Cisco UCS C シリーズ サーバ Integrated Management Controller GUI コンフィギュレーション ガイド リリース 1.4
リモート プレゼンスの管理
リモート プレゼンスの管理
発行日;2012/11/25   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

リモート プレゼンスの管理

この章の内容は、次のとおりです。

Serial over LAN の設定

Serial over LAN を使用すると、管理対象システムのシリアル ポートの入出力を IP 経由でリダイレクトできます。 ホスト コンソールへ CIMC を使用して到達する場合は、サーバで Serial over LAN を設定して使用します。

はじめる前に

Serial over LAN を設定するには、管理者権限のあるユーザでログインする必要があります。

手順
    ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
    ステップ 2   [Server] タブの [Remote Presence] をクリックします。
    ステップ 3   [Remote Presence] ペインの [Serial over LAN] タブをクリックします。
    ステップ 4   [Serial over LAN Properties] 領域で、次のプロパティを更新します。
    名前 説明

    [Enabled] チェックボックス

    オンにすると、このサーバで Serial over LAN がイネーブルになります。

    [Baud Rate] ドロップダウン リスト

    システムが Serial over LAN 通信に使用するボー レート。 次のいずれかを選択できます。

    • 9600 bps
    • 19.2 kbps
    • 38.4 kbps
    • 57.6 kbps
    • 115.2 kbps
    ステップ 5   [Save Changes] をクリックします。

    仮想メディアの設定

    はじめる前に

    仮想メディアを設定するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

    手順
      ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
      ステップ 2   [Server] タブの [Remote Presence] をクリックします。
      ステップ 3   [Remote Presence] ペインの [Virtual Media] タブをクリックします。
      ステップ 4   [Virtual Media Properties] 領域で、次のプロパティを更新します。
      名前 説明

      [Enabled] チェックボックス

      オンにすると、仮想メディアがイネーブルになります。

      (注)     

      このチェックボックスをオフにすると、すべての仮想メディア デバイスはホストから自動的に切断されます。

      [Active Sessions] フィールド

      現在実行されている仮想メディア セッションの数。

      [Enable Virtual Media Encryption] チェックボックス

      オンにすると、すべての仮想メディア通信は暗号化されます。

      ステップ 5   [Save Changes] をクリックします。

      KVM コンソール

      KVM コンソールは CIMC からアクセス可能なインターフェイスであり、サーバへのキーボード、ビデオ、マウス(KVM)の直接接続をエミュレートします。 KVM コンソールを使用すると、リモートの場所からサーバに接続できます。

      サーバに物理的に接続された CD/DVD ドライブまたはフロッピー ドライブを使用する代わりに、KVM コンソールは仮想メディアを使用します。これは、仮想 CD/DVD ドライブまたはフロッピー ドライブにマップされる実際のディスク ドライブまたはディスク イメージ ファイルです。 次のいずれでも仮想ドライブにマップできます。

      • コンピュータ上の CD/DVD またはフロッピー ドライブ
      • コンピュータ上のディスク イメージ ファイル(ISO または IMG ファイル)
      • コンピュータ上の USB フラッシュ ドライブ
      • ネットワーク上の CD/DVD またはフロッピー ドライブ
      • ネットワーク上のディスク イメージ ファイル(ISO または IMG ファイル)
      • ネットワーク上の USB フラッシュ ドライブ

      KVM コンソールを使用してサーバに OS をインストールできます。


      (注)  


      Windows Server 2003 上の Internet Explorer 6 SP1 から KVM コンソールを起動すると、必要なファイルをダウンロードできないことがブラウザから報告されます。 この場合は、ブラウザの [Tools] メニューをクリックし、[Internet Options] を選択します。 [Advanced] タブをクリックし、[Security] セクションで [Do not save encrypted pages to disk] のチェックボックスをオフにします。KVM コンソールを再度起動します。


      仮想 KVM の設定

      はじめる前に

      仮想 KVM を設定するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

      手順
        ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
        ステップ 2   [Server] タブの [Remote Presence] をクリックします。
        ステップ 3   [Remote Presence] ペインの [Virtual KVM] タブをクリックします。
        ステップ 4   [Virtual KVM] タブで、次のフィールドに値を入力します。
        名前 説明

        [Enabled] チェックボックス

        オンにすると、仮想 KVM がイネーブルになります。

        (注)     

        仮想メディア ビューアには KVM を使用してアクセスします。 KVM コンソールをディセーブルにすると、CIMC はホストに接続されているすべての仮想メディア デバイスへのアクセスもディセーブルにします。

        [Max Sessions] ドロップダウン リスト

        許可されている KVM の同時セッションの最大数。 選択できる数値は 1 ~ 4 です。

        [Active Sessions] フィールド

        サーバで実行されている KVM セッションの数。

        [Remote Port] フィールド

        KVM 通信に使用するポート。

        [Enable Video Encryption] チェックボックス

        オンにすると、サーバは KVM で送信されるすべてのビデオ情報を暗号化します。

        [Enable Local Server Video] チェックボックス

        オンにすると、KVM セッションはサーバに接続されているすべてのモニタにも表示されます。

        ステップ 5   [Save Changes] をクリックします。

        仮想 KVM のイネーブル化

        はじめる前に

        仮想 KVM をイネーブルにするには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

        手順
          ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
          ステップ 2   [Server] タブの [Remote Presence] をクリックします。
          ステップ 3   [Remote Presence] ペインの [Virtual KVM] タブをクリックします。
          ステップ 4   [Virtual KVM] タブで、 [Enabled] チェックボックスをオンにします。
          ステップ 5   [Save Changes] をクリックします。

          仮想 KVM のディセーブル化

          はじめる前に

          仮想 KVM をディセーブルにするには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

          手順
            ステップ 1   [Navigation] ペインの [Server] タブをクリックします。
            ステップ 2   [Server] タブの [Remote Presence] をクリックします。
            ステップ 3   [Remote Presence] ペインの [Virtual KVM] タブをクリックします。
            ステップ 4   [Virtual KVM] タブで、 [Enabled] チェックボックスをオフにします。
            ステップ 5   [Save Changes] をクリックします。