Cisco UCS C シリーズ サーバ Integrated Management Controller GUI コンフィギュレーション ガイド リリース 2.0
サーバのプロパティの表示
サーバのプロパティの表示

サーバのプロパティの表示

この章は、次の内容で構成されています。

サーバのプロパティの表示

手順
    ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
    ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
    ステップ 3   [Server Summary] ペインの [Server Properties] 領域で、次の情報を確認します。
    名前 説明

    [Product Name] フィールド

    サーバのモデル名。

    [Serial Number] フィールド

    サーバのシリアル番号。

    [PID] フィールド

    製品 ID。

    [UUID] フィールド

    サーバに割り当てられている UUID。

    [BIOS Version] フィールド

    サーバで実行されている BIOS のバージョン。

    [Description] フィールド

    サーバのユーザ定義の説明。


    Cisco IMC 情報の表示

    手順
      ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
      ステップ 2   [サーバ] タブの [サマリー] をクリックします。
      ステップ 3   [Server Summary] ペインの [ Cisco Integrated Management Controller (Cisco IMC) Information] 領域で、次の情報を確認します。
      名前 説明

      [Hostname] フィールド

      Cisco IMC のユーザ定義のホスト名。 デフォルトでは、ホスト名は CXXX-YYYYYY 形式で表示されます(XXX はサーバのモデル番号、YYYYYY はシリアル番号です)。

      [IP Address] フィールド

      Cisco IMC の IP アドレス

      [MAC Address] フィールド

      Cisco IMC に対するアクティブなネットワーク インターフェイスに割り当てられている MAC アドレス。

      [Firmware Version] フィールド

      現在の Cisco IMC ファームウェアのバージョン。

      [Current Time] フィールド

      Cisco IMC クロックが示している現在の日時。

      (注)     

      Cisco IMC は、サーバ BIOS から現在の日時を取得します。 この情報を変更するには、サーバをリブートし、BIOS 設定メニューへのアクセスに関するメッセージが表示されたら F2 キーを押します。 メインの BIOS 設定タブでオプションを使用して日付または時刻を変更します。


      CPU のプロパティの表示

      手順
        ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
        ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
        ステップ 3   [インベントリ] ペインの [CPU] タブをクリックします。
        ステップ 4   各 CPU で次の情報を確認します。
        名前 説明

        [Socket Name] フィールド

        CPU が装着されているソケット

        [Vendor] フィールド

        CPU のベンダー

        [Status] フィールド

        CPU のステータス。

        [Family] フィールド

        この CPU が属するファミリ。

        [Speed] フィールド

        CPU の速度(メガヘルツ単位)。

        [Version] フィールド

        CPU のバージョン

        [Number of Cores] フィールド

        CPU のコアの数

        [Signature] フィールド

        CPU の署名情報。

        [Number of Threads] フィールド

        CPU が同時に処理できる最大スレッド数


        メモリのプロパティの表示

        手順
          ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
          ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
          ステップ 3   [インベントリ] ペインの [メモリ] タブをクリックします。
          ステップ 4   [Memory Summary] 領域で、メモリに関する次のサマリー情報を確認します。
          名前 説明

          [Memory Speed] フィールド

          メモリ速度(メガヘルツ単位)。

          [Failed Memory] フィールド

          現在障害が発生しているメモリの量(メガバイト単位)。

          [Total Memory] フィールド

          すべての DIMM が完全に機能している場合に、サーバで使用できるメモリの合計量。

          [Ignored Memory] フィールド

          現在使用できないメモリの量(メガバイト単位)。

          [Effective Memory] フィールド

          現在サーバが使用できる実際のメモリの量。

          [Number of Ignored DIMMs] フィールド

          サーバがアクセスできない DIMM の数。

          [Redundant Memory] フィールド

          冗長ストレージに使用されるメモリの量。

          [Number of Failed DIMMs] フィールド

          障害が発生し、使用できない DIMM の数。

          [Memory RAS Possible] フィールド

          サーバでサポートされている RAS メモリ構成の詳細。

          [Memory Configuration] フィールド

          現在のメモリ設定。 次のいずれかになります。

          • [Maximum Performance]:システムは自動的にメモリのパフォーマンスを最適化します。

          • [Mirroring]:サーバはメモリ内のデータのコピーを 2 つ保持します。 このオプションを使用すると、サーバ上の使用可能なメモリが等分され、その半分はミラー コピー用に自動的に予約されます。

          • [Lockstep]:サーバ内の DIMM ペアが、同一のタイプ、サイズ、および構成を持ち、SMI チャネルにまたがって装着されている場合、ロックステップ モードをイネーブルにして、メモリ アクセス遅延の最小化およびパフォーマンスの向上を実現できます。

          DIMM のロケーション図

          現在のサーバの DIMM またはメモリのレイアウトを示します。

          ステップ 5   [DIMM Black Listing] 領域で、DIMM の全体的なステータスを確認し、DIMM のブラックリスト化をイネーブルにします。
          名前 説明
          全体の DIMM ステータス
          DIMM の全体的なステータス。
          • [Good]:DIMM ステータスは使用可能です。

          • [N/A]:DIMM ステータスは使用できません。

          [Enable DIMM Black List] チェックボックス

          DIMM のブラックリスト化を有効にする場合はこのオプションをオンにします。

          ステップ 6   [Memory Details] テーブルで、各 DIMM に関する次の詳細情報を確認します。
          ヒント   

          カラムの見出しをクリックすると、そのカラムのエントリに従って表の行がソートされます。

          名前 説明

          [Name] カラム

          メモリ モジュールが装着されている DIMM スロットの名前

          [Capacity] カラム

          DIMM のサイズ。

          [Channel Speed] カラム

          メモリ チャネルのクロック速度(メガヘルツ単位)。

          [Channel Type] カラム

          メモリ チャネルのタイプ。

          [Memory Type Detail] カラム

          デバイスで使用されるメモリのタイプ。

          [Bank Locator] カラム

          メモリ バンク内の DIMM の場所。

          [Manufacturer] カラム

          製造業者のベンダー ID。 次のいずれかになります。

          • [0x2C00]:Micron Technology, Inc.

          • [0x5105]:Qimonda AG i. In.

          • [0x802C]:Micron Technology, Inc.

          • [0x80AD]:Hynix Semiconductor Inc.

          • [0x80CE]:Samsung Electronics, Inc.

          • [0x8551]:Qimonda AG i. In.

          • [0xAD00]:Hynix Semiconductor Inc.

          • [0xCE00]:Samsung Electronics, Inc.

          [Serial Number] カラム

          DIMM のシリアル番号。

          [Asset Tag] カラム

          DIMM に関連付けられた資産タグ(存在する場合)。

          [Part Number] カラム

          ベンダーによって割り当てられた DIMM の部品番号。

          [Visibility] カラム

          DIMM がサーバに対して使用可能であるかどうか。

          [Operability] カラム

          DIMM が現在正常に動作しているかどうか。

          [Data Width] カラム

          DIMM がサポートするデータの量(ビット単位)。


          電源のプロパティの表示

          手順
            ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
            ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
            ステップ 3   [インベントリ] ペインの [電源] タブをクリックします。
            ステップ 4   各電源で次の情報を確認します。
            ヒント   

            カラムの見出しをクリックすると、そのカラムのエントリに従って表の行がソートされます。

            名前 説明

            [Device ID] カラム

            電源装置ユニットの ID。

            [Input] カラム

            電源装置への入力(ワット単位)。

            [Max Output] カラム

            電源装置からの最大出力(ワット単位)。

            [FW Version] カラム

            電源装置のファームウェア バージョン。

            [Product ID] カラム

            ベンダーによって割り当てられた電源の製品識別子。


            PCI アダプタのプロパティの表示

            はじめる前に

            サーバの電源をオンにする必要があります。そうしないと、プロパティが表示されません。

            手順
              ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
              ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
              ステップ 3   [インベントリ] ペインの [PCI アダプタ] タブをクリックします。
              ステップ 4   [PCI Adapters] 領域で、装着されている PCI アダプタの次の情報を確認します。
              名前 説明

              [Slot ID] カラム

              アダプタが存在するスロット。

              [Product Name] カラム

              アダプタの名前。

              [Firmware Version] カラム

              アダプタのファームウェア バージョン。

              (注)     

              標準の UEFI インターフェイス経由でバージョンを提供するアダプタのファームウェア バージョンのみ表示されます。 たとえば、Intel LOM や Emulex アダプタなどです。

              [Vendor ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられたアダプタ ID。

              [Sub Vendor ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられているセカンダリ アダプタ ID。

              [Device ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられたデバイス ID。

              [Sub Device ID] カラム

              ベンダーによって割り当てられているセカンダリ デバイス ID。


              Nvidia GPU カード情報の表示

              この情報は、すべての Cisco UCS C シリーズ サーバで使用できるわけではありません。

              はじめる前に

              使用可能な Nvidia GPU カードの情報を表示するには、サーバの電源が入っている必要があります。

              手順
                ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
                ステップ 3   [インベントリ] ペインの [PCI アダプタ] タブをクリックします。
                ステップ 4   [PCI Adapters] 領域で、装着されている PCI アダプタの次の情報を確認します。
                名前 説明

                [Slot ID] カラム

                アダプタが存在するスロット。

                [Product Name] カラム

                アダプタの名前。

                [Firmware Version] カラム

                アダプタのファームウェア バージョン。

                (注)     

                標準の UEFI インターフェイス経由でバージョンを提供するアダプタのファームウェア バージョンのみ表示されます。 たとえば、Intel LOM や Emulex アダプタなどです。

                [Vendor ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられたアダプタ ID。

                [Sub Vendor ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられているセカンダリ アダプタ ID。

                [Device ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられたデバイス ID。

                [Sub Device ID] カラム

                ベンダーによって割り当てられているセカンダリ デバイス ID。

                ステップ 5   [Slot ID] または Nvidia GPU カードの [Product Name] をクリックします。
                ステップ 6   [GPU Inventory] ダイアログボックスで、Nvidia GPU カードに関する次の情報を確認してください。
                名前 説明

                GPU ID

                NVidia カードの GPU の ID。

                温度

                GPU カードの温度(摂氏単位)。


                TPM のプロパティの表示

                手順
                  ステップ 1   [ナビゲーション] ペインの [サーバ] タブをクリックします。
                  ステップ 2   [サーバ] タブの [インベントリ] をクリックします。
                  ステップ 3   [Inventory] ペインの [TPM] タブをクリックします。
                  ステップ 4   次の情報を確認します。
                  名前 説明

                  [Version] カラム

                  TPM のバージョン。 TPM のバージョン詳細情報が使用できない場合、このフィールドには NA と表示されます。

                  [Presence] カラム

                  ホスト サーバでの TPM モジュールの有無。
                  • [Equipped]:TPM はホスト サーバにあります。

                  • [Empty]:TPM はホスト サーバにありません。

                  [Model] カラム

                  TPM のモデル番号。 TPM がホスト サーバにない場合、このフィールドには NA と表示されます。

                  [Enabled Status] カラム

                  TPM がイネーブルかどうか。
                  • [Enabled]:TPM はイネーブルです。

                  • [Disabled]:TPM はディセーブルです。

                  • [Unknown]:TPM はホスト サーバにありません。

                  [Vendor] カラム

                  TPM ベンダーの名前。 TPM がホスト サーバにない場合、このフィールドには NA と表示されます。

                  [Active Status] カラム

                  TPM のアクティベーション ステータス。
                  • [Activated]:TPM はアクティブです。

                  • [Deactivated]:TPM は非アクティブです。

                  • [Unknown]:TPM はホスト サーバにありません。

                  [Serial] カラム

                  TPM のシリアル番号。 TPM がホスト サーバにない場合、このフィールドには NA と表示されます。

                  [Ownership] カラム

                  TPM の所有ステータス。
                  • [Owned]:TPM は所有されています。

                  • [Unowned]:TPM は所有されていません。

                  • [Unknown]:TPM はホスト サーバにありません。

                  [Revision] カラム

                  TPM の改訂番号。 TPM がホスト サーバにない場合、このフィールドには NA と表示されます。