B シリーズ サーバ、リリース 1.0 向け Cisco UCS 診断のユーザ ガイド
Cisco UCS ブレード サーバ診断ユーザ インターフェイスの使用
Cisco UCS ブレード サーバ診断ユーザ インターフェイスの使用

Cisco UCS ブレード サーバ診断ユーザ インターフェイスの使用

この章の内容は、次のとおりです。

UCS ブレード サーバ診断のグラフィカル ユーザ インターフェイスの概要

次の図は、診断ツールの UI コンポーネントについて説明します。

図 1. Cisco UCS ブレード サーバの診断 GUI



1

[Navigation] ペイン

2

ツールバー

3

[Content] ペイン

4

[Tests Summary] パネル

次の表は、UI の各要素について説明します。

表 1 UI 要素

[Navigation] ペイン

[Server Information][Diagnostic Tools] [Logs] などの選択可能なオプションが表示されます。

ツールバー

ウィンドウの左上隅にクイック アイコンが表示されます。 表示されるオプションは、[Save Logs]、[Enter CLI mode]、[Refresh] です。

[Content] ペイン

サーバの詳細や、テスト スイート内のすべてのテストに関する情報、またはログの詳細などの、[Navigation] ペインで選択したオプションに関する詳細を表示します。 GUI の右側に表示されます。 [Contents] ペインの下部の、[Test Status] 領域にテスト結果が表示されます。

[Tests Summary] パネル

正常に完了したすべてのテスト、キューに滞留中のテスト、および失敗したテストの要約を表示します。 このコンポーネントは、[Navigation] ペインの [Diagnostic Tools] オプションを選択した場合にのみ表示されます。

次の表では、[Navigation] ペインの要素について説明します。

表 2 [Navigation] オプション
Server Information 概要 メーカー名、製品名、サーバの概要、CPU プロセッサ、CPU コアなどのサーバのプロパティを表示します。
インベントリ CPU、メモリ、I/O、ストレージ、BIOS、CIMC、および PCI に関する詳細情報を表示します。
Status(ステータス) CPU、メモリ、ストレージ、PCI デバイス、BIOS、および CIMC などのサーバのサブシステムの状態を表示します。
Sensor メモリ温度およびエラー コード(ECC)など、インテリジェント プラットフォーム管理インターフェイス(IPMI)から現在のセンサーの読み取りを表示します。
(注)      ブレード サーバがストレス テスト中にクラッシュし、起動後に SEL が 2 つの ECC エラーを表示する場合は、サーバで影響を受けた DIMM を交換します。

診断ツール

サーバ障害を検出するために、さまざまな種類の診断テストを実行できます。

診断ツールの詳細については、診断ツールについてを参照してください。

ログ

次のウィンドウへのリンクを使用したサーバのシステム ログおよびシステム イベント ログを表示します。
  • システム ログ

  • System Event Log

ログの詳細については、ログの表示について を参照してください。

次の表は、特定のタスクの実行に使用できる診断ツールのすべてのアイコンのリストと説明です。

表 3 ツールバーのボタン
ツールバー アイコン 名前 機能

Save Logs

USB ドライブにログを保存します。

Refresh

サポートされている場合、コンテンツ領域を更新します。

Enter CLI mode

CLI モードに戻ります。

Reboot

サーバをリブートします。