Cisco UCS Server Configuration Utility ユーザ ガイド リリース 3.1(3)
UCS-SCU の問題のトラブルシューティング
UCS-SCU の問題のトラブルシューティング
発行日;2013/05/09   |   ドキュメントご利用ガイド   |   ダウンロード ;   この章 pdf   ,   ドキュメント全体 pdf    |   フィードバック

UCS-SCU の問題のトラブルシューティング

この章では、UCS-SCU アプリケーションの使用時に利用可能なさまざまなトラブルシューティング オプションを示します。

UCS-SCU の問題のトラブルシューティング

  • OS のインストール プロセスが中断され、サーバがリブートする。 ウォッチドッグ タイマーの値を決定します。 ウォッチドッグ タイマーは、C シリーズ サーバの BIOS の新機能です。 この機能がイネーブルで、値が OS のインストールに必要な時間よりも短い期間に設定されていると、OS のインストール プロセスは中断されます。 このウォッチドッグ タイマー機能は、指定された期間後に自動的にサーバをリブートするか、電源をオフにします。 OS のインストール プロセスを開始する前に、ウォッチドッグ タイマー機能をディセーブルにします。
  • 仮想 USB をマッピングするか、物理的な USB を接続した後でも、UCS-SCU で次のメッセージが表示される。 No USB Disk on Key detected
    • vmedia を通じてマッピングした USB デバイスについては、vmedia GUI から [USB reset] の選択を試みます([virtual media session] -> [details] -> [USB reset])
    • 物理的な USB デバイスについては、ベンダーおよび製品情報を確認するか、異なるデバイスを試します。
  • Windows OS をインストールした後、KVM マウスが動作せず、Windows デバイス マネージャで、USB ヒューマン インターフェイス デバイスに黄色の「!」が表示される CIMC のバージョンを確認します。 サーバに最新版の CIMC がインストールされていることを確認します。
  • Windows 2008 のインストールが失敗し、次のメッセージが表示される。 Selected disk has MBR partition table. On EFI systems, Windows can only be installed to GPT disks. 仮想ドライブの EFI CD-ROM デバイスが、Windows 2008 イメージのブートに使用されました。 BIOS の CD-ROM 順から CD-ROM デバイスを使用します。
  • UCS-SCU を通じて Windows オペレーティング システムをインストールした後、Windows デバイス マネージャで一部のデバイスに黄色の「!」が表示される。 この問題は、次のいずれかの理由により発生する可能性があります。
    • デバイスがシスコのサポート マトリクスにない。
    • SCU GUI で一部のデバイス ドライバを選択していない。
  • Windows セットアップが BSOD 0x7B(ブート デバイスがアクセス不可)で失敗する。 SCU GUI でブート コントローラのデバイス ドライバを選択していない。
  • CIMC の変更は、UCS-SCU ですぐに反映されません。 サーバが SCU によって起動されている場合、CIMC を使用して仮想ディスクに対して行った変更は、SCU のユーザ インターフェイスですぐに表示されない場合があります。 CIMC と同期するように、サーバをリブートします。
  • 電源投入時セルフ テスト(POST)中に、LSI 内蔵 MegaRAID と LSI 2008 コントローラの両方が検出されるが、LSI 2008 コントローラのみが UCS-SCU に表示される。 LSI 内蔵 MegaRAID と LSI 2008 は、UCS-SCU で同時にサポートされません。 両方が存在する場合、LSI 2008 のみが検出されます。 LSI 内蔵 MegaRAID を検出するには、コントローラを取り外します。