Cisco Unity Connection 電話インターフェイス ユーザ ガイド(リリース 11.x)
電話を使用した Cisco Unity Connection の操作
電話を使用した Cisco Unity Connection の操作

電話を使用した Cisco Unity Connection の操作

Connection Conversation について

電話で Cisco Unity Connection にアクセスすると、Connection のカンバセーションが再生されます。 メッセージの送受信、グリーティングの録音、個人設定の変更を行う際には、録音された指示とプロンプトに従います。 Connection へのアクセスには、任意の電話を使用できます。

電話を介して Connection を使用する方法には次の 2 つがあります。

電話のキーパッド

電話のキーパッドでキーを押します。

両手を空けておく必要がない場合、雑音が多い環境にいる場合、またはより多くの Connection 機能オプションを使用する場合は、このオプションを使用します。

ボイス コマンド

電話の受話器、ヘッドセット、またはスピーカーフォンに向かって発声します。

両手を空けた状態で Connection システムにアクセスする必要がある場合は、このオプションを使用します。


(注)  


一部の TTY 電話(テキスト電話)には、適切なトーンを送信する機能が備わっていません。 その場合、TTY ユーザは Connection のカンバセーションを操作する際に、電話のキーパッドを使用することが必要になる場合があります。


Connection のカンバセーションでの電話のキーパッドの使用

Connection のカンバセーションにはいくつかのバージョンがあり、それぞれ Connection メニュー オプションとキーパッドのマッピングが異なります (たとえば、あるバージョンではメッセージを削除するのに 3 を押しますが、別のバージョンではメッセージを削除するのに 7 を押すことがあります)。

ユーザに対して再生されるカンバセーションのバージョンは、Connection 管理者が決定します。 通常は、ユーザが使い慣れているキーパッド マッピングが設定されたカンバセーションを管理者が選択します。 どのカンバセーションを使うよう設定されているかについては、Connection の管理者に問い合わせてください。

関連情報

Connection のカンバセーションでのボイス コマンドの使用

Cisco Unity Connection には、Connection のカンバセーションで行う動作を音声で伝えることができる音声認識オプションがあります。 ボイス コマンドは直感的であり、使いやすく、大部分のボイス メッセージ タスクに利用できます。

使用できるボイス コマンドについては、『User Guide for the Cisco Unity Connection Phone Interface』の手順を参照してください。また、任意の時点で「Help」と発音すると、各メニューについての詳細情報を入手できます。

メイン メニューで、「Tutorial」と発音すると、ボイス コマンドを使用した作業に関する一連のチュートリアルにアクセスできます。

カンバセーションの大部分において、コマンドを発音できます。システムのプロンプトが終了するまで待つ必要はありません。 また、実行する作業を正確に把握している場合は、タスクを完了するためにメニュー階層を移動する必要はなく、複雑なコマンドを音声で伝えることができます。 たとえば、メイン メニューで「Send a private and urgent message to Tina Chen」と発音できます。

コマンドを音声で伝えにくい場合や、システムでコマンドが認識されない場合(雑音の多い環境で携帯電話を使用している場合など)は、残りのコマンドを使用するための電話キーパッドだけの使用に切り替えることができます。 ボイス コマンドをオフにする場合は、「Touchtone conversation」と発音するか、メイン メニューの該当するキーを押します。 キーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。 ボイス コマンドを使用する方法に戻すには、電話を切り、Connection に再度ログインします。

選択コマンドについては、ボイス コマンドをオフにせずに、該当するキーを押します。 コマンドおよび対応するキーについては、Connection 管理者に問い合わせるか、「Touchtone command Help」と発音できます。

音声認識オプションが使用可能かどうかについては、Connection 管理者に問い合わせてください。