サーバ - ユニファイド コンピューティング : Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ

Intel E5-2600/E5 2400 v2 シリーズ CPU 用 Cisco UCS B シリーズ サーバ アップグレード ガイド

Intel E5-2600/E5 2400 v2 シリーズ CPU 用 Cisco UCS B シリーズ サーバ アップグレード ガイド
発行日;2016/09/12 | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf | フィードバック

目次

Intel E5-2600/E5 2400 v2 シリーズ CPU 用 Cisco UCS B シリーズ サーバ アップグレード ガイド

Cisco UCS ブレード サーバ

ソフトウェアおよびファームウェアの最小要件

Cisco UCS B200 M3 要件

Cisco UCS B22 M3 の要件

B200 M3 サーバの Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU へのアップグレード

アップグレード シナリオ 1:バージョン 2.1(3a) より前の UCSM および BIOS、Intel E5-2600 v2 より前の CPU

アップグレード シナリオ 2:バージョン 2.1(3a) 以降の UCSM および BIOS、Intel E5-2600 v2 より前の CPU

アップグレード シナリオ 3:バージョン 2.1(3a) 以降の UCSM、CPU は Intel E5-2600 v2、BIOS はバージョン 2.1(3a) より前のスペア

B22 M3 サーバの Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU へのアップグレード

アップグレード シナリオ 1:バージョン 2.2(2c) より前の UCSM および BIOS、Intel E5-2400 v2 より前の CPU

アップグレード シナリオ 2:バージョン 2.2(2c) 以降の UCSM および BIOS、Intel E5-2400 v2 より前の CPU

アップグレード シナリオ 3:バージョン 2.2(2c) 以降の UCSM、CPU は Intel E5-2400 v2、BIOS はバージョン 2.2(2c) より前のスペア

Cisco B200 M3 サーバの Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU からのダウングレード

サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス

Cisco B22 M3 サーバの Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU からのダウングレード

サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス

Intel E5-2600/E5 2400 v2 シリーズ CPU 用 Cisco UCS B シリーズ サーバ アップグレード ガイド


注意 Intel E5-2600/E5-2400 v2 シリーズ CPU を使用するために既存のサーバをアップグレードする場合は、このガイドの手順に従ってください。これらの手順に従わないと、サーバが起動しなくなる場合があります。

このマニュアルは、Intel E5-2600/E5-2400 v2 シリーズ CPU を使用するために Cisco UCS B-シリーズ サーバをアップグレードする手順について説明しています。ダウングレードの手順も説明しています。

このガイドの手順は以下のサーバをサポートしています。

Cisco UCS B200 M3 ブレード サーバ

Cisco UCS B22 M3 ブレード サーバ


) Cisco UCS B200 Server Generation M2 は Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU をサポートしません。


Cisco UCS ブレード サーバ

ここでは、次の内容について説明します。

「ソフトウェアおよびファームウェアの最小要件」

「B200 M3 サーバの Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU へのアップグレード」

「B22 M3 サーバの Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU へのアップグレード」

「Cisco B200 M3 サーバの Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU からのダウングレード」

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」

「Cisco B22 M3 サーバの Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU からのダウングレード」

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」

ソフトウェアおよびファームウェアの最小要件

Cisco UCS B200 M3 要件

Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU をサポートするために Cisco UCS B200 M3 サーバで必要な最小のソフトウェアおよびファームウェア バージョンは次のとおりです。

 

Cisco UCS B200 M3 のソフトウェアおよびファームウェアの最小要件

ソフトウェアまたはファームウェア
最小バージョン

Cisco UCS Manager

2.1(3a)

サーバ CIMC

2.1(3a)

サーバ BIOS

2.1(3a)

ボード コントローラ ファームウェア

8.0

Cisco UCS B22 M3 の要件

Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU をサポートするために Cisco UCS B22 M3 サーバで必要な最小のソフトウェアおよびファームウェア バージョンは次のとおりです。

 

Cisco UCS B22 M3 のソフトウェアおよびファームウェアの最小要件

ソフトウェアまたはファームウェア
最小バージョン

Cisco UCS Manager

2.2(2c)

サーバ CIMC

2.2(2c)

サーバ BIOS

2.2(2c)

ボード コントローラ ファームウェア

13.0

アップグレード シナリオ 1:バージョン 2.1(3a) より前の UCSM および BIOS、Intel E5-2600 v2 より前の CPU

このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアのバージョンが 2.1(3a) よりも前であること。

サーバが 2.1(3a) より前の BIOS/CIMC バージョンであること。

サーバが Intel E5-2600 v2 シリーズより前の CPU を使用していること。

この場合、以下の手順に従ってサーバと CPU をアップグレードします。


ステップ 1 Cisco UCS Manager ソフトウェアをバージョン 2.1(3a) 以降にアップグレードします。必要なサーバ CIMC と BIOS は、2.1(3a) ダウンロード バンドルにも含まれています。

リリース 2.1 の適切なアップグレード ガイドに記載されている手順を使用してください(ご使用のソフトウェア バージョンによって異なります):『 Release 2.1 Upgrade Guides

ステップ 2 サーバ CIMC をバージョン 2.1(3a) 以降にアップグレードし、アクティブ化するには Cisco UCS Manager 2.1(3a) を使用します。

GUI または CLI の『 Firmware Management Guide, Release 2.1 』の手順を使用します。

ステップ 3 サーバ BIOS をバージョン 2.1(3a) 以降にアップグレードし、アクティブ化するには Cisco UCS Manager 2.1(3a) を使用します。

GUI または CLI の『 Firmware Management Guide, Release 2.1 』の手順を使用します。

ステップ 4 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 5 サーバの電源を切ります。

ステップ 6 CPU をIntel E5-2600 v2 Series CPU に置き換えます。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 7 シャーシにサーバを再度取り付けます。

ステップ 8 Cisco UCS Manager が自動的にサーバを検出するのを待ちます。


) この時点で、サーバの健全性 LED が重大なエラーを示し、Cisco UCS Manager が [WILL_BOOT_FAULT: Sensor failure asserted] という汎用エラー メッセージをレポートします。これは、次の手順で示されるように、ボード コントローラをアクティブにする必要があるために発生します。


ステップ 9 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、
activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。



) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 10 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready
 

ステップ 11 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


 

アップグレード シナリオ 2:バージョン 2.1(3a) 以降の UCSM および BIOS、Intel E5-2600 v2 より前の CPU

このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアがバージョン 2.1(3a) 以降であること。

サーバがすでに BIOS/CIMC バージョン 2.1(3a) 以降を使用していること。

サーバが Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU より前の CPU を使用していること。

この場合、サーバにはすでにソフトウェアおよびファームウェアの前提要件があります。CPU をアップグレードするには、次の手順を使用します。


ステップ 1 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 2 サーバの電源を切ります。

ステップ 3 CPU をIntel E5-2600 v2 Series CPU に置き換えます。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 4 シャーシにサーバを再度取り付けます。

ステップ 5 Cisco UCS Manager が自動的にサーバを検出するのを待ちます。


) この時点で、サーバの健全性 LED が重大なエラーを示し、Cisco UCS Manager が [WILL_BOOT_FAULT: Sensor failure asserted] という汎用エラー メッセージをレポートします。これは、次の手順で示されるように、ボード コントローラをアクティブにする必要があるために発生します。


ステップ 6 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。



) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、
activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 7 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready
 

ステップ 8 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


 

アップグレード シナリオ 3:バージョン 2.1(3a) 以降の UCSM、CPU は Intel E5-2600 v2、BIOS はバージョン 2.1(3a) より前のスペア

このシナリオは、Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU をすでに実行しているサーバを交換する必要があるが、2.1(3a) より前の BIOS を実行しているサーバしか交換に使用できないというような、フィールドサービスの状況にのみ適用されます。

このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアがバージョン 2.1(3a) 以降であること。

交換サーバが(古いサーバから CPU が移動された後に)Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU を使用していること。

交換サーバが 2.1(3a) より前の BIOS/CIMC バージョンを使用していること。

交換サーバ BIOS を必要なバージョンにアップグレードするには以下の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 2 サーバの電源を切ります。

ステップ 3 古いサーバから新しい交換サーバに CPU を移します。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 4 Cisco UCS Manager 2.1(3a) 以降を実行するサーバをシャーシに挿入します。


) BIOS が E5-2600 v2 シリーズ CPU をサポートしない以前のバージョンであるため、サーバは起動せず、サーバのディスカバリは BIOS POST が完了するのを待機した状態でハングします。


ステップ 5 Cisco UCS Manager CLI を使用して BIOS をアップグレードします。次の一連のコマンドを使用します。


) 以下のシーケンス内の show image コマンドは、サーバで使用可能なファームウェア バージョンをリストします。ファームウェア イメージは、
update firmware コマンドを使用する場合は最新のバージョンを使用してください。


# scope server <chassis/blade>
chassis/server # scope bios
chassis/server/bios # show image
chassis/server/bios # update firmware <server_model>.<firmware version>
chassis/server/bios* # commit-buffer
 

ステップ 6 更新が完了するまで待機します。更新の状態を確認し、以下のコマンドが Status: Ready を返すまで待機します。[Status] が [Ready] になるまで数分かかります。

chassis/server/bios # show update status
Status: Ready
 

ステップ 7 新規 BIOS をアクティブ化します。

chassis/server/bios # activate firmware <server_model>.<firmware version>
Warning: When committed this command will reset the end-point
chassis/server/bios* # commit-buffer
chassis/server/bios # exit
 

ステップ 8 サーバの電源を再投入してハング状態からディスカバリを解放します。

chassis/server # cycle cycle-immediate
chassis/server* # commit-buffer
 

Cisco UCS Manager は、サーバの自動検出を完了できるようになりました。

ステップ 9 サーバ CIMC をバージョン 2.1(3a) 以降にアップグレードし、アクティブ化するには Cisco UCS Manager 2.1(3a) を使用します。

GUI または CLI の『 Firmware Management Guide, Release 2.1 』の手順を使用します。

ステップ 10 サーバが Cisco UCS マネージャによって検出されるのを待機します。

ステップ 11 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。



) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、
activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 12 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready
 

ステップ 13 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


 

アップグレード シナリオ 1:バージョン 2.2(2c) より前の UCSM および BIOS、Intel E5-2400 v2 より前の CPU

このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアのバージョンが 2.2(2c) よりも前であること。

サーバが 2.2(2c) より前の BIOS/CIMC バージョンであること。

サーバが Intel E5-2400 v2 シリーズより前の CPU を使用していること。

この場合、以下の手順に従ってサーバと CPU をアップグレードします。


ステップ 1 Cisco UCS Manager ソフトウェアをバージョン 2.2(2c) 以降にアップグレードします。必要なサーバ CIMC と BIOS は、2.2(2c) ダウンロード バンドルにも含まれています。

UCS Manager Install and Upgrade Guides 』に記載された、リリース 2.1 向けアップグレード ガイドの手順に従ってください(お使いのソフトウェア バージョンの手順を参照)。

ステップ 2 サーバ CIMC をバージョン 2.2(2c) 以降にアップグレードし、アクティブ化するには Cisco UCS Manager 2.2(2c) を使用します。

UCS Manager Install and Upgrade Guides 』の GUI または CLI 手順を使用します。

ステップ 3 サーバ BIOS をバージョン 2.2(2c) 以降にアップグレードし、アクティブ化するには Cisco UCS Manager 2.2(2c) を使用します。

UCS Manager Install and Upgrade Guides 』の GUI または CLI 手順を使用します。

ステップ 4 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 5 サーバの電源を切ります。

ステップ 6 CPU をIntel E5-2400 v2 Series CPU に置き換えます。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 7 シャーシにサーバを再度取り付けます。

ステップ 8 Cisco UCS Manager が自動的にサーバを検出するのを待ちます。


) この時点で、サーバの健全性 LED が重大なエラーを示し、Cisco UCS Manager が [WILL_BOOT_FAULT: Sensor failure asserted] という汎用エラー メッセージをレポートします。これは、次の手順で示されるように、ボード コントローラをアクティブにする必要があるために発生します。


ステップ 9 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、
activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。



) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 10 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready

ステップ 11 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


 

アップグレード シナリオ 2:バージョン 2.2(2c) 以降の UCSM および BIOS、Intel E5-2400 v2 より前の CPU

このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアがバージョン 2.2(2c) 以降であること。

サーバがすでに BIOS/CIMC バージョン 2.2(2c) 以降を使用していること。

サーバが Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU より前の CPU を使用していること。

この場合、サーバにはすでにソフトウェアおよびファームウェアの前提要件があります。CPU をアップグレードするには、次の手順を使用します。


ステップ 1 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 2 サーバの電源を切ります。

ステップ 3 CPU をIntel E5-2400 v2 Series CPU に置き換えます。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 4 シャーシにサーバを再度取り付けます。

ステップ 5 Cisco UCS Manager が自動的にサーバを検出するのを待ちます。


 

アップグレード シナリオ 3:バージョン 2.2(2c) 以降の UCSM、CPU は Intel E5-2400 v2、BIOS はバージョン 2.2(2c) より前のスペア

このシナリオは、Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU をすでに実行しているサーバを交換する必要があるが、2.2(2c) より前の BIOS を実行しているサーバしか交換に使用できないというような、フィールドサービスの状況にのみ適用されます。

このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアがバージョン 2.2(2c) 以降であること。

交換サーバが(古いサーバから CPU が移動された後に)Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU を使用していること。

交換サーバが 2.2(2c) より前の BIOS/CIMC バージョンを使用していること。

交換サーバ BIOS を必要なバージョンにアップグレードするには以下の手順を実行します。


ステップ 1 Cisco UCS Manager.2.2(2c) でサーバを分離します。

ステップ 2 サーバの電源を切ります。

ステップ 3 古いサーバから新しい交換サーバに CPU を移します。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 4 Cisco UCS Manager2.2(2c) 以降を実行するサーバをシャーシに挿入します。


) BIOS が E5-2400 v2 シリーズ CPU をサポートしない以前のバージョンであるため、サーバは起動せず、サーバのディスカバリは BIOS POST が完了するのを待機した状態でハングします。


ステップ 5 Cisco UCS Manager CLI を使用して BIOS をアップグレードします。次の一連のコマンドを使用します。


) 以下のシーケンス内の show image コマンドは、サーバで使用可能なファームウェア バージョンをリストします。ファームウェア イメージは、
update firmware コマンドを使用する場合は最新のバージョンを使用してください。


# scope server <chassis/blade>
chassis/server # scope bios
chassis/server/bios # show image
chassis/server/bios # update firmware <server_model>.<firmware version>
chassis/server/bios* # commit-buffer
 

ステップ 6 更新が完了するまで待機します。更新の状態を確認し、以下のコマンドが Status: Ready を返すまで待機します。[Status] が [Ready] になるまで数分かかります。

chassis/server/bios # show update status
Status: Ready
 

ステップ 7 新規 BIOS をアクティブ化します。

chassis/server/bios # activate firmware <server_model>.<firmware version>
Warning: When committed this command will reset the end-point
chassis/server/bios* # commit-buffer
chassis/server/bios # exit
 

ステップ 8 サーバの電源を再投入してハング状態からディスカバリを解放します。

chassis/server # cycle cycle-immediate
chassis/server* # commit-buffer
 

Cisco UCS Manager は、サーバの自動検出を完了できるようになりました。

ステップ 9 サーバ CIMC をバージョン 2.2(2c) 以降にアップグレードし、アクティブ化するには Cisco UCS Manager 2.2(2c) を使用します。

UCS Manager Install and Upgrade Guides 』の GUI または CLI 手順を使用します。

ステップ 10 サーバが Cisco UCS マネージャによって検出されるのを待機します。

ステップ 11 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。



) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、 activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 12 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready
 

ステップ 13 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


 

Cisco B200 M3 サーバの Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU からのダウングレード


) このダウングレード手順ではサーバのダウンタイムが必要になります。


このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアがバージョン 2.1(3a) 以降であること。

サーバが BIOS/CIMC バージョン 2.1(3a) 以降を使用していること。

サーバが Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU を使用していること。

以前にサポートされていた CPU にダウングレードするには以下の手順に従います。


ステップ 1 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 2 サーバの電源を切ります。

ステップ 3 Intel E5-2600 v2 シリーズ CPU を、以前にサポートされていた CPU に置き換えます。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 4 シャーシにサーバを再度取り付けます。

ステップ 5 Cisco UCS Manager が自動的にサーバを検出するのを待ちます。


) この時点で、サーバの健全性 LED が重大なエラーを示し、Cisco UCS Manager が [WILL_BOOT_FAULT: Sensor failure asserted] という汎用エラー メッセージをレポートします。これは、次の手順で示されるように、ボード コントローラをアクティブにする必要があるために発生します。


ステップ 6 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。



) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、 activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 7 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready
 

ステップ 8 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


) サーバ CIMC および BIOS を含む Cisco UCS Manager 2.1(3a) バンドルには以前にサポートされた CPU と下位互換性があるため、以下のファームウェア ダウングレード手順はオプションです。


ステップ 9 オプション:サーバ CIMC をダウングレードします。

GUI または CLI の『 Firmware Management Guide, Release 2.1 』の手順を使用します。

ステップ 10 オプション:サーバ BIOS をダウングレードします。

GUI または CLI の『 Firmware Management Guide, Release 2.1 』の手順を使用します。


 

サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス

次に、サンプル値を使用したコマンドの例を示します。

Box-A# scope server 1/4
Box-A /chassis/server # scope boardcontroller
Box-A /chassis/server/boardcontroller # show image
Name Type Version
--------------------------------------------- -------------------- -------
ucs-b200-m3-brdprog.3.0.gbin Board Controller 3.0
ucs-b200-m3-brdprog.8.0.gbin Board Controller 8.0
 
 
Box-A /chassis/server/boardcontroller # activate firmware 8.0 force
Warning: When committed this command will reset the end-point
Box-A /chassis/server/boardcontroller* # commit-buffer
 

) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。


 
Box-A /chassis/server/boardcontroller # show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Activating
 
Box-A /chassis/server/boardcontroller # show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready

show version コマンドが Activate-Status: Activating を返す場合、プロセスは稼動していますが完了していません。コマンドが Activate-Status: Ready を返す場合、プロセスは完了しています。プロセスには数分かかります。


Cisco B22 M3 サーバの Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU からのダウングレード


) このダウングレード手順ではサーバのダウンタイムが必要になります。


このシナリオは、次の条件を前提としています。

Cisco UCS Manager ソフトウェアがバージョン 2.2(2c) 以降であること。

サーバが BIOS/CIMC バージョン 2.2(2c) 以降を使用していること。

サーバが Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU を使用していること。

以前にサポートされていた CPU にダウングレードするには以下の手順に従います。


ステップ 1 Cisco UCS Manager でサーバを分離します。

ステップ 2 サーバの電源を切ります。

ステップ 3 Intel E5-2400 v2 シリーズ CPU を、以前にサポートされていた CPU に置き換えます。

ご使用のサーバの『 Blade Server Installation and Service Note 』に記載される手順に従ってください。

ステップ 4 シャーシにサーバを再度取り付けます。

ステップ 5 Cisco UCS Manager が自動的にサーバを検出するのを待ちます。


) この時点で、サーバの健全性 LED が重大なエラーを示し、Cisco UCS Manager が [WILL_BOOT_FAULT: Sensor failure asserted] という汎用エラー メッセージをレポートします。これは、次の手順で示されるように、ボード コントローラをアクティブにする必要があるために発生します。


ステップ 6 Cisco UCS Manager CLI インターフェイスを使用してボード コントローラのアクティブ化を実行します。次の一連のコマンドを使用します。


) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。



) 以下のシーケンスの show image コマンドは、サーバで使用可能なボード コントローラ バージョンをリストします。ボード コントローラ イメージは、
activate firmware コマンドを使用する場合は常に最新のバージョンをアクティブ化してください。


# scope server <chassis/server>
# scope boardcontroller
# show image
# activate firmware <boardcontroller version>.0 force
# commit-buffer
 

「サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス」も参照してください。

ステップ 7 ボード コントローラのアクティブ化が完了するまで次の手順に進まないでください。アクティブ化が完了したかどうかは show version コマンドを使用して確認できます。

次の例に示すように、[Activate-Status] が [Ready] に戻るまで待ってください。この手順では、[Activate-Status] が正常に完了して [Ready] に戻るまで数分かかります。

# show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready
 

ステップ 8 Cisco UCS Manager GUI を使用してサーバ CIMC をリセットすることで、WILL_BOOT_FAULT をクリアしてください。

a. [Navigation] ペインの [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで [Equipment] > [Chassis] > [Chassis number] > [Servers] を展開して、サーバを選択します。

c. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

d. [Actions] 領域の [Recover Server] をクリックします。

e. [Recover Server] ダイアログボックスで、[Reset CIMC (Server Controller)] をクリックし、[OK] をクリックします。

CIMC が再起動し、Cisco UCS Manager がサーバのシャロー ディスカバリを実行するまで待ちます。これには 2 ~ 3 分かかります。このプロセスの最後に WILL_BOOT_FAULT はクリアされます。


) サーバ CIMC および BIOS を含む Cisco UCS Manager 2.2(2c) バンドルには以前にサポートされた CPU と下位互換性があるため、以下のファームウェア ダウングレード手順はオプションです。


ステップ 9 オプション:サーバ CIMC をダウングレードします。

UCS Manager Install and Upgrade Guides 』の GUI または CLI 手順を使用します。

ステップ 10 オプション:サーバ BIOS をダウングレードします。

UCS Manager Install and Upgrade Guides 』の GUI または CLI 手順を使用します。


 

サンプルのボード コントローラ アクティベーション コマンド シーケンス

次に、サンプル値を使用したコマンドの例を示します。

Box-A# scope server 1/4
Box-A /chassis/server # scope boardcontroller
Box-A /chassis/server/boardcontroller # show image
Name Type Version
--------------------------------------------- -------------------- -------
ucs-b22-m3-brdprog.3.0.gbin Board Controller 3.0
ucs-b22-m3-brdprog.8.0.gbin Board Controller 8.0
 
 
Box-A /chassis/server/boardcontroller # activate firmware 8.0 force
Warning: When committed this command will reset the end-point
Box-A /chassis/server/boardcontroller* # commit-buffer
 

) サーバは、commit-buffer コマンドが実行された後、自動的に再起動します。


 
Box-A /chassis/server/boardcontroller # show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Activating
 
Box-A /chassis/server/boardcontroller # show version
BoardController:
Running-Vers: 8.0
Package-Vers:
Activate-Status: Ready

show version コマンドが Activate-Status: Activating を返す場合、プロセスは稼動していますが完了していません。コマンドが Activate-Status: Ready を返す場合、プロセスは完了しています。プロセスには数分かかります。