Cisco UCS B シリーズ ブレード サーバ Linux インストレーション ガイド
Linux のインストール(Red Hat および SUSE)
Linux のインストール(Red Hat および SUSE)
発行日;2012/02/02 | 英語版ドキュメント(2011/03/21 版) | ドキュメントご利用ガイド | ダウンロード ; この章pdf , ドキュメント全体pdf (PDF - 765KB) | フィードバック

目次

Linux のインストール(Red Hat および SUSE)

内蔵ドライブへのインストール

前提条件

インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト

インストールの手順

SAN ブート インストール

前提条件

インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト

インストールの手順

PXE ネットワーク環境を使用した Linux のインストール

前提条件

インストールの手順

Linux のインストール(Red Hat および SUSE)

この章では、次の 3 つの手順について説明します。

「内蔵ドライブへのインストール」

「SAN ブート インストール」

「PXE ネットワーク環境を使用した Linux のインストール」

内蔵ドライブへのインストール

ここでは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)または SUSE Linux Enterprise Server(SLES)を、内蔵ドライブにインストールする方法について説明します。

この項は、次の 2 つのトピックで構成されています。

「前提条件」

「インストールの手順」


) このサーバでサポートされる RHEL および SLES のバージョンについては、Cisco.com で B シリーズ サーバのハードウェアおよびソフトウェア相互運用性マトリックス(http://www.cisco.com/en/US/products/ps10477/prod_technical_reference_list.html)を参照してください。


前提条件

この手順を始める前に、次の項目または操作が必要です。

LSI RAID コントローラのうちいずれかにインストールする場合は、OS をインストールする LUN を設定する。

Linux インストレーション ISO イメージ(または CD/DVD)、およびこのソフトウェアのインストールのアクティベーション キー。


) このマニュアルは、仮想デバイスとしてマッピングする ISO イメージから OS をインストールする手順について説明します。物理ディスクからもインストールはできますが、この方法ではインストール先のサーバに外付け USB CD/DVD ドライブを接続する必要があります。USB コネクタを使用するには、ブレード サーバのフロントパネルに KVM ケーブルを接続します。


インストールおよび構成が完了した UCS システム。

このオペレーティング システムのインストールに必要な UCS の最小構成の項目のチェックリストについては、「インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト」を参照してください。

インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト

インストール先のサーバは、このサーバに関連付けられた設定済みのサービス プロファイルが存在する必要があります。サービス プロファイルには、サーバに適用されるすべての情報と設定が含まれています。

OS のインストールするために実行しなければならない操作である UCS 事前設定の最小チェックリストを下記に示します。各項目を完了するための詳細な手順については、このマニュアルでは説明していません。すべての項目を設定するための手順については、次のマニュアルに詳しく説明されています。

『Cisco UCS 5108 Server Chassis Installation Guide』

『Cisco UCS Manager GUI Configuration Guide』

『Cisco UCS Manager CLI Configuration Guide』

1. UCS システム ハードウェアの構成とケーブル配線を行い、使用中のネットワークに物理的に接続します。

2. UCS Manager を使用して、使用中のネットワークの物理および論理リソースを特定するプールを設定します。サーバのサービス プロファイルを作成する際に、これらのプールから選択します。

たとえば、UCS システムは WWN プールを使用して FC HBA 上で使用可能なノードとポートを特定します。UCS システムを使用して、サーバのプール、MAC アドレス、UUID サフィクス、管理 IP アドレスを定義することができます。

3. UCS Manager を使用して、サーバの管理に必要なポリシーを設定します。下記のステップ 6. に示すように、固有のブート ポリシーが必要です。

4. 各アップリンク ファブリックに対し 1 つの名前付き VSAN を対象のサーバがネットワーク接続されるように設定します。

名前付き VSAN は、特定の外部 SAN ファブリックへの接続を作成します。

5. VSAN に対応するファブリック相互接続上の物理アップリンク ポートと、各 VSAN を関連付けます。

たとえば、ファブリック A 向けに作成した VSAN をファブリック相互接続 A 上の使用可能な物理ポートと関連付けます。

6. このオペレーティング システムのインストールに固有のブート ポリシーを作成します。

このインストールでは、次の起動順序を定義するブート ポリシーを作成します。

a. CD-ROM

b. ローカル ディスク

7. 対象のブレード サーバ用のサービス プロファイルを作成します。Create Service Profile ウィザードを使用している場合は、作成プロセスのパート 5 でサーバの起動順序を設定します。ステップ 6. で作成したブート ポリシーを選択します。

対象のサーバに関連付けられているサービス プロファイルがすでに存在する場合は、そのサービス プロファイルに関連付けられているブート ポリシーを修正することができます。ステップ 6. で作成したブート ポリシーを選択します。

8. 作成したサービス プロファイルを対象のサーバに関連付けます。

対象のサーバを再起動すると、サービス プロファイルの設定がサーバに割り当てられます。

これで、OS のインストール手順を開始することができます。

インストールの手順

ソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。


) この手順のスクリーン ショットに表示されている値や設定は単なる例として示しています。実際の設定では異なることがあります。



ステップ 1 サーバの UCS Manager サービス プロファイルに、この手順の前提条件(「インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト」)で示したデバイスの起動順序を定義するブート ポリシーが含まれていることを確認します。

a. CD-ROM

b. ローカル ディスク

ステップ 2 ブラウザを使用して、UCS Virtual Management IP アドレスで、UCS Manager インターフェイスに接続します。

ステップ 3 [Launch] をクリックし、管理者ユーザ名とパスワードを使用して UCS Manager にログインします。

 

ステップ 4 対象のサーバ(対象のドライブがあるブレード サーバ)の KVM コンソール ウィンドウを開きます

a. UCS Manager のメイン ウィンドウで [Navigation] ペインにある [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで、[Equipment] > [Chassis] > [Chassis_Number] > [Servers] の順に展開します。

c. KVM コンソールから、アクセスするサーバを選択します。

d. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

e. [Actions] エリアで、[KVM Console] をクリックします。新しいウィンドウに KVM コンソールが開きます。

 

ステップ 5 KVM コンソール ウィンドウが開いたら、[Tools] > [Launch Virtual Media] の順に選択します。

 

ステップ 6 [Virtual Media Session] ウィンドウで、Linux インストール イメージのパスを指定します。

a. [Add Image] をクリックします。

b. ダイアログボックスを使用して Linux ISO ファイルに移動し、選択します。

ISO イメージがデバイスとして [Client View] ペインに表示されます。


ヒント [Details] をクリックして、[Details] ペインを表示し、読み書きの経過表示を確認します。


ステップ 7 追加したメディアの [Mapped] 列のチェックボックスをオンにして、マッピングが完了するまで待ちます。[Details] ペインで経過表示を確認します。

 

ステップ 8 マッピングが完了したら、サーバが仮想 CD/DVD から起動して BIOS が追加したメディアを認識するように、サーバの電源を再投入します。


) サーバの電源を再投入するには、サーバの電源ボタンを押すか、[KVM Console] ウィンドウのメニュー バーで [Macros] > [Ctrl-Alt-Del] を選択するか、UCS Manager の [Work] ペインで、選択したサーバの [Reset] をクリックします。



) サーバは電源が再投入されると ISO インストール イメージにマッピングされた仮想 CD/DVD から起動します。サーバは UCS Manager のサービス プロファイルで定義された起動順序を使用します(ステップ 1 を参照)。


ディスクまたはイメージが起動され、インストールが開始されます。RHEL インストールの画面の例を次に示します。

 

ステップ 9 会社の要件や規定に従ってインストールを完了します。インストールの経過表示をモニタリングし、必要に応じてプロンプトに応答します。


) サーバの eUSB ドライブには OS をインストールしないでください。Cisco UCS B440 Blade Server はオプションの eUSB ドライブを搭載することができます。eUSB ドライブがインストールされていると、OS はこれを「Viking eUSB」と表示されるローカル ドライブとして認識します。Cisco UCS Manager は、ローカル ドライブの種類の違いを認識しません。OS を複数のローカル ドライブまたは内部 USB ドライブ(eUSB)にインストールすると、これらのローカル ドライブからサーバが起動ドライブとして使用するドライブを指定できなくなります。



) インストールが完了すると、ステップ 7 でマッピングした仮想 CD/DVD のマッピングがインストーラ ソフトウェアによって解除され、サーバが再度リブートされます。インストール先のハード ドライブまたは LUN は、OS により起動されます。


ステップ 10 サーバの起動後、セットアップ ウィザードで使用状況に合わせて OS をカスタマイズし、インストールを完了します。RHEL のウィザード画面の例を次に示します。

 


 

SAN ブート インストール

ここでは、ブート可能 SAN LUN(論理ディスクまたは RAID ボリューム)に Red Hat Enterprise Linux(RHEL)または SUSE Linux Enterprise Server(SLES)をインストールする方法について説明します。

この項は、次の 2 つのトピックで構成されています。

「前提条件」

「インストールの手順」


) このサーバでサポートされる RHEL および SLES のバージョンについては、Cisco.com で B シリーズ サーバのハードウェアおよびソフトウェア相互運用性マトリックス(http://www.cisco.com/en/US/products/ps10477/prod_technical_reference_list.html)を参照してください。


前提条件

この手順を始める前に、次の項目または操作が必要です。

ブート可能 SAN デバイスにインストールする場合は、LUN を SAN 上に設定してから SAN に接続し、SAN HBA から LUN へのパスが 1 つしか存在しないことを確認します。

Linux インストレーション ISO イメージ(または CD/DVD)、およびこのソフトウェアのインストールのアクティベーション キー。


) このマニュアルは、仮想デバイスとしてマッピングする ISO イメージから OS をインストールする手順について説明します。物理ディスクからもインストールはできますが、この方法ではインストール先のサーバに外付け USB CD/DVD ドライブを接続する必要があります。USB コネクタを使用するには、ブレード サーバのフロントパネルに KVM ケーブルを接続します。


インストールおよび構成が完了した UCS システム。

このオペレーティング システムのインストールに必要な UCS の最小構成の項目のチェックリストについては、「インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト」を参照してください。

インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト

インストール先のサーバは、このサーバに関連付けられた設定済みのサービス プロファイルが存在する必要があります。サービス プロファイルには、サーバに適用されるすべての情報と設定が含まれています。

OS のインストールするために実行しなければならない操作である UCS 事前設定の最小チェックリストを下記に示します。各項目を完了するための詳細な手順については、このマニュアルでは説明していません。すべての項目を設定するための手順については、次のマニュアルに詳しく説明されています。

『Cisco UCS 5108 Server Chassis Installation Guide』

『Cisco UCS Manager GUI Configuration Guide』

『Cisco UCS Manager CLI Configuration Guide』

1. UCS システム ハードウェアの構成とケーブル配線を行い、使用中のネットワークに物理的に接続します。

2. UCS Manager を使用して、使用中のネットワークの物理および論理リソースを特定するプールを設定します。サーバのサービス プロファイルを作成する際に、これらのプールから選択します。

たとえば、UCS システムは WWN プールを使用して FC HBA 上で使用可能なノードとポートを特定します。UCS システムを使用して、サーバのプール、MAC アドレス、UUID サフィクス、管理 IP アドレスを定義することができます。

3. UCS Manager を使用して、サーバの管理に必要なポリシーを設定します。下記のステップ 7. に示すように、固有のブート ポリシーが必要です。

4. 各アップリンク ファブリックに対し 1 つの名前付き VSAN を対象のサーバがネットワーク接続されるように設定します。

名前付き VSAN は、特定の外部 SAN ファブリックへの接続を作成します。

5. VSAN に対応するファブリック相互接続上の物理アップリンク ポートと、各 VSAN を関連付けます。

たとえば、ファブリック A 向けに作成した VSAN をファブリック相互接続 A 上の使用可能な物理ポートと関連付けます。

6. 各アップリンク ファブリックに対し 1 つの vHBA ポリシーを対象のサーバがネットワーク接続されるように設定します。

vHBA ポリシーは、vHBA が SAN に接続する方法を定義します。

7. このオペレーティング システムのインストールに固有のブート ポリシーを作成します。

このインストールでは、次の起動順序を定義するブート ポリシーを作成します。

a. CD-ROM

b. ストレージ

SAN プライマリ

SAN セカンダリ

8. 対象のブレード サーバ用のサービス プロファイルを作成します。前述のステップで作成したポリシーを対象のサービス プロファイルに関連付けます。Create Service Profile ウィザードを使用している場合は、作成プロセスのパート 5 でサーバの起動順序を設定します。ステップ 7. で作成したブート ポリシーを選択します。

対象のサーバに関連付けられているサービス プロファイルがすでに存在する場合は、既存のブート ポリシーを修正することができます。ステップ 7. で作成したブート ポリシーを選択するように、サービス プロファイルを編集します。

9. 作成したサービス プロファイルを対象のサーバに関連付けます。

対象のサーバを再起動すると、サービス プロファイルの設定がサーバに割り当てられます。

これで、OS のインストール手順を開始することができます。

インストールの手順

ソフトウェアをインストールするには、次の手順を実行します。


) この手順のスクリーン ショットに表示されている値や設定は単なる例として示しています。実際の設定では異なることがあります。



ステップ 1 サーバの UCS Manager サービス プロファイルに、この手順の前提条件(「インストール前のサービス プロファイル設定チェックリスト」)で示したデバイスの起動順序を定義するブート ポリシーが含まれていることを確認します。

a. CD-ROM

b. ストレージ

SAN プライマリ

SAN セカンダリ

ステップ 2 ブラウザを使用して、UCS Virtual Management IP アドレスで、UCS Manager インターフェイスに接続します。

ステップ 3 [Launch] をクリックし、管理者ユーザ名とパスワードを使用して UCS Manager にログインします。

 

ステップ 4 対象のサーバ(対象のドライブがあるブレード サーバ)の KVM コンソール ウィンドウを開きます

a. UCS Manager のメイン ウィンドウで [Navigation] ペインにある [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで、[Equipment] > [Chassis] > [Chassis_Number] > [Servers] の順に展開します。

c. KVM コンソールから、アクセスするサーバを選択します。

d. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

e. [Actions] エリアで、[KVM Console] をクリックします。新しいウィンドウに KVM コンソールが開きます。

 

ステップ 5 KVM コンソール ウィンドウが開いたら、[Tools] > [Launch Virtual Media] の順に選択します。

 

ステップ 6 [Virtual Media Session] ウィンドウで、Linux インストール イメージのパスを指定します。

a. [Add Image] をクリックします。

b. ダイアログボックスを使用して Linux ISO ファイルに移動し、選択します。

ISO イメージがデバイスとして [Client View] ペインに表示されます。


ヒント [Details] をクリックして、[Details] ペインを表示し、読み書きの経過表示を確認します。


ステップ 7 追加したメディアの [Mapped] 列のチェックボックスをオンにして、マッピングが完了するまで待ちます。[Details] ペインで経過表示を確認します。

 

ステップ 8 マッピングが完了したら、サーバが仮想 CD/DVD から起動して BIOS が追加したメディアを認識するように、サーバの電源を再投入します。


) サーバの電源を再投入するには、サーバの電源ボタンを押すか、[KVM Console] ウィンドウのメニュー バーで [Macros] > [Ctrl-Alt-Del] を選択するか、UCS Manager の [Work] ペインで、選択したサーバの [Reset] をクリックします。



) サーバは電源が再投入されると ISO インストール イメージにマッピングされた仮想 CD/DVD から起動します。サーバは UCS Manager のサービス プロファイルで定義された起動順序を使用します(ステップ 1 を参照)。


ディスクまたはイメージが起動され、インストールが開始されます。RHEL インストールの画面の例を次に示します。

 

ステップ 9 会社の要件や規定に従ってインストールを完了します。インストーラ アプリケーション ウィンドウに示されるインストールの経過表示をモニタリングし、必要に応じてプロンプトに応答します。


) インストールが完了すると、ステップ 7 でマッピングした仮想 CD/DVD のマッピングがインストーラ ソフトウェアによって解除され、サーバが再度リブートされます。サーバの UCS Manager プロファイルで定義したインストール対象の SAN LUN が OS により起動されます。


ステップ 10 サーバの起動後、セットアップ ウィザードで使用状況に合わせて Linux をカスタマイズし、インストールを完了します。RHEL のウィザード画面の例を次に示します。

 


 

PXE ネットワーク環境を使用した Linux のインストール

ここでは、PXE ネットワーク環境から RHEL または SLES を起動する方法について説明します。この手順は、インストール メディアを RHEL KickStart ファイルまたは SLES AutoYaST ファイルなどのプリブート イメージから起動していることを前提としています。


) KickStart は Red Hat の自動インストール ツールです。AutoYaST は SUSE Linux の自動インストール ツールです。これらのツールを使用して、システム管理者は、標準インストールの際に通常指定するインストールおよび設定パラメータの一部またはすべての設定を含む単一のイメージを作成できます。プリブート イメージは通常、1 台のネットワーク サーバに配置され、インストールの際に複数のシステムに読み込まれます。


この項の内容は次のとおりです。

「前提条件」

「インストールの手順」

前提条件

PXE インストールを実行する前に、次の前提条件を満たしている必要があります。

PXE を使用してネットワーク経由でインストール メディアを起動するには、まず次の操作を行う必要があります。

ネットワーク サーバ(NFS、FTP、または HTTP)を設定してインストール ツリーをエクスポートします。

PXE ブーティングに必要なファイルを TFTP サーバに設定します。

MAC ネットワーク ポート アドレスを設定し、PXE 設定から起動します。

Dynamic Host Configuration Protocol(DHCP)を DHCP サーバに設定します。

OS のアドミニストレーション ガイドに記載された、次の PXE ネットワーク インストール手順に従います。

Red Hat:http://www.redhat.com/docs/

SUSE Linux: http://www.novell.com/documentation/

KickStart または AutoYaST イメージを使用してインストールを実行する場合は、次の点に注意してください。

KickStart ファイルまたは AutoYaST ファイルを作成する。

KickStart または AutoYaST ファイルを使用してブート メディアを作成するか、ネットワーク上でファイルを利用できるようにする。

OS のアドミニストレーション ガイドに記載された、次の KickStart インストール手順に従います。

Red Hat:http://www.redhat.com/docs/

SUSE Linux: http://www.novell.com/documentation/

インストールの手順

次の手順に従ってソフトウェアをインストールします。


ステップ 1 PXE ネットワーク環境が正しく設定されていることを確認します(OS の前提条件と参考資料を参照してください)。

ステップ 2 ブラウザを使用して、UCS Virtual Management IP アドレスで、UCS Manager インターフェイスに接続します。

ステップ 3 [Launch] をクリックし、管理者ユーザ名とパスワードを使用して UCS Manager にログインします。

 

ステップ 4 対象のサーバ(対象のドライブがあるブレード サーバ)の KVM コンソール ウィンドウを開きます

a. UCS Manager のメイン ウィンドウで [Navigation] ペインにある [Equipment] タブをクリックします。

b. [Equipment] タブで、[Equipment] > [Chassis] > [Chassis_Number] > [Servers] の順に展開します。

c. KVM コンソールから、アクセスするサーバを選択します。

d. [Work] ペインで、[General] タブをクリックします。

e. [Actions] エリアで、[KVM Console] をクリックします。新しいウィンドウに KVM コンソールが開きます。

 

ステップ 5 サーバの電源を再投入します。


ヒント サーバの電源を再投入するには、サーバの電源ボタンを押すか、[Macros] > [Ctrl-Alt-Del] を選択するか、または Cisco Integrated Management Controller の GUI で [Server Summary] タブの [Power Cycle Server] をクリックします。


ステップ 6 [Virtual KVM Console] ウィンドウで、起動中に F6 キーのプロンプトが表示されるのを待ち、F6 を押して [Boot Menu] に切り替えます。

ステップ 7 [Boot Menu] 画面で、PXE ネットワーク インストール サーバ(「前提条件」 を参照)との通信用に設定されているネットワーク アダプタを選択して、Enter を押します。

 

ディスクまたはイメージが起動され、インストールが開始されます。RHEL インストールの画面の例を次に示します。

 

ステップ 8 会社の要件や規定に従ってインストールを完了します。インストーラ アプリケーション ウィンドウに示されるインストールの経過表示をモニタリングし、必要に応じてプロンプトに応答します。

ステップ 9 インストールが完了すると、インストーラ アプリケーションによってサーバが再度リブートされます。

ステップ 10 サーバの起動後、セットアップ ウィザードで使用状況に合わせて Linux をカスタマイズし、インストールを完了します。RHEL のウィザード画面の例を次に示します。