Cisco Unity Connection 電話インターフェイス ユーザ ガイド(リリース 11.x)
削除されたメッセージの管理
削除されたメッセージの管理

削除されたメッセージの管理

削除されたメッセージについて

Cisco Unity Connection では、削除されたメッセージが保存されます。これらのメッセージは再生、復元、または完全に削除することができます。

削除されたメッセージの完全な削除

メッセージの削除は、特に Cisco Unity Connection が一定時間の経過後にメッセージを自動的に削除するように設定されていない場合、メールボックスのサイズを削減できる重要な手段です。

メッセージ保存ポリシーを適用するようにシステムが設定されているかどうかを、Connection の管理者に確認してください (Connection は、メッセージ保存ポリシーが適用されることを通知しません。また、このポリシーを実行した結果、メッセージが完全に削除されることも警告しません)。 Connection に保存ポリシーが設定されていない場合は、定期的にメッセージを完全に削除してください。

関連情報

電話のキーパッドを使用したメッセージの完全削除

手順
    ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
    ステップ 2   メイン メニューで、[古いメッセージを確認(Review Old Messages)]、[削除済みメッセージ(Deleted Messages)] オプションの順に選択します。
    ステップ 3   指示に従って、削除されたメッセージの確認と削除を個別に行うか、すべてのメッセージを同時に削除します。

    ボイス コマンドを使用したメッセージの完全削除

    手順
      ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
      ステップ 2   Connection から「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

      削除されたすべてのメッセージを完全に削除するには、「Empty Deleted Items folder」と発音します。 Connection によってアクションの確認を求められたら、「Yes」と発音します。

      または

      メッセージを 1 つずつ完全に削除するには、「Play deleted messages」と発音します。 メッセージを聞き取った後にそのメッセージを完全に削除するには、「Delete」と発音します。 現在のメッセージを削除しないで次のメッセージにスキップするには、「Next」と発音します。


      削除されたメッセージの確認

      削除済みメッセージは、新しいメッセージや開封済みメッセージと同様に、再生できます。 また、削除済みメッセージは、新しいメッセージまたは開封済みメッセージとして復元することもできます。

      デフォルトでは、最も新しいメッセージが最初に再生されます。 削除されたメッセージでは、メッセージ タイプ メニューを使用可能にしたり、タイプによって再生順序を指定したりできないことに注意してください。

      電話のキーパッドを使用した削除されたメッセージの確認

      手順
        ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
        ステップ 2   メイン メニューで、[古いメッセージを確認(Review Old Messages)]、[削除済みメッセージ(Deleted Messages)] オプションの順に選択します。
        ステップ 3   プロンプトに従って、再生した削除済みメッセージを処理します。
        ステップ 4   Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

        例:

        Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。


        ボイス コマンドを使用した削除されたメッセージの確認

        手順
          ステップ 1   コールをして Connection にログインします。
          ステップ 2   Connection で「What do you want to do」と尋ねられたら、次のように発音します。

          削除済みメッセージをすべて再生するには、「Play deleted messages」と発音します。

          または

          特定の Connection ユーザからの削除済みボイス メッセージを再生するには、「Play deleted messages from <name of user>」と発音します。

          または

          特定のタイプの削除されたボイス メッセージを再生するには、「Play deleted <voice messages/emails/receipts>」と発音します (Connection は、テキスト/スピーチ オプションを持つユーザについてだけ電子メールを再生します)。

          ステップ 3   聞き取り後に削除されたメッセージを管理するには、指示に従って次のボイス コマンドを使用します。

          アクション

          ボイス コマンド

          再度メッセージを再生する

          「Repeat」

          前のメッセージの再生

          「Previous」

          次のメッセージの再生

          「Next」

          開封済みメッセージとして復元する

          「Saved」

          メッセージを完全に削除する

          「Delete」

          メッセージへの返信

          「Reply」

          メッセージの送信者を呼び出す

          (一部のシステムでは使用不可)

          「Call sender」

          メッセージの転送

          「Forward」

          新規メッセージとして復元する

          (一部のシステムでは使用不可)

          「Mark new」

          メッセージ プロパティを再生

          「Message properties」