Cisco UCS C シリーズ サーバ Integrated Management Controller GUI コンフィギュレーション ガイド リリース 2.0
サーバの管理
サーバの管理

目次

サーバの管理

この章は、次の内容で構成されています。

全体のサーバ ステータスの表示

手順
    ステップ 1   [Navigation] ペインの [Overall Server Status] 領域で、青色のヘルス レポート リンクをクリックして、[Server Summary] ペインを更新します。
    ステップ 2   (任意)[Server Summary] ペインの [Server Status] 領域で次の情報を確認します。
    (注)     

    次に、表示される可能性のあるすべてのステータス フィールドを示します。 実際に表示されるフィールドは、使用している C シリーズ サーバのタイプによって異なります。

    名前 説明

    [Power State] フィールド

    現在の電源状態。

    [Overall Server Status] フィールド

    サーバの全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • [Memory Test In Progress]:サーバは搭載されているメモリのセルフテストを実行しています。 この状態は、通常、ブート プロセスの間に発生します。

    • Good

    • Moderate Fault

    • Severe Fault

    [Temperature] フィールド

    温度ステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Fault

    • Severe Fault

    このフィールドのリンクをクリックして、詳細な温度情報を表示できます。

    [Processors] フィールド

    プロセッサの全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Fault

    このフィールドのリンクをクリックして、プロセッサに関する詳細情報を表示できます。

    [Memory] フィールド

    メモリ モジュールの全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Fault

    • Severe Fault

    このフィールドのリンクをクリックして、詳細なステータス情報を表示できます。

    [Power Supplies] フィールド

    電源装置の全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Fault

    • Severe Fault

    このフィールドのリンクをクリックして、詳細なステータス情報を表示できます。

    [Fans] フィールド

    電源装置の全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Fault

    • Severe Fault

    このフィールドのリンクをクリックして、詳細なステータス情報を表示できます。

    [HDD] フィールド

    ハード ドライブの全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Fault

    このフィールドのリンクをクリックして、詳細なステータス情報を表示できます。

    [Locator LED] フィールド

    ロケータ LED がオンかオフか。

    [Overall Storage Status] フィールド

    すべてのコントローラの全体的なステータス。 次のいずれかになります。

    • Good

    • Moderate Fault

    • Severe Fault


    ロケータ LED の切り替え

    はじめる前に

    このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

    手順
      ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
      ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
      ステップ 3   [Actions] 領域で、[Turn On Locator LED] をクリックします。

      [Locator LED] フィールドの LED インジケータが点灯し、サーバの物理ロケータ LED がオンになり、点滅します。

      ステップ 4   [Actions] 領域で、[Turn Off Locator LED] をクリックします。

      ロケータ LED がオフになります。


      ハード ドライブのロケータ LED の切り替え

      はじめる前に

      このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

      手順
        ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
        ステップ 2   [サーバ] タブの [センサー] をクリックします。
        ステップ 3   [センサー] ペインの [ストレージ] タブをクリックします。
        ステップ 4   [Storage] テーブルで、変更するロケータ LED のハード ディスク ドライブ(HDD)を見つけます。
        ステップ 5   その HDD の [LED Status] カラムで、ドロップダウン リストから目的のロケータ LED の状態を選択します。

        [Turn On] を選択すると、このカラムの LED ステータス インジケータが点灯し、関連付けられた HDD の物理ロケータ LED がオンになり、点滅します。


        サーバのブート順の管理

        サーバのブート順

        Cisco IMC を使用して、使用可能なブート デバイス タイプからサーバがブートを試行する順序を設定できます。 レガシー ブート順の設定では、Cisco IMC によりデバイス タイプの並び替えが許可されますが、デバイス タイプ内のデバイスの並べ替えはできません。 高精度ブート順の設定により、デバイスの線形順序付けができます。 Web UI または CLI では、ブート順およびブート モードの変更、各デバイス タイプ下への複数のデバイスの追加、ブート順の並び替え、各デバイス タイプのパラメータの設定ができます。

        ブート順の設定を変更すると、Cisco IMC は、サーバが次にリブートされるときに、設定されたブート順を BIOS に送信します。 新しいブート順を実装するには、設定の変更後にサーバをリブートします。 新しいブート順は以降のリブートで反映されます。 設定されたブート順は、設定が Cisco IMC または BIOS 設定で再度変更されるまで保持されます。


        (注)  


        次のいずれかの条件が発生すると、実際のブート順は設定されたブート順と異なります。

        • 設定されたブート順を使用してブートしようとしたときに BIOS で問題が発生した。

        • ユーザが BIOS で直接、ブート順を変更した。

        • BIOS が、ホストによって認識されているがユーザから設定されていないデバイスを追加した。



        (注)  


        ブート順の設定機能を使用して新しいポリシーを作成する場合、BIOS はこの新しいポリシーをシステムのデバイスにマッピングしようとします。 実際にマッピングされたデバイス名とポリシー名が [Actual Boot Order] 領域に表示されます。 BIOS が Cisco IMC の特定のポリシーにデバイスをマッピングできない場合は、実際のデバイス名が [Actual Boot Order] 領域に NonPolicyTarget として示されます。



        (注)  


        Cisco IMC を最新のバージョン 2.0(x) に初めてアップグレードすると、レガシー ブート順は高精度ブート順に移行されます。 このプロセス中に、前のブート順の設定が削除され、バージョン 2.0 にアップグレードする前に設定されたすべてのデバイス タイプが対応する高精度ブート デバイス タイプに変換され、ダミーのデバイスが同じデバイス タイプ用に作成されます。 Web UI の [Configured Boot Order] 領域でこれらのデバイスを確認できます。 CLI でこれらのデバイスを表示するには、show boot-device コマンドを入力します。 この間に、サーバの実際のブート順が保持され、Web UI と CLI の実際のブート順オプション下で確認できます。


        Cisco IMC を 2.0(x) よりも前のバージョンにダウングレードすると、サーバの最後のブート順が保持され、それを [Actual Boot Order] 領域で確認できます。 次に例を示します。

        • 2.0(x) バージョンでレガシー ブート順でサーバを設定した場合、ダウングレードすると、レガシー ブート順の設定が保持されます。

        • 2.0(x) で高精度ブート順でサーバを設定した場合、ダウングレードすると、最後に設定したレガシー ブート順が保持されます。

        重要:
        • 2.0(x) より前のブート順の設定がレガシー ブート順と見なされます。 実行中のバージョンが 2.0(x) の場合、Web UI でレガシー ブート順を設定できませんが、CLI および XML API を介して設定できます。 CLI では、set boot-order HDD,PXE コマンドを使用して設定できます。 CLI または XML API を介してレガシー ブート順を設定できますが、Web UI では設定されたこのブート順は表示されません。

        • レガシー ブート順の機能と高精度ブート順の機能は相互に排他的です。 レガシー ブート順または高精度ブート順のどちらかを設定できます。 レガシー ブート順を設定すると、設定されたすべての高精度ブート デバイスがディセーブルになります。 高精度ブート順を設定すると、レガシー ブート順の設定が消去されます。

        高精度ブート順の設定

        はじめる前に

        サーバのブート順を設定するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

        手順
          ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
          ステップ 2   [Server] タブの [BIOS] をクリックします。

          [BIOS] ページが表示されます。

          ステップ 3   [Actions] 領域で、[Configure Boot Order] をクリックします。

          ブート順の説明が示されたダイアログボックスが表示されます。

          ステップ 4   この説明を確認してから、[OK] をクリックします。

          [Configure Boot Order] ダイアログボックスが表示されます。

          ステップ 5   [Configure Boot Order] ダイアログボックスで、次のプロパティを更新します。
          名前 説明

          [Add Boot Device] テーブル

          サーバのブート オプション。 次のブート デバイスの 1 つ以上を追加して、選択したデバイスのパラメータを設定できます。

          • Add Local HDD

          • Add PXE Boot

          • Add SAN Boot

          • Add iSCSI Boot

          • Add SD Card

          • Add USB

          • Add Virtual Media

          • Add PCHStorage

          • Add UEFISHELL

          [Enable/Disable] ボタン

          BIOS によるデバイスの可視性。 State には、次のいずれかを指定できます。

          • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

          • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

          [Modify] ボタン

          選択したデバイスの属性を変更します。

          [Delete] ボタン

          [Boot Order] テーブルから選択したブート可能なデバイスを削除します。

          [Clone] ボタン

          既存のデバイス設定を新しいデバイスにコピーします。

          [Re-Apply] ボタン

          最後に設定されたブート順の送信元が BIOS として表示されるとき、ブート順の設定を BIOS に再適用します。

          [Move Up] ボタン

          選択したデバイス タイプを [Boot Order] テーブルで高いプライオリティに移動します。

          [Move Down] ボタン

          選択したデバイス タイプを [Boot Order] テーブルで低いプライオリティに移動します。

          [Boot Order] テーブル

          このサーバがブートできるデバイス タイプが、ブートが試行される順に表示されます。

          [Save] ボタン

          設定されているブート順に対する変更を保存するか、または以前に設定したブート順を再適用します。

          Cisco IMC は、そのサーが次に再起動されるときに、設定されているブート順を BIOS に送信します。

          [Cancel] ボタン

          変更を保存しないで、または既存の設定を再適用しないで、ダイアログボックスを閉じます。

          このオプション選択すると、そのサーバが次に再起動されるときに、実際のブート順は変更されません。

          ステップ 6   [Save(保存)] をクリックします。

          サーバに接続しているデバイスによっては、実際のブート順に追加のデバイス タイプが付加される場合があります。


          次の作業

          サーバを再起動して、新しいブート順でブートします。

          ブート デバイスの管理

          はじめる前に

          デバイス タイプをサーバのブート順に追加するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。

          手順
            ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
            ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
            ステップ 3   [Action] 領域の [Configure Boot Order] をクリックします。

            ブート順の説明が示されたダイアログボックスが表示されます。

            ステップ 4   この説明を確認してから、[OK] をクリックします。

            [Configure Boot Order] ダイアログボックスが表示されます。

            ステップ 5   [Configure Boot Order] ダイアログボックスで、[Add Boot Device] テーブルからブート順に追加するデバイスを選択します。

            ローカル HDD デバイスを追加するには、[Add Local HDD] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            (注)     

            一旦作成すると、デバイスの名前を変更することはできません。

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 次のいずれかになります。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Slot] フィールド

            デバイスが装着されているスロット。

            0 ~ 255 の範囲内の数、またはメザニンの場合は M を入力します。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            PXE デバイスを追加するには、[Add PXE] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [Status] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 State には、次のいずれかを指定できます。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Slot] フィールド

            デバイスが装着されているスロット。

            0 ~ 255 の範囲内の数、または LOM の場合は L を入力します。

            [Port] フィールド

            デバイスが装着されているスロットのポート。

            0 ~ 255 の範囲内の数を入力してください。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            SAN ブート デバイスを追加するには、[Add SAN] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 State には、次のいずれかを指定できます。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Slot] フィールド

            デバイスが装着されているスロット。

            0 ~ 255 の範囲内の数を入力してください。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            iSCSI ブート デバイスを追加するには、[Add iSCSI] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 State には、次のいずれかを指定できます。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Slot] フィールド

            デバイスが装着されているスロット。

            0 ~ 255 の範囲内の数を入力してください。

            [Port] フィールド

            デバイスが装着されているスロットのポート。

            0 ~ 255 の範囲内の数を入力します。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            SD カードを追加するには、[Add SD Card] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 次のいずれかになります。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            USB デバイスを追加するには、[Add USB] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [Sub Type] ドロップダウン リスト

            特定のデバイス タイプの下位のサブデバイス タイプ。 次のいずれかになります。

            • CD

            • FDD

            • HDD

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 次のいずれかになります。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            仮想メディアを追加するには、[Virtual Media] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [Sub Type] ドロップダウン リスト

            特定のデバイス タイプの下位のサブデバイス タイプ。 これは、次のいずれかになります。

            • KVM マップされた DVD

            • Cisco IMC マップされた DVD

            • KVM マップされた HDD

            • Cisco IMC マップされた HDD

            • KVM マップされた FDD

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 State には、次のいずれかを指定できます。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            PCH ストレージ デバイスを追加するには、[PCH Storage] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 次のいずれかになります。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [LUN] フィールド

            デバイスが装着されているスロットの論理ユニット。

            0 ~ 255 の範囲内の数を入力してください。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。

            UEFLI シェル デバイスを追加するには、[Add UEFI Shell] をクリックし、次のパラメータを更新します。

            名前 説明

            [Name] フィールド

            デバイスの名前。

            この名前は、デバイスの作成後は変更できません。

            [State] ドロップダウン リスト

            BIOS によるデバイスの可視性。 State には、次のいずれかを指定できます。

            • [Enabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できます。

            • [Disabled]:デバイスはブート順の設定で BIOS から認識できません。

            [Order] フィールド

            デバイスの使用可能なリストにおけるそのデバイスの順序。

            1 から n の間の数字を入力します(n はデバイスの数)。

            [Add Device] ボタン

            [Boot Order] テーブルにデバイスを追加します。

            [Cancel] ボタン

            ダイアログボックスが開いているときに行われた変更を保存せずにダイアログボックスを閉じます。


            UEFI セキュア ブートの概要

            オペレーティング システムをロードし実行する前に、ロードおよび実行前のすべての EFI ドライバ、EFI アプリケーション、オプション ROM またはオペレーティング システムが確実に署名され信頼性と整合性が確認されるために、Unified Extensible Firmware Interface(UEFI)のセキュア ブートを使用できます。 Web UI または CLI を使用して、このオプションをイネーブルにできます。 UEFI のセキュア ブート モードをイネーブルにすると、ブート モードは UEFI モードに設定され、UEFI のブート モードがディセーブルになるまで、設定されているブート モードを変更できません。


            (注)  


            サポートされていない OS で UEFI セキュア ブートをイネーブルにすると、次の再起動時に、その特定の OS から起動することはできません。 前の OS から起動しようとすると、Web UI のシステム ソフトウェア イベントの下にエラーが報告され記録されます。 前の OS から起動するには、Cisco IMC を使用して UEFI セキュア ブート オプションをディセーブルにする必要があります。


            重要:

            また、サポートされていないアダプタを使用すると、Cisco IMC SEL のエラー ログ イベントが記録されます。 エラー メッセージが次のように表示されます。

            System Software event: Post sensor, System Firmware error. EFI Load Image Security Violation. [0x5302] was asserted .

            UEFI のセキュア ブートは次のコンポーネントでサポートされます。
            コンポーネント 種類

            サポートされている OS

            • Windows Server 2012

            • Windows Server 2012 R2

            Broadcom PCI アダプタ

            • 5709 デュアルおよびクアッド ポート アダプタ

            • 57712 10GBASE-T アダプタ

            • 57810 CNA

            • 57712 SFP ポート

            Intel PCI アダプタ

            • i350 クアッド ポート アダプタ

            • X520 アダプタ

            • X540 アダプタ

            • LOM

            QLogic PCI アダプタ

            • 8362 デュアル ポート アダプタ

            • 2672 デュアル ポート アダプタ

            Fusion-io

            LSI

            • LSI MegaRAID SAS 9240-8i

            • LSI MegaRAID SAS 9220-8i

            • LSI MegaRAID SAS 9265CV-8i

            • LSI MegaRAID SAS 9285CV-8e

            • LSI MegaRAID SAS 9285CV-8e

            • LSI MegaRAID SAS 9266-8i

            • LSI SAS2008-8i mezz

            • LSI Nytro カード

            UEFI セキュア ブートのイネーブル化

            手順
              ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
              ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
              ステップ 3   [BIOS Properties] 領域で、[UEFI Secure Boot] チェックボックスをオンにします。
              (注)     

              オンにすると、ブート モードが UEFI セキュア ブートに設定されます。 UEFI セキュア ブート オプションがディセーブルになるまで [Configure Boot Mode] は変更できません。

              サポートされていない OS で UEFI セキュア ブートをイネーブルにすると、次の再起動時に、その特定の OS から起動することはできません。 前の OS から起動しようとすると、Web UI のシステム ソフトウェア イベントの下にエラーが報告され記録されます。 前の OS から起動するには、Cisco IMC を使用して UEFI セキュア ブート オプションをディセーブルにする必要があります。

              ステップ 4   [Save Changes] をクリックします。

              次の作業

              サーバを再起動してコンフィギュレーション ブート モード設定を有効にします。

              UEFI セキュア ブートのディセーブル化

              手順
                ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
                ステップ 3   [BIOS Properties] 領域で、[UEFI Secure Boot] チェックボックスをオフにします。
                ステップ 4   [Save Changes] をクリックします。

                次の作業

                サーバを再起動してコンフィギュレーション ブート モード設定を有効にします。

                サーバの実際のブート順の表示

                サーバの実際のブート順とは、サーバが最後にブートされたときに BIOS によって実際に使用されたブート順です。 実際のブート順は、Cisco IMC で設定されたブート順とは異なる場合があります。

                手順
                  ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                  ステップ 2   [Server] タブの [BIOS] をクリックします。

                  [BIOS] ページが表示されます。

                  ステップ 3   [BIOS] ページの [Actual Boot Order] 領域で、サーバが最後にブートされたときに BIOS によって実際に使用された順序になっている、ブート デバイスのリストを確認します。

                  最後のブート時に存在するすべてのデバイスが線形順に示されます。 デバイスのストリング名を展開し、その特定のデバイスの属性を確認できます。

                  (注)     

                  BIOS は、設定されているブート順の設定に一致しないデバイスを検出し、それらを NonPolicyTarget デバイスとしてデバイス リストに表示します。


                  サーバのリセット

                  はじめる前に

                  このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

                  手順
                    ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                    ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
                    ステップ 3   [Actions] 領域で、[Hard Reset Server] をクリックします。

                    [Hard Reset the Server?] というメッセージが示されたダイアログボックス が表示されます。

                    ステップ 4   [OK] をクリックします。

                    サーバのシャットダウン

                    はじめる前に

                    このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

                    手順
                      ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                      ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
                      ステップ 3   [Actions] 領域で、[Shut Down Server] をクリックします。

                      [Shut Down the Server?] というメッセージが示されたダイアログボックス が表示されます。

                      ステップ 4   [OK] をクリックします。

                      サーバの電源管理

                      サーバの電源投入


                      (注)  


                      サーバの電源が Cisco IMC 経由以外の何らかの方法でオフにされた場合、サーバは電源をオンにしてもすぐにはアクティブになりません。 サーバは、Cisco IMC が初期化を完了するまでスタンバイ モードで動作します。


                      はじめる前に

                      このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

                      手順
                        ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                        ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
                        ステップ 3   [Actions] 領域で、[Power On Server] をクリックします。

                        [Power on the server?] というメッセージが示されたダイアログボックス が表示されます。

                        ステップ 4   [OK] をクリックします。

                        サーバの電源オフ

                        はじめる前に

                        このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

                        手順
                          ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                          ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
                          ステップ 3   [Actions] 領域で、[Power Off Server] をクリックします。

                          [There is an update available for Chassis Firmware, would you like to continue?] というメッセージが示されたダイアログボックス が表示されます。 [OK] をクリックすると、サーバの電源が切れ、システム ファームウェアが更新されます。

                          ステップ 4   [OK] をクリックします。

                          サーバ電源の再投入

                          はじめる前に

                          このタスクを実行するには、user または admin 権限でログインする必要があります。

                          手順
                            ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                            ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
                            ステップ 3   [Actions] 領域で、[Power Cycle Server] をクリックします。

                            [Power Cycle the Server?] というメッセージが示されたダイアログボックス が表示されます。

                            ステップ 4   [OK] をクリックします。

                            電力ポリシーの設定

                            電力統計情報の表示

                            手順
                              ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                              ステップ 2   [サーバ] タブの [電源ポリシー] をクリックします。
                              ステップ 3   [Power Statistics] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
                              名前 説明

                              [Current Consumption] フィールド

                              現在サーバによって使用されている電源(ワット単位)。

                              [Maximum Consumption] フィールド

                              最後にリブートされてからサーバが使用した最大ワット数。

                              [Minimum Consumption] フィールド

                              最後にリブートされてからサーバが使用した最小ワット数。

                              [Minimum Configurable Limit] フィールド

                              このサーバのピーク電力キャップとして指定できる最小電力量(ワット単位)。

                              [Maximum Configurable Limit] フィールド

                              このサーバのピーク電力キャップとして指定できる最大電力量(ワット単位)。


                              電力復元ポリシーの設定

                              電力復元ポリシーによって、シャーシの電力供給が失われた後、サーバに電力を復元する方法が決定されます。

                              はじめる前に

                              このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                              手順
                                ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                ステップ 2   [サーバ] タブの [電源ポリシー] をクリックします。
                                ステップ 3   [Power Restore Policy] 領域で、次のフィールドを更新します。
                                名前 説明

                                [Power Restore Policy] ドロップダウン リスト

                                予期しない電源損失後、シャーシ電源が復元されたときに実行されるアクション。 次のいずれかになります。

                                • [Power Off]:手動で再起動されるまで、サーバはオフのままです。

                                • [Power On]:電源が復元されたときに、サーバは通常どおりに起動できます。 サーバはただちに再起動できますが、任意で一定の遅延またはランダムな遅延後に再起動することもできます。

                                • [Restore Last State]:サーバが再起動し、システムは電源損失前に実行されていたプロセスの復元を試みます。

                                [Power Delay Type] ドロップダウン リスト

                                選択されたポリシーが [Power On] の場合、このオプションを使用して再起動を遅らせることができます。 次のいずれかになります。

                                • [fixed]:サーバは一定の遅延後に再起動します。

                                • [random]:サーバはランダムな遅延後に再起動します。

                                [Power Delay Value] フィールド

                                固定遅延が選択されている場合、シャーシの電源が復元されて Cisco IMC の再起動が完了したら、システムはサーバを再起動する前に、指定された秒数だけ待機します。

                                0 ~ 240 の整数を入力します。

                                ステップ 4   [変更を保存] をクリックします。

                                ファン ポリシーの設定

                                ファン制御ポリシー

                                ファン制御ポリシーを使ってファンの速度を制御することにより、サーバの消費電力を削減し、ノイズ レベルを下げることができます。 これらのファン ポリシーが導入される前は、いずれかのサーバ コンポーネントの温度が設定済みしきい値を超過した場合に、ファン速度が自動的に増加しました。 ファン速度を低く抑えるために、通常、コンポーネントのしきい値温度を高い値に設定しました。 この動作はほとんどのサーバ構成に最適でしたが、次のような状況に対処できませんでした。

                                • 最大の CPU パフォーマンス

                                  高パフォーマンスを得るには、いくつかの CPU を設定済みしきい値よりもかなり低い温度に冷却する必要があります。 これは非常に高速なファン速度を必要とし、結果として電力消費とノイズ レベルが増大しました。

                                • 低電力消費

                                  電力消費を最も低く抑えるにはファンを非常に遅くする必要があり、場合によっては、ファン停止をサポートするサーバで完全に停止する必要があります。 しかし、ファンの速度を遅くすると結果としてサーバが過熱します。 この状況を回避するには、可能な最低速度よりもやや速くファンを作動させる必要があります。

                                ファン ポリシーを導入すると、サーバ内のコンポーネントに基づき、そのサーバに適したファン速度を決定できます。 さらに、最大の CPU パフォーマンスと低消費電力に関連する問題に対処するために、ファン速度を設定することができます。

                                次のファン ポリシーの中から選択できます。

                                • Balanced

                                  これがデフォルトのポリシーです。 この設定でほとんどのサーバ構成を冷却できますが、PCIe カードを含むサーバには適さない可能性があります。これらのカードは容易に過熱するためです。

                                • Performance

                                  この設定は、高パフォーマンスを得るために最高速度でファンを作動させる必要のあるサーバ構成に使用できます。 この設定では、Balanced ファン ポリシーと同じ速度またはそれより高速でファンが作動します。

                                • Low Power

                                  この設定は、PCIe カードが含まれない最小構成のサーバに最適です。

                                • High Power

                                  この設定は、60 ~ 85% の範囲のファン速度を必要とするサーバ構成に使用できます。 このポリシーは、容易に過熱して高温になる PCIe カードを含んでいるサーバに最適です。 このポリシーで設定される最小ファン速度はサーバ プラットフォームごとに異なりますが、およそ 60 ~ 85% の範囲内です。

                                • Maximum Power

                                  この設定は、70% から 100% の範囲の非常に高いファン速度を必要とするサーバ構成に使用できます。 このポリシーは、容易に過熱して非常に高温になる PCIe カードを含んでいるサーバに最適です。 このポリシーで設定される最小ファン速度はサーバ プラットフォームごとに異なりますが、およそ 70 ~ 100% の範囲内です。


                                (注)  


                                Cisco IMC でファン ポリシーを設定することはできますが、実際のファン作動速度はサーバの構成要件により決定されます。 たとえば、ファン ポリシーを [Balanced] に設定しても、容易に加熱する PCIe カードがサーバに含まれる場合は、サーバのファン速度が自動的に調整されます。 しかし、定義されたポリシーは [Balanced] のまま保持されます。


                                ファン ポリシーの設定

                                サーバ設定およびサーバ コンポーネントに基づいて適切なファン ポリシーを決定できます。

                                はじめる前に

                                このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                手順
                                  ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                  ステップ 2   [サーバ] タブの [電源ポリシー] をクリックします。
                                  ステップ 3   [Fan Policy] 領域で、ドロップダウン リストからファン ポリシーを選択します。 次のいずれかを指定できます。
                                  名前 説明

                                  Balanced

                                  これがデフォルトのポリシーです。 この設定はほとんどのサーバ構成を冷却できますが、PCIe カードは容易に過熱するため、これらのカードのあるサーバには適していない可能性があります。

                                  Performance

                                  この設定は、高パフォーマンスを得るために最高速度でファンを作動させる必要のあるサーバ構成に使用できます。 この設定により、ファン速度は、Balanced ファン ポリシーで設定されたファン速度と同じ速度またはより高速で動作します。

                                  Low Power

                                  この設定は、PCIe カードが含まれない最小構成のサーバに最適です。

                                  High Power

                                  この設定は、60% ~ 85% のファン速度を必要とするサーバ構成で使用できます。 このポリシーは、容易に過熱して高温になる PCIe カードを含むサーバに最適です。 このポリシーで設定される最小ファン速度はサーバごとに異なりますが、およそ 50 ~ 85% の範囲です。

                                  Maximum Power

                                  この設定は、70% ~ 100% の範囲の非常に高いファン速度を必要とするサーバ構成に使用できます。 このポリシーは、容易に過熱して非常に高温になる PCIe カードを含むサーバに最適です。 このポリシーで設定される最小ファン速度はサーバごとに異なりますが、およそ 70 ~ 100% の範囲です。

                                  ステップ 4   [Save Changes] をクリックします。

                                  Flexible Flash コントローラの管理

                                  Cisco Flexible Flash

                                  C シリーズ ラックマウント サーバ の中には、サーバ ソフトウェア ツールおよびユーティリティのストレージとして、内蔵 Secure Digital(SD)メモリ カードをサポートしているものがあります。 この SD カードは Cisco Flexible Flash ストレージ アダプタでホストされます。

                                  Cisco IMC では、単一ハイパーバイザ(HV)パーティション構成として SD ストレージが使用可能です。 以前のバージョンでは 4 つの仮想 USB ドライブがありました。 3 つには Cisco UCS Server Configuration Utility、Cisco ドライバ、および Cisco Host Upgrade Utility が事前ロードされ、4 番目はユーザ インストールによるハイパーバイザでした。 また、Cisco IMC の最新バージョンにアップグレードするか、旧バージョンにダウングレードした後、設定をリセットした場合にも、単一 HV パーティション構成が作成されます。

                                  シスコ ソフトウェア ユーティリティおよびパッケージの詳細については、次の URL の『Cisco UCS C-Series Servers Documentation Roadmap』を参照してください。

                                  http:/​/​www.cisco.com/​go/​unifiedcomputing/​c-series-doc

                                  Cisco Flexible Flash コントローラのカード管理機能

                                  Cisco Flexible Flash コントローラでは、単一のカードに加えて 2 つの SD カードを RAID-1 ペアとして管理できます。 カード管理機能の導入により、次の作業を実行できます。

                                  Action

                                  説明

                                  Reset Cisco Flex Flash

                                  コントローラをリセットできます。

                                  Reset Partition Defaults

                                  選択したスロットの設定をデフォルト設定にリセットできます。

                                  Synchronize Card Configuration

                                  ファームウェア バージョン 253 以降をサポートする SD カードの設定を保持できます。

                                  Configure Operational Profile

                                  選択した Cisco Flexible Flash コントローラの SD カードを設定できます。

                                  RAID パーティションの列挙

                                  非 RAID パーティションは常にプライマリ カードから列挙されます。列挙はプライマリ カードのステータスに依存しません。

                                  次に、Cisco Flexible Flash コントローラに 2 枚のカードがあるときの RAID パーティションの列挙の動作を示します。

                                  シナリオ 動作

                                  シングル カード

                                  RAID パーティションは、カードが正常に動作している場合、およびモードが Primary または Secondary-active の場合に列挙されます。

                                  デュアル ペア カード

                                  RAID パーティションは、カードの 1 つが正常に動作していれば列挙されます。

                                  1 枚のカードだけが正常に動作している場合、すべての読み取り/書き込み操作は、この正常に動作しているカードで行われます。 2 つの RAID パーティションを同期するには UCS SCU を使用する必要があります。

                                  デュアル非ペア カード

                                  サーバを再起動するときにこのシナリオが検出された場合、RAID パーティションはいずれも列挙されません。

                                  サーバが稼働しているときにこのシナリオが検出された場合、ユーザが新しい SD カードを取り付けても、そのカードは Cisco Flexible Flash コントローラによって管理されません。 これはホストの列挙には影響しません。 これらを管理するためにカードをペアにする必要があります。 カードをペアにするには、[Reset Partition Defaults] または [Synchronize Card Configuration] オプションを使用できます。

                                  FlexFlash でのシングル カード ミラーリングからデュアル カード ミラーリングへのアップグレード

                                  次のいずれかの方法で、FlexFlash を使用したシングル カード ミラーリングからデュアル カード ミラーリングにアップグレードできます。

                                  • 空の FlexFlash をサーバに追加し、SD ファームウェアを旧バージョンから最新バージョンにアップグレードします。

                                    この作業を完了する方法については、を参照してください。

                                  • FlexFlash ファームウェアを最新バージョンにアップグレードした後、空のカードをサーバに追加します。

                                  このいずれかの方法を使用する前に、次のガイドラインに注意してください。

                                  • RAID1 ミラーリングを作成するには、サーバに追加される空のカードのサイズが、サーバ上の既存のカードと正確に同じである必要があります。 RAID1 ミラーリングをセットアップするうえで、同じカード サイズは必須事項です。

                                  • ハイパーバイザ パーティション内の有効なデータを持つカードが、プライマリ正常カードとしてマークされていることを確認してください。 Cisco IMC GUI または Cisco IMC CLI でこの状態を判別できます。 カードの状態をプライマリ正常としてマークするには、Cisco IMC GUI の [Reset Configuration] オプションを使用するか、Cisco IMC CLI で reset-config コマンドを実行することができます。 特定のカードの設定をリセットすると、セカンダリ カードはセカンダリ アクティブ非正常としてマークされます。

                                  • RAID 正常性「Degraded」状態である場合、すべての読み取りおよび書き込みトランザクションは正常なカードで実行されます。 このシナリオでは、データのミラーリングは行われません。 データのミラーリングは、正常な RAID 状態の場合にのみ行われます。

                                  • データのミラーリングは RAID パーティションにのみ適用されます。 C シリーズ サーバでは、RAID モードでハイパーバイザ パーティションだけが動作します。

                                  • 旧バージョンで使用するよう SD カードを設定していない場合、最新バージョンにアップグレードすると最新の 253 ファームウェアがロードされ、4 個のパーティションすべてがホストに列挙されます。

                                  FlexFlash バージョンのアップグレード中に次のエラー メッセージが表示される場合があります:

                                  Unable to communicate with Flexible Flash controller: operation ffCardsGet, status CY_AS_ERROR_INVALID_RESPONSE”

                                  さらに、カード ステータスが [missing] と示されることもあります。 このエラーが発生する原因は、1.4(x) などの代替リリースまたは旧バージョンに意図せず切替えたためです。 このシナリオでは、最新バージョンに戻すか、元の FlexFlash 1.4(x) 設定に切り替えることができます。 最新の Cisco IMC バージョンに戻すことを選択した場合、Cisco FlexFlash 設定はそのまま残ります。 旧バージョンの設定に切り替えることを選択した場合は、Flexflash 設定をリセットする必要があります。 このシナリオでは、次の点に注意する必要があります。

                                  • 複数のカードが存在する状態で旧バージョンに戻すと、2 番目のカードを検出したり管理したりすることはできません。

                                  • カード タイプが SD253 である場合、Cisco IMC CLI から reset-config コマンドを 2 回実行する必要があります。1 回目は古いファームウェアをコントローラに再ロードして SD253 から SD247 タイプに移行し、2 回目の実行では列挙を開始します。

                                  Flexible Flash コントローラ プロパティの設定

                                  Cisco IMC の最新バージョンにアップグレードするか、以前のバージョンにダウングレードしてから設定をリセットすると、サーバは HV パーティションだけにアクセスします。

                                  はじめる前に
                                  • このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                  • お使いのプラットフォームで Cisco Flexible Flash がサポートされている必要があります。


                                  (注)  


                                  このタスクを実行すると、ホストですべての仮想ドライブを再スキャンするため、仮想ドライブの接続性が損なわれます。 仮想ドライブを使用する前に Cisco Flexible Flash コントローラを設定するか、このタスクを開始する前にホストの電源を切ることをお勧めします。


                                  手順
                                    ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [ストレージ] タブをクリックします。
                                    ステップ 2   [Storage] タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                    ステップ 3   [Controller Info] タブの [Configure Operational Profile] をクリックします。
                                    ステップ 4   [Operational Profile] ダイアログボックスで、次のフィールドを更新します。
                                    名前 説明

                                    [Controller] フィールド

                                    選択した Cisco Flexible Flash コントローラのシステム定義の名前。

                                    この名前は変更できません。

                                    [Virtual Drives Enabled] フィールド

                                    USB 形式のドライブとして、サーバに対して使用可能にできる仮想ドライブ。

                                    単一 HV パーティションに対するチェックボックスが表示されます。
                                    (注)      旧バージョンでは、各仮想ドライブに対して 4 個のチェックボックスが表示されます。 単一パーティションを既に作成し、旧バージョンの Cisco IMC にダウングレードした場合、HV のみが有効であっても他の仮想ドライブが表示されます。

                                    [RAID Primary Member] フィールド

                                    プライマリ RAID メンバが存在するスロット。

                                    [RAID Secondary Role] フィールド

                                    値は secondary-active にする必要があります。

                                    [I/O Read Error Threshold] フィールド

                                    Cisco Flexible Flash カードへのアクセス時に許可される読み取りエラーの数。 読み取りエラーの数がカード上のこのしきい値を超えると、カードが正常でないとマークされます。

                                    読み取りエラーのしきい値を指定するには、1 ~ 255 の整数を入力します。 検出されたエラー数に関係なく、カードがディセーブルにならないように指定するには、0(ゼロ)を入力します。

                                    [I/O Write Error Threshold] フィールド

                                    Cisco Flexible Flash カードへのアクセス時に許可される書き込みエラーの数。 書き込みエラーの数がカード上のこのしきい値を超えると、カードが正常でないとマークされます。

                                    書き込みエラーのしきい値を指定するには、1 ~ 255 の整数を入力します。 検出されたエラー数に関係なく、カードがディセーブルにならないように指定するには、0(ゼロ)を入力します。

                                    [Clear Errors] チェックボックス

                                    オンにした場合、[Save Changes] をクリックすると、読み取り/書き込みエラーがクリアされます。

                                    ステップ 5   [変更を保存] をクリックします。

                                    Flexible Flash カードからのブート

                                    Cisco Flexible Flash カード上に、ブート可能な仮想ドライブを指定できます。これは、サーバに定義されているデフォルトのブート順に関係なく、サーバが次に再始動されたときに、デフォルトのブート優先順位を上書きします。 指定したブート デバイスは一度だけ使用されます。 サーバがリブートした後、この設定は無効になります。 Cisco Flexible Flash カードが使用可能な場合にのみ、ブート可能な仮想ドライブを選択できます。 それ以外の場合は、サーバはデフォルトのブート順を使用します。


                                    (注)  


                                    サーバをリブートする前に、選択した仮想ドライブが Cisco Flexible Flash カード上でイネーブルであることを確認します。 [Storage] タブに移動してカードを選択し、[Virtual Drive Info] サブタブに進みます。


                                    はじめる前に
                                    • このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                    • お使いのプラットフォームで Cisco Flexible Flash がサポートされている必要があります。

                                    手順
                                      ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                      ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
                                      ステップ 3   [Actions] 領域で、[Configure Boot Override Priority] をクリックします。

                                      [Boot Override Priority] ダイアログボックスが表示されます。

                                      ステップ 4   [Boot Override Priority] ドロップダウン リストから、起動元の仮想ドライブを選択します。
                                      ステップ 5   [Apply] をクリックします。

                                      Flexible Flash コントローラのリセット

                                      通常の操作では、Cisco Flexible Flash のリセットが必要になることはありません。 テクニカル サポートの担当者から明確に指示された場合にだけ、この手順を実行することを推奨します。


                                      (注)  


                                      この操作は、Cisco Flexible Flash コントローラ上の仮想ドライブへのトラフィックを中断させます。


                                      はじめる前に
                                      • このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                      • お使いのプラットフォームで Cisco Flexible Flash がサポートされている必要があります。

                                      手順
                                        ステップ 1   タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                        ステップ 2   [Cisco FlexFlash] ペインの [Controller Info] タブをクリックします。
                                        ステップ 3   [Actions] 領域で [Reset FlexFlash Controller] をクリックします。
                                        ステップ 4   [OK] をクリックして確定します。

                                        Cisco Flexible Flash カード設定のリセット

                                        Cisco Flexible Flash カードのスロットの設定をリセットすると、次の状況が発生します。
                                        • 選択されたスロットのカードは、プライマリ - 正常としてマークされます。

                                        • もう一方のスロットのカードは、セカンダリ アクティブ- 非正常としてマークされます。

                                        • 1 つの RAID パーティションが作成されます。

                                        • カードの読み取り/書き込みエラー数および読み取り/書き込みしきい値は 0 に設定されます。

                                        • ホストの接続が停止される可能性があります。

                                        最新バージョンにアップグレードして、設定のリセット オプションを選択した場合、単一のハイパーバイザ (HV) パーティションが作成され、既存の 4 パーティション構成は消去されます。 これにより、データ損失が生じることもあります。 失われたデータを取り出すことができるのは、HV パーティションにまだデータを書き込んでおらず、以前のバージョンにダウングレードする場合だけです。

                                        はじめる前に

                                        このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                        手順
                                          ステップ 1   タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                          ステップ 2   [Cisco FlexFlash] ペインの [Controller Info] タブをクリックします。
                                          ステップ 3   [Actions] 領域で、[Reset Partition Defaults] をクリックします。
                                          ステップ 4   [Reset Partition Defaults] ダイアログボックスで、次のフィールドを更新します。
                                          名前 説明

                                          [Slot] オプション ボタン

                                          プライマリ - 正常としてカードをマークするスロットを選択します。

                                          他のスロットにカードがある場合は、セカンダリ アクティブ - 非正常としてマークされます。

                                          [Reset Partition Defaults] ボタン

                                          選択したスロットの設定をリセットします。

                                          [Cancel] ボタン

                                          変更を行わずにダイアログボックスを閉じます。

                                          ステップ 5   [Yes] をクリックします。

                                          Cisco Flexible Flash カードの設定の保持

                                          次の状況では、ファームウェア バージョン 253 以降のカードをサポートする FlexFlash の設定を保持できます。
                                          • 2 つの非ペアの FlexFlash があります

                                          • 単一 FlexFlash からサーバが稼働していて、非ペアの FlexFlash が他のスロットにあります。

                                          • 1 つの FlexFlash がファームウェア バージョン 253 をサポートし、もう 1 つの FlexFlash はパーティション化されていません。

                                          設定を保持する場合、次の状況が発生します。
                                          • 選択されたスロットの FlexFlash の設定は、もう 1 つのカードにコピーされます。

                                          • 選択されたスロットのカードは、プライマリ - 正常としてマークされます。

                                          • セカンダリ スロットのカードは、セカンダリ アクティブ- 非正常としてマークされます。

                                          はじめる前に
                                          • このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                          手順
                                            ステップ 1   タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                            ステップ 2   [Cisco FlexFlash] ペインの [Controller Info] タブをクリックします。
                                            ステップ 3   [Actions] 領域で [Synchronize Card Configuration] をクリックします。
                                            ステップ 4   [Synchronize Card Configuration] ダイアログボックスで、次のフィールドを更新します。
                                            名前 説明

                                            [Slot] オプション ボタン

                                            設定を保持するスロットを選択します。 選択したスロットから他のスロットのカードに設定がコピーされ、選択したスロットのカードはプライマリ - 正常としてマークされます。

                                            [Synchronize Card Configuration] ボタン

                                            選択したカードのタイプが SD253 で単一の HV 設定が存在する場合にのみ、選択したカードから設定をコピーします。

                                            [Cancel] ボタン

                                            変更を行わずにダイアログボックスを閉じます。

                                            ステップ 5   [Yes] をクリックします。

                                            SD カードの追加、およびファームウェア 1.5(4) バージョンへのアップグレード

                                            手順
                                              ステップ 1   サーバの SLOT-2 に空の SD カードを挿入します。
                                              ステップ 2   Cisco IMC ソフトウェアのバージョンをリリース 1.5(4) にアップグレードして、Cisco IMC をリブートします。
                                              ステップ 3   [ナビゲーション] ペインの [ストレージ] タブをクリックします。
                                              ステップ 4   タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                              ステップ 5   [Controller Info] タブで、[Internal State] フィールドに表示されている状態を判別します。

                                              状態は WAIT_ON_USER と表示されるはずです。

                                              ステップ 6   [Reset FlexFlash Controller] をクリックします。
                                              重要:

                                              このオプションは、パーティションの列挙をホストにリセットします。 FlexFlash コントローラをリセットする前に、SD カードがホストから使用されていないことを確認してください。

                                              FlexFlash コントローラをリセットすると、SLOT-1 のカードが自動的に [primary healthy] としてマークされ、SLOT-2 の空のカードが [secondary active unhealthy] カードとしてマークされます。 RAID 正常性は [Degraded] と表示されます。 この状況では、すべてのデータ トランザクションが正常カードに書き込まれ、データのミラーリングは行われません。

                                              ステップ 7   (任意)RAID 正常性を「healthy」に変更するには、ホスト上で Cisco UCS Server Configuration Utility(Cisco UCS SCU)を起動して [Hypervisor Sync] をクリックします。

                                              このオプションにより、正常なカードから非正常カードにデータがミラーリングされます。


                                              Cisco IMC および SD カードのファームウェア バージョンのアップグレード

                                              SD ストレージは、単一の HV パーティション設定として Cisco IMC バージョン 1.5(4) で利用でき、ファームウェア バージョン 257 をサポートします。 以前のリリースでは、4 つのパーティションの設定があり、ファームウェア バージョン 247、248、および 253 がサポートされていました。 Cisco IMC バージョン 1.5(4) は、257 より前のすべての SD カードのファームウェア バージョンをサポートします。 ファームウェア バージョン 253 以降の SD カードの場合は、[Reset FlexFlash Controller] オプションを選択すると、これらのカードのファームウェア バージョンが 257 に自動的にアップグレードされます。

                                              Cisco IMC バージョン 1.4(x) から 1.5(4) へのアップグレード

                                              リリース 1.4(x) のパーティション レイアウトは、リリース 1.5(4) とは著しく異なるので、Cisco IMC バージョン 1.4(x) から 1.5(4) への自動アップグレードでは不可能です。 Cisco IMC バージョン 1.4(x) を 1.5(4) に直接アップグレードすると、[Reset Partition Default] オプションを選択するよう求めるプロンプトが表示されます。 このオプションを選択すると、単一の HV パーティションの設定が作成されます。 これは、SD カードに保管されたデータの損失をもたらす場合があります。 4 つのパーティションの設定と SD カードに保存されたデータを保持するために、まず Cisco IMC バージョンを 1.5(2) または 1.5(3) にアップグレードし、その後 1.5(4) バージョンにアップグレードすることを推奨します。 [Reset FlexFlash Controller] オプションを選択します。

                                              Cisco IMC 、SD カード ファームウェアのアップグレード、および新しい SD カードの追加

                                              はじめる前に
                                              • RAID1 ミラーを正常に作成するには、追加される空のカードのサイズが、既存のカードのサイズと一致する必要があります。

                                              • ハイパーバイザ パーティション内の有効なデータを持つ SD カードが、プライマリ正常カードとしてマークされていることを確認してください。 特定の SD カードを正常としてマークするには、[Reset Partition Defaults] をクリックすることができます。 その結果として、もう 1 つのカードがセカンダリ アクティブ非正常カードとしてマークされます。

                                              手順
                                                ステップ 1   Cisco IMC ソフトウェアのバージョンをリリース 1.5(4) にアップグレードして、Cisco IMC をリブートします。
                                                ステップ 2   [ナビゲーション] ペインの [ストレージ] タブをクリックします。
                                                ステップ 3   タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                                ステップ 4   [Controller Info] タブで、[Internal State] フィールドに表示されている状態を判別します。

                                                状態は WAIT_ON_USER と表示されるはずです。

                                                ステップ 5   [Reset FlexFlash Controller] をクリックします。
                                                重要:

                                                このオプションは、パーティションの列挙をホストにリセットします。 FlexFlash コントローラをリセットする前に、SD カードがホストから使用されていないことを確認してください。

                                                FlexFlash コントローラをリセットすると、SLOT-1 のカードが自動的に [primary healthy] としてマークされ、SLOT-2 の空のカードが [secondary active unhealthy] カードとしてマークされます。 RAID 正常性は [Degraded] と表示されます。 この状況では、すべてのデータ トランザクションが正常カードに書き込まれ、データのミラーリングは行われません。

                                                ステップ 6   タブの [Cisco FlexFlash] をクリックします。
                                                ステップ 7   [Controller Info] タブで [Reset Partition Defaults] をクリックし、プライマリ スロットとして [SLOT-1] を選択します。

                                                SLOT-1 のカードが自動的にプライマリ正常としてマークされ、SLOT-2 の空のカードがセカンダリ アクティブ非正常カードとしてマークされます。 RAID 正常性は Degraded と表示されます

                                                ステップ 8   (任意)RAID 正常性を「healthy」に変更するには、ホスト上で Cisco UCS Server Configuration Utility(Cisco UCS SCU)を起動して [Hypervisor Sync] をクリックします。

                                                このオプションにより、正常なカードから非正常カードにデータがミラーリングされます。


                                                DIMM のブラックリスト化の設定

                                                DIMM のブラックリスト化

                                                Cisco IMC で、デュアル インライン メモリ モジュール(DIMM)の状態は、SEL イベント レコードに基づいています。 BIOS が BIOS ポスト中のメモリ テスト実行時に 16000 のエラー件数を伴う修正不可能なメモリ エラーまたは修正可能なメモリ エラーに遭遇した場合、DIMM は不良と判断されます。 不良と判別された DIMM は機能しないデバイスと見なされます。

                                                DIMM のブラックリスト化を有効にすると、Cisco IMC はメモリ テスト実行メッセージをモニタし、あらゆる時点でDIMM SPD データ内でメモリ エラーに遭遇した DIMM をブラックリストに載せます。 これにより、ホストはこれらの DIMM をマップから外すことができます。

                                                DIMM がブラックリスト化されると、同じチャネル上にある他の DIMM が無視されるかディセーブルとなり、その DIMM は不良として見なされなくなります。

                                                DIMM のブラックリストのイネーブル化

                                                はじめる前に
                                                • 管理者としてログインする必要があります。

                                                手順
                                                  ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                                  ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
                                                  ステップ 3   [インベントリ] ペインの [メモリ] タブをクリックします。
                                                  ステップ 4   [DIMM Black Listing] 領域で、[Enable DIMM Black List] チェックボックスをオンにします。
                                                  名前 説明
                                                  全体の DIMM ステータス
                                                  DIMM の全体的なステータス。
                                                  • [Good]:DIMM ステータスは使用可能です。

                                                  • [N/A]:DIMM ステータスは使用できません。

                                                  [Enable DIMM Black List] チェックボックス

                                                  DIMM のブラックリスト化を有効にする場合はこのオプションをオンにします。


                                                  BIOS の設定

                                                  主要な BIOS の設定

                                                  はじめる前に

                                                  このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                                  手順
                                                    ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                                    ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
                                                    ステップ 3   [アクション] 領域で [BIOS の設定] をクリックします。
                                                    ステップ 4   ダイアログ ボックスで、[Main] タブをクリックします。
                                                    ステップ 5   変更を保存した後にサーバをリブートするかどうかを指定します。

                                                    [変更を保存] をクリックした後で変更内容を自動的に適用するには、[ホストを即座にリブート] チェックボックスをオンにします。 Cisco IMC はすぐにサーバをリブートし、変更内容を適用します。

                                                    変更内容を後で適用するには、[ホストを即座にリブート] チェックボックスをオフにします。 Cisco IMC は変更内容を保存し、次回サーバをリブートしたときに適用します。

                                                    (注)     

                                                    保留中の BIOS パラメータの変更がすでにある場合、Cisco IMC は、[Save Changes] をクリックしたときに、保存されている値を現在の設定で自動的に上書きします。

                                                    ステップ 6   [Main] タブで、BIOS 設定のフィールドを更新します。

                                                    使用可能な BIOS パラメータは、使用しているサーバのモデルによって異なります。 各 BIOS 設定のオプションに関する説明および情報については、次のいずれかを参照してください。

                                                    ステップ 7   (任意)[BIOS パラメータの設定] ダイアログ ボックスの下部にあるボタンを使用して、パラメータのリセットまたはデフォルト値の復元を行うことができます。

                                                    次のオプションを使用できます。

                                                    名前 説明

                                                    [変更を保存] ボタン

                                                    3 つのタブすべての BIOS パラメータの設定を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

                                                    [ホストを即座にリブート] チェックボックスがオフの場合、サーバはすぐにリブートされ、新しい BIOS 設定が有効になります。 それ以外の場合は、サーバが手動でリブートされるまで変更は保存されます。

                                                    [値のリセット] ボタン

                                                    3 つのタブすべての BIOS パラメータの値を、このダイアログボックスが最初に開いたときに有効であった設定に戻します。

                                                    [デフォルトの復元] ボタン

                                                    3 つのタブすべての BIOS パラメータをそれぞれのデフォルト設定に設定します。

                                                    [キャンセル] ボタン

                                                    変更を加えずにダイアログボックスを閉じます。

                                                    重要:

                                                    このダイアログボックスのボタンは、現在表示しているタブのパラメータだけでなく、使用可能なすべてのタブのすべての BIOS パラメータに影響します。

                                                    ステップ 8   [変更を保存] をクリックします。

                                                    BIOS の詳細設定


                                                    (注)  


                                                    搭載されているハードウェアによっては、このトピックで説明されている一部の設定オプションが表示されない場合があります。


                                                    はじめる前に

                                                    このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                                    手順
                                                      ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                                      ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
                                                      ステップ 3   [アクション] 領域で [BIOS の設定] をクリックします。
                                                      ステップ 4   ダイアログ ボックスで、[Advanced] タブをクリックします。
                                                      ステップ 5   変更を保存した後にサーバをリブートするかどうかを指定します。

                                                      [変更を保存] をクリックした後で変更内容を自動的に適用するには、[ホストを即座にリブート] チェックボックスをオンにします。 Cisco IMC はすぐにサーバをリブートし、変更内容を適用します。

                                                      変更内容を後で適用するには、[ホストを即座にリブート] チェックボックスをオフにします。 Cisco IMC は変更内容を保存し、次回サーバをリブートしたときに適用します。

                                                      (注)     

                                                      保留中の BIOS パラメータの変更がすでにある場合、Cisco IMC は、[Save Changes] をクリックしたときに、保存されている値を現在の設定で自動的に上書きします。

                                                      ステップ 6   [Advanced] タブで、BIOS 設定のフィールドを更新します。

                                                      使用可能な BIOS パラメータは、使用しているサーバのモデルによって異なります。 各 BIOS 設定のオプションに関する説明および情報については、次のいずれかを参照してください。

                                                      ステップ 7   (任意)[BIOS パラメータの設定] ダイアログ ボックスの下部にあるボタンを使用して、パラメータのリセットまたはデフォルト値の復元を行うことができます。

                                                      次のオプションを使用できます。

                                                      名前 説明

                                                      [変更を保存] ボタン

                                                      3 つのタブすべての BIOS パラメータの設定を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

                                                      [ホストを即座にリブート] チェックボックスがオフの場合、サーバはすぐにリブートされ、新しい BIOS 設定が有効になります。 それ以外の場合は、サーバが手動でリブートされるまで変更は保存されます。

                                                      [値のリセット] ボタン

                                                      3 つのタブすべての BIOS パラメータの値を、このダイアログボックスが最初に開いたときに有効であった設定に戻します。

                                                      [デフォルトの復元] ボタン

                                                      3 つのタブすべての BIOS パラメータをそれぞれのデフォルト設定に設定します。

                                                      [キャンセル] ボタン

                                                      変更を加えずにダイアログボックスを閉じます。

                                                      重要:

                                                      このダイアログボックスのボタンは、現在表示しているタブのパラメータだけでなく、使用可能なすべてのタブのすべての BIOS パラメータに影響します。

                                                      ステップ 8   [変更を保存] をクリックします。

                                                      サーバ管理 BIOS の設定

                                                      はじめる前に

                                                      このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                                      手順
                                                        ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                                        ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
                                                        ステップ 3   [アクション] 領域で [BIOS の設定] をクリックします。
                                                        ステップ 4   ダイアログ ボックスで、[Server Management] タブをクリックします。
                                                        ステップ 5   変更を保存した後にサーバをリブートするかどうかを指定します。

                                                        [変更を保存] をクリックした後で変更内容を自動的に適用するには、[ホストを即座にリブート] チェックボックスをオンにします。 Cisco IMC はすぐにサーバをリブートし、変更内容を適用します。

                                                        変更内容を後で適用するには、[ホストを即座にリブート] チェックボックスをオフにします。 Cisco IMC は変更内容を保存し、次回サーバをリブートしたときに適用します。

                                                        (注)     

                                                        保留中の BIOS パラメータの変更がすでにある場合、Cisco IMC は、[Save Changes] をクリックしたときに、保存されている値を現在の設定で自動的に上書きします。

                                                        ステップ 6   [Server Management] タブで、BIOS 設定のフィールドを更新します。

                                                        使用可能な BIOS パラメータは、使用しているサーバのモデルによって異なります。 各 BIOS 設定のオプションに関する説明および情報については、次のいずれかを参照してください。

                                                        ステップ 7   (任意)[BIOS パラメータの設定] ダイアログ ボックスの下部にあるボタンを使用して、パラメータのリセットまたはデフォルト値の復元を行うことができます。

                                                        次のオプションを使用できます。

                                                        名前 説明

                                                        [変更を保存] ボタン

                                                        3 つのタブすべての BIOS パラメータの設定を保存し、ダイアログボックスを閉じます。

                                                        [ホストを即座にリブート] チェックボックスがオフの場合、サーバはすぐにリブートされ、新しい BIOS 設定が有効になります。 それ以外の場合は、サーバが手動でリブートされるまで変更は保存されます。

                                                        [値のリセット] ボタン

                                                        3 つのタブすべての BIOS パラメータの値を、このダイアログボックスが最初に開いたときに有効であった設定に戻します。

                                                        [デフォルトの復元] ボタン

                                                        3 つのタブすべての BIOS パラメータをそれぞれのデフォルト設定に設定します。

                                                        [キャンセル] ボタン

                                                        変更を加えずにダイアログボックスを閉じます。

                                                        重要:

                                                        このダイアログボックスのボタンは、現在表示しているタブのパラメータだけでなく、使用可能なすべてのタブのすべての BIOS パラメータに影響します。

                                                        ステップ 8   [変更を保存] をクリックします。

                                                        BIOS の工場出荷時のデフォルト設定への復元

                                                        BIOS のコンポーネントが目的のとおりに動作しなくなる状況では、カスタマイズされた製造時のデフォルト値に BIOS セット アップ トークンおよびパラメータを復元できます。


                                                        (注)  


                                                        このアクションは、一部の C シリーズ サーバのみで使用できます。


                                                        はじめる前に
                                                        • サーバの電源をオフにする必要があります。

                                                        • このタスクを実行するには、admin 権限でログインする必要があります。

                                                        手順
                                                          ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                                                          ステップ 2   [サーバ] タブの [BIOS] をクリックします。
                                                          ステップ 3   [Actions] 領域で、[Restore Manufacturing Custom Defaults] をクリックします。
                                                          ステップ 4   [OK] をクリックします。