Cisco UCS C シリーズ サーバ Integrated Management Controller GUI コンフィギュレーション ガイド リリース 1.5
サーバのプロパティの表示
サーバのプロパティの表示
発行日;2013/05/24   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

サーバのプロパティの表示

この章の内容は、次のとおりです。

サーバのプロパティの表示

手順
    ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
    ステップ 2   [Server] タブの [Summary] をクリックします。
    ステップ 3   [Server Summary] ペインの [Server Properties] 領域で、次の情報を確認します。
    名前 説明

    [Product Name] フィールド

    サーバのモデル名。

    [Serial Number] フィールド

    サーバのシリアル番号。

    [PID] フィールド

    製品 ID。

    [UUID] フィールド

    サーバに割り当てられている UUID。

    [BIOS Version] フィールド

    サーバで実行されている BIOS のバージョン。

    [Description] フィールド

    サーバのユーザ定義の説明。


    CIMC 情報の表示

    手順
      ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
      ステップ 2   [Server] タブの [Summary] をクリックします。
      ステップ 3   [Server Summary] ペインの [Cisco Integrated Management Controller (CIMC) Information] 領域で、次の情報を確認します。
      名前 説明

      [Hostname] フィールド

      CIMC のユーザ定義のホスト名。

      [IP Address] フィールド

      CIMC の IP アドレス。

      [MAC Address] フィールド

      CIMC に対するアクティブなネットワーク インターフェイスに割り当てられている MAC アドレス。

      [Firmware Version] フィールド

      現在の CIMC ファームウェアのバージョン。

      [Current Time] フィールド

      CIMC クロックが示している現在の日時。

      (注)     

      CIMC は、サーバ BIOS から現在の日時を取得します。 この情報を変更するには、サーバをリブートし、BIOS 設定メニューへのアクセスに関するメッセージが表示されたら F2 キーを押します。 メインの BIOS 設定タブでオプションを使用して日付または時刻を変更します。


      CPU のプロパティの表示

      手順
        ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
        ステップ 2   [Server] タブの [Inventory] をクリックします。
        ステップ 3   [Inventory] ペインの [CPUs] タブをクリックします。
        ステップ 4   各 CPU で次の情報を確認します。
        名前 説明

        [Socket Name] フィールド

        CPU が装着されているソケット

        [Vendor] フィールド

        CPU のベンダー

        [Status] フィールド

        CPU のステータス。

        [Family] フィールド

        この CPU が属するファミリ。

        [Speed] フィールド

        CPU の速度(メガヘルツ単位)。

        [Version] フィールド

        CPU のバージョン

        [Number of Cores] フィールド

        CPU のコアの数

        [Signature] フィールド

        CPU の署名情報。

        [Number of Threads] フィールド

        CPU が同時に処理できる最大スレッド数


        メモリのプロパティの表示

        手順
          ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
          ステップ 2   [Server] タブの [Inventory] をクリックします。
          ステップ 3   [Inventory] ペインの [Memory] タブをクリックします。
          ステップ 4   [Memory Summary] 領域で、メモリに関する次のサマリー情報を確認します。
          名前 説明

          [Memory Speed] フィールド

          メガヘルツ単位のメモリ速度。

          [Failed Memory] フィールド

          現在失敗しているメガバイト単位のメモリ容量。

          [Total Memory] フィールド

          すべての DIMM が問題なく機能しているときに、サーバで使用可能な合計メモリ容量。

          [Ignored Memory] フィールド

          メガバイト単位での現在使用不能なメモリの量。

          [Effective Memory] フィールド

          サーバで現在使用可能な実メモリ量。

          [Number of Ignored DIMMs] フィールド

          サーバがアクセスできない DIMM の数。

          [Redundant Memory] フィールド

          冗長ストレージ用に使用されているメモリ量。

          [Number of Failed DIMMs] フィールド

          故障しており、使用できない DIMM 数。

          [Memory RAS Possible] フィールド

          サーバがサポートする RAS メモリ コンフィギュレーションの詳細。

          [Memory Configuration] フィールド

          現在のメモリ コンフィギュレーション。 次のいずれかになります。

          • [Maximum Performance]:システムが自動的にメモリのパフォーマンスを最適化します。
          • [Mirroring]:サーバには、データの同一のコピー 2 組をメモリに保持します。 このオプションでは、2 分の 1 がミラーリング コピー用に自動的に予約されるため、実質的にサーバ上の利用可能なメモリが半分になります。
          • [Sparing]:システムは、DIMM 障害時に使用するために、一部のメモリを予約します。 この場合、サーバは DIMM をオフラインにして、予約したメモリで置き換えます。 このオプションは、ミラーリングよりも冗長性の程度は低くなりますが、サーバ上で実行されるプログラム用に残される使用可能なメモリが多くなります。
          • [Lockstep]:サーバ内の DIMM ペアが、同一のタイプ、サイズ、および構成を持ち、SMI チャネルにまたがって装着されている場合、ロックステップ モードをイネーブルにして、メモリ アクセス遅延の最小化およびパフォーマンスの向上を実現できます。
          • [Independent]:すべてのチャネルが同一のメモリ モジュールで事前設定されます。
          ステップ 5   [Memory Details] テーブルで、各 DIMM に関する次の詳細情報を確認します。
          ヒント   

          カラムの見出しをクリックすると、そのカラムのエントリに従って表の行がソートされます。

          名前 説明

          [Name] カラム

          メモリ モジュールが装着されている DIMM スロットの名前

          [Capacity] カラム

          DIMM のサイズ。

          [Channel Speed] カラム

          メモリ チャネルのクロック速度(メガヘルツ単位)

          [Channel Type] カラム

          メモリ チャネルのタイプ。

          [Memory Type Detail] カラム

          デバイスで使用されているメモリのタイプ。

          [Bank Locator] カラム

          メモリ バンク内の DIMM の位置。

          [Manufacturer] カラム

          製造業者のベンダー ID。 次のいずれかになります。

          • 0x2C00:Micron Technology Inc.
          • 0x5105:Qimonda AG i. In.
          • 0x802C:Micron Technology Inc.
          • 0x80AD:Hynix Semiconductor Inc.
          • 0x80CE:Samsung Electronics Inc.
          • 0x8551:Qimonda AG i. In.
          • 0xAD00:Hynix Semiconductor Inc.
          • 0xCE00:Samsung Electronics Inc.

          [Serial Number] カラム

          DIMM のシリアル番号。

          [Asset Tag] カラム

          存在する場合、資産タグは、DIMM と関連付けられます。

          [Part Number] カラム

          ベンダーが割り当てる DIMM の部品番号。

          [Visibility] カラム

          DIMM をサーバで使用できるかどうか。

          [Operability] カラム

          DIMM が現在正常に動作しているかどうか。

          [Data Width] カラム

          DIMM でサポートしているデータ量(ビット単位)。


          電源のプロパティの表示

          手順
            ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
            ステップ 2   [Server] タブの [Inventory] をクリックします。
            ステップ 3   [Inventory] ペインの [Power Supplies] タブをクリックします。
            ステップ 4   各電源で次の情報を確認します。
            ヒント   

            カラムの見出しをクリックすると、そのカラムのエントリに従って表の行がソートされます。

            名前 説明

            [Device ID] カラム

            電源装置ユニットの ID。

            [Input] カラム

            電源装置への入力(ワット単位)。

            [Max Output] カラム

            電源装置からの最大出力(ワット単位)。

            [FW Version] カラム

            電源装置のファームウェア バージョン。

            [Product ID] カラム

            ベンダーによって割り当てられた電源の製品識別子。


            PCI アダプタのプロパティの表示

            はじめる前に

            サーバの電源をオンにする必要があります。そうしないと、プロパティが表示されません。

            手順
              ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
              ステップ 2   [Server] タブの [Inventory] をクリックします。
              ステップ 3   [Inventory] ペインの [PCI Adapters] タブをクリックします。
              ステップ 4   [PCI Adapters] 領域で、装着されている PCI アダプタの次の情報を確認します。
              名前 説明

              [Slot ID] カラム

              アダプタが存在するスロット。

              [Product Name] カラム

              アダプタの名前。

              [Vendor ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられたアダプタ ID。

              [Sub Vendor ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられているセカンダリ アダプタ ID。

              [Device ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられたデバイス ID。

              [Sub Device ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられているセカンダリ デバイス ID。


              Nvidia GPU カード情報の表示

              この情報は、すべての Cisco UCS C シリーズ サーバで使用できるわけではありません。

              はじめる前に

              使用可能な Nvidia GPU カードの情報を表示するには、サーバの電源が入っている必要があります。

              手順
                ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
                ステップ 2   [Server] タブの [Inventory] をクリックします。
                ステップ 3   [Inventory] ペインの [PCI Adapters] タブをクリックします。
                ステップ 4   [PCI Adapters] 領域で、装着されている PCI アダプタの次の情報を確認します。
                名前 説明

                [Slot ID] カラム

                アダプタが存在するスロット。

                [Product Name] カラム

                アダプタの名前。

                [Vendor ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられたアダプタ ID。

                [Sub Vendor ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられているセカンダリ アダプタ ID。

                [Device ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられたデバイス ID。

                [Sub Device ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられているセカンダリ デバイス ID。

                ステップ 5   [Slot ID] または Nvidia GPU カードの [Product Name] をクリックします。
                ステップ 6   [GPU Inventory] ダイアログボックスで、Nvidia GPU カードの次の情報を確認します。
                名前 説明

                GPU ID

                NVidia カードの GPU の ID。

                Temperature

                GPU カードの温度(摂氏単位)。