

yes

AD の権限付与グループはイネーブルです。

no

AD の権限付与グループはディセーブルです。

Command Default

AD の権限付与グループはディセーブルです。

Command Modes

LDAP(/ldap)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Active Directory(AD)の権限付与グループをイネーブルにするには、このコマンドを使用します。 AD グループがイネーブルになっている場合、ローカル ユーザ データベースにないか、Active Directory で CIMC の使用を個別に許可されていないユーザについては、ユーザ認証もユーザ グループ レベルで実行されます。

Examples

次に、AD の権限付与グループをイネーブルにする例を示します。

Server# scope ldap
Server /ldap # set group-auth yes
Server /ldap* # commit
Server /ldap #

Related Commands

Command

Description

scope role-group

 

set HardwarePrefetch

プロセッサで Intel のハードウェア プリフェッチャを使用するかどうかを指定するには、set HardwarePrefetch コマンドを使用します。

set HardwarePrefetch { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

ハードウェア プリフェッチャは使用されません。

Enabled

ハードウェア プリフェッチャはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

Command Default

ハードウェア プリフェッチャはキャッシュの問題が検出された場合に使用されます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

プロセッサで、メモリからデータ ストリームおよび命令を統合型 L2 キャッシュに読み込む際に、必要に応じて、Intel のハードウェア プリフェッチャを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

この値を指定するには、set CPUPerformance コマンドで Custom オプションを選択する必要があります。 Custom 以外の値の場合、この設定は選択した CPU パフォーマンス プロファイルの設定で上書きされます。

Examples

この例では、必要なときに、プロセッサでハードウェア プリフェッチャを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set CPUPerformance Custom
Server /bios/advanced # set HardwarePrefetch Enable
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set CPUPerformance

 

show advanced

 

set hostname

サーバのホスト名を指定するには、set hostname コマンドを使用します。

set hostname host-name

Syntax Description

host-name

サーバのホスト名。 ホスト名には最大 63 文字を含めることができます。また CLI プロンプトとして使用されます。

Command Default

なし

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例は、サーバのホスト名に SanJose を設定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set hostname SanJose
server /cimc/network* # commit
SanJose /cimc/network #

Related Commands

Command

Description

show network

 

set http-port

サーバの Hyper Text Transfer Protocol(HTTP)サービスのポート番号を設定するには、set http-port コマンドを使用します。

set http-port port-number

Syntax Description

port-number

サーバの HTTP ポート番号。 有効な値の範囲は 1 ~ 65536 です。

Command Default

デフォルトの HTTP ポート番号は 80 です。

Command Modes

HTTP(/http)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、HTTP ポート番号に 8080 を設定する例を示します。

Server# scope http
Server /http # set http-port 8080
Server /http* # commit
Server /http #

Related Commands

Command

Description

show http-port

 

show https-port

 

set http-redirect

サーバの HTTP 要求を HTTPS にリダイレクトするには、set http-redirect コマンドを使用します。

set http-redirect { yes | no }

Syntax Description

yes

HTTP 要求は HTTPS にリダイレクトされます。

no

HTTP 要求は HTTPS にリダイレクトされません。

Command Default

HTTP 要求は HTTPS にリダイレクトされます。

Command Modes

HTTP(/http)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、サーバの HTTP 要求を HTTPS にリダイレクトする例を示します。

Server# scope http
Server /http # set http-redirect yes
Server /http* # commit
Server /http #

Related Commands

Command

Description

set https-port

 

set https-port

サーバ上の Hyper Text Transfer Protocol(HTTPS)サービスのポート番号を設定するには、http モードで set https-port コマンドを使用します。

set https-port port-number

Syntax Description

port-number

サーバの HTTPS ポート番号。 有効な値の範囲は 1 ~ 65536 です。

Command Default

デフォルトのポート番号は 443 です。

Command Modes

HTTP(/http)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、HTTPS ポート番号を設定する例を示します。

server# scope http
server /http # set https-port 443
server /http* # commit
server /http #

Related Commands

Command

Description

 

 

set inform-type

SNMP 通知メッセージを単純なトラップとインフォーム要求のいずれとして送信するのかを指定するには、set inform-type コマンドを使用します。

set inform-type { inform | trap }

Syntax Description

inform

SNMP 通知メッセージはインフォーム要求として送信されます。

trap

SNMP 通知メッセージは、単純なトラップとして送信されます。

Command Default

SNMP 通知メッセージは、単純なトラップとして送信されます。

Command Modes

SNMP(/snmp)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

SNMP 通知メッセージを単純なトラップとして送信するのか、レシーバによる確認応答が必要なインフォーム要求として送信するかを指定するには、このコマンドを使用します。

このコマンドを使用する前に、SNMP がイネーブルにされ、保存されている必要があります。

Examples

次に、通知をインフォーム要求として送信すると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

scope snmp
Server /snmp # set enabled yes
Server /snmp *# commit
Server /snmp # set inform-type inform
Server /snmp *# commit
Server /snmp #  show detail
SNMP Settings:
    SNMP Port: 161
    System Contact: 
    System Location: 
    SNMP Community: 
    SNMP Trap community: public-trap
    Enabled: yes
    SNMP Trap Version: 1
    SNMP Inform Type: inform

Server /snmp #  

Related Commands

Command

Description

show snmp

 

set IntelHyperThread

プロセッサで Intel Hyper-Threading Technology を使用するかどうかを指定するには、set IntelHyperThread コマンドを使用します。

set IntelHyperThread { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサはハイパースレッディングを許可しません。

Enabled

プロセッサは、マルチスレッドの並列実行を許可します。

Command Default

プロセッサは、マルチスレッドの並列実行を許可します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Intel Hyper-Threading Technology を使用すると、マルチスレッド ソフトウェア アプリケーションのスレッドを各プロセッサ内で並列に実行できます。


(注)  


オペレーティング システムがこの機能をサポートするかどうかについては、オペレーティング システムのベンダーに問い合わせることをお薦めします。


Examples

次に、プロセッサはハイパースレッディングを許可しないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelHyperThread Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set IntelTurboBoostTech

プロセッサで Intel Turbo Boost Technology を使用するかどうかを指定するには、set IntelTurboBoostTech コマンドを使用します。

set IntelTurboBoostTech { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサで自動的に周波数を上げることはありません。

Enabled

プロセッサは、必要に応じて Intel Turbo Boost Technology を使用します。

Command Default

プロセッサは、必要に応じて Intel Turbo Boost Technology を使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

Intel Turbo Boost Technology を使用すると、仕様よりも低い電力、温度、または電圧でプロセッサが動作していると、自動的にプロセッサの周波数が上がります。


(注)  


サーバは、GUI で [Power Management] に [Custom] が設定されているか、CLI で set CPUPowerManagement コマンドに Custom が設定されている場合を除き、このコマンドの設定を無視します。


Examples

次に、Intel Turbo Boost Technology を使用しないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelTurboBoostTech Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set CPUPowerManagement

 

set IntelVT

プロセッサで Intel Virtualization Technology を使用するかどうかを指定するには、set IntelVT コマンドを使用します。

set IntelVT { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサはバーチャライゼーションを許可しません。

Enabled

プロセッサはバーチャライゼーションを許可します。

Command Default

プロセッサはバーチャライゼーションを許可します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このコマンドを使用して、プロセッサが Intel Virtualization Technology(VT)を使用するかどうかを指定します。使用すると、プラットフォームは複数のオペレーティング システムやアプリケーションを独立したパーティションで実行できるようになります。


(注)  


このオプションを変更した場合は、設定を有効にするためにサーバの電源を再投入する必要があります。


Examples

次に、プロセッサはバーチャライゼーションを許可しないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelVT Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set IntelVTD

Virtualization Technology for Directed I/O(VT-d)をプロセッサで使用するかどうかを指定するには、set IntelVTD コマンドを使用します。

set IntelVTD { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用しません。

Enabled

プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用します。

Command Default

プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、プロセッサで Virtualization Technology for Directed I/O を使用しないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set IntelVTD Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set interrupt-count

割り込みリソースの数を指定するには、 set interrupt-count コマンドを使用します。

set interrupt-count count

Syntax Description

count

割り込みリソースの数。 指定できる範囲は 1 ~ 514 です。

Command Default

デフォルトは 8 です。

Command Modes

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、割り込みカウントを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set interrupt-count 10 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # 

Related Commands

Command

Description

set coalescing-time

 

set coalescing-type

 

set interrupt-mode

イーサネットの割り込みモードを設定するには、 set interrupt-mode コマンドを使用します。

set interrupt-mode { intx | msi | msix }

Syntax Description

intx

回線ベースの割り込み(PCI INTx)。

msi

メッセージ シグナル割り込み(MSI)

msix

任意の拡張機能付きメッセージ シグナル割り込み(MSI-X)。 これは推奨される、デフォルトのオプションです。

Command Default

デフォルトのオプションは msix です。

Command Modes

割り込み(/chassis/adapter/host-eth-if/interrupt)

割り込み(/chassis/adapter/host-fc-if/interrupt)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、割り込みモードを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if/ # scope interrupt
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # set interrupt-mode msix 
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt *# commit
Committed host-eth-if eth0 settings will take effect upon the next server reset
Server /chassis/adapter/host-eth-if/interrupt # 

Related Commands

Command

Description

set interrupt-count

 

set InterruptRemap

プロセッサで Intel VT-d Interrupt Remapping をサポートするかどうかを指定するには、set InterruptRemap コマンドを使用します。

set InterruptRemap { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサは、リマッピングをサポートしません。

Enabled

プロセッサは、VT-d Interrupt Remapping を必要に応じて使用します。

Command Default

プロセッサは、VT-d Interrupt Remapping を必要に応じて使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、プロセッサで再マッピングを使用しないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set InterruptRemap Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set kvm-port

KVM 通信に使用するポートを指定するには、set kvm-port コマンドを使用します。

set kvm-port port-number

Syntax Description

port-number

KVM 通信に使用するポート。

Command Default

ポート番号 2068 が KVM 通信に使用されます。

Command Modes

KVM(/kvm)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例は、ポート番号 2068 が KVM 通信に使用されることを指定します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set kvm-port 2068
server /kvm* # commit
server /kvm #

Related Commands

Command

Description

show kvm

 

set LaunchPXEOptionROM

PXE ブートをサーバで実行できるかどうかを指定するには、set LaunchPXEOptionROM コマンドを使用します。

set LaunchPXEOptionROM { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバは PXE ブートを実行できません。

Enabled

サーバは PXE ブートを実行できます。

Command Default

サーバは PXE ブートを実行できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、サーバは PXE ブートを実行できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LaunchPXEOptionROM Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

set LegacyOSRedir

DOS などのレガシー オペレーティング システムからのリダイレクトが、シリアル ポートでイネーブルかどうかを指定するには、set LegacyOSRedir コマンドを使用します。

set LegacyOSRedir { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートはレガシー オペレーティング システムから非表示になります。

Enabled

コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートはレガシー オペレーティング システムに表示されます。

Command Default

Disabled

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、コンソール リダイレクションがイネーブルになっているシリアル ポートをレガシー オペレーティング システムに表示されるようにし、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set LegacyOSRedir Enabled
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show server-management

 

set LegacyUSBSupport

システムで、レガシー USB デバイスをサポートするかどうかを指定するには、set LegacyUSBSupport のコマンドを使用します。

set LegacyUSBSupport { Auto | Disabled | Enabled }

Syntax Description

Auto

USB デバイスが接続されていない場合、レガシー USB サポートをディセーブルにします。

Disabled

USB デバイスは EFI アプリケーションだけで使用できます。

Enabled

レガシー USB サポートを常に使用できます。

Command Default

レガシー USB サポートを常に使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、レガシー USB サポートを常に使用できるように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LegacyUSBSupport Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set UsbEmul6064

 

set link-down-timeout

ホスト ファイバ チャネル インターフェイスのリンク ダウン時のタイムアウトを設定するには、 set link-down-timeout コマンドを使用します。

set link-down-timeout msec

Syntax Description

msec

リンク ダウン タイムアウト値、つまり、アップリンク ポートがダウンし、ファブリック接続が失われていることをシステムに通知する前に、アップリンク ポートがオフラインになっていなければならないミリ秒数を指定します。 指定できる範囲は 0 ~ 240000 です。

Command Default

デフォルトは 30000 ミリ秒です。

Command Modes

エラー回復(/chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、リンク ダウン タイムアウトを設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis/ # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0 
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope error-recovery
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery # set link-down-timeout 2000
Server /chassis/adapter/host-fc-if/error-recovery *# commit
Committed host-fc-if fc0 settings will take effect upon the next server reset

set local-syslog-severity

CIMC ログに含めるメッセージの最低レベルを指定するには、set local-syslog-severity コマンドを使用します。

set local-syslog-severity level

Syntax Description

level

CIMC ログに含めるメッセージの最低レベル。 有効な値については、使用上のガイドラインを参照してください。

Command Default

Debug レベル以上のメッセージを記録します。

Command Modes

CIMC ログ(/cimc/log)

Command History

リリース 変更内容
1.4(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

重大度の level には、次のいずれかを指定できます。順に重大度が下がります。

  • emergency
  • alert
  • critical
  • error
  • warning
  • notice
  • informational
  • debug

CIMC は選択した重大度未満の重大度を持つログ メッセージを記録しません。 たとえば、error を選択すると、CIMC ログには重大度が緊急、アラート、クリティカル、またはエラーのすべてのメッセージが含まれます。 この場合、警告、注意、情報、またはデバッグのメッセージは表示されません。

Examples

次に、最小重大度を警告として、メッセージのロギングを設定する例を示します。

Server# scope cimc
Server /cimc # scope log
Server /cimc/log # set local-syslog-severity warning
Server /cimc/log *# commit
Server /cimc/log #

Related Commands

Command

Description

show local-syslog-severity

 

set local-video

サーバに接続された任意のモニタ上での KVM セッションの表示をイネーブルまたはディセーブルにするには、set local-video コマンドを使用します。

set local-video { no | | yes }

Syntax Description

no

KVM セッションはサーバに接続されている任意のモニタに表示されません。

yes

KVM セッションはサーバに接続されている任意のモニタに表示されます。

Command Default

KVM セッションはサーバに接続されている任意のモニタに表示されます。

Command Modes

KVM(/kvm)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、サーバに接続されている任意のモニタ上での KVM セッションの表示をイネーブルにする例を示します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set local-video yes
server /kvm* # commit
server /kvm #

Related Commands

Command

Description

show kvm

 

set locator-led

サーバのロケータ LED を点灯または消灯するには、 set locator-led コマンドを使用します。

set locator-led { off | on }

Syntax Description

off

ロケータ LED を消灯します。

on

ロケータ LED を点灯します。

Command Default

なし

Command Modes

シャーシ(/chassis)

物理ドライブ(/chassis/storageadapter/physical-drive)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.4(1)

このコマンドが、物理ドライブのモードに追加されました。

Usage Guidelines

シャーシまたは物理ドライブのロケータ LED を点灯または消灯するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、シャーシのロケータ LED を点灯する例を示します。

server# scope chassis
server /chassis # set locator-led on
server /chassis* # commit
server /chassis #

Related Commands

Command

Description

show chassis

 

show led

 

set LomOpromControlPortn

オプション ROM がレガシー LOM ポートで利用できるかどうかを指定するには、set LomOpromControlPortn のコマンドを使用します。

set LomOpromControlPortn { Disabled | Enabled }

Syntax Description

n

レガシー LOM ポート番号を指定します。

Disabled

オプション ROM は指定 LOM ポートでは使用できません。

Enabled

オプション ROM は指定 LOM ポートで使用できます。

Command Default

オプション ROM はレガシー LOM ポートで使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

コマンド名の n で指定したレガシー LOM ポートでオプション ROM が利用できるかどうかを指定するには、set LomOpromControlPortn コマンドを使用します。

Examples

次に、オプション ROM はレガシー LOM ポート 2 で使用できないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LomOpromControlPort2 Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

show advanced

 

set LvDDRMode

システムがメモリの低電圧動作と高周波数動作のどちらを優先するのかを指定するには、set LvDDRMode コマンドを使用します。

set LvDDRMode { Performance_Mode | Power_Saving_Mode }

Syntax Description

Performance_Mode

システムは、低電圧動作よりも高周波数動作を優先します。

Power_Saving_Mode

システムは、メモリの高周波数動作よりも低電圧動作を優先します。 このモードでは、電圧を低く維持するために、メモリの周波数が低下する可能性があります。

Command Default

システムは、メモリの高周波数動作よりも低電圧動作を優先します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、メモリの高周波数動作を最大限利用すると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set LvDDRMode Performance_Mode
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

show advanced

 

set mac-addr

インターフェイスの MAC アドレスを指定するには、 set mac-addr コマンドを使用します。

set mac-addr mac-addr

Syntax Description

mac-addr

hh:hh:hh:hh:hh:hh または hhhh:hhhh:hhhh の形式で MAC アドレスを指定します。

Command Default

なし

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、ファイバ チャネル ホスト インターフェイス fc0 の MAC アドレスを指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set mac-addr 0123:4567:89ab
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

Related Commands

Command

Description

 

set MakeUSBDeviceNonBootable

サーバが USB デバイスから起動できるかどうかを指定するには、set MakeUSBDeviceNonBootable コマンドを使用します。

set MakeUSBDeviceNonBootable { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバは USB デバイスから起動できます。

Enabled

サーバは USB デバイスから起動できません。

Command Default

サーバは USB デバイスから起動できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、サーバが USB デバイスからブートできるようにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set MakeUSBDeviceNonBootable Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set USBController

 

show advanced

 

set ManagedBootRule

使用可能な特定のデバイス タイプのデバイスがない場合、またはユーザがサーバの BIOS セットアップ ユーティリティを使用して別のブート順序を定義する場合に、サーバで CIMC GUI または CLI を通じて定義されているブート順リストを変更する方法を指定するには、set ManagedBootRule コマンドを使用します。

set ManagedBootRule { Strict | Loose }

Syntax Description

Strict

特定のタイプのデバイスがない場合、システムでは、ブート順序リストに、そのデバイス タイプ用のプレースホルダを作成します。 そのタイプのデバイスが使用可能になると、事前に定義した位置のブート順に追加されます。

ユーザがサーバの BIOS セットアップ ユーティリティでブート順を定義すると、そのブート順は、で起動 CIMC GUI または CLI を介して設定されているブート順よりも優先されます。 CIMC を介して定義されており、BIOS セットアップ ユーティリティによって定義されたブート順にないすべてのデバイス タイプは、ブート順リストから削除されます。

Loose

特定のタイプのデバイスが存在しない場合、システムはブート順からそのデバイス タイプを削除します。 そのタイプのデバイスが使用可能になると、システムはブート順リストの末尾に追加します。

ブート順がサーバの BIOS セットアップ ユーティリティで設定されると、そのブート順は、CIMC GUI または CLI を介して設定されているブート順よりも優先されます。 CIMC を介して定義されており、BIOS セットアップ ユーティリティによって定義されたブート順にないすべてのデバイス タイプは、ブート順リストの最後に移動されます。

Command Default

ブート順ルール オプションは loose です。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.4(6)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

使用可能な特定のデバイス タイプのデバイスがない場合、またはユーザがサーバの BIOS セットアップ ユーティリティを使用して別のブート順序を定義する場合に、CIMC GUI または CLI を通じて定義されているブート順リストをサーバで変更する方法を指定するには、set ManagedBootRule コマンドを使用します。

サポートされるデバイスのタイプは次のとおりです。

  • [HDD]:ハード ディスク ドライブ
  • [FDD]:フロッピー ディスク ドライブ
  • [CDROM]:ブート可能 CD-ROM または DVD
  • [PXE]:PXE ブート
  • [EFI]:Extensible Firmware Interface

Examples

この例では、ブート順ルール オプションを strict に変更し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set ManagedBootRule Strict
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

show actual-boot-order(BIOS)

 

set max-data-field-size

ファイバ チャネル インターフェイスの最大データ フィールド サイズを指定するには、set max-data-field-size コマンドを使用します。

set max-data-field-size size

Syntax Description

size

最大データ フィールド サイズ。 256 ~ 2112 の数値を指定します。

Command Default

最大データ フィールド サイズは 2112 です。

Command Modes

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例は、アダプタ カード 1 のインターフェイス fc0 の最大データ フィールド サイズに 1024 を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set max-data-field-size 1024
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

Related Commands

Command

Description

show host-fc-if detail

 

set max-sessions

許可される同時 KVM セッションの最大数を指定するには、set max-sessions コマンドを使用します。

set max-sessions sessions

Syntax Description

sessions

許可されている KVM の同時セッションの最大数。 これは、1 ~ 4 の任意の整数を指定できます。

Command Default

最大 4 個の同時 KVM セッションが許可されます。

Command Modes

KVM(/kvm)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、最大 2 個の同時 KVM セッションを許可することを指定します。

server# scope kvm
server /kvm # set enabled yes
server /kvm* # set max-sessions 2
server /kvm* # commit
server /kvm #

Related Commands

Command

Description

show kvm

 

set max-target-luns

ターゲットごとの最大 Logical Unit Number(LUN)を設定するには、 set max-target-luns コマンドを使用します。

set max-target-luns count

Syntax Description

count

ターゲットごとの最大 Logical Unit Number(LUN)。これは、ドライバで検出する LUN の最大数です。 指定できる範囲は 1 ~ 1024 です。

Command Default

デフォルトは 256 LUN です。

Command Modes

ポート(/chassis/adapter/host-fc-if/port)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、max-target-luns を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis scope adapter 1
Server /chassis/adapter scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port # set max-target-luns 334
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port #

Related Commands

なし

set MemoryMappedIOAbove4GB

4GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリマップド I/O をイネーブルまたはディセーブルにするには、set MemoryMappedIOAbove4GB コマンドを使用します。

set MemoryMappedIOAbove4GB { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバは 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマッピングしません。

Enabled

サーバは 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマッピングします。

Command Default

サーバは 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマッピングしません。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

4GB 以上のアドレス空間に対する 64 ビット PCI デバイスのメモリマップド I/O をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。 レガシー オプション ROM は 4GB を超えるアドレスにアクセスできません。 64 ビット対応の一方でレガシー オプション ROM を使用する PCI デバイスは、この設定をイネーブルにしたときに正しく機能しないことがあります。

Examples

この例では、サーバで 64 ビット PCI デバイスの I/O を 4GB 以上のアドレス空間にマップできるようにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set MemoryMappedIOAbove4GB Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set MirroringMode

メモリがどのようにミラーリングされるかを指定するには、set MirroringMode コマンドを使用します。

set MirroringMode { Intersocket | Intrasocket }

Syntax Description

Intersocket

各 IMC が 2 個のソケットをまたがってミラーリングされます。

Intrasocket

同じソケットに含まれる 1 つの IMC がもう 1 つの IMC でミラーリングされます。

Command Default

同じソケットに含まれる 1 つの IMC がもう 1 つの IMC でミラーリングされます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

メモリがどのようにミラーリングされるかを指定するには、このコマンドを使用します。 ミラーリングは、1 個のメモリ ライザーが別のメモリ ライザーとミラーリングされる、内蔵メモリ コントローラ(IMC)をまたがってサポートされます。


(注)  


このコマンドは、set SelectMemoryRAS コマンドが Mirroring に設定されている場合にだけ動作可能です。


Examples

次に、2 個のソケットをまたがるメモリ ミラーリングを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set SelectMemoryRAS Mirroring
Server /bios/advanced *# set MirroringMode Intersocket
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set SelectMemoryRAS

 

show advanced

 

set mode

サーバの NIC モードを指定するには、set mode コマンドを使用します。

set mode { dedicated | shared_lom | shared_lom_10g | cisco_card | shipping }

Syntax Description

dedicated

CIMC へのアクセスに管理イーサネット ポートを使用します。

shared_lom
CIMC へのアクセスに LAN On Motherboard(LOM)イーサネット ホスト ポートを使用します。
(注)     

Shared LOM を選択した場合は、すべてのホスト ポートが同じサブネットに属することを確認してください。

shared_lom_10g

(サポートされている場合)CIMC へのアクセスに 10G LOM イーサネット ホスト ポートを使用します。

cisco_card

インストール済みアダプタ カードのポートが CIMC にアクセスするために使用されます。

shipping

(サポートされている場合)管理イーサネット ポートによって、初期接続用に限定的な工場出荷時のデフォルト設定が提示されます。 通常の操作には、別のモードを選択します。

Command Default

なし

Command Modes

ネットワーク(/cimc/network)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

1.0(1x)

shipping キーワードが追加されました。

Examples

次に、サーバの NIC モードに dedicated を設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # set mode dedicated
server /cimc/network* # commit
server /cimc/network #

Related Commands

Command

Description

show network

 

set mtu

vNIC の MTU を指定するには、 set mtu コマンドを使用します。

set mtu mtu-value

Syntax Description

mtu-value

vNIC で受け入れられる Maximum Transmission Unit(MTU)またはパケット サイズを指定します。 有効な MTU 値は 1500 ~ 9000 バイトです。デフォルトは 1500 です。

Command Default

MTU は 1500 バイトです。

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、イーサネット ホスト インターフェイス eth0 の MTU に 9000 を指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-eth-if eth0
Server /chassis/adapter/host-eth-if # set mtu 9000
Server /chassis/adapter/host-eth-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-eth-if #

Related Commands

Command

Description

 

set name

ユーザ名を指定するには、set name コマンドを使用します。

set name user-name

Syntax Description

user-name

ユーザの名前。 名前は最大 70 文字で指定できます。

Command Default

なし

Command Modes

ユーザ(/user)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例では、ユーザ名、パスワード、およびロールを設定します。

server# scope user
server /user # set enabled yes
server /user* # set name user15
server /user* # set password cisco123
server /user* # set role read-only
server /user* # commit
server /user #

Related Commands

Command

Description

show user

 

set NIC-ROM

オンボード NIC ROM をイネーブルまたはディセーブルにするには、set NIC-ROM コマンドを使用します。

set NIC-n-ROM { Disabled | Enabled }

Syntax Description

n

オンボード NIC ROM の番号。

Disabled

オンボード NIC ROM はディセーブルです。

Enabled

オンボード NIC ROM はイネーブルです。

Command Default

オンボード NIC ROM はイネーブルです。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

オンボード ネットワーク インターフェイス カード(NIC)ROM をイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。

Examples

この例では、オンボード NIC 2 ROM をディセーブルにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set NIC-2-ROM Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set niv-mode

アダプタ カードのネットワーク インターフェイスの仮想化(NIV)をイネーブルまたはディセーブルにするには、set niv-mode コマンドを使用します。

set niv-mode { disabled | enabled }

Syntax Description

disabled

カードの NIV モードをディセーブルにします。

enabled

カードの NIV モードをイネーブルにします。

Command Default

NIV モードはディセーブルです。

Command Modes

アダプタ(/chassis/adapter)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

アダプタ カードの NIV モードをイネーブルまたはディセーブルにするには、このコマンドを使用します。 NIV モードがイネーブルの場合は、vNIC には次の機能があります。
  • 特定のチャネルに割り当てることができます
  • ポート プロファイルに関連付けることができます
  • 通信の問題がある場合に別の vNIC にフェールオーバーできます

Examples

次に、アダプタ カード 1 の NIV モードをイネーブルにする例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # set niv-mode enabled
Server /chassis/adapter *# commit
Server /chassis/adapter #

Related Commands

Command

Description

show adapter

 

set non-compliance-action

電力制限がイネーブルで、ピーク時の電力割り当てよりも大きい電力をサーバで要求している場合にシステムで実行する必要のあるアクションを指定するには set non-compliance-action コマンドを使用します。

set non-compliance-action { force-power-reduction | none | power-off-host | throttle }

Syntax Description

force-power-reduction

サーバは、なんとしても電力消費を減らすように強制されます。 このオプションは、一部のサーバ モデルでは使用できません。

none

アクションは実行されず、サーバは、ピーク時電力設定で指定されているより多くの電力を使用できます。

power-off-host

サーバはシャット ダウンされます。

throttle

サーバで実行されているプロセスは総消費電力を下げるためにスロットリングされます。

Command Default

なし

Command Modes

電力制限(/power-cap)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

電力制限がイネーブルで、ピーク時の電力割り当てよりも大きい電力をサーバで要求している場合にシステムで実行する必要のあるアクションを指定するには、このコマンドを使用します。

Examples

次に、非準拠アクションにサーバ上のプロセスのスロットリングを設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope power-cap
Server /power-cap # set enabled yes
Server /power-cap *# set peak-power 1000
Server /power-cap *# set non-compliance-action throttle
Server /power-cap *# commit
Server /power-cap #  show detail
    Cur Consumption (W): 688
    Max Consumption (W): 1620
    Min Consumption (W): 48
    Minimum Configurable Limit (W): 500
    Maximum Configurable Limit (W): 2000
    Power Cap Enabled: yes
    Peak Power: 1000
    Non Compliance Action: throttle

Server /power-cap #  

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Command

Description

set peak-power

 

show power-cap

 

set NUMAOptimize

BIOS が Non-Uniform Memory Access(NUMA)をサポートするかどうかを指定するには、set NUMAOptimize コマンドを使用します。

set NUMAOptimize { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

BIOS は NUMA をサポートしません。

Enabled

BIOS には NUMA 対応オペレーティング システムに必要な ACPI テーブルが含まれています。

Command Default

NUMA のサポートはイネーブルです。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

BIOS で NUMA をサポートしているかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 NUMA サポートがイネーブルの場合、BIOS には NUMA 対応オペレーティング システムに必要な ACPI テーブルが含まれています。


(注)  


このオプションをイネーブルにした場合は、一部のプラットフォームでシステムのソケット間メモリ インターリーブをディセーブルにする必要があります。


Examples

次に、BIOS の NUMA のサポートをディセーブルにして、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set NUMAOptimize Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set OEMAESNIControl

サーバが AES-NI 暗号化命令セットを使用するかどうかを指定するには、set OEMAESNIControl コマンドを使用します。

set OEMAESNIControl { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバは AES-NI 命令セットを使用しません。

Enabled

サーバは可能な限り AES-NI 命令セットを使用します。

Command Default

サーバは AES-NI 命令セットを使用しません。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(3)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サーバが Advanced Encryption Standard(AES)アルゴリズムを改良するプロセッサの AES-NI(New Instructions)暗号化命令セットを使用するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。

Examples

この例では、サーバがプロセッサの AES-NI 命令セットを使用することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set OEMAESNIControl Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

 

set OnboardNic1

サーバの最初の内部ネットワーク インターフェイス カード(NIC)をイネーブルまたはディセーブルにするには、set OnboardNic1 コマンドを使用します。

set OnboardNic1 { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

NIC 1 は使用できません。

Enabled

NIC 1 を使用できます。

Command Default

NIC 1 を使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

コマンドの数値 1 を数値 2 に置き換えることによって、オンボード NIC2 を使用できるかどうかを指定するように、このコマンドを修正できます。 たとえば、NIC 2 を有効または無効にするには、set OnboardNic2 コマンドを使用します。

Examples

この例では、NIC 1 をディセーブルにして、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set OnboardNic1 Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

set OnboardNic1ROM

 

show advanced

 

set OnboardNic1ROM

システムで、サーバ上の最初のオンボード NIC 用に、組み込み PXE オプション ROM をロードするかどうかを指定するには、set OnboardNic1ROM コマンドを使用します。

set OnboardNic1ROM { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

PXE オプション ROM は NIC 1 で使用できません。

Enabled

PXE オプション ROM は NIC 1 で使用できます。

Command Default

PXE オプション ROM は NIC 1 で使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

コマンドの数値 1 を数値 2 に置き換えることによって、オンボード NIC2 の PXE オプション ROM を使用できるかどうかを指定するように、このコマンドを修正できます。 たとえば、NIC 2 用のオプション ROM を指定するには、set OnboardNic2ROM コマンドを使用します。

Examples

次に、PXE オプション ROM が NIC 1 で使用できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set OnboardNic1ROM Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set OnboardNic1

 

show advanced

 

set OnboardSATA

サーバでオンボード組み込み SATA コントローラを使用するかどうかを指定するには、set OnboardSATA コマンドを使用します。

set OnboardSATA { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバはオンボード組み込み SATA コントローラを使用しません。

Enabled

サーバでオンボード組み込み SATA コントローラを使用します。

Command Default

サーバでオンボード組み込み SATA コントローラを使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines


(注)  


このコマンドは、一部のモデルと構成では使用できません。


Examples

次に、サーバでオンボード組み込み SATA コントローラを使用しないように指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set OnboardSATA Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

show advanced

 

set OptionROMPriority

サーバでどのオプション ROM を起動するのかを指定するには、set OptionROMPriority コマンドを使用します。

set OptionROMPriority { EFI_Compatible_ROM | Legacy_ROM | Enabled }

Syntax Description

EFI_Compatible_ROM

サーバは EFI 互換 PCI Option ROM を起動します。

Legacy_ROM

サーバはレガシー PCI Option ROM を起動します。

Command Default

サーバは EFI 互換 PCI Option ROM を起動します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サーバにレガシーと EFI 互換 PCI Option ROM の両方がある場合、このコマンドによって、サーバで起動する Option ROM を指定します。

Examples

この例では、サーバが EFI 互換 PCI Option ROM を起動することを指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set OptionROMPriority EFI_Compatible_ROM
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

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Command

Description

set MemoryMappedIOAbove4GB

 

set order

PCI バスのデバイス番号を割り当てるためにこのデバイスの相対順序を指定するには、 set order コマンドを使用します。

set order { any | order }

Syntax Description

any

相対順序を指定しません。

order

相対順序を指定します。 指定できる範囲は、0 ~ 99 です。

Command Default

相対順序を指定しません。

Command Modes

イーサネット ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-eth-if)

ファイバ チャネル ホスト インターフェイス(/chassis/adapter/host-fc-if)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

他の PCI バスのデバイスとの相対で、このデバイスの PCI バス番号割り当ての順序を指定するには、このコマンドを使用します。 PCI バス番号は、順序が指定されていないデバイスをたどりながら相対順序を増分することによってデバイスに割り当てられます。

Examples

次に、ファイバ チャネル ホスト インターフェイス fc0 の相対 PC バス番号割り当て順序に 30 を指定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # set order 30
Server /chassis/adapter/host-fc-if *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if #

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Command

Description

 

set OSBootWatchdogTimer

BIOS でタイムアウト値を持つオペレーティング システムのブート ウォッチドッグ タイマーをプログラムするかどうかを指定するには、set OSBootWatchdogTimer コマンドを使用します。

set OSBootWatchdogTimer { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

OS のブート ウォッチドッグ タイマーはディセーブルです。

Enabled

OS のブート ウォッチドッグ タイマーはイネーブルです。

Command Default

OS のブート ウォッチドッグ タイマーはディセーブルです。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

BIOS でタイムアウト値を持つオペレーティング システム(OS)のブート ウォッチドッグ タイマーをプログラムするかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • Disabled:サーバで起動時にかかる時間を追跡するためにウォッチドッグ タイマーを使用しません。
  • Enabled:サーバで起動時にかかる時間をウォッチドッグ タイマーで追跡します。 サーバが set OSBootWatchdogTimerTimeout コマンドで指定した時間内にブートしない場合、CIMC エラーを記録し、set OSBootWatchdogTimerPolicy コマンドによって指定されたアクションを実行します。

Examples

この例では、10 分間およびリセット アクションを指定して OS ブートのウォッチドッグ タイマーをイネーブルにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set OSBootWatchdogTimer Enabled
Server /bios/server-management *# set OSBootWatchdogTimerTimeout 10_mins
Server /bios/server-management *# set OSBootWatchdogTimerPolicy Reset
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

set OSBootWatchdogTimerPolicy

 

set OSBootWatchdogTimerTimeout

 

set OSBootWatchdogTimerPolicy

オペレーティング システムのブート ウォッチドッグ タイマーが期限切れになったときに、システムで実行するアクションを指定するには、set OSBootWatchdogTimerPolicy コマンドを使用します。

set OSBootWatchdogTimerPolicy { Do_Nothing | Power_Down | Reset }

Syntax Description

Do_Nothing

タイマーが期限切れになったときに、アクションを実行しません。

Power_Down

タイマーが期限切れになるとサーバの電源が切断されます。

Reset

タイマーが期限切れになるとサーバはリセットされます。

Command Default

タイマーが期限切れになるとサーバはリセットされます。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

オペレーティング システム(OS)のブート ウォッチドッグ タイマーが期限切れになったときにシステムで実行するアクションを指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • Do_Nothing:OS のブート ウォッチドッグ タイマーが期限切れになったときに、アクションは実行されません。
  • Power_Down:OS のブート ウォッチドッグ タイマーが期限切れになる前にサーバが起動しない場合、サーバは電源を切断されます。
  • Reset:OS のブート ウォッチドッグ タイマーが期限切れになる前にサーバが起動しない場合、サーバはリセットされます。

OS のブート ウォッチドッグ タイマーの期間は、set OSBootWatchdogTimerTimeout コマンドで指定します。


(注)  


このコマンドは、OS のブート ウォッチドッグ タイマーが set OSBootWatchdogTimer コマンドによってイネーブルになっている場合だけ動作可能です。


Examples

この例では、10 分間およびリセット アクションを指定して OS ブートのウォッチドッグ タイマーをイネーブルにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set OSBootWatchdogTimer Enabled
Server /bios/server-management *# set OSBootWatchdogTimerTimeout 10_mins
Server /bios/server-management *# set OSBootWatchdogTimerPolicy Reset
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

set OSBootWatchdogTimer

 

set OSBootWatchdogTimerTimeout

 

set OSBootWatchdogTimerTimeout

オペレーティング システムのブート ウォッチドッグ タイマー期間を指定するには、set OSBootWatchdogTimerTimeout コマンドを使用します。

set OSBootWatchdogTimerTimeout { 5_mins | 10_mins | 15_mins | 20_mins }

Syntax Description

5_mins

タイマーの時間は 5 分です。

10_mins

タイマーの時間は 10 分です。

15_mins

タイマーの時間は 15 分です。

20_mins

タイマーの時間は 20 分です。

Command Default

タイマーの時間は 10 分です。

Command Modes

サーバ管理 BIOS(/bios/server-management)

Command History

リリース 変更内容
1.4(4)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

オペレーティング システム(OS)のブート ウォッチドッグ タイマー期間を指定するには、このコマンドを使用します。 サーバがこのコマンドで指定された期間内にブートしない場合、CIMC エラーを記録し、set OSBootWatchdogTimerPolicy コマンドによって指定されたアクションを実行します。


(注)  


このコマンドは、OS のブート ウォッチドッグ タイマーが set OSBootWatchdogTimer コマンドによってイネーブルになっている場合だけ動作可能です。


Examples

この例では、10 分間およびリセット アクションを指定して OS ブートのウォッチドッグ タイマーをイネーブルにし、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope server-management
Server /bios/server-management # set OSBootWatchdogTimer Enabled
Server /bios/server-management *# set OSBootWatchdogTimerTimeout 10_mins
Server /bios/server-management *# set OSBootWatchdogTimerPolicy Reset
Server /bios/server-management *# commit
Server /bios/server-management #  

Related Commands

Command

Description

set OSBootWatchdogTimer

 

set OSBootWatchdogTimerPolicy

 

set outstanding-io-count

ホスト ファイバ チャネル インターフェイスの未処理の IO カウントを設定するには、 set outstanding-io-count コマンドを使用します。

set outstanding-io-count count

Syntax Description

count

vHBA 内に同時に保留可能な I/O 操作の数を指定します。 指定できる範囲は 1 ~ 1024 です。

Command Default

デフォルトは 512 操作です。

Command Modes

ポート(/chassis/adapter/host-fc-if/port)

Command History

リリース 変更内容
1.2(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、outstanding-io-count を設定する例を示します。

Server# scope chassis
Server /chassis # scope adapter 1
Server /chassis/adapter # scope host-fc-if fc0
Server /chassis/adapter/host-fc-if # scope port
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port # set outstanding-io-count 343
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port *# commit
Server /chassis/adapter/host-fc-if/port #

Related Commands

なし

set PackageCStateLimit

サーバ コンポーネントがアイドル状態のときに、そのサーバ コンポーネントで使用可能な電力容量を指定するには、set PackageCStateLimit コマンドを使用します。

set PackageCStateLimit { C0_state | C1_state | C3_state | C6_state | C7_state | No_Limit }

Syntax Description

Cn_state

サーバでは、n に応じて、最大電力から最小限の電力までをコンポーネントに提供します。 「使用上のガイドライン」を参照してください。

No_Limit

サーバは、使用可能な任意の C 状態に入ります。

Command Default

デフォルトの制限は C3_state です。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サーバ コンポーネントがアイドル状態のときに、そのサーバ コンポーネントで使用可能な電力容量を指定するには、このコマンドを使用します。 次のいずれかになります。

  • C0_state:サーバでは、すべてのサーバ コンポーネントに全電力を常時提供します。 このオプションは、パフォーマンスの最高レベルを維持し、最大の電力量を必要とします。
  • C1_state:CPU がアイドル状態の場合、システムは、わずかに電力消費を削減します。 このオプションは、C0 よりも少ない電力を必要とし、サーバはハイ パフォーマンス モードに即座に戻すことができます。
  • C3_state:CPU がアイドル状態の場合、システムは、C1 オプションの場合よりもさらに電力消費を削減します。 これは、C1 または C0 よりも少ない電力が必要ですが、サーバがハイ パフォーマンス モードに戻るまで少し時間がかかります。
  • C6_state:CPU がアイドル状態の場合、システムは、C3 オプションの場合よりもさらに電力消費を削減します。 このオプションは、C0、C1、または C3 よりも多くの電力を節約しますが、サーバがハイ パフォーマンス モードに戻るまでにパフォーマンス上の問題がある可能性があります。
  • C7_state:CPU がアイドル状態のときに、サーバでは、最小限の電力をコンポーネントで使用できるようにします。 このオプションは、節約される電力の量は最大になりますが、サーバがハイ パフォーマンス モードに戻るまで最も長い時間を必要とします。
  • No_Limit:サーバは、使用可能な任意の C 状態になれます。

(注)  


このコマンドは、set ProcessorCcxEnable コマンドが Enabled に設定されている場合にだけ動作可能です。


Examples

次に、CPU がアイドル状態のときに、最低限の電力をコンポーネントに供給することを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set ProcessorCcxEnable Enabled
Server /bios/advanced # set PackageCStateLimit C7_state
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set ProcessorCcxEnable

 

show advanced

 

set PassThroughDMA

プロセッサで Intel VT-d Pass-through DMA をサポートするかどうかを指定するには、set PassThroughDMA コマンドを使用します。

set PassThroughDMA { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

プロセッサでパススルー DMA をサポートしません。

Enabled

プロセッサで VT-d Pass-through DMA を必要に応じて使用します。

Command Default

プロセッサで VT-d Pass-through DMA を必要に応じて使用します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、プロセッサで VT-d Pass-through DMA をサポートしないことを指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PassThroughDMA Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set password

ユーザ パスワードを指定するには、set password コマンドを使用します。

set password user-password

Syntax Description

user-password

ユーザのパスワード。 パスワードには、最大 80 文字を使用できます。

Command Default

なし

Command Modes

ユーザ(/user)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次の例では、ユーザ名、パスワード、およびロールを設定します。

server# scope user
server /user # set enabled yes
server /user* # set name user15
server /user* # set password cisco123
server /user* # set role read-only
server /user* # commit
server /user #

Related Commands

Command

Description

show user

 

set path(tech-support)

TFTP パスを設定するには、tech-support モードで set path コマンドを使用します。

set path tftp-path

Syntax Description

tftp-path

TFTP パス

Command Default

なし

Command Modes

テクニカル サポート(/cimc/tech-support)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サポート データ ファイルへのパスを保存するように指定します。

この作業は、Cisco Technical Assistance Center(TAC)から要求された場合に set tftp-ip と合わせて実行します。 このユーティリティにより、TAC での技術的な問題のトラブルシューティングおよび解決に役立つ設定情報、ログ、および診断データの要約レポートが作成されます。

Examples

次に、TFTP パスを設定する例を示します。

server# scope cimc
server /cimc # scope tech-support
server /cimc/tech-support # set path /test/test.bin
server /cimc/tech-support* # commit
server /cimc/tech-support #

Related Commands

Command

Description

set tftp-ip

 

show tech-support

 

set PatrolScrub

メモリの 1 ビット エラーをシステムでアクティブに検索して訂正するかどうかを指定するには、set PatrolScrub コマンドを使用します。

set PatrolScrub { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

システムでは、CPU がメモリ アドレスを読み取るか書き込む場合のみ、メモリ ECC エラーをチェックします。

Enabled

システムでは、定期的にメモリの読み取りと書き込みを行って ECC エラーを検索します。

Command Default

システムでは、定期的にメモリの読み取りと書き込みを行って ECC エラーを検索します。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

サーバのメモリの未使用の部分であっても、システムでメモリの 1 ビット エラーをアクティブに検索して訂正するかどうかを指定するには、このコマンドを使用します。 イネーブルにしたときにエラーを検出した場合、システムでは、エラーの修復を試みます。 このオプションにより、複数ビット エラーになる前に 1 ビット エラーを修正できる可能性がありますが、パトロール スクラビング処理が実行されている場合、パフォーマンスに悪影響を与える可能性があります。

この機能が無効になっていると、システムでは、CPU がメモリ アドレスを読み取るか書き込む場合のみ、メモリ ECC エラーをチェックします。

Examples

次に、システムでメモリの 1 ビット エラーをアクティブに検索して訂正することを指定して、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PatrolScrub Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set PatrolScrubDuration

 

show advanced

 

set PatrolScrubDuration

各パトロール スクラビング処理のメモリ アクセス間の間隔を指定するには、set PatrolScrubDuration コマンドを使用します。

set PatrolScrubDuration interval

Syntax Description

interval

5 ~ 23 の範囲の値です。

Command Default

間隔は 8 です。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

各パトロール スクラビング処理のメモリ アクセス間の間隔を指定するには、このコマンドを使用します。 間隔を小さくするとメモリのスクラビング処理が頻繁になりますが、より多くのメモリ帯域幅が必要になります。


(注)  


このコマンドは、set PatrolScrub コマンドが Enabled に設定されている場合にだけ動作可能です。


Examples

この例では、各パトロール スクラビング処理のメモリ アクセス間の間隔に 20 を指定し、トランザクションをコミットします。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PatrolScrub Enabled
Server /bios/advanced # set PatrolScrubDuration 20
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

set PatrolScrub

 

show advanced

 

set Pci-Opt-Roms

サーバが PCIe Option ROM 拡張スロットを使用できるかどうかを指定するには、set Pci-Opt-Roms コマンドを使用します。

set Pci-Opt-Roms { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

PCIe オプション ROM は使用できません。

Enabled

PCIe オプション ROM を使用できます。

Command Default

PCIe オプション ROM を使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、PCIe オプション ROM を使用できないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set Pci-Opt-Roms Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set PciMezzOptionROM

PCIe メザニン拡張スロット ROM をサーバで使用できるかどうかを指定するには、set PciMezzOptionROM コマンドを使用します。

set PciMezzOptionROM { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

サーバでは PCIe メザニン拡張スロット ROM を使用できません。

Enabled

サーバでは PCIe メザニン拡張スロット ROM を使用できます。

Command Default

サーバでは PCIe メザニン拡張スロット ROM を使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、PCIe メザニン拡張スロット ROM をサーバで使用できると指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PciMezzOptionROM Enabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set PcieOptionROMs

サーバが PCIe Option ROM 拡張スロットを使用できるかどうかを指定するには、set PcieOptionROMs コマンドを使用します。

set PcieOptionROMs { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

PCIe オプション ROM は使用できません。

Enabled

PCIe オプション ROM を使用できます。

Command Default

PCIe オプション ROM を使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、PCIe オプション ROM を使用できないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PcieOptionROMs Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set PcieSlotnOptionROM

PCIe Option ROM 拡張スロットをサーバで使用できるかどうかを指定するには、set PcieSlotnOptionROM コマンドを使用します。

set PcieSlotnOptionROM { Disabled | Enabled }

Syntax Description

n

PCIe スロット番号または文字。

Disabled

指定した拡張スロットは使用できません。

Enabled

指定した拡張スロットを使用できます。

Command Default

PCIe Option ROM 拡張スロットを使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.4(5)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

コマンド名の n で指定した PCIe Option ROM 拡張スロットの可用性を指定するには、set PcieSlotnOptionROM コマンドを使用します。

Examples

次に、PCIe Option ROM 拡張スロット 2 を使用できないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PcieSlot2OptionROM Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set PciOptRomsDisable

サーバが PCIe Option ROM 拡張スロットを使用できるかどうかを指定するには、set PciOptRomsDisable コマンドを使用します。

set PciOptRomsDisable { Disabled | Enabled }

Syntax Description

Disabled

PCIe オプション ROM は使用できません。

Enabled

PCIe オプション ROM を使用できます。

Command Default

PCIe オプション ROM を使用できます。

Command Modes

高度な BIOS(/bios/advanced)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Examples

次に、PCIe オプション ROM を使用できないと指定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope bios
Server /bios # scope advanced
Server /bios/advanced # set PciOptRomsDisable Disabled
Server /bios/advanced *# commit
Server /bios/advanced #  

Related Commands

Command

Description

show advanced

 

set peak-power

サーバに割り当てることができる最大ワット数を指定するには、set peak-power コマンドを使用します。

set peak-power watts

Syntax Description

watts

サーバに割り当てることができる最大ワット数。

Command Default

ゼロ ワットが割り当てられます。

Command Modes

電力制限(/power-cap)

Command History

リリース 変更内容
1.3(1)

このコマンドが追加されました。

Usage Guidelines

このサーバに割り当てることができる最大ワット数を指定するには、このコマンドを使用します。 show power-cap detail コマンド出力の [Minimum Configurable Limit] フィールドおよび [Maximum Configurable Limit] フィールドで定義された範囲内の watts 数を入力します。 これらのフィールドは、サーバ モデルによって決まります。

サーバがこのコマンドで指定されているより多くの電力を要求すると、システムは set non-compliance-action コマンドで定義されている処理を実行します。

Examples

次に、割り当てる最大ワット数に 1000 を設定し、トランザクションをコミットする例を示します。

Server# scope power-cap
Server /power-cap # set enabled yes
Server /power-cap *# set peak-power 1000
Server /power-cap *# set non-compliance-action throttle
Server /power-cap *# commit
Server /power-cap #  show detail
    Cur Consumption (W): 688
    Max Consumption (W): 1620
    Min Consumption (W): 48
    Minimum Configurable Limit (W): 500
    Maximum Configurable Limit (W): 2000
    Power Cap Enabled: yes
    Peak Power: 1000
    Non Compliance Action: throttle

Server /power-cap #  

Related Commands

Command

Description

set non-compliance-action

 

show power-cap

 

set penalty-time

ログインを複数回失敗した後のブロック時間を指定するには、set penalty-time コマンドを使用します。

set penalty-time penalty-seconds

Syntax Description

penalty-seconds

ユーザが指定されている期間内にログイン試行の最大回数を超えたとき、ロックされたままになる秒数。 有効な値の範囲は 300 ~ 900 です。

Command Default

デフォルトのブロック時間は 300 秒です。

Command Modes

IP ブロッキング(/cimc/network/ipblocking)

Command History

リリース 変更内容
1.0(1X)

このコマンドが追加されました。

Examples

この例では、IP ブロック時間を 600 秒に設定します。

server# scope cimc
server /cimc # scope network
server /cimc/network # scope ipblocking
server /cimc/network/ipblocking # set enable yes
server /cimc/network/ipblocking* # set penalty-time 600
server /cimc/network/ipblocking* # commit
server /cimc/network/ipblocking #

Related Commands

Command

Description

set fail-count

 

show ipblocking

 

set persistent-lun-binding

vHBA 用の永続的なバインディングをイネーブルまたはディセーブルにするには、 set persistent-lun-binding コマンドを使用します。

set persistent-lun-binding { disable | enable }

Syntax Description

disable

永続的な LUN バインディングをディセーブルにします。

enable

永続的な LUN バインディングをイネーブルにします。

Command Default </